今年初出社日の翌日土曜日に都内で昔の知り合いの集まりがあったので、今年の初お泊まり。翌日の予定から、都内のシェラトン都ホテルに宿泊。三ヶ月ぶりの宿泊です。
部屋は、デラックスダブルにアップグレードされていました。両手を広げたような建物の一番端っこの部屋。そのせいか夜も静かで、やはり新年早々だと止まっている人も空く何だろうなと思ったんですが、翌日朝食のために部屋を出て廊下を歩いて行くと、どの部屋にも新聞がセットされていて、このフロアーに関してはほぼ満室状態。やっぱり、端の部屋というのが良かったみたい。
個人的に余り好きではない○テーブルの机。しかも、ネットワークのポートとサービスコンセントが左下の床の上にあるので、机が邪魔で使いづらい。この辺り、もう少し改善してくれないだろうかと思いつつ3年が過ぎた(笑)。
今回、何時ものようにインターネットサービスを利用して、どうも接続サービス業者が変わったか仕組みが変更されたようで、以前とは違う画面が出るように。 しかも、翌日の朝ネットを利用していたら、突然ブラウザーに「お使いのセッションが上限に達したので、一時的にアクセスを制限しています」とかいうメッセージが出てアクセス出来なくなってしまった orz
一度PCをリブートしたら、再び問題無く接続できるようになったけれど、何が悪かったんだろうか... 不思議です。朝もちゃんと電源オンから始めたのになぁ...
朝、部屋のカーテンを開けてみると、目の前には八方園の庭園が広がっていました。反対側の部屋だと、白金台のビルの群れが見えるんですが、こちらは緑一色。都心にこんな場所があるのは、ちょっと不思議な雰囲気です。
今回の宿泊でちょっと困ったことに。朝、朝食を摂りに1Fの「四川」に行ったんですが、熟年女性の団体さんで一杯。オープン直後の朝の7:00に、です。しかも、かなりの人数の団体なのか、入れ替わり立ち替わり出たり入ったり。それだけなら、まあ混雑しているだけで我慢できるんだけど、添乗員さんなのかガイドさんなのか、一人二人のスタッフがこの団体さんをレストラン内で誘導するのですが、その声が大きくて響いて、正直「五月蠅い」と何度心の中で言ったことか... 何か、女子校の同窓会、あるいは何かの団体の総会でもあったのかもしれないけれど、騒々しくてゆっくりコーヒーを飲む気にもなれずに、早々に食事を切り上げて部屋に戻りました。こういうことがあると、ちょっと次回の予定を入れることに躊躇してしまいますね。
2011年1月8日
産業スパイ
日産・ルノーのEV関連技術情報が盗まれた、というニュースを最初に聞いたときに、冗談半分で「まさか中国が産業スパイしたんじゃないの」と思ったんですが、なんかそれが冗談でなくなってきそう。記事中、「日産社内には「根幹技術は特許を取っているから影響ない」との見方もあるが、」と書かれているけれど、こと中国に渡ってしまえばそんな特許とか関係ないことは、すでに新幹線で証明されてますよね。多分、一年もしないうちにこの技術を利用した中国国内メーカーのEV車が搭乗するんじゃないだろうか。「完全国内技術製EV車」として。
ただ、これまでのパターンだと、技術協力とかして技術を盗用したりとか、あるいは中国系エンジニアが情報を漏らすというパターンだったのが、今回はルノーの幹部も含めてどうもフランス人(?)が漏洩に関与したというのがよく分かりませんね。なんだろう、何か弱みでも握られたんだろうか。ちょっとしたスパイ小説がかけそうな気がする。いゃ、笑い事ではないけれど、仮にこの件に中国が関わっていたとすると、少し雪解けしつつあったEUと中国の経済にも影響するんだろうか。ただ、停滞するEU経済立て直しのためには、巨大な中国マーケットは必須条件なので、そこまで踏み切れない気もしますけどね。
しかし、フランスとかEUよりもこの手の情報管理に甘い日本は、大丈夫なんだろうか。そっちの方が心配似なりますね。
ただ、これまでのパターンだと、技術協力とかして技術を盗用したりとか、あるいは中国系エンジニアが情報を漏らすというパターンだったのが、今回はルノーの幹部も含めてどうもフランス人(?)が漏洩に関与したというのがよく分かりませんね。なんだろう、何か弱みでも握られたんだろうか。ちょっとしたスパイ小説がかけそうな気がする。いゃ、笑い事ではないけれど、仮にこの件に中国が関わっていたとすると、少し雪解けしつつあったEUと中国の経済にも影響するんだろうか。ただ、停滞するEU経済立て直しのためには、巨大な中国マーケットは必須条件なので、そこまで踏み切れない気もしますけどね。
しかし、フランスとかEUよりもこの手の情報管理に甘い日本は、大丈夫なんだろうか。そっちの方が心配似なりますね。
すかすか新幹線
昨日は今年初めての出社日。浜松から新横浜までの新幹線乗車は変わりないんですが、新横浜から以前のオフィスは通勤ラッシュとは逆方向だったのが、今回からは反対方向にもろに通勤ラッシュ状態の中の移動。それでも、三が日はとっくに終わったけれど、まだ学校関係がお休み中なので、ラッシュと言ってもかわいい程度。
で、いつものように浜松駅に出て新幹線に乗り込もうとしたところ、前日からの大雪のため米原付近で徐行運転をしているとのこと。そのため、この浜松駅ではのぞみ号を2本通過待ちするんですが、そののぞみ号が10~15分位送れているので、このひかり号の発車もそれくらい送れるというアナウンス。一瞬、「なんでこのひかり号は定刻通り到着したんだ?」と疑問が湧いてきたんですが、このひかり号は名古屋始発。だから米原の大雪の影響は受けないものの、のぞみ号は新大阪発なので遅れたんですね。結局、いつもより10分以上遅れて浜松を出発。いつも駅構内のスターバックスで購入する朝食代わりのサンドイッチは、だいたい掛川駅を通過する頃に食べ終わるんですが、今回は浜松駅を出発する前に食べ終わってしまいました。
さて、そのひかり号なんですが、浜松駅で乗車して車両の中に一歩入ってびっくり。その車両(指定席車両)全席が空いてます。一人も乗っていない状態。事前のシートマップ確認でも、まぁ10人程度の乗車率でしたが、まさか浜松駅で自分が最初に車両に乗り込んだら誰も居ないなんて想像していなかった。一瞬ドアのところで立ち止まってしまいましたから(笑)。結局、その車両に浜松駅から乗車したのは、私も含めて3人。ところが、のぞみ号の通過待ちで停車している物だから、次のこだま号を利用する人で静岡まで行く人たちなんでしょう、どんどん自由席車両に乗車するためか、この指定席車両にも人が流れてきます。座席は、私も含めて3人しか座っていないので、最後列の壁際とか途中の通路のところとか、指定席切符を持っていない人が20人くらい入ってきたのかな。で、その中で、50代くらいの女性二人ずれがいたんですが、この二人が大きな声で話しをするので五月蠅いこと... すぐにiPod touchを装着して防音措置をとりましたが、結局静岡で下車してくれたので、残りの行程は平和でした(笑)。でも、社内はすかすかに空いていたけれど、周りに立っている人が居たりして、ちょっと気疲れした新年初の新幹線通勤の朝でした。
で、いつものように浜松駅に出て新幹線に乗り込もうとしたところ、前日からの大雪のため米原付近で徐行運転をしているとのこと。そのため、この浜松駅ではのぞみ号を2本通過待ちするんですが、そののぞみ号が10~15分位送れているので、このひかり号の発車もそれくらい送れるというアナウンス。一瞬、「なんでこのひかり号は定刻通り到着したんだ?」と疑問が湧いてきたんですが、このひかり号は名古屋始発。だから米原の大雪の影響は受けないものの、のぞみ号は新大阪発なので遅れたんですね。結局、いつもより10分以上遅れて浜松を出発。いつも駅構内のスターバックスで購入する朝食代わりのサンドイッチは、だいたい掛川駅を通過する頃に食べ終わるんですが、今回は浜松駅を出発する前に食べ終わってしまいました。
さて、そのひかり号なんですが、浜松駅で乗車して車両の中に一歩入ってびっくり。その車両(指定席車両)全席が空いてます。一人も乗っていない状態。事前のシートマップ確認でも、まぁ10人程度の乗車率でしたが、まさか浜松駅で自分が最初に車両に乗り込んだら誰も居ないなんて想像していなかった。一瞬ドアのところで立ち止まってしまいましたから(笑)。結局、その車両に浜松駅から乗車したのは、私も含めて3人。ところが、のぞみ号の通過待ちで停車している物だから、次のこだま号を利用する人で静岡まで行く人たちなんでしょう、どんどん自由席車両に乗車するためか、この指定席車両にも人が流れてきます。座席は、私も含めて3人しか座っていないので、最後列の壁際とか途中の通路のところとか、指定席切符を持っていない人が20人くらい入ってきたのかな。で、その中で、50代くらいの女性二人ずれがいたんですが、この二人が大きな声で話しをするので五月蠅いこと... すぐにiPod touchを装着して防音措置をとりましたが、結局静岡で下車してくれたので、残りの行程は平和でした(笑)。でも、社内はすかすかに空いていたけれど、周りに立っている人が居たりして、ちょっと気疲れした新年初の新幹線通勤の朝でした。
2011年1月7日
インテリジェントデバイス
FreeBitが発表した、SDメモリーカードにCPU、Wi-Fi、そしてサーバーソフトも組み込んだ、インテリジェントデバイスとでも言うべきもの。Wi-Fi内蔵のSDメモリーカードが数年前に登場したときには、その発想にも驚いたけれど、よくあんなサイズにWi-Fiを入れられるものだと、そっちのほうにビックリしました。で、今回はCPUが入っていて、しかもサーバーとして機能するわけで、まぁ本当に技術の進歩は止まりませんね。
