2023年12月12日

ギリ回避

先月後半から今月に入っても仕事が佳境で、ちょっとパニック直前みたいな状態がずっと続いています。その為、自宅での作業だけでは賄えきれずに、横浜の会社オフィスに出かけて作業をしないといけないことも増えてきて、ここ2週間程は週に何回か新幹線通勤で往復する日が続いています。昨日も朝から出かけたんですが、そこで危うくはまるところをギリギリで回避出来たのは、運が良かったのか何なのか。 

朝、いつもよりは少し遅めのひかり号で新横浜へ向かいます。途中は特にトラブルは無かったのですが、新横浜駅のホームに入るときに外の光景に違和感を感じます。東海道新幹線の新横浜駅は、上り・下りそれぞれホームが一つずつあり、そのホームの両側に数分間隔で次々に新幹線が到着して発車していきます。ところが新横浜駅で降りようとドアの前に立ち、何となく外を見ていたら、前方に見える下りのホームの両側に新幹線が停車しています。更にこれから自分の乗車しているひかり号が入ろうとしている上りのホームも、反対側に東京行きの車両が停車したままです。普通は、こちらが入る頃には反対側の車両は既に出発していないといけないはずなのに、これは変です。

ひかり号がホームに入ると、宛先掲示板が見えますが、その表示を見ると反対側に停車しているのは東京行きののぞみ号で、自分が乗車しているひかり号の前に既に出発しているはずのもの。で、その表示板の一番下にはメッセージが表示されますが、そこに「〇〇で遅延」という「遅延」という文字が見えました。「遅延」と言うけれど、こちらのひかり号は定刻通りに新横浜駅に到着しているので「???」ですが、まずは一旦外に出て、その後横浜線に乗り換えてオフィスへ移動しました。その途中スマホで「新幹線 遅延」で検索してみると、山陽新幹線の区画内でトラックが山陽新幹線の橋梁に衝突する事故が発生していて、それで山陽新幹線が停止しているため、新大阪ら東への運行が止まっているらしい。同じ理由で、東京から新大阪から先への新幹線も止まっている様子で、そのやり繰りもあり東京駅が一杯なので、手前の品川駅や新横浜駅で一旦新幹線を止めている様子です。

いつもの時間帯だともう少し早い時間のひかり号利用なので全く問題無く到着出来ましたが、この時は本当にギリギリでセーフという感じでした。本当に「ありがとう、新横浜駅」という感じでした。夕方再び新横浜駅へ戻り、この時には既に通常運行に戻っていたので心配は無かったのですが、念のため早めに到着したので少し時間を持てあましてしまいました。そこで駅ビル2Fのスタバでコーヒーでもと思って言ったところ、リニューアルしていた3F/4Fが数日前にオープンしていて、新しいお店が新装開店していたのでちょっと見てきました。3F部分にはお弁当やお惣菜のお店が入っていましたが、タカシマヤフードメゾンが入っていた3F部分は衣料品等のお店が入っていて、お弁当調達事情はちょっと後退したかもしれない。新横浜駅は、相鉄と京急が乗り入れてさらに便利になったけれど、こういう買い物が出来る場所が少ないのが難点ですよね。いずれにしても、年内はまだ何回か行き来しないといけないような状況なので、まずは遅延などトラブルが無いことを祈っています。

2023年12月10日

大谷@Dodgers

今朝のトップニュースは、MLBの大谷翔平選手の移籍先がL.A.ドジャースに決まったというニュース。10年間で総額7億ドル(US$1=145円換算で、1015億円)の、アメリカでもプロスポーツ史上最高額での契約らしい。単純計算で、年収100億円を超える訳で、「何言ってるか分からない」状態(笑)。それに、これは球団との契約だから、CMや企業との契約も合わせたら、下世話な話だけれど年収はさらにその倍位には十分なるだろうし、天井知らず状態だろうなぁ。 

MLB解説者の人が言っていましたが、大谷選手くらいのレベルになると、本人の意志とは別にMLBの他の選手の年俸アップのためにも、それなりの金額で契約する義務みたいな物があるそう。明石家さんま氏が「自分はタダでもいいから番組に出たいけれど、そうすると後輩芸人も安い出演料で我慢しないといけなくなるから、それなりの金額を貰わざるを得ない」みたいな事を何度か発言していたけれど、それと同じ事なんでしょうね。そう言う意味では、彼の去就は自分一人の責任では無く、MLB全体の責任にもなっているかと思うと凄いなぁという感想しか浮かばない。

多分彼としては、やはりMLBのチャンピオンになる事が次の夢だと思うので、想像だけれど今回のFAでは来シーズンあるいは少なくともここ数年でMLBでプレーオフ進出は勿論、優勝も狙えるチーム選択が最優先だったんじゃないだろうか。一方で、シンボルとしての大谷選手に選手の契約金アップの煽動者になって欲しいと言うこともあるだろうし、代理人なども契約金の歩合で収入が決まるわけだから、そこはUS$1も上げたいところ。チーム力もあり、お金もあり、同じL.A.ということで大谷選手の負担も少ないだろうし、唯一残る懸念は同じL.A.という事でこれまでの熱心なEngelsファンがどう対応するのかだけれど、まぁあれだけ人気のある選手だったのだから邪険にはされないと思うけれど。

これで、また来年L.A.に行く理由が出来ました(笑)。L.A. Dodgersのスタジアムは、やはり郊外にあるけれど交通の便はどうなんだろうか。試合の時には最寄り駅からシャトルバスの運行とか有るみたいだけれど、やはり車が無いと生活出来ないアメリカの中でも、トップクラスの車社会のL.A.ですからね。移動は大変かなぁ。いずれにしても、来年の楽しみが一つ増えました。

そりゃないよ、JPさん

人手不足や、物量の膨張など、いろいろな理由がある事は理解しているけれど「そりゃないよ、JPさん」と言いたくなる事案発生。 とある書類を会社の同僚が郵送してくれたのですが、それがなかなか届かない。実は、今日利用する必要が有り、本来なら数日前に届いていないとおかしいのに、なかなか届かない。念のため確認すると、火曜日に速達で郵送した、との返事。うちにも、毎日結構DMとか通販のパンフレットとか、色々なものが郵便ポストに投函されるので、それらと混じって見逃していないか何度か確認しますが、やはり届いていない。

もう間に合わないと諦めて、代案を準備し始めた昨日の夕方、玄関に来客があり誰かと思ったらJPの配達員の方が立っています。何だろうと思ったら、「こちら宛の速達の郵便物が有ったのですが、別のお宅に配達してしまい、それで遅れて仕舞いました。申し訳ありません。」と、ここ数日ずっと待っていた封筒を差し出します。正直呆れてしまい、文句を言おうにもそのセリフが出てこない状態。そこで相手を攻めても何も解決しないし、実はその書類が届いたなら届いたで、ちょっと処理というか手続きが必要な事も有り、「分かりました」と言って受け取り、配達員さんは「申し訳ありませんでした」と何度も言いながら戻って行きました。

もう日も傾き始めていて、暗く成りつつある時間帯なんですが、ここからその郵便物の中身のために車を出して出かけて、ちょっと手続きをして戻ってきたら、もう夕食の時間にギリギリ間に合うくらいに帰宅することに。何とか処理は間に合ったので、まぁ良かったけれど、しかしなぁ... 封筒上の宛名(私宛の住所と氏名)は手書きですが、はっきり大きく書かれていて読み間違える要素は無いと言ってもよい位。勿論、自宅の郵便箱には、しっかりし氏名と番地も記載してあります(印刷して防水加工をした紙を見えるところに入れてある)。でも、よくよく考えたら、誤配送したと言う事は、その封筒に書かれた宛名を読み間違えて別のお宅に配達したという事だから、その担当者が何を誤解したのかと言う事ですよね。

