2010年2月2日

NRT-PBI-NRT (8) - 準備と買い物

到着翌日の金曜日。まずは日曜日のPro Bowlに向けて準備をあれこれ。試合のチケットは当日スタジアムで受け取れば良いんですが、スタジアムの駐車場券を取りに行かないといけません。今回チケットをTicketMasterで注文した時に、「駐車場も混雑するから、ここを見てね」とリンクで誘導されていたのが、"ClickAndPark.com"という会社。最初見たときに、個人用の車がUS$35になっていて、HawaiiならUS$5なのにと申し込みませんでした。で、いろいろ調べてみると、どうもその値段は通常のMiamiの試合でも設定されている金額らしいと分かります。で、どうしようか車にしようか、それともTri-Raleを使おうか悩んだんですが、Tri-Raleだと行きも帰りも時間がかなり限定されることと、ClickandPark.comのチケットがUS$25に下がっていたので、こちらを購入することにしました。もっと早く申し込んでいれば、自宅まで送ってもらえたんでしょうけど(でも、配送料の方が高く付きそう)、出発の三日前だったので「xxxxの住所にWill Call窓口があるから」という選択肢しかありません。

Google Mapで調べてみると、その住所のところにショッピングセンターみたいな建物があるのでその中かなと下調べしておきました。で、今回Hertzで借りた車にはカーナビを付けてあるので、これに住所を打ち込み後はガイドの言うがままにドライブに出発です。場所は、Fort LauderdaleのDowntown近くまで下がる(南に下る)ような場所ですが、ガイドに従ってI-95を下って後は一般道を走ってしばらくして到着。こんな感じのこぢんまりしたオフィスに行くとUSでよく見かける封筒を渡され、その中に当日車のバックミラーに引っかけて使う駐車券が入っていました。

この時点で、まだお昼前。さてどうしようか悩んで、食事も出来る場所ということで同じFort Lauderdaleの、もう少し西に行って北上したところにある、ばかでかいSawgrass Mills Mallに行くことにしました。このモールは、15年位前にこの近くに出張できたときにちょうど出来たばかりのモールで、とにかくその大きさで当時話題になったモールでした。お店の集合した建物をジグザグに縦につないで、それをワニに見立てています。端から端まで1kmあるというのが、当時のパンフレットに書かれていて、確かに最初行ったときにはその広さにびっくり。当時はアウトレットモールでは無かったと記憶してるんですが、今はさらに増築してアウトレット専門になっているみたいです。

さらに車を走らせること30分位でモールに到着。当時の比べて、倍近く巨大化している(笑)。さらに、当時は無かったブランドメーカーのアウトレット専門棟が出来ていたりしています。まずはフードコートで軽くおなかを満たして、この15年間のギャップを埋めるべくモール内を散策し始めたんですが、以前感じた巨大さを何故か感じない。最近では、日本でもこういうモール形態の大型ショッピングセンターが増えてきているので、慣れてしまったんだろうか。なんか、一時間もしないうちに一回りしてしまい、特に買いたい物も無し。しかも、当然Pro BowlとかSuper Bowl物で賑わっているだろうと思ったのに、スポーツ店にちょっとだけそれぞれのロゴ入りのTシャツとかキャップがある程度で、去年までのHawaiiでの盛り上がり方と比べると寂しい限りです。

それでも大きなモールを回っているうちに時差ぼけと疲れで眠くなってしまい、このままでは帰りの運転が危ないとそうそうにホテルに戻ることにしました。4時頃に戻ってきたんですが、そのままベッドに倒れると翌朝まで爆睡してしまいました。(続く...)

2010年2月1日

NRT-PBI-NRT (7) - 初めてのUS Airways

この日のSFO行きは、全クラス満席。私の横には、香港からUSに向かう女性が座っていたんですが、香港からのフライトがキャンセルになり成田経由に振り返られたと言っていました。USの悪天候もあって、機材繰りとか問題が出てるんでしょうかね。出発前の機長のアナウンスでは、出発は30分遅れたが航路をショートカットするので10分か15分遅れ位に何とかする、みたいなことを言っています。是非お願いします。まぁ、搭乗してしまえば後はどたばた出来ませんからね。で、今回の旅行は最初は接続が良いORD経由で予定していたんですが、この時期雪や寒波の影響で北の方の空港はトラブル発生率が高くなります。結果的にこの日のORD便は3時間遅れでしたから、SFO経由にしたのは大正解でした。とは言っても、発券でどたばたしたりしましたから、すべて順調というわけでもないけれど。

この日、日本の上空を覆っていた雨空の影響からか、気流の安定空域に出るまで結構時間がかかり、ベルトのサインが消えるまで1時間くらい有ったでしょうか。そこからドリンクサービスが始まったけれど、最初のミールが出てくるまでもちょっと何時もより長かった感じです。だからというわけでは無いだろうけど、私の座っていた側はパンのサーブが無かった。反対側では配っていたのに。まぁ、私は別に食べないから良いけれど、実は到着前のサービスでも何故かこちら側にはパンのサービスが無かったし... 何だろう、経費削減のために「欲しい」と言わないとサーブしてくれないのか。で、この日は食事が終わり何時ものようにジャックダニエルを飲み始めたところで記憶が消えて、次に目が覚めたときには到着前のミールサービスが始まっていました。記憶はないんだけど、ちゃんとシートはフラットにしているし、そのあたりは本能でしたんだろうか。ただ、変にアルコールが残っている状態で、これでこの後のフライトは結構きつくなりました。

