2015年1月8日

赤い○○

赤い貴族」なんて行っても、今の若い人は分からないでしょうね。「あぁ、マルちゃんでしょ」と言われるのが関の山。それは「赤いきつね」だってば(笑)。

今世界に残っている共産主義国って、幾つあるんだろうか。正直、中国以外には浮かばないけれど、その中国がとんでもない格差社会になっていることを、この日本共産党の人達はどう考えているのか。この人達は、与えることは言うけれど、徴収することは何も言わないんですよね。良く「富裕層から税金を取り、貧しい人に配分する」と言っているけれど、結局この人達の施策を実行すると今の「富裕層」は存在しなくなり、結果的に再配分する「富」も無くなるという矛盾をいつも感じるんだけど。中国だって、国営企業だけの時には決して豊では無いけれど、全員が等しく貧しい暮らしだったから、まだ我慢できていたわけですよね。それが、名目共産主義で自由競争のシステムを入れたものだから、元々権力があった所にますます権力が集中して、赤い貴族ならぬ、赤い成金がどんどん登場してきたわけで、結局色々問題はあるけれど、国民全員で政治を回す自由主義は、ぶれるときもあるけれどその反動で元に戻る可能性も大きいのに対して、少数の幹部が運用する共産主義では、その幹部が紙のごとく清廉潔白スーパースターであれば理想的だけど、そうで無い場合にはそこに術で集中する故に、とんでもない世界になるのは、これまでの世界史が証明していると思う。

この政党が、もっと清貧な感じならまだ理解出来るけれど、年間の活動費のほとんど200億円も収拾できる能力って、一体何をやっているのか不思議です。

国旗が嫌なら

国旗に関しても、色々な主義主張があっても良いと思うけれど、現在の国旗が「戦前の皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱」と思うのであれば、オリンピックとか国体とか大きなスポーツ祭典での掲揚にも反対すべきだし、その他少なくとも公共的行事での使用に関して、同様に反対すべきだけれど、そう言う話は聞きませんよね。で、こういう人達は「反対」とは言うけれど、じゃぁどういう旗ならいいのか、どう言う形にすれば良いのかと言う事は言わない。単に気にくわないからダメだ嫌だと言うなら、子供の駄々と同じだと思うんだけど。まぁ、その際足るものが隣国の言いがかりに近いものですけどね。

グループ、集団、組織の連帯醸造のために何らかのシンボルを作るというのは効果的な方法の一つだと思うし、その最たるものが「国旗」であるとは思います。そのシンボルに対して反対、批判が有るなら、それを主張するのは自由だし、納得できる理由があるなら賛意も広がるでしょう。ただ、今回の理由は理由にならないと私でも感じるのは、「日の丸」の制定が記事にも書かれているように明治時代の黒船襲来に対しての日本のシンボルと言う事から生まれたものであると思うから。菊のご紋をして「皇国思想」というならまだしも、日の丸をそれに当てはめるのはかなり無理があるのでは。

でも、こういう人がひとたび代案として新しいデザインとか出してくると、意味不明なハートマークとか、いかにも平和そうな色合いのハトのマークとか、そんなものを提案してくるんだろうなぁ。個人的には、デザインとして最もシンプルで分かりやすいという意味で、日の丸という意匠は悪くないと言うか、結構いいと思うんだけど。それにどう言う意味づけ、動機付けをするかは、結局その旗の下に生活する人の問題だと思うんですけどね。旗を変えたから、その下の人が変わるわけじゃ無い。それを勘違いしている気がする。

異物混入問題

何か悪魔に取り憑かれたように次々と公表されるマクドナルドの異物混入問題。昨年やはり大きな騒動になった、チキンナゲットの製造問題と並べて批評されるのは、同じ企業で発生した食品に関しての問題だからある程度仕方ないとは思うけれど、それぞれ問題の根幹は大きく異なりますよね。

上海でのチキンナゲット問題は、これは原材料から期限切れや不衛生なものを使うと言う根本的な問題。こちらは食品業としてあってはならない問題。方や異物混入問題のうち、青いビニールや透明なビニール片の混入については、製造上のプロセスの問題。ソフトクリームへのプラスチック片混入は、機会内部の部品の欠損と分かっているようなので、これもある意味不可抗力と言うか防ぐには難しい話。唯一よく分からないのが、人の歯が混入していたというポテトの問題で、これはまた別の問題のような気がします。

青いビニール破片に関しては、元々そう言う異物混入を発見しやすくするために青色のビニールを使用していたはずで、それが功を奏しなかったというのはプロセスの問題だと思うので、工場での改善が必要でしょう。混入していたビニールが工場内で使用していたものと同じものと分かれば、後は工場内のプロセス見直しで対応可能だから、これは対応可能。問題なのは透明なビニールの混入では、これは既にビニール片が無くなっているので混入経路の探索も出来ない。これは拙いですよね。もしかしたら店頭で混入したのかもしれないから、対策としては想定される原因を虱潰しに潰しておく敷かないでしょうね。ソフトクリームの混入問題は、多分その瞬間に発見することは難しいでしょう。ただ、マクドナルドって昔は毎日深夜に全ての機器を一度分解清掃して居たはずで、その時に駆けた部品なども分かるはずだけど、そう言うことはやっていなかったのだろうか。あるいは、ソフトクリームだから、その前に問題が顕在化したのかな。これも、その破損した原因をまず特定して、それが経年変化なら定期メンテナンスの頻度を増やすとか、パーツ交換の間隔を短くするとか、完全に問題を解決する方法は難しいけれど対策は可能ですよね。

