台風被害で濁流が流れる様子を撮影したビデオを、一般の人がtwitterに公開していたところ、メディア各社からその使用許諾をお願いする連絡が来たらしいけれど、その中のフジ系列「特ダネ」担当者から、8:00の放送に間に合わないので7:30までに返事がなければ使用許諾されたと理解して使用したい、と言うとんでもない内容まで来たらしい。今では、視聴者が自ら撮影した画像やビデオをメディアに売り込み・提供する場合も有るけれど、最近では逆にメディア側がそういう視聴者の映像などを探して利用する機会の方が多い気がします。ある意味節操が無い気がするけれど、これだけ個人撮影・自撮りとネットが発達してくると、不特定多数の視聴者の方が、画質とか内容は多少劣っても、決定的な瞬間とかネタになる内容といういみでは母集団が大きいから当たりも多いのかも。でも、それってメディアが楽をしようとしているとも感じられるは無しでは。
これでふと思いだしたのが、最近のニュースショーとかワイドショーで普通に行われる、新聞各紙を並べての一面記事とか重要記事の比較。個人的に記憶している限りでは、もう30年以上も前のテレビ朝日系列で朝放送されていた「やじうま新聞」が、この手の各紙比較形式の始まりじゃ無かったかと思うんですが、それまでは新聞紙名を利用するにしても、日テレなら読売、TBSなら毎日と、自社系列の新聞社の紙面を利用して、他社を利用することはほとんど無かったんじゃ無いかと。唯一例外は、スポーツ紙を並べて前日のプロ野球の結果とか放送していたかもしれない。でも当時はどの局も巨人戦の話ししかしない時代だったから、スポーツ紙を並べるのはよほど大きな試合とかイベントの時だけだったような。いずれにしても、今ではデフォルト当たり前のように行われている新聞各紙を並べる方法って、昔はなかったはず。それがやじうま新聞が成功したからか、段々と他所の放送局でもやるようになり、今では当たり前の演出に。あれって、系列紙であっても、著作権とかどう言う扱いになるんだろうか。まぁ、一部広告枠など隠している場合も有るので、それなりに放送局と新聞社で了解しているのだとは思うけれど。
で、アレって、結局系列紙が逃した記事でも他紙でフォロー出来るから、利用する側としては楽になるし、極端な話しその日の朝に新聞各紙を並べてピックアップすれば、取材活動の半分以上終わっているようなものでは。つまりとても効率よく話題となるニュースをピックアップ出来るので、番組作りの効率化に繋がる。個人的には、それって系列紙に対しての失礼に当たると思うし、当然自分達とは異なる指向・方向性の話しをどうするのかという偏りを生む原因にもなると思うので、結構禁じ手だと思うんだけれど。それがさらにネットに拡大してるのが、今回の勝手に使用許諾みたいな話しだと思うし、情報収集をネットで完結させる今のスタイルじゃ無いかという気がしています。ネットで話題を探す集めるのは良いと思う。でも、それはあくまでとっかかりであって、本来はその番組なり放送局なりメディアなりがちゃんと取材して「自分の言葉」で放送・報道するべきだと思う。だから、メディアの役割として「伝えること」ではなく「知らせること」がメインになり、それって結局は自分が目に付いたものをそのまま右から左に移動させることが「メディア」だと勘違いする最大の要因じゃ無いかと。本来なら、目に入っても流す、目に入る前に捕まえる、流しても再度追いかける、色々なことをやって自分なりにまとめるべき「記事」が、そんなことを全く感じさせない単なる「感想文」でおわっているわけですから。
自分の仕事の中でも、昔は自分の手を動かして物作りしていたものが、どんどんオフショアとかOEM/ODMでコストダウンするために、自分の仕事はPMと言えば聞こえがいいけれど、雑用と受入検査だけみたいな感じになりつつあります。それはそれで楽と言えないこともないけれど、結局ちゃんと相手の進捗管理をしないといたいしっぺ返しを受けるし、相手と同等以上の知識と技術力が無いと、相手が作ってきたものがちゃんとこちらの要求仕様に当てはまっているかの確認も出来ない。結局は、楽をするためのOEM/ODMが一番大変という事にもなりかねないんですが。今のメディアって、そういうOEM/ODM任せで、出てきた物をそのまま出している、OEM/ODMにとって「使いやすいPM」的存在になっているように感じますね。ちゃんとミスを指摘する、必要な事はどんどん言う、厳しい事もバンバン言うけれど、達成した時にはそれ相応に相手を誉めることも忘れない。そういう出来るPMだと、OEM/ODMも最初は嫌うけれど、そのうちゃんとこちらが言う前に相手も対応するようになり、結局はそれはこちらの利益でもあるけれど、相手にとっても品質向上とか開発製造効率の向上という彼らの利益にも繋がるから、最終的には双方満足いく製品が作られるようになります。そう言う意味で、今のメディア一般の記事とか報道姿勢というのは、OEM/ODMを利用すれば簡単に安いそこそこの製品ができて儲かる、みたいな安易な考えで失敗するメーカーそっくりだなと思うわけです。まぁ、そういうところはとっとと失敗して撤退・破算してくれた方が、こちらの方は仕事はやりやすいのだけれど。人任せ、他人任せの姿勢からは何も良いものは生まれなくて、人材を探して他人を上手く使う事が今の時代に一番必要なことだと思う。
2017年8月9日
ミニストップの違法駐車
味の素スタジアム近くのコンビニ・ミニストップで、スタジアム利用者による無断違法駐車対策で、タイヤロックした車に「罰金」などの張り紙をして駐車場に設置(駐車)した件。不愉快、過激、というような意見が本部に寄せられて結局撤去されたみたい。最初ネットで様子を見聞きした時には、「これはやり過ぎじゃ無いか」と私も感じたんですが、そのロックされた車が実際の違法駐車の車ではなく、スタッフが持ち込んだ自分の車で、それに対してデモンストレーション的にタイヤロックを付けたり張り紙を着けたりしたらしい。で、それならば「ディスプレー」と思えば特に問題無いんじゃ無いかと個人的には思うんですけど、一つでもクレームが来れば本部としては何らかの対応をしないといけないんでしょうね。
「ディスプレー」と思っても、例えば「外して欲しかったら四万円くれ」というメッセージは一寸駄目かなぁ。ここは真面目に「駐車利用のお願い」みたいなメッセージだけに絞って、「違反した場合にはタイヤロックをした上で、通報します」くらいなら、まだ許容範囲だったと思うのだけれど。金銭に言及してしまうと、ちょっと拙いですよね。
うちの周りのコンビニは、田舎にあるので車利用者が殆ど。だから、都内のコンビニと違い駐車場が凄く広い。これ、コンビニでお弁当とか購入して、車内で食べたり、そこで少し昼寝したりするので、駐車スペースの大小はそのまま売上げに影響する最大の要素。勿論、買い物をしたらとっとと出て欲しいのはどこのお店も同じだろうけど、それをやると嫌われるんですよね。となるとコンビニ側としてはできるだけ広い駐車スペースを準備するしか無く、広くなるとさらに長時間駐車する車が増えてスペースが足りなく無くなって... 今回のコンビニも、場所的には都内府中市にあるお店だけれど、幹線道路の近くで住宅街という事も有って、それなりの広さの駐車スペースがあったから、狙われたんでしょうね。味の素スタジアムにも駐車場はあるけれど、何万に規模のイベントを開催するとなると足りない気がします。隣のアミノバイタルフィールドで時々試合をするけれど、味の素スタジアムでイベントとか試合開催があると、駐車場利用が出来なくなりますし。
お店側も、貴重な駐車スペース1台分を潰してまでデモンストレーションしているわけで、それなりの代償を払っているわけだし、私的には仕方ないのかなと言う気がしています。ただ、その遣り方はもう少し洗練した方がいいと思うけれど。いずれにしても、このニュースを放送している様子を見ていると、どうも違法チャウ謝している他人の車に対してこう言う行為をした、と言うように獲られるような伝え方をしているのは一寸問題では。他人の車ではなく、スタッフの車で警告行為をしたこと、但し批判も受けた、と言う説明を聞くのと聞かないのでは、多分最初の印象がかなり違うと思う。それもあって、本部へのクレームも誤解してのものが多いんじゃ無いかと思います。まぁ、いずれにしても、違法駐車する人間が一番悪いんだけれど、この味の素スタジアム以外にもこの手の大きなスタジアム周辺では同様の事が起こっている共通の問題だろうなぁ。
「ディスプレー」と思っても、例えば「外して欲しかったら四万円くれ」というメッセージは一寸駄目かなぁ。ここは真面目に「駐車利用のお願い」みたいなメッセージだけに絞って、「違反した場合にはタイヤロックをした上で、通報します」くらいなら、まだ許容範囲だったと思うのだけれど。金銭に言及してしまうと、ちょっと拙いですよね。
うちの周りのコンビニは、田舎にあるので車利用者が殆ど。だから、都内のコンビニと違い駐車場が凄く広い。これ、コンビニでお弁当とか購入して、車内で食べたり、そこで少し昼寝したりするので、駐車スペースの大小はそのまま売上げに影響する最大の要素。勿論、買い物をしたらとっとと出て欲しいのはどこのお店も同じだろうけど、それをやると嫌われるんですよね。となるとコンビニ側としてはできるだけ広い駐車スペースを準備するしか無く、広くなるとさらに長時間駐車する車が増えてスペースが足りなく無くなって... 今回のコンビニも、場所的には都内府中市にあるお店だけれど、幹線道路の近くで住宅街という事も有って、それなりの広さの駐車スペースがあったから、狙われたんでしょうね。味の素スタジアムにも駐車場はあるけれど、何万に規模のイベントを開催するとなると足りない気がします。隣のアミノバイタルフィールドで時々試合をするけれど、味の素スタジアムでイベントとか試合開催があると、駐車場利用が出来なくなりますし。
お店側も、貴重な駐車スペース1台分を潰してまでデモンストレーションしているわけで、それなりの代償を払っているわけだし、私的には仕方ないのかなと言う気がしています。ただ、その遣り方はもう少し洗練した方がいいと思うけれど。いずれにしても、このニュースを放送している様子を見ていると、どうも違法チャウ謝している他人の車に対してこう言う行為をした、と言うように獲られるような伝え方をしているのは一寸問題では。他人の車ではなく、スタッフの車で警告行為をしたこと、但し批判も受けた、と言う説明を聞くのと聞かないのでは、多分最初の印象がかなり違うと思う。それもあって、本部へのクレームも誤解してのものが多いんじゃ無いかと思います。まぁ、いずれにしても、違法駐車する人間が一番悪いんだけれど、この味の素スタジアム以外にもこの手の大きなスタジアム周辺では同様の事が起こっている共通の問題だろうなぁ。
その後のPlus-EX
Plus-EXがEX-ICへ統合されるお知らせから一月一寸。それぞれのサイトにもそれ程詳しい説明がまだ掲載されていないのですが、もう切替タイミングの9月2日まで一月を過ぎ、やっと詳しい説明のメール(封書)が届きました。自分なりに、現在のEX-ICとPlus-EXの差分として自分なりに今のところ認識したのは、
- 現在のEX-ICとPlus-EXが統合される新EX-ICの違いは、前者がCFの専用のカード利用を前提としているのに対して、後者の新EX-ICはPlus-EX同様それ以外のクレジットカードを代わりに利用出来る
- ただし、その為だと思いますが、現在のEX-ICにはグリーン車の予約に使えるポイントが継続するけれど、新EX-ICにはその特典は無い
- Plus-EX系の新EX-ICも、モバイルSuicaに紐付けしてモバイルSuica(FeliCa)で利用することが出来るようになる。これにより、これまでは新幹線-在来線の連絡用改札を通過出来なかったが(Plus-EX のICカードが未対応)、9月2日以降はは連絡用改札を通過して、今のEX-ICをモバイルSuicaで利用するのと同様に、そのまま新幹線-在来線の透過的利用が可能になる。
- ただし、モバイルSuicaは1端末(1 FeliCa)で1カードしか対応しないので、EX-ICと新EX-ICを1台の端末を供用して使用する事は出来ない。