実は、以前逆の自体が続いたことがあります。つまり、自宅の郵便箱に、名字は同じだけれど名前は違う郵便物が、何度か投函される事がありました。名字と、「浜松市...」からの住所の、番地の最初の数字までは同じですが、以降の番地番号は全然違うのに、何故か私の家の郵便箱に投函されます。最初はJPのQ&Aにあるように「誤配送」の付箋を付けてポストに投函していたんですが、それが何度か続いたので「これで〇〇回目です。こちらの住所は×××です。確認をお願いします。」とメッセージ付の付箋を付けてポストに投函したら、数日後に郵便局の方が自宅に来られて、「ご迷惑をおかけしました」と言うので、一応ポストにはこちらの名字と名前も記載していることや、住所も明記していることも示して説明しました。その後、その地域の担当者に伝わったのか交代したのか分かりませんが、誤配送は全く今の所まで無いのですが、逆誤配送が今回発生したのだろうか。物流業界の厳しい状況を図らずも実体験したような気がします。

アメフト戦国時代

国内のフットボールシーズンももう最終章に成りつつあり、大学フットボールは学生チャンピオンが決まる甲子園ボウルトーナメントが残るだけかな。あと、入替戦が幾つか残っているのか。一方社会人は、今日ライスボウルのセミファイナルがあり、その後はお正月3日のライスボウルが残るだけ。昨日は、社会人リーグの中の、トップカテゴリーであるX1 Superとその下のカテゴリーであるX1 Areaの入替戦が行われて、

  • 電通キャタピラーズ(X1 Super Division-A 6位) vs 富士フイルム海老名ミネルヴァAFC (X1 Area 総合2位)
  • 胎内ディアーズ(X1 Super Division-B 6位) vs オール三菱ライオンズ (X1 Area総合1位)
の2試合が開催されることに。

下馬評では、やはり上位のX1 Superの2チームが有利と思われていたのだけれど、結果はどちらの試合も互角の接戦となり、どちらの試合もX1 Areaのチームが勝利をして、来シーズンの昇格を勝ち取る事に。

  • 電通は、昨シーズンX1 Areaを勝ち抜き、入替戦でオール三菱と対戦。28-15で初昇格を勝ち取ったものの、残念ながら1シーズンで降格となり、来シーズンの捲土重来を目指すことに。選手層は厚いのだけれど、主力が怪我なのか余り活躍できなかったのが痛かった印象
  • 富士フイルム海老名は、昨シーズンは入替戦にも手が届かなかったけれど、今シーズンは戦力もチーム力も充実してして初入替戦挑戦で、初のX1 Super昇格を獲得。会社、地域の後押しもあり、これからリクルーティングが成功すれば結構ダークホース的存在になるかも
  • 胎内ディアーズは、昨シーズンは順位決定戦で勝利して入替戦は回避したものの、今シーズンは昨年の順位決定戦で勝利したotonari福岡SUNSに敗れて入替戦へ回ることに。試合は相手の勢いに押されて17-31で敗れて、2シーズンでX1 Areaへ降格。コーチ、選手の人材は豊富だしネットワークもあるだろうから、来シーズンに期待ですね。
  • オール三菱ライオンズは、昨シーズン入替戦で電通に敗れてX1 Areaへ降格したものの、今シーズンはX1 Areaで総合1位となり再挑戦。オフェンス、ディフェンス共に互角以上の実力を見て1シーズンで再昇格することに。コロナ禍では活動休止など厳しい状況を経験しているだけに、この再昇格は格別でしょうね。
昨日は、どちらの試合もネット配信でずっと見ていましたが、電通も胎内も、ちょっと元気がないみたいな印象でしたね。逆に富士フイルム海老名とオール三菱は、プレッシャーが無い分思いっきりプレーが出来ていたように感じていて、勢いはこちらのチームの方が合った気がします。

来シーズンから、X1 SuperもX1 Areaも、12チームが4チームずつの3ブロックに別れてリーグ戦を行い、東日本の2ブロックと西日本の1ブロックが、X1 SuperにもX1 Areaにも出来て、X1 Superのブロック最下位チームとX1 Area 1位チームが入替戦を行うことになります。ブロック内対戦だけだと、3試合しか無いので多分ブロック間の試合も含むようになると思うのですが、来シーズンは今シーズンのような2ブロック制よりも厳しくなりそうな気がする。

敗れたチームは、来シーズンの昇格に向けて準備が直ぐに始まるだろうし、多分モチベーションの問題が一番大きいだろうから、チームビルディングが急務じゃないかな。カテゴリーが下がるから、チームを離れる選手もいるだろうし、だからこそ将来を見越して有望選手も直ぐに確保しておく必要があるだろうし。勝利して昇格を決めたチームにしても、今シーズンよりもさらに強いチームとの対戦が来シーズンは予定されるわけだから、選手補強にコーチやチームシステムの補強は言うまでも無い。今シーズンはX1 Areaの方が試合数はX1 Superよりも多かったけれど、試合強度に関して言えばかなり違うことも事実ですし。来シーズンに向けて、どんなチームに成長するのかちょっと楽しみにしたいです。まずは、昇格する2チームには「おめでとう」と言いたいし、不本意ながら降格が決まった2チームにしても、更に強くなって来シーズンの捲土重来を祈りたいですね。

2023年12月9日

知立要塞

昨日は仕事で愛知県内のお客様を訪問したんですが、その帰り道でビックリ。一緒に訪問する営業さん達と移動して、一通りお昼前に完了。営業さん達は車を出していて、私もそれに同乗していたんですが、彼らは名古屋に戻るので、そうすると名古屋から新幹線で自分は浜松に戻らないといけなくて、ちょっと遠回りになります。直ぐ近くに、名鉄(名古屋鉄道)の駅があったので、そこまで送って貰い私は名鉄で浜松へ戻ることにしました。

 名鉄は、豊橋から名古屋経由で岐阜まで走る、名鉄本線を基幹にして、主要駅から複数の支線が出ています。私が乗車したのは、三河線で、この路線は南野基点が「碧南(へきなん)」途中「知立(ちりゅう)」まで行くと、今度は同じ三河線でも「豊田」方面へと繋がります。関東で言えば、自分が大学生時代によく利用した、東武野田線(現アーバンパークライン)が、大宮・春日部から柏駅に来て、そこからスイッチパックして今度は船橋へと進むような感じでしょうか。名鉄自体、名古屋で浪人中に新幹線代がもったいなくて、名鉄で豊橋まで行き、そこからJR東海道本線で浜松へと行き帰りした位で、最近ではセントレアを利用する時に名古屋駅から空港駅まで利用する程度。今回利用した三河線は、多分初めて利用した路線です。結構ローカルな沿線風景が続き、知立駅に到着するとビックリ。現在高架橋工事中なんですが、それが三階建ての巨大なもの。見た目は、京急蒲田駅そっくりで、地上からの高さも同じか高く感じるくらいです。京急蒲田駅はその形状から「蒲田要塞」とも呼ばれるけれど、こちらは「知立要塞」とでも言いたくなる眺望です。

まだ工事途中で、到着したときには地上部分のホームでしたが、個々で乗り換えて豊橋方面へ行こうとすると「8番ホーム」へ移動するとガイドがあります。到着したの1番ホームで8番ホーム?! 実はこの移動がしんどかった。地上ホームから建設途中の中間部分のホームに上がり、そこからさらに横移動してから片路線だけ使用されている豊橋方面行きのホームがある最上階部分までさらに登らないといけません。私は、京急蒲田駅の建設途中の様子は知らないのですが、多分こんな感じで移行していったんだろうなぁと思われる建設途中の状態でした。乗換だけで10分程度、しかもかなりの段数階段を上らないといけないので、正直体力的にも厳しい状況でした。

失礼を承知で言えば、名鉄に余りこういうイメージは無かったのでビックリしました。しかも、知立駅はこの地域の中心地域何だろうけど、わざわざこんな巨大な建築物を作るほど利用者があるのか個人的に不思議なところ。北にある「豊田」駅は、あの世界のトヨタの豊田市ですから、社員や関係者の移動でそれなりの利用者数はあるのかもしれないけれど。個人的には、地下の狭いあの「名鉄名古屋駅」を何とか拡充してもう少し余裕のある駅構内にして欲しいのだけれど、それは無理だろうなぁ... 遠州鉄道の、新浜松駅から上島駅までの高架路線も、地方の単線路線としてはかなり異例だと思うんですが、この名鉄の知立駅も都心の大規模ターミナル駅クラスの規模じゃないだろうか。やっぱり何だかんだ行っても、愛知県というか名古屋圏は経済的にも頑張っている印象を強く受けた仕事帰りでした。

iPhone 15 Pro (4) - Bye bye iPhone 13 Pro

iPhone 15 Proに切り替えて一週間程経過。やっぱりiPhone/Appleの凄いと思うところは、システムを移行する方法がちゃんと提供されていて、殆どストレスフリーで元の環境が移行されてそのまま利用出来ること。勿論、流石に100%完璧にコピー出来る分けでは無いけれど、その当たりは認証だったりどうしても丸ごとコピーしてはいけない・出来ない今の技術的な理由部分だから、そこは仕方ないと思う。