ただ、限定されたデバイスの後付け機能だから仕方ないけれど、例えばカメラに入れてデータの転送は出来るけれど、カメラ本体の操作は出来ないんですよねぇ... 例えば2台カメラを持っていて、離れた別アングルで一つの被写体を撮影したいときに、一台にワイヤレスレリースを付けて使ったりしますが、そういうこともこのカードで出来るとちょっと嬉しいんだけど。あるいは、マジックパケットを送ると、相手デバイスがレジュームする、なんて程度のことが出来るだけでも嬉しいんですけどね。例えばフォトフレームにこのデバイスを入れておくと、朝は目覚まし時計代わりになってくれるとか、あるいはメールを受信すると自動的に起動して音と映像で知らせてくれるとか。
さらに言えば、IPv6で飛躍的にIPアドレスは増加して、これまでのように世界中のサーバーにIPアドレスをフルだけでなく、個々のクライアントやさらにはこのように家電単位にまでIPアドレスが振られるようになり、こういったP2Pのデータ通信が可能になるわけですが、でもそこでやる(出来る?)なら、データ単位でIPアドレスを振ったらどうだろうと思うんですよね。勿論、IPv6でも足りなくて、IPv10とかIPv100とか(Ethernetの速度みたいだ-笑)なんていう世界になるので、とても今のネットワークリソースでは足りないかもしれないけれど、でも自分たちが扱いたい最小単位って、デバイス単位ではなくて、その中に含まれるファイル(あるいは、一つの物理的ファイルをさらに分解した、それ単体で意味を持つ「データ」とでも言うべき構成要素)単位で区別出来る必要があるんじゃないだろうか。
まあ、それって言ってみればスタートレックの世界の話を現在に作ろうと言うことなのかもしれないけれど、でもそういう目標に向かって技術は加速していくわけですからね。でも、「クラウド」という世界にこれから進んでいくと、こういったインテリジェントデバイスを使うことで、独立したデバイスをどんどんネット接続させて、ネットの一部=仮想的なクラウド環境、を作ると共に、データのいる場所がどんどん曖昧になるというか、文字通り仮想的な「場所」でしか判断できなくなるわけで、そうなると同じファイルデータのバックアップをいろんなメディアや場所に作って、どれが「正」で、どれが「副」なのか分からなくなるようになるだろうから、オリジナルデータは固有のIPアドレスをIDとしても保持して、そこからの複製はPrefixを持つような、そんな事が必要になるかも。なんか、DNAとか遺伝子みたいな話になっていくような気がするけれど(笑)。言ってみれば「インテリジェントデータ」みたいなものが、次は必要になるんだろうなぁ。なかなか先の話だけど。新年の頭の体操には、いいかも。
ただ、限定されたデバイスの後付け機能だから仕方ないけれど、例えばカメラに入れてデータの転送は出来るけれど、カメラ本体の操作は出来ないんですよねぇ... 例えば2台カメラを持っていて、離れた別アングルで一つの被写体を撮影したいときに、一台にワイヤレスレリースを付けて使ったりしますが、そういうこともこのカードで出来るとちょっと嬉しいんだけど。あるいは、マジックパケットを送ると、相手デバイスがレジュームする、なんて程度のことが出来るだけでも嬉しいんですけどね。例えばフォトフレームにこのデバイスを入れておくと、朝は目覚まし時計代わりになってくれるとか、あるいはメールを受信すると自動的に起動して音と映像で知らせてくれるとか。
さらに言えば、IPv6で飛躍的にIPアドレスは増加して、これまでのように世界中のサーバーにIPアドレスをフルだけでなく、個々のクライアントやさらにはこのように家電単位にまでIPアドレスが振られるようになり、こういったP2Pのデータ通信が可能になるわけですが、でもそこでやる(出来る?)なら、データ単位でIPアドレスを振ったらどうだろうと思うんですよね。勿論、IPv6でも足りなくて、IPv10とかIPv100とか(Ethernetの速度みたいだ-笑)なんていう世界になるので、とても今のネットワークリソースでは足りないかもしれないけれど、でも自分たちが扱いたい最小単位って、デバイス単位ではなくて、その中に含まれるファイル(あるいは、一つの物理的ファイルをさらに分解した、それ単体で意味を持つ「データ」とでも言うべき構成要素)単位で区別出来る必要があるんじゃないだろうか。
まあ、それって言ってみればスタートレックの世界の話を現在に作ろうと言うことなのかもしれないけれど、でもそういう目標に向かって技術は加速していくわけですからね。でも、「クラウド」という世界にこれから進んでいくと、こういったインテリジェントデバイスを使うことで、独立したデバイスをどんどんネット接続させて、ネットの一部=仮想的なクラウド環境、を作ると共に、データのいる場所がどんどん曖昧になるというか、文字通り仮想的な「場所」でしか判断できなくなるわけで、そうなると同じファイルデータのバックアップをいろんなメディアや場所に作って、どれが「正」で、どれが「副」なのか分からなくなるようになるだろうから、オリジナルデータは固有のIPアドレスをIDとしても保持して、そこからの複製はPrefixを持つような、そんな事が必要になるかも。なんか、DNAとか遺伝子みたいな話になっていくような気がするけれど(笑)。言ってみれば「インテリジェントデータ」みたいなものが、次は必要になるんだろうなぁ。なかなか先の話だけど。新年の頭の体操には、いいかも。
VIERA Connect/Tablet@CES2011
CES2011で発表された「VIERA Tablet」。実は、契約しているCATVのSTBがPanasonic製で、今回購入したBDレコーダーもPanasonic製。今使っている液晶TVはSHARPのAQUAS何ですが、ここの所画面に黒いシミみたいな物が出てきているので、修理に出すのも面倒(液晶パネル交換)だから、いっその事VIERAに買い換えようかと... そうなると、Panasonicで統一されるので、VIERA Tabletで統合リモコンみたいなことが出来れば便利かなと思うんですよね。
それなら、よくある「多機能リモコン」でいいんじゃない? とも思われるけれど、Tablet上に自分がよく使う機能や使いやすい配置にカスタマイズ出来るようになれば、お仕着せの多機能リモコンとは違った使いやすいコントローラーになると思うんだけど。実は、VIERA Tabletでなくても、iPod touchでAV各社のリモコン機能が使えれば便利だなと以前から思っているんですが... 今後、GALAPAGOSが「AQUAS Tablet」に変わったりするんだろうか。
こういうAV機器だけじゃなくて、例えばエアコンだとか室内の照明機器だとか、あるいはドアカメラや室外の電灯コントロールとか、そういうホームコントローラーみたいな役割を持たせたらどうだろう。しかも、外に出ていてもWi-Fi経由で管理できる機能もあって。家電メーカーには家電メーカーらしいTabletって出来ないだろうか。結構使い勝手がいろいろ広がると思うんだけどなぁ。「でも、それならスマホと統合した方がよくね?」と言われそう。それならそれで、Panasonic携帯で是非実現して欲しい。私も、Panasonic携帯ユーザーですから(笑)。うーん、そう考えると、知らない間に結構Panasonic製品に囲まれているな > 自分
それなら、よくある「多機能リモコン」でいいんじゃない? とも思われるけれど、Tablet上に自分がよく使う機能や使いやすい配置にカスタマイズ出来るようになれば、お仕着せの多機能リモコンとは違った使いやすいコントローラーになると思うんだけど。実は、VIERA Tabletでなくても、iPod touchでAV各社のリモコン機能が使えれば便利だなと以前から思っているんですが... 今後、GALAPAGOSが「AQUAS Tablet」に変わったりするんだろうか。
こういうAV機器だけじゃなくて、例えばエアコンだとか室内の照明機器だとか、あるいはドアカメラや室外の電灯コントロールとか、そういうホームコントローラーみたいな役割を持たせたらどうだろう。しかも、外に出ていてもWi-Fi経由で管理できる機能もあって。家電メーカーには家電メーカーらしいTabletって出来ないだろうか。結構使い勝手がいろいろ広がると思うんだけどなぁ。「でも、それならスマホと統合した方がよくね?」と言われそう。それならそれで、Panasonic携帯で是非実現して欲しい。私も、Panasonic携帯ユーザーですから(笑)。うーん、そう考えると、知らない間に結構Panasonic製品に囲まれているな > 自分
2011年1月6日
CES 2011
ラスベガスで始まったCES 2011。今のところ入ってきているニュースで最大の目玉は、やはり東芝の裸眼3Dテレビでしょうか。3Dの性能的にはメガネ式には劣る物の、やはり余計なメガネ無しでも3Dが楽しめる手軽さは大きいだろうなぁ。ただ、価格とかどうなるかまだ分かりませんが。メガネ式3Dテレビの場合、確かに「立体感」という位の厚みみたいな事を感じますが、裸眼3Dの場合そこまではまだ無理だろうから、「奥行き感」みたいな映像になるんだろうか。
一方で、CESでは無いけれど、Panasonocの152インチ3Dプラズマテレビが好調という記事も。ディスプレー部分だけで5,000万円、受信装置や設置費用等も含めると、1億円近くなる場合もあるということで、年末ジャンボ宝くじで3億円でも当たれば買っても良いかなという感じ(笑)。「テレビ」と思うとちょっと使用範囲が限定されてしまうけれど、これを部屋の壁の一面にして、画面をいろいろと分割して多面情報装置に出来れば面白いかも。それこそTVチューナーではなくPCを接続して、Windowsのデスクトップを表示させて、いろいろなアプリの窓を開いて... あまり楽しそうじゃないな...