- どちらのサービスも9月2日以降は「EX予約サービス」という名所に統合される。多分、元のEX-ICとPlus-EXのユーザーIDで、上記の差分を吸収するんでしょうね。
2017年8月8日
台風一過
現在も日本海側を北上中の台風5号。昨日は朝から激しい雨がたたきつけるように振ったりして、早めに家の周りのものを片付けたり取り込んだりして被害が出ないように準備していたんですが、結局時折激しい雨や風は吹き付けたものの、特に大きな被害らしい被害はなく、今現在では空の雲も切れて青空が覗き始めたくらい。
台風情報を伝えるテレビの情報番組やニュースでは、通過予想される各地の様子を伝えるけれど、それらの画面を見ながら今か今かと台風通過に備えたものの、結局夕方から少し雨が強くなったくらいで、夜中になっても明け方になっても静かなもので、正直一寸拍子抜けしたような気分。でも、自宅周りでは殆ど被害らしい被害はなかったけれどね、直ぐお隣の豊橋市では竜巻が発生してその突風で大きなトラックが横転したりかなり被害が出た様子。そんなに離れた場所ではないのに、これだけ様子が違うのかと、やはり自然は分からないし不思議だし脅威だな、と。台風情報等を見ると、浜松市周辺にも雷雨や豪雨の予報が出ているけれど、自宅から見る限りではそんな様子は無い。大体、以前大雨の時には何度もスマホに届けられた警戒情報が、今回は一回もなかったことからも、テレビで伝えられる状況とは無縁の一夜だったことが分かります。ただ、山梨とかでは大雨になっているようだから、これから山側に降り注いだ雨の影響が下流のこちらの地域に現れるかもしれませんね。
天気も回付しつつある、もう「台風一過」という気持ちでいたら、台風まだ能登半島・金沢当たりにいて、これからゆっくりと日本海側の海岸線に沿って、明日から明後日に掛けて北海道に向かうらしい。このままだと、最長寿命の台風になる可能性もあるとのことで、これも台風にエネルギー供給する温暖化の影響だろうか。各地に大きな影響を残しながら移動している台風だけれど、今年の夏は空梅雨の影響で貯水湖の減少も伝えられていたから、その点に関しては「恵みの雨」になったのかもしれない。雨による氾濫などの被害は困るけれど、渇水も困るし、結局いつも思うのはこの場所、この国にいるうちは、自然災害と折り合いを付けて生きていくしかないんだなと言うこと。何も出来ずに無力のまま毎回催芽に打ちのめされるならいい加減嫌にもなるけれど、最近の技術で何とか生活維持や社会基盤は盤石になってきていて、今朝の時点でも空路以外はそれ程影響は受けていない気もします。
まだまだ安心は出来ないけれど、通過した地域もこれから通過が予想される地域も、被害が少ないことを祈るばかりです。
台風情報を伝えるテレビの情報番組やニュースでは、通過予想される各地の様子を伝えるけれど、それらの画面を見ながら今か今かと台風通過に備えたものの、結局夕方から少し雨が強くなったくらいで、夜中になっても明け方になっても静かなもので、正直一寸拍子抜けしたような気分。でも、自宅周りでは殆ど被害らしい被害はなかったけれどね、直ぐお隣の豊橋市では竜巻が発生してその突風で大きなトラックが横転したりかなり被害が出た様子。そんなに離れた場所ではないのに、これだけ様子が違うのかと、やはり自然は分からないし不思議だし脅威だな、と。台風情報等を見ると、浜松市周辺にも雷雨や豪雨の予報が出ているけれど、自宅から見る限りではそんな様子は無い。大体、以前大雨の時には何度もスマホに届けられた警戒情報が、今回は一回もなかったことからも、テレビで伝えられる状況とは無縁の一夜だったことが分かります。ただ、山梨とかでは大雨になっているようだから、これから山側に降り注いだ雨の影響が下流のこちらの地域に現れるかもしれませんね。
天気も回付しつつある、もう「台風一過」という気持ちでいたら、台風まだ能登半島・金沢当たりにいて、これからゆっくりと日本海側の海岸線に沿って、明日から明後日に掛けて北海道に向かうらしい。このままだと、最長寿命の台風になる可能性もあるとのことで、これも台風にエネルギー供給する温暖化の影響だろうか。各地に大きな影響を残しながら移動している台風だけれど、今年の夏は空梅雨の影響で貯水湖の減少も伝えられていたから、その点に関しては「恵みの雨」になったのかもしれない。雨による氾濫などの被害は困るけれど、渇水も困るし、結局いつも思うのはこの場所、この国にいるうちは、自然災害と折り合いを付けて生きていくしかないんだなと言うこと。何も出来ずに無力のまま毎回催芽に打ちのめされるならいい加減嫌にもなるけれど、最近の技術で何とか生活維持や社会基盤は盤石になってきていて、今朝の時点でも空路以外はそれ程影響は受けていない気もします。
まだまだ安心は出来ないけれど、通過した地域もこれから通過が予想される地域も、被害が少ないことを祈るばかりです。
いいまつがい
就任早々、地元という気安さもあったのか、対口を滑らして舌禍事件を起こしてしまった江崎沖縄北方担当大臣。この手の話しを聞く度に思うけれど、政治家になりそれなりの地位に就いたなら、正直受けとか面白いこととか言おうと思わず、先ずは最小限の発言に止めるべきじゃ無いかと。で、麻生さんくらい地位も力も身につけたら、好き放題言って良いと思うけれど(マテ)。
まぁ、今回の件だって、「原稿を朗読する」と言うと国会軽視と言われるけれど、「先ずは原稿の内容をしっかり伝えるところから」と言えば、初心忘れべからずと感じることも。「素人だから皆さんに色を付けていただく」と言えば無能な大臣と言われてしまうけれど、「素人であるからこそ、皆さんのご意見を謙虚に積極的に伺っていきたい」と言えば既成概念にとらわれない存在、と感じるかも。勿論、何を言っても自分達の思う方向に好きなように「味付け」して報道するのがメディアではあるけれど。
この江崎大臣、最初は高齢を理由に大臣就任を固辞したらしいけれど、派閥領主の二階氏から強く言われて受諾したらしい。そう言う意味で、安倍総理としては二会派の協力を得るために配慮したことになるんだろうけど、二会派としてももう少し資質のある人を選べば良いのにと思うのだけれど。想像ですけど、多分今季で議員を引退して次の衆議院選挙には出馬しないんだろうけど、それならそれで本人の花道として、また多分後継者には若い新人が立候補するだろうから、その新人に対して「前沖縄北方担当大臣の江崎氏公認の」みたいな箔を付けるためにも、本人の意思とは別に押し込んだんじゃないかと。
国務大臣の数は、原則14名で必要に応じて最大3名、合計17名までと定められています。現在は東北震災のために時限的に復興右大臣が設定されていて、それぞれ15名、18名に増員されていて、今回も18名の国務大臣が指名されたわけですが、大臣の数が限定されている以上、その主管部門の内容・範囲も、もう少し整理して統合した方がいいように感じますね。それでも、昔と比べて省庁の統廃合が進み、それでもまとまった方なんですよね。
江崎大臣の発言は、幾ら就任早々の新人大臣とはいえメディアに言葉尻を取られることを考えないのは失点。一方で、野党側もこれ幸いとそこをついてくるけれど、野党議員の発言だって非道ものは幾らでもあり、その最たるものはさらりと無い事も有ったように言ってしまう民進党のあの人とかあの人とかあの人とか(笑)。メディアが取り上げないだけで、だから許されると思って居るのかどうかは知らないけれど、人の振り見て我が振り直せ、という格言を是非思い出していただければと思いますね。
まぁ、今回の件だって、「原稿を朗読する」と言うと国会軽視と言われるけれど、「先ずは原稿の内容をしっかり伝えるところから」と言えば、初心忘れべからずと感じることも。「素人だから皆さんに色を付けていただく」と言えば無能な大臣と言われてしまうけれど、「素人であるからこそ、皆さんのご意見を謙虚に積極的に伺っていきたい」と言えば既成概念にとらわれない存在、と感じるかも。勿論、何を言っても自分達の思う方向に好きなように「味付け」して報道するのがメディアではあるけれど。
この江崎大臣、最初は高齢を理由に大臣就任を固辞したらしいけれど、派閥領主の二階氏から強く言われて受諾したらしい。そう言う意味で、安倍総理としては二会派の協力を得るために配慮したことになるんだろうけど、二会派としてももう少し資質のある人を選べば良いのにと思うのだけれど。想像ですけど、多分今季で議員を引退して次の衆議院選挙には出馬しないんだろうけど、それならそれで本人の花道として、また多分後継者には若い新人が立候補するだろうから、その新人に対して「前沖縄北方担当大臣の江崎氏公認の」みたいな箔を付けるためにも、本人の意思とは別に押し込んだんじゃないかと。
国務大臣の数は、原則14名で必要に応じて最大3名、合計17名までと定められています。現在は東北震災のために時限的に復興右大臣が設定されていて、それぞれ15名、18名に増員されていて、今回も18名の国務大臣が指名されたわけですが、大臣の数が限定されている以上、その主管部門の内容・範囲も、もう少し整理して統合した方がいいように感じますね。それでも、昔と比べて省庁の統廃合が進み、それでもまとまった方なんですよね。
江崎大臣の発言は、幾ら就任早々の新人大臣とはいえメディアに言葉尻を取られることを考えないのは失点。一方で、野党側もこれ幸いとそこをついてくるけれど、野党議員の発言だって非道ものは幾らでもあり、その最たるものはさらりと無い事も有ったように言ってしまう民進党のあの人とかあの人とかあの人とか(笑)。メディアが取り上げないだけで、だから許されると思って居るのかどうかは知らないけれど、人の振り見て我が振り直せ、という格言を是非思い出していただければと思いますね。
何が「ファースト」?
東京都の「都民ファーストの会」の国政進出基板組織として、自民党を離党した若狭議員を中心に「日本ファーストの会」が誕生。「都民ファーストの会」の「ファースト」という言葉に凄く個人的に違和感を感じるので、この「日本ファーストの会」の「ファースト」にもそれ以上の違和感を感じる。なんで「都民第一の会」とか「都民支援の会」みたいな言い方をしないのか。最も、そんな言い方をしたら「日本第一の会」とか「日本支援の会」って、一寸間抜けな印象になってしまうけど。でも、何か「カタカナ言葉、かっけー」みたいな雰囲気を感じてしまうけれど。まさに、取って付けたような名称じゃ無いかと。
それつて、都民から日本というのも同様で、都民の上なら国民だろうというツッコミは既に大量にでて居るみたいだけれど「国民ファーストの会」という名所は既に別の団体が政治団体として登録しているので、重複してしまうと言う事で避けたことも理由らしい。でも「日本ファースト」っていうことは、「日本最優先」という意味で、となると昨年散々批判されたトランプアメリカ大統領の「America First」と同じじゃん、と言うツッコミも既に大量に出ている様子。さらに言えば、「日本」というのは何を対象にしているのか。「日本国」という国益を最優先するという意味なのか、「日本国民=日本国籍保有者」を最優先するのか、あるいは「日本国内居住者」なのか。大体、都民ファーストにしたら日本の東京都以外の地域にはその反動が必ず生まれるわけで、となると日本ファーストと都民ファーストは対立軸とも言える。その相反する利益をどうするのかと考えて... 思いついたのが、東京都が周辺だろうが飛び地だろうが東京都以外の自治体をどんどん吸収合併して、日本全てが東京都になれば良いんじゃ無いかと(笑-マテ)。
情けないなと思うの場、先日民進党離党を発表した細野豪志議員と早速コンタクトを始めたらしく、既に離党した議員や離党予備軍がざわついているらしい。先の都議選でも、民進党を離党して都民ファーストの会に入った都議会議員が大量に当選しているけれど、何かそれと同じ事が起こりそう。以前も、民主党が画会を始めた時に維新の会に大量に鞍替えして言ったことがあるけれど、それと同じドミノ倒しが起きそう。でも、それって凄く国民を馬鹿にしている行為ですよね。いゃ、離党した議員が自らの主義主張のために新しい政党を立ち上げるならまだ分かる。消えてしまったけれど、渡辺喜美氏が立ち上げたみんなの党は、結果的に空中分解したけれど、「筋」という意味では全うだったんじゃないかと個人的には思うところ。それと比べると、今回はなぁ...