で、iPhone 15 Proへの移行が終わり、それで完了というわけでは無いわけで、手元に残っている以前の使用機種iPhone 13 Proをdocomoへ返却しないといけません。docomoの「おかえしプログラム」を利用して前回購入しているので、本来は本体価格36回の分割払いの所、23ヶ月目に返却することで、24ヶ月移行の残価が免除されるというもの。自分の場合は8万円ちょっとが戻ってくる計算になるのでかなり大きい。 で、11月終わりにiPhone 15 Proをdocomo Shopで購入したときに、一緒にこのiPhone 13 Proを返却する「おかえしプログラム」の申込もしていました。

説明に寄れば、申し込むことで残価が計算されて、返却した機器の状態を確認してもし不具合があればその分を差し引いた金額が戻されるとの事。また、郵送するかドコモショップへの持ち込みになるのですが、私の場合は有る程度時間的に融通が利く郵送を選択。docomoから送られてる返却ようの郵送パックが届くのを待っていました。申込をしたのが、どちらも11月29日の夜。本体受取は、最初は12月1日の予定でしたが、こちらの都合で3日に受取直ぐに使用可能に設定して現在に至ります。実は同時に返送用のパッケージも送られてくると思っていましたが、全くその気配がありませんでした。数日前には少し心配になり、申込の確認メールとか見直していましたが、一応ドコモのQ&Aには「お申し込みから7~10日程で郵送される」と書かれていたので、もう少し待つことに。で、申込から9日目となる昨日その郵送用パックが届きました。

中身は、緩衝材と返却先が印刷されたゆうパックと書類。以前も同じ事をやっているので慣れているはずですが、なんせ2年前なので殆ど記憶にはありません。すでにiPhone 13 Proは必要なデータの吸い出しは完了していて、最後にリセットを翔だけにしてありました。勿論、それまで使用していた、再度パンパーやカメラ回りのプロテクターは外して、さらに本体の画面・背面に張ってあった保護シールも剥がしてあります。返却手順にも書かれているように、「iPhoneを探す」をOFFにしたり、ロックを解除したりして、「お疲れ様」と心の中で念じながら「リセット」を実行しました。完了後はリブートして「こんにちは」画面が表示されるので、そこでホームボタンとボリュームボタンを同時に長押しをして電源をオフにして返却作業は完了。暫くおいて本体が冷めたところで緩衝材に入れて、ゆうパックの口を閉じました。明日出かける予定が有るので、その時にポストに投函することにします。これで今回の移行作業のうち、ペーパーワーク(書類手続き)は完了。後は、残価が予定通り評価されることと、少し増えた日々の分割払いを続けて行くことだけです(笑)。(続く)

エビデンスはスタート

「エビデンス」という言葉だけが相手を攻撃したり批判する「根拠」に使われて、本来の意味の「根拠」は示されずに、とにかく「速く」「分かりやすく」で単純化することを嘆く記事

それに対して、インタビューを受けたご本人は、内容と最初の見出しは相反していると批判され、それが受け入れられたのか今はオンライン版の見出しも修正されているらしい。

  • オンライン版最初の見出し: 「自分こそ正しい」というバトル そのツールになった「エビデンス」
  • オンライン版修正後の見出し: 「速く」「分かりやすく」で単純化する社会 覆う不寛容と遠のく対話
  • 朝日新聞紙面の見出し: 即『善悪』判断 覆う不寛容
そもそもの疑問として、内容としては同じ記事を媒体が違うだけで掲載しているのに、何故見出しを変える必要が有るんだろうか。インタビューを受けた鴻巣氏が述べているように、
紙版と違うセンセーショナルな見出しを付けてネット読者を「釣る」のは、

事が目的何だろうなぁ。紙版は販売部数は決まっているけれど、ネット版は良くも悪くもどれだけ「拡散(バズる)」するかが勝負ですから。

理系的な教育を受けてきて、製品開発のような仕事をしていると、盛んに「エビデンス」という言葉が登場しますが、そこで行われるのは、その「エビデンス」をそのまま信じるのでは無く、先ずはその「エビデンス」を疑って検証をして、本当に納得出来る根拠たり得るのか確認する作業が繰り返されること。時間の経過や、周りの状況によっては、以前は「正しい」とか「正解」と思われた「エビデンス」も、現時点あるいは将来的には「不確か」になることもありますからね。今回の問題も、刀の朝日新聞自身が記事の内容をちゃんと理解せずに、ある意味真逆な意図とも撮られる見出しを使用し、それを見た読者が本文の内容を確認して理解せずに単に見出しから受ける印象だけで反応しているという、記事に書かれている危惧を実証する結果になった事が一番の効果じゃないだろうか。一番「エビデンス」という事に敏感であり真摯であるべきメディアがこういう状態では、やっぱり単なる言い訳の都合の良い言葉として使われるだけになるのも仕方ないかも。

この「エビデンス」、最近某健康飲料のCMで何度も繰り返されるんですが、あれだって「体脂肪が減少した」という事は事実かもしれないけれど、結局その飲料水だけの効果なのか、それ以外の要因があってそれがどれだけ影響しているのかは曖昧。多分CM画面をよく見ると、小さな小さな文字で「飲料以外にも適切な食事と運度を組み合わせた結果です」とか書かれているんだろうなぁ。確かにこの飲料を接種する事で某かの変化はあったんだろうけど、例えば男女や年齢層の違いも影響するだろうし、一番は食事の内容や分量、さらには一日の運動量にその人の元々の基礎代謝量等、凄くパラメーターの多い話のはず。それを、この健康飲料一つを取り上げて「(↑)エビデンス(↓)です」と言われても、CM効果を狙った演出としか思えない。まぁ、似たような事、あるいは場合によってはそれ以上に悪質な事をメディアはやって来ているという事なんでしょうね。 「エビデンスを出す・示す」というのは、それが結論では無く、議論をスタートさせるためのスタートラインであることを認識するべきだと思う。

2023年12月7日

言論の不自由展

出版社のKADOKAWAから翻訳出版が予定されていて、トランスジェンダー書籍が、その刊行に反対する声に屈して直前で発刊中止を決断したという記事。2020年にアメリカで出版されて、LGBT問題に厳しいアメリカでも12万部を越えるヒット書籍になり、10カ国語にも翻訳されていて、日本語版も待たれていた状態だったらしい。それが、ある意味外部圧力にKADOKAWAが屈したわけで、日頃「言論の自由」だとか「差別反対」とか言っている人達からの反論も無し。自分達の都合で批判の矛先を選んでいることが図らずも証明される事象にもなった気がします。

本の内容は、トランスジェンダーに悩む人が安易に性転換手術を受けてしまい、その後の人生で様々な苦労や問題に直面することに警鐘を鳴らす内容らしい。少し前の裁判でも、女子トイレの利用には外科的性転換が必要という経産省の対応は違法という最高裁判所判決がありました。それで外科的性転換手術の重さは十分に確認されたと思うので、それが最後の手段になるかもしれないけれど、不可逆的な処置でもあるのでその判断は慎重になってなりすぎることは無いと思うし、そう言う事をこの書籍では言いたいのだと思う。多分反対して出版中止に追い込んだ人達は、その思い決断を後押しをする力が、SNSというある意味無責任な存在の影響が大きいことを言われるのが困るんじゃないだろうか。ある意味、彼らの発言の根拠が疑われることになるわけですからね。 