SFOには結局15分遅れで到着。でも、入国審査のブースは全く人がいない状態で、私はVISITOR側の最初の一人に。すぐに入国審査は終了してしまったので、逆に荷物が出てくるのに10分位待つことに。出てきたキャリーバッグ引っ張りながら、UAの国内線があるターミナル3とは反対側のターミナル1に行こうとすると、出口のところにいるUAの女性スタッフが「乗り継ぎ? こっちに再預け入れのカウンターがあるわよ」と言ってきます。「いゃ、コードシェアでUS Airwaysに預けるから」というと「コードシェアなら大丈夫よ、こっちに行って」ターミナル3の方を指さします。「いゃ、ボーディングパスも貰わないといけないから」と言うと、やっと納得したのか「OK」といって解放してくれました(笑)。カウンターが混雑していると嫌だなぁと思いつつ、何時もとは反対側、半時計回りにSFOのターミナルを急ぎます。SOUTHWEST、JetBlueとカウンターがあるのにUS Airwaysは見つからない。国際性ターミナルに近いターミナル1のBコンコースだから手前側にあるかと思ったら、一番奥の方にUS Airwaysのカウンターがありました。で、ほとんど待っている人がいない状態。ラッキーと思いつつここで再び荷物を預け直し、やっとSFO-CLT/CLT-PBIのチケットを手に入れることが出来ました。

初めてのUS AirwaysはA320。ファーストクラスの椅子は新しい物でしたが、ちょっと横幅が狭い感じ。シャーロットまでは4時間半のフライトで途中ミールが出たんですが、これがかなりしっかりした物で、私が頼んだターキーサンドは、BBQソースも付いていてかなり美味しいものでした。UAと比べると、機内食はこっちが勝ってますね。ただ、飲み物のグラス類が紙やプラスチックの使い捨ての物でしたけど。それと、機内モニターが無いのも逆に新鮮(笑)。まぁ、すべてをコスト削減する訳にはいかないから、どこを削ってどこを残すか、そういう良い例だなと感じました。

シャーロットにはほぼ定刻通り到着。仕事の関係で、車では何度かきたことがあるけれど、空路で入るのは初めて。なかなか綺麗な空港です。大きなUS Airwaysのラウンジがあるようなんですが、接続が1時間しか無いので今回は入るのはあきらめました。ここから、約二時間のフライトでいよいよPBIへ。今度は737-200の機材で、ちょっと古かったけれど、椅子は横幅がゆったりしていてこっちの方が座り心地は良かったですね。こちらは、ミールは無いけれど、スナックのかご盛りみたいな物をCAさんが持って回って、好きな物をとるような形でした。

出発の時に20分位誘導路で待機していたので、PBI到着も20分遅れ。無事に預けた荷物も出てきたので、それを持ってハーツのバスにのり4年ぶりとなるUSでの運転にトライしつつ、何とかホテルに到着することが出来ました。昔は、日本でほとんど運転していなかったので、逆に左ハンドル右側通行が楽でしたが、今回はそれなりに日本で右ハンドル左側通行になれているのでどうなることかと思いましたが、ハーツのレンタカー場構内で、左折するときに日本と同じように手前のレーンに入ってしまい、ハーツのバスにぶつかりそうになったくらいで、逆にそれで気持ちの切り替えが出来たみたい。さすがに長いフライトで疲れて、ホテルに入ったところですぐに就寝でした。(続く...)

2010年1月31日

NRT-PBI-NRT (6) - ボーディングパス

4Fの出国カウンターに到着し、いつもなら手荷物だけなのでKIOSKでサクっとチェックインしてお仕舞いなんですが、今回は持ち込めないお土産品(いゃ、危ない物という意味じゃなくて機内持ち込み出来ないという意味)があるので、有人カウンターへ。Business/1Kのカウンターで、先にチェックインをしていてインド系男性二人組がボーディングパスを受け取っていたので、次の私は隣のKIOSKで早速チェックイン開始。何故か、今日は私以外にも二人同名の方がいて、ホノルルとフェニックスに向かうようです(笑)。で、一通り作業が終わって、たぶんKIOSKの裏側で荷物のタグが印刷されただうろというのに、隣の処理が終わりません。なんか、一度ボーディングパスを出してもらってから、「ファーストクラスへのアップグレードオプションは無いのか?(どうもシアトルに向かうらしい)」とか「その先もアップグレードしてくれ」とか「ラウンジは使えるのか」とか、二人で根掘り葉掘りリクエストをしています。最近、UAのこのあたりのスタッフが変わった(外部委託)という話を聞いたんですが、相手をしている女性スタッフは、何度も端末を叩いたりどこかに電話したりして、ボーディングパスを出しては破ったりしています。この二人組、どういうチケットを買っているのか分からないけれど、なんか一度にまとめて言えばいいのに、一つ終わると「ところで」みたいな感じで次のリクエストを出してきます。結局、私は20分位待ちぼうけだったんだろうか。隣のKIOSKに移ろうかとも思ったんですが、そっちもそっちで並んでいるお客さんを処理しているので横入りするわけにもいかず... 結局、隣の女性スタッフの方が見かねたのか、チェックインが途切れたときに横から来てくれて、何とか荷物の預け入れは終わりました。「サンフランシスコ、シャーロット経由ウェストパームビーチですね」というので、このときボーディングパスを確認せずに受け取ったのが次ぎのトラブルの種。

出発までは、十分時間はあるので、出国手続きを終わって、免税店で適当に腕時計を購入。さて、RCCでメールチェックでもしようかと思って向かうと、RCCの入り口前にあるトランジットのゲートがすごい混雑。嫌な予感がしてRCCに入ろうとすると、入り口の外にまで行列が出来ています。この日は、ORDからの到着便が3時間遅れ、BKKからの到着便も30分遅れ等、結構スケジュールが乱れていてどたばたしていたようで、RCCのカウンターの前には長蛇の列。で、何時もならそんなに混雑するような時間帯ではまだ無いんですが、入り口から見える椅子はほぼ全部埋まっているような状態。「ありゃー」と後悔しながら、入場のためにボーディングパスを出すと、一枚しか無い? SFOからのUS Airwaysのコードシェアのフライト分がありません。あれだけ待たされてこの仕打ちは(笑)と恨んだものの、とりあえずボーディングパスを印刷せねばと、たぶん奥のビジネスエリアにはプリンターが有るだろうと行ってみても見つかりません。再び入り口に戻り、女性スタッフに聞くとRCCには無いけれど、ANAのラウンジには有るという話。うーん、これから行くのも面倒だし、本当にバッグがチェックインされているかも心配になってきたので、仕方なく長蛇の列に並びます。