「都民ファースト」にしても「日本ファースト」にしても、それが都議会議員なら都民に対して、国会議員なら国民に対して、必要な事を速やかに対応するのが「議員」の仕事なわけだから「ファースト」という言葉をわざわざ言う必要も無いし、そうで無ければそれぞれの議員としての職責を果たしていないことになるんじゃないの。その当たり前のことを、あえて声高に主張して政党名、団体名に掲げしまうところに、違和感を感じてしまいます。そういゃ「国民の生活が第一」という政党があったけれど、結局自分達の都合第一で消えてしまったけれど、この人達も自分ファーストで終わるんじゃないかという気が凄くする。
それつて、都民から日本というのも同様で、都民の上なら国民だろうというツッコミは既に大量にでて居るみたいだけれど「国民ファーストの会」という名所は既に別の団体が政治団体として登録しているので、重複してしまうと言う事で避けたことも理由らしい。でも「日本ファースト」っていうことは、「日本最優先」という意味で、となると昨年散々批判されたトランプアメリカ大統領の「America First」と同じじゃん、と言うツッコミも既に大量に出ている様子。さらに言えば、「日本」というのは何を対象にしているのか。「日本国」という国益を最優先するという意味なのか、「日本国民=日本国籍保有者」を最優先するのか、あるいは「日本国内居住者」なのか。大体、都民ファーストにしたら日本の東京都以外の地域にはその反動が必ず生まれるわけで、となると日本ファーストと都民ファーストは対立軸とも言える。その相反する利益をどうするのかと考えて... 思いついたのが、東京都が周辺だろうが飛び地だろうが東京都以外の自治体をどんどん吸収合併して、日本全てが東京都になれば良いんじゃ無いかと(笑-マテ)。
情けないなと思うの場、先日民進党離党を発表した細野豪志議員と早速コンタクトを始めたらしく、既に離党した議員や離党予備軍がざわついているらしい。先の都議選でも、民進党を離党して都民ファーストの会に入った都議会議員が大量に当選しているけれど、何かそれと同じ事が起こりそう。以前も、民主党が画会を始めた時に維新の会に大量に鞍替えして言ったことがあるけれど、それと同じドミノ倒しが起きそう。でも、それって凄く国民を馬鹿にしている行為ですよね。いゃ、離党した議員が自らの主義主張のために新しい政党を立ち上げるならまだ分かる。消えてしまったけれど、渡辺喜美氏が立ち上げたみんなの党は、結果的に空中分解したけれど、「筋」という意味では全うだったんじゃないかと個人的には思うところ。それと比べると、今回はなぁ...
「都民ファースト」にしても「日本ファースト」にしても、それが都議会議員なら都民に対して、国会議員なら国民に対して、必要な事を速やかに対応するのが「議員」の仕事なわけだから「ファースト」という言葉をわざわざ言う必要も無いし、そうで無ければそれぞれの議員としての職責を果たしていないことになるんじゃないの。その当たり前のことを、あえて声高に主張して政党名、団体名に掲げしまうところに、違和感を感じてしまいます。そういゃ「国民の生活が第一」という政党があったけれど、結局自分達の都合第一で消えてしまったけれど、この人達も自分ファーストで終わるんじゃないかという気が凄くする。
2017年8月7日
広島の気持ち
昨日は広島の原爆記念日。昔から「記念日」という言い方に引っかかりを感じていて、ある時調べたら、良い事でも悪いことでも、その日を忘れないために継続するために、お祝いするにしてもお悔やみするにしても、設定する日は「記念日」と呼んでいいらしいと分かって一寸ビックリした記憶も。個人的には「原爆投下記憶日」とか言う言い方の方が、まだしっくりくる気もするけれど、現地の人達がどう感じるかですからね。
で、そういう日だからこそ、この日は異例の気持ちを込めて静かに亡くなった人達を弔い思い出す日にすべきだと思うんだけど、日本中から勘違いしている集団が広島に集まり、8時15分の原爆投下の時刻で黙祷する時にも騒いでいたらしい。彼らがこの日を利用して、まぁ核兵器廃絶くらいまでの主張ならまだ分からないでもない。それだって、犠牲になった人達の弔いの場でする話しじゃ無くて、今実際に核兵器を保有している人の前で言うべき事だと思うけれど。で、それ以外の、やれ安倍政権退陣だとか何チャラ撤回とか、なんで労組とか活動家が大手を振ってこう言う場所に出てくるのか、それが理解出来ない。メディア等は「場所にそぐわない集団がデモ行進をした」とさらせばいいのに。
あと、昔から不思議だったのは「被爆二世、三世」という言い方。昔は学校でもこう言う原爆投下の話しとかその後の被害や復興の話し等も少し教えられて、さらには自分は「はだしのゲン」の最初のシリーズはリアルタイムで呼んでいた世代なので、実際に広島へ入ったことはないけれどそれなりに教育とか情報は得ていたと思うんですが、この「二世、三世」という言い方を聞いて、実は最初の頃は被爆した親から、その原爆の後遺症を引き継いでしまった子供、孫の事を言っているのだとずっと誤解していました。実は、単に親御さんが被爆した人から生まれた子供と言う意味なんですよね。勿論、精査していければ親の世代に受けた被爆の影響で、例えば染色体異常があるとか、何か後遺症が遺伝するという事も有るのかもしれないけれど、殆どと言うかほぼ全ての人は多分普通に生活して普通に人生を送って、普通に最期を看取られていったんじゃないかと。添え言う人達を、あえて「二世、三世」の様な言い方をするのって、ある意味差別なんじゃないかという気持ちに変わってきました。特に東北の震災があってから「福島」という言葉に別の意味が添加され、それがさらに「フクシマ」に変わっていった様子って、「広島」が「ヒロシマ」になり"HIROSHIMA"になっていったようなものだなと不快感に近いものを感じたりします。
「記憶を語り継ぐ」という目的のためには、そういう言い方も必要なのかもしれない。でも、一番重要なのは今生きている人達、今生活をしている人達でもあるわけで、その人達があえて選択したので無ければ、もっと自由に自然に彼らのことを考えていき、変な部外者の感情を入れない方がいいと思うんですが。そうで無いから、例えば原爆禁止の団体だって分裂するわけだし、関係無い騒ぎたい人がその目的のためだけにやって来たりするわけですし。オバマ大統領の広島訪問によって、世界の注目が集まり、平和公園とか原爆記念館は訪日した時の訪問先候補としても人気が高いそうな。個人的にも、そういう悲惨な記録や恐ろしい状況というものを身近に感じて貰うことも大切だけれど、もう一つは日本の中でも発達した戸氏の一つになっている広島の復興振りというものをもっと誇って良いんじゃ無いかと。特に、被爆後直ぐに社会は動き出していたことや、その後マツダの城下町として発展していることは、原爆を落とさないという大前提は最重要だけれど、仮に叩きのめされても負けないことの大切さを教えてくれると思うんですよね。それは阪神大震災のあともそうだし、今は福島がまさにその正念場にあるわけで、物事の陽と陰と言うものをちゃんと伝えていくことが一番大切では。そこから「事実」をみんなが自ら発見していくと思う。だからこそ、この一年で一番大切な一日は、一番厳かで静かな一日にするべきだと思う。
で、そういう日だからこそ、この日は異例の気持ちを込めて静かに亡くなった人達を弔い思い出す日にすべきだと思うんだけど、日本中から勘違いしている集団が広島に集まり、8時15分の原爆投下の時刻で黙祷する時にも騒いでいたらしい。彼らがこの日を利用して、まぁ核兵器廃絶くらいまでの主張ならまだ分からないでもない。それだって、犠牲になった人達の弔いの場でする話しじゃ無くて、今実際に核兵器を保有している人の前で言うべき事だと思うけれど。で、それ以外の、やれ安倍政権退陣だとか何チャラ撤回とか、なんで労組とか活動家が大手を振ってこう言う場所に出てくるのか、それが理解出来ない。メディア等は「場所にそぐわない集団がデモ行進をした」とさらせばいいのに。
あと、昔から不思議だったのは「被爆二世、三世」という言い方。昔は学校でもこう言う原爆投下の話しとかその後の被害や復興の話し等も少し教えられて、さらには自分は「はだしのゲン」の最初のシリーズはリアルタイムで呼んでいた世代なので、実際に広島へ入ったことはないけれどそれなりに教育とか情報は得ていたと思うんですが、この「二世、三世」という言い方を聞いて、実は最初の頃は被爆した親から、その原爆の後遺症を引き継いでしまった子供、孫の事を言っているのだとずっと誤解していました。実は、単に親御さんが被爆した人から生まれた子供と言う意味なんですよね。勿論、精査していければ親の世代に受けた被爆の影響で、例えば染色体異常があるとか、何か後遺症が遺伝するという事も有るのかもしれないけれど、殆どと言うかほぼ全ての人は多分普通に生活して普通に人生を送って、普通に最期を看取られていったんじゃないかと。添え言う人達を、あえて「二世、三世」の様な言い方をするのって、ある意味差別なんじゃないかという気持ちに変わってきました。特に東北の震災があってから「福島」という言葉に別の意味が添加され、それがさらに「フクシマ」に変わっていった様子って、「広島」が「ヒロシマ」になり"HIROSHIMA"になっていったようなものだなと不快感に近いものを感じたりします。
「記憶を語り継ぐ」という目的のためには、そういう言い方も必要なのかもしれない。でも、一番重要なのは今生きている人達、今生活をしている人達でもあるわけで、その人達があえて選択したので無ければ、もっと自由に自然に彼らのことを考えていき、変な部外者の感情を入れない方がいいと思うんですが。そうで無いから、例えば原爆禁止の団体だって分裂するわけだし、関係無い騒ぎたい人がその目的のためだけにやって来たりするわけですし。オバマ大統領の広島訪問によって、世界の注目が集まり、平和公園とか原爆記念館は訪日した時の訪問先候補としても人気が高いそうな。個人的にも、そういう悲惨な記録や恐ろしい状況というものを身近に感じて貰うことも大切だけれど、もう一つは日本の中でも発達した戸氏の一つになっている広島の復興振りというものをもっと誇って良いんじゃ無いかと。特に、被爆後直ぐに社会は動き出していたことや、その後マツダの城下町として発展していることは、原爆を落とさないという大前提は最重要だけれど、仮に叩きのめされても負けないことの大切さを教えてくれると思うんですよね。それは阪神大震災のあともそうだし、今は福島がまさにその正念場にあるわけで、物事の陽と陰と言うものをちゃんと伝えていくことが一番大切では。そこから「事実」をみんなが自ら発見していくと思う。だからこそ、この一年で一番大切な一日は、一番厳かで静かな一日にするべきだと思う。
熱中症
不幸にして、今年も発生してしまった練習中の死亡事故。当日の気温27.3度というのは、その数字だけ見たらそれ程暑いとは思わないのだけれど、その時の風の有無とか強さ、さらには湿度等も影響して、体感温度は全く違う値になるだろうし、やはり体力なども影響するだろうし、なかなか注意してもトラブルや事故を完全に防ぐことは難しい。勿論、最初からトラブルを生むつもりで練習するチームも無いわけで、特に昔からこう言う事故に敏感だったフットボールなら尚更。
私も何度も暑い夏を経験しているから分かるけれど、ヘルメットの中ってかなり暑くなるんですよね。最近のメットは昔のものと比較して、まだ内部にスペースがあるので少しは通気性が改善されているんじゃ無いかと思うけれど、昔のメットはゴムバッドやウレタンのパッドで兎に角内部に干渉機能を持たせたものなので、被ると頭に密着する感じで、発汗しても揮発しにくいからどうしてもメットの中が蒸れてしまう。また、最近では暑い時期にはフルパッドではなくショルダーだけだったりと対策が進められていますが、昔は普通にフルパッドで、当然体の発熱も制限される。今にして思うと、良く倒れなかったなと思うけれど、あの頃は今よりもやはり温暖化が進んでおらず少しは気候的に楽だったのかな。