少し前に津田大介氏の「表現の不自由展」開催が物議を醸したけれど、あれもその内容を理解した上で、その場所でのその様な場所で開催する意味があるのかと言う話立ったのが、言論弾圧見たいな方向の話になって、それが開催する側の武器にもなったような気がします。そのロジックで言えば、今回だって「表現の不自由さ、制限は許せない」という声が上がらなきゃいけないのに、彼らからそういう発言はない。彼らの「表現に不自由さがあってはならない」という意見には同意できるけれど、その対象が自分達が認めるものに限定しているところが、やっぱり信用できない一番の理由になるんですよね。

今回の話を「LGBT問題」と一括りにすることにも個人的には疑問で、LGBTのうち「LGB」というのは、恋愛対象というか性嗜好の話のはず。それに対して、「T」とかそれに続く「Q+」というのは性自認の話なので、私はここは分けて考えるべきだと思う。特に、「T(Transgender)」に関しては、心の性自認と肉体的(生物的)性別が異なる事が問題とされているわけで、そこには物理的な対策も含まれることが大きな課題。それが、何年もじゅくこうして結論を出して実行したならば、それもその人の人生の選択と言えるだろうけど、まだ未成年者にまでそう言う事を要求することは、虐待に近いものだと思う。例えば10代のうちに性転換手術を受ければ、その後で体質が変化してその手術後の性別特徴が再形成されて、女性になったら出産できるようになるとかと言うのであれば、まだ早い時期での決断にも理解出来る。でも、10代で手術しようが50代で手術しようが、その結果得られるものは元々の性別特徴を「削除」するだけで、そう言う意味では本人の負担は半分解消されるだけじゃないだろうか。それでも精神的性別に半歩近づくことが出来るから、決断して外科手術に進む人もいるわけですが。だからこそ発刊中止に追い込んだ人達は、貴重な議論の機会を捨てたとも言えると思うし、自ら自分達の未来を潰したことになると思う。

ブラックホール車両

昨日は急な仕事のために朝から横浜のオフィスへの出社。直前で新幹線を予約したので、余り空いている席は無いだろうなぁと予想していたら、まさにその通りでグリーン車ですら結構混雑しています。 EX予約にログインをして、目的の新幹線を選択してシートマップを見てみても、指定席は「▲」でグリーン席も「▲」。ところが、S Workシート(=7号車)は「〇」でまだ空席があるように表示されます。

「▲」の指定席車両を見ると、一番空席が残っている15号、16号車でも3列席のまん中位しか空いていないのに、7号車の「S Workシート」を選択してシートマップを来るとガラガラ。人気の窓際席も1/3位は空席の状態です。これで、EX予約を利用すれば、混雑してい一般の指定席(6号車~16号車(但し、7号車から10号車は除く))と料金は同じでS Workシートの7号車の予約が出来るので、当然こちらの席を指定します。実は浜松駅を利用する場合、7号車の特に東京寄りの乗車口は、改札からホームに階段で上がってきたときに一番近い乗車口であり、到着時も同じ。だから、ホームでの移動距離を考えると、7号車利用が一番便利。因みに、反対側の階段の場合は、確か10号車に当たるので、こちらは殆ど利用したことがありません。

今回、往復ともに7号車のS Workシートを利用しましたが、朝はシートマップでは窓際席は全部埋まっていたけれど、実際には2/3位で、後は3列席側の通路側がポツポツと埋まる程度。私は2列席側を予約したのですが、隣りの通路側席はずっと空席のままでした。帰りは、夕方遅めというか18:00過ぎのひかり号でしたが、こちらは朝以上に7号車は空いていました。ホームでひかり号の進入を見ていると、自由席の1号車から5号車はほぼ空席が無いくらいの満席状態。指定席の6号車も70~80%位はシートは埋まっていましたが、7号車は窓際席の半分位が埋まっているかなぁという状態。新横浜で結構自用シャしましたが、それでも窓際席が左右どちらも埋まって、3席列の通路側に所々座っている人が居るような状態で、全体の乗車率は50%位でしょうか。このひかり号は、新横浜を出ると、熱海、静岡、浜松と停車しましたが、静岡でどっと下車したので、静岡を出るときには30%位まで乗車率は現象。で、浜松からはまたドッと乗り込んできた感じでした。

浜松駅で下車をして、改札を通過すると、直ぐ右手に「みどりの窓口」があるんですが、夕方というかもう夜の時間帯なのに、窓口の外にまでまだ長い列が出来ていました。仕事で都内とか名古屋・大阪方面に戻るような雰囲気の人や、これから遊びに出かけるような若い年代のグループとか、その内容は様々で全員が全員新幹線関係の予約なり轍づをするとは限らないけれど、EX予約というかオンラインサービスを利用すれば、この半分位は列も短縮されるんじゃ無いかと勝手に想像しながら帰宅しました。うちは立替払いが出来るから、よっぽどのこと(勝手にグリーン車を利用するとか)が無ければ、生産処理して貰えるのでEX予約は手放せません。本当なら、会社が契約している旅行代理店に要求して、乗車券・特急券を発券受取、それを利用するのですが、そんなことを言っていたらチケット受取の時間が勿体ないし、急な予定変更にも直ぐに対応出来ませんし。そのうち、7号車も他の指定席車両同様混雑してくるのかもしれないけれど、それまではブラックホールのようにぼっかりと空いている空間を利用させて貰います。

2023年12月6日

ナイスなnice pass

浜松市を中心に地域の路線バスや私鉄を運行している「遠州鉄道」。この遠鉄(「遠州鉄道」の略称)のバスや電車(赤電)で利用できる電子マネー的カードに「nice pass」 と言うものがあり、確か仕様はSuica等と同様だけれど、Suica等とは互換性はなく、単体でしか利用できないもの。しかも、遠鉄のデパートやスーパーでの買い物にも使用出来ないので、本当にバスト電車の乗り降りに利用するだけのカード。遠鉄のバスの場合、乗車時に整理券を取り、下車するときにはその整理券の番号で示された料金を支払います。現金払いも可能ですが、お釣りは自動的にで無いので、自然に丁度の金額の現金を用意するか、車内で両替をして置く必要があります。nice passだと、乗車時に端末にタッチして、下車時にもタッチすると、事前にカードに入金してある残高から引かれて清算する仕組み。遠鉄のクレジットカードと紐付けると、確かオートチャージも可能だったような。

遠鉄のバスや電車を利用する時には、ある意味必需品ですが、Suicaのように汎用性があるわけでもないので、正直中途半端なカードだと思っていました。ところが今朝その認識が一変することに。先週会社に出かけて帰宅した時には、浜松駅から自宅近くまで路線バスで戻ってきたので、このカードを利用した事は確実。ところが昨晩今日の準備をしているときに、どこを探してもこのnice passのカードが見つかりません。かなり徹底的に探したのだけれど全く解らない。困ってしまいましたが、このカードは紛失時などは再発行可能という事なので、今日会社へ行くときに朝いつもより早めに浜松駅に出かけて窓口で再発行をお願いしました。

まずは生年月日を聞かれて、それで検索をかけて、その後氏名、住所と確認してカードは特定して貰えました。で、最後に利用した経路を聞かれて、それで一致したカードが見つかったので、そのデータを元に自分のカードを再発行してもらえてまずはホッと一息。勿論、手数料と再発行のデポジットで合計1000円必要でしたが、確かにカードの何はまだ何千円分のクレジットが残っているはずで、それに比べればなんともありません。実は、今回の事があるまで紛失時にもカードの再発行を、しかも残高なども維持したままして貰えることを知りませんでした。どうやってカードの履歴を管理しているのか不思議ですが、最初にカードを作成したときには、確か住所氏名等登録したので、そのデータを利用したことは確か。次に不思議だったのは、最後に利用した経路が、サーバーに残っていたことで、確かバス車内の端末はオンラインで接続はしていないはず。想像するに、一回の運行が終了したら、あるいはその日の運行が終了した時点で、営業所などで端末の使用履歴をアップロードするのかなと言うこと。それならば常時オンライン接続していなくても、カード利用の履歴は残るし保存も出来ます。少なくとも、その日の売上げ計算をしなくちゃならないから、当然カード利用者のデータも吸い上げるはずですし。