よく分からないのが人の歯の混入問題。途中で意図的に入れたので無ければ、普通は考えられないトラブルです。一寸気になっているのが、テレビなどで映し出されるその混入していた歯が、綺麗に四角にカットされているように見えるんですね。仮に、ポテトがスティック状に加工されるときに既にポテト内部にその歯が含まれていたとしたら、そのまま検品でも分からずに店頭にまで並んだ原因も分かるんだけど、マクドナルドの会見では脂分は付着していなかったと言う事で、店頭でフライした後に混入したという判断のようですね。となると、歯が亡くなっている店員が居なければ、後は販売後の話と言う事になるわけで、暗に顧客の自作自演を疑っているのだろうか。その混入していた歯のDNA検査とかして、少なくとも人種位は特定できないのだろうか。今回の一連の混入問題で、この話が一番不思議で一番気持ちが悪い気がします。

しかし、マクドナルドは受難の時ですね。最も、マクドナルドだけで無く、ベビーフードにコオロギとか、あるいはゴキブリの混入もあったりして、一寸大丈夫なのか気になります。これまで、こういう問題って殆ど聞いた記憶が無いんですが、何かあるのだろうか。例えば施設が老朽化してきていて、そう言う異物混入の可能性が高くなっているとか。もっとも、昆虫なんかの混入と言う意味では、昔は結構そう言うことはありましたね。葉っぱの裏に芋虫とかついていて、そのまま知らずに調理したりとか。まぁ、田舎の一般家庭での混入と、本来そう言うことを排除している設備で製造されている食品への混入は、全く異なる問題ではあるけれど。いずれにしても、食品業界だけで無く、色々な企業で一度自らのプロセスを見直してみるのが良いのかも。デフレが続いていて、コスト的に厳しい状況が続いていて、色々な部分で簡略化、簡素化されてきたことが、原因の一つでは無いかと個人的には思っているので。

2015年1月7日

国内回帰

ここ数日、色々な企業がこれまでの海外での生産を国内に切り替えるニュースが流れています。これまで、安い労働力を求めて中国からさらに東南アジアに進出していたものの、その中国ですらレイバーコストが大幅に上がり、さらに最近の円安でかい害精算のメリットも減ってきたため、国内生産に変更しているとのこと。私が中国などのベンダーさんと仕事をしていた10年くらい前だと、日本で言う派遣・契約社員の半分以下、30~40%位でしたね。当時は日本語の能力がまだ不足していたので、日本語能力保持者と言うと一気に上がっていたけれど、ある程度英語が出来れば良かったので、そういう人は結構多く居て、だからコストも安い方でした。その分、技術能力のある人に発注出来たので、確かに日本国内の同業の人にとっては大変な時代になるなと、当時から感じたものです。その当時30%強のレイバーコストは、今では日本の70~80%位にまでアップしているんじゃ無いだろうか。現地のエージェント経由でそんな感じなので、仮に直接現地採用とかしたら、もっと安いのかもしれないけれど。感覚的には10年前の倍という感じですよね。

まだまだレイバーだけ見たら現地の方が安いけれど、結局物理的な距離を埋める物流だとか、自由度など総合的なことを考えると、流石に倍近いレイバーコストを継続するメリットも薄れてきます。一つは、日本の商品が薄利多売のコスト重視の製品群から、それなりの品質が要求される高付加価値製品に移ってきているから、バブルの頃ほどじゃ無いけれどある程度国内でお金を掛けても作り込む方向性が回復してきたのも理由としてあると思います。また、今回国内生産に戻す企業の話や記事を見ていると、これまでも別目的で国内生産拠点を維持していて、そこに海外の生産をシフトする形で戻しているので、新規の投資も少なくて済むと言う事もあるんでしょうね。折角海外に準備した拠点を捨てるわけにも行かないし、逆に国内に新規に拠点を準備するコストなんていうのもでないだろうし。

国内回帰してきても、今は国内の労働力不足という事もあるんだそうですね。作業の内容によっては、誰でも良いというわけにも行かないだろうし、以前仕事をしていた人も生活のために別の仕事を始めていたら、なかなかそれを辞めて元の仕事にと言うわけにもいかないだろうし。それでも、国内に仕事が戻ってくると言うのは、まだまだ小さな規模ではあるんだろうけど良い話しです。でも、再び円高になれば企業は外に出ていくだろうし、その時にはさらに安い地域を目指すだろうから、国内の競争はさらに厳しくなることが考えられます。だから、戻ってきたから良かったでは無く、戻ってきた事をチャンスとみて、それを定着させる何か、例えば国内の技術でしか出来ない付加価値の高い製品とか、あるいは国内に製造拠点があるから出来る最短の出荷とか、単に戻ってきたものを作り直すのでは無い何かを考えて実現しないと、もしかすると来年とか再来年には再び空洞化が始まるでしょうね。そう言うことも肝に銘じないと。