もう一つやるせないのは、このチームのヘッドコーチが知り合いで有る事。現役時代は好アスリートの良い選手で、何度もビッグプレーを見せてくれたけれど、仕事の都合で故郷に戻り、その縁で母校のヘッドコーチを始めたけれど、大変だろうと思います。勿論、亡くなった選手に罪は無いわけで、今で着ることはチームとして二度とこう言う事故が発生しないように何が出来るのか考えて実行すること。残念ながら、もう故人が生き返ることは無い以上、その犠牲をどれだけこれから引き継ぎ受け継ぎ再発しないかという異を実践することが最大の供養ではないかと。
最近の気候ではなかなか地域性だけでは判断出来ないけれど、それでも北海道は関東よりも涼しいと思うし梅雨もない分からっとしている気がします。でも、そんな環境でも事故は起きる時には起きるもの。常に心がけて細心の注意を持って、練習も試合も臨まないといけませんね。今回の事件はチームにとって大きな使用檄だと思うし、今すぐ次の判断は出来ないかもしれないけれど、少しでも早くこの状況から立ち直り、チームとして最善の方向を見つけて再び歩み始めて欲しいですね。
亡くなられた選手のご冥福をお祈りします。
私も何度も暑い夏を経験しているから分かるけれど、ヘルメットの中ってかなり暑くなるんですよね。最近のメットは昔のものと比較して、まだ内部にスペースがあるので少しは通気性が改善されているんじゃ無いかと思うけれど、昔のメットはゴムバッドやウレタンのパッドで兎に角内部に干渉機能を持たせたものなので、被ると頭に密着する感じで、発汗しても揮発しにくいからどうしてもメットの中が蒸れてしまう。また、最近では暑い時期にはフルパッドではなくショルダーだけだったりと対策が進められていますが、昔は普通にフルパッドで、当然体の発熱も制限される。今にして思うと、良く倒れなかったなと思うけれど、あの頃は今よりもやはり温暖化が進んでおらず少しは気候的に楽だったのかな。
もう一つやるせないのは、このチームのヘッドコーチが知り合いで有る事。現役時代は好アスリートの良い選手で、何度もビッグプレーを見せてくれたけれど、仕事の都合で故郷に戻り、その縁で母校のヘッドコーチを始めたけれど、大変だろうと思います。勿論、亡くなった選手に罪は無いわけで、今で着ることはチームとして二度とこう言う事故が発生しないように何が出来るのか考えて実行すること。残念ながら、もう故人が生き返ることは無い以上、その犠牲をどれだけこれから引き継ぎ受け継ぎ再発しないかという異を実践することが最大の供養ではないかと。
最近の気候ではなかなか地域性だけでは判断出来ないけれど、それでも北海道は関東よりも涼しいと思うし梅雨もない分からっとしている気がします。でも、そんな環境でも事故は起きる時には起きるもの。常に心がけて細心の注意を持って、練習も試合も臨まないといけませんね。今回の事件はチームにとって大きな使用檄だと思うし、今すぐ次の判断は出来ないかもしれないけれど、少しでも早くこの状況から立ち直り、チームとして最善の方向を見つけて再び歩み始めて欲しいですね。
亡くなられた選手のご冥福をお祈りします。
支持率
日本テレビによる世論調査の結果で、自民党の支持率が先月の31.9%から35.6%と少し持ち直し、不支持率も49.2%から47.3%と少し改善。6月の支持39.8%、不支持41.8%にはまだ届かないものの、加計学園問題でのメディア構成を受けて底を打ってから、やっと持ち直してきた印象です。面白いのは政党支持率で、
メディアの影響で支持率を前回大きく下げた自民党に対して、野党全体の支持率を合計すると自民党の半分くらいになっていたのにが、今回は再び差が広がり自民党の1/3位にまで交替。まぁ、メディアの報道だけ見ているとそんなことは感じられないのかもしれないけれど、国民は結構しっかり見ているという証拠では。
その他の設問でも、加計学園問題よりももっと重要な問題を優先するべきと言う違憲が過半数を超えていて、そういうところをちゃんとメデイアは確認しないと、この朝日新聞の記事のように、ちゃんと前後の流れや情報の内容を精査せずに自分の都合の良いように解釈して掲載してしまうと、直ぐに否定されてしまう。もう、取材力の無さとか誤解とか言うレベルを超えて、最初から虚偽報道、誤解を招くように記事を作成して配信しているとしか思えないような行為。別に疑問点や不整合な点があるなら調べて報道すれば良いと思うけれど、即座に論破されるような恥ずかしい記事を掲載することの羞恥心とかはもう持ち合わせていないのだろうか。
視聴率を確保してCM量を獲得しないといけないバラエティー番組は仕方ないとしても、「報道」を名乗るニュース等の番組までもが視聴率競争を始めている。と言うよりも、視聴者に迎合した内容を提供することで視聴率を上げ、イコールCM出稿企業に対しても貢献をしている。でもこれって逆の見方をすれば、針小棒大に何かの事件を取り上げることで、任意の企業なり組織を貶めることが出来るという事でも有り、仮にそのメディアと敵対するような会社に何か「ねた」が発生したら、やりようによっては「社会正義」の御旗の元に何でも出来る事になってしまう。現実世界が、虚構の小説の世界よりも奇っ怪な状態になってしまうと思うのだけれど、それを良しとするのだろうか。支持率自体も、別に絶対的な値ではなく、単に傾向を見るのに一つの指針になるものという程度の理解だけれど、これも一人歩きさせることでどの様にも利用出来る事は既に歴史の中で何度も証明されていること。「情報リテラシー」の重要性が今ほど必要な時期は無いんじゃ無いだろうか。殆ど「正義」に等しい意味を今持ち始めている気がする。
- 自民党: 35.6%→37.9%
- 民進党: 9.2%→7.2%
- 公明党: 3.7%→2.2%
- 日本共産党: 5.6%→4.4%
- 日本維新の会: 1.1%→0.7%
- 社会民主党: 1.5%→0.6%
- 自由党: 0.4%→0.4%
- 支持政党無し: 38.1%→42.5%
メディアの影響で支持率を前回大きく下げた自民党に対して、野党全体の支持率を合計すると自民党の半分くらいになっていたのにが、今回は再び差が広がり自民党の1/3位にまで交替。まぁ、メディアの報道だけ見ているとそんなことは感じられないのかもしれないけれど、国民は結構しっかり見ているという証拠では。
その他の設問でも、加計学園問題よりももっと重要な問題を優先するべきと言う違憲が過半数を超えていて、そういうところをちゃんとメデイアは確認しないと、この朝日新聞の記事のように、ちゃんと前後の流れや情報の内容を精査せずに自分の都合の良いように解釈して掲載してしまうと、直ぐに否定されてしまう。もう、取材力の無さとか誤解とか言うレベルを超えて、最初から虚偽報道、誤解を招くように記事を作成して配信しているとしか思えないような行為。別に疑問点や不整合な点があるなら調べて報道すれば良いと思うけれど、即座に論破されるような恥ずかしい記事を掲載することの羞恥心とかはもう持ち合わせていないのだろうか。
視聴率を確保してCM量を獲得しないといけないバラエティー番組は仕方ないとしても、「報道」を名乗るニュース等の番組までもが視聴率競争を始めている。と言うよりも、視聴者に迎合した内容を提供することで視聴率を上げ、イコールCM出稿企業に対しても貢献をしている。でもこれって逆の見方をすれば、針小棒大に何かの事件を取り上げることで、任意の企業なり組織を貶めることが出来るという事でも有り、仮にそのメディアと敵対するような会社に何か「ねた」が発生したら、やりようによっては「社会正義」の御旗の元に何でも出来る事になってしまう。現実世界が、虚構の小説の世界よりも奇っ怪な状態になってしまうと思うのだけれど、それを良しとするのだろうか。支持率自体も、別に絶対的な値ではなく、単に傾向を見るのに一つの指針になるものという程度の理解だけれど、これも一人歩きさせることでどの様にも利用出来る事は既に歴史の中で何度も証明されていること。「情報リテラシー」の重要性が今ほど必要な時期は無いんじゃ無いだろうか。殆ど「正義」に等しい意味を今持ち始めている気がする。
2017年8月6日
人の振り見て我が身は無視
毎日新聞に掲載された記事。毎日新聞にしては、凄くまっとうな内容で、そっちの方に先ずは驚く(笑)。情報公開とかいいながらも、身内には甘いというか実際は方便なんだということを自ら証明した感じですよね。豊洲市場の安全宣言にしても、以前は安全宣言をすると言いながら、結果的に他社にこれまで責任を転嫁することが出来なくなってきたから、安全宣言した途端に全ての責任が自分に降りかかることを恐れてか、「安全宣言せず」とPTの座長が言い出す始末。それじゃぁ、これまでの努力はどうなるのか。宣言しない理由が、情報交換で認知させていくみたいな事を言ってるのに、その公開する情報が残っていないという二重規範という矛盾をどうするのだろうか。
ちゃんとした記録、あるいは議事録、あるいは報告書のような公式文書が残っていないという事は、その会議は会議ではなく単なる密談、雑談の類なわけで、そんな場所で都政として重要な決定がされているとした、それは「都政」ではなくて知事の「個人的行動」じゃないのか。流石に就任後一年が経過して、これまで軽々しく出してきた発言がどんどん雪だるま式に膨れあがり、公式の場でちゃんとして記録の上で説明することも出来ず、逆にそれによって自分の不作為が明らかになることが分かってきたんだろうか。何かこの人の政治の遣り方を見ていると、最初は少額の借金から始まったのが、それを返済するために別の金融業者からお金を借りることを繰り返す自転車操業に陥っている雰囲気。それはそれで、自己責任なんだけど、
小池氏が自分で自分を自滅させるのは構わないけれど、それで豊洲移転がまた停滞したり、東京五輪パラリンピックが失敗することだけは勘弁して欲しい。時間だけはどんどん過ぎていくから、途中でコウタさせるにしても余裕が無くなり、結果的に手がなくて本人に任せたら。ますますドツボに嵌まっていく様子がなんとなく想像させられて怖い気がしますね。本当は議会などでは、こう言う隠れた議論なりを厳しく追及すべきなんだけど、周りは知事の子分ばかりだから何も進まない。将来都知事が交代した時には、都民ファーストの会所属議員共々、百条委員会で責任追及されるのかも。でも、その時には「記録がない」ということでお咎め無し(お咎め出来ない)になりそうだなぁ。
ちゃんとした記録、あるいは議事録、あるいは報告書のような公式文書が残っていないという事は、その会議は会議ではなく単なる密談、雑談の類なわけで、そんな場所で都政として重要な決定がされているとした、それは「都政」ではなくて知事の「個人的行動」じゃないのか。流石に就任後一年が経過して、これまで軽々しく出してきた発言がどんどん雪だるま式に膨れあがり、公式の場でちゃんとして記録の上で説明することも出来ず、逆にそれによって自分の不作為が明らかになることが分かってきたんだろうか。何かこの人の政治の遣り方を見ていると、最初は少額の借金から始まったのが、それを返済するために別の金融業者からお金を借りることを繰り返す自転車操業に陥っている雰囲気。それはそれで、自己責任なんだけど、
小池氏が自分で自分を自滅させるのは構わないけれど、それで豊洲移転がまた停滞したり、東京五輪パラリンピックが失敗することだけは勘弁して欲しい。時間だけはどんどん過ぎていくから、途中でコウタさせるにしても余裕が無くなり、結果的に手がなくて本人に任せたら。ますますドツボに嵌まっていく様子がなんとなく想像させられて怖い気がしますね。本当は議会などでは、こう言う隠れた議論なりを厳しく追及すべきなんだけど、周りは知事の子分ばかりだから何も進まない。将来都知事が交代した時には、都民ファーストの会所属議員共々、百条委員会で責任追及されるのかも。でも、その時には「記録がない」ということでお咎め無し(お咎め出来ない)になりそうだなぁ。
怪しい二人旅
