2025年7月20日

(UA) HND-HNL/-NRT (1) - だから、めざましテレビが悪い

昨日こんなことを書いていたので、まぁこうなることはほぼ確定していたわけですが... 

元々海外旅行癖があり、飛びたくてウズウズしているので当然といえば当然ですが、こういう映像を見せられると、やっぱり飛びたくなりますね。

はい、8月最後にHnolulu行きの予約を入れてしまいました(笑)。 来週Global Entryの最後のインタビューでGuamへ行く予定で、多分よほどの事が無い限りは無事に承認されるはず。これで、アメリカ入国時の長い待ち行列や、空港でのセキュリティチェックの更に長い待ち行列から解消されるので、これまで以上に「行こうじゃ無いか」という気持ちが沸いてくるのは仕方ないですよね(マテ)。

ただ、7月8月は夏休みシーズンでもあり、更に今年はチケット価格も高騰。個人的に幾つか用事の予定も決まっていて、中々「これ」というタイミングが見つかりませんでした。ところが、これが「めざまし効果」か、性懲りも無く番組を見た後ANAのサイトで検索してみたら、TYO-HNLで8月の終わり頃からZクラスのお手軽料金が表示されています。をぃをぃと更にクリックしてみると、往路便で個人的に一番使い勝手が良いと思っている、到着が午前遅めの羽田発便が取れます。試しにそのまま復路便を確認して見ると、この日は成田行きが2便飛んでいるみたいで、早い方のNH183便だとZクラスで残席1席。遅い方のNH181はこの料金では利用不可なので、自動的にこれを選択することに成りますが、一番早い帰国便なのでこちらも文句はありません。

ANAでチケット発見をして、マイルをUAに付けると、HND-HNLが1,156PQP (Base Mile: 3853)、HNL-NRTが1,145PQP (Base Mile: 3818)。UAでチケット購入をすると、日本円が米ドルに変換されて、そのUS$1=1PQPに換算されます。そのため、今回は殆ど変わらないくらいだけれど、それでもANAで購入した方がUS$換算でUS$1=142円位に成るので、少し有利な感じ。さらにSKYコインでドーピングすると、140円を切るくらいまで改善されるので、更に有利になる計算です。

課題はHonoluluでの宿泊先。いつもは、HiltonのHawaiian Villageはポイントも高いし現金だとさらに高価。ただ、同じHiltonでも少し外れたHilton WaikikiだとUS$225(Resort Charge込)なので、この辺りが落とし所かも。と言うわけで、めざましテレビを見た後、30分もたたないうちに旅程が確定してしまいました(笑)。もし来週のGuamでのEoAが失敗して、Global Entry取れなかったらどうしようか、一抹の不安はありますが、その時にはこのHNLエントリーの時に再挑戦しようか。でも、一月前に失敗しているのに、一月後に成功する理由は無いよなぁ。となると、何としても良い子にして来週のEoAを完了しないと(キリッ!)。(続く...)

2025年7月19日

ThinkPad X13 Gen6への道 (11) - Second Impression

昨日は仕事の都合で横浜のオフィスに行く必要が有ったので、新規に使い始めた「ゲンロク君(ThinkPad X13 Gen 6 Intel)」を、初めて持ち出して外で使用してみました。仕事用のX13 Gen 1も持っていくので、通常の重さよりも約1kg背負うバックパックが重くなりますが、バックパックは両肩に重さが掛かるので、そんなに違いは感じられません。これがショルダーバッグだと、一方の方にそのままバッグの重さが掛かるので、結構響きます。特に運動を止めて長い時間がたち、昔は肩にも結構筋肉があって、それがクッション材代わりになっていたものが殆ど無くなり、ショルダーベルトの重みが、直接肩の骨に感じるような年齢になってしまってからは尚更です。前日の夜に母艦からファイル類の更新をして最新状態にしたX13 Gen 1とGen 6、2台持ちで出発。ゲンロク君は、帰宅するまでバッテリー運用してどの程度利用出来るかも試してみる予定です。

自宅から浜松駅まで車で移動したんですが、何かイベントがあった/あるのか、駅周辺の駐車場は軒並み「満車」状態。暫くグルグル徘徊をして(駅周辺は一方通行が多い)、ちょっと離れた場所のTimesに何とか入れる事が出来ました。そこから徒歩で10分弱歩いてやっと駅に到着です。ゲンロク君最初のトライアルは、STARBUCKSのFree Wi-Fi。店内に入り、朝食代わりのアイスコーヒーとホットサンドを注文して席に落ち着きます。アイスコーヒーで喉を湿らせているうちに、ゲンロク君が起動して、Windowsのデスクトップ画面が表示されます。画面右下のネットワークアイコンからスタバのAPを選択して利用規約に同意したら、当然ですがすんなりネットワークに接続してくれました。Chromeでのブラウジングやメール処理等、問題無し。前回の宅内Wi-Fiの様なトラブルも無く、まずは一安心です。

新幹線の時間が近くなってきたので、そのままカバーを閉じてサスペンド状態にして、ホームへと向かいます。定刻通り上りのひかり号が到着して、まずは車内へ。駅停車中は、車内Wi-Fiと駅のWi-Fiが競合するのか調子が悪ので、発車まで暫く待ちます。定刻通り浜松駅を出たところで、ゲンロク君のカバーを開けて再開し、今度は新幹線のFree Wi-Fiへと接続します。認証画面でメールアドレスを入れて、メール認証をすると、こちらも当然ですが問題無く接続完了。移動中も、特に問題なく車内Wi-Fiでアクセスする事が出来ました。その後新横浜が近づいて来たところで、カバーを閉じて、サスペンド状態(S3)にして、今度は帰りにまた使用再開してみます。

その後、仕事を終えて帰宅のために再び新横浜駅へ。朝サスペンドしてからカバーを開けるまで、約5時間S3のままでバッテリー残量は100%から89%まで減っていました。その後、浜松駅に到着するまで、新幹線車内でいつもの様に車内Wi-Fiに接続してメールチェック等の作業をして、最後にシャットダウンをする時の残量が81%でした。使用時間は、新幹線車内で往復2時間弱、スタバで20分程、その後約5時間のサスペンド状態維持で、それでバッテリー消費量が20%位だったら、まずまずの状態では。以前のX1 Gen 1だと、40~50%位はこれで消費していましたから。省電力の面でも、血行改善されている気がします。これはIntelのCPUが貢献しているのかな。

ところで、今回のゲンロク君のシステム構成では、指紋認証センサーは内蔵せずに、Windowsのサインインは内蔵カメラによる顔認識で実行しています。理由は、指紋認証だと指紋の薄い自分は、特に冬季など乾燥しているときには認識してくれないことがあるから。顔認証はiPhoneでも使用していて、慣れているという事も有りますが。それでも、Pixelの指紋認証は、ほぼどんな時にも認証してくれるので、あれくらいの性能のセンサーが付けばまた考え直すかもしれません。また、指紋認証なら、システムのPOP(Power-On Password)とSSO(Single Sign-On)で、システム起動からWindowsのサインインまで、一気に実行してくれるメリットがあったんですが、それが出来なくなったのはちょっと痛いですね。私がちょっと勘違いしていましたが、このX13 Gen 6だと、電源ボタンが指紋センサーも兼ねているので、電源を入れたときに指紋認証も同時に実行されるため、ユーザビリティ(使い勝手)としては良くなっている気がします。ただ、席を少し外してロック画面になっているときに、いちいち指紋をスワイプしなくても、画面に顔を向けるだけでアンロックされるのは便利だと思う。

あと、私は新幹線車内でのパソコン利用時には、テーブルには置かずに、文字通り膝の上(Laptop)に置いて使用します。普通に両足を揃えた上に置いて使用するのが基準で、時々気分転換も兼ねて、左右の足を組んでその上に置いたりしますが、時々パソコンを持ち上げて足を組み替えたりします。その持ち上げたときに「あっ、軽い」と何度も実感しました。ゲンロク君の内蔵バッテリーは、4セルの大きい物を入れているので、1kg切りはしているけれど、約960g位。でも、以前のX13 Gen 1が、多分1.3kg位あったので、30%位は軽量化されているわけで、やはりその差は大きいと感じました。また、数値的には本体の厚みはゲンロク君の方がちょっとだけ厚いのだけれど、持った感じだと薄く感じるのはデザインの効果なんでしょうね。簡単な移動時の利用テストでしたが、携帯性はかなり向上している気がします。(続く...)