並んでみて分かったんですが、対応している人がこの時一人しかいなかったんですよね。これも委託の影響だろうか。で、そのうちに二人、三人と増えて対応処理が進み、それでも20分位待ってやっと私の番に。「SFOから先のパスを」とe-Ticketのコピーを渡して、すぐに終わるだろうと思っていると、何か一生懸命端末を叩き始めます。横のプリンターからボーディングパスは印刷されて出てきているのに、何故か画面をじっと見つけたり、キーボードを叩いたり。嫌な予感が5分位して、このスタッフの方、印刷されたパスを破いて「申し訳ありませんが、SFOから先のUS Airwaysのフライトでスルーチェックインが出来ないので、SFOで聞いていただけますか」orz 何なんだよ、それ。コードシェアでの乗り継ぎって今回が実は初めてなんですが、こんな物なんだろうか。スタアラで、そのあたりの融通はもっと利くんじゃないかと期待していたのにちょっと残念。とは言っても仕方ないので、こうなると30分の遅れは痛い。これ以上のディレーに成らないように、また少しでも早く着きますようにと祈りながら、SFO行きUA838に搭乗しました。(続く...)

2010年1月30日

新幹線の停電

今朝(現地時刻)に日本の新聞社サイトを見てびっくり。昨日新幹線が停電で止まってたんですね。今回休みを取らずに、いつものように新幹線通勤をしているときだったら、もろに影響を受けるところでした。でも、事故が発生したのが15:00過ぎで17:00過ぎには何とか全線開通したと言うことなので、遅れることはあっても帰宅できないということはなかっただろうけど。

新聞を見ていると、停電事故のために車内の照明は勿論空調もだめ。バッテリー節約のために車内アナウンスもやめたと言うことで、あまりの暑さに下着になる人もいたと言うことですけど、まだ冬で外の気温が10度位なのに損状態では、もし真夏に同じことが発生したらたまりませんよね。今から既存の車両に改造するのは無理かもしれないけれど、非常時対策として新幹線の中にバッテリー車両とか持った方が良いんじゃないだろうか。7号車には、車掌室とかの関係で座席数が少し少なくなっていますが、あんな感じに14号車あたりに、自家発電装置と燃料を搭載しておいて、いざというときには数時間くらいは少なくとも最低限の証明と空気の喚起くらいは出来るようにするとか。普通の電車ならば、いざとなれば窓を開けるなりすればいいけれど、高速性維持のために窓が開かない新幹線が、とんだ徒になりましたね。

NRT-PBI-NRT (5) - 新NEX

さて、出発当日。前日までは、寒い日もあったものの天気の良い日が続いていたのに、この日に限って狙ったかのように朝から雨。このときだけは天気予報が外れることを祈っていましたが、とりあえず前の晩には雨の日用の用意をして就寝。で、朝、雨の音で目が覚めてがっかり。まぁ、出かけないわけにはいかないので、ウェザーニュースのサイトで雨雲の様子を見てみると、ちょうど出発する時刻には雨雲が切れそうな感じ。とりあえず傘が必要なのは、自宅から近所のバス停に移動する10分とバス待ちの時間だけなので、このときだ何とかしのげれば、後は傘無し、ぬれずに成田まで移動できます。結局、ちょうどうまい具合に雨が気にならない程度に小雨になったところで出発。すぐにバスもきて滑り出しは良さそうです。と思ったのもつかの間、バスの中で二つの忘れ物に気がつきました。一つは、海外に行くときは常に使っている腕時計。もう一つは、前日Webチェックインしてプリントアウトしたボーディングパスのコピー。腕時計は、日本時間と別の時間をデュアルで表示出来る物で、飛行機の乗り継ぎには必需品。確か、数年前の旅行の時に成田の免税店で購入したG-SHOCKですが、重宝しています。ボーディングパスも、忘れないようにと目立つところにおいたつもりが、それが徒になって忘れてしまったみたい。仕方がないので、時計は成田で何か購入することにして、ボーディングパスはもう一度成田で印刷することにします。

今回はNRT-SFO(UA838)なので、出発時刻が17:00台。しかも、新幹線に乗っているとEasyUpdateが飛んできて、さらに30分位遅れるというメール。うーん、ここの所スケジュールが乱れ気味だったのでこのままずるずると遅れると接続にも影響して嫌ですねぇ。で、もともと成田の出発がいつも利用している16:00台よりも一時間遅いので、新幹線も一つ後の物にして、それにちょうど接続するNEXも新型車両にしました。予定通り品川駅に到着すると、まずは駅ネットの端末で品川-成田空港のNEX特急券を受け取り、新NEXの到着を待ちます。
やってきたNEXの新型車両E259。ぱっと見た印象はこれまでのモデルとあまり変わらない気がします。京成の新スカイライナーが「早さ」を売り物にするのに対して、JR東の新NEXは「ゆったり感」ということで、どの程度違うのか期待して乗車してみます。

椅子は、以前のちょっとくたびれた物と比較して綺麗にはなっているんですが、ちょっとがっかりしたのがその配置。この日はグリーン車に乗車したんですが、これまでグリーン車は最前列後列が1+1で、それ以外は2+1の3席が並ぶ構成。ところが、この新NEXでは2+2に統一されていました。正直、ちょっと横幅は狭くなった印象。その分、こんな風に、テーブルだけじゃなくてカップホルダーが付いたり、無線サービスが入ったり、AC100電源が使えるのはうれしいんですが...

そうそう、最初電源コンセントの場所が分からなくて焦りました。小冊子に書かれた絵を見てやっと発見。椅子の肘掛けの先にコンセントがあります。もう一つ、車内無線サービスも最初UQWi-Fiしか見つからなくて、契約していない自分は困ったんですが、やはり小冊子の説明を見ると、一度そのUQWi-Fiにアクセスして、そこからローミングでYahooBBが塚売るようになっているみたい。書かれた手順に従って、YahooBBにアクセスすることが出来ました。でも、ちょっと遅い... ワイヤレスが使えるので、いつものより乗っている時間は短く感じました。でも、座り心地や無線サービスの追加は良いんですけど、やっぱり時間短縮にもこれからでもいいから努めてほしいところです。

そうそう、車内販売で私がコーヒーを買ったところ、反対側に座っていた外人さんも"Ika"と言ってイカの燻製を買っていた。うーん、日本滞在中に気に入ったんだろうか。そんなことを思いながら、成田空港に予定通り到着しました。で、今回帰国翌日にお客様先でのミーティングを入れられてしまったので、当日着る予定のスーツ、シャツ、ネクタイ、靴、その他着替えなどを入れたバックを、キャリーバックとは別に持参してきました。これもあったんで、今朝の雨模様は嫌だったんですけどね。このバッグを1Fにある手荷物預かり所に預けて、ちょっと身軽になり、さて4Fの出国階に向かいます。(続く...)