毎度お馴染み「金曜日の新幹線シリーズ」。今週は、金曜日の仕事帰りに宿泊して、翌日土曜日に所用を済ませてから、東京駅からの帰宅。この時のように余裕のある時は、東京から浜松までこだま号のグリーン車を早特で予約して利用しています。東京駅からは始発になるので、ゆっくり座っていけるのが便利なんですが、殆どの列車が折返し運用になるので、出発時刻の15分位前に到着して乗客が下車した後社内清掃が始まり、出発時刻の5分位前に乗車出来ます。暑いこの時期に外で待つのも辛いのですが、ここの所利用している14:56発の新大阪行きこだま号は一寸異例。14:15頃に新大阪から到着した車両は、その後社内清掃が始まり、それが14:30頃には完了。で、まだ出発まで30分近く余裕があるんですが、この時点で社内に入れるんですよね。別に早く入ったから早く到着するわけではないけれど、例えば一寸お弁当を食べたり飲み物を飲んだりするのに、早めに車内に入りグリーン車の座席でゆったり座って過ごせるのは大変お得。この日も外の暑さから逃れるため、冷たい飲み物を購入して14:30過ぎには車内に入り涼しく過ごすことが出来ました。
予定通り出発したこだま号は、次の品川駅に停車すると、通路を挟んだ反対側に男女の二人組が座ります。男性は、多分70歳過ぎくらいの大企業の役員、あるいは一寸危ない不動産屋みたいな雰囲気の人。どうこうしている女性は、一寸水商売系の雰囲気を感じる30代位。関西弁のアクセントで話しをしているので、大阪の人なんだろうか。で、座席に座ると、ビールなんかを飲み出しますが、話をする声が大きいので五月蠅い。実はこの二人組だけでなく、少し後ろの席には高齢のご婦人グループが入ってきて、座席を探すんだけれどあいてるからこの辺でいいわよ、誰か来たら動けばいいんだから、とかいかにもな内容の話をこちらも声高にかわしている。
どちらも五月蠅いんだけど、距離が近い分また一の関係で横の二人の会話の方が耳に届くんですが、どうも男性は仕事で大阪に行く機会が多いようで、その時に向こうのお店で会っている女性のような雰囲気。品川から乗車してきたのは、羽田で落ち合って、この後熱海雷で降りるんだろうかと予想したら、まさにその通り、熱海で下車していきました。後ろの五月蠅い叔母様達も同様。この日のグリーン車はそこそこ席が埋まっていましたが、熱海で潮が引くように下車していき、やっと車内に平和が戻ってきました(笑)。
グリーン車に乗っていると、たまぁ~~にこんなカップルに遭遇するんですが、結構周りに人が座っていて人目もあるのに、そういう雰囲気は周りに放射しているんですよね。グリーン車という事で気持ちが高揚しているのか、あるいは周りもみんな同じという勝手な共同体意識が生まれるのか(笑)。夏休みという事で、車内も駅も家族連れや観光客でいつも以上に混雑していますが、そんな人達に混じってこんな人達も新幹線を楽しんでいると思うと、日本は平和だなと思わず感じたりして。今日も平常運転の新幹線でした。
予定通り出発したこだま号は、次の品川駅に停車すると、通路を挟んだ反対側に男女の二人組が座ります。男性は、多分70歳過ぎくらいの大企業の役員、あるいは一寸危ない不動産屋みたいな雰囲気の人。どうこうしている女性は、一寸水商売系の雰囲気を感じる30代位。関西弁のアクセントで話しをしているので、大阪の人なんだろうか。で、座席に座ると、ビールなんかを飲み出しますが、話をする声が大きいので五月蠅い。実はこの二人組だけでなく、少し後ろの席には高齢のご婦人グループが入ってきて、座席を探すんだけれどあいてるからこの辺でいいわよ、誰か来たら動けばいいんだから、とかいかにもな内容の話をこちらも声高にかわしている。
どちらも五月蠅いんだけど、距離が近い分また一の関係で横の二人の会話の方が耳に届くんですが、どうも男性は仕事で大阪に行く機会が多いようで、その時に向こうのお店で会っている女性のような雰囲気。品川から乗車してきたのは、羽田で落ち合って、この後熱海雷で降りるんだろうかと予想したら、まさにその通り、熱海で下車していきました。後ろの五月蠅い叔母様達も同様。この日のグリーン車はそこそこ席が埋まっていましたが、熱海で潮が引くように下車していき、やっと車内に平和が戻ってきました(笑)。
グリーン車に乗っていると、たまぁ~~にこんなカップルに遭遇するんですが、結構周りに人が座っていて人目もあるのに、そういう雰囲気は周りに放射しているんですよね。グリーン車という事で気持ちが高揚しているのか、あるいは周りもみんな同じという勝手な共同体意識が生まれるのか(笑)。夏休みという事で、車内も駅も家族連れや観光客でいつも以上に混雑していますが、そんな人達に混じってこんな人達も新幹線を楽しんでいると思うと、日本は平和だなと思わず感じたりして。今日も平常運転の新幹線でした。
Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower
先週に続いて、今週も所用のために宿泊。広い部屋が埋まっていて、アップグレード出来る部屋がないというので、「別にas available serviceだから結構です」と断り、多分元々予約したクラスのセミダブルの部屋へ。本当は部屋の広さよりも、ベッドの大きさの方が重要で、キング >> セミダブル >>>> シングル、と言う具合(笑)。
部屋に荷物を置きラウンジに寄ろうかと最初は思ったんですが、ラウンジでチェックインした時にちらっと見た様子では結構混雑している雰囲気だったのと、オードブル類がやはり数が減っているみたいで、余り楽しみが無さそう。たまたま予約を聞いてみたホテル内のレストランが入れたので、そのまま食事に行ってしまいました。翌朝も、一寸午前中に仕上げないといけない仕事が有り、朝から部屋でずっと作業をしていたので朝食利用も無し。なんか、前回もそんな感じだったなぁ...
これでSPG系は20滞在目。残りの予約ですでに25滞在分は超えているので、何とか今年も25滞在をクリアーして来年度のSPG Platinum (= Marriott Reward Platinum)も達成出来そう。
部屋に荷物を置きラウンジに寄ろうかと最初は思ったんですが、ラウンジでチェックインした時にちらっと見た様子では結構混雑している雰囲気だったのと、オードブル類がやはり数が減っているみたいで、余り楽しみが無さそう。たまたま予約を聞いてみたホテル内のレストランが入れたので、そのまま食事に行ってしまいました。翌朝も、一寸午前中に仕上げないといけない仕事が有り、朝から部屋でずっと作業をしていたので朝食利用も無し。なんか、前回もそんな感じだったなぁ...
これでSPG系は20滞在目。残りの予約ですでに25滞在分は超えているので、何とか今年も25滞在をクリアーして来年度のSPG Platinum (= Marriott Reward Platinum)も達成出来そう。
2017年8月5日
努力を無にする
富良野で発生した、出荷前のメロンに除草剤が撒かれて、6600個余りが枯れてしまった事件。犯罪を助長したり認めるつもりは一切無いけれど、例えばこれがメロンの盗難であれば、まだ理解出来るんですよね。それを売って現金を得ようという動機は理解出来るし、少なくともメロン自体は消費者に渡るわけだから無駄にならないというか本来の使い方は少なくともされるわけだから。ところが、枯れさせるということは、犯人にお金は入らないし、メロン自体も廃棄処分になるから無駄になる。結局、生産者に被害だけが出るわけで、一番無駄な犯罪と言うように見えます。勿論、この大規模な農家からの出荷が減ることで、間接的に他の農家の売上げが伸びる可能性はあるけれど、それだって確約されるわけではない。どう見ても怨恨に寄る犯罪のような気がします。
その理由は、この被害に遭った寺崎農園が農業のビジネスモデルとして成功していて、年商1億円をほこる「成功者」で有る事に対しての妬み嫉みと考えるのが一番納得出来そう。別にこの人だって楽してここまで来たわけじゃ無く、大きな借金を背負いながらも直販・通販でここまで成長したわけだから、それを逆恨みするとしたら余りに残念。この件でTLに流れている話を見ていたら、こんな除草剤を撒くような直接的なことをやらなくても、水を多く補給して糖度を下げるとか、実は知られないように妨害する方法は幾つかあるらしい。実際温度管理を弄る妨害は何度かあったみたいで、若しかしたらそれが上手くいかずに業を煮やして一気に直接的な方法で妨害をしたのかもしれない。そうなると、慎重なようでかなり感情的な性格なのかも。
一寸疑問なのは、6600個と言うとかなりの栽培面積になると思うんですが、それだけのことをやられて気が付かなかったこと。メロン栽培って、基本的にハウス栽培で温度管理とか水管理などかなり厳密に操作する必要があるわけで、監視モニターとかセンサーとか、準備することは比較的容易だと思うんですが。まぁ、多分外部から操作が可能だろう電源とかに対しての妨害に注意が言って、除草剤を散布されるような直接的な行動まで気が回らなかったのかもしれない。私も自宅の雑草除去で除草剤を使用しますが、あれって散布して直ぐに効果がでるわけではなく、数日してから一気に雑草の勢いが衰えて枯れていくんですよね。そう言う意味で、除草剤散布と被害が目に見える状態になるまで数日のタイムラグがあるから、さらに犯人特定が難しくなりそう。
まぁ、犯罪行為にも腹が立つけれど、努力している人を認めずにそれを貶めることで満足するという行為意識に一番腹が立ちますよね。もっとも、それって何処かの国の野党とかメディアがやっていることと同じような気もするけれど。
その理由は、この被害に遭った寺崎農園が農業のビジネスモデルとして成功していて、年商1億円をほこる「成功者」で有る事に対しての妬み嫉みと考えるのが一番納得出来そう。別にこの人だって楽してここまで来たわけじゃ無く、大きな借金を背負いながらも直販・通販でここまで成長したわけだから、それを逆恨みするとしたら余りに残念。この件でTLに流れている話を見ていたら、こんな除草剤を撒くような直接的なことをやらなくても、水を多く補給して糖度を下げるとか、実は知られないように妨害する方法は幾つかあるらしい。実際温度管理を弄る妨害は何度かあったみたいで、若しかしたらそれが上手くいかずに業を煮やして一気に直接的な方法で妨害をしたのかもしれない。そうなると、慎重なようでかなり感情的な性格なのかも。
一寸疑問なのは、6600個と言うとかなりの栽培面積になると思うんですが、それだけのことをやられて気が付かなかったこと。メロン栽培って、基本的にハウス栽培で温度管理とか水管理などかなり厳密に操作する必要があるわけで、監視モニターとかセンサーとか、準備することは比較的容易だと思うんですが。まぁ、多分外部から操作が可能だろう電源とかに対しての妨害に注意が言って、除草剤を散布されるような直接的な行動まで気が回らなかったのかもしれない。私も自宅の雑草除去で除草剤を使用しますが、あれって散布して直ぐに効果がでるわけではなく、数日してから一気に雑草の勢いが衰えて枯れていくんですよね。そう言う意味で、除草剤散布と被害が目に見える状態になるまで数日のタイムラグがあるから、さらに犯人特定が難しくなりそう。
まぁ、犯罪行為にも腹が立つけれど、努力している人を認めずにそれを貶めることで満足するという行為意識に一番腹が立ちますよね。もっとも、それって何処かの国の野党とかメディアがやっていることと同じような気もするけれど。
内閣支持率
内閣改造が終わり、早速内閣支持率が8%位上昇。相対的に不支持率もそれ位下落したので、今のところは支持・不支持が40%位のところで均衡している状態。調査方法も違うし、それぞれの調査機関(=メディア)によって、その調査対象も異なるので値はバラバラだけれど、全体をまとめるとまぁ国民の代替の相違と見ることが出来るのかも。最も、中でも毎日新聞は選択肢が複数有るので、「支持」の数値が低く出るらしいけれど(笑)。
統計的にはそれなりに有意な方法で調査しているとは思うけれど、疑問なのはどのくらいまでの値が境界値何だろうということ。少し前には30%を切って危険水域と言われたけれど、確か過去には一桁まで言った政権もあったと思うし、逆に70%とか80%とかであっても安心出来ない「評価基準」ってなんだろう。例えば、総理も含めて国会議員は選挙で選ばれて、今の内閣は民間人大臣はいないから、全員が間接的に国民が選択した人達。ただ、選挙の投票率は50%前後で、仮に自民党の得票率が70%位だとすると、自民党の得票数は全体の35%位だから、今の40%位の支持率というのが一番実状に沿ったものなのかもしれない。まぁ、かなり乱暴な数値の出し方かもしれないけれど、直近の選挙で、投票所まで行きその政党に投票した部分の得票比率というのが、その政権を積極的に支持している人達の割合と思えば、その値が政党支持率の一つの目安になり、それを割り込んだら要注意、さらに半分を切ったら危険水域と言えるのかも。