KIX Lounge

けさの「めざましてれび」の「華也コーナー」では、羽田・関空の空港とラウンジ紹介。羽田空港のT1(第1ターミナル)にはJAL、T2(第2ターミナル) ANAが利用しているので、その区別が難しいというスタッフの質問には、「T1は『JAL』で"A"が一つだからT1、T2は『ANA』で"A"が二つからT2」と迷回答をしていたけれど、「じゃぁT3は?」とスタッフに突っ込まれて撃沈。まぁ、その無邪気さに免じて許そう(笑)。でも、成田空港はT1がANA系、T2がJAL系で逆なんですよね。羽田空港は、自分はT1に殆ど馴染みがないので、物珍しさと、T2に比べて飲食やお土産系が充実している印象を受けるんですが、どうなんだろうか。

その後関西空港(KIX)へ移動して、最近リニューアルされた空港内の様子を紹介。その中で、以前も少し触れた関西空港の共有ラウンジ「KIX Lounge Kansai/Premium」を紹介。ファーストラスやFFPの上級会員向けのPremiumは、一度利用してみたいなぁと感じて、直ぐさまKIX発の発見が出来ないか検索してみました(笑)。青組の米国行きは、SQが飛ばしているのかなぁ。あっ、UAがGuam行きをまだ飛ばしているのかな。今のスケジュールが「KIX 11:05 - GUM 15:45」なので、浜松を始発のこだま号(06:28)で出て、名古屋でのぞみ号に乗り換えて(接続2分)新大阪に07:54に到着。ここで関空行きはるか9号(08:14)に乗り換えると、09:04に関空に到着するので、何とかラウンジ利用も含めてGuam行きに間に合いますね。成田空港行くのと変わらない感じ。難点は、KIX行きは始発のこだま号利用が必要なので、駅までの移動手段が自家用車かタクシーが必要なことと、NRT行きは始発の路線バス利用でも間に合うけれど、その分到着が30分位KIX利用よりも遅くなる事かなぁ。

夏休みシーズンに入り、旅行や空港利用機会が増える時期なので、こういう企画や特集は暫く増えるんだろうけど、今年は海外旅行も含めて夏の外出は好調な調子らしい。実は、来週のGlobal Entryが首尾良く取得出来たら、早速8月か9月にはどこかアメリカへ飛びたいなと思って、幾つか検索してみたんですが、やはり8月中は一杯ですね。やっと8月も最後になって9月の初めくらいには少し料金が下がりますが、9月のシルバーウィークの頃になるとまた上がり出します。まぁ、仕方ないかなぁ。今年はインバウンドも、年間4000万人を越えそうだし、チケット代も高止まり状態なのかなぁ。

元々海外旅行癖があり、飛びたくてウズウズしているので当然といえば当然ですが、こういう映像を見せられると、やっぱり飛びたくなりますね。前回の「沸騰ワード10」で、風間俊介さんとバナナマンの日村さんがマイル修行の旅をしていたけれど、あのシリーズを見ると、どうしても直後からANAやUAのサイトで検索してしまうのと同じですね(笑)。

2025年7月18日

選挙終盤

選挙戦も終盤というか、もうゴール前に成りつつある今日この頃。過半数確保が至上命題の自公は、かなり議席を減らして、自公での過半数確保(50議席)はかなり厳しいというのが今の状況。対抗馬の立憲民主党は、議席微増が言われているけれど、その自公の落ち込みを吸収しているわけでも無く、こちらも「伸び悩み」と言って良い状況。公明党と同じ位堅固な「岩盤支持層」を誇っていた共産党も、党員や支持者の高齢化もあってか得票数が減りつつあり、こちらも現有議席を下回る予想。そして社民党も、全国区で議席を確保出来るかどうかの状況で、さらに政党要件を満たせなくなる可能性も取り沙汰されていて、こちらもこれまで以上に厳しい状況。

その社民党について、某ニュース番組で「首相を輩出した事も有る老舗政党の社民党は...」という言い方をしていたんですが、そう言う意味では、立憲民主党も旧民主党時代から考えたら「老舗」に近いし、自公に共産党、社民党は「老舗中の老舗」政党と言って良いのでは。そうなると、今回の選挙結果は旧体制に対しての批判選挙みたいな結果になるのかもしれない。 それならば、国民民主党も「老舗=旧民主党」ではと言われそうだけれど、立憲民主党が旧民主党のDNAを色濃く感じるけれど、国民民主党は椎葉幹事長を筆頭にそういう雰囲気を余り感じられ無い所から、昔の民主党との関係が希薄に思われているのかも。

そんな中で、今回選挙での台風の目は参政党であることは言うまでも無いでしょうね。佐々木俊尚氏もこの点を取り上げていて、「ポピュリズム vs リアリズムの対立」という言い方をしていて、納得出来る批評の一つだと思います。

リーマンショック後の厳しい時代の経験から、当時の自公に対しての不満がつのり、そこにポピュリズム政策の 旧民主党が議席を伸ばして政権を奪取。しかし、リアリズムには欠けた「絵に描いた餅政策」は、結局は何も変えられず逆に悪くなる一方で、あっと言う間に支持を失い、その反動で安倍政権から一気に自公が人気を回復。そこに胡座をかいていた現在の自民党の主軸達が、結局はポピュリズムもリアリズムを見せられずに自滅していくのが、今回の選挙なんだろうか。

今回自公あわせて50議席を割り込むと、3年後の参議院選挙では圧勝した前回の議席(75議席)以上を獲得しないと過半数を取り戻せないわけで、それは自公が少数野党を取り込んで政権維持をしても、野党勢力が力を増して政権奪取とまでは行かなくても関与を大きくしたとしても、よほどの好景気、経済成長、物価高抑制等の好循環を生まない限り無理。その前に、衆議院選挙は有るんじゃ無いかと思うので、ここで自公が再び過半数を取り戻せばまた変わるかもしれないけれど、これだけ自公に対しての批判票がポピュリズムへ流れているとなると、仮に自公政権が続いてもその責任は自公へと振り返られるんだろうなぁ。だからと言って、野党政権が誕生したら、どう考えても旧民主党の悪夢が再来することも間違いないだろうし、結局はどう転んでも苦しむのは国民という結果になりそうな気がして憂鬱になりますね。

2025年7月17日

NFL 2025 Season

8月になると、いよいよNFL 2025もスタート。8月はプレシーズンゲームですが、9月からは全18週のレギュラーシーズンゲームがスタート。今年は、最低でも2試合、出来れば3試合位観戦したいと思っているので、そろそろ試合スケジュールを見ながら、渡航予定の候補日を調べ始めています。で、その渡航にあわせて、大谷選手の試合観戦も出来ればベストなんですが、LAXでの試合でセットにするにしても、遠征先でセットにするにしても、中々難しそう。それに、9月となるとMLBはシーズン終盤でチケットも高騰しそうだし、10月となるとプレーオフですから、更に大変ですし。MLBは、来シーズンの春かなぁ...

NFLの試合は、最近は色々複雑になってきていて、昔は基本日曜日に午後一に一試合目があり、その後一試合目が終わる頃から二試合目の試合が夕方から始まります。さらに月曜日に1試合「Monday Night Game」があるという分かりやすい構成でした。最近では、日曜日の夜にも試合が設定されていて、さらには木曜日夜に試合があったりするし、欧州やメキシコでの遠征試合もあったりするし、中々観戦スケジュールの設定が大変。もう一つ困るのが、国内からこういう試合スケジュール情報を取得しようとNFLのサイトにアクセスするんですが、日本用のサイトがずらずら表示されてきて、そういうサイトでは日本時間で試合開始時刻が表示されるので、現地観戦を目指している自分としてはややこしい。まぁ、米国内のスケジュールにしても、そのチームのホームである東部・中部・山岳・太平洋標準時で表示されるから、ホームゲームはそのまま理解すれば良いけれど、遠征試合だと脳内変換して時差を考えないと行けない。結構頭の体操になりますね(笑)。

ここ最近は、アクセスのし易さなどの理由から、SEAのSeahawksの試合観戦が続いていますが、今年は久し振りに49ersの試合観戦でLevi'sにも行ってみたい気がします。あと、最初の贔屓チームである、Dolphinsの試合も久し振りに観戦してみたい。さらには、観戦するタイミングもありますが、やはり熱戦・好試合を見てみたいから、それならのポジションにあるチーム同士の対戦も見てみたいし。NFLのスタジアムの場合、結構車でアクセスするしか無い場所にあったりするので、レンタカー利用とかも考えないといけないのですが、そういう所は自分一人で観戦するのでちょっと避けています。となるとスタジアム立地も重要で、Chicago等も気候があえば良いかもしれない。あるいは、贔屓チームの一つでもあるPanthersも、ホームスタジアムのBank of America Stadiumは街中にあるのでアクセスは凄く便利だし。実は、10月5日(日)に、Dolphins@Panthers (K/O 13:00 EDT)という絶好のカードが予定されているんですが、この日は日本で用事があるのでダメなんですよねぇ...