閑話休題。CES 2011は、現地時間の6日スタートなので、明日くらいからいろいろホッとな話題が出てくるんだろうけど、個人的にはまだ今の時点ではちょっと興味が引かれる製品は少ないかなという印象。何か隠し球があるかなぁ...
一方で、CESでは無いけれど、Panasonocの152インチ3Dプラズマテレビが好調という記事も。ディスプレー部分だけで5,000万円、受信装置や設置費用等も含めると、1億円近くなる場合もあるということで、年末ジャンボ宝くじで3億円でも当たれば買っても良いかなという感じ(笑)。「テレビ」と思うとちょっと使用範囲が限定されてしまうけれど、これを部屋の壁の一面にして、画面をいろいろと分割して多面情報装置に出来れば面白いかも。それこそTVチューナーではなくPCを接続して、Windowsのデスクトップを表示させて、いろいろなアプリの窓を開いて... あまり楽しそうじゃないな...
閑話休題。CES 2011は、現地時間の6日スタートなので、明日くらいからいろいろホッとな話題が出てくるんだろうけど、個人的にはまだ今の時点ではちょっと興味が引かれる製品は少ないかなという印象。何か隠し球があるかなぁ...
売り手のネットリテラシー
ここ数日、急にTVや新聞などのメディアでの扱いが大きくなってきた、GROUPONの「お節料理事件」。ニュースを機器ながらふと気になったのは、当初100セットを予定し、その後500セットに増加した商品の、どの程度が酷い内容だったのか。500セットのうち、まぁ事前のサンプル相当の品物もあったのか、ということ。苦情が100件近くまで出ているという記事もありますが、となると残りの400セット、あるいは少なくとも半分くらいはそれなりに納得のいく商品だったんでしょうか。
いゃ、別に問題のお節セットの数が少なかったから良いとか悪いとか言うつもりはなくて、最初からこの程度の物を出す予定でいたのか、それとも数を増やして対応出来なくなって最後は「えい、や」で出したのか、それによってもこの問題の深刻さが違ってくる気がします。前者の場合は、もう最初から騙すつもりのビジネスだからこれは論外。後者の場合も、事前に無理と分かれば、もうちょっと対応する方法も探すべきだと思うけれど、まぁそれなりのペナルティを受ければまだ許せるかなと言う気も。
で、今回の事件で一番問題なのは、「結局、グループ購入で安くなると言われているけれど、元々の定価って本当にそうなの」という素朴な疑問が浮き彫りになった事じゃないでしょうか。この事件以後、例えば「50%オフで10,000円の商品が5,000円で」という物が、実は通常5500円で販売されていたりとか、割引の根拠は何?という事だと思います。実は、某ホテルチェーンで、時々「通常宿泊価格の半額キャンペーン」 というのが有るけれど、何故かこのキャンペーン期間中は「通常料金が値上がりする」という現象が(笑)。あれも、言ってみれば今回の事件と同じだよなと、ふと思ったりして。
この手のフラッシュマーケティングは、短期間に大量に商材を売り出す事で集客力と販売力を最大化するわけですけど、売る方のお店にしてみれば、単に安売りで終わる可能性もありますよね。特に、今回話題になっているGROUPONの手数料(仲介料)が、実は売値の50%から20%位とかなり高いことも分かって、結局お店としてみれば、50%引きどころろか60%から80%近い割引率になります。それなら、今ではいろいろいなネットワーク系のツールが揃っていますから、時前で同程度の割引をした方がお店にはメリットがあります。さらに、時前ですることで、本当にお店が集客したい時期・客層に訴求できるメリットもありますよね。それこそ、女性客向けとか、平日の13:30から14:30までとか。ちょっと乱暴な言い方かもしれないけれど、Twitterのアカウント一つ作れば、直ぐに出来る話。先の記事では、受け手側(購入者側)のネットリテラシーについて考えたけれど、よくよく考えると根本はお店側のネットリテラシーの話に帰着するんじゃないだろうか。そんな印象を持ちましたね。で、そこにまた次のビジネスチャンスがあるような気がする。
いゃ、別に問題のお節セットの数が少なかったから良いとか悪いとか言うつもりはなくて、最初からこの程度の物を出す予定でいたのか、それとも数を増やして対応出来なくなって最後は「えい、や」で出したのか、それによってもこの問題の深刻さが違ってくる気がします。前者の場合は、もう最初から騙すつもりのビジネスだからこれは論外。後者の場合も、事前に無理と分かれば、もうちょっと対応する方法も探すべきだと思うけれど、まぁそれなりのペナルティを受ければまだ許せるかなと言う気も。
で、今回の事件で一番問題なのは、「結局、グループ購入で安くなると言われているけれど、元々の定価って本当にそうなの」という素朴な疑問が浮き彫りになった事じゃないでしょうか。この事件以後、例えば「50%オフで10,000円の商品が5,000円で」という物が、実は通常5500円で販売されていたりとか、割引の根拠は何?という事だと思います。実は、某ホテルチェーンで、時々「通常宿泊価格の半額キャンペーン」 というのが有るけれど、何故かこのキャンペーン期間中は「通常料金が値上がりする」という現象が(笑)。あれも、言ってみれば今回の事件と同じだよなと、ふと思ったりして。
この手のフラッシュマーケティングは、短期間に大量に商材を売り出す事で集客力と販売力を最大化するわけですけど、売る方のお店にしてみれば、単に安売りで終わる可能性もありますよね。特に、今回話題になっているGROUPONの手数料(仲介料)が、実は売値の50%から20%位とかなり高いことも分かって、結局お店としてみれば、50%引きどころろか60%から80%近い割引率になります。それなら、今ではいろいろいなネットワーク系のツールが揃っていますから、時前で同程度の割引をした方がお店にはメリットがあります。さらに、時前ですることで、本当にお店が集客したい時期・客層に訴求できるメリットもありますよね。それこそ、女性客向けとか、平日の13:30から14:30までとか。ちょっと乱暴な言い方かもしれないけれど、Twitterのアカウント一つ作れば、直ぐに出来る話。先の記事では、受け手側(購入者側)のネットリテラシーについて考えたけれど、よくよく考えると根本はお店側のネットリテラシーの話に帰着するんじゃないだろうか。そんな印象を持ちましたね。で、そこにまた次のビジネスチャンスがあるような気がする。
2011年1月5日
NRT-BOS-HNL (2) - 準備中
年も明け、今年のPro Bowl観戦出発まで一月を切りました。エアチケットの手配、現地ホテルの手配、国内移動手段の手配と完了。で、先日もPro Bowl2011のチケットもRazerGateで入手完了。今年は、2年ぶりのHonolulu開催のためか、以前(2009年)と比べると、チケットが高めの気がします。
エアチケットのアップグレードは、US国内部分は予約・発券時にすぐに確定したんですが、肝心のNRT-SFOの往復部分がWaitlisted状態。で、昨日UAのサイトにアクセスしてみてみたら、帰国便のSFO-NRTでアップグレードが確定していたので、すぐに座席指定をして一安心。残るは最初の区間であるNRT-SFOのアップグレードなんですが、これが結構厳しい状況。Y+が残り5席位で、Cも残り10席余り。Fも8席位空いているけれど、これからどの程度Cでキャンセルが出て上に繰り上がるか... すでにZクラスは無くなっているので、後は下からの繰り上がりだと思って(期待して)るんですけどね... 最悪アップグレードに失敗して、Y+のままでも、一応バルクヘッドの前の席なので多少は余裕があるはずなんだけど... でも、NRT-SFOの9時間はきつそうだなぁ...多分確定するとしてはも、ぎりぎり直前だろうから、これから頻繁にチェックしないといけませんね。
今回は、これまでも何回か訪れて慣れているBoston/Honoluluで、しかも期間が短いから特にあちこち行く予定も無いし、そういう意味では楽な旅行。唯一気になるのは、出発する日本と最初の到着地のBostonは、時期的に結構寒い季節なのに対して、メインの滞在先が「常夏」のHonoluluということで、衣類をどうするかということ。Honoluluは短パン、Tシャツなんだけど、冬用衣類をあまり嵩張らないようにして身軽に旅行したいということで、うーんやっぱりヒートテックで上下を固めるか... 最近軽量のダウンジャケットが出てきますけど、あれってどの程度暖かいんでしょう。軽量化している分ダウンやフェザーが少ないだろうから、ちょっと心配。いずれにしても、衣類よりは現地の天候の方が心配ですね。先日の寒波でBostonも大変だったみたいで、1月の終わり頃にはもう少し落ち着いた天候に戻って欲しいですね。さて、少しずつでも準備を進めないと。(続く...)