ThinkPad Tablet 8 (22) - 回転利用を考慮して

前回はいつだったか忘れてしまうくらいの久しぶりのTabletネタ(苦笑)。この一月、年末年始で移動することも減ってきたことも有り、実はTabletの利用頻度は低めでした。実は、尾籠な話で恐縮ですが、トイレに入って居る間に新聞社のサイトやメールチェックするために利用するのが、最近では一番多かったりします。昔だと、雑誌とか新聞とかを持ち込んだわけですが、その代わりみたいな感じ。正直、ついつい長居したりして(笑)。で、時々YouTubeなんかも再生するんですが、この時に困るのが「音」。音量とか音質とか以前に、スピーカーの位置が悪いんです。

今使っているThinkPad Tablet 8の場合、縦長の位置に持つと、そこの部分左右にスピーカーがついています。この状態では、右側の上の部分に電源ボタン(スリープボタン)やボリュームボタンが来るので、多分この位置がThinkPad Tablet 8の通常利用を想定した位置だと思うんですよね。で、この位置で利用するのは問題無い。唯一困るのが、このTablet 8の画面は縦長なので、この状態でWebサイトを閲覧すると、横が切れてしまう。最初は「あぁ、縦長だからなぁ」と思っていたんですが、そのうちに気がつきました。Tablet 8の解像度は1200×1920。自宅デスクトップで使用している20インチのディスプレーは1600×1200。横の解像度は1200と1600と400dotsの差はありますが、その差分を考慮してもデスクトップ機ではちゃんと全画面表示されるサイトが、何故かTablet 8では横が切れてしまう。なんか変です。試しに、Tablet 8上で画面をキャプチャーして比較してみたら、900ちょっとしか無い。ここで気がつきました。「画面の物理サイズが小さいのに高解像度だから、dpiを上げている?」。で、確認して見たら、やっぱりデフォルトが変更されていて、通常の100%(1:1)にしてみたら、確かに高解像度で表示されました。でも、凄くちっちゃい(涙)。

閑話休題。で、小さくなりすぎるのも老眼に悪いので元に戻すんですが、結局1200×1920の解像度が960×1536位になるので、縦長では切れてしまうので横長で最近は見ています。で問題は、横長に持つとスピーカーが右側か左側に寄ってしまうので、ステレオ効果は無くなるし、音像位置は定まらないし、凄く違和感のある状態で音が聞こえてくる。Tabletデバイスなんて、縦位置横位置クルクル回しながら使うことも多いはずで、その位置によって音の出方が違うというのは、物理的には理解出来ますが、ユーザー的には納得できない。四隅にスピーカーを付けて動的に切り替えてくれるとか、パスレフみたいな構造を裏に作って、音が回りから流れるようにするとか、これ改善が必要なんじゃ無いかと感じた次第です。例えば、イヤホンが接続出来れば、それはそれで問題解決になりますが、このTablet 8君はそれも無い。Bluetoothを使うと言う方法もあるけれど、それでも単体でそれなりの品質で提供して欲しいんですよね。

さらに言うと、やっぱり物理サイズと解像度はバランスがあると思います。元々の解像度を生かせずに低解像度で使うと言うのは、何か本末転倒のような気がする。大人の事情はあるんだろうけど、闇雲に高解像度を追求するのではなく、このサイズならこれくらいの解像度と言うこだわりはあっても良いのでは。それって、最近のスマホにも言えることなんだと思います。

BABYMETAL (5)

BABYMETAL中心に生活が回っている今日この頃先日購入した2枚のBlu-rayに続いて、今日発売予定の昨年3月の武道館ライブのBlu-rayが、一足早くAmazonから昨日届きました。勿論、早速2日間のライブを鑑賞。内容的には、これまでの2枚よりも充実していますが、気になることも。
  1. 1枚目、2枚目と比べると、流石に武道館でのライブなので映像的には綺麗だし、これまで気になっていたAFのぶれは少ない(無い、わけでは無い)。カメラ30台入ったそうですけど、それならもっと言い映像にして欲しいなあ...
  2. 1日目の最後から2曲目(ヘドバン)の途中にYUIMETALが消えて、最後はSU-METALとMOAMETAL二人になり、「えっ?」とビックリ。続く最後の曲になるI.D.Z.では3人になり、何か演出かなと思ったら、ステージからYUIMETAL落ちたんですね。大丈夫なのか。よく見ると、最後のI.D.Z.の時にMOAMETALの表情が凄く不安そうなのも納得。
  3. で、一日目の落下事故のためか、2日目の魔方陣をイメージしたステージの通路全てに、足場材で手すりが作られて通路を保護していました。まぁ、当然だとは思うけれど、良く間に合ったなぁと感心。ただ、やっぱり「足場」ですから、そのポールとか交差金具とかが映り込むと一寸興ざめ。あれは、最初から安全策を意識すべきでしたね。
  4. 1日目は落下トラブル、2日目はその対策で急遽設置した手すりで、これライブ映像としては落第というか、もしかしたら世の中に出せなかったかも、と言う印象。勿論、内容的には限られた楽曲を上手く組み合わせて、2日間それぞれ異なるテイストにしているわけですが、それ以外の部分で残念だったというか。それで、発売にライブから一年近く掛かったのだろうか。
  5. 全体的に、1枚目のデビュー当時のライブは素人のビデオ映像みたいな感じ、2枚目はプロだろうけど駆けだしビギナーが撮影した感じ、で3枚目の今回はちょっと慣れた人が撮影・編集したかなと言う感じたけど、かなり減ったとは言えAFの行ってこいがまだあるし、クレーンカメラからの映像と思われるもの何かの振動でぶれているんだよねぇ。何で? 3枚目でも、ちょっとイライラと不信感が残る作品です。残念だけど。
まぁ、でも、ますます中毒症状が進んだことは確かです(笑)。