国内のXリーグの試合も週末を中心に開催されて、Xリーグの場合は2週間毎の開催なので、その間の週末に計画しないといけません。ただ、その週末にも、自治会予定とか色々入ってくるので、中々ドンピシャリというわけにも行かないのが悩ましい。そのため、9月は飛び石連休の時、10月も下旬の週末1回、11月は上旬、中旬、あと最後の週末と3回程候補日を入れられるので、ここは最低1回、出来れば2回は抑えたいところ。12月に入ると、クリスマスシーズンになりNFLのスケジュールが少し変則的になるのと、やはり雪による移動トラブルなんかも心配になるので、出来れば今年は避けたい所なんですよね。UA MPのPQP獲得もしないといけないけれど、まずは来週予定しているEoA@Guamを何とか達成して、USへの入国と国内移動がスームスに出来る環境整備が先ず最初の一歩ですね。

Amex Centurion Lounge@HND T3

昨年発表された、羽田空港第三ターミナルでのAmex Centurion Loungeがオープン。世界で30番目、アジアでは4番目のオープンという事で、私が知っている最初の頃にオープンしているSFOとSYDのラウンジとはちょっと雰囲気が違う印象もあります。記事の写真で見る限りでは、シート、バーカウンター、ビュッフェ等も、少なくとも昔のSFO/SYDよりも良い感じがする(笑)。

ラウンジの場所は、羽田T3の114番ゲート近くということで、JALとかCathay のラウンジが有る場所かな。確か以前はANAのラウンジが有った場所でしょうね。ANAが自社便の多くをT2に移行したから、T3はほぼスタアラ用ラウンジになってしまったから。考えてみたら、最近の羽田発の国際線は、ずっとT2からだから最後にT3利用したのはいつなんだろうか。と思って調べてみたら、2023年にSEAにNFL観戦行った時に、当日突然スケジュール変更になって、HND-IAD-SEAと遠回りで行った以来ですね。でも、この時はUA便利用の時で、ANA便利用ではいつかなと思ったら、コロナ禍直前にORDへ行った時が、ANA便でのT3利用最後のようです。T3のANA Suite Loungeは、窓際からの景色も良いし結構好きだったんですけどね。T2のANA Suite Loungeは、ちょっと画一的なシートレイアウトだし、奧の個室は暗いし、個人的には設備は古いけれど成田5サテのANA Suite Loungeの方が良いかなという印象。

閑話休題。Centurion Lounge利用には、Amex ProperのPlatinum以上のカード保有が必要で、すでにそのAmex Platinumを解約している自分は利用出来ないのですが、今回のT3でのラウンジオープンで再取得を目指すかと言われたら、まぁ99%無いでしょうね。最大の理由は、ターミナル利用頻度の問題。今後何度か海外へ渡航する機会はあると思うものの、多分利用する国際線キャリアーは99% ANA便だと思うんですよね。USへのフライトにしても、PolarisとANAを比較したら、現行のSTUGGERED SHEETでもまだ益しだと思うし。シートだけで無く、食事や機内サービスは言うまでも無いし。さらに、THE Room FXとか導入されたら、もう迷うまでも無いわけですし(笑)。となると、出発ターミナルは99% T2でしょうから、わざわざT3に行く理由も無くなりますし。唯一UA利用でありそうなのは、HND-HNL線が再開したら、往路のHND-HNLはANAもB787利用だし、いずれにしても寝ていくから利用する可能性はあるかなぁ。

個人的には、Amex Centurion Loungeのオープンで、ラウンジサービス競争みたいなものが勃発して、ANA Suite Loungeの内容も以前位まで戻ってくれたら嬉しいけれど。並びにある、JALとかCathayとかは直に比較されるだろうから大変だろうなぁ。でも、センチュリオン以前に、ANAさんにはもう少しJALさんのラウンジを比較して、同等以上になるように頑張ってほしいなぁ。正直最近の内容だと、結構差がある気がするし。直接の利用では無くて、間接的にサービス向上への刺激になってくれたら嬉しいけれど。

2025年7月16日

Global Entryへの道(6) - Reminder

覚えのない"noreply"メールが昨日メールボックスに入っていて、「何だろう」と思いつつ、ドメイン名を見たら「@cbp.dhs.gov」と、US CBPからのメール。「えっ、もしかしてpre-approvalに何かあったのか?!」と思いつつ開いてみたら...


「Global Entryの最後の工程、インタビューの方法には色々あるけれどご存じ?!」みたいな、お誘いのメールでちょっとビックリ。内容的には、すでにCBPのGlobal Entryのサイトで説明されている物をまとめた物で、特例措置とかそう言うものは残念ながら無い。忘れないように、リマインダーとして送ってきた物だと思いますが、お役所としてはこういうのは、特にアメリカだと珍しい気がしますけどどうなんだろうか。

自分としては、一週間後にグアムへ飛んで、ここでEoA (Enrollment on Arrival)のインタビューを受ける予定ですが、そろそろ渡航準備とEoAの準備(提出するわけではないけれど、Pre-approvalのページコピーとか)も始めないといけませんね。(続く...)

ThinkPad X13 Gen6への道 (10) - Wi-Fiトラブル解決!

一難去ってまた一難、何故かWi-Fi利用時にはネットワークアセスが出来ないサイトがあり、またEthernetでは出来ているドライブ共有も出来ない状態に遭遇。前回も書いたように、

  1. Ethernet 経由では問題無くアクセス出来ているし、ドライブ共有も可能
  2. 同じくWi-Fi接続にしてみた、ThinkPad X13 Gen 1(現在のオフィスPC)や、iPhone 15 Pro、Android Pixel 6、ASUS Chromebook等、デバイスからの宅内Wi-Fi環境へのアクセスにも問題無い
  3. だから、Wi-Fi AP/ルーターや、光回線へのONUの設定に問題は無いはずで、原因は「ゲンロク君」内部にあると推測出来ます。
試しに、X13 Gen 1のWi-FiドライバーとX13 Gen 6 Wi-Fiドライバー比較すると、X13 Gen 1 は「Ver. 23.110.0.5」に対して、X13 Gen 6は「Ver.23.120.0.3」と一つ上がっています。これを見て、「最新版のバグ?」と思ったんですが、ゲンロク君に入っているIntel Wi-Fiカードは「Intel Wi-Fi 7 BE201 320MHz」で、この新しいカードをサポートしているInitial Versionが「Ver.23.120.0.3」。なので、今の所これが最初で最新のリリース。実際ダウンロードサイトを確認しても、このバージョンが登録されていますし、Lenovo Vantageで確認しても同じです。

