2010年10月8日

ノーベル賞

期待していたカーボンナノチューブでの物理学賞は駄目でしたが、意外なことに(といっては失礼か)化学賞ではお二人が受賞。ただ、30年前の発明が今になってと言うのは、どういう理由なんだろうかとちょっと疑問。理系だけど、化学系は苦手なんだけど、何となく説明を聞くとなるほどと理解は出来る程度(笑)。でも、30年経っても未だに主流の技術として使われているのは凄いですね。

で、過去の受賞者へのインタビューがいろいろ登場したんですが、驚いたのが島津製作所の田中さん。しばらく見ないうちに、頭が真っ白に変わっていたけれど大丈夫なんだろうか。年齢的には自分よりも一つ年上なので、白髪があるのは不思議ではないけれど、以前ノーベル賞を受賞した時(8年前)には、まだ真っ黒な髪の毛だったのに... あの後、急に時の人になり、社内的にも一気にフェローになったから、心労とかプレッシャーとかで... とつい邪推してしまう。実は、今回受賞された、鈴木さん、根岸さんの話よりも、あの田中さんの変わり様の方に驚いたし注目したというのは内緒です(笑)。

これまでの受賞者の業績を見てみると、大体1980年代の業績が多いですよね。良い・悪いはあるかもしれないけれど、高度経済成長で、経済的にもどんどん伸びていた時期だし、それだけいろいろなことが出来た時代。それも、1990年に入るとバブルが弾けて不況になったり、その後も低迷していることから、これからは日本からの受賞者は減ってくるんでしょうか。ノーベル賞が全てとは思わないけれど、そうやって評価されるくらいのレベルの研究や実績がどんどん出てこないと、ますます日本の経済も産業も厳しいでしょうね。"ANIME"、"MANGA"、"OTAKU"で、ノーベル平和賞とかくれないだろうか(笑)。

ロースとモモ

へぇーそうなんだと思わず口に出して言ってしまった、「もも肉がロース」という話。まぁ、消費者庁の指導はもっともと思う反面、じゃ魚なんかはどうなんだと思いますね。「xxxx鯛」とか「xxxxトロ」とかあるじゃないですか。有名なのは「シシャモ」ですか。一般に販売されているのは「カペリン(樺太シシャモ)」という似て非なる魚。ただ、Wikipediaを見ていると、原材料名は「カペリン」と正しく表記しないと行けないのに、商品名はその加工品だから「シシャモ」でもいいと書いてある。こっちの方が、詐欺のように感じるけれど。となると、焼き肉店でも、「原材料:もも肉、商品名:ロース」と書けばいいのか。

一見関係なさそうなPCの世界でも似たようなことがありますよね。例えば、SATA(Serial AT Attachment)が登場した頃は、それまでのPATA(Parallel AT Attachment)のHDDがまだ在庫で大量にあったからでしょうか、PATA-SATAのI/Fコンバーターを付けた、「外見SATA/中身PATAなHDD」なんていうのが結構ありました。PATAの部分が律速段階になりますから、SATAと言いつつもそれ程早くない。同じように、USBなんかも、外のコネクターはUSBだけど内部I/FがATだったりして、それ程早くないとか、USB 2.0と言いつつも、内部ではUSB 1.1のChipに繋がっていたり(笑)。

原料を偽っているわけではないけれど、ポテトチップでも、ジャガイモをスライスして上げた「ポテトチップス」と、ジャガイモの粉で形を作って作る「成形チップス(「チップスター」とか)」も、同じ「チップス」と言いつつも全く別物ですよね。まぁ、別に騙そうとして成形チップスを作っているわけではないけれど、時々どっちの製品なのか分からない場合があって、ポテトチップスだと思って買ったら成形チップスでがっかりした、という責任は誰にクレームすればいいのだろうか(笑)。

閑話休題。今回の場合は、もともと上位部位として存在している「ロース」の名称を、それよりも価格的に劣る部位である「もも肉」に使っていたので指導が入ったわけですが、一応その旨告知もしているなら、あまり目くじらたてないでも良いような気がしますね。杓子定規だと、息が詰まるし。ロース(=もも肉)を食べて「美味しい」と思えば、それで良いわけだし、さらに「上ロース(=ロース)」を食べて「流石、上ロースは違う」と思えば、それで良いんじゃないだろうか。「牛肉」と言われて「豚肉」とか「鶏肉」とか出てきたら起こるけれど。襟を正さなければならない場所は、もっと別のところに沢山あると思う。

KALラウンジ@成田

大韓航空は、成田のラウンジを増床したんですね。PriorityPassで今度使ってみようか。履歴を残さないと、来年度自動的にカードが送られてこないみたいなので。以前は、KAL Loungeというと、飲み物や食事が充実していることで有名でしたが、最近はどうなんだろう。NW時代のラウンジも充実していたけれど、DLになって余りそういう話は聞かなくなったし。KALも一時期PriorityPassから外れたので、どうなんでしょうね。

まぁ、RCCのメンバーにもなっているし(あっ、そろそろ更新の時期だ)、基本的にUA、悪くてもスターアライアンス系しかフライトを利用しないから、PriorityPassを使ってもRCC以外の場所を使う機会もないし(ターミナルが違うから)。ラウンジを使う目的が、飲み物とか食事よりも、まず座ってPCが使える場所(電源とワイヤレス)というのが最優先事項になってきているので、以前ほどPriorityPassの魅力って無くなってきたように思いますね、個人的には。