2015年1月6日

歴史の視点

元日に発表された、天皇陛下の年初のご感想で「満州事変」に触れられているというので話題になっていました。それにより、国内外で色々な解釈が生まれて、特に海外メディア、特に特に中国・韓国メディアはこれ幸いとこれまで以上に政治問題化させて、「安倍政権の右翼化」を声高に言い立てるわけですが、一寸考えてみるとそれはどうかと思うわけです。

この記事でも触れられていますが、毎年のご感想の中で、太平洋戦争に関してはこれまでも触れられているんですよね。そう言う意味では、あのような争いを繰り返してはならないという趣旨に変わりは無いわけで、特に新しい内容が含まれているわけでは無い。

逆に私が感じたのは、これまでのお言葉では太平洋戦争全般を何となく網羅した感じの印象だったのが、今年のお言葉では満州事変から終戦までと明確にされたことで、逆に、ではそれまでの日本の統治政策や其れ以前の戦争に関してはどうなんだろうと思うわけです。

人間一人の人生を振り返るときですら、あれは○でこれは×と単純に白黒割り切れるわけでは無いのに、それが一つの国の話になれば、ますます難しくなります。そう言う色々な綾が折り重なって生まれてきた現在とそこから先の未来をどうするかが一番大切なわけで、そこから幾ら過去を振り返ってみても結論が変わるわけでは無く、単にその人の考え方一つで良くも悪くもなるのが「歴史」というもの。例えば韓国のメデイアでは今回の発言で、天皇陛下(韓国では「日王」ですが)が一歩踏み込んだみたいな事を言っているけれど、逆に言えばその当時まだに本に併合されていた韓国や台湾のことは何も触れていないわけです。また、満州事変以前にも中国に日本は進駐していたわけですが、それにも触れていないわけです。また、戦争という意味では、日清、日露と、其れ以前にも戦いがあったけれど、それらにも触れていないわけです。あくまで直近の戦争に関して、繰り返してはいけないと言う事を言われているのが、今年も其れ以前でもご感想だと思うわけです。

今年は終戦70年という事で、中国辺りでは大々的にお祝いするようですが、当時戦っていたのは現在の共産党組織では無く台湾に逃げた国民党だったと思うのだけれど、その矛盾はいいのだろうか。それに、戦勝国は「勝利」を祝い、敗戦国は「反省」するのは良いけれど、どこの国も「70年間争いが無かった」事はお祝いしないんですよね。アメリカ、イギリス、ロシア、中国等はその間にも戦争をしているわけで、方やドイツ、フランス、イタリア、日本等は所謂紛争行動には荷担していないはずで、その70年間を祝い事をどこの国でもやらないのが個人的には一番の不思議です。そう言う視点が存在してもいいはずなのに。単に、勝者と敗者を確定させようとすることが、平和に対しての冒涜のような気がします。そう言う視点でこれまでのご感想を見ていると、少なくとも天皇陛下は平和が続くことを一番に臨まれているのであり、殆どの国民や他国の人もそうであるのだろうと感じるわけです。

素直で無い人間だけが、良くも悪くも我田引水するんだろうな。

宗教法人

産経新聞に掲載された、幸福の科学大学(未定)建設の記事。最近思うんですけど、宗教法人って信教の自由のために免税されているわけですが、そろそろそれも考え直して、一定以上の規模の宗教団体とか、布教活動とは異なると考えられるビジネスに関しては、課税しても良いんじゃ無いだろうか。この大学施設にしても、例えばその宗教団体が自らの寺社仏閣の中で「修行する」ならまだ分かるけれど、それとは別に大々的に大規模な施設を新規に建設して、さらに新規ビジネスとも思われるような新規に大学を始めるなんて言うのは、一寸宗教活動との関連性がよく分からない。仏教系の大学とかあるけれど、ああいう大学も税金とか補助とかどうなっているんだろうか。

以前何かの特集番組で、全国で宗教法人格が裏で売買されていて、本来の宗教活動とは全く別に単にその「名前」だけで法人格を取得して、それによって免税されながらビジネスをしているケースが多々あるという内容でしたが、ああ言うのって「信教の自由」という微妙な問題にもかかわるからなかなか難しいとは思うけれど、何とかしないととは思うけれど。税収増加にも役立ちそうな気がする。一種の既得権益となるんだろうけど、そういう部分をちゃんと精査して、本当に必要な法人には補助をすべきだし、そうで無い場合には厳しく対応すべきでは。そうで無いと、いつまでたってもサラリーマンの源泉徴収が減らない(そこかい)。

足りないアクションプラン

朝日新聞が「信頼回復と再生のための行動計画」を発表しましたが、これ、肝心なところが含まれていませんよね。つまり、これまで虚報・誤報を放置していたために発生した、誤解・捏造・更なる虚報に対しての対応が。今後の報道姿勢・体勢に関して、これまでの反省点を入れて構成に実行するのは当然として、色々な検証機関を設置したりすることは、全て「これからの活動」に対しての対応。「これまでの行動」に対しての対応・対策は何なんだろう。