エアチケットのアップグレードは、US国内部分は予約・発券時にすぐに確定したんですが、肝心のNRT-SFOの往復部分がWaitlisted状態。で、昨日UAのサイトにアクセスしてみてみたら、帰国便のSFO-NRTでアップグレードが確定していたので、すぐに座席指定をして一安心。残るは最初の区間であるNRT-SFOのアップグレードなんですが、これが結構厳しい状況。Y+が残り5席位で、Cも残り10席余り。Fも8席位空いているけれど、これからどの程度Cでキャンセルが出て上に繰り上がるか... すでにZクラスは無くなっているので、後は下からの繰り上がりだと思って(期待して)るんですけどね... 最悪アップグレードに失敗して、Y+のままでも、一応バルクヘッドの前の席なので多少は余裕があるはずなんだけど... でも、NRT-SFOの9時間はきつそうだなぁ...多分確定するとしてはも、ぎりぎり直前だろうから、これから頻繁にチェックしないといけませんね。
今回は、これまでも何回か訪れて慣れているBoston/Honoluluで、しかも期間が短いから特にあちこち行く予定も無いし、そういう意味では楽な旅行。唯一気になるのは、出発する日本と最初の到着地のBostonは、時期的に結構寒い季節なのに対して、メインの滞在先が「常夏」のHonoluluということで、衣類をどうするかということ。Honoluluは短パン、Tシャツなんだけど、冬用衣類をあまり嵩張らないようにして身軽に旅行したいということで、うーんやっぱりヒートテックで上下を固めるか... 最近軽量のダウンジャケットが出てきますけど、あれってどの程度暖かいんでしょう。軽量化している分ダウンやフェザーが少ないだろうから、ちょっと心配。いずれにしても、衣類よりは現地の天候の方が心配ですね。先日の寒波でBostonも大変だったみたいで、1月の終わり頃にはもう少し落ち着いた天候に戻って欲しいですね。さて、少しずつでも準備を進めないと。(続く...)
紐付き交付金
国から地方に与えられる様々な補助金や交付金は、言ってみれば中央政府支持のために地方首長に提供される「軍資金」みたいな物だとは理解しているものの、こうあからさまに言っていいんだろうか。「地方分権」って、そういう中央からの縛りから離脱する物だと思っていたけれど、逆に利用する態度ってある意味以前の自民党主導政府よりも露骨な気がする。
例えば契約主の企業が、様々な下請け会社に業務を発注するのは、ある意味中央と地方の関係にも似ている。それまでの実績とかビジネスの方向性で、契約料は増えたり減ったりするわけで、その中には契約主に依存する場合も多々あります。例えば「ファミリー企業」とか「グループ企業」とか。契約主に不満があっても、ある程度我慢することで、そこからの有利な契約融資案件何かを獲得しようとするわけです。で、そんな「主従関係」を利用して、「今回はこれまで以上の大型案件の契約を結びます。ですから、我が社に忠誠を誓って下さい。」と言われたとしたら...
そりゃあ、地方にしたって、お上からお金をもらっている以上ある程度そういう上下関係・主従関係が存在する事は分かっているけれど、それって仮にも一国の首相が口に出して言うべきことでは無いだろうし、口から出てしまえば逆に反発しか招かないと思うんですけどね。でも、そこはやっぱり「仮免」の悲しさ、つい本音を言ってしまうんだろうな。しかし、この政府、お金を使う話はどんどん出てくるけれど、お金を稼ぐ話、節約する話って余り聞きませんね。「事業仕分け」も、確かに無駄な部分を「あぶり出す」事は出来たかもしれないけれど、結局あぶり出しただけでまた隠れてしまった部分も多いし、大物を狙った割には、あぶり出されたのは小物ばかりだし...
今の日本では、いろいろな問題が存在しているとは思うけれど、一番重要なことは「景気対策」でしょう。そこで必要な事は、これまでのような補助金とか交付金のような形の対策ではなくて、もっと根本的な部分での変換が必要だと思うんですよね。その理由は、日本を取り巻く環境が以前とは逆転しているから。一番端的なところでは、以前は円安前提の輸出主導型経済システムだったけれど、今のように円高になりかつ世界のどの国も厳しい中数少ないそれなりに耐えている日本という立場と言うことを考えれば、もっと外か中に持ち込むビジネスや、外で戦うビジネスモデルを考える時じゃないだろうか。
すでに海外企業の買収とかを進めている国内企業の話も最近よく聞きますし、持ち込む話では海外の人材を国内で活躍してもらうように、ビザとか滞在期間の優遇なんて言うこともどうだろうか。デフレが問題になってはいるけれど、「良い物が安く手に入る」事は決して悪いことでは無いはず。USにしても日本にしても、"CHANGE"で期待されていたことは、そう言ったことだったはずだけど、少なくとも日本での"CHANGE"は、システムの変革ではなく、システム運用者が変わっただけで、システムの中身はそのまま続いているという体たらく。でも、衰退が言われる中小企業なんかでも、結局生き残り元気がある会社は、そういう親会社依存体質から独自技術を生かして脱皮しているところなんですよね。勿論、簡単ではないし、何処でも出来るという話ではないけれど、そういう苦しさの中から始めて次の道が見えてくる、生まれてくるんじゃないだろうか。生物の進化だって、厳しい環境に打ち勝つために新しい形態・機能を獲得するわけだし。
円高だからチャンス、デフレだからチャンス、と言うよりも、生きている限り常にチャンスは転がっている、というちょっと前向きな意識を、今年はこれまでよりもちょっと強く持ちたいですね。
例えば契約主の企業が、様々な下請け会社に業務を発注するのは、ある意味中央と地方の関係にも似ている。それまでの実績とかビジネスの方向性で、契約料は増えたり減ったりするわけで、その中には契約主に依存する場合も多々あります。例えば「ファミリー企業」とか「グループ企業」とか。契約主に不満があっても、ある程度我慢することで、そこからの有利な契約融資案件何かを獲得しようとするわけです。で、そんな「主従関係」を利用して、「今回はこれまで以上の大型案件の契約を結びます。ですから、我が社に忠誠を誓って下さい。」と言われたとしたら...
そりゃあ、地方にしたって、お上からお金をもらっている以上ある程度そういう上下関係・主従関係が存在する事は分かっているけれど、それって仮にも一国の首相が口に出して言うべきことでは無いだろうし、口から出てしまえば逆に反発しか招かないと思うんですけどね。でも、そこはやっぱり「仮免」の悲しさ、つい本音を言ってしまうんだろうな。しかし、この政府、お金を使う話はどんどん出てくるけれど、お金を稼ぐ話、節約する話って余り聞きませんね。「事業仕分け」も、確かに無駄な部分を「あぶり出す」事は出来たかもしれないけれど、結局あぶり出しただけでまた隠れてしまった部分も多いし、大物を狙った割には、あぶり出されたのは小物ばかりだし...
今の日本では、いろいろな問題が存在しているとは思うけれど、一番重要なことは「景気対策」でしょう。そこで必要な事は、これまでのような補助金とか交付金のような形の対策ではなくて、もっと根本的な部分での変換が必要だと思うんですよね。その理由は、日本を取り巻く環境が以前とは逆転しているから。一番端的なところでは、以前は円安前提の輸出主導型経済システムだったけれど、今のように円高になりかつ世界のどの国も厳しい中数少ないそれなりに耐えている日本という立場と言うことを考えれば、もっと外か中に持ち込むビジネスや、外で戦うビジネスモデルを考える時じゃないだろうか。
すでに海外企業の買収とかを進めている国内企業の話も最近よく聞きますし、持ち込む話では海外の人材を国内で活躍してもらうように、ビザとか滞在期間の優遇なんて言うこともどうだろうか。デフレが問題になってはいるけれど、「良い物が安く手に入る」事は決して悪いことでは無いはず。USにしても日本にしても、"CHANGE"で期待されていたことは、そう言ったことだったはずだけど、少なくとも日本での"CHANGE"は、システムの変革ではなく、システム運用者が変わっただけで、システムの中身はそのまま続いているという体たらく。でも、衰退が言われる中小企業なんかでも、結局生き残り元気がある会社は、そういう親会社依存体質から独自技術を生かして脱皮しているところなんですよね。勿論、簡単ではないし、何処でも出来るという話ではないけれど、そういう苦しさの中から始めて次の道が見えてくる、生まれてくるんじゃないだろうか。生物の進化だって、厳しい環境に打ち勝つために新しい形態・機能を獲得するわけだし。
円高だからチャンス、デフレだからチャンス、と言うよりも、生きている限り常にチャンスは転がっている、というちょっと前向きな意識を、今年はこれまでよりもちょっと強く持ちたいですね。
「みちびき」本格運用へ?