県内のライバルである静岡鉄道も同様の電子マネーカードを使用していますが、こちらはSuica等と互換性のある仕様なので、正直「遠鉄は送れているなぁ」とは思っていたのですが、今回助けて貰ったら「なかなかやるじゃん」と評価が爆上がりになりました(笑)。人員削減もあって、てつづ出来る営業所(基本電車の駅窓口)が少ないのがちょっと不満ですが、今回何とかリカバリー出来たので良しとします。通常利用する時の利便性や効率が一番重要だと思うものの、こういうトラブル時にどれだけリカバリー出来るかという点も、どんな製品でも大切な要素の一つだと改めて実感した今朝の経験です。

高校授業料実質無償化

東京都の小池都知事が発表した、高校の授業料を実質無償化するために、所得制限を来年度から撤廃する事を表明したという記事。小池都知事への評価が高くなるのは良いとして、実は肝心だと思うのは、 

都立では、国の支援で無償化されている

ことで、ここに東京都として年収制限撤廃したり私立校への助成を増やす等するらしい。同様の施策は、大阪府が発表していて同じ位のタイミングで始まるらしいけれど、東京都という事でこちらの方が大きく取り上げられている気がするのは気のせい(笑)。

個人的にさらに気になるのは、閉校して小中学校の給食費も無料かしたいということで、少子化対策や収入不足等の問題があるなか、子育て世代には助かる援助だと思う。その上で、どうせ給食費を無償化するのであれば、予算規模も大きくして食事の量や質の向上もこの際考えてくれたら、なお良いんじゃ無いだろうか。幾ら大量に調理するからと言っても、確か今の給食の一食当たりのコストは数百円だと思ったけれど、そこにもう逸品何か副食なり果物が追加できるくらいのアップはして欲しいなぁ。そして、そういう施策が全国に広がってほしい。

誰もが自分の出すお金は絞りたいだろうし、でも得る物は出来るだけ大きくしたいと思うのは普通だと思う。ただ、それには限度もあるわけだし、さらには弱い立場の人とか困っている人に対しては、それ相応の追加の支援も必要だろうし。昔だと、家は田舎だからその傾向が強いと思うんですが、昔は近くに親戚とかもいたし、結構隣近所の助け合いみたいな物も普通。何となく地域の共同体全体で面倒見るみたいな仕組みが暗黙のうちにあったような気がします。それの弊害もあって、地域の行事に手弁当で参加しないといけないとか、選挙とか色々なしがらみもあったので、それが良かったとも言えないけれど、そういう生活様式がどんどん無くなっていき、全部自分達で賄わないと行けなくなった分、行政への支援期待みたいなものも強くなったんでしょうね。

凄く穿った見方をすれば、小池都知事の「次」を考えてのパフォーマンスとも言えなくも無いだろうけど、それに便乗して利益を得る人が多くてかつ今困っている人に支援が届くのであれば、それは片目をつぶって我慢しても良いのでは。ただ、東京都下大阪とか、それなりに財力がある自治体だからこう言うことも出来る分けで、今後はそう言う支援を期待して大都市への流入がますます増えるかも。ただ、そういう自治体はお金もある一方出る方も大きいわけで、小さな自治体でも財政体制がしっかりしていれば、自分達の規模の中でなら十分賄える気がします。静岡県の函南町は、人口3.6万人位の自治体だけれど、子育て支援が充実しているということで移住してくる人も多いらしいですしね。浜松くらいの、そこそこ規模は大きいけれど財政的にはまだまだ足りないくらいの「大都市圏」が、1番厳しい気がする。いずれにしても、この流れが全国的になれば良いと思う。

パーティー券問題は共通問題

今問題になっている、自民党のパーティー券問題。私は消極的、消去法的に自民党が今の政党の中では、まぁまともに仕事が出来る政党だと思っている程度で、積極的に支持する気持ちは無いのだけれど、今の報道にはちょっとバイアスがかかっていると感じるんですよね。勿論、かなりの金額の収支がそれなりの期間不明になっていることは重大問題なわけで、そこはちゃんと説明なり解明しないといけない。

それはそれとして解決するべきだと思うのだけれど、色々な報道を聞いていてその伝達者=メディアに対して不信感を感じることが幾つか。

  • 今回の不明朗な会計報告は、自民党の複数の派閥で確認されたのだけれど、報道される時はいつも「安倍派」「安倍派、所謂清和会」と一つの派閥のことしか取り上げない。未だに亡くなった安倍元総理に対しての思いが強いのだろうか。それとも、「安倍」の名前を出せば、何でもかんでも疑惑や疑念につながり視聴率が稼げる、という風にも感じるんですよね、今の伝え方は。
  • 例えば、去年一年間の不記載に関して言えば、一番多いのは「志師会(二階派)」の286万円で、「清和政策研究会(安倍派)」は28万円で一番少ない。それなのに報道で問われるのは「安倍派」で、二階氏に対しての報道は殆ど見られないのは、未だに故安倍氏を出しにしないと、実は視聴者の興味が得られないと感じているからなのでは
  • さらに、「ノルマを超えた分をキックバックして」と言う言い方を盛んにしているのだけれど、ノルマ以上の売上げを計上することも、その一部を戻すことも、その行為自体は違法では無いはず。問題点は、その収支が政治資金収支報告書に記載されていないため、実際のお金の流れの把握が出来ない事のはず。良くあるような、から発注をしてその分を環流されるような「キックバック」とはちょっと意味が違うのでは。いかにも「キックバック」という言葉で疑惑を沸かせるような印象を受けます
  • 一方、追求の急先鋒の一人である某議員も、パーティー券30万円の不記載が有って、こちらは攻められること無く「訂正した」で終わっている。政治資金パーティー何て、与野党問わず開催しているわけだし、その中には今回の様な不明朗な会計も詳細に探せば見つかるのでは。今回の件だって、某有名(悪名?)な大学教授が指摘しているわけで、これまで誰も気がつかなかった事のわけで、それだけ関心が低いことの表れでもあるんですよね
  • とは言っても、一般企業でこう言う事が発生すれば、国税庁とかから査察が入ったり、徹底的に過去の取引など精査されて、いたくも無い腹を探られて散々な状態になるわけで、そう言う意味ではこう言う事が起こる度に、全議員の報告書を再度確認した方が良いんじゃ無いかと言う気がする
政治と金の問題は、何度も何度も登場して、その度に批判が生まれて行くのだけれど、与党の責任が大きいからその追求が厳しくなるのは当然としても、野党でも同様に政治資金パーティーを開催しているわけだし、彼らにだって不明朗記載の実例は過去にも発生している。さらには、某議員のように、秘書の給与を不正使用して有罪になった議員もいるわけで、問題は与党とか自民党だけの話じゃないと思う。「国会議員」として、その資質を確認して厳密に税金が活用されるような、そういう仕組みを作る切掛になるのなら良いけれど、結局今のメディアの伝え方やそれを見聞きした国民の印象は、「自民党が悪い」みたいなステレオタイプの結論に導こうとしているだけにしか見えない。

某政党の元代表は、現役議員時代に母親から毎月数千万という「お小遣い(子ども手当)」を貰っていたと発覚して、大きな問題になるかと思ったら、当時の政権与党だったこともあるのか、一瞬問題なったけれど、その後有耶無耶で終わったんですよね。金額的にも年数的にもさらにはその説明内容にしても、今回の件を上まわる酷さだと個人的には感じるけれど、今批判している側の人達だって、決して「白」では無いと思う。いゃ、相手もやっているだろうから不問に付せと言うつもりは全く無くて、だからこそ与野党関係無く、何年かに一回は全員の身体検査をするくらいの事を考えないと、こういう話は何回でも出てくると思う。ドーピング検査じゃないけれど、抜き打ちで税務調査とか資金調査をしたらどうだろうか。それ位今の政治不信は根深いと思う。

2023年12月5日

偽造工場

マイナンバーカードや在留カードを偽造する「偽造工場」が摘発されたという記事。在留カードは写真だけだから、多分本物そっくりに偽造することも可能何だろうけど、流石にマイナンバーカードのICチップの偽造までは出来ないだろうから、実際に使用する事はできないですよね。それでも、例えば郵便の受取とか、単に本人確認のために写真付きの証明書を見せるだけのような場合には、そのまま使えるだろうから、本来のマイナンバーカード取得出来ない人にとっては利益は大きそう。