例えば東京電力が原発事故を起こし、その対策や今後の検証システムを整備したとして、でも事故に対して発生した風評被害に関して一切対策を明示しなかったら、世間はどう感じるだろうか。

例えばエアバッグのタカタがエアバッグの不良品での事故をおこし、その対策や改修した製品を提供することで対策したとして、エアバッグで負傷したユーザーに対して、あるいは既に市場に出ている同社の製品に対してのリコールをしなかったら、世間はどう感じるだろうか。

勿論、指数級数的以上のスピードで世界中に拡散している情報全てを修正することは出来ないけれど、朝日新聞としては例えば自社が取り消した記事やその理由などを多言語で説明したものを一年間くらいは自社のサイトのトップの見やすい場所に掲載し、さらには世界のメジャーなメディアに対して説明する広告記事を出すくらいのことは最低でもしていいんじゃないのか。

それに今回の発表資料等をPDFで掲載しているけれど、これじゃぁ検索エンジンに引っかからないし、翻訳システムにもかけられない。正直なところ、単に「反省を示すプロセス」を淡々と進めているだけで、本当に自分達のやって来たことの重大性を認識しているのか、甚だ疑問な対応だなと感じます。まぁ、朝日新聞だから、と言われてしまえばそれまでですけど。

2015年1月5日

謎のCM

年末年始に盛んに流れるトークアプリ「755」のCMですが、最初はなんだろうと思っていたけれど、この記事を読んでやっと内容が分かりました。LINEのようなメッセージ交換アプリだというのは何となく分かるんだけど、盛んに有名人が直ぐに返信するようなイメージのCMを流しているわけで、ステージ直前のAKBが返信するとか、ちょっと有り得ないようなシチュエーションで盛んに訴求しているのが「何か胡散臭いなぁ」と思っていました。そしたら、案の定(笑)。そう言うアプリなのね。言ってみたら、アメブロのアプリ版ということなんだろうな。

で、意味がよく分からない「755」というアプリ名だけど、これはホリエモンの囚人番号という事らしい。これも、なんか楽屋落ちの雰囲気でつまらない設定だなぁ。SNSの利点として、距離感が縮まるというのはあると思うし、有名な人が不特定多数の人とより身近にコミュニケーションすることも良いことだとは思うけれど、それがビジネスになった途端に何か嘘くささを感じてしまうのは、私が汚れているからだろうか(笑)。

予約受難の時期

この1月から3月にかけて、幾つかホテル予約を入れようとしているんですが、なかなか空いていない。空いていても、いつも取れるような安い料金では無く、一寸お高いレートしか取れません。都内のホテルなので、特に1月2月は受験生需要で一杯になるのだと思うけれど、こちらも必要だから予約を入れるわけで、一寸困ってしまいます。試しに日付をづらして検索してみると、4月上旬くらいまでは結構一杯で、これは受験、下見、入学式、と言うタイミングなのかなと思うのですが、まぁ自分も受験の時は大変でしたから分からないでも無い。もしかしたら、代理店が先に押さえているのかもしれないけれど、毎年早めに押さえようと思いつつ、やはり新年早々の予定ってなかなか決まらない部分もあるので、どうしても後手に回ってしまいます。直前になると放出される場合もあるので、気長にこまめに探すしかないのですが、今日から仕事始めと言いつつ、その最初の仕事が宿探しというのも何だかなぁな年始めです。

FSPを利用しないのならば、例えばExpediaとか一休とか、総合サイト経由で探すと、結構同等クラスのホテルとか見つかりますから、それが最大の理由・原因なのかも。今は仕事での必要性と、自分の趣味(笑)が釣り合っているからいいんですが、生涯優待を受けられるほどは、これから頑張っても無理だろうから、どこかで切らないといけないのも事実。今現在は、年間で40滞在少し、宿泊日数だと50~60泊位している計算になります。ほぼ、毎週1泊している計算になるわけで、流石にそろそろそれは無理な数字になりつつありますから。そう言う意味でも、予約することがだんだん厳しい時期になってきました。

水素ビジネス

読売新聞の記事から、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの選手村を「水素タウン」にするという話。丁度昨晩放送さたれTBS系列の「夢の扉+」でもこの話題を取り上げていて、九州大学ではキャンパス単位で実証実兼をやっているんですね。自分などは昔の理科実験から、水素爆発が先ず頭に思い浮かぶ「危ない気体」というイメージがどうしても強いのですが、最近の技術ではより安全に扱えるんでしょうね。

水素を生成するためには、一番手軽なのは「電気分解」で、水を電気分解して水素と酸素に分離することで簡単に手に入ります。少し前に個人的に思ったのは、今流行の太陽光発電システムと組み合わせて、湖とか沼地に太陽電池パネルを設置して、自動的に毎日水素を生成するシステムをつくったらどうだろうかということ。電気の欠点はためておくことが難しいことですが、それを水素にして蓄積しておいて、それを使うことでエネルギーの蓄積と利用が可能になります。勿論効率的には決して高くは無いとは思うけれど、太陽光と言う無料のエネルギーを使って自動的に水素生成出来れば、一度作っておけば後はメンテナンスだけで利用出来る分、ランニングコストは安くなりそうだけど。