また、「支持」「不支持」の二値評価だけでは分からない、凄く支持する、絶対的に不支持、みたいな「重み付け」があるとまた違った評価が出来るかもしれない。さらに言えば、その支持・不支持も、全てに対してではないところもあるだろうから、そういう内容も知りたいですよね。例えば、最近の動向ではメディアの印象操作でかなり損をしているけれど、例えば経済関係などで求人率のアップとかGDPとか、それだけ見てみれば賛成する人は増えるだろうし、逆に「支持」している人の中にも、「この部分が不満」というところもあるだろうし。
自分も仕事などでアンケート調査とかインタビュー調査みたいなものを利用することがあるけれど、単純にその数字だけ見ると痛い目に遭うわけで、その数字の裏にあるものを見つけて理解しないと駄目。その為には、経験も知識も必要だし、逆に市場を自分の好き嫌い無く見て理解することが重要。一般の調査結果を内閣がどれだけ注目しているかは分からないけれど、なんか調査機関の気分で大きく上下するようなもので政治の方向性が変わるのではなく、しっかり腰を据えて必要な事を進めて欲しいですよね。今の政治の様子を見ると、兎に角倒閣することが目的で、少しでも国民の生活を良くするとか、より平和な世界を作るというような意図が感じられない。内閣支持率・不支持率の値よりも、野党支持率・不支持率を発表して、どれだけ国民から支持されていないか一度ショックを与える必要があるのでは。政党支持率とは、また別の値が出る気がする。
統計的にはそれなりに有意な方法で調査しているとは思うけれど、疑問なのはどのくらいまでの値が境界値何だろうということ。少し前には30%を切って危険水域と言われたけれど、確か過去には一桁まで言った政権もあったと思うし、逆に70%とか80%とかであっても安心出来ない「評価基準」ってなんだろう。例えば、総理も含めて国会議員は選挙で選ばれて、今の内閣は民間人大臣はいないから、全員が間接的に国民が選択した人達。ただ、選挙の投票率は50%前後で、仮に自民党の得票率が70%位だとすると、自民党の得票数は全体の35%位だから、今の40%位の支持率というのが一番実状に沿ったものなのかもしれない。まぁ、かなり乱暴な数値の出し方かもしれないけれど、直近の選挙で、投票所まで行きその政党に投票した部分の得票比率というのが、その政権を積極的に支持している人達の割合と思えば、その値が政党支持率の一つの目安になり、それを割り込んだら要注意、さらに半分を切ったら危険水域と言えるのかも。
また、「支持」「不支持」の二値評価だけでは分からない、凄く支持する、絶対的に不支持、みたいな「重み付け」があるとまた違った評価が出来るかもしれない。さらに言えば、その支持・不支持も、全てに対してではないところもあるだろうから、そういう内容も知りたいですよね。例えば、最近の動向ではメディアの印象操作でかなり損をしているけれど、例えば経済関係などで求人率のアップとかGDPとか、それだけ見てみれば賛成する人は増えるだろうし、逆に「支持」している人の中にも、「この部分が不満」というところもあるだろうし。
自分も仕事などでアンケート調査とかインタビュー調査みたいなものを利用することがあるけれど、単純にその数字だけ見ると痛い目に遭うわけで、その数字の裏にあるものを見つけて理解しないと駄目。その為には、経験も知識も必要だし、逆に市場を自分の好き嫌い無く見て理解することが重要。一般の調査結果を内閣がどれだけ注目しているかは分からないけれど、なんか調査機関の気分で大きく上下するようなもので政治の方向性が変わるのではなく、しっかり腰を据えて必要な事を進めて欲しいですよね。今の政治の様子を見ると、兎に角倒閣することが目的で、少しでも国民の生活を良くするとか、より平和な世界を作るというような意図が感じられない。内閣支持率・不支持率の値よりも、野党支持率・不支持率を発表して、どれだけ国民から支持されていないか一度ショックを与える必要があるのでは。政党支持率とは、また別の値が出る気がする。
離党
民進党の細野豪志議員が離党を決めたという記事。地元静岡県出身議員だけれど、選挙区が反対側だから余り実感の無い人。と言うよりも、未だに「モナ男」と言う方がピンとくるというのはなんだろうか(笑)。記事を見て一寸ビックリしたのが、この人まだ45歳なんだ。自分よりも一回りも若いとは見えない老け具合なんだけれど、最近苦労しているんだろうなぁ。
今のところ、自身の党内グループからの同調者もいない状態らしいけれど、「新党」と言っても最低5名は国会議員を揃えないと意味ないわけで、残り4人はどうするんだろうか。今のように、正直名前も忘れられてしまうような小党が乱立している状態では、最初から二桁くらいの所属議員を確保してそれなりの影響力を持たないと、泡沫候補ならぬ泡沫政党として消えてしまいますよね。
既存政党に満足しない、既存政党では出来ない・やらないことをやるためには、自らその目標を遂行する政党を立ち上げるというのも一つの方法だと思うけれど、その政党の中で存在感を大きくしていき、その政党の方向を自分が欲する方向に舵を切っていく、と言うのも有りだと思うんですよね。それが自民党のように余りに大きくなりすぎると身動きも取れなくなるかもしれないけれど、それでも一度野党に下野して反省をしてからは、結構その巨体ながらも身軽な印象を受けます。逆に民進党・民主党は、段々と巨大政党になりながらも、2009年の選挙で一気に拡大してしまい、そういうKnow-Howを蓄積する間もなく巨大政党になってしまったから、結局はその後ちぐはぐなことしか出来ない集団になってしまった気がします。
まぁ、一度リセットしてスクラッチから作り上げるというは大変だけれど一番分かりやすいかもしれない。ただ、この細野議員にそれだけの人望があるのかどうか分からないけれど。来年までには次の衆議院選挙があるわけで、そこで生き残れれば良し、駄目なら4年後の県知事選挙を目指すのだろうか。それが一番有りそうなシナリオに感じる(笑)。
今のところ、自身の党内グループからの同調者もいない状態らしいけれど、「新党」と言っても最低5名は国会議員を揃えないと意味ないわけで、残り4人はどうするんだろうか。今のように、正直名前も忘れられてしまうような小党が乱立している状態では、最初から二桁くらいの所属議員を確保してそれなりの影響力を持たないと、泡沫候補ならぬ泡沫政党として消えてしまいますよね。
既存政党に満足しない、既存政党では出来ない・やらないことをやるためには、自らその目標を遂行する政党を立ち上げるというのも一つの方法だと思うけれど、その政党の中で存在感を大きくしていき、その政党の方向を自分が欲する方向に舵を切っていく、と言うのも有りだと思うんですよね。それが自民党のように余りに大きくなりすぎると身動きも取れなくなるかもしれないけれど、それでも一度野党に下野して反省をしてからは、結構その巨体ながらも身軽な印象を受けます。逆に民進党・民主党は、段々と巨大政党になりながらも、2009年の選挙で一気に拡大してしまい、そういうKnow-Howを蓄積する間もなく巨大政党になってしまったから、結局はその後ちぐはぐなことしか出来ない集団になってしまった気がします。
まぁ、一度リセットしてスクラッチから作り上げるというは大変だけれど一番分かりやすいかもしれない。ただ、この細野議員にそれだけの人望があるのかどうか分からないけれど。来年までには次の衆議院選挙があるわけで、そこで生き残れれば良し、駄目なら4年後の県知事選挙を目指すのだろうか。それが一番有りそうなシナリオに感じる(笑)。
2017年8月4日
築地の火事
昨日夕方発生した、築地場外の火事。店舗が密集している場所だったことも有り、消火活動に難航して、消火するまで8時間位掛かったらしい。朝のニュースでは、まだ火が残っているらしく、完全鎮火宣言はまだ出ていない様子。今移転問題で騒がれている「築地場内」とは離れている場所で、直接の影響は無いようですが、それでも今回の火事がもっと場内近くで発生して火災規模も大きくなったら、開放型の築地市場の場合はかなり影響があったと思われます。それだけで無く、仮に去年の予定通りに移転していたら、あの周辺はもう少し整理されていたダウ路から、消火活動ももっと迅速に出来たかもしれない。「れば、たら」話はするもんじゃないけれど、やはり「あの時に決断していたら」という気持ちは出てきますよね。最も、人が変わるし、豊洲での調査結果が出るから、それを持って一度補了したものをもう一度動かすのかと思ったら、不運なことに逆張りの結果ばかり出てきたという運の悪さもあるけれど、でも結局はそういうものも押さえてやるべき事はやっておくべきだったという事なんだろうか。
この火事で市場への直接の影響は無かったとは言え、これまでは「長年使用していたから」という安心感が少し揺らぐ切っ掛けになるかもしれない。まさか意図的な方かでは無いと思うけれど、やはりこうやって具体的にリスクを見せられると、何が安全で何が安心なのかということを採光する切っ掛けになれば良いと思います。ただ、豊洲移転という結論は一応現時点でも出ているけれど、一度ご破算にされた様々な準備に時間が掛かるということで、移転は早くても来年の春、G.W.頃。やはり都側が持ち出してでも準備や資金を出して、可能な限り早く移転は進めないと駄目だろうなぁ。結局、全て1年前の状態に戻って、1年前と違うのは移転の予定が有るか無いかなわけですからね。以前も書いたけれど、週末とか連休を利用して四日とかの期間を作るよりも、可能ならば平日の臨時休業も含めて兎に角早い日程を作る事を優先しないと、この後また似たようなトラブルが発生した時にどうなるか分からない。市場関係者には、その分休業補償は出す必要があるだろうし、購入する側にも年末年始等の同様の時期と同じように予め買いだめしておく等の周知元が責任を持ってやるとか、それ位のことをやって当たり前の責任が都側(=知事側)にあるはずなんだけどなぁ。
ところで、先日築地市場の空気中から環境基準を超えるベンゼンが観測されたり、さらには今回の火事があったりと、かなり築地市場にとっても問題が明らかになってきているわけですが、築地移転反対派の人達の声が殆ど聞こえてきていない気がするのは気のせい? 彼らにしてみれば、「それでも築地は安全安心」と言い続けないと、自分達の利益にならないと思うのだけれど、奇妙なほどそういう行動が見えてこない。あの騒動は何だったんだという感想しか出てこないのだけれど。ただ、だからといって、ここでまた無意味な戦いをしても何か前進するものでも無いわけで、そう言う意味では築地移転反対派も少し考え方を変えて、豊洲移転後の築地市場跡地利用をもっと真剣に考えた方がいいと思うけれど。最も、彼らが土地の権利を持っているわけでもないし、多分零細企業が多いだろうから、今の築地の店舗がなくなると廃業するしか無いのかもしれない。それならそれで、移転に協力する代わりに、低利の資金援助とか、冷菜同士が共同体を作って大手に負けない組織にするとか、少しは前向きな考えが生まれればいいのだけれど。
雨が降れば地面が固まるけれど、火がついて燃えた後からは何が出来るのだろうか。
この火事で市場への直接の影響は無かったとは言え、これまでは「長年使用していたから」という安心感が少し揺らぐ切っ掛けになるかもしれない。まさか意図的な方かでは無いと思うけれど、やはりこうやって具体的にリスクを見せられると、何が安全で何が安心なのかということを採光する切っ掛けになれば良いと思います。ただ、豊洲移転という結論は一応現時点でも出ているけれど、一度ご破算にされた様々な準備に時間が掛かるということで、移転は早くても来年の春、G.W.頃。やはり都側が持ち出してでも準備や資金を出して、可能な限り早く移転は進めないと駄目だろうなぁ。結局、全て1年前の状態に戻って、1年前と違うのは移転の予定が有るか無いかなわけですからね。以前も書いたけれど、週末とか連休を利用して四日とかの期間を作るよりも、可能ならば平日の臨時休業も含めて兎に角早い日程を作る事を優先しないと、この後また似たようなトラブルが発生した時にどうなるか分からない。市場関係者には、その分休業補償は出す必要があるだろうし、購入する側にも年末年始等の同様の時期と同じように予め買いだめしておく等の周知元が責任を持ってやるとか、それ位のことをやって当たり前の責任が都側(=知事側)にあるはずなんだけどなぁ。