2010年1月28日

個別宅配

ヤマト運輸が始める、個別宅配の記事。宅配便が始まった頃を思い出すと、郵便小包との違いは自宅に集配に来てくれることで、配送日数などはそれ程違わなかったですよね。その後、郵便小包が数日かかるのにたいして、宅配便は翌々日とか翌日配送をするようになり、地域は限定されるけれど今では朝出せば夕方にはには届くなんて言うサービスもあるし。個人的には、コンビニで荷物の発送が出来るようになったのが大きいと感じています。集配サービスは、便利なんだけどその時間帯に在宅しないといけない。荷物を持って行くにしても、そんなに宅配業者の拠点があるわけでもないし。コンビニで扱う前は、酒屋さんとかお米屋さんが担当してましたが、そう言った業種がコンビニに業態変更したこともあり、今ではコンビニに持ち込むのが普通になってきました。

コンビニで便利なのは、まずは24時間いつでも荷物の持ち込みが出来る事。もう一つは、集配パターンが決まっているので、内の近所の場合は夕方5時位までに預ければ、翌日午前の配達が可能なんですよね。仕事関係で時々使うので、ぎりぎりまで資料を準備をしてそれを夕方近くのコンビニに持ち込めば、翌日午前には届くので午後からのミーティング何かだと十分間に合います。もう一つよく使うのが、旅行先などからの荷物の送り返し。特に成田から帰宅するときには、必ず成田で荷物を預けて、手ぶら状態で帰宅できるのは随分と便利になりました。これも、よほどディレーしないかぎり、夕方成田で荷物を預ければ翌日には配達されますからね。

どうしても物理的に荷物を移動させないといけないから、翌日配達というのが基本的に限界かなと思うけれど、例えばその日の朝9時頃までに都合の良い時間帯を連絡すると、例えば15分位の誤差範囲で届けてくれるなんて言うピンポイント配送が今後サービスされたら、個人的には十分満足な気がします。今の時間帯サービスでも良いんですけど、あれも誤差というか範囲がちょっと広いので、もう少し細分化されたらと思うんですけど。今回のサービスがそう言う方向にも繋がると、個人的には嬉しい。

iPad登場

とうとうその姿を現したAppleのタブレット"iPad"。最初見たときに、iPhoneの写真を拡大したパネルをジョブズ氏が持っているのかと思った(笑)。CPUは"Apple A4"っていう独自CPUって記事には書かれてますね。IntelのATOMのマクロを使って、独自に省電力タイプのパッケージにしたんだろうか。この薄さを実現するには、ファンレスにしないといけませんからね。

パネルサイズは9.7"。個人的には微妙なサイズ。携帯性を考えると、7~8"位でもいいかなとおもうんだけど。まぁ、内部回路とかバッテリーサイズの都合もあっての10"クラスなのかもしれませんけどね。ただ、ちょっと使い回しに困る感じもしますね。iPod touchの良いところは、気軽にポケットにでも入れて出掛けることが可能なこと。ほんと、携帯とお財布とiPodだけでぶらっと散歩とかできる気軽さが気に入っています。で、必要ならば、Wi-Fiでメールやネット情報にもアクセス出来るし。このiPadは、そう言うわけにはいきませんね。しいて言えば、何かカバンとかに入れて旅行とかでかけるときには便利そうだけど、この上で仕事とかしないのなら、iPhoneでも間に合いそうだし。今日からUSに出掛けるので、もしかしたら衝動買いしてしまうかもと事前に心配していましたが、それはちょっと無いかも。

2010年1月27日

会議の内職

国会でのTwitter使用に関して、いろいろ話題になってますけど、私が感じるのは仕事で偉い人も含めたミーティングをしている時と同じということ。最近では、ほぼ全員がノートブックPCを持ち込みミーティングするわけですけど、話を聞きながらメールチェックしたりIMで他の人からの問い合わせに回答したりという光景。スケジュールが厳しいから、どうしても問い合わせや確認が来るのは仕方ないとは思うけれど、あれって折角スケジュールを調整してミーティング招集した担当者にしてみると「あーあ」という感じですよね。以前冗談で、「ミーティングルームなんかに集まらなくて、各自IMのウィンドーを三つでも四つでも開いて、そこから参加すればいいじゃん」と言ったことがあるけれど、ほんとそう思いますね。折角一生懸命説明しても、「もう一度説明してくれる」とか「(以前説明しているのに)それ、初めて聞いた」とか、もう膝かっくんを通り越してちゃぶ台返ししたくなるくらい。

今回の場合、国会の様子がリアルタイムで分ったから良かったという意見もあったけれど、個人的にはTwitter何かじゃなくて、様子をライブで配信すれば良いだけの話だと思うんですよね。固定カメラで良いから、前後とか何カ所に配置して、それをインターネットにそのまま流せば良いだけ。同じ場面を見ていても、与党・野党では意見は違うだろうし、個人によっても考えは違うだろうし、それを「ライブ」と言ってしかも限られた文字数で配信する事は、ちょっと違うんじゃないかと思いますね。Twitterだけじゃなくて、携帯は勿論、先日首相が扇子に何か書いていたけれど、そう言う内職は一切禁止すべきだよな、国会なんだから。