もう一つ気がついたのが、水素を用いた燃料電池車の場合、水素を燃やして見ずになるので、そのまま地面に流しても構わないわけで、それって元々空気中にあったものを戻すだけ。つまり、自然界の中でエネルギーが循環していると思えば、これほど環境に優しいエネルギーは無いように思います。確か原子力潜水艦などでは、電気は豊富にあるので海水を電気分解して、酸素と真水を得ているのでは無かっただろうか。あのような循環システムを太陽光発電と組み合わせて循環型のシステムが出来れば、そっちの方が今の太陽光発電を無理矢理既存の電力配電システムに入れるよりも無理が無い気がします。

2015年1月4日

ワークロード変化

「朝生」で竹中平蔵氏がこんな事を言っていたという記事。番組は見ていないので意図は分からないけれど、これからの社会を考えると、特定の会社や組織に属さずに自分のスキルや労働力を切り売りする、分割して提供することで効率よくビジネスするスタイルは生まれてくるかもしれませんね。今でも、契約社員になるのかな、複数の会社や組織と契約して、成果物をちゃんと提供すれば平行して色々な仕事をしてもいいはずですが、そう言う形態が今後主流になるかも。但し、かなりのスキルが無いと無理ですけどね。それに、今はそう言う形態でも数ヶ月単位の契約になりますが、それが週間単位とか日数単位、さらには時間単位の契約なんていう事も生まれてくるかも。

さらに突き詰めると、例えば定年退職後の仕事で、別にお金はいらないけれどボランティアで何か社会に還元したいという人も多いはずで、そう言う人達が無報酬で何か提供し始めたら、既存の企業なんかはかなり痛手になるかも。時分割的にリソースを活用出来る可能性もあるけれど、もしかしたらスタートレックの世界みたいにお金か無い世界が生まれるかも。あるいは、定年退職後にそう言うボランティア的な労働力提供をしていると、税金とか保険とかが減額されるみたいなことを出来るようになると、さらに加速するかも。

結局「正社員」というのは、必要でも不要でもそのリソースを自ら抱えてコストを払うという事ですから、起業にとっても負担になるわけですよね。だから100%正社員にする余裕が無くなった時代では、どんどん外注できるところは外注するし、非正規社員に分担できることは分担してもらう。問題なのは、本来正社員が責任もって仕事しなきゃいけないところも、コスト重視でどんどん外に出してしまうこと。労働力に関しての議論では、どうしてもコスト重視の話しになって、確かにそれは重要な事だけど、それだけでは無いこともちゃんと認識して判断しないと、結局本体に残るのは昔の残骸だけで必要な記述もスキルも全部外に出てしまい、だから契約が終わるとその会社のメリットも全て消えてしまうなんて言うことが今は生まれるんですよね。だから逆に大変な時代になっていると言うことも認識しないと。

RICE BOWL (2)

2014年シーズンの締めくくり、RICE BOWLが昨日開催され、富士通が最後は地力の強さでで関学を振り切り初優勝。今シーズンの強さを身に染みて体験した(見た?)一人としては、納得の結果です。ただ、流石に関西学院大学FIGHTERS、この短い時間でしっかりアジャストして対応していました。富士通のQBキャメロンは出場していなかったけれど、RBのゴードンを結構止めていましたからね。あと、DLのフリンが出場していなかったのは何故だろうか。サイドラインでスタイルしていたけど、この年末に風邪でもひいたのだろうか。結果、関学としてはかなり有利な状況での対戦となったはずだけど、どちらも一歩も譲らないGood Gameでした。最後は、関学がちょっと息切れというか、スタミナ切れみたいな感じだけど、学生って12分Qなんですね。これはちょっと驚き。社会人は、1stステージは12分Qだけど、2ndステージからは15分正式計時になりますから、富士通はここまで4試合経験しているのに対して、関学は、確か大学選手権のトーナメントは12分Qで、甲子園ボウルが最初の15分計時のはず。結構スタミナ配分にしても、試合の流れにしても慣れない部分があったかなと思います。

関学のディフェンスを見ていると、サイズも重要だけどやっぱりスピード(Quickness)が一番だなと感じましたね。今のフットボールは、ある程度点が取れられるのは仕方ないけれど、競り合って最後に相手をリードして終わるのが一つのスタイルのような気がします。それが良い・悪いは別にして、計算出来るディフェンスユニット作りが、2015シーズンの一つのテーマになるんじゃ無いだろうか。素人の勝手な予想ですけど。さて、もう2015シーズンは始まっています。

2015年1月3日

RICE BOWL

今日はシーズンの締めくくり、RICE BOWLの日。正直なところ、富士通の力の方が圧倒していると思うけれど、そこを関学がどう工夫してくるかが最大の見所かも。一つ心配なのは天気。去年は大雪で新幹線のダイヤが乱れて、当日状況してくる予定だったスタッフや一部選手が試合に間に合わなかったけれど、今年も昨日からの雪の影響で新幹線のダイヤが乱れているようなので心配。昨年よりも影響は少ないだろうし、もしかしたら今年は去年の教訓から前泊しているのかもしれないけれど、やはり学生にとっても最後の試合、ベストな状態で試合に臨んで欲しいですよね。