最近は印刷技術も進んでいて、印刷出来るものであれば殆どの物が「偽造」可能何だろうな。自分も使用しているような、数万円程度のインクジェットプリンターでは流石に限界が有るんだろうけど、業務用の高性能のものを使用すれば、ぱっと見では解らないような物の偽造も出来そうですね。失礼を承知で言えば、こういう行為が普通に行われている中国とか東南アジア等なら、そういう高性能プリンターだとか、多分カード偽造に特化したようなデバイスなんかも開発されているんじゃ無いだろうか。

個人的に気になるのは、「マイナンバーカードが偽造された」という報道の見出しだけに反応をして、それでマイナンバーカードは安全で無いみたいな言説が広がること。技術的に考えて、「偽造」と言いつつも見た目は似ているだけのプラスチックカードを作成するだけで、本来の機能を持ったマイナンバーカードが偽造された訳ではない。 ICチップにアクセスすれば、本人確認も出来るけれど、課題はやはり簡易的な利用の場合。改めて自分のマイナンバーカードを見ながら考えたんですが、カード表面に簡易照会機能見たいなものを付けたらどうだろう。例えば、カード表面にチェックサムみたいなQRコードを追加して、スマホ等でマイナンバーカードの両面を撮影して特定サイトに送信すると、その先でカード記載内容を確認して、簡易的にそのカードの信頼性判定が出来るような機能。それならば、スマホ一つあればその場で確認出来るから、結構スクリーニング出来るんじゃ無いだろうか。

在留カードの偽造は以前から問題になっていて、だからこそマイナンバーカードも生まれた理由の一つだと思うけれど、見た目だけとはいえその偽造カードも出てくると言うことは、それだけニーズも有ると言う事ですよね。この手の偽造と対応策は、イタチごっこになる事が歴史が示しているけれど、偽造紙幣のように印刷技術で何とかなる時代はもう終わって、今はデジタルデータでかなり堅固なシステムになっていると思うんですよね。それをデジタルデータまで偽造するのは難しい。仮にそれを実行しようと思ったら、一つは本来の手続きで取得したマイナンバーカードの表面を削って別人のデータを印刷する事かなぁ。でも、氏名とか住所とか変更したら、参照データと異なるわけだからやはり制限は残りそう。もう一つは、役所への届けなどで偽証して、元データ自体を偽造して、それで正式なマイナンバーカードを取得する事。これなどは、人為的な作為だけで可能だからこれから出てきそうな気がする。先日もパスボート申請情報を外国籍の派遣社員がコピーして居た事が発覚したけれど、役所なんかの窓口業務も外部委託されていることが増えていると思うので、案外これが一番現実的かもしれない。そういう所も含めて、イタチごっこは延々と続くんでしょうね。

アラスカ航空とハワイアン航空


最初聞いた時には「えっっっっっ!!」と思ったんですが、アラスカ航空がハワイアン航空を19億ドルで買収というニュース。 「なんで寒い地域の名前の航空会社が、常夏の島の航空会社を買収するの?」と思ったけれど、補完関係と言う意味では、一番理想的なのかも(笑)。

アラスカンエスキモーの顔が印象的なアラスカ航空ですが、ヴァージンアメリカを買収したのか。参加にホライゾン航空もあるんですね。で、記事の中では「米国第五位の航空会社」と書かれているけれど、三大エアライン(UA/DL/AA)、サウスウエスト航空までは確実として、その次という事? JetBlueとかも大きそうだけれど。一方ハワイアン航空は、日本にも就航しているから何となく大きそうに感じるけれど、やはりハワイ中心の運航だから限られるのかな。保有機数を見ると、アラスカ航空は300機以上にたいして、ハワイアン航空は50機ですから、6倍位規模は違うと言うことか。

アライアンスは、アラスカ航空が所属しているワンワールドにそのまま残るらしいので、JAL系列ですね。となると、ハワイアン航空もJALと今は協力関係にあるから、親和性は良さそう。いっその事、「アンカレッジ-羽田」みたいな路線開拓してくれないだろうか。結構行ってみたい気がする。でも300機保有しているうち、主力はB737で統一しているので、ちょっと無理かなぁ。それに、エアバス中心のハワイアン航空とも今後は機首統合とか進みそう。

今後も、これくらいの規模の航空会社の統合や合併は進むんでしょうね。日本国内も、整理統合が進むのだろうか。鈴与がFDAとスカイマークを統合したら面白いけれど、親和性はそんなに良くなさそう。でも、アラスカ航空がリージョナルジェットのホライゾン航空を参加に持っているから、それってスカイマークとFDAの関係にも見えなくも無い。自分にとっては、そんな身近な航空会社同士では無いけれど、ハワイへ行けば殆ど両方の航空会社の機材で空港は埋まっているし、西海岸の空港を利用するとよく見るキャリアーだけに、ちょっとビックリしました。

iPhone 15 Pro (3) - Bluetoothにハマる

iPhone 15 Proを使い始めて2日の昨日、早速ハマってしまいました。この日は時間の都合で、自家用車で自宅から浜松駅近くの駐車場まで移動したんですが、車内ではiPhoneに入れている音楽データをBluetoothで車載オーディオに繋げて再生していました。今回iPhoneを更新したので、当然再登録が必要です。そこで、自宅から出かける前に設定することにしたんですが、何故か繋がらない。

車載オーディオのBluetooth接続画面では、接続先でバスのリストが表示されて、iPhoneの名前「ABC」が表示されています。ただし、同じ名前で二つが表示されているのは、一つは以前のiPhone 13 Proで、もう一つが今回のiPhone 15 Proだとその時は思っていました。で、一つ目の「ABC」を選択しても「見つかりません」と言われます。ならばこっちだろうと、もう一つの「ABC」を選択しても「見つかりません」と駄目。デバイスIDも表示されるのだけれど、どっちがどっちだったか調べれば良かったのですが、この時は時間も迫ってきたので一旦諦めて駅へ出かけました。

お昼過ぎに戻ってきて、駅近くの駐車場へ戻り、出庫する前にもう一度試してみることに。実は、この前に既に清算しているので、本当はそんなことやってないでとっとと出庫しないと追加料金が発生するかもしれないことを後で思いだしましたが、いゃ本当に慣れない事はやるもんじゃないと反省しました。閑話休題、エンジンを掛けて車内システムの設定画面を表示すると、朝と同じように二つのデバイス「ABC」が並んで表示されています。ここで、BluetoothのMACアドレズも一緒に表示されるので、車内システムの二つの「ABC」のアドレスと、手元のiPhone 15 Proの情報で表示されるBluetoothのMACアドレスを比べてみたら、何故かどちらも一致しません。暫く考えて気がつきました。どっちがどっちか解らないけれど、二つの「ABC」の一つは前のモデルのiPhone 13 Proのもので、もう一つはその前に使用していたiPhone 8の物だろうと気がつきました。そこで、デバイス検索をしたら、直ぐに三つ目の「ABC」が見つかり、接続すると直ぐに音楽再生が始まりました(笑)。思わず倒れ込みそうになるくらいの脱力感に襲われましたが、ここで気がつきました。「いかん、清算済みだから早く出庫しないと」と言うことに。慌ててシフトを入れて車を駐車スペースから出したんですが、立体駐車場へ入れていたので狭い通路でぶつけないように、いつも以上にこういう時ですから慎重に運転した事は我ながら偉いと誉めたい(笑)。

iPhoneのクイックスタートで、丸ごとーデータコピーをしているから、iPhoneの名前も一緒になるのは当然だし、それだからこそ機種変更してもそれなりに互換性が保たれて、シームレスに利用も出来るので文句は無いけれど、だからこそこう言うちょっとしたところでつまずくのは、そう何度もやるような作業では無いし、2年に一回のお作法だと本当に毎回が「初体験」みたいなものだしなぁ。前日も、Bluetoothワイヤレスイヤホンの設定でハマったし、何となくBluetoothは鬼門なのかもしれない。そうそう、そのBluetoothワイヤレスイヤホンのNUARL NEXT 1ですが、新幹線の中で利用した感じでは、以前のNUARL N10 Proよりも、音質的にも音量的にも格段に改善されていて満足度は高いですね。特に気に入っているのは、私は低音を強調気味にした音が好きなんですが、NUARL NEXT 1のイコライザーアプリでかなり自分好みの音作りが出来る事。まだ単純な設定でしか試してないのですが、以前のNUARL N10 Proでは「変わった?」としか感じられない程度の変化立ったのが、今回の場合はスライダーを一つ二つ動かしただけでもかなり違いが感じられて嬉しい。これ、追い込むのにかなり苦労しそう。取りあえず、iPhone 15 Proのフィールドテストは、まだまだ続きます(笑)。(続く)