2010年10月7日

メガネAR

いろいろ面白い物が登場するCEATEC JAPAN 2010。その中でも、メガネ利用者としてとっても気になるこのdocomoの「スカウター」は、かなり実用に近づいた感じですね。10gとかなり軽量ですけど、バランスはどうだろうか。最近のメガネはどんどん軽量化されているので、10gでも結構左右のバランスに影響すると思うんですよね。後、レンズの前に投射用デバイスがあるのが、技術的には仕方ないのかもしれないけれど、ちょっと気になります。

後ろからレンズ面に投射するのは駄目なんだろうか。そうすると視力(焦点距離)の関係とかで見えないんだろうな。実際にデバイスを製造しているのはオリンパスとのことなので、この手の技術はお手の物ですよね。1年ほど前に、ブラザーが網膜に直接映像を投影する「網膜ディスプレー」を発表していますが、個人的にはこっちの方が本命かなという気が。ただ、技術的なハードルはこっちの方が高そうで、特に小型化はまだまだ難しそうだから実用化にはもう少し時間が必要ですね。

社会マナーとか安全性とか、いろいろな観点で賛否はあると思うけれど、音楽プレーヤーや携帯電話が登場して「聞きながら」生活するスタイルが今では定着しています。これからは、「見ながら」生活するスタイルが不思議ではなくなる時代になるんでしょうね。

EOS 7Dの修理

修理に出していたEOS 7Dが戻ってきました。実は、先月18日の試合の時、ちょっと不注意からEOS 7Dを倒してしまったんですね。それも、Canonの100-400mmの重いレンズを付けて、一脚を1.5m位伸ばした状態で壁に立てかけていたら、ちょっと油断して「バタン!」マジで、一瞬血の気が引きました。慌てて確認すると、CFを入れているカバーがちょっと緩んでいるけれど、何とか撮影は出来そう。もう試合が始まる直前だったので、そのまま運を天に任せて撮影し、終わってから確認するには何とかデーターは大丈夫そう。

で、本当ならば直ぐに修理に出すべきなんですが、間の悪いことにその一週間後、26日にも試合があります。しかも、強豪チームとの大一番の試合。これから修理にだすとまず間に合いません。その後ならば二週間ほど間があるので、修理に出すとしたらこのタイミングしかありません。そこで、もう一度運を天に任せて26日の試合にも騙しながら使い何とか写真撮影を完了。日曜日に直ぐにオンラインで引き取り修理を申し込むと、月曜日に火曜日に引き取るとの連絡が。火曜日の午前にクロネコさんが引き取りに来て、翌日水曜日にキヤノンの東日本センターから「かくかくしかじかで有償修理になるが良いか」という確認メールが届きます。どうも、CFカバーだけでなくボディにも歪みが出ているようで、予想よりも高額の修理になりますが仕方ありません。直ぐに修理続行の返信をしてしばらくは連絡が無く、今週末の試合に間に合うのかなやきもきしていた昨日。お昼前に、突然クロネコさんから電話があり、「これから伺うけれど代金引換でxxxx円です」という連絡。ちょうど自宅にいたときだったので良かったけれど、急にそう言われても困ることもあるだろうと思いつつ、直ぐに荷物を持ってきてくれて、無事にこの週末の試合に間に合いました。

結果的に、見積もりよりも修理箇所が少なかったのか、支払金額は見積もりよりも少なく、また修理報告書を見ると見積もり時に記載されていた問題箇所の交換はしなかったみたいだけど、いいのか? さらに気になるのは「ビスが欠落していたので補充した」と書かれていたこと。それって、製品時からビス止めされてない部分があったと言うことか? 謎が謎を呼びますが、修理作業の一貫として、内部清掃と点検もした旨書かれてもいたので、まぁ信用することに。

早速試し撮りをしてみましたが、勿論私が分かるような・感じるような問題は見つかりませんでした。これでまEOS 10D、20D、40D、そして7DとEOS Digitalを渡り歩いてきましたが、この7Dの完成度の高さは大いに気に入っているので、何とか修理が間に合って良かったです。今日中にカメラが届かないと、週末の試合には間に合わないところだったので。ただ、せめて返却する時には、「xxx日発送」くらいの連絡は欲しいですよね。戻ってきたパッケージの中に、オンラインでのアンケート調査依頼も入っていたので、せめて修理開始や完了、発送くらいの連絡は欲しいと要求しておきました。後、今回は代金引換で荷物を受け取るため、あらかじめ見積もりでの料金をきっちり用意しておいたんですが、実際に配達された時にはそれよりも安い料金で、それではちょうどにならないので小銭は省いてクロネコさんに渡したところ、向こうもおつりを計算したのは良いけれど、お札を数え間違って多く戻ってきました。で、料金(領収書)が、宅配の箱に張られている小さなシールで、しかも「xxxx円です」とちゃんといってくれないので、その印刷されている金額のどれが合計金額なのか(消費税分とかも印刷されているので、合算なのか合計しないといけないのか不明)、ちょっとお金のやりとりでドタバタしました。「これが支払い金額ですよね?」「そうです」「今xxxx円渡しましたよね。」「はい」「でおつりはxxxx円ですよね」「(もう一度携帯の計算機で確認している)はいそうです」「お札が多いんですけど」「あっ、すみません」というようなやりとりが...