これまでも、社会人と学生の対戦に意味があるのかと言う話がでていました。特に今年はJapan X Bowlでの両チームの外国人選手の活躍が顕著で、さらに外国人選手の意味まで問われるようなシーズンになっています。昨年も関学は、社会人チャンピオンのOBICと対戦し、ディフェンスの両外国人DEに手こずったけれど、今年はオフェンスのQB/RB、ディフェンスのDE/DBと、4選手にさらに苦しめられそう。ただ、それだけ高い壁は、イコール高い目標でもあるわけで、学生にとっては破り甲斐のある目標とは言えないだろうか。学生チームには、社会人のように優秀な人材をリクルートしてくると言う自由度は無いけれど、社会人が選手登録60名という枠があるのに対して、毎年入れ替わるとは言え4学年の中から優秀な選手を選ぶことが出来る幅広さはあります。また、社会人は幾ら頑張っても週末を中心に、1~2回程度の平日練習が精々だけれど、学生はそれよりも自由度はあります。どちらも有利な点が有り、不利な点もあるわけで、そのトータルでは、どちらも五分五分と言っても良いかも。アメリカで、カレッジの優勝チームとSuper Bowlの優勝チームが対戦することは考えられないけれど、日本の場合社会人のレベルがNFL程ではないという幸いも有り、まだ学生との対戦が可能な事は、ある意味幸いと思っても良いのでは。ラグビーにしても、サッカーにしても、学生・社会人混在しての大会がありますしね。日本には日本の対戦システムがあっても良いと思う。それで、学生も社会人も色々な刺激を受けて、より強いチーム作りに結びつけば。

今日の14:00キックオフを楽しみにしたいですね。

FSPステータス

昨日のUA MPステータスに続いて、FSP(Frequent Stay Program)ステータスを確認。SPGは昨年25滞在完了して、その時点で2015年のSPG Platinum達成と言うメッセージが表示されているので、これは確実。問題なのが、Hilton系のHHORNORS。

通常の滞在数でのステータス獲得ならほぼリアルタイムに自分のアカウントに反映されて分かるんだけど、VISA HHORNORS Platinum Cardの特典(10滞在)でのステータス維持なので、アカウントに直ぐに反映されない。アカウントを表示すると、滞在数に応じてステータスが表示されるプログレスバーがあるんですが、昨年10滞在を超えてもそのステータスは実滞在数に合わせたもので、したがって本来なら2015年度のDiamond達成後もSilverのまま。時々加算ミスしていることもあるので、問合せした方が良いかなとやきもきしていたんですが、2015年になりアカウントデータもリセットされた時点で再度確認。今日時点では、通常表示されるアカウントの内容でははっきりとは確認できなかったんだけど、たまたまオンラインで表示される自分のカードを見てみたら、右下の「有効期限」の表示が、これまでの「03/2015」から「03/2016」と更新されていたので、多分大丈夫なんでしょう。今年もHiltonのDiamond特典を受けることが確認できて、ちょっとホットしています。

今年も10滞在達成して来年度に向けて更新する予定で居ますが、もしかするとUSで週間単位で滞在するかもしれないので、それならEmbassy SuiteとかDouble Treeとかに滞在するかもしれないので、その場合には20宿泊を狙う方が有利かも。SPGの25滞在は退罪数が多い分優先しないといけないので、その様子を見ながら今年のHHORNORS対策を考えないと。HHORNORSの滞在ポイントを、私はUAのマイルにも付けているので、ここでの宿泊はそのままUA MPアカウントの更新になり、その分マイルの有効期間を延命してくれるので、そう言う意味でもある程度は利用しないといけない関係になっています。取りあえず今年の1滞在目は、1月最後に行く予定のHonoluluでの滞在です。

2015年1月2日

ビジネス客の囲い込み

SankeiBizの記事から、関西空港が法人会員向けサービスをスタートさせるという記事。自分のような個人利用者には関係無い話だけれど、こういうアイデアは必要ですよね。で、ちょっとビックリしたのが3ページ目に書かれている、当初9都市あった北米路線が、今はSFOの1路線だけということ。これって、UAのKIX-SFO線だけと驚いて関空のサイトでスケジュールを調べてみたら、本当に北米路線はUAのKIX-SFOだけ。ホノルル線も、Delta/Hawaiian/JALの3便だけ。ここまで寂しくなってしまったんですねぇ。でも、やはり記事に寄れば、JALがKIX-LAX線を、Air CanadaがKIX-YVR線を再開するらしい。関空は、LCCの取り込みと近隣国際線の取り込みで復活しつつあるけれど、もっと盛り返して欲しいですよねぇ。成田、羽田の利便性向上は勿論必要だけれど、その為にも関空とか福岡とか新千歳とか、他所の空港も伸びていかないと寡占状態になってしまいますから。

2020年までに訪日旅行者の2000万人突破のためには、成田、羽田以外の空港が伸びないと無理なわけで、その中核空港として関空の役割は重要だと思うんですよね。その為には、成田や羽田と同じ事をやっていてもダメなわけで、PeachをメインにLCCの取り込みを先駆けたのは凄くビジネスモデルとして良いんじゃ無いかと。一方で、利益率を上げるためにはビジネス需要を取り込まないといけないわけで、空港会社側としてはも着陸料は下げて便数を増加させた分、それ以外で収益を上げられるビジネスモデルを考えないといけないわけで、その為にもっとアイデアを出してもらわないと。それが利用者の利益にもなるわけですからね。

