2014年7月15日

Hilton Tokyo

US旅行からの帰国後、翌日横浜の会社に出社するために宿泊。横浜近郊のホテルでも良かったんですが、早く到着するフライトだったのでラウンジでゆっくり出来るようにこちらを予約しました。それと、少し前にキャンペーンで安いレートがでていたことも理由の一つ。でも後述するように、ラウンジは利用しなかったので余り意味は無い宿泊になってしまいましたが。

Hilton Premium Club Japanの「Play! Hiltonキャンペーン」で、Jr. Suite Kingが約30,000円(税サ込)、HPCJの20%割引で約24,000円ならまずまずかな。アサインされた部屋は36Fと上の方でしたが、新宿という土地柄目の前にオフィスビルが幾つも正対するから、カーテン代わりの障子も開けられないのが難点。

部屋は広くて良いのですが、ベッド横のビジネスデスクと後の壁の間隔が狭くて、その間に入っている椅子に座れない。思いガラスの机をベッド側に動かして、体を入れるスペースを作ります。また、このクラスの部屋って何故かバスルームが異様に狭い。部屋の構造の問題もあから簡単には変更できないだろうけど、何とかして欲しい部分です。

現在2Fのレストラン群が11月まで改修中で利用出来ないので、夕食は外に出て食べることに。このあたり、新宿駅から離れているので余りお店が無いんですよね。外の天気も悪くなってきたので、雨が降っても地下道経由で移動出来る、隣のHyatt Regencyに行き、3Fの「おんぼらあと」で久しぶりの日本酒と和食で疲れを癒しました。ここでまったりし過ぎて、Hyattをでたのは20:00近く。もうラウンジのオードブルタイムも終わりだなと言う事で、Hilton 1FのSt. George Barで少し飲み直して終わりました。

翌日心配した天気は雨も上がって助かりました。都内の交通網もトラブルは無く、横浜の会社へもいつも通りに出社出来助かりました。沖縄とか九州、さらには長野では大きな被害をだした台風8号ですが、影響が少なくて助かりました。これで8滞在目。後2滞在で、来年のHilton Diamond獲得です。

NRT-MCO-ORD-NRT (13) - 帰国

朝の3:00に目が覚めてしまい、メールなど✔して時間を潰して、5:00にホテルをチェックアウトしてTerminal-1に向かいます。流石にカウンターも空いていて、チェックインは直ぐに完了。セキュリティチェックも、TEA Pre✔が使えるので5分位で通過出来制限エリア内に入ります。今回の旅行では、それぞれの乗り継ぎ時にTSA Pre✔が特にトラブル無く利用出来て、大変助かりました。TSA係員にも周知されているらしく、米国政府のID提示を要求されることもなく、ボーディングパスに「TSA Pre✔」のマークがあれば、後は日本のパスポート提示で通過出来ました。

で、Terminal-1の端っこにあるUnited Clubで朝食を取りながら、搭乗開始を待ちます。去年もここからの帰国便利用の時(ORD-IAD-NRT)、ここに入ってORD-IADのフライトキャンセルを知り大変なことになった苦い経験を思い出しました。あの時はビジネス(Pクラス)購入だったのに、ダウングレードされましたが、今回は大丈夫そう。

United Clubを出て左側Terminal-1 Bコンコースの端、B2ゲートに向かいます。United Clubでステータスチェックした時には、On Scheduleだったんですが、そろそろボーディングが始まる時刻と言うのに、まだ肝心の飛行機がゲートインしていません。パスに印刷されている搭乗開始時刻は「08:25」なのに、登場する飛行機の到着予定時刻は「08:26」だから、情報自体が破綻しているんだけど... 予定通り、08:26にゲートインして、乗客降機、機内清掃等考えると、早くて08:40頃かなと思いつつ、一寸調子の悪いお腹の具合もあってトイレに行ったりと丁度良い時間ではありますけど。

到着便は遅れたけれど、出発はほぼ定刻通り。Newark(EWR)にも、ほぼ定刻通りの到着となりました。ただ、EWR到着がTerminal-C Concourse-1 の根元近くの#72、帰国便のUA79はConcourse-3の根元の#121と移動距離があるので、足早に#121ゲートに向かいます。

成田行きのUA79の搭乗開始時刻は10:25でまだ余裕があったので、調子が悪いお腹のために土肥れにって戻ってきたら、まだ10:20頃だったんですが既に優先搭乗が始まっており、そのまま機内に入ります。
座席に座ってウェルカムドリンクとか飲んでいたら、突然電源が全て落ちてビックリ。空調も、機内灯も全部落ちました。何かと思ったら機内アナウンスが有り、燃料バブルのエラーが二つでていて、一つはシステムリセットで直ったけれどもう一つはバブル交換が必要で、その為に一度電源をシャットダウンした、とのこと。をぃをぃ大丈夫かよと思いつつ、10分位して空調と機内照明が戻り、暫くするとエラーは消えたので出発しますとのこと。この時点で既に出発予定時刻は過ぎていて、ゲートアウト後も出発調整のためか暫く誘導路で待機するなどなかなかスムースに行きません。