カード払いが出来たなら良かったんだけど、nanaco/Edy/WAONは使えるみたいですね。今度は、こっちを使ってみよう。これまで、修理に出すことは殆ど無くて、しかもこういった代金を受け取り時に払うことは今回が初めてだったので、まぁちょっとトラブルはあったけれどなかなか面白い経験でした。

2010年10月6日

CEATEC JAPAN 2010

幕張ではCEATEC JAPAN 2010が始まっているわけですが、今年も行けそうにないなぁ... 入場券は来てるんですけどね。メインは3Dテレビかなと思うんですが、個人的にはKDDIのISO3IS03やdocomoのGALAXY S/Tabが展示されてるだろうから、そっちのほうをみてみたいですね。

私としては、GALAXY Tabをちょっと見てみたいですね。iPadより一回り小さい、個人的にはこのサイズ(7~8インチ)が個人向けタブレットとして一番良いんじゃないかと思っているから。大きくなると電話機能をどうするのか(顔の横にでかい筐体を付けて使うのか)という話があるけれど、それこそBluetoothのヘッドセットをバンドルするとか、スピーカーは音楽視聴用イヤホンと共有して、マイクは本体側にあってもいいですよね。大体、これからはテレビ電話(FaceTimeみたいな)ってくるだろうし、その時には画面を顔の横に付けて使うわけにも行かないだろうし。

Bluetoothのヘッドセットは、自分も使っているけれど、もっと流行っても良いように思うんですけどね。まぁ、Bluetoothでなくても、別の無線技術でも良いけれど、例えばイヤリングみたいなアクセサリーと合体できるとか、メガネの弦に付けてわざわざ気にしなくても使えるとか。あるいは、腕時計に組み込んで、通話するときには「エア電話」みたいな感じで腕時計をしている手を耳のそばに近づければ通話できるとか。その時には、その腕時計にFeliCaも組み込んでもらって、改札では手でタッチすれば通過可能なようになれば、個人的には嬉しい。

一般的に、単機能で登場した商品もだんだんと周りの機能を取り込んで複合商品となり、そこで一度踊り場を向かえると、其処から機能が逆に分離して新しいデバイスになったり、逆に肥大化した複合商品がスリムになって新しい商品が誕生したり、そんな生き物みたいな進化があると思っています。今回のスマートフォン(ISO3IS03/GALAXY)が、docomoのSIMフリー化とも併せて新しい諸品誕生のきっかけになると嬉しいです。
[追記] 「ISO3(アイ・エス・オー・サン)」じゃなくて「IS03(アイ・エス・ゼロ・サン)」なんですね...

イトカワの微粒子

地球帰還の感動もまだ残る「はやぶさ」。その持ち帰った試料容器から、「イトカワ」で採取されたと思われる微粒子が見つかったという記事。私も知らなかったんですが、試料容器は2箇所あって、その内側の物に期待が掛かっていたそうですが、そこで見つかったんだろうか。「0.001mm」って、思わず手元にある物差しの目盛りを見てしまったけれど、「0.1mm」でメモリの線の幅くらい。さらに、その1/100の大きさなんて、もうあるのか無いのか分からないくらいですね。

すでに「イトカワ」の組成等の情報は、ハヤブサの観測結果から分かっていて、実は試料が無くても必要なデータは揃っているそうですが、重要なのはそのイトカワの実物が手元に「ある」ということ。例えば、道の元素とか粒子が見つかることは、まずないとは思うけれど、例えばこれまでには見つかっていない複合物質が存在していたりとか、そんな新しい発見があるとさらに嬉しいですよね。見つかったのは、小さな小さな微粒子だけど、それが次の「ハヤブサ2」や日本の宇宙開発への大きな弾みになることを祈っています。

転ばぬ先の杖

結局「行った」という既成事実だけで終わると思ったASEMで、何とか「接触」を果たし一応面目は保った形にはなりました。でも、肝心の時に日本側に中国語通訳が居なかったというお粗末。かたや中国側は、ちゃんと日本担当者を急遽参加メンバーに入れるなど、ある程度下準備をしていたのに対して、これは大きな失敗でしょう。

勘ぐれば、先の細野氏の隠密北京訪問の時にある程度の「演出」は出来ていたのかもしれないけれど、それならそれでますます不味い「準備不足」。 本来は参加する予定が無かったのに、わざわざ国会を中座してまで予定を変更して参加した目的はなんなのか、本当に菅首相は分かっていたのか凄く疑問です。

例えば仕事に当てはめて、お客様(=中国)とのミーティングセッティングされていた時。元々の議題は自分に関係ない話であっても、諸々の状況や雰囲気から「今問題になっているあの話題は出るかもしれない」と思えば、無駄になるかもしれないと思いつつもバックアップ資料や、事前情報の収集といったことやるはず。ミーティングでなくとも、何かの会合、パーティ、といったイベントでも、もしかしたらという期待があれば、それなりに下調べくらいはするでしょう。誰がどのようにお膳立てするのかは分からないけれど、いざ海外旅行に行こうと成田に到着したら、パスポート忘れた見たいな失態だと思う。

2010年10月5日

KDDI au ISO3

KDDI auが出してきた、スマートフォン初のFeliCa対応デバイス「ISO3IS03」には、ちょっと心動かされますね。今使っているdocomoのP-09Aでも不満は無いんだけど、唯一残念なのが画面の大きさとキー入力の不便さ。その点に関しては、一緒に音楽プレーヤー兼準情報端末として使っているiPod touchの方が秀でています。通常の携帯電話にしても、音声通話で使う割合ってかなり減ってるんじゃないだろうか。メールとかインターネットアクセスとか、画面の重要性はますます増えていると思うんですよね。そうなると、現在の携帯電話のサイズにこだわらなくて良いスマートフォンはかなり有利。また、キー入力にしても、携帯電話の10キー配列にこだわらずに自由に画面上にレイアウト出来るというのも有利。その分、キー自体のサイズも大きくなるから入力性も良くなるし。