結局、本来は議論の場であるはずの議会や委員会で、議論以外の事をしている余裕があるなら、その人ってその場に不要ということなんじゃないでしょうか。仕事のミーティングにも、何でこの人がここにいるのという場合があるけれど、それで黙っているだけならまだ害はないけれど、偶に余計なことを言い出したり、とんちんかんなことを言い出したりすることもあるし。今後デバイスが進歩して、本当に頭の中で考えていることがそのままTwitterで流れるなら、それはそれで一つの表現方法と思うけれど、今のように携帯とかPCを通して情報を伝えると言うことは、少なくともその瞬間瞬間ではその人のメインタスクが「議論」から「伝達」に変わっているわけで、それって本来の目的なのと何時も思ってしまう。さらに穿った見方かも知れないけれど、本来ならその場で感じた疑問とか反論あるいは賛成といった意見をちゃんとその場の議論なり会議に乗せなくちゃいけないはずなのに、それを「呟く」事で達成したような免罪符的な気持ちになってるんじゃないかと言うこと。会議中の内職を見つけられて、つい「いゃ今PowerPointを探していただけです」と言い訳するような印象を、私は受けてしまいますね。

Amexを申し込む (5)

カードが届き、Webのサイトにも登録して使う上での注意事項とか調べてみるものの、肝心の上限額は何処にも記載されていない様子。仕方がないので、カスタマーセンターに電話してみました。最初に電話口に出た若い男性スタッフは、上限額の説明は別の担当者から説明するので、他に何か問い合わせは無いかと言うので、今週末から海外に出る予定なんだけど海外ATMでのキャッシング限度額も不明なんだけど聞いてみたら、Amexって新規ユーザーの場合半年間はキャッシング出来ないんですね。履歴がある程度出来るまで駄目という話。をぃをぃ、本当かよ。以前法人カードの時には、それなりの金額が設定されていたけど、やっぱり個人には厳しいのね > Amex

他に質問は無いのでじゃ担当者に回してくださいと言うことを言うと、一つご説明があるんですが、と言うので何だろうと思ったら、公共料金の振り替えキャンペーンの説明。途中で遮るのも悪いのでまぁひと通り説明を聞いて「いゃ、別のカードにすでにひも付しているので」とやんわりとお断りして、やっと担当者に繋げて貰いました。これ、以前の身元照会の時にも聞いている話だし。今度は若い女性の声。で、今設定されている上限金額を教えてくれと言うと、今度も再びAmexのポリシーというか、特定の上限額はもうけておらず、そのお客様毎に「これくらい」という金額があるなどという説明。いゃ、そちらの理屈はいいから今いくらまで設定されているのか、それだけ言えば良いからと心の中で叫びながら(笑)、やっと「そう言うことなので、上限と言うことではなくあくまで目安ということですから」という何度目かの台詞に「御社の趣旨は良く理解しましたから、今幾らまで設定されてるんですか」といい加減イライラしながら聞くと50万円という話。で、このあと、もし一時的に大きな利用予定があるならと再び説明に入り、一つは銀行口座の預金残高の証明書を送れば、30日間限定で残高の30%まで設定アップできという話。もう一つは、超過する分の金額をデポジットしておけば一時的に引き上げるという話。そこまでやるくらいなら、別のカードを使いますわよと電話口で思ったことは内緒です。(笑)

まぁ、くどいくらい丁寧な説明にいい加減飽きたので終わろうとすると、どうも向こうの担当者は私が限度額の低さにクレームしてきたと思ったのか、もう一度Amexのポリシーの説明をしようとするんですよね。思わず、こちらが知りたいのはあくまで今いくらまで使用可能なのかその金額を知りたいだけで、それは自分がカードを利用する上で必要な情報であり、けれどもそちらから届いた書類にも他のカード会社ならオンラインでも確認できるけど、それがAmexでは出来ないから電話しただけなので、金額の確認ができれば十分です、と言うと向こうもこの手の問い合わせは多いのは「申し訳ありませんが、限度額はお問い合わせください」という返事で終わりました。

対応は丁寧ですし、それには不満は無いけれど、クレジットカードとしてはどうだろうかと思いましたね。少なくとも、一枚目として作るカードじゃないなと言うのが正直な印象。何というか、ガソリンメーターが付いていない車でドライブに出掛ける気分ですね。ある程度乗り慣れた車なら、燃費も分るし大体満タンからどの程度ガソリンが減ったかと言うことも、感覚でつかめるけれど、初心者に取ってはメーターで見せてくれないと、そろそろガソリンを入れた方が良いのかまだ我慢できるのか分らないのと一緒。ちょっと使い方に困りそうなカードというのが今のところの印象です。

2010年1月26日

Super Bowl

ディビィジョンファイナルが行われて、AFCはColtsがJetsを破り3年ぶりのSuper Bowlを決めれば、NFCはO/TのすえSaintsがVikingsを破る接戦で初のSuper Bowl進出。特に、Saints vs Vikingsは、一度は引退したFaverが活躍を見せていたけれど、最後の最後に文字通り痛恨のインターセプトで勝利を逃しましたね。今年は40歳だから、流石に今度は本当に引退かな。

しかし、私が一番NFLをよく見ていた1980年から90年代なんて、Saintsは「お荷物」とすら言われていたチームでしたけど、強くなりましたね。ハリケーン・カトリーヌの影響からまだ復興し切れていないNew OrleansにとってもBig Newsになるといいですね。Coltsにしても、Saintsにしても、Miamiからそれ程遠くないから、それぞれのチームのファンは凄いでしょうね。

で、今年はSuper Bowlの前にPro Bowlがあって、Super Bowl出場チーム以外の28チームから選出された選手が参加するわけですけど、考えてみたら、これまではPro Bowlが終わると本当にNFLシーズン終了だったけど、今回はPro Bowl終了するとシーズン最後のSuper Bowlが待っているわけで、お土産なんかも両方まとめて購入出来るかも(笑)。でも、そうでなくても避寒地として混雑するこのフロリダに、さらに数万人規模でフットボールファンが詰めかけるわけだから大変そう... しかも、Pro BowlはこれまでのHawaiiと違って東海岸で開催されるから、ナイトゲームになるんですよねぇ。それはそれで、これまでの試合と違って趣があって良いかも。心配なのは、天気だけだけど...