ここから名(迷?)探偵の推理がスタート。

  1. 宅内ネットワーク環境は、他のデバイスが問題無く利用出来ているので、環境自体に問題は無い(はず)
  2. ゲンロク君のWi-Fiアクセスも、Wi-Fi APまでは問題無く接続しており、かつ外のネットワークに対しても、一部のサイトは問題無く表示される。
  3. そのサイトは、最初「http://」と「https://」の違いでセキュリティで引っかかっているのかと思ったんですが、どちらでもアクセスに問題無い・問題有りのサイトが存在しています。
  4. さらに、IPv4/IPv6依存の問題かなと思いつつ、それぞれON/OFFして見ましたが関係無い
  5. Pingをアクセス出来ないサイトに投げてみると、IPアドレスが取れない場合や、IPアドレスは取れているけれど、タイムアウトで失敗していたり、どうも動作が不安定な感じ
  6. X13 Gen 1とX13 Gen 6で、Wi-Fi関係のネットワーク設定を確認して見ましたが、どちらも同一設定(X13 Gen 1規準)にしても、ゲンロク君の現象は解決しません
  7. ここでエンジニアの端くれとしての勘が閃いて「ドライバーがちゃんとインストールされてないんじゃない?!」と言う過去の経験が浮かびます。
  8. そこで、デバイスマネージャーからWi-Fiドライバーをアンインストールして再起動してみますが、何故かPnPでデバイスが反応せず、Wi-Fiは見えないまま。
  9. 一度Ethernet Cableを接続してネットワーク接続を再開してから、Lenovo Vantageを起動してハードウェアスキャンをすると、このWi-Fiデバイスが見つかり、入っていたものと同じ「Ver.23.120.0.3」を入れるかと聞いてくるので、これを実行。
  10. インストール終了後、念のためにシステムを再起動してWi-Fi接続でネットワークにアクセスした状態を確認してからChromeを起動します。
結果、あっけなく問題は解決をして、これまでアクセス出来なかったサイトにもサクサクアクセス出来るようになりました。また、Wi-Fi接続状態で母艦から「net use」コマンドでドライブ共有を実行したところ、こらちも問題無く成功。昨日のドタバタは何だったんだ状態で、小一時間位Lenovoに文句を言いたい気分(笑)。

今回のWindowsイメージは、SSDを2TBの物に(2回目の)換装をしてから、LenovoのDDRS (Digital Download Recovery Service)経由で作成したリカバリーUSBを使用してリカバリーした物。SSD換装したため、出荷時のSSD(256GB)は保管してあるので、それを起動して同じ問題が発生するか確認しても良いけれど、流石にそれは面倒なので省略。将来、またリカバリーUSBでリカバリーする機会があったら、この件をLL (Lessons Learned)として思いだす事にします。(続く...)

2025年7月15日

ThinkPad X13 Gen6への道 (9) - Wi-Fiトラブル

試験使用的に完熟運転を進めている、新しいパソコン「ゲンロク(ThinkPad X13 Gen 6)」。OSのインストールや設定は順調に進んでいたと思ったんですが、母艦(ThinkCentre M720t)とのデータ共有のために、子機(ゲンロク君)のD:ドライブを共有しようとしたところで躓きました。

これまでは、子機側のドライブで共有設定をして、それを母艦側から「net use」コマンドで任意の共有ドライブとしてマウントしていましたが、ここで困りました。これまでは、子機側のアカウント作成は、所謂「ローカルアカウント」作成で利用していたので、このアカウント名でドライブ共有設定をして、それを母艦からそのアカウント名と設定しているパスワードでドライブ共有が出来ていました。仕事で使用しているオフィスPCも同様で、この時はこちらのアカウントはドメインユーザー名になるので、ドメイン名付でアカウント名を指定して、ADのパスワードでアクセス出来ていました。ところが、24H2からは裏技はあるけれど、基本マイクロソフトアカウントで設定するようになり、これまでのようなローカルアカウントは最初の設定では使用出来なくなります。最初は時間がなかったので 「Everyone」をRead/Write設定してデータ移行とかやっていたんですが、流石にこれは不味いだろうし。と言うわけで、ドライブ共有目的だけのために、ローカルアカウントを作成して、何とか母艦と子機の間でのデータ共有が出来るようになりました。

でも、ここで新たな問題が発覚。ここまでは、スピード重視のために1Gbpsのイーサネットケーブル接続で作業をしていました。勿論、途中で宅内Wi-Fi APに接続してWi-Fi接続が出来ることも確認していました。でも、ドライブ共有出来るようになったはずなのに、何故かWi-Fiの時には共有出来ません。イーサネットなら問題無いのに、これを外してWi-Fiにしてみるとネットワークが見つからないとか言われる。試しに、ゲンロク君をWi-Fiでネット接続状態にして、外のサイトにアクセスできるか確認して見ると、どうも出来るサイトと出来ないサイトがある事が分かります。例えば新聞社のサイトだと、読売新聞や産経新聞のサイトは表示されるけれど、毎日新聞や朝日新聞、さらにはYahoo Japanもダメ。それ以外にも、有名サイトでも表示されるサイト・されないサイト、どう言う理由なのか分からないけど、使い物になりません。ブラウザーは既にChromeを規定ブラウザにしていましたが、Edgeを使用してもその状態は変わらないので、ブラウザーの原因ではない。「24H2 このサイトにアクセスできません」で検索すると、結構な数のアイテムがヒットして、どうも24H2の持病のような印象を受けますが、これという対応方法は今だ模索中。これ、自宅のAPが原因の可能性があるので、外部のPublic Network(例えばSTARBUCKSのWi-Fiサービスとか)でも同様か調べたいところですが、今日は施錠降水帯も迫っていたりして外出は厳しそう。

因みに、仕事用のX13 Gen 1をWi-Fiしてアクセスしても、全く問題無く外部サイトにアクセス出来ますし、会社のVPNも利用可能です。と言うか、iPhoneやPixelなんかもずつとWi-Fi接続して居て問題無かったわけですから、宅内網のWi-Fiネットワークに何か問題があるとは言えない。そうなると、今回セットアップしたゲンロク君の設定に問題有りという切り分けになります。実はオフィスPCは、元々はWindows 10が5年前には入っていて、それがWindows 11に更新され、さらに22H2→23H2→24H2と更新してきたもの。ですから、ネットワーク設定やセキュリティ設定は、元々の設定が生きているのに対して、今回のゲンロク君は最初からWindows 11 24H2をインストールしているから、その辺の設定の違いなのかなぁ。Googleで検索してみると、結構色々トラブルが報告されていて、一日たったら治ったみたいな物から、ドライバー更新でも解決しないとか、ちょっと手強そう。24H2になりセキュリティ関係に手が入ったのが原因みたいな解析が一番多いみたいなんですが、やっかいそうですね。これで、外部のPublic Networkでもアクセス出来ないとなると、かなり致命的です。(続く...)

2025年7月13日

2009年との違い

 佐々木俊尚氏の引用から、投票前最後の週末に突入した参議院選挙の動向で、予想外の健闘を感じさせている参政党のその党勢獲得の理由。結果的に昔から言われている、確実な支持層となる党員を獲得し、組織力を強化し、地域活動を厭わず地道に進めてきたというのは、最近よく言われるSNS選挙とはまた異なる側面を感じさせます。

今回の選挙で、与党の自公が参議院の過半数を維持出来るかどうか(+50議席以上の獲得)は、際どいところらしい。立憲民主党は、16年前の「政権交代、Again!」と浮かれ気味なところも感じられるけれど、当時と大きな違いには気がついているのだろうか。当時は、其れ以前から旧民主党の勢力が増していて、実は2009年の衆議院選挙前の参議院選挙で、自民党と民主党が交代していて、その上での2009年の選挙だったんですよね。選挙前の情勢でも、やや互角というか民主党が少しリードしているくらいの状態で、全国の選挙区で自民党候補を破り過半数を獲得。結果、あの悪夢の政権スタートとなるわけですが、兎にも角にも当時の民主党は自民党と拮抗するかそれ以上の支持を獲得していたんですよね。

ところが現在の支持率などの数値を見ると、確かに自公の支持率は下がってきているけれど、肝心な立憲民主党は、その自民党の半分以下から1/3位。また、当時との大きな違いは、少数野党が多数存在していることでだと思います。民主党時代の政権は、民主党、社会民主党(社民党)、国民新党の3党連立内閣としてスタート。大勝した民主党が、単独内閣を構成することも確か可能だったけれど、選挙戦のいろいろで連立内閣に。でも、暫くして社民党の福島瑞穂氏が辞任して、亀井静香氏の国民新党との連立政権が続いたけれど、今回は多分もっと多数の野党連合を作らないと、政権獲得には至らないような気がする。逆に現与党の自公も、維新の会とか国民民主党とか、あるいは参政党を連立内閣ゆ呼び込むみたいな話も可能なわけで、あの「悪夢の民主党政権」みたいなものは生まれないとは思うけれど。でも、政治的混乱は暫く続くでしょうね。