ISO3IS03でゆいいつ残念なのが、これWi-Fi対応で無いと言うこと。まだ十分では無いけれど、ファストフード店、駅、大きな施設では、結構フリーWi-Fiが使えますから、相違場所では3Gではなくワイヤレスを使いたい。これ、別に課金を気にしているというのではなく、ダウンロードやアクセスするスピードの観点で。携帯用のある程度最適化されたコンテンツではなく、一般的なPC用のコンテンツにアクセスするわけですからね。サイズはかなり大きくなりますから、アクセススピードは利用する上でかなり優先します。そのあたりをちゃんとインプリメントした、第二世代、第三世代位のスマートフォンなら「買い」だろうか。いずれにしても、これをきっかけにスマートフォンスでもFeliCaが標準機能の一つになり、普通に使えるようになって欲しいですね。ワンセグは、個人的にはどうでもいいから(をぃ)
[追記] 「ISO3(アイ・エス・オー・サン)」じゃなくて「IS03(アイ・エス・ゼロ・サン)」なんですね...

Drive A-Go-Go

なんか、昔の某番組のタイトルみたいだけど(笑)、週末天気が良かったので、自宅からセントレアまで飛行機観察&ドライブしてきました。ずっと高速道路で行けるので便利なんですよね。もっとも、よく渋滞する岡崎・豊田で止まらなければなんですが。

「長距離」と言うほどの距離では無いけれど(片道約120Km)、ドライブの時に困るのが、地域をどんどん移動するから、プリセットのFMラジオだとチューニングがどんどんずれてしまうこと。祈っている車は、10年前の中古車なので、音楽CDやカセットテープのプレーヤーは内蔵してますが、流石にもうCDやカセットは使っていないし... そこで、しばらく前にiPodに接続してFMに飛ばすアダプターを購入。音質的にはちょっと不満はあるけれど、これで何処に行こうとBGMが途切れることはありません。ただ、今回愛知県で初めて使ったけれど、プリセットされている周波数で途中混線がありました。放送局というよりは、違法CB無線かなという気もするけれど、やはりFM方式ではこのあたり弱いですね。ほんの数秒なので、まぁが万刷ればいいと言う話もあるけれど。
途中、予想通り岡崎を過ぎたあたりからちょっと渋滞してましたが、1時間半くらいで空港に到着。UAのNGO-SFOが無くなってから利用することもなくなり、ほんと久しぶりのセントレアです。で、ちょうどお昼時だったのでターミナル内のレストランで軽くお昼を食べてから展望テラスへ。いゃぁ、この時天気も良いし、また夏を思わせるくらいの暑さだったので、食事の時にビールを我慢するのが大変でした。

セントレアで特徴的な中央部分。この先に、石鍋シェフのクイーンアリスがありますね。右側が国内線、左側から国際戦のターミナル。
お昼時というのは、離発着の休憩時間なんでしょうか。国内線側で駐機している飛行機はそれほどおおくありません。で、反対側は...
こっちもDLとOZかな、結構ゲートは空いていますね。大丈夫だろうか、セントレア...
そんな中、ANA機が着陸してきました。時間と機材から、函館便かな?
あまり飛行機ばかり見ていると、そのまま飛行機に乗って出かけしまいそうになるので(笑)、適当なところで戻ることに。2Fに降りてチェックインブースのところを通ると、先日見たシンガポールのChangi Airportの差を感じます。

チェックインブースの数はそれ程違わないけれど、それぞれの周りのスペースというか、全体的に凝縮した感じなのが手狭に感じるのかな。週末のNTV系「バンキシャ」で、羽田の新国際戦ターミナルから中継していましたが、確かに到着して、チェックイン、セキュリティ、出国審査という必須の部分の動線が短いのが一番嬉しい。そうなると、単に規模を誇るだけではなくて、ある程度効率的にデザインすることも重要なんだなとちょっと考えを改めました。
ターミナルと駅の接続部分に、お菓子で作った名古屋城が。名古屋のお菓子というと、ういろう位しか知らないけれど(マテ)。

この後、帰りの高速は空いていて渋滞もなくスムースに帰宅。やはり飛行機を見ると、気持ちが明るくなりますね(笑)。

二国間会談

だんだんと沈静化してきたとはいえ、まだ「解決」とは言えない尖閣諸島での衝突事件の後始末。国会日程の都合で、元々は出席を予定していなかったASEM(アジア欧州会議)に急遽菅首相が参加を決定したのはよかったものの、殆どとんぼ返りの日程では成果は望めないんだろうな。しかも、急に決まった訪問だから、相手国との調整も付かないと言うことで、二国間会談出来たのは、フランス、豪州、インド、韓国の4カ国だけ。まぁ、それでも中国を包囲する有力国である、韓国、豪州、インドと話が出来たのは良かったけれど。

で、ちょっと気になるのが韓国との会談。尖閣諸島での自体を説明したと言うけれど、それってそのまま韓国にとっては竹島の実行支配を正当化する理由にならないか? まぁ、ここでそのことを荒立てても、どちらにとってもメリットは無いから、そこは大人の態度で接したと思いたいけれど。