2023年12月4日

iPhone 15 Pro (2) - 移行完了

2年振りに更新したスマホiPhone。 本当は金曜日の午前に受け取る予定だったのが、急遽出社しないといけない状況になり、木曜日の夜に届いたゆうパックの配達のお知らせに答える形で、購入時に設定した「12月1日(金)午前配達希望」を、必ず受け取れる「 12月3日(日)配達局受取」に変更しました。仕事は、金曜日、土曜日と続いて、土曜日の夜に帰宅したんですが、日曜日の朝は朝食を食べると直ぐに配達局へ車を出して、やっと受け取ることが出来ました。

昔と違って、今では本体とUSBケーブルしか入っていないから、化粧箱のサイズもほぼ本体サイズで、凄く魂魄な感じ。それならばもう少し厚みも削っても良いと思うのだけれど。さて早速化粧箱から取りだして、データ移行をと思うのですが、今回は前日会社へ出た時に、このiPhone 15 Pro用の画面保護フィルムと保護バンパーを先に購入していました。そこで、これから操作をして画面が汚れる前に、まずは画面保護フィルムを貼ってしまうことに。

保護フィルムを貼る時に一番困るのは「位置決め」な訳で、過去色々なものを試しましたが、正直上手く行ったのは数階限り。今回偶々購入したものには、ビックリしたことにiPhone 15に填め込んで位置決めするプラスチック製の「治具」が同梱されていて、そっちに先ずビックリ。まぁ確かに位置決めはしやすいのだけれど、個人的に一番工夫が必要なのは、保護カバーの接着面に付いている保護シールを分割して、まずは一部を剥がして位置を仮固定をして、その後その位置を動かさないようにしつつ、残りの保護シールを剥がしていって全体が固定できるようになる工夫なのだけれど、難しいのだろうなぁ。無理に剥がすと、ゴミも残るだろうし。

それでも、目立つような気泡が残ること無く何とか保護フィルムを貼り終えて、いよいよデータ移行です。データ元となるiPhone 13 Proを待機させて、iPhone 15 Proの電源を入れると「ハロー」画面が表示されて、その後国選択をすると、クイックスタートの画面が表示されます。ここで、iPhone 15 ProのBluetoothがOFFのままだったのでこれをONにしてみてもスタートしません。暫く思案して、何となくiPhone 13 Proのホームボタンを押して画面をOFF/ONしたら、何故か急にスタートし始めました。クイックスタートが始まり、モヤモヤのIDっぽいものをスキャンして、それからデータ転送が始まったんですが、今度はiPhone 15 ProでWi-Fiネットワーク接続が無いと叱られます。上面スワイプでWi-Fiのアイコンを呼び出して、そこから自宅内のAPを選択したら、何故かそのまま接続して、クイックスタートがやっと始まりました。不思議だ。その後は、iOSの最新版への更新が始まり、そこから13から15へのデータ転送で30分位かかったかな、ちゃんとデータ転送が完了しました。


私は、種類毎にフォルダーを作って、そこにアイコンを入れて管理しているので、フォルダー毎に掛けているアプリを書くにしつつ、一つ一つアイコンをタップして起動して、問題無く動作するか確認していきます。Apple Payの登録しているクレジットカードのCVC入力とか、アプリによってはもう一度サインインし直さないといけないものもありますから。気になったことをまとめて置くと、

  1. iPhone 13 Proでは、eSIMを使っていたこともあり、docomo SIM(物理SIM)の名前を「docomo」と変更していたら、iPhone 15 Proのデフォルトの「個人」のdocomo SIM名とは別判断されて、二重に登録されてしまいました。SIMを撮してからシンクした方が良かったかなと後悔。
  2. 先日購入したばかりのNUARL NEXT 1のBluetoothのペアリングをしたんですが、全然検索しても表れない。30分位、電源をOFF/ONしたりして見たんですが、全く駄目。半分諦めかけたところで、ふと気がつきました。「前のiPhone 13 Proに接続している?」。これがBingoで、iPhone 13 ProのBluetoothをOFFにしたら、直ぐにiPhone 15 Proでペアリング出来ました。やれやれ...
  3. 以前はアルミ製のサイドバンパーを使用していて、これは軽量で薄型で良かったのですが、アルミ製なので滑るのが難点。今回は液晶保護フィルムと一緒にサイドバンパーっぽいものを取りあえず購入しましたが、少し大きくなるものの、手触りはこちらの方が良くてまずは気に入っています。カメラ部分も保護されるし、背面も透明なカバーが付いているので、液晶面だけ保護できれば全体が保護される形になります。
  4. アイコンの配置などは、以前と同じにしたので、特に操作に違和感は無いけれど、サイドボタンが以前の消音スイッチから変わっていて、機能割り付けが出来るタイプなのですが、これがちょっとうざったいかも。あと、これはカバーの問題かもしれませんが、音量ボタンに指が触れると直ぐにシャッターが切られて仕舞う状態で、これは何とかしないと無意識に撮影していることになってしまう。
  5. 底面のI/FがType-Cになったので、これはこれで嬉しいのですが、困ったのがそのUSB Type-Cケーブル。同梱されていたのは、Type-C-to-Cのケーブル何ですが、外に出ると今一番使いやすいのは、Type-A-to-Cのタイプ。デバイス側は、全て電源ポートがType-Cになって統一されましたが、反対側はType-AとCどちらも必要な感じで、それぞれのタイプのケーブルを持参しないと、賄えないかも。これはちょっと以外な発見でした。
来週から、また仕事であちこち出かけなきゃいけない状況になりそうなので、いろいろテストをしてみたいと思います。(続く...)

異臭騒ぎ

土曜日の夜7:30頃、浜松停車の新幹線ひかり号で異臭騒ぎがあり、駅周辺ではかなり大きな騒動になったらしい。この新幹線ひかり号は、上りの東京行きだったらしいのですが、その1時間程前に私は横浜から戻ってきていて駅を利用していたんですよね。私が浜松駅に戻ったのは夕方18:30頃でしたが、そこそこの人出で混雑しているような状況でした。土曜日の夜ですから、それからさらに賑やかな状態になっていたんじゃ無いかなぁ。正直な所、その場面に遭遇しなくて良かったと思う反面、なんで浜松でそんなトラブルがと言う疑問も、その様子を伝える日曜日の朝のニュースを聞きながら感じていました。

ニュースによると、どうも異臭の元は熊撃退スプレーで、なんでそんなものが撒かれたのかと思ったら、浜松から乗車した登山帰りと思われる乗客が、自分のリュックを床に置いたのか棚に置こうとしたのか、何か動作していた時に間違ってスプレーが動作して回りに噴霧してしまったのが原因らしい。想像するしか無いのだけれど、キャップがちゃんと締まっていなかったのか、なにかの拍子に外れてしまったのか、いずれにしてもその外に悪気は無かったのだろうけど、管理不足は否めない気がします。

この熊撃退スプレーは強力なものなので、飛行機内への持ち込みは禁止だし、年齢制限とかものによっては事前講習が必要とか、いろいろと制限があるものらしい。そう言うものでも、新幹線なら無意識に気軽に持ち込めてしまうのは恐いと言えば恐いですよね。以前も新幹線車内で放火騒動があり、危険物持ち込みの検査等いろいろな意見がでたけれど、膨大な数の乗客が毎日利用して移動する新幹線だけに、簡単には対策もできないでしょうね。