お笑い番組

NTV系のお笑い番組で、最近の漫才・コントブームの火付け役になった「エンタの神様」が3月で終了という記事。それ以外にも、NTV系なら「うるぐす」とか、CXの「ジャンクSPORTS」とか、結構長い間続いていてそれ程視聴率も悪くないだろうと思う番組が、番組会見機で消えていきます。「エンタの神様」は、やはり集中的に芸人さんが登場して一時間笑わせるというスタイルで、私何かだと昔あった「THE MANZAI」を彷彿させられます。で、ライバルは「爆笑レッドカーペット」。1分間という時間制やゆくがあって、次から次へと芸人さんが登場して笑わせてくれるスタイル。実は、最初、このレッドカーペットスタイルはちょっと慌ただしくて詰まらなかったんですが、だんだんリズムがあってきたというか、最近ではこちらだけ。逆に、エンタの神様とかレッドシアターのような「コント」が詰まらなくなってしまいました。

正確に言うと、1分間なん何とか話芸や身振り手振りで持たせられるけれど、3分とか5分とか画面に集中させることが出来る力のある芸人さん、内容が無くなってきたようにも思いますね。特にレッドシアターは、内村さんがやっていると言うこともあって、昔の「笑う犬の冒険」を目指している雰囲気を感じますが、なんかちょっと違うなという感じ。最近でも、SPで「笑う犬の冒険」をやっていたけれど、昔に比べてパワーは落ちたけどやっぱり昔のメンバーの方が面白い。

一つは生活のリズムのクロックスピードが上がってきていて、ある程度の時間集中出来ないと言うこともあるとは思うんですが、一定時間観客を引きつけるだけの力を持った芸人さんが減っていると言うこともあるように思いますね。柳原可奈子さんなんか、実力がある芸人さんだと思うけれど、ちょっと売れすぎているのかネタが被ったり最近してきているし。まぁテレビの世界も大変だから、若手でギャラが安くて力があって人気があれば、どんどん使い回す言う理由かもあるのかも知れないけれど、それってますます寿命を縮めそう。

義務

昨日テレビのニュースにもちょっ登場したけれど、国会での町村議員の質問に切れてしまった前原大臣。まぁ、気持ちは分らないでもないけれど、望んで政権交代したんだからそれを行ったらお終いでしょ。ビジネスでも、人事異動とか組織変更で新しい仕事やプロジェクトの担当になった途端、以前の担当者が残した問題やトラブルに見舞われて、と言うことは良くある話。正直、こちらが理由で起こったトラブルじゃないから、「知らぬ・存ぜぬ」というのも有りとは思うけれど、それが通用しないのがビジネスの世界。それ以上に、厳しいのが政治の世界ですよね。しかも、今回は自らが「我々なら出来る」といって「民意」によって交替したわけだから、軽く「前任者の後片付けで大変なんですよ」くらいでかわすならともかく、あそこまで切れてしまっては行政者としての能力を疑ってしまう。

今回の予算通過を見ても、昨年逆の立場だった民主党は、何だかんだ言い訳を並べて結局審議に応じなくて、仕方なく与党多数で採決すれば「数の暴力」と言っていたのに、今回は逆に自民党は集中審議と党首対決を取って審議に応じて予算を通過。まぁ、このあたりは経験値の差かなというきもしますね。もっとも、民主党としては、党首と幹事長二人の首が掛っているわけだから、めったやたらに「政治と金」に話を向けられないという事情もあるんだろうけど、それにしても民主党の中は勿論、連立を組んでいる日頃はキャンキャンうるさい社民党すら何も言わないというのはね。

何れにしても、望んで手にした力なんだから、四の五の言わずに、ある時は相手の言い分も飲むつもりで、まずは「国民」の為に働くのが義務なんだから。それを忘れないで欲しいところです。

2010年1月25日

NRT-PBI-NRT (4) - Preparation

いよいよ今週からはPro Bowlツアー。一月前に大体準備が整っていたので、特に何かしなくちゃならないということもないのだけれど、今回は4年ぶりにUSでレンタカーを借りて運転するので、国際免許証の更新に行ってきました。浜北にある西部免許センターに行って来たんですが、久しぶりなのでやり方を忘れているところもあって(笑)。これまでは、町田にいた頃は府中の免許センター、横浜時代は中山の免許センターに行っていたんですが、何で免許センターってどこも交通不便な場所にあるんだろうか。で、浜北の免許センターで驚いたことが二つ。

これまでの東京・横浜の時は、写真を持参して申請用紙に記入して、収入印紙と一緒に窓口に提出するというスタイルだったんですが、今回の場合写真を持ってまずは収入印紙の購入窓口に並んで「国際免許証申請」と言うと、その場で申請用紙をタイプして作ってくれる。流石に日々サービスが改善されているなと喜んだのはつかの間、今度はその申請書類を持って国際免許証の窓口に提出すると、記載内容を確認するのは良いとして、これから準備まで20分位かかるという話。東京・横浜時代だと10分位で直ぐに発給されたのにと不満はあるけれど、仕方ないですね。そう言うこともあろうかと文庫本を持参していたので、退屈することはなかったけれど(iPodも持参してたんですが、呼ばれても気がつかないと困るので使用中止)、遙かに発給件数は少なそうなんだけど。実は、この免許センターに行ったのは新年の5日でした、理由は旅行前の平日で休みなのがこのお正月休み最後の日しかなかったから。それで混雑してたんだろか。まぁ、時間はちょっと掛ったけれど、久しぶりに新品の国際免許証を入手しました。

その後、新しいクレジットカードでAmex GOLDについ魔が差して入会してしまい、今回の旅はこのAmexの履歴作成という目的も加わってしまいました。そのため、すでに予約済みのホテルやレンタカーの決済手段で、予約時に指定した三井住友VISA Platinumの番号を一部変更したりという作業も。カード以外は特に新規に準備する物もなく、今回は車での移動があるのでGoogle Mapでホテル近郊の地図とかを準備する位でしょうか。直前で困ったのが、帰国した翌日にお客様のところでミーティングが入ってしまったこと。となると、スーツにネクタイにと準備しないといけません。木曜日に帰国して、一度自宅に戻り、金曜日の朝にいつものように浜松から出掛けても良いんだけど、その移動するだけでも時間も体力もバカにならないので、木曜日は都内宿泊にしようかと。でも、その場合スーツやら靴やらを持って行かないといけないので、こっちはどうしよう。取りあえず、成田の手荷物預かりに預けて行こうかと思っています。まったく、余計な予定を入れた担当者の首を絞めてやりたいくらい(をぃ)。

新年前後にニュースなどで報じられていた寒波も何とか収まりつつあるようだし、USへのエントリーになるSan Franciscoの悪天候もやっと沈静化してきたみたいなので、何とかトラブル無く今回も旅行できることを祈っています。(続く...)