その後、中国の温家宝首相と会談したというニュースも入ってきたので、とにもかくにもこのまま沈静化するんだろうけど、結果的に国内に政治不信を残した日本と、国外にチャイナリスクを再認識された中国、どっちが得をしてどっちがソンをしたんでしょうかね。

2010年10月4日

仁川乗り継ぎ

静岡空港から仁川経由でシドニー行きのモニターという記事。残念だけど、地方空港から海外に向かうには、成田・羽田を使うよりは、仁川空港経由の方が便利なのも事実。ただ、静岡空港のOZ便(KE便も)は、お昼前に到着して、お昼前後に仁川に向かうスケジュール。KE便だと午後2:00頃に到着するので良いんですが、OZ便は3:00頃となり、欧州や米国行きに接続するにはちょっと厳しいんですよね。もう一時間くらい早いと良いんだけど、そうすると仁川からのフライトが少し早すぎるというのもあるんだろうな。

地方空港も生き残りを賭けて、利用客の活性化をしないといけない一方、羽田や成田のHub化を進めたい国としては痛し痒しかも。まぁ、成田・羽田に地方から接続するだけの余裕がないし、羽田については其処から国際戦に接続するほど路線数も無いし。ただ、Hub空港に関しての話を聞く度に思うんですが、例えば仁川空港は、確かにKE/OZのメイン空港で、ここから日本各地から乗客を集めて世界に散っていくのも事実だけど、肝心の韓国に降りる人が少なければそれって単なる中継地点と言うだけで、空港としてはOKでも国の玄関としてはどうなんだろう。Hub空港と同じようにGateway空港という言い方もあるんですが、そっちのほうが国としては重要な気がするんですけどね。

ただ、とにかく移動手段としては、もうDNAにまで「=新幹線」とすり込まれている(笑)静岡県民にとっては、まずはTPOに応じて飛行機を使い分けるという、意識を植え付けるところから始めないと、なかなか厳しいですね。FDAも会社存続のために、利益が見込める名古屋空港(小牧)にシフトしていくだろうし、そのときに静岡空港としてどのような対策があるんだろうか。空港から、新幹線やその他交通手段に難がある静岡空港だけど、海外からのインバウンドは結構好調みたいなので、それこそ茨城空港のようにLCC専用としは言わないけれど、「富士山から日本の旅を始めよう」みたいなキャッチフレーズで日本のEntry空港みたいな位置を目指したどうでしょうね。その前に、静岡空港の周りがもつと開発されて、飛行機利用以外の目的でも賑やかさが生まれないと、結局お荷物になって終わりのような気がします。昨日もドライブがてら空港まで行ってきましたけど、ますますそんな気持ちが強くなりましたねぇ。

画像投稿が出来ない

今朝、Bloggerが例によって変。画像を投稿しようと、アップロード用アイコンをクリックすると、何か無限ループに入ったように応答待ち状態に... 使えんなぁ...

ノジマベイスターズ

都内西部や神奈川県東部に住んでいた自分にとって「ノジマ」は非常に馴染みのある家電販売店の一つ。まだ、ヨドバシカメラとかビックカメラ、あるいはケーズデンキやヤマダ電機といった量販店が大規模展開する前で、結構地元密着型の販売店が日常の買い物の中心で、その中で「ノジマ」と言えば、高級品を中心に扱うお店という位置づけ。実際、当時すんでいたアパートから15分位かな、歩いたところに結構大きな店舗があって、よくオーディオ製品を見に行っていたものです。ただ、90年代に入ってバブルが弾けると、そういう高級品路線はだんだん低迷しましたので、ノジマも量販店とは言わないけれど、低価格品も多く扱うようになり、その分高級品は減るわけで自分の中では消えていったお店でした。もっとも、その頃には、ヨドバシ、ビックという量販店が台頭してきたときで、自分もヨドバシのポイントカードを作ってからは、もっぱらそっちに貢献しましたから(笑)。

で、前置きが長くなりましたが、そのノジマが横浜ベイスターズの買収に名乗りを上げたという記事。チーム名は代わったけれど、物心ついて野球中継を見るようになった「大洋ホエールズ」時代から馴染みのチームの一つ。でも、1998年、「ハマの大魔神」佐々木投手を要して優勝したのが、唯一の輝きで、その後は正直目立つ球団じゃなかったけれど...


以前は、野球中継と言えば巨人戦しかなくて、対戦チームにとっては巨人との試合はプラチナカードだったわけだけど、最近ではBS/CSでの中継も増えて、実際TBSが親会社横浜の場合も、BS-TBS等でそこそこ放送はしてたんですよね。でも、それだって、全試合を放送するわけではなく、巨人戦とかそれなりの視聴率が稼げる試合中心だし。やっぱり、その球団の熱狂的なファンは居るわけで、そういう人たち向けに全試合・終了まで放送するようなコンテンツ作りをして固定ファンを獲得し、その上でいろいろなイベントや内容を拡大するような対策が必要な気がするんですけどね。

いずれにしても、フランチャイズ制を採用している以上は、地元の熱意が一番重要なわけで、それは地元企業がオーナーになる、スポンサーになる事以上に大切なんですよね。私の知り合いに熱狂的横浜ファンが居ますが、彼なんかどう思うんだろうか。ちょっと聞いてみたい気がします。