United Airlines MileagePlus 2015

毎年、お正月のお昼過ぎにリセットされるUA MP (や、その他のFFP/FSPの)アカウントレコード。UA MPのPQM/PQSも、しっかりと"0"リセットされました。RPU/GPUも、今月一杯で4/6に減りますが、やっぱりマイルがゼロになるのが一番寂しいかも(笑)。

去年の特典チケットマイルの改悪前に駆け込みで特典チケット発券したり、その後も幾つか発券して、マイル残高は一時数万マイルまで減ったんですが、結局その殆どが諸般の事情でキャンセルしたため、再び70万マイル強まで戻ってしまいました。PQMが貯まらない特典チケットって、私は殆ど利用しないのですが、もう少しマイルアップグレードとかで今年は有効活用したいですね。

2015年は、今月末にすでにHawaii行きのチケットを手配済み。年末には、今年はキャンセルしたけれど、いつものように有休消化も含めて少し長めにどこか旅行したいですね。7月には、どうやらフットボールのワールドカップがOhioのCanton-「フットボールの殿堂」でどうやら開催されるようなので、いつもの夏の旅行をここにするのも良いかも。後は、近場と国内旅行でなんとかPQMを獲得して、来年もUA MP 1Kを維持したいところですが。今年も安全に、そして充実したフライトが出来る事を祈りつつ新年を迎えました。

2014年12月31日

2014旅の総括

まぁ、深い意味は無いのですが、今年最後に今年の旅を振り返るのもいいかな、と。

今年は、いつものように年明けにHonoluluで開催されるPro Bowlに行く予定が家庭の事情により直前でキャンセル。これがケチの付き始めか、その後に特典チケットで入れていた台北行きが、数年ぶりの大雪のために自主的キャンセル。やっと飛行機に乗れたのは、昨年ICN発券したチケットの残りでのNRT-ICN/GMP-HNDの短距離往復。続いては、3月にNew Yorkへの弾丸旅行で、やっといつもの調子になりました。さらに続けて2年振りのGuamにも。

その後G.W.始めにはNGO-OKAの単純修行を入れたんですが、特典チケットで発券していたG.W.締めくくりのNRT-SINは仕事の都合でキャンセル。それでも、夏休み7月のOrlando行き8月のLevi's Stadiumのこけら落としには、なんとか出発することが出来ました。

今年は特典チケットを何度か使っていて、その為PQMが足らなかったので、秋に再び沖縄へのマイルランを実行。さらに11月には、運航開始したばかりのUAのHND-SFOで49ERSの試合観戦に出かけましたが、もう一度12月に49ERS観戦に行く予定が、やはり家庭の事情でキャンセルしましたので、これが今年最後のフライトになりましたね。

まぁ今年もそれなりに飛んでいます。来年は、取りあえず久しぶりにHawaiiに行く予定でこれは手配済み。あと、昨年、今年と活躍してくれたSFOの現地コーディネーター君が来年もSFOに居るみたいなので、49ERSの試合観戦はまた行きたいところです。あと、多分7月頃には第五回のW杯がOhioのCantonで開催されるだろうから、全部は無理でも一週間くらいは見に行ってみたいところ。後は、やはり3年振り?位となるSingaporeにはまた行ってみたいなぁ。

来年3月からはUAのMPルール変更で、特典マイルがフライト距離ではなく購入価格に比例して与えられるように変更になり、これまでのクラスボーナスとMPの会員レベルボーナスが実質無くなってします。多分特典マイルの加算速度は、これまでの8割7割位になるんじゃ無いだろうか。ためていても利子が増えるわけじゃ無いので、アップグレードなり特典チケットなり、来年は有効に消費するようにしないと。来年も、安全、楽しい旅行が出来るように祈りつつ...

第五回W杯は、フットボールの殿堂の地で

来年開催予定の第五回W杯@スウェーデン大会が財政面の問題から中止になり、代替地を探していたところ、なんとフットボールの聖地とでも言うべき、オハイオ州のキャントン(Canton)で開催できることになりそうとのニュース。余り興味の無さそうな雰囲気のUSが手を上げたことに一寸驚き。設備の面では、どこの場所でも開催可能なお国柄ですから、後は運営費をどのように捻出するかですね。一応、本戦参加予定国の同意を確認してから正式決定となるみたいですが、先に手を上げていたメキシコよりは全体的なクオリティは良いだろうし、距離的にもヨーロッパに少し近いし、特に文句は無いんじゃ無いだろうか。アジア・オセアニアにしても、西に行くのが東になったくらいの感じですからね。

他の国際大会から見れば、規模的にも小さな大会なのは正直認めるけれど、とは言っても一つの競技の国際大会、ワールドカップですからね。しかも日本としては、第一回、第二回と優勝し、第三回ではUSとタイブレークの末準優勝、第四回は第三位と、常に世界のトップに居る競技なわけですから。このまま代替地での開催が決まれば、年明け早々に全日本チームの選考が始まるわけですが、今年はうちのチームからもこれまで以上に選抜されることを祈っています。なんと言っても、準優勝チームなのだから、10名は無理としても、それに近い数字は選ばれて欲しいですし。

来年は、全日本メンバー選出もそうだし、今年成し遂げられなかった勝利を掴むためにも、さらに頑張って欲しいなぁ。全員の活躍を祈りつつ...