Sheraton SPG

去年の9月から、Sheratonが太っ腹のキャンペーンをしてくれていて、私は2009年キャンペーン中の宿泊履歴が2010年にも繰り越されるオプションを選択していました。このあと、10回宿泊して、SPGのPlatinumを何とか確定して、ことしはその10回分最初から下駄を履かせて貰えるのでちょっと楽になるなと思ってたんですが、なかなか自分の履歴にそれが表示されない。で、昨日見てみたところ、やっと2009年の10滞在(Stay)と12宿泊(Night)が反映されてました。これで、今年は残り15滞在でPlatinum。今週木曜日からのPro BowlツアーでSheratonに1回滞在する予定なので、残り14滞在ですか。

今年のFSPアクティビティは、先日のHyattからスタートしたわけですけど、何かFFPやFSPに振り回される人生って、いいんだろうか(笑)。まぁ、例えば競馬や競輪のようなギャンブルに熱中したり、何か骨董品とかこだわりの品を収集したりするのと、それ程変わらないかも(笑)。

辺野古

沖縄の名護市長選挙では、キャンプシュワブ移転反対派の稲嶺氏が僅差で当選。これで辺野古沿岸への空港移転は事実上無くなり、鳩山政権としては何が何でも県外・国外移転を実現しないといけなくなりましたが、こちらもかなり厳しいだけにこの結果は吉と言っていいのか凶と言っていいのか。現実的には、野党時代あれだけ辺野古移設に反対していたわけで、立場上政権交代して「はいそうですか」と辺野古に移設するわけには行かないから、ある程度時間をおいて他に選択肢がないと言う状況にしてから、辺野古に移設決定するつもりだったんじゃないかと思うんですよね。だから、今回の市長選の結果は、予想外というか期待とは逆だったんじゃないかと。条件付移設賛成の前市長が何とか勝利するだろうから、その結果を理由に野党時代の主張は納めてUSとは約束を履行。多分社民党あたりは猛反発して連立離脱なんて言うことも言い出すだろうから、参院選で何とか議席を確保して、という事を考えて異様な気がするんですが、それは穿ちすぎ?

何れにしても、US海兵隊にしてみれば、今の普天間から動く理由は無いわけで、このまま普天間を継続するもよし、移動するにしても辺野古と同等の場所を要求し続けていけば良いだけなので、実質的な不利益は無し。方や鳩山政権に取ってみれば、何処にするにしても反対があるだろうし、正直手詰まり状態。さらに、一連の政治と金の問題で参議院選にも不安が残る状態と成れば、連立している他政党にも配慮しないといけないし。言ってみれば、"Deadlock"状態。 動かすに動かせない沖縄の基地問題同様、これまでに打上げた政策を進めたくてもお金やその他の問題で進めない与党の状態と、何故かシンクロしている気がします。

2010年1月24日

説明責任

昨日は一日小沢幹事長の事情聴取の話題で一杯でしたが、結局事情聴取後の会見の様子を見ても、結局何も説明されていないですよね。大体、鳩山首相の場合母親から「子供手当」を貰っていて、それが脱税行為にも成ったことが問題なのに、今回の父親からの遺産相続って、ちゃんと申告されていたものなんだろうか。しかも、妻の口座や息子の口座から集めたと言っているけれど、それって家族からの寄付? 贈与? 税法上許されている金額以内だとすると、何億というお金の数%にも及ばないわけだから、結局それが真実であったとしても「正しくない行為」になるように思うんですが。

それ以外の事に関して「存じません」という一言が並んでいるだけで、何も説明していませんよね。仮に本当に知らなかったとしたら、少なくとも責任者として何も責任を果たしていなかったわけだから、逆に言えばその責任が発生するんじゃないだろうか。少なくとも、自分の仕事でこういう事が発生したら、それこそ今走っている仕事を止めてでも具体的に明確に説明しない限り許されない気がする。

政治の世界はよく分らないけれど、少なくともビジネスの世界では「知りませんでした」は理由にならない言い訳ですよね。しかも、仮に金額はもっと少なくても我々が同じようなことをやれば、問答無用で厳しい追及があるわけです。今回の事で一番腹が立つのは、「形式犯だから」「修正・訂正すればよかった」という言い方。国会議員として、特例的に認められているのかも知れないけれど、普通は問題の大小はあれ「犯さないこと」が大前提のはず。しかも、公人として一番規律に厳しくなきゃいけないはずの国会議員が、率先して不正を容認するようなことを言うことに一番腹が立ちますね。

ゴミ袋論争

急に注目を集め出した、浜松のゴミ袋論争。実は、この告知が市役所のHPに掲載された直後だと思うんですが、偶々偶然このページにアクセスして、この告知を見つけて読んでビックリしました。偶然というのは、ブックマークに登録してある別のページにアクセス使用とクリックする時にカーソルがずれて間違って(笑)浜松市のページに飛んでしまい、まぁ折角開いたんだからとトップページを見て発見し、読んでみてビックリ。要するに、コンビニやスーパーで買い物をしたときにくれる、いわゆるコンビニ袋をゴミ袋代わりにも、ゴミ袋のなかに入れる事も駄目。コンビニ袋は「燃えるゴミ」としてまとめて出せと言う話。