2010年10月3日

Pro Bowl 2011

10月となり、そろそろ来年のPro Bowlをどうしようかと考え始めました。今年はMiamiで開催されましたが、来年と再来年の2回に関しては以前のようにHawaiiのAloha Stadiumで開催されることが決定しています。ただし、これまでのように、Super Bowlの翌週ではなく、Divisional Champion ShipとSuper Bowlの間という、ちょっと中途半端な時期。だから、Super Bowl出場2チームの選手は、All Starに選出はされるけれど、試合には参加しないわけです。で、今シーズン(来年)の日程はまだ発表されていないけれど、多分2011年1月30日に開催されると予想されます。

毎年のことだけど、悩ましいのがこの1月末とか2月初めの開催時期。UAのSWUを使うことを前提にすると、1月31日が期限のSWUがちょっと恨めしい。以前は、2月末が期限だったんですけどね。まぁSWUの一枚は期限延長できるけれど、今現在4枚が残っているので、出来ればこれらを有効利用したいところ。1枚を延長するとして、残り3枚でこのPro Bowl Tourをマネージするとすれば、どうしても帰国日を試合翌日の1月31日にしないといけないわけで、これはこれでちょっと残念な気も。NRT-HNL単純往復だと、わざわざSWUを使わなくても、Zクラスで安い運賃がこの時期出るので、そっちを使う手もありますが、出来れば一回のUS入国で出来るだけマイルを稼ぎたいところ。前回(2009年)は、一度Orlandoまで行き、その復路途中でHawaiiに途中降機する形にしましたが、今回もそうしようかなぁ... その場合、何処に行くかが問題だけど。Orlando(Disney World)も、この時結構寒かったんですよね。理想的には、SWUを一枚延長しておき、G.W.の時に活用するようにして、残り3枚のうち2枚か3枚で、安い運賃でアップグレードしていければ一番良いんですが、最近は競争も激しいので、となると早めに予約しないといけないし。ホテル手配も含めて、そろそろ旅行の予定を考え始めないといけませんねぇ。まぁ、毎度の事ながら、それが楽しいんだけど。

パナソニックと楽天

毎日新聞の記事から、パナソニックが楽天と提携して電子商取引に対応した薄型テレビを共同開発するという記事。最近のテレビには、Ethernet内蔵が普通になりつつあり、ストリーミング再生なんかも出来るから、別に不思議ではないけれど。記事中、パソコンは動画よりも制止がが中心で、テレビなら大量の動画配信が可能、と書かれているけれど、そもそもそのデータを受け取るネットワーク部分はどちらも同じですし、それ程違いがあるとは思えないけれど。確かに、テレビは動画再生を前提にしている分、動画描画用エンジンとかそれに関連する部分の作り込みはパソコンよりも進んでいるかもしれないけれど。

ただ、それって今でもBS/CSを中心に溢れているショッピングチャンネルと何処が違うのか、という素朴な疑問も。まぁ、楽天と組むということは、オークション機能とかに特化するんだろうか。ただ、今のテレビリモコンで何処まで使いやすいUI/IFが出来るかは疑問。それなら、iPadやiPhone/iPodをテレビリモコンになるようにして、使いやすいUI/IFを実現した方が便利だと思うけれど。

例えばオークションに出店しようといると、今はその商品の写真とか説明文を準備してオークションに登録しますが、今後は自分でシナリオを作成して、30秒とか45秒の動画=CMを制作して、それを登録するような時代になったりして。いゃいゃ、購入希望者が現れると、出展者のところとP2Pで繋がって、直接やりとりが出来るようなったり、リモートで商品の様子が確認できるとか、そんな時代が直ぐに来たりして。ちょっとうざったいなぁ...

2010年10月2日

NRT-SIN (12) - 帰国

さて、一夜明けて帰国日。今回、早朝の7:10発に少しでも楽が出来るようにということで、空港直結のホテルにしたんですが、結局貧乏性なのか、朝の4:00頃にはもう目が覚めてしまい、シャワーを浴びて荷造りもすると、もう5時前なのに手持ちぶさた。そこで、早々にチェックアウトすることに。今回ポイント宿泊なので、実質無料なんですが、滞在中に使用したインターネット代(+税金)と、最後の夜に使ったホテルバーの代金は、フロントで精算。そのまま、荷物を担いで空港のターミナル3に入っています。

UA用のカウンターに並んだら、警備のおじさんに「1Kか?」と聞かれて、そうだと返事すると、「1Kは6番のカウンターにいけ」と真ん中あたりを指さされます。なるほど、こちらはに見慣れた赤い絨毯もあります。すでにオンラインでチェックインしているし、預ける手荷物も無いので、やけに朝からハイテンションの女性スタッフにボーディングパスだけ印刷してもらいました。実は前日KIOSKを探しに来たんですが、SQ以外は使えないような雰囲気だったので。この後、搭乗ゲートの場所を「出国審査場を出たら右に行け」と言われ「ラウンジは、出国審査場を出たら左に行け」と言われて... 合わせろよ、と。そんなわけで、まだ少し時間があったので一休みしにラウンジに行ったんですが、これが満員。やっと隅に空いている席を見つけて、ワイヤレスが分からなかったので、多分SQのシルバークリスラウンジから漏れているだろう野良電波を捕まえてメールチェックとかして時間を潰しました。
シンガポールはゲート直前にセキュリティチェックがあるというので、早めにラウンジを出発。途中「広いな」と思いながら写真を取りながら歩いていたんですが、なかなか搭乗ゲートのB6が見つからない。やっとガイドが見えたら、「徒歩約15分」とか書いてあるし。

ちょっと焦りながら早歩きで移動することに...
焦ってゲートに着きましたが、1Kで優先レーンを使えるので待ち時間0で通過。で中に入ると、待合室の入り口でボーディングパスをチェックしちゃうんですね。すでに搭乗口前には列が出来ていたけれど、こっちはなんのチェックも無し。良いんだろうか、知らん顔してそのまま「GSです」とか言って入れそうなんだけど...