多数政党の連立政権は、一見多様な意見が取り入れられそうな雰囲気はあるけれど、同様のケースが多い欧州の場合を見ていると、結構不安定要素になっている気がします。結局どれだけ共通項が大きくても、それ以外の部分がそれぞれの政党の一番の売り物になる場合が多いだろうから、その部分が妥協できない限りは、政権に止まる理由も無くなるという事が直ぐに生まれそうな気がする。そう言う意味では、自民党は「派閥」というかたちで、所謂少数政党みたいな組織が存在しているような感じで、行ってみれば「連邦制」みたいな仕組みに感じています。個々の主張は尊重するけれど「連邦法」が最大の法律という形がある意味最悪の中の最善なのかもしれない。それと、民主党政権時代に決めたこと・始めたことが、結構現在色々な歪みを起こしているようにも感じます。例えば今回の選挙の争点の一つにもなっている、外国人入国や滞在に関しての仕組みや対応に関しては、その流入数の激増とともに増加している気がします。また、所謂「事業仕分け」でどんどん予算を削ったは良いけれど、それによって継承されるべき技術や知識に人材が途絶しているのが現在な訳で、あの責任は大きいと思いますね。どちらが政権を受けても良いけれど、最悪な事態になることだけは避けてほしいなぁ。もう「悪夢の民主党政権」だけはご免ですね。

Amazon Prime Day

 現在絶賛開催中、Amazon Prime Day。少し前に購入したSSDなんかも少しお安くなっていて、「もう少し我慢していれば」と思いつつも、その我慢できる度合いと値下げ差分を天秤に掛けると微妙な所。まぁ、そうやって自分で自分を慰めて、納得させている訳なんですが... でも、別の商品をちょっと購入出来たから、今回は少し見直しています、Amazon Prime Day。

今週末には、弟家族や姪っ子が新盆のため今日から帰省してくるんですが、連日の暑さで大変だろうと、心優しい伯父さんは少しでも快適に就寝できるようにと「冷感パッド」「冷感シート」を購入することを決意。近くのモールに入っているイオンで買い物する予定でした。この時すでにAmazon Prime Day開催を認識していたけれど、スタートが7月11日からで多分物流も混雑するだろうから、配送はそこから早くて数日後だろうと勝手に想像していました。で、前日10日に、何気にAmazonを眺めていたら、購入予定の冷感パッドやシーツ類が「Amazon Prime Day先行販売」とかで結構表示されるとともに、中には「○○時間内の注文で、11日中の配送」みたいな表記もあります。そうなると、イオンで買い物するよりも安くかつ早く購入出来ることになるじゃん。

ということで、真剣にAmazonに登録されている商品を探すことに。最近は大手メディアでも、勝手に有名企業名を語る動画広告が報じられるなど、怪しげな広告販売に対しての認知も進んでいるけれど、逆にそれで有名になったが故にちょっと巧妙な広告だと「これは本物だ」と誤認するケースも増えているんじゃないだろうか。そんな不安もあって、メーカー名や使用素材など色々確認をして、他のECサイトでの評価や販売実績なども含めて、最終的に必要分3セットを購入しました。Amazon Prime Day(先行販売)のお陰で、一応購入代金は20%引き位になったし、品物も翌日11日の夕方には届いたので、実際に買い物に行くよりはお安くかつ楽に購入出来たと言って良いと思います。

困ったのは、これで味を占めてしまい、その後一日に何度もAmazonのサイトをぶらつくことになってしまったこと。今の所そんなに購入する気も無いのに、「何かお得な商品が無いか」と探し回る事、日に何度も。幸か不幸か、余りに大量のAmazon Prime Day商品が表示されるので、見ているうちに飽きてしまい、一旦離脱。でも、1時間後位には、また性懲りも無くサイトをぶらつくことをずっと繰り返しています。多分終わりの14日の夜まで、ずっとこんなことやってるんだろうな(笑)。個人的には、以前STARBUCKSの福袋に当選して入手したタンブラー2種類のうち、一つの方が少し液漏れするようになってしまい(パッキンや蓋は交換しているが、多分口の部分が微妙に変形している気がする)、この代替製品が欲しいなと思っていたんですよね。タンブラーのOEM先であるTHERMOSの製品も結構登録されているので、もしかしたらAmazonの思惑に乗ってしまうかも。あっ、掃除機も買い換えたいなぁ、外付けHDDも良いなぁ、T-Falの鍋・フライパンも良いなぁ... (以下、略)。

2025年7月12日

Global Entryへの道(5) - EoA@Guam Part-2

えぇ、どうせ私は軽率な尻軽男ですよ、と自己批判をしてみた昨日のお昼過ぎ。何のことやらと言えば、来月1日にEoA@Guamの為に予約を入れたのですが、「やはりもう少し早く何とかならんものか」と、しつこく旅程検索を繰り返すことしばし。休みが溜まっていることを言い訳に、一種感ほど前倒しのスケジュールに変更してしまいました。旅程は先に予約した、朝一のフライト(NRT 11:00)でGuamに飛んで、多分それ程混雑していないであろう午後の入国審査場(CBP)でインタビューを受け、無事に通過してその日は現地で祝杯を挙げて(?)、翌日午後一のフライト(GUM 12:30)で成田に戻るパターン。実は、帰国日の翌日は仕事の都合で横浜のオフィスに朝市から出る必要があり、成田から横浜の何処かに後泊すれば丁度良いタイミングになります。

フライトの方は、直ぐに予約でき、先の予約も予約後24時間以内だったのでキャンセルも無料で可能。この辺り、UAのサービスで優れていると思うところ(ANAだと多少ですが有料ですしね)。で、問題は現地での滞在先。いつも利用しているBONVOY系のWestinは、最低料金でもUS$500以上と流石にそれは無いだろう状態。Hiltonに至っては「Sold Out」で予約以前の状態。ならばと、InterConti系のCrown Plazaを見てみましたが、ここもUS$500代と躊躇する料金。Guamは、それ程ホテルの土地勘が無くて、以前はもうブランド変更されたSheratonをよく利用していて、その後はHiltonを利用していました。それ以外にホテルの土地勘が無いのでさてどうしようかと迷っていいたら、UAがGuamキャンペーンをしているからか、Guamのホテルのお勧め画面を出してきました。そこで航空会社経由でホテル検索(実際は、Hotels.comへリダイレクトしているみたい)をして見ることに。

US$100前後から、上はUS$500-600を超えるレートまで、色々表示されますが、結構Sold Outのホテルも多くて、やはりこの時期ハイシーズンなんだろうか。安いところはUS$100位で宿泊出来ますが、場所的に空港と繁華街の間の山の中(?)みたいなところとか、ちょっとアクセスに不安があるんですよね。いつもの弾丸トラベルとは言え、到着日位はちょっと現地の雰囲気も感じたいし。で、そんな感じで検索していたら、並んでいるロッテホテルとニッコーホテルがUS$300位のレートででていて、勿論これも通常の時の自分なら「高い」と感じる料金ですが、今回はなんせ航空券代が「マイル」で実質無料ですから、これくらいのホテル代なら許容範囲かなと勝手な理由で自分を説得してしまいました。価格的にはロッテホテルの方が安かったけれど、まぁ色々な理由からニッコーホテル(Hotel Nikko Guam)にすることに。でも、ここって新婚さんばっかりで自分は場違い200%の気がする。

帰国日は、翌日朝一で会社のオフィスに出ないといけないので、出来れば横浜で予約したいのですが、いつものSheratonは高めのレート。ならばと、Hiltonを見てみたら、まずまずお手頃なレートが出てきたので、こちらを予約することに。上手く行けば、二週間後にはGlobal Entryの資格を入手出来るはずですが、さてどうなることやら。(続く...)