名称の「みちびき」とは逆に、その先行きが余り明確ではなかった日本版GPS計画が何故か急に本格化してきたという記事。1機目の打ち上げは成功し、実証実験でも数センチまで精度追い込みに成功したりと、実績は作りつつあったけれど、何があったんだろうか。いゃ、個人的に日本版GPSというか独自の位置情報機能は必要だと思うし、それは何も現在使っているUSのGPSが云々以前に、やはりこれまでの数メートル単位の精度が数センチ単位の精度に向上することで、もっと付加価値の高いサービスが可能になり、それは新しいビジネスの創世・経済対策にもなると思うから。
さらに、「みちびき」の8の字航跡を見れば、南はオーストラリアから、東南アジア諸国、さらには東シナ海近辺での位置情報取得が可能なはずで、それって「国際貢献」としても魅力あると思うんですよね。殆ど役に立つことをやっていない現政権ですけど、この件に関しては早く決定して始めて欲しいなぁ(笑)。
さらに、「みちびき」の8の字航跡を見れば、南はオーストラリアから、東南アジア諸国、さらには東シナ海近辺での位置情報取得が可能なはずで、それって「国際貢献」としても魅力あると思うんですよね。殆ど役に立つことをやっていない現政権ですけど、この件に関しては早く決定して始めて欲しいなぁ(笑)。
2011年1月4日
「成す」を知る
年末年始のTV番組は、まぁこれと言って面白いものも無いのですが、昨晩たまたまチャンネルをザッピングしていて偶然見つけて見入ってしまったのが、日頃はまず見ることのないNHK教育テレビの、21:00-22:00に放送された「道場六三郎・80歳の挑戦」というドキュメンタリー番組。道場さんと言えば、もう我々世代では「料理の鉄人」として有名な人物。残念ながら、氏のレストランに行ったこともなければ、料理を味わったことも無いけれど、その破天荒とも言える行動や言動にはちょっと引かれます。テレビや雑誌といったメディア経由でしか知ることがないので、それなりにバイアスが掛かっているとは思うけれど、それを差し引いても面白い人だなぁというのが感想。
この番組は、この1月3日に80歳(!)を向かえる道場氏が、関係者・知り合いを招いての記念食事会の模様を追ったドキュメンタリーでしたが、なかなか面白い内容でした。自分の父親よりも年上の80歳という年齢にも関わらず、まだまだ新しいことに対して挑戦するエネルギーは凄いなと正直思います。自分が多少料理をするから言うわけではないけれど、料理人とエンジニアって、似た要素があると思うんですよね。例えば料理は我々で言えば一つの製品あるいはプログラムと思えば、その中でどんな素材(=テクノロジー、プログラミングテクニック)を使うか、盛りつけ(=H/W、S/Wデザイン)はどうするか、料理の順番(=製品シリーズ、バージョン間の統一性)はどうするか、さらには会場の雰囲気とか料理を出したり片付けるタイミングは、製品のサービス・サポートとも言えるし。
番組の中では、食事会用の新しいメニュー開発で、試しては失敗してもう一度試しては改良してという様子が映し出されますが、開発という仕事でもある程度の失敗と成功の繰り返しがないと、なかなか新しい事は出来ないし、それが次に繋がりませんよね。自分が社会人になって仕事を始めたころは、まだ社会も会社も余裕のあった時期なので、多少の失敗も許容されたし、次に何か新しいことを成し遂げたり成功すれば以前の失敗は問題になりませんでした。でも、その後の厳しい経済環境になると、まずは失敗しないことが第一で、その上で成功することが求められることになり、正直安全策しか取れないモードになってきて、結果的により安い製品、より早く出来る製品といったような「手離れがよい製品」ばかりになったような気がします。そうなると、固有技術とか伝統的な技術なんて二の次で、ある程度規模があって体力のあるところしか生き残れない時代になって、それってゆとり教育時代を過ごしてきた、正直やや物足りなさを感じる最近の20代と同じような気もします。
番組の最後に、道場氏がこれまで作ってきたメニューとか雑誌などの記事を外で焼いて処分し、過去の成果にはとらわれずにこれからも新しい何かを作り続けていく、と言うようなまとめで終わるのですが、これはこれで凄いことだなと思いますね。イメージ的な話ですが、何か新しい事をやるというのは、前に進む作業だと思う一方、今ある技術・製品に対して何か改善する・追加するというのは、横に広げていく作業だと思うんですよね。料理というのも、新しい食材や調理法を積極的に取り込んでいくのは「前に進む作業」だと思うし、昔からある料理・調理法にもう一度光を当てたり、それを利用して現代風に少しアレンジしたり器を変えたりというのは「横に広げる作業」だと思います。前ばかり見ていても、気がついたら道を外れているかもしれないし、逆に横にばかり手を広げても新規性のない単なる伝統遵守の詰まらない作品になってしまうかもしれないし、どちらもバランスをとってよりよい料理(=製品)を目指すことが重要だと再認識しました。実際に料理を食べたわけではないけれど、本当に美味しい料理を頂いて満腹になるような、そんな満足感を感じた番組でした。
この番組、NHKアーカイブに登録されるんだろうか。録画して、何度でも見直してみたいですね。
この番組は、この1月3日に80歳(!)を向かえる道場氏が、関係者・知り合いを招いての記念食事会の模様を追ったドキュメンタリーでしたが、なかなか面白い内容でした。自分の父親よりも年上の80歳という年齢にも関わらず、まだまだ新しいことに対して挑戦するエネルギーは凄いなと正直思います。自分が多少料理をするから言うわけではないけれど、料理人とエンジニアって、似た要素があると思うんですよね。例えば料理は我々で言えば一つの製品あるいはプログラムと思えば、その中でどんな素材(=テクノロジー、プログラミングテクニック)を使うか、盛りつけ(=H/W、S/Wデザイン)はどうするか、料理の順番(=製品シリーズ、バージョン間の統一性)はどうするか、さらには会場の雰囲気とか料理を出したり片付けるタイミングは、製品のサービス・サポートとも言えるし。
番組の中では、食事会用の新しいメニュー開発で、試しては失敗してもう一度試しては改良してという様子が映し出されますが、開発という仕事でもある程度の失敗と成功の繰り返しがないと、なかなか新しい事は出来ないし、それが次に繋がりませんよね。自分が社会人になって仕事を始めたころは、まだ社会も会社も余裕のあった時期なので、多少の失敗も許容されたし、次に何か新しいことを成し遂げたり成功すれば以前の失敗は問題になりませんでした。でも、その後の厳しい経済環境になると、まずは失敗しないことが第一で、その上で成功することが求められることになり、正直安全策しか取れないモードになってきて、結果的により安い製品、より早く出来る製品といったような「手離れがよい製品」ばかりになったような気がします。そうなると、固有技術とか伝統的な技術なんて二の次で、ある程度規模があって体力のあるところしか生き残れない時代になって、それってゆとり教育時代を過ごしてきた、正直やや物足りなさを感じる最近の20代と同じような気もします。
番組の最後に、道場氏がこれまで作ってきたメニューとか雑誌などの記事を外で焼いて処分し、過去の成果にはとらわれずにこれからも新しい何かを作り続けていく、と言うようなまとめで終わるのですが、これはこれで凄いことだなと思いますね。イメージ的な話ですが、何か新しい事をやるというのは、前に進む作業だと思う一方、今ある技術・製品に対して何か改善する・追加するというのは、横に広げていく作業だと思うんですよね。料理というのも、新しい食材や調理法を積極的に取り込んでいくのは「前に進む作業」だと思うし、昔からある料理・調理法にもう一度光を当てたり、それを利用して現代風に少しアレンジしたり器を変えたりというのは「横に広げる作業」だと思います。前ばかり見ていても、気がついたら道を外れているかもしれないし、逆に横にばかり手を広げても新規性のない単なる伝統遵守の詰まらない作品になってしまうかもしれないし、どちらもバランスをとってよりよい料理(=製品)を目指すことが重要だと再認識しました。実際に料理を食べたわけではないけれど、本当に美味しい料理を頂いて満腹になるような、そんな満足感を感じた番組でした。
この番組、NHKアーカイブに登録されるんだろうか。録画して、何度でも見直してみたいですね。
NFLプレーオフ