待っている間も実は機内AVシステムに不具合があるとかで2回位リブートしたりして、ちょっと嫌な雰囲気の中やっとEWRを飛び立ちました。

出発前に沖縄に接近していた台風8号の影響で、最悪はフライトキャンセルも覚悟したんですが、その後速度が落ちた台風はこの時まだ四国当たりにいて、成田へは何とか滑り込みで着陸できそうです。ただし、気流の状態が悪そうで、途中も結構揺れる可能性があるとの事でした。気流の関係か、EWRを飛び立った後、五大湖の周りを反時計回りに少し遠回りする感じで北上。アラスカ手前くらいまでは少し揺れましたが、その後は結構安定していました。ところが、オホーツク海に入った頃から揺れが厳しくなり、到着2時間位前から2回目のミール配布が始まりましたが、この頃にはグラスの中の液体も零れるくらいになったため、飲み物のサービスは無し。どうしても欲しい場合は、零れることをCAさんが確認して渡していたくらい。
「こりゃ成田は大荒れかな」と覚悟したんですが、房総半島に近づくと逆に安定して、成田に着陸したときには夏の日差しが見えるくらいで拍子抜けしました。早い時間帯だったので、入国審査もパススルー状態。荷物も一番に出てきたので、直ぐに税関も抜けて、Amexの宅配サービスを利用してキャリーバッグは自宅に送り届けて、身軽な状態になってからN'EXで都内に戻ります。

台風はこの時点で紀伊半島当たりで温帯低気圧に変わっていたようですが、それでもN'EXで都内に戻る時には、空の様子も怪しくなり、翌日に会社に行く予定がどうなるか心配しながら、新宿のHiltonへチェックインしました。今晩はここに止まって、翌朝出社予定にしていたから。案の定、夕方になると風も雨も強くなりだし、夜は結構強い雨が降りだしたようです。でも、翌朝には雨は上がっていて、用心のために持ち歩いていた折り畳み傘は不要なくらい。トラブルなく会社にも行けて、何とか今回のUS旅行も無事終了となりました。仕事で突発事校が無ければ、次回は来月のBoston/San Francisco旅行の予定です。()

2014年7月14日

Hilton Chicago O'Hare Airport

ストップオーバーの為にChicagoに宿泊。翌日の出発便が06:55発と早朝なので、迷うこと無く空港に隣接しているHiltonを予約。ここ、レート的には結構高い部類だと思いますが、運良くリーゾナブルな価格が取れて助かりました。

正直寝るだけなので、もっと安いレートの空港周辺のホテルでも十分だったんですが、ホテルから空港へのシャトルが朝は30分とか1時間間隔だったりするので、一つ間違うと結構シビアな状態になります。その点、歩いて行けるこのホテルなら、自分の責任でどうとでもなりますからね。

今回アサインされた部屋は、10Fと高層でしかもY字型にデザインされたTerminal-2の真正面。ゲートイン・アウトする飛行機や、その向こうの滑走路を離陸・着陸する飛行機を暫く眺めていました。

夜はホテル内のレストランで。以前、Andiamoというレストランに行ったら、日本人の団体さんとかで騒がしかったので、今回は反対側のGaslight Clubというシックな感じのレストランへ。内装とか雰囲気は古き良きアメリカ的な凝った演出でしたが、料理は駄目駄目。次は、空港内のフードコートにした方がましかなぁ...

翌朝、03:00頃に目が覚めてしまい、そのまま早めにシャワーを浴びて出かける準備。Hiltonの場合、テレビのMenuからチェックアウト出来るんですが、浅間だ早かったからかそれが出来ずに(明細はいつものようにドアの下から入っていたけれど)、1Fのフロントでチェックアウトをして空港に向かいました。地の利は良いんですよね、ここは。これで、年間10滞在目標のうち7滞在完了。

NRT-MCO-ORD-NRT (12) - Chicago

この日はOrlandoからChicagoへの移動日。もう一日Orlandoに滞在し、翌日Orlandoから日本へ戻る事も可能ではあるんですが、朝の早いフライトで出ないといけないし、その為にはさらに早朝4時位にホテルを出ることになるので、流石にこれはきつい。まぁ、急ぐ旅では無いので、最近は日本への帰国日前日は、どこかのゲートウェイで前泊するようにしています。

今回幾つか復路の候補はあったものの、まずはOrlandoから西海岸へ移動するのは、国内線の登場時間が長いので却下。となると、東海岸のNew YorkかChicago、あるいは南部のHuston当たりから戻ることになりました。この時はBクラスで発券してGPUでアップグレードしていましたので、Rクラスが見つからないIAH経由は却下。NYCかORD経由何ですが、NYC経由だとEWR経由になり少し移動が不便。結局ORD経由にしたんですが、ORD-NRTがとれなくて、ORD-EWR-NRTという遠回りルートでの帰国に(笑)。まぁ、PQMが増えるから良いんだけど、その分出発時刻が早朝になるので、ホテルは空港直結のHiltonに自動的に確定です。