仮に簡単に噴射できないような仕組みにしたら、今度は咄嗟の時に熊に向けて利用で聞く無くなるわけで、それは元々の仕様としては相反する仕込み。それに、幾ら難しい設定にしても、いつでも利用出来るように簡単な状態にしていて、それを忘れて鞄の中に入れてしまえば、多分今回と同じようなトラブルが再発するんだろうしなぁ。誰と苦にもならないのだけれど、だから取ってこの手のスプレーを禁止したり廃止するわけにもいかないだろうし。この手のスプレー缶とかを入れる専用の完全密封ケース見たいなものを作って、移動時にはそれに入れるみたいなルールを作るしか無いだろうなぁ。いずれにしても、「浜松」の名前が出る時には、明るくてポジティブな話題が増えて欲しいですね。まぁ、どこの場所もそうだろうけど。

2023年12月3日

お正月争奪戦

昨日の午前中、今日急遽決まった月曜日の出張手配をしようと、新幹線予約のためにEX予約のサイトにアクセスしたところ、こんな画面が表示されてビックリ。


 予約自体は1年先迄出来ますが、実際の座席指定等はこれまで通り一月前からなので、お正月の移動用にアクセスが集中している様子。「1月2日以外」の予約をしようと、「本日乗車分の予約・変更など」のボタンをクリックしますが、アクセス集中のために反応しません。多分2分以上このまま画面が続いて、ちょっと横を向いた隙に通常の予約画面へと遷移していました。

多分キャパシティー一杯のアクセスが集中しているんでしょうね。中で列車を選択して、座席を指定しようとしてもアクセス集中で画面が変わらず、何度か試してやっとシートマップの画面に行きつくことが出来ました。過去、この時期の予約をした事は何度もあるけれど、ここまでの混雑具合は初めてだと思います。これまでのコロナ禍の反動で、今年のお正月の帰省ラッシュは、これまでで最大規模になるんじゃ無いだろうか。その気持ちも良く分かるけれど、それならそれで年末年始は大人しくしていないと。

システムとしては、昔に比べてかなり増強していると思うんですが、ここまで制限が掛かるとなると最大利用時の余裕ももう少し見ておく必要が有るのでは。次に混雑しそうなのは、3月終盤から4月にかけての、G.W.期間の予約だろうけど、どれくらいの混雑度になるんだろうか。駅やホームに車内混雑は仕方ないとして、悪天候とか突発的な事故で運行の大幅な遅延とか中止とか言うことが発生しないことを祈るばかりです。温暖なお正月になる事を祈りたいです。

アルコール天国

佐々木俊尚氏が引用していた、BAR併設のコンビニ店の話。そんなコンビニがある事自体初耳でビックリでしたが、記事を読んだ個人的感想だと「BARというか、酒屋の隅にあった『角打ち』みたいだなぁ」と感じるのだけれど(歳のせい?)。角打ちの場合は、酒屋さんが販売しているお酒を立ち飲みするスタイルで、簡単な摘み(当たり目とか乾き物とか)を買って飲む場合も。多くの場合は日本酒のコップ酒みたいなイメージが1番強いですよね。小学校の同級生が酒屋で、しかもうちの祖父が酒飲みだったので、時々日本酒を買いに生かされたけれど、昼間っからお店の隅のカウンターで飲んでるオジさん達をよく見ました。こん「BAR併設コンビニ」はシステムとしては逆で、コンビニで購入したお摘まみを持ち込んで、このBARでお酒を購入する仕組みらしい。まぁどっちにしても、手軽にアルコールを楽しめるわけだけれど、改めて日本という国がお酒(アルコール)に寛容な国だなぁと感じます。

訪日観光客が日本に来て驚く話は幾らでもあるけれど、その中でも信じられない話の一つが、アルコール飲料を自動販売機で販売している事。最近では、確か販売時間の制限とか掛けられたはずだけれど、以前は24時間いつでも購入出来る仕組みだったわけで、訪日した外国人観光客の殆どは信じられない仕組みらしい。それなのに、自販機が有らされるわけでも無いし、回りにアルコール中毒者で溢れているわけでも無いし、それがまた驚きの様子らしい。これ海外へ行ったことがあれば良く分かる話で、海外では自販機自体が珍しい場合も少なくなく、しかもアルコールを販売する自販機なんて、多分無いんじゃ無いだろうか。アメリカだと、ビールとかワインならスーパーでも購入出来るけれど、ウイスキーとかウォッカなどの所謂「Hard Liquor」は、ABC(Alcohol Beverage Control) と呼ばれる専門のお店でしか販売されません。 日本なんか、スーパーとかコンビニとかでも、その手の強いお酒を売っているので、それもまた驚きらしい。しかも、そういう場所で購入したアルコール飲料を、その辺で飲みながら歩いても問題無い訳ですからね。

購入するだけでもそれだけハードルが高いのに、その上でかなり自由にアルコールが飲めることが意外なわけで、やっぱり日本は「アルコール天国」だと思う。それなのに、街中のあちこちに酔っ払いだとかアルコール中毒の人が溢れているようなことが無いのは、日本人の自制心の賜なのか何なのか解らないけれど、変なところでバランスが取れている気がします。私も加齢とともに、以前ほどアルコールを欲することは無くなり、そのお陰か中性脂肪にしてもγGPTにしてもかなりよい値に戻っていて喜ばしい限りなんですが(笑)、若い世代のアルコール離れが言われていてこれから日本人の消費量が減っていく一方で、訪日観光客は「アルコール天国」と羽目を外すような傾向にならなければ良いけれど思います。昔は、アルコール飲料と言えば周りが暗くなってから飲むものという認識だったけれど、何時の頃からか「ビールなら」「ワインなら」「サワーなら」「ハイボールなら」みたいな感じで、どんどん食中酒の範囲が広がってきていて、時代の変化を感じます。

アルコール飲料を飲むことで、気分が高揚して幸福感が得られたりとか、気持ちが緩んでリラックス出来るみたいなプラスの効果もあるんだけれど、飲み過ぎれば自分の健康問題にもなるし、そこで意識が鈍くなれば周りに迷惑を掛ける行為を知らずに行ってしまうこともあるでしょう。だから、こう言う新しいサービスに対しては、賛否大きく分かれる事は仕方ないと思う。ただ個人的には、最近はSNSの影響なのかちょっとした事で切れやすい傾向の人が増えている時代だと感じるので、その沸点を下げるようなアルコールの投入はやはり注意が必要じゃないかと思いますね。今回の場合は、コンビニとBARの営業は別とのことだけれど、それならば例えば出入り口はそれぞれに設けるとか、コンビニとBARの境界線は少なくとも衝立みたいなもので相互目隠しできるようにするとか、ビジネスとしては繋がっていても、物理的には分けるような仕組みが必要じゃ無いかと感じますね。さて、日本の新しい名物になるか。

2023年12月2日

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

BONVOY系23滞在目(27泊+10泊)は、定宿のシェラトン横浜。元々予定していなかったのですが、緊急の仕事があり横浜のオフィスに出向く必要があり、しかも場合によっては土日も、と言う状況から前日に予約。流石に前日レートは高くなっていて、それならばとポイントでと思ったら、こちらも結構高い。いつもなら、30,000~35,000ポイントのところ、47,000ポイントと1.5倍ですからね。

仕事で遅くなり、夜の8時頃にチェックイン。ラウンジのカクテルタイム第三部が始まるところでしたが、そんな気分でも無く軽く外で食事をして済ますことに。外はすっかり冷え込んで、もう冬の感じですが、昼間太陽が出るとそこそこ暖かいんですよね。

翌日も朝から出社で、出来れば夕方暗くなる前には浜松に戻りたいのでサッサと仕事を片付けることに。2Fのビュッフェは混雑するだろうし、軽く少しだけ食べたい気分だったので、26Fのラウンジで朝食を摂ることに。提供される食事の内容は変化無かったのですが、ビュッフェコーナーの入口の所に「朝シャン(朝のシャンパン)」があってビックリ。いつからだろうか。ここのラウンジでは、夜は当然ですが朝アルコールを提供しているところを観た記憶が無いのですが。Hilton Tokyo何かだと、それが一つの名物というか売り物だったけれど、ここもそれを意識してなのか、2Fのビュッフェとの差別化なのか、いずれにしても朝からアルコールは、流石にきついので手は出しませんでした。この後9時前にはチェックアウトするという慌ただしい滞在でした。今年の年間宿泊数はこれで37泊目ですが、Lifetime Platinumの600泊までは残り4泊。ゴールが見えてきました。