昨日はNFLもシーズン最終節の試合が行われて、なんとシアトルシーホークスが土壇場で逆転優勝し、シーズン成績が負け越しながらNFC西地区優勝でプレーオフ進出。負け越しでのプレイオフ進出はNFLリーグ史上初の出来事との事ですけど、その負け越しにしても7勝9敗と二つ負け越して、ですからね。
で、この週末からワイルドカードが始まり、シアトルも地元にセインツを向かえて試合を開催します。うーん、金曜日夜の羽田発のANA LAX行きに乗れば、現地の金曜日中にシアトルに着けるから、8日土曜日の試合に間に合うなぁ。この試合、土曜日の昼間に開催されるので、試合終了後LAXに移動すれば、8日深夜のHND便で10日の早朝には日本に戻るという弾丸ツアーが可能。最悪、9日の昼間の便で戻っても、10日は休みなので問題無いし。まぁ、こんな直前に安いチケットが残っているとは思えないので、実際には行けないと思うけれど、でもムズムズしますね、飛行機好き・フットボール好きとしては(笑)。
で、この週末からワイルドカードが始まり、シアトルも地元にセインツを向かえて試合を開催します。うーん、金曜日夜の羽田発のANA LAX行きに乗れば、現地の金曜日中にシアトルに着けるから、8日土曜日の試合に間に合うなぁ。この試合、土曜日の昼間に開催されるので、試合終了後LAXに移動すれば、8日深夜のHND便で10日の早朝には日本に戻るという弾丸ツアーが可能。最悪、9日の昼間の便で戻っても、10日は休みなので問題無いし。まぁ、こんな直前に安いチケットが残っているとは思えないので、実際には行けないと思うけれど、でもムズムズしますね、飛行機好き・フットボール好きとしては(笑)。
RICE BOWL 2011
日本のフットボールシーズンを締めくくるRICE BOWLが昨日開催され、社会人チャンピオンのオービックシーガルズが、学生チャンピオンの立命館大学パンサーズを24-0で破り、5年振り4度目の優勝を勝ち取りました。家族で昼食に出かけて、戻ってきたところでちょうど放送が始まったので、そのまま最後まで見てしまいましたが、個人的にはオービックの守備が立命館オフェンスに仕事をさせなかったことが一番の勝因だったように思いますね。
オービックの得点にしても、1Qのパスも決して良いパスでは無かったし、2QのQB菅原選手のTD Runも、崩れたプレーからのTDですし、3QのTD Runもその前のキックリターンが殆どTDみたいなものだったし。だから、立命館のディフェンスも決して悪くなかったけれど、ちょっとしたところで失点を許してしまうのが、強いチーム同士の試合の怖さですよね。
立命館としては、もっとラン中心のシリーズを組み立てて、オービックのディフェンスを左右に揺さぶるなりしたほうが、もう少し勝機があったように思いますね。パスにしても、もっとQBのモビリティを生かして、ランパスからショートヤードを繋いでいくようなプランの方が、もう少し前進出来たんじゃないだろうか。立命館にとっては、甲子園ボウルまでのスケジュールがタイトで、多分甲子園ボウル以後も十分に準備できる時間がなかったように感じるけれど、次のシーズンには是非もっと強いチームになって戻ってきて欲しいですね。で、出来るならばその対戦チームとして迎え撃つのが、我がチームであることを祈って... でもなあ、今年のブロック分けはきついし(いゃ、弱音を吐いてはいかん)。
オービックの得点にしても、1Qのパスも決して良いパスでは無かったし、2QのQB菅原選手のTD Runも、崩れたプレーからのTDですし、3QのTD Runもその前のキックリターンが殆どTDみたいなものだったし。だから、立命館のディフェンスも決して悪くなかったけれど、ちょっとしたところで失点を許してしまうのが、強いチーム同士の試合の怖さですよね。
立命館としては、もっとラン中心のシリーズを組み立てて、オービックのディフェンスを左右に揺さぶるなりしたほうが、もう少し勝機があったように思いますね。パスにしても、もっとQBのモビリティを生かして、ランパスからショートヤードを繋いでいくようなプランの方が、もう少し前進出来たんじゃないだろうか。立命館にとっては、甲子園ボウルまでのスケジュールがタイトで、多分甲子園ボウル以後も十分に準備できる時間がなかったように感じるけれど、次のシーズンには是非もっと強いチームになって戻ってきて欲しいですね。で、出来るならばその対戦チームとして迎え撃つのが、我がチームであることを祈って... でもなあ、今年のブロック分けはきついし(いゃ、弱音を吐いてはいかん)。
2011年1月3日
お餅とこんにゃくゼリー
今年も、お餅での事故が発生。無くなられた方もいるようで、新年早々痛ましいことです。ただ、こんにゃくゼリーの場合と比べてあまりに扱いが違うことに疑問を感じますね。お餅の場合、小さく切ったとしても、お雑煮で煮込むと膨張したり粘りけがありますから、それだけで安全とは言えない分危険度も高いと思うんですけどね。
その食材の性質もあるとは思うけれど、結局は人間の咀嚼能力が低下していることが原因じゃないだろうか。高齢者は加齢による事で仕方ないとしても、若い世代にしても堅い物とか粘りのある食材を食べなくなってきたことで、ちょっとクセのある食材に接すると無理矢理飲み込むようになり、それが事故に繋がる場合も多いように感じます。結局、便利さが与えたリスク、のように感じますね。
その食材の性質もあるとは思うけれど、結局は人間の咀嚼能力が低下していることが原因じゃないだろうか。高齢者は加齢による事で仕方ないとしても、若い世代にしても堅い物とか粘りのある食材を食べなくなってきたことで、ちょっとクセのある食材に接すると無理矢理飲み込むようになり、それが事故に繋がる場合も多いように感じます。結局、便利さが与えたリスク、のように感じますね。
ネットとのつきあい方
GROUPON経由で購入したおせち料理が余りに酷いというクレーム話。いろいろなニュース記事を読む限りでは、おせちを販売したお店側の甘えというか、ある意味クレーム承知でやったような印象だけど、ネット時代の現在、この手の話はあっという間に広がりますからね。かえって火に油を注ぐ騒ぎになっているような気がします。内容は違うけれど、もう一つ見つけたネットがらみの話題。バイクの価格比較サイトが、実は自作自演だったという話。これも、ありがちな話だなぁという印象。
どちらの話も直接関わったわけではないので、軽率に「良い」「悪い」と言うことは出来ないけれど、ただ今回のこういう件も含めて、こういうことは「ネットビジネスを利用する側のリスク」だろうと言うこと。これは、Yahooだろうと楽天だろうと、同じようなことが発生する可能性はあるわけで、それらと今回の両サイトとの違いは、サイトとしての「実績」なんでしょうね。
デパートの衰退が言われて久しいけれど、デパートが流行っていた時代彼らが売っていたのは、魅力ある商品とともに「信頼」ということもあったと思うんですよね。ただ、その分敷居も価格も高いと言う問題もあった。その敷居の高さを十分日引くしつつ、しかし「信頼」もデパートよりは低いけれど一番消費者としては十分受け入れ可能レベルまで下げたのが、大手スーパーだったり、ファストファッションや量販店だったりするわけです。価格の安さが一番大きい理由かもしれないけれど、価格・品質・信頼性といった商品の要素が、それなりのレベルでまとまっていることが、今の流通業界成功の理由だと思うんですよね。
そういう意味で、例えば新年を迎えるお節なんていう、年に一度の重要な商品の場合、私だったらそれなりに実績のあるお店を選ぶと思うし、もともと三が日に食べる料理のはずが「12月31日配達、1月1日消費期限」なんていう制限があること自体不思議。この時点で個人的には候補外。それに、年末なんて物流が一番混雑している時期なので、出来れば12月28日とか29日、遅くても30日には入手したいと私は思いますしね。その時点で、もし何か足りない物とかあれば追加で買い物も出来るし。そういう、ある意味"Net Literacy"とも言うべきことを再認識させた事件のように思います。勿論、もともと無理な(?)販売計画をしたお店側の責任が一番重いと思うし、仲介業者としてのGROUPONの運営体制についても問題があっただろうし。いずれにしても、一度失った信頼を回復する方法は、真摯に反省してよりよいサービス・商品を提供して信頼を回復するしかないわけで、今回の事件を次の成功のための貴重な経験にして欲しいですよね。それによって、我々ユーザーもよりよい恩恵を受けるわけだし。