ここでも待っている人は少なかったんですが、結局最後は満席。やはり、乗り継ぎで使う人が多いんでしょうかね。ドアクローズするときも、「乗り継ぎのお客様3名を待っています」というようなアナウンスがあったし。
出発を待つ成田行きのUA804(B777)。便名だと、成田経由でIAD行きになるんですが(成田でシップチェンジ)、機材はLAX行きになるらしい。

中に入ると、出発準備をしているクルーは、来たときと同じメンバー。なるほど、一日おいて戻るんですね。座るキャビンクラスは違いますが、来たときはファーストクラスの一番後ろの席で、帰りはビジネスの一番前の席なので、それ程違いは感じない(笑)。

ほぼ定刻通りに出発。帰りはちょっとだけ飛行時間が長いんですが、時差がほぼ無い状態なので帰りは寝ないことに決めていました。でも、朝からシャンパンやら白ワインとか飲んで、軽くよっぱー状態で6時間半のフライトを過ごしました。

途中、トレイ待ちをしていたら、通りかかったCAが「前(ファースト)が空いているからそっちを使って」というので「いいの?」「良いわよ」とお言葉に甘えることに。で、歩き出したら「あら、あなた、来るときに乗ってたでしょ」「え、覚えてるの?(こっちはとっくに気がついていた)」「勿論」とやや疑問だけど、まぁそういう会話は悪い気はしないですよね。

心配だったのは、日本の天気でして、この日は九周から東日本まで大雨という予報。案の定、成田に到着するときにちょっと揺れたけれど、そんなに雨も強くなくてホッと一息。帰りのNEXとか新幹線が心配で直ぐに調べましたが、特に遅れとかは出ていない様子。実際、特にトラブルもなく無事に帰宅できました。

初めてのシンガポールで、しかも短い滞在でしたけど、それ程不安もなく、気に入りました。第一、事実上時差が無いのが楽だし嬉しい。難点は、UAを使う限り出発と帰国がかなり限定されることくらいでしょうかね。ただ、マイル稼ぎもかねて、週末ちょっと出かけるのには良さそう。また今度も出かけてみようという気になりました。()

新生UNITED

予定通り10月1日に、現行のUNITEDとContinental両者の合併が完了したと発表。もっとも、直ぐにContinental便がUA便になるわけでもなく、プレスリリースでもこれから1年から1年半かかると書かれていますね。当然ながら、その間現行のFFPはそのまま継続されると言うことも強調されています。

リリースを読んでいて気がついたのが、RCCでWi-Fiサービスが無料になると書かれていること。成田のRCCは自由にWi-Fiが使えますが、US国内のRCCは一部を除いてはT-Mobileが入っていて、RCCメンバーはRCC番号を入れれば無料で使えるし、ビジネス以上のチケットがあればT-MobileのOne Day Passをくれました。これを、他社(=Continental?)便利用者にも拡大すると言うことなんだろうか。それと、アルコール類も無料にする(これまでは成田以外はチケット制)との事ですけど、となると酔っ払いが増えそう...  後、相互のFFPエリートメンバーは、それぞれのプレミアムシーティングの恩恵を受けられるとの事ですが、となるとますます競争が激化しそう。

私のContinental経験は、今年初めにFloridaへPro Bowlを観戦したときの帰りの国内線ですが、この時の印象はかなり高い物でした。PBI(West Palmbeach)-IAH(Huston)-SFOの2区画で、しかもPBI-IAHはContinentalのRegional JetであるContinental ExpressのERJ-145だったんですが、この機内でのサービス(クラスはYのみ)も含めて、フレンドリーで上質のサービスでした。少なくとも機内食に関して言えば、UAよりもいいなぁ(笑)。

何度も書いていますが、Continentalの加入でUS南部への選択肢が増えるのは嬉しいですね。しばらくはコードシェア以外はそれぞれのサイトで購入するしか無いけれど、早く透過的にどちらの便も一括して購入できるようになると嬉しいですね。来年も何度かUSに行く機会がある(作る?)と思うけれど、夏から秋くらいの旅行では、意図的にContinentalをまた入れてみようかな。

スポーツビジネス

スポーツビジネスに関しての記事。プロ野球には余り興味はないけれど、昨日の横浜ベイスターズ身売りの話はちょっとビックリ。まぁ、何度も優勝していて、プロ野球を代表する巨人戦ですら低視聴率のために地上波放送は減少している今、正直さらに下位に低迷している横浜に人気が出るとは思えないですからね。楽天にしても、優勝争いに絡んでいた昨年はスタジアムも埋まっていたのが、最下位に低迷している今年は減少しているし。日本で一番有名かつ人気のあるプロ野球ですらこうですから、その他のスポーツビジネスに関しては況んやおや。