ところで、先日築地市場の空気中から環境基準を超えるベンゼンが観測されたり、さらには今回の火事があったりと、かなり築地市場にとっても問題が明らかになってきているわけですが、築地移転反対派の人達の声が殆ど聞こえてきていない気がするのは気のせい? 彼らにしてみれば、「それでも築地は安全安心」と言い続けないと、自分達の利益にならないと思うのだけれど、奇妙なほどそういう行動が見えてこない。あの騒動は何だったんだという感想しか出てこないのだけれど。ただ、だからといって、ここでまた無意味な戦いをしても何か前進するものでも無いわけで、そう言う意味では築地移転反対派も少し考え方を変えて、豊洲移転後の築地市場跡地利用をもっと真剣に考えた方がいいと思うけれど。最も、彼らが土地の権利を持っているわけでもないし、多分零細企業が多いだろうから、今の築地の店舗がなくなると廃業するしか無いのかもしれない。それならそれで、移転に協力する代わりに、低利の資金援助とか、冷菜同士が共同体を作って大手に負けない組織にするとか、少しは前向きな考えが生まれればいいのだけれど。
雨が降れば地面が固まるけれど、火がついて燃えた後からは何が出来るのだろうか。
お店とメディアの矜持
安倍総理が食事をした山梨の焼き肉店の店主が、TBSの報道番組の取材に対して、安倍総理が利用したと言う事だけでなく、その食事の内容やカードのブランドやステータスも含めた私用したカード情報等しゃべり、さらにその様子をTBS側も個人情報に関わるような部分を特に隠したり編集することもなく、そのまま字幕付で放送した事件。流石に炎上していて、かーど会社には問い合わせが集中しているらしい。まぁ、この件は、お店側の商売としての倫理観、そしてTBS側の報道者としての倫理観、どちらもその仕事に対しての矜持に掛けているのが問題でしょうね。
お店側としては、どうも以前から「安倍総理が食事をするお店」という事は、グルメ検索サイトなどの自店舗情報として掲載していたらしい。それ自体は、まぁ有名人が足繁く通うお店とか、〇〇に取材されました、みたいな事を掲載しているお店があるのと同じと思ってもいいでしょう。ただ、プライベートで利用している以上その立場が公人であっても、その内容に関して話をするのであれば必要最小限にするべきでは。誰と来たとか言うのは勿論、食事の内容に関しても微妙だと思うし、致命的なのは支払カードの種類とステータスまで言ってしまったこと。多分TBSとしては、誰がどの様な立場で支払をしたのか、と言うのが取材の胆と考えていたのだろうから、そこは「総理個人のカードで支払をした」と言えば済むだけの話。まぁ、其れ以前にお店側としては宣伝になるという下心も有るのかもしれないけれど、「利用されていますよ」と言うだけが精々じゃ無いだろうか。どうしても、ここのお店は口が軽い、何か他人にあること無い事言われているんじゃ無いかと以下「疑心暗鬼」を感じてしまう。それだけで、お店の経営者としては失格でしょう。
それ以上に問題なのは放送するTBS側。仮に、意図的であろうと偶然であろうと、店主から個人情報と思われる言葉なり情報が出てきて、それが録画されていたとしても、最終的にはその部分は編集して、擬音を入れるなり部分自体をカットするなり、やりようはあるはず。それなのに、その部分をそのまま流してしまうというのがメディアとしては致命的なミスでしょうね。安倍総理個人のカード番号とか放送していないのだから、別にカード種別だけなら問題無いだろうという意見もあるかもしれないけれど、社会的に高井立場にある人が何か具体手な物に関して言及する(される)というのは、影響力は大きいですからね。例えば振興目的で宣伝するとか言うなら話は別ですが、どこのブランドのカードを利用したのかというのは全く不要な情報であるわけで、あえてそのまま流す理由は無いはず。それをそのまま使用したと言う事は、TBS側の編集方針や番組の目的に疑問が生まれても仕方が無いでしょうね。
どちらにとっても、自分がその仕事のプロフェッショナルという意識があれば、きっとこんなことにはならなかったはず。特に放送する側は、最終的にその放送した内容で視聴者が判断するわけですから、成果物(=番組)に責任を持っているはず。そう言う意味で、この放送した番組が「報道特集」という、安倍政権に対して批判的な立場が強く感じられる番組だけに、本来働くべきチェック昨日が甘くなった様な気がしますね。それが偶発的なものだったのか、意図的なものだったのか迄は分からないけれど。また、お店側はある意味「被害者」では有るけれど、客商売と言う立場で見れば、別に警察の捜査に協力しているわけではないのだから、そこは先ずは考えるべきは「顧客保護」であり、不必要にそこにいない顧客のことは、例えそれが一元のお客さんだろうが、有名人だろうか、総理大臣だろうが、漏らさないのが商売人として最低のマナーで有る事を認識しないとね。まぁ、このお店が、これからどうなるかは微妙なところだと思うけれど。
お店側としては、どうも以前から「安倍総理が食事をするお店」という事は、グルメ検索サイトなどの自店舗情報として掲載していたらしい。それ自体は、まぁ有名人が足繁く通うお店とか、〇〇に取材されました、みたいな事を掲載しているお店があるのと同じと思ってもいいでしょう。ただ、プライベートで利用している以上その立場が公人であっても、その内容に関して話をするのであれば必要最小限にするべきでは。誰と来たとか言うのは勿論、食事の内容に関しても微妙だと思うし、致命的なのは支払カードの種類とステータスまで言ってしまったこと。多分TBSとしては、誰がどの様な立場で支払をしたのか、と言うのが取材の胆と考えていたのだろうから、そこは「総理個人のカードで支払をした」と言えば済むだけの話。まぁ、其れ以前にお店側としては宣伝になるという下心も有るのかもしれないけれど、「利用されていますよ」と言うだけが精々じゃ無いだろうか。どうしても、ここのお店は口が軽い、何か他人にあること無い事言われているんじゃ無いかと以下「疑心暗鬼」を感じてしまう。それだけで、お店の経営者としては失格でしょう。
それ以上に問題なのは放送するTBS側。仮に、意図的であろうと偶然であろうと、店主から個人情報と思われる言葉なり情報が出てきて、それが録画されていたとしても、最終的にはその部分は編集して、擬音を入れるなり部分自体をカットするなり、やりようはあるはず。それなのに、その部分をそのまま流してしまうというのがメディアとしては致命的なミスでしょうね。安倍総理個人のカード番号とか放送していないのだから、別にカード種別だけなら問題無いだろうという意見もあるかもしれないけれど、社会的に高井立場にある人が何か具体手な物に関して言及する(される)というのは、影響力は大きいですからね。例えば振興目的で宣伝するとか言うなら話は別ですが、どこのブランドのカードを利用したのかというのは全く不要な情報であるわけで、あえてそのまま流す理由は無いはず。それをそのまま使用したと言う事は、TBS側の編集方針や番組の目的に疑問が生まれても仕方が無いでしょうね。
どちらにとっても、自分がその仕事のプロフェッショナルという意識があれば、きっとこんなことにはならなかったはず。特に放送する側は、最終的にその放送した内容で視聴者が判断するわけですから、成果物(=番組)に責任を持っているはず。そう言う意味で、この放送した番組が「報道特集」という、安倍政権に対して批判的な立場が強く感じられる番組だけに、本来働くべきチェック昨日が甘くなった様な気がしますね。それが偶発的なものだったのか、意図的なものだったのか迄は分からないけれど。また、お店側はある意味「被害者」では有るけれど、客商売と言う立場で見れば、別に警察の捜査に協力しているわけではないのだから、そこは先ずは考えるべきは「顧客保護」であり、不必要にそこにいない顧客のことは、例えそれが一元のお客さんだろうが、有名人だろうか、総理大臣だろうが、漏らさないのが商売人として最低のマナーで有る事を認識しないとね。まぁ、このお店が、これからどうなるかは微妙なところだと思うけれど。
秋の試合日程(大学)
知らない間に大学のリーグ戦スケジュールが発表されていて、母校の予定もやっと確定。これでやっと秋の予定が組めます(笑)。去年は5試合中3試合が社会人の試合と競合してしまい、シーズン最初の2試合しか観戦に行けなかったのですが、今年は5試合中4試合が別日で、残り1試合も社会人の試合予定が2日に跨がっているので、一方に確定すればこの試合とも競合しなくなるので、スケジュール的には全試合観戦可能となります。その競合する社会人の試合は、トーナメントの準決勝戦なので、その予定が決まるのは10月29日のリーグ戦最終戦の後。なかなか厳しい。この試合は、競合がなくなるのは、大学の試合が日曜日確定なので、社会人の試合が土曜日になれば可能。但し連チャンです。実はそれ以外の、競合していない4試合についても、3試合は土日連続の試合になるため、体力的スケジュール的に今年は厳しいシーズンになりそう。
今シーズンの母校チームは、新人選手(1年生)はそこそこ獲得したみたいだけれど、上級生の中でキープレーヤーが何名か諸般の事情から退部していて、チーム力的には厳しそう。さらに対戦相手も去年までとはがらっと変わっていて、スカウティングやゲームプランなどの面でも昨年以上に大変。OBとしても何とか支援をしたいけれど、まだまだ成長途中のチームだけに、なかなか十分に支援出来ないのが歯がゆいところ。
毎年後半のメインアクティビティである、社会人・大学のスケジュール確定で、後はマイル獲得のフライトスケジュールを入れるだけ。ただ、試合が競合せずにばらけたと言う事は、それだけ9月から11月の間にUSへ行ってNFLの試合観戦が出来る機会も減るということで、今年も12月最後にいけるかどうか。ANA AMCは、9月頭のフライトで完了するけれど、UA MP 1Kはもう少し飛ぶ必要があり、やはり週末にコツコツ稼げる国内線利用の振替で、10万PQMを狙うしかないような... 実は、UA MP 1K用に3回目のSingapore行きを予定していた時に、丁度大学の試合予定が入ってきていて、予約を入れていなくて良かった(笑)。今週末は、その後半の予定を埋め切るので時間が過ぎそうです。そう言いつつも、そろそろ来年初めの心配もしなくちゃいけないんだよなぁ...
今シーズンの母校チームは、新人選手(1年生)はそこそこ獲得したみたいだけれど、上級生の中でキープレーヤーが何名か諸般の事情から退部していて、チーム力的には厳しそう。さらに対戦相手も去年までとはがらっと変わっていて、スカウティングやゲームプランなどの面でも昨年以上に大変。OBとしても何とか支援をしたいけれど、まだまだ成長途中のチームだけに、なかなか十分に支援出来ないのが歯がゆいところ。
毎年後半のメインアクティビティである、社会人・大学のスケジュール確定で、後はマイル獲得のフライトスケジュールを入れるだけ。ただ、試合が競合せずにばらけたと言う事は、それだけ9月から11月の間にUSへ行ってNFLの試合観戦が出来る機会も減るということで、今年も12月最後にいけるかどうか。ANA AMCは、9月頭のフライトで完了するけれど、UA MP 1Kはもう少し飛ぶ必要があり、やはり週末にコツコツ稼げる国内線利用の振替で、10万PQMを狙うしかないような... 実は、UA MP 1K用に3回目のSingapore行きを予定していた時に、丁度大学の試合予定が入ってきていて、予約を入れていなくて良かった(笑)。今週末は、その後半の予定を埋め切るので時間が過ぎそうです。そう言いつつも、そろそろ来年初めの心配もしなくちゃいけないんだよなぁ...