どちらの話も直接関わったわけではないので、軽率に「良い」「悪い」と言うことは出来ないけれど、ただ今回のこういう件も含めて、こういうことは「ネットビジネスを利用する側のリスク」だろうと言うこと。これは、Yahooだろうと楽天だろうと、同じようなことが発生する可能性はあるわけで、それらと今回の両サイトとの違いは、サイトとしての「実績」なんでしょうね。
デパートの衰退が言われて久しいけれど、デパートが流行っていた時代彼らが売っていたのは、魅力ある商品とともに「信頼」ということもあったと思うんですよね。ただ、その分敷居も価格も高いと言う問題もあった。その敷居の高さを十分日引くしつつ、しかし「信頼」もデパートよりは低いけれど一番消費者としては十分受け入れ可能レベルまで下げたのが、大手スーパーだったり、ファストファッションや量販店だったりするわけです。価格の安さが一番大きい理由かもしれないけれど、価格・品質・信頼性といった商品の要素が、それなりのレベルでまとまっていることが、今の流通業界成功の理由だと思うんですよね。
そういう意味で、例えば新年を迎えるお節なんていう、年に一度の重要な商品の場合、私だったらそれなりに実績のあるお店を選ぶと思うし、もともと三が日に食べる料理のはずが「12月31日配達、1月1日消費期限」なんていう制限があること自体不思議。この時点で個人的には候補外。それに、年末なんて物流が一番混雑している時期なので、出来れば12月28日とか29日、遅くても30日には入手したいと私は思いますしね。その時点で、もし何か足りない物とかあれば追加で買い物も出来るし。そういう、ある意味"Net Literacy"とも言うべきことを再認識させた事件のように思います。勿論、もともと無理な(?)販売計画をしたお店側の責任が一番重いと思うし、仲介業者としてのGROUPONの運営体制についても問題があっただろうし。いずれにしても、一度失った信頼を回復する方法は、真摯に反省してよりよいサービス・商品を提供して信頼を回復するしかないわけで、今回の事件を次の成功のための貴重な経験にして欲しいですよね。それによって、我々ユーザーもよりよい恩恵を受けるわけだし。
2011年1月2日
電子書籍端末
昨年末の個人的十大ニュースにも書きましたが、「電子書籍」っていうのが今年注目株の一つかなと思っています。ただ、電子書籍データ供給側にしても、電子書籍リーダーにしても、幾つかの候補が乱立しているので、「どれ?」というのが難しい状態。すでに先行してそれなりにシェアと知名度を獲得しているiPadを除けば、という話ですけど。その中でも、シャープのGALAPAGOS TabletとSONYのReaderに触れてきました。店頭デモ機なので必ずしもベストの状態ではないかもしれないけれど、第一印象はどちらも「重い」ということ。
GALAPAGOSは5.5"モデルと10.8"モデル両方展示されていたので、最初に10.8"モデルを持ち、それから5.5"モデルに触れてみましたが、余り違いを感じないほど。勿論、スペック的には3倍位違うから、そんなことは無いのだけれど、やはり持ったときのバランスというか持ち方にも寄るのかもしれない。それと、iPadを個人的に欲しいと思わない理由と同じなんですが、金属筐体の手触りがちょっとねぇ... で、隣に並べて展示されていたReaderを次に使ってみたんですが、画面表示されていた電子書籍のページを送ると、画面更新が遅いしかつ画面にノイズ見たいな線というか、昔々の出たての頃のDOS/Vの画面更新を見ているような感じ。
個人的に5~6インチクラスの表示装置が携帯デバイスとしては最適と思っているので、もし今日購入するとしたらGALAPAGOS 5.5"モデルかなぁ。その次は、サイズ的な問題でSONYのReaderになるんだけど、あの表示が製品版でも同じだとしたらちょっと躊躇しますね。展示品だからと思いたい。正直、表示品質だけ見ると、電子書籍としての読みやすさはSONYのReaderがこの3機種の中では一番良かったですから。
小説等の「文字書籍」を中心に利用するのか、雑誌など写真やあるいは動画のような「グラフィック書籍」を中心に利用するのか、もしかしたら書籍の携帯に応じて複数のリーダーデバイスを併用するようになるかもと感じました。「iPadやGALAPAGOSの5.5"モデルなら、どちらにも利用できるじゃないか」と言われるかもしれないけれど、「文庫本を読む」という感覚に一番近いのがReaderだったし、iPadとKindleを以前比較してみたことがあったけど、やはり「絵を見る」のか「文字を見る」のか、デバイスの正確が出るように思います。カラー液晶で、モノクロ液晶と同じくらいのコントラストと輝度を獲得出来るようなモードが実現出来ればいいんだけど。本や書籍に馴染みのある人ほど、その部分に拘りを感じるんじゃないでしょうか。そんな印象を持った新年です。
GALAPAGOSは5.5"モデルと10.8"モデル両方展示されていたので、最初に10.8"モデルを持ち、それから5.5"モデルに触れてみましたが、余り違いを感じないほど。勿論、スペック的には3倍位違うから、そんなことは無いのだけれど、やはり持ったときのバランスというか持ち方にも寄るのかもしれない。それと、iPadを個人的に欲しいと思わない理由と同じなんですが、金属筐体の手触りがちょっとねぇ... で、隣に並べて展示されていたReaderを次に使ってみたんですが、画面表示されていた電子書籍のページを送ると、画面更新が遅いしかつ画面にノイズ見たいな線というか、昔々の出たての頃のDOS/Vの画面更新を見ているような感じ。
個人的に5~6インチクラスの表示装置が携帯デバイスとしては最適と思っているので、もし今日購入するとしたらGALAPAGOS 5.5"モデルかなぁ。その次は、サイズ的な問題でSONYのReaderになるんだけど、あの表示が製品版でも同じだとしたらちょっと躊躇しますね。展示品だからと思いたい。正直、表示品質だけ見ると、電子書籍としての読みやすさはSONYのReaderがこの3機種の中では一番良かったですから。
小説等の「文字書籍」を中心に利用するのか、雑誌など写真やあるいは動画のような「グラフィック書籍」を中心に利用するのか、もしかしたら書籍の携帯に応じて複数のリーダーデバイスを併用するようになるかもと感じました。「iPadやGALAPAGOSの5.5"モデルなら、どちらにも利用できるじゃないか」と言われるかもしれないけれど、「文庫本を読む」という感覚に一番近いのがReaderだったし、iPadとKindleを以前比較してみたことがあったけど、やはり「絵を見る」のか「文字を見る」のか、デバイスの正確が出るように思います。カラー液晶で、モノクロ液晶と同じくらいのコントラストと輝度を獲得出来るようなモードが実現出来ればいいんだけど。本や書籍に馴染みのある人ほど、その部分に拘りを感じるんじゃないでしょうか。そんな印象を持った新年です。
2011年1月1日
年明け時差
新年になって、いろいろリセットされるわけで、その中でも切実なのがFFP/FSPの会員履歴。前日まで石化一生懸命マイルや宿泊数を貯めて、やっと上級会員の資格を得たと思ったら、今日からリセット orz この絶望感と、そこから這い上がる達成感が、FFP/FSPの原動力なんでしょうね。で、今朝の時点では、まだ昨年の記録のまま。殆どのFFP/FSPのシステムは、多分US(US系の航空会社・ホテルチェーンを利用しているから)にあるから、まだ時差の関係で向こうは年明けしてないからなんでしょう。今日の午後には、US側も新年になるので、そうなると一斉にリセットされて2011年モードになるのかな。でも、USも休みの週末ですから、実際には記録が反映(更新)されるのは、週明け3日とか4日からだろうか。今日の別記事にも書きましたが、徐々に今年の計画を進めないと。今年はSPGの25滞在がネックになりそう。去年は、その前の年のキャンペーンがあって、10滞在分繰り越しがあったから、15滞在(実際には16滞在までしましたが)で25滞在クリアーでしたが、今年はそれが今のところないから...と言うわけで、念書からちょっと頑張って行かないと、今年のSPG Platinumは厳しいかも。個人的には、一番利用頻度が多くて、一番特典が大きいので何とか来年も維持したいところなんだけど。夏くらいに、一日ごとにSPG系モーテルを移動して滞在数稼ぎでもしようかと、ちょっと本気で検討中。なかなか大変そうです、今年も。
初夢フライト?