ただ、この記事の最後にちょっと出てきますが、BSやCSでそれぞれの球団の試合を最後まで放送するのは、個人的には凄く好印象。試合が巻が決まっている、サッカーとかバスケットとは異なり、終わりが見えないスポーツの弱点ですけど、やはり最後まで見たいという気持ちは大きいですよね。ある程度編成に余裕のあるBS/CSだから出来るし、爆発的ヒットにはならいかもしれないけれど、固定視聴者獲得には有利なんじゃないだろうか。フットボールも、地上波から消えて悲しかったのが、BSやCSでは、プレシーズンからスーパーボウルまで、試合数にしても、レギュラーシーズンで毎週10数試合開催されうちの半分くらいは視聴できる。実際、BS/CSをたまにザッピングしてみていると、「こんなスポーツが」という番組に結構遭遇します。珍しいスポーツだから、マイナーだからというだけで希少価値が生まれるとは思わないけれど、そういう物を掘り起こしたり、また地方でのスポーツを他の地方放送局通しで融通して全国的なネットに乗せるとか。言ってみれば、スポーツの産直というか(笑)。

一方で、力のあるスポーツ、例えばNFLとかさらにはUSだとカレッジスポーツでは、既存の放送局に依存せずに自らインターネットで番組配信したりする時代にもなっているんですよね。BS/CSで自分の好みのスポーツを視聴できるのは嬉しいけれど、それだけを放送しているわけではないし。となると、インターネットで好きなときに好きなチームの試合観戦が出来る方が、仮に多少コストを払うことになっても個人的には「買い」かなという気がします。

「スポーツコンテンツ」と言うからには、やはりそのスポーツの内容の高さが必須なのは言うまでもない。接戦の試合、高度な技や技術の試合、あるいはシーズン制ならその間の順位争いなど、そういう条件が揃えばこれほど魅力的なコンテンツは無いと思います。オリンピックとか何々世界大会のような大きな大会だと、見慣れて普段は注目することもないような種目でも、それなりに注目されることがその証。それで、優勝とかすれば、マイナースポーツも一気にメジャーになります。まぁ、その分忘れ去られるのも早いけれど。自分も、ごくわずかではあるけれど、そういうことに関係した場所にいるので、何とか自分が関わっている「フットボール」というスポーツをもっと知ってもらいたいと思うし、この魅力にはまる人は、日本打破馴染みのないスポーツだけどまだまだ潜在的に多くいると思うんですよね。その為にも、やはり露出度がどれだけ確保できるかというのが最大の問題。もしチャンスがあれば、10人位のチームで、そういうマイナースポーツを録画して配信するような組織、会社組織は利益的に無理だろうから、もっと違う方法を考えないと行けないけれど、そういうチームでいろいろなスポーツを掘り起こすのがちゅっとした夢だったりする。市販のビデオ機材も安価で高画質高機能になってきたし、ストリーミング配信なんかのサーバーも手軽にレンタル出来たりするので、個々の条件はそれ程高いとは思わないんだけど。

いずれにしても、多チャンネル化でコンテンツが圧倒的に不足していて、その中で新たに素材として起こす必要がないすでにそれなりに活動しているスポーツコンテンツは、最初は穴埋め番組かもしれないけれど、結構大化けするような気がする。

2010年10月1日

NRT-SIN (11) - Raffles Hotel

方向もよく分からないし、道もF1シンガポールGPの準備であちこち閉鎖されているので、結局元来た道をそのまま戻りCity Hall Mallに戻ってきました。

で、そこからRaffles City MallとRaffles Hotelに行けそうなので、行ってみました。多分この辺かなと、地下街から地上に出たら、ちょうどこのメインゲートの前でした。
 で、まずはモールの見学と思って中に入ったんですが、仲は高級店が並び、しかも4F位かな、結構広い大きなモールですね。"Mall"と言えば、殆どUSのMallしか知りませんが、こういう余裕のある設備はいいですね。このエスカレーターの構造って、サンフランシスコのPowel だったかな、あの近くにあるMallというかShopping Centerもこんな感じだったような記憶が。
しばらくモール巡りをして、再び外に出ると、その交差点の反対側がRaffles Hotelのアーケードでした。白い漆喰なのかな、柱から壁から綺麗な建物で、そう言われてみればそれなりの品格と歴史を感じたりして(笑)。

しばらくアーケードを歩くと、こんな中庭が。何か冷たい物(当然アルコール系)を飲んでいるグループが何組か。ここで一杯やるのも良さそうだけど、結構暑そうでもあるんですよね... ということで、取りあえずここでの飲酒はパス。

この横で、多分ホテルの売店が月餅を売っていました。訪れていたのが22日、ちょうど秋分の日前でしたから。
有名なだけあって、もっと混雑しているのかと思ったんですが、それ程でもなくて、結構ゆったりした感じ。まぁ、お作法通りなら、ホテルのバーでシンガポールスリリングを飲まないといけないんだろうけど(笑)、どうもカクテル系は苦手なのでパス。再びモールに戻り、涼みながらフードコート(みたいなレストラン街?)で軽く遅いお昼を食べて、しばらくぶらぶらお土産物探しなどをしてホテルに戻ることにしました。

ホテルに戻ると、もう空港くらいしか行くところはないですからね。実質、これでシンガポール観光は終了です。まぁ、初めての場所で1日ですから、こんなものかな。日本の方が暑かったので、暑さはそれ程厳しいとは思わなかったけれど、それでも暑い中を出歩くのは、なかなか大変ですね。

再びMRTに揺られて空港まで戻り、シャワーを浴びてさっぱりして荷物の整理とか、PCでメールチェックなどをして、最後の夜を過ごしました。明日は、朝の7:10出発なので、4時起きで5時頃にチェックアウトする予定。早めに休まないと... (続く...)