相手に厳しく自分には甘い

社民党の参議院選挙候補に対しての侮辱的行為に対して、批判意見を投稿した細野豪志議員。ご意見はごもっともで、スターウォーズ的には「ダークサイドに一緒に落ちる必要は無い」という事なんだろうけど、ただそれって相手もそれなりにルールを守っているときには言える話でもあると思う。 

とは言っても、与党としてその発言が厳しく監視されているような側の人間に対して、ほぼ何でも好きなことを言っても許されている野党系の人間の発言にも問題があると思う。同じ「不適切発言」をしても、与党側だと直ぐに「離党だ辞任だ」という話になるのに、野党側だと「謝罪撤回したから問題無い」で終わってしまう。

「右派を侮辱することが許されないなら、左派を侮辱することも認めない」というのは当然の意見だけれど、往々にして左派が先ずは右派を侮辱しているのが現状。それならば、まずはその左派の発言を厳しく諫めるなり批判して、侮辱行為そのものを批判するべきだけれど、それがスルーされているから右派としては不満が鬱積していくのも仕方ない気がする。そこで我慢して、相手の土俵に乗らないのが「大人の対応」だとは思うけれど、そう言う事を今度はメディアや相手側が調子に乗る原因になるから始末が悪い。本来ならば、右でも左でも「そういう発言・比喩・言い方は、いかがなものか」と疑問くらいは呈するべきでは。一番酷かったのは、安倍総理の時ですよね。ヒトラーに擬えられても、ご本人が不問に付したからますます増長して行ったし、それを諫める発言はメディアからは見たことがない。結局それで、既成事実化されてしまった責任は大きいと思う。

最近では、SNSでの発言記録や、色々な動画情報がネットにはどんどん残っていくから、有る行為に対してそれと反する行為が過去に有った場合は即座に特定されて後悔されてしまう。今回も、自分に対しての侮辱を批判しているけれど、過去にあった自分からの侮辱的発言もドドン発掘されて、それに対しての矛盾も指摘されるけれど、彼らは馬耳東風なのもいつものスタイル。そこで一言「過去の発言は、自分が至らず謝罪する。一方で現在の自分に対しての発言は批判する。」と言えばまだ認める余地があると思うのだけれど。政治家は自分の発言に責任を持てとはよく言われるけれど、それは与野党関係無く全ての議員に対して要求される事で、その言葉の重みも与野党で関係無く等しく重い物だと肝に銘じるべきだと思う。

2025年7月11日

Global Entryへの道(4) - EoA@Guam

Global Entryへの道は、無事に「Pre-approval」まで進み、工程としては第4コーナーを回って、残すわ最後の直線のみ(陸上部的表現-笑)。最後のインタビューは、何処かUSの空港へ行って、CBPの係員とのインタビューや、顔写真撮影、指紋採取などの手続きが必須。昨年は特例で、大阪と東京で開催されたらしいのですが、多分それはもう期待出来ない。となると、何処かの空港へ飛ぶ必要が有るわけです。

何度か書いているけれど、正直EoA (Enrollment on Arrival)が主目的なので、そこに滞在とかイベントとか絡めるのは大変。と言うか、その滞在(≓MLB/NFL観戦)を楽にするために、まずはGlobal EntryとTSA Pre✔の資格が欲しいわけで、そう言う意味では出来るだけ速やかにGlobal Entryの資格を確定させたい。となると、一番近場でその機会が簡単に達成できそうなのは、やはりGuamへ飛ぶことかなぁと、想定通りの結論に到達しました。

EoAが目的なので、出来れば1泊2日か、何なら朝一のNRT-GUMのフライトで行って、その夜のGUM-HNDで戻るというのもありかな、と。ただ、その場合の接続時間は3時間なので、ちょっと遅延が発生した場合とか、インタビューで時間を取られるとリスクはあるかなぁという感じ。やはり安全パイとしては、現地で一泊するのが得策のように思います。ただ、それならと現地でのホテルを調べてみると、これが中々割高だったり、Hiltonなんかずっと"Sold Out"が続いていたりしています(どこか代理店の団体でも入っているんだろうか)。本当は今月中にGuamに飛んで、インタビューを受ける機会を見つけたかったのですが、どうも厳しい。日付けを変えて、色々調べて、取りあえず7月31日に都内へ出かける用事があるので、その翌日8月1日にGuamに朝一で飛び、翌日戻ってくるパターンをUAで予約しました。マイルが溜まっているので、往復で104,100mileは問題無く出せるんですが、昔と比べると高くなったなぁ... 一昔前のGuam往復(ビジネスクラス)でも、3万マイル位じゃなかったかな...

で、現地のホテルはHiltonが満室なのですが、何故かWestinは空いていて、しかもレートも下がっていましたが、その分ポイントも42,000ptとまずまずなので、こちらもポイントで予約。気がつけば、フライトもステイも全部ポイントかぁ。今週末から来週が新盆なのででられないけれど、その翌週位に何とかならないかなぁと思い検索してみますが、海の日の連休があったり学校が夏休みに入るタイミングだからでしょうか、希望通りのチケットも取れないし、更に翌週でのフライトになりました。無事にGlobal Entry獲得となったら、8月か9月には何処かに飛びたいなぁ。やはり大谷選手のプレー観戦でLAXだろうか。(続く...)

ThinkPad X13 Gen6への道 (8) - First Impression

購入してからも、色々擦った揉んだしていたThinkPad X13 Gen6(ニックネームは「ゲンロク」-安易だ(笑))。やっとSSDの換装が終わり、OSのインストール(リカバリー)から、諸々設定も完了。必須ソフト・アプリ類(Chrome、Office、ATOK、Adobe、Slack等)のインストールも終わり、やっと新しいシステムの利用が始まりました。まだ、本体の設定が完了しただけで、外には持ち出していないので、あくまで自宅で使用した範囲での第一印象は、

  1. やはり「軽さは正義」。実は、今回のゲンロク君、内蔵バッテリーを容量の大きな(4セル、54.7Whr)にしているので、本体重量は最軽量値(約933g)から30gほど増えて、約960gと少し重くなっています。それでも、現在仕事で使用しているX13 Gen1 (約1.28kg)と比べると、明らかに「軽さ」を感じます。
  2. ゲンロク君で、いつも使っている壁紙をデスクトップに設定したんですが、何故か横が切れて表示されます。「あれ?」と思ったら、ゲンロク君はX13 Gen1(1920×1080)よりもLCDの解像度が大きくなっていて、1920×1200なんですね。これ、購入時も気がついていませんでした。縦方向が、わずか120ドッとですが広くなっているのは、その分例えばツールバー分でもこれまでより広く表示されるわけだから、ウインドーを微妙に重ねて並べて表示することが多いモバイルパソコンではありがたく感じます。
  3. 解像度は多くなっているんですが、本体サイズは縦横1cm位小さくなっているので、キーボード部分の横幅も5mm位狭くなっています。それも合ってか、あるいはまだ使い始めだからか、キータッチが堅く感じます。だから、ちょっとタッチタイプしていると押し込みが足らなくてミスタイプする事が時々あるのは困りもの。もう少しエージングされて、キーストロークが少しスムース(緩く)なると打ちやすいのですが。
  4. 今回のゲンロク君では、購入時のシステム構成で指紋認証機能を無くしました。理由は二つあって、
    1. 指紋センサーがキーボードの右Ctrl当たりに設置されるので、使い勝手が悪くなりそう
    2. 自分は指紋が薄くて、特に乾燥する冬季などは殆ど認識されません。だから、指紋認証でパワーオンからWindowsサインインまでシングルサインインの設定をしていても、結局はそれぞれパスワードやPINを入れないといけない。
    代わりにカメラをIRカメラ付きにして、Windowsの顔認証でパスワード解除できるようにしました。ちょっとカメラを見たらサインインできて、自分的にはこちらの方が便利です。
  5. 今回のゲンロク君は、ACアダプターで65Wのものを使用しているのですが、以前使っていた45WのACアダプターを接続すると、起動時に「65Wじゃなくて45Wが繋がっているけどOK?」みたいな英語の画面が毎回表示されてうざったい。BIOS設定でスキップ出来ないか設定を探しましたが見つからない。そのままでも5秒後には自動的に起動するから、そこで止まったままでは無いけれど、でも面倒ですよねぇ。家のあちこちにACアダプターとか置いておこうかと思ったけれど、45Wの物しか無いからどうしようか...
  6. 一応メモリー32GBにしたので、動作は今の所軽快な感じ。自分の使用アプリでは一番重いであろうPhotoshopを起動して見ても、ストレスは感じられません。SSDも、約540GBのC:ドライブの使用率は20%少し(約110GB使用済み)、約1370GBのD:ドライブは、写真データとかちょっと大量に保存したので、すでに30%以上の約400GB位消費していますが、まだ1TB弱は空いているので多分困ることは無いでしょう。仕事のデータが全く入っていないので、今後そんなに膨れることは無いと思う。
  7. X13 Gen1のTrackPointと比べて、ゲンロク君のTrackPointは硬さというか「押し具合」が個人的には好みです。ただし、センターボタンの押し具合がちょっとこれまでの感覚と違うので、センターボタンでのスクロールとかするときに、まだ押し方が慣れない。あと、どうしても文字入力中にタッチパッドに触れてカーソルがすっ飛んでしまうのは何とかしたいところ。
X13 Gen1を使い始めたのは、もう5年前ですから、5年間のブランクは大きいですよね。ただ、5年の割にはもう少し画期的な機能なりが実装されていても良いと思うけれど。今度は、外に持ち出しての使用感も、早々に試してみたいですね。(続く...)