最初読んだ時には意味が分りませんでした(笑)。最初は、何かコンビニ袋に有害な物質でも含まれているから使うなと言う話かと思ったら、そうじゃなくて、要するにゴミの削減のためにコンビニ袋を使うなと言う話らしいんだけど、その分有料のゴミ袋を使わないといけなくなるから、ゴミの量としては変わらないんじゃないか? 一歩譲って、不透明な袋は駄目というなら、どこだったか忘れたけれど、以前どこかの町のコンビニで透明な袋と不透明な袋いずれか選んでコンビニで貰えるようなことをやっていたけれど、あれをやったらどうなんでしょうね。 さらに言えば、有料のあるいは指定のゴミ袋だけを仕えというならまだ分るけれど、ゴミとして中に入れる物まで制限を付けるのはどうだろう。市のHPには、コンビニ袋を内袋に使わないと740t年間ゴミ削減になると書かれているけれど、これって内袋に使われるコンビニ袋の量? でも、内袋に使わなかったコンビニ袋って「燃えるゴミ」として同じように出されるわけだから、あまり説得力がないような。

結局、市内のコンビニで袋を配布させないとか、そこまで極端なことをやらないと効果はないと思うし、それって事実上無理だと思うし。コンビニ袋を使う是非はあると思うけれど、なくすことも出来ないのは事実。それなら、以下に有効に利用出来るか考える方が良いんじゃないでしょうか。すでに、ネットではいろいろ議論沸騰しているみたいだけど、未だに私も意図がよく分らない話です。

キーボードを変えてみた (5)

さて、昨日の続き。タブレットのWACOMのサイトに行き、ドライバーの状況を見てみると、昨年末に新しいドライバーが上がっています。物は試しとこれをダウンロードしてPCに適用。再起動してから、もう一度QFEを適用してドキドキしながら再起動してみます。暫くして、一通りHDDアクセスが終了したところで、ThinkPad USB Keyboard with TrackPointのTrackPoint(えぇい、ややこしい)に触れてみると、おお、ちゃんとカーソルが動く。暫くアプリとかIEを起動して様子を見てみますが、今度は大丈夫そう。実際の所、WACOMのドライバーが古かった(2008年12月の日付)のが悪かったのか、単にドライバーを入れ直したのが功を奏したのか、そのあたりは不明ですけど、取りあえずは良かった。

もう一つ変化したことに、これまでThinkPad USB Keyboard with TrackPointのセンターボタンスクロール機能を使うと、サイトによってはスクロールがホイールマウスのようなスクロールになったりしてイライラするときがあったんですが、どうもそれが解決したみたい。察するに、先にWACOMのドライバーが入り、HIDデバイスとして構成された所にThinkPad USB Keybaord with TrackPointのドライバーが入ってTrackPointの機能が正しくインストールされなかったんだろうか。今回、WACOMのドライバーが上がったためか、マウスのプロパティから以前はあったHIDマウスが消えているのもちょっと気になります。

結果オーライですけど、深刻なハングアップのエラーは無くなったし、スクロールもちょっとだけ改善されたので良しです。

2010年1月23日

見られている駅員さん

今週の「金曜日の新幹線」。今回は新幹線の車内ではなく、外、駅のホームでの出来事。仕事が終わり、横浜でちょっと買い物をしたあと新横浜駅のホームで帰宅のひかり号を待ちます。ちょっと時間調整に失敗して、30分近く新幹線をホームで待つことになってしまい、結果的にホームでの人間観察で時間を潰すことに。その中の一人にホームの左右に到着する新幹線を誘導している男性の駅員さんが。パッと見たところ、30代後半かなという感じの人。この時間帯はそれ程筆記利になしに入ってくる訳では無いけれど、それでも数分おきに左右のホームに交互に到着する新幹線を誘導して、乗降客を案内して、発車確認をしてと大変そう。新幹線自体は高度な安全システムに守られて運用されているわけですけど、最終的にはこういう人の目による守りが最後の砦ですからね。特に、雨の日とか天気が悪いときには本当に頭が下がります。

で、混雑している時には3分間各で到着する新幹線が、ちょっと待っている間に7分位の間隔になりました。少し忙しい到着時間から余裕が出来たのかこの男性駅員さん、安全策の内側に入って次の車両到着を待っているときについ大欠伸をしている姿を目撃してしまいました。この日の勤務時間が長かったのかもしれないけれど、それまでの「大変だな」という気持ちが「をぃをぃ、ちょっと軽率だぞ」と軽い非難の視線に変更。せめて、口に手を当てるなり、反対側のホームを向いて隠すなり、ちょっとは気を遣わないと。あくびをしたから、新幹線の事故が起こるとまでは言わないけれど、欠伸をすることよりも、そう言う態度を平気で乗客に見せてしまう心構えが心配です。そう言うことが積み重なって、大きな事故に繋がるわけだから。

Amexを申し込む (4)

「今週末に届きます」という担当者のお言葉通り、昨日Amex GOLDのパッケージが黒猫ヤマトのセキュリティパッケージで送られてきました。「セキュリティパッケージ」と言うから、どんな梱包で来るのかと思ったら、普通のボール紙の封筒にAmexの封筒が入っているだけ。しかも、金曜日だったから私は会社に行っていて不在。代わりに両親が受け取ったけれど、それでいいのか。まぁ、余計な手間が省けたからOKとしましょう。

で、早速封筒を開けてみると、いろいろ書類が。まずはカードが添付されている書類を開いたんですが、カードの上には「受け取ったら確認の連絡を」というシールがべたっと貼られています。これは、すでに確認済みなので不要なはず。で、このカードが添付されている紙の質が異様にざらざらしていて悪いんですけど。再生紙を10回位再生し直したような感じ。印刷も、何か不鮮明で、カード番号とかキャッシングの利率とか印刷している結構重要な書類だと思うんだけど、いいのかAmex? で、同封している規約とかキャンペーンのお知らせの紙は、紙質も良いし印刷も綺麗だし、もうちょっとコストをかけても良いんじゃないという印象。さらに、ちょっと困ったのが、そのカードが添付されていた紙に普通は利用限度額とか記載されているはずなんだけど、それも記載が無い。まさか無制限と言うことはないと思うけれど、上限が分らないと安心して使えないじゃないの。

早速Amexのサイトでオンラインユーザーの登録をして自分の記録を確認してみたんですが、やはりまずは知りたい限度額が不明。うーん、不親切な会社だ。 まぁ、取りあえず今日から使い始めて様子見です。おっと、その前に振替え用の口座情報を送らないと。