2017年8月3日
テレキューブ
在宅勤務・テレワークをこれから普及させないと行けない日本のビジネス界において、救世主となり得るのか。我々世代には、一寸大きめの「公衆電話ボックス」にしか見えない、テレワーク用の「防音機能付き個室・テレキューブ」。テレワークの利用環境によっては、外部とは隔離されたこう言う物理的なスペースが必要になるんだろうけど、普通に仕事するなら、防音性に優れたイヤホンと、ノイズを拾いにくい嗜好性に優れたマイクがあれば、大体の場所で問題なと思うんですけどね。最近は余り見かけなくなったけれど、テレホンショッピングのオペレーターさんが使うような、片耳のイヤホンとマイクが一体化したデザインのものが使いやすい気がする。
話していることを周りに伝わらないように、こういった隔離された環境が必要と言う事も分かるけれど、長時間は無理ですよね。文字通り、公衆電話で電話するくらいの長さくらいしか持たないと思う。あと、電源やネットワークは外部から接続するんだろうけど、空調はどうするのだろうか。換気口なんか開けたら外部からのノイズが入るし、完全密閉したら息苦しいし暑いし、それに続けて利用するような場合には、前の人の匂いも残るだろうし。昔公衆電話を利用する時に、前の人の整髪料とか香水の匂いが残っていたり、あと、タバコもね。吸いながら電話する人多かったから、前の人が終わり次に自分が利用する時には、先ず少し入口のドアを開けて空気を入れ換えてから利用したものでした。「だったら、エアコンのダクトを付ければ良いじゃん」という話し二当然続くと思うんですが、結構換気の音と言うのも、これだけ狭い個室になると気になるもの。どうするんだろうか。当然換気のためにダクトとか接続すると、自由に配置出来なくなるので、列車などが使用しているような個別空調みたいな感じで、例えば天井に熱交換器とファンを設置して、独立して個室内空調と換気が出来るような仕組みが必要だと思うんですが、それは一寸記事に掲載されている写真だけからは見えない。ここまでの物を作らなくても二回りくらい大きいヘルメットみたいなものですっぽり顔の周りを覆って、それで遮音も兼ねてマイクとスピーカーと画面を表示させるような仕組みの方が簡単で便利じゃ無いだろうか。聞く方はイヤホンで防御出来るし、画面はプライバシーフィルターの凄い指向性の強いものを使えば自分以外のぞき込まれないだろうし、後はマスク型の口を覆うタイプのマイクを開発すれば、口元も盗まれないし、音も漏れないし、外部の出雲拾わないし、一石三鳥かも(笑)。
アイデアはいいと思うし、ニーズもそれなりにあるかと思うけれど、テレワーク用というよりは、既存の会議室の分割化、高密室化=高セキュリティ化目的のツールのような気がする。自宅の中にとか、外回りの時に、という場面でのテレワークでは使えませんからね。
話していることを周りに伝わらないように、こういった隔離された環境が必要と言う事も分かるけれど、長時間は無理ですよね。文字通り、公衆電話で電話するくらいの長さくらいしか持たないと思う。あと、電源やネットワークは外部から接続するんだろうけど、空調はどうするのだろうか。換気口なんか開けたら外部からのノイズが入るし、完全密閉したら息苦しいし暑いし、それに続けて利用するような場合には、前の人の匂いも残るだろうし。昔公衆電話を利用する時に、前の人の整髪料とか香水の匂いが残っていたり、あと、タバコもね。吸いながら電話する人多かったから、前の人が終わり次に自分が利用する時には、先ず少し入口のドアを開けて空気を入れ換えてから利用したものでした。「だったら、エアコンのダクトを付ければ良いじゃん」という話し二当然続くと思うんですが、結構換気の音と言うのも、これだけ狭い個室になると気になるもの。どうするんだろうか。当然換気のためにダクトとか接続すると、自由に配置出来なくなるので、列車などが使用しているような個別空調みたいな感じで、例えば天井に熱交換器とファンを設置して、独立して個室内空調と換気が出来るような仕組みが必要だと思うんですが、それは一寸記事に掲載されている写真だけからは見えない。ここまでの物を作らなくても二回りくらい大きいヘルメットみたいなものですっぽり顔の周りを覆って、それで遮音も兼ねてマイクとスピーカーと画面を表示させるような仕組みの方が簡単で便利じゃ無いだろうか。聞く方はイヤホンで防御出来るし、画面はプライバシーフィルターの凄い指向性の強いものを使えば自分以外のぞき込まれないだろうし、後はマスク型の口を覆うタイプのマイクを開発すれば、口元も盗まれないし、音も漏れないし、外部の出雲拾わないし、一石三鳥かも(笑)。
アイデアはいいと思うし、ニーズもそれなりにあるかと思うけれど、テレワーク用というよりは、既存の会議室の分割化、高密室化=高セキュリティ化目的のツールのような気がする。自宅の中にとか、外回りの時に、という場面でのテレワークでは使えませんからね。
入閣予定者
今日予定されている、内閣改造。8月3日の内閣改造が言われ始めてから、留任、入閣の話しがすこしずつ大きくなってきていて、ここ数日は誰それが初入閣だとか、誰それが留任するとか、そういう話題が中心に。議員選挙ならば、複数名の候補の中から当選する人・落選する人が決まるので、事前の出口調査とか投票動向等を調べて予想することは、まぁそれなりに意味があると思うけれど、安倍首相の考え一つで、しかも誰がなるのか候補者だってまだ分からない状態で、誰々はどうなるというのって意味があるのだろうか。例えば、直前に辞任した防衛省の新しい大臣は、誰ならあるいはどんな資質があれば適任だ、と言うような話ならまだ分かります。また、問題になっている文科省の大臣にしても、経験者未経験者含めてどういう人が適任で、その許認可権も含めてどんな対策が必要か、と言うような話が盛り上がるなら分かる。でも、メディアの注目は、誰が外れるのか、誰が新入閣するのか、言ってみれば当たり外れの話ばかり。
メディアにしてみたら、例えば外交の問題点とか経済の課題などを列挙して、その解決のためにどんな方法が必要でその為にはどんな人材が必要という話は、正直視聴率にも販売部数にも繋がらない。それよりも有名な議員の名前を出して、この人がどうなる、ああなる、と言う話の方が受けがいい。政治的な資質の判断では無く、国民の好き嫌いを理由に、その政治家の能力を評価するのって、AKBの国民投票でメンバー決めるのと違いが無いような...
二回りくらい昔までは、内閣改造時期になると各派閥から「入閣希望者」みたいなリストが出てきて、大きな有力派閥の場合はその人のポジション(外相とか)まで付けて総理に渡されて、そこから選ばれたもの。それに比べれば、小泉政権からの、派閥無視、適材適所での組閣というのは、ある意味正しいし良いことだと思います。ただ、それまでは責任を持って人選をしていた派閥の裏付けが無くなる分、所謂「背景調査」も官邸自らやらないといけないわけで、その点小泉政権時代の飯島補佐官のような存在が今の安倍内閣には内容な気がしていて、それが過去の不祥事トラブルに繋がっている気がするけれど。
いずれにしても、正式に発表されてもいないことに関して、自分達で決めてああでも無いこうでも無いと批判するのはどうだろう。勿論、幾ら最近のメディアとはいえ、それなりに事前取材や周辺取材をしてそれなりに確度の高い情報は得ていると思うけれど(それでも予想で外した大手メディアが有ったみたいだけれど)、まだ決まってもいないことを前提に話をする事って、ある意味で「フェイクニュース」「偽装ニュース」ですよね。「誰々が何々の大臣になるとこれこれのことが起こる」という話は、それ自体は不正ではないけれど、誤解を招く情報を視聴者・読者に与えるという意味では「フェイク」で有る事と同じ。それならば、改造によってこれまでの政策とか行政が変わる可能性が大きくなるわけだから、現時点で存在している、それぞれの分野での問題点や課題を挙げて、それを内閣改造後の大臣や担提あるいは期待する目標設定として広く批評することが、メディアとしての役割でも有り、結果的に国民の利益にも繋がる事になるのでは。問題なのは「誰がなるのか」ではなく「何をやるのか」ということなんですから。
そう言う意味では「女性大臣だから」「未経験だから」という言い方も問題なわけで、特に日頃は「男女平等」をうたいながら、こういう時だけ「女性」を批判するのって、ダブルスタンダード以前の話しだと思う。総合的に、女性の登用とか社会進出が男性に比べて少ない、劣っていることは事実で、そう言う意味では最終的には男女同条件にするべきだと思うけれど、準備・助走期間である現在においては女性に対しての多少のバイアスを掛けるのは仕方ないかな、と。大臣という要職で、勿論結果を出すのが仕事ではあるけれど「育てる」ことも重要なわけで、そこはもっと考慮するべきではと思うんですよね。メディアは「権力を監視」すると言うけれど、最近の様子は監視と言うよりも「干渉」と言う方が正しいのでは。同じ「干渉」するのであれば、自部達の意向に沿わせる干渉ではなく、より良い社会に繋がる前向きな「干渉」を是非考えて欲しいところです。でも、権力が他の権力に干渉するのって、その権力の独立性を阻害することに他ならないんだよなぁ。
メディアにしてみたら、例えば外交の問題点とか経済の課題などを列挙して、その解決のためにどんな方法が必要でその為にはどんな人材が必要という話は、正直視聴率にも販売部数にも繋がらない。それよりも有名な議員の名前を出して、この人がどうなる、ああなる、と言う話の方が受けがいい。政治的な資質の判断では無く、国民の好き嫌いを理由に、その政治家の能力を評価するのって、AKBの国民投票でメンバー決めるのと違いが無いような...
二回りくらい昔までは、内閣改造時期になると各派閥から「入閣希望者」みたいなリストが出てきて、大きな有力派閥の場合はその人のポジション(外相とか)まで付けて総理に渡されて、そこから選ばれたもの。それに比べれば、小泉政権からの、派閥無視、適材適所での組閣というのは、ある意味正しいし良いことだと思います。ただ、それまでは責任を持って人選をしていた派閥の裏付けが無くなる分、所謂「背景調査」も官邸自らやらないといけないわけで、その点小泉政権時代の飯島補佐官のような存在が今の安倍内閣には内容な気がしていて、それが過去の不祥事トラブルに繋がっている気がするけれど。
いずれにしても、正式に発表されてもいないことに関して、自分達で決めてああでも無いこうでも無いと批判するのはどうだろう。勿論、幾ら最近のメディアとはいえ、それなりに事前取材や周辺取材をしてそれなりに確度の高い情報は得ていると思うけれど(それでも予想で外した大手メディアが有ったみたいだけれど)、まだ決まってもいないことを前提に話をする事って、ある意味で「フェイクニュース」「偽装ニュース」ですよね。「誰々が何々の大臣になるとこれこれのことが起こる」という話は、それ自体は不正ではないけれど、誤解を招く情報を視聴者・読者に与えるという意味では「フェイク」で有る事と同じ。それならば、改造によってこれまでの政策とか行政が変わる可能性が大きくなるわけだから、現時点で存在している、それぞれの分野での問題点や課題を挙げて、それを内閣改造後の大臣や担提あるいは期待する目標設定として広く批評することが、メディアとしての役割でも有り、結果的に国民の利益にも繋がる事になるのでは。問題なのは「誰がなるのか」ではなく「何をやるのか」ということなんですから。
そう言う意味では「女性大臣だから」「未経験だから」という言い方も問題なわけで、特に日頃は「男女平等」をうたいながら、こういう時だけ「女性」を批判するのって、ダブルスタンダード以前の話しだと思う。総合的に、女性の登用とか社会進出が男性に比べて少ない、劣っていることは事実で、そう言う意味では最終的には男女同条件にするべきだと思うけれど、準備・助走期間である現在においては女性に対しての多少のバイアスを掛けるのは仕方ないかな、と。大臣という要職で、勿論結果を出すのが仕事ではあるけれど「育てる」ことも重要なわけで、そこはもっと考慮するべきではと思うんですよね。メディアは「権力を監視」すると言うけれど、最近の様子は監視と言うよりも「干渉」と言う方が正しいのでは。同じ「干渉」するのであれば、自部達の意向に沿わせる干渉ではなく、より良い社会に繋がる前向きな「干渉」を是非考えて欲しいところです。でも、権力が他の権力に干渉するのって、その権力の独立性を阻害することに他ならないんだよなぁ。
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