線状降水帯

昨日は、関東地方でもゲリラ豪雨があちこちで発生して、新宿ではマンホールが吹き飛ぶ事件もあったくらい激しかったみたいですね。浜松も、昼間は暑い日差しだったのですが、夕方位から「少し涼しい」とか思っていたら、夜の10時頃かなぁ、突然激し雨が降りだして、ウトウトしていた自分は、その激しい雨音で飛び起きてしまいました。台風や相当の大雨の時等、激しい雨音はこれまでも聞いたことはあるけれど、今回は今まで記憶に有る中では最大の激しさというか、まるで天から雨粒が弾丸のように打ち出されて、屋根に打ち込まれているような感じの音がずっと続きます。

半分寝ぼけたような感じだったこともあり、横になっている内にその雨音が子守歌代わりにまた寝入ってしまい、次に目が覚めたのは朝明るくなる頃。この時は、まだ空一面に灰色の雲が覆っていましたが、その後どんどん明るくなるにつれて青空の部分も見えてくるようになりました。西の空が少しずつ明るくなってきているので、今日もまた昼間は暑い一日になりそうです。

今日は可燃物のゴミ出しの日だったので、朝ゴミ袋を持って近くのゴミ集積所へ行きましたが、その周りには田圃が広がっている場所です。数日前の、やはりゴミ出しの日に行ったときには、田圃に引かれた水の量が少なくて、しかも連日のこの暑さなので「水」と言うよりは「温水」と言った方が良いかもと言う状態でした。それが昨晩の豪雨で多分水が入れ替わり、また水量も以前よりも増えていて、以前は苗の根元が隠れるかどうか位だったのが、今朝は数センチは水が張っているような状態になっていました。今日から週末は、また暑い日が続く予報ですが、浜松も来週月曜日からは曇り時々雨みたいな状態が予報されていて、開けたはずの梅雨空が来週は戻ってきそう。そこでまた一息つけるのかな。

関東地方には、まだ梅雨明け宣言が出ていませんが、来週の雨空の後にやっと梅雨明けとなるかもしれませんね。東海地方も、梅雨明け宣言は出たけれど、今回から来週にかけての雨模様で、後で梅雨明けの日時も修正されるかも。今付けている梅干しの日干しをいつやろうかと考えていましたが、来週の梅雨空が開けた後、今月末からやはり来月になってからでしょうか。今年は昨年に比べて付けた梅の量が倍以上有るので、干すのも大変そうです。いよいよ夏本番ですね。 

2025年7月10日

ThinkPad X13 Gen6への道 (7) - Recovery Again

自分のミスなのか、システムトラブルなのか、折角購入したSSDを1日でお釈迦にしてしまった自称エンジニアの端くれ(汗)。朝一で「当日配送可能」な、同じSSDをAmazonで発注して、届くのを一日千秋の思いで待っていました。前回は、半日かからずに届いたので、今回もそれ位で配達されることを期待していましたが、流石に世の中そんなに甘くない。「発注受付」が「発送済み」に変わったのがお昼過ぎ。その後、近隣の配送店に到着したのが 夕方5時近くになってから。それから一時間後くらいに「配達中」にステータスは変わったのだけれど、中々自宅に来てくれない。結局配達されたのは、前回と同じ位の夜の21:00頃でした。

SSD換装作業は翌日にしようか一瞬悩みましたが、思い立ったが吉日(えっ?)とも言うので、直ぐさま換装作業に入ることに。今回はツール類も手元に有るので、やる気さえあれば問題無い(はず)。前回の経験を思いだしつつ、ボトムカバーのネジを外してからプライツールをカバーの隙間に挿入して、グリグリしながらラッチを外します。前回はひっくり返した左側が直ぐに外れてくれましたが、前回閉じた時にラッチのかかり具合が変わったのか、今回はその左側が堅くて、右側を少しずつグリグリ何とか外しました。NVMe PW LockされたSSDを取り外して、同じSSD(未使用品)を挿入。固定されたことを確認して、ボトムカバーを戻して換装作業は完了です。パソコンの神様に3回お願いしてから電源オン。システムに設定されているPower-ON PWを入れてBIOS Menuに入り、システムのPOPとSVPを一旦削除します。NVMe PWの項目は「Disabled」の状態であることを確認して、再度システムを再起動して、前回作成したリカバリーUSBから起動。元々入っていたWindows 11 24H2 Pro 64日本語イメージのリカバリー作業を始めます。

このリカバリーに少し時間が掛かるんですが、何度かシステムが再起動しつつ、無事にまたOOBEの初回設定画面が表示されます。もう一度個人アカウントを設定して、まずはマウスを右ボタンに、タッチパッドスクロールはスワイプ方向とスクロール方向を一致させ、後は起動時にEnterやF1での中断が聞かなくなるので、デフォルトの「高速スタートアップ」を「無効」にしておきます。後は、デフォルトの解像度が「150%」なので、これを「100%」に戻して一度再起動。その後、SSDの区画をOSやシステム用のC:ドライブを約500GBにして、残り(約1.5TB)はデータ保存用としてD:ドライブに区画を切り直します。ここでも念のため再起動をしておきます。ここからは、まずはChromeを入れてEdgeを消して、ATOKを入れてMS-IMEを消して、さらに先日購入したOffice 2024をインストールしておきます。ここまで来たところで、Windows Updateを起動して、結構大量な更新ファイルをダウンロードしてインストール。さらに、ThinkVantageを起動してシステムのドライバー類の更新。最後にここまで接続していたUSB Type-CのEthernet Dongleを一度外して、自宅のWi-Fiに接続出来るようにして、取りあえずこの日は終了しました。

翌日も早朝に目が覚めてしまうので、朝の散歩替わり(笑)Windows設定のチューニング。先ずは何はともあれChromeをダウンロードしてインストールし、自分のアカウントにサインインをして設定を同期。その後は邪悪なEdgeに変わって既定のブラウザーに設定しておきます。この後、データ保存用に設定してD:ドライブを共有設定にして、母艦となるデスクトップと接続(共有)。何だかんだで、500GB近くデータ量があるのでコピーするだけでも時間がかかりますし、100%空き領域だったD:ドライブがあっと言う間に混み合ってしまいます(笑)。母艦とのデータ共有用に作ってあるバッチファイルに、この新しいThinkPad X13 Gen 6君との共有と複製用コマンドを追加して、常にデータが最新になるように設定追加します。大まかなところは取りあえず設定変更をしましたが、使い出すと細かなところを色々また弄らないといけない。私は、出来るだけ早々カスタマイズ部分を少なくして、移行時の作業を簡単にするようにしているんですが、そうすると使い勝手に不満が出てくるわけで、そのバランスが難しい。そういう設定をまとめて移行してくれるWindows移行ツールみたいな物も有りますが、過去色々トラブルも経験しているので、中々信用できない(笑)。結局は、出来るだけ簡便な設定にして、都度適用して行った方が簡単だし、それにその時に適用しなかった・忘れたような設定は、結果的に使用頻度が低かったかなかった物とも言えるので、そういう部分は無視しても良いのかなと勝手に解釈しています。(続く...)