年末になり、弟夫婦のところが、一番下の姪っ子を連れて帰省。弟は、現在単身赴任で家族とは離れて勤務先の工場で仕事をしているんですが、今年どうやら海外の工場に異動になるらしい。場所を聞くと、どうもタイにある工場に行かされることが濃厚という話。この話を聞いた兄(=自分)が直ぐに思ったのが、「おっ、UA飛んでるじゃん(笑)」。弟の陣中見舞いもかねて、何度か行ってみようかとすでにフライト計画などを立て始めていたりして。
ただ、成田発のUA便だと、出発が夕方で現地到着は深夜。さらに、現地発は早朝となるので、ちょっと使い勝手が悪い。そこでふと思いついたのが、羽田利用。昨年末に会社のオフィスが横浜に移動したので、それまでよりも羽田は勿論成田にも出やすくなりました。調べてみると、羽田から深夜にタイ国際航空とANAが、それぞれバンコク行きを飛ばしています。帰国便も、早朝に到着するので、例えば金曜日の夜に出発して、日曜日の深夜の帰国便に乗れば月曜日の早朝に羽田に戻ってこられます。一度くらいは、羽田の国際戦ターミナルを利用してみたいなと思っていたところなので、それも含めて一度利用してみようかと思案中。
あるいは、羽田-バンコクは片道利用にして、そのままバンコク発のUS行きとかにしてみようか。でも、最近のバンコク発券って、ちょっとうま味が減ってきているし... それならシンガポール発券の方が良いけれど、そうすると弟のところに行くという元々の目的が無くなってしまうし。それなら、一度シンガポールに入って、そこからバンコク往復するとか... 夢見るだけならただですからね。でも、その中の幾つかは初夢で実現して欲しい。今月終わりのPro Bowlツアーが今年の初飛びですが、次はG.W.の時にどこか行きたい気分。勿論、その前の3月の連休の時とかでもいいけれど。今年も、いろいろな機会にいろいろな場所に旅行できることを祈っています。
ただ、成田発のUA便だと、出発が夕方で現地到着は深夜。さらに、現地発は早朝となるので、ちょっと使い勝手が悪い。そこでふと思いついたのが、羽田利用。昨年末に会社のオフィスが横浜に移動したので、それまでよりも羽田は勿論成田にも出やすくなりました。調べてみると、羽田から深夜にタイ国際航空とANAが、それぞれバンコク行きを飛ばしています。帰国便も、早朝に到着するので、例えば金曜日の夜に出発して、日曜日の深夜の帰国便に乗れば月曜日の早朝に羽田に戻ってこられます。一度くらいは、羽田の国際戦ターミナルを利用してみたいなと思っていたところなので、それも含めて一度利用してみようかと思案中。
あるいは、羽田-バンコクは片道利用にして、そのままバンコク発のUS行きとかにしてみようか。でも、最近のバンコク発券って、ちょっとうま味が減ってきているし... それならシンガポール発券の方が良いけれど、そうすると弟のところに行くという元々の目的が無くなってしまうし。それなら、一度シンガポールに入って、そこからバンコク往復するとか... 夢見るだけならただですからね。でも、その中の幾つかは初夢で実現して欲しい。今月終わりのPro Bowlツアーが今年の初飛びですが、次はG.W.の時にどこか行きたい気分。勿論、その前の3月の連休の時とかでもいいけれど。今年も、いろいろな機会にいろいろな場所に旅行できることを祈っています。
2011年新年
2011年がスタート。西暦は仕事柄よく記憶するんだけど、和暦の「平成23年」というのは結構忘れがちになるので、この機会に覚えておかないと。
年末の30日、31日と、結構荒れ模様の天候が続き、今朝のニュースなんかを見ると、積雪で立ち往生している場所もあるみたいで、大変な年末・年始を向かえている人も多いのでしょうけど、自分のところの年明けの空は、やや雲は多いものの落ち着いた晴れ模様。寒さが少し厳しくて、朝からファンヒーターを入れてもなかなか足下が暖かくならない。でも、大晦日の昨日は一日突風が吹くような天候でしたが、今朝は殆ど風邪は吹いていない様子なので、日が高くなって少し暖かくなれば良い新年になるような気がします。
毎年、年の初めには「今年が良い一年になるように」と願うものの、その年の大晦日の時にふと振り返ると「あぁ、荒れも出来なかった、これも出来なかった、もっとxxxをやればよかった」みたいな反省ばかりが出て、そのため翌日の新年にはまた「今年が良い一年になるように」と、無限ループみたいな事を毎年繰り返すわけですけど、ここ最近はちょっとずつ良いことが積み重なってきているような予感(本当に、ちょっとだけど)。
いろいろな意味で、今年は積極的に物事を進めたり、何かを始めたいですね。もっと、"Positive Thinking"で、今年は一年を送りたいと思います。
年末の30日、31日と、結構荒れ模様の天候が続き、今朝のニュースなんかを見ると、積雪で立ち往生している場所もあるみたいで、大変な年末・年始を向かえている人も多いのでしょうけど、自分のところの年明けの空は、やや雲は多いものの落ち着いた晴れ模様。寒さが少し厳しくて、朝からファンヒーターを入れてもなかなか足下が暖かくならない。でも、大晦日の昨日は一日突風が吹くような天候でしたが、今朝は殆ど風邪は吹いていない様子なので、日が高くなって少し暖かくなれば良い新年になるような気がします。
毎年、年の初めには「今年が良い一年になるように」と願うものの、その年の大晦日の時にふと振り返ると「あぁ、荒れも出来なかった、これも出来なかった、もっとxxxをやればよかった」みたいな反省ばかりが出て、そのため翌日の新年にはまた「今年が良い一年になるように」と、無限ループみたいな事を毎年繰り返すわけですけど、ここ最近はちょっとずつ良いことが積み重なってきているような予感(本当に、ちょっとだけど)。
いろいろな意味で、今年は積極的に物事を進めたり、何かを始めたいですね。もっと、"Positive Thinking"で、今年は一年を送りたいと思います。
2010年12月31日
今年の十大ニュース
例年、自分の備忘録もかねて、その年の十大ニュース(個人的に気になった物・話題)を年末にまとめているんですが、今年も吉例に従ってまとめてみることに。
「移動体通信」「ネットワーク」「個人認証」、こんなところを来年はちょっと個人的に注目していきたなと思う、2010年の年末です。
- 3Dテレビ、話題は大きかったが、実績は...
登場直前までは、かなり話題になったんですが、やっぱり専用メガネが必要ということとソフトが「アバター」しか無かったことで、結局尻すぼみになってしまった「3Dテレビ」。メガネ不要な機種が登場したり、ソフトもいろいろ増えつつあるけれど... しばらくは大きなイベントとかもないし、ちょっと普及するにはパンチが無い感じ。でも、最終的にはアナログテレビがデジタルになり圧倒的に解像度がアップして「見る気」になる絵に変わったように、次は3Dというのは確かなので、第二世代、第三世代には期待したいけれど。 - スマートフォン、一気に拡大
iPhoneがかなり先行して市場開拓したとはいえ、今年はdocomo/auからもスマートフォンが登場して、一気に市民権を得ました。個人的には、まだまだ不満なところが多いけれど、競争が無ければ新しい物、魅力ある物は生まれないわけで、来年はこのマーケットがちょっと注目だと期待しています。 - AndroidとLady Gaga
「スマートフォン」とはちょっと違う意味の話題なので別立てにしたんですが、スマートフォンスのプラットフォームの一つ"Android"。これまでは余り話題になることはない言葉だったのが、auのCMでLady Gagaが登場して、一つのブランド名になったような気がします。Android自体も、"Market Proof"されて、徐々に浸透してきたように思いますが、今後はローカライズ、特に日本の電子マネー市場にどう対応するかが課題のような気がします。 - iPadブーム
今年の初めに登場して一気にブームになったiPad。居間では日本でもすっかり市民権を得ていますね。USでは当然だけど、日本でも結構若い女性が普通に朝の通勤電車の中でiPadを操作している光景を少し前に見て、ちょっとビックリしました。その画面の大きさから、中高年向きのデバイスのようなとらえ方もされている気がするけれど、肝は起動時間の早さ、携帯性、そして大画面による視認性の良さだと思うんですよね。個人的には、まだまだ重い気がするのと、金属質の手触りが余り好みではないので、これもやはり様子見なんですけど... - 電子書籍スタート
iPad/Kindleから、日本でもいろいろな電子書籍サービスがスタート。日本でブームになるかまだ疑問なところはあるけれど、物理書籍から電子書籍に移行するのは確かなんでしょうね。一方で「自炊」という事も話題になりましたね。ただ、「自炊」は昔で言うところの、レコードやCDから音楽ダビングするような物で、電子書籍はiTunesみたいなものと思えばいいのかな。個人的に思うんですけど、今後の書籍出版については、マルチプラットフォームを最初から意識しないといけないかも。後、短編集なんかは、iTunesのようにバラバラでも購入出来るようにするとか。まだまだ工夫次第で面白いビジネスが生まれそう。 - WindowsXPサポート終了
でも、まだまだ現役で残りそう。仕事ではいろいろ苦労しているし... - 高速通信サービススタート
WiMaxから始まり、年末にはdocomoのXiもスタート。ワイヤレスで、移動通信が出来て、しかもほぼ全国がカバーされるなら、HotSpotを使わなくてもこちらに移行してしまうかも。課題は、地下とか高層階での通信サポートをこれからどれだけやるかかな。特に大都市圏では切実な要望だと思う。 - 「はやぶさ」帰還
もう、「はやぶさ」の帰還が、今年最大の話題でしょう。いかにも日本人の琴線に触れるような、苦労して苦労して、最後はちゃんと仕事をやり遂げるというストーリーは、来年も続くんじゃないだろうか。ほんと、日本の科学技術は「はやぶさ」に救われた感じです。 - Wikileaks、ネットが「力」に?
ネットとリアルとはよく言われますが、このWikileaksの事件は始めてネットがリアルに「力」を見せた事件じゃないだろうか。ただ、そのWikileaksにしても、元々の情報は人間の不正行為から出てきた物なので、結局はリアル世界の争いがちょっと土俵を移して続いているだけなんだけど。まあ、リアルの生活の中でネット依存が進んでいるから、こういうことが発生するわけですが、これからもこの手の摩擦はいろいろ生まれるでしょうね。 - Twitterから、いろいろ事件
Twitter発の事件としては、最近では大桃・麻木事件ですけど、個人の中でも手軽に使われるコミュニケーション手段になったので、その手軽さ故につい気軽に言葉を発してしまい、それが予想外に波及してびっくりという事の繰り返しなんだろうな。昔のBBSなんかだと参加者が限定されていたので、局地的には火の手が上がっても広がることは無かったけれど、今は普通に誰でも使っているツールになりましたから、一度火の手が上がるとなかなか大変。個人的には、ちょっとその立場が無視されたようになってしまった、既存のメディアの少し狼狽している様子が、時代の流れを感じるんですが。
「移動体通信」「ネットワーク」「個人認証」、こんなところを来年はちょっと個人的に注目していきたなと思う、2010年の年末です。
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