マラカスバットにしようぜ! (笑)

元毎日新聞記者でもある、佐々木俊尚氏も取り上げている、毎日新聞の記事。 毎日新聞が「魚雷バット」なる言葉が適切か取り上げているわけでは無く、その事を言い出した「新聞用語懇談会関東地区幹事会」での話を取り上げる形で掲載しているのだけれど、これって自分達のアリバイ作りにしか見えない。

言葉や文字という「武器」を使って、世の中の情報を伝達している新聞社というのは、場合によ伝はその武器で、特定・不特定の少数・多数の人達を「誤爆」したりして「攻撃」してしまう場合もあるから、武器使用に関しては厳粛にかつ抑制的にかつ公明正大で無ければならない。過去にも、誤報や虚報により読者や周りの人が誤解したままその当事者に対して言われ無き誹謗中傷をするような「絨毯爆撃」的状況を作ったこともあるわけで、そんな彼らが言葉に対して慎重になることは理解出来ます。でも、一方でだからと言って一つの言葉に一つの意味しか持たせないような硬直化した"言語世界"を良しとしては、より不自由な社会を自ら構築するようなもの。より自由度を高めて、可能性が大きい社会を、わざわざ制限で雁字ラメにしていくのは、それこそ戦時中に「大本営発表」で一般市民国民の思考を管理したようなもの。

今回の「魚雷バット」にしても、魚雷という武器の破壊力とその形状から、そのバットがヒットやホームランを量産できる機能を模して伝えているわけで、単純にその機能や形状をそのまま羅列して説明するよりも、エッセンスを更に凝縮して一言で相手に伝えられるようなある意味深い言葉だと思うんですよね。例えば形状だけ類似したものに例えるならば「マラカスバット」でも良いわけです。私なんか、最初にこのバットを見た時には、実際「細長いマラカスみたいだな」と思いましたからね。ただ、それだと形状は伝わっても、その増強された威力が伝わらない。別の例えだと、日本のH2ロケットも先端部分が少し膨らんでいるので、「H2ロケットバット」という言い方も良いかもしれない。でも、これだとロケットの推進力=バットの破壊力はイメージ出来ても、「H2ロケットの形状」なんてそんなにみんな知っているわけでは無いし、大体の場合「ロケット」と聞くと、先端部分が鉛筆の様に尖っているデザインを思い浮かべるんじゃ無いだろうか。まぁ、厳密に言えば、魚雷だって頭部が膨らんでいるものばかりでは無いわけで、そう言う意味では「魚雷バット」という言い方も適切では無いかもしれない。

ところで、この「魚雷バット」だけれど、元々はアメリカ生まれのバットなわけで、そこで「Torpedo Bat」と名付けられたから、日本では直訳して「魚雷バット」という言い方がされているわけです。もし「魚雷」という例えば不適切と思うのならば、メディアは明治時代初期に外来語に日本語訳を発明して翻訳したように、適切と思う言葉を当てはめれば良いだけの話し。昔テニスが結構ブームだったときに、ラケットのスイートスポットを大きくするために、ラケット自体を大きくした「デカラケ(デカいラケット)」が大ブームになったけれど、あれに擬えて「デカバット」でも良かったわけです。一昔前だと「デブバット」とか「太っちょバット」みたいな言い方も出てきたかもしれないけれど、現在だとコンプライアンス的にNGかな。結局日本語で元のニュアンスを無くさずに適切に言い換える言葉が無い以上、言語を翻訳して使用するのが一番適切と言えるのでは。そこに「戦争用語」の「魚雷」が含まれていたからと目くじら立てて言うのであれば、ちゃんとした代替用語を提案して言うべきだと思う。それが言論とかメディアとか言う社会で仕事をしている人達の、ある意味義務だと思う。

2025年7月9日

Global Entryへの道(3) - Pre-Approved!

昨晩就寝前に偶々メールチェックをしたら、何やら怪しげなアドレスからのメールがメールボックスに入っています。恐る恐る開いてみたら、米国CBP(U.S. Customs and Border Protection)からのお知らせメールで、どうもGlobal Entryのステータスが変わったらしい。ということで、自分のアカウントページにアクセスしてみたら、なんということでしょう、ステータスが「Review Pending」から「Conditionally Approved」に変わっていました。


このGlobal Entryの申請をしたのが6月の下旬。その後、戸籍謄本を取得して東京の出入国在留管理局へ送付したのが6月末頃。大体審査に一月位かかると聞いていましたが、今はそうなのか偶々なのか、書類送付から10日弱(実質1週間位?)で審査されて仮承認状態(Conditionally Approved)になった事になります。書類送付した時には、多分仮承認されるのが7月の下旬だから、8月に入ったらGuamかHawaiiへ飛んでEoA (Enrollment on Arrival)のインタビューを受けてと思っていましたが、約一月位計画が前倒しされそうです。

流石に今週末いきなり飛ぶのは厳しくて、実は来週(13日~16日)は自分の住んでいる地区は「お盆(新盆)」の時期なのと、それ以外にも色々予定もあって流石に厳しい。でも、お盆明けなら何とかなりそうだし、となるとUAのマイル利用でのGuam行きならば1泊2日のフライトも取れそうです。GuamでのEoA対応可能時間を見ると「During International Flight Arrivals」となっているので、日本からのフライトが到着するときには基本対応可能なはず。ただ、成田や羽田からの到着便は、夜遅くにGuam到着なのでこの時間帯は避けた方が良さそうな気がします。となると、NRT 11:00 - GUM 15:45のUA827便で飛んで、夕方空港でインタビューを受けて、翌日とんぼ返りというのが一番効率がよさそう。 

フライトは何とかなりそうだけれど、一泊するGuamのホテルは、やはりハイシーズンなのでレートは高めですね。BONVOY系のWestinだとUS$330以上だけれど、試しにHiltonを検索してみたらUS$224とUS$100以上違う。どうせ一泊寝るだけだから、Hiltonにしようか。まずは一度頭を冷やして冷静になってからスケジュールを立てないと。(続く...)

ThinkPad X13 Gen6への道 (6) - あぁ無情...

あぁ、やっちまいました orz 無事にSSDの換装を完了して、Windowsイメージを戻して、何杯も広くなったSSD区画を500GB(C:)+1.5TB(D:)と切り直したり、Windowsの設定を自分用に変更(マウスは右ボタン、タッチパッドスクロールはダウンモーションでスクロールダウン、とか)等し始めました。ここまでは、仕事の合間に隙間時間を見付ながら少しずつ設定を詰めていきます。

で、ThinkPad本体のパスワード設定もして置かなきゃと思いつき、BIOS Menuにアクセスして、起動時のPower-On Password(POP)設定と、BIOS Menuアクセス制限するSupervisor Password (SVP)を設定。ここで、NVMeのSSDパスワードも設定しておこうと思いついたのが不幸の始まりでした。SSD(HDD)パスワードは、そのデバイスが抜き取られてデータを抜き出されることを防ぐ対策ですが、Windows11 24H2 Pro64を使用しているので、C:ドライブもD:ドライブもBitLockerが既に有効化されています。ですから、仮に盗難に遭ってSSDを抜き出されても、データは暗号化されているはず。SSDパスワードを設定しておけば、SSDへのアクセス自体が制限されますから、より安全性は高くなるけれど、肝心なのはデータ(と言っても、抜き取られても問題無いようなデータしか入っていないけれど)なので、後から考えてみたら「SSDパスワード、不用だったよなぁ」と公開することになったんですが。

閑話休題。システムのPOP/SVPを設定してから、次にこのSSD(NVMe)パスワードを設定しておくことに。メニューに入ると、POPに該当するSingle Passwordと、POP/SVPでアクセス権限設定しているのか、User PasswordとSupervisor Passwordの二つ設定出来る項目があります。ここで、何を考えたのか後者の二つのパスワード設定を選択。それぞれシステムのPOP/SVPと同じフレーズを設定して、これを保存して完了しました。で、システムを再起動して、まずは当然ながらPOPの入力を求められます。これを入力すると、次にNVMeのPOP入力を求められます。「あれ、同一ならばスキップされるのでは?」と思いつつ、もう一度入力すると「パスワードが一致しません」とのつれないメッセージ。入力時に大文字にしていないとか、その辺りは確認したり駄目元で試してみたりしますが、どうにも解決しません。

このSSDのパスワード解除は、メーカーによっても対応が異なりますが、有償サービスみたいな形で出荷時状態に初期化してくれる所もあるので、これから確認して見ますが、いずれにしてもそれまで何日も待たないといけないのは痛い。結局再びAmazonにアクセスして、出来れば今日中に配送可能なものは無いか検索したところ、同じ物なら今日中の配送対応になっているので、これをオーダー。別のメーカー品にしようかとも思ったんですが、どうせSSDパスワードはそのPCの純正品以外はもう設定しないことに心に決めたので、価格的に一番安い物となるとこの同じ製品になるんですよね。まぁ、痛い思いをした戒めとして、もう一度使ってみることにします。しかし、二歩進んで三歩下がるみたいな状態が続くなぁ... (続く...)