空港でのチェックイン時に、KIOSKにパスポートをスキャンさせても、直接予約コードを入れても認識されず、係員さんが端末を叩いて、予約番号、姓名、フライトナンバー、さらに座席位置まで入れて、やっと確認できてボーディングパスと荷物の預け入れが出来たというトラブルはあったけれど、2時間余りのフライト自体は特にトラブル無くO'Hareに到着。でも、何故か預けた荷物がなかなか出てこなくてちょっとイライラ。やっと出てきたキャリーバッグを引きずり、地下通路を通って隣のHiltonにチェックインしました。

荷物をほどいて一服して、折角来たのだからとDowntownに出かけました。この空港下のCTAのO'Hare駅、終点(始点)であるので凄く便利。ただ、以前と一寸様子が違っていたのは、何やら線路の端に壁みたいな物が出来ていたこと。実は今年の始めにCTAの脱線事故があり、本来この壁の手前で止まるべき電車が、止まらず暴走して目の前の階段まで上り上がってきた事件が起きたからでしょうね。壁が無くても、線路とホームの段差もあるし、そこからさらに階段上まで上ってくるというのは、かなり凄い勢いじゃ無いとならないと思うのですが、特に核不思議です。

40分程CTAに揺られてDowntownに到着。Clark/Lake駅で降りて地上に出て少し歩くと、個人的に「トウモロコシビル」と読んでいる特徴的なツインビルが目に入ります。正式には「マリーナシティ」というツインビルらしいんですが、その特徴的な姿は何度見ても見飽きません。下の方が駐車場になっていて、駐車されている車が見えるんですが、あのままバックし過ぎて落ちないのか、毎回気になります。

Chicagoもノープランで、メインストリートのMichigan Avenueをぶらぶらと。ここは著名ブランドのお店が並ぶ、ショッピングストリートですが、それ以外にもいろいろなお店があってちょっとした時間潰しには十分です。たまたま名前だけ知っていた、Crate and Barrelという、雑貨&家具のお店があったので入ってみました。日本にはまだ入ってきていないのかな。製品の一部は販売されているみたいですが、シンプルだけどしっかりしたデザインと品質で、個人的には好きな雰囲気です。特に何かかう予定も無かったのですが、店内で偶然知り合いに最適なお土産を見つけて即購入。期待していなかっただけに一寸得した気分です。

以前も行った、Navy Piraにも行こうかと思ったんですが、ちょっと距離があるのとそろそろ夕方で、翌日の出発は早いので再びCTAに乗って空港横のホテルに戻ってきました。

翌日の出発は朝の06:55発。遅くとも05:00頃にはチェックアウトしないといけないので早めに就寝しないといけません。と言う事で、夕食はホテル1Fのレストランへ。前回とは違うレストランが良いかなと、建物の反対側にあるGaslight Clubという、レトロな感じのレストランに入ったんですが...  入り口に凄く色っぽい衣装のお姉さん達がいてビックリ。あれ、そういうお店なのと一瞬焦りました。一応、それなりに有名なステーキハウスのはずなんですが... そういう雰囲気作りの衣装らしくて、メニューを見るとそれなりのお店でした。でも、前菜で頼んだホタテのソテーは、10個位入っていたホタテの火の通り方がバラバラで、多分このせいで翌日お腹の調子が悪くなりました。メインでは折角だからとAngus BeefのNew York Strip Steakをオーダーしましたが、これが焼きすぎで表面が焦げ焦げ。ステーキを食べて「苦い」と初めて感じたステーキでした。本来なら突き返して焼き直させるレベルですが、疲れていて面倒くさいので表面をこそげ落として1/3位食べて終了。なんか、肉を焼いていて忘れていたような印象の調理状態でした。だからチップも少なめに於いてお店を出て、飲み直す気力も無く部屋に戻ってパッキングをして、21:00頃には寝てしまいました。(続く...)

2014年7月13日

NRT-MCO-ORD-NRT (11) - WDW 2日目 Premium Outlet Vineland Avenue

Hollywood Studioからホテルに戻り、ちょっと荷物を部屋に戻して一服してから、再びホテル前のシャトル乗り場へ移動。丁度同じ時刻に、Magic Kingdom行きのシャトルも来るので結構混雑していました。先に30人乗り位の小型のシャトルバスがやって来て、これがアウトレット行きのシャトルでした。ピックアップが最後の方だったので、車内はほぼ満席。それでも後の方に座席を確保することが出来ました。

このシャトル、ドライバーが新人研修中なのか、運転席の真後ろに鬼軍曹みたいな教官が座っていて、色々指示を出しますが、ドライバー君結構指示に従わなかったり、ミスしたり大変。しかも、一寸スピード出しすぎの間が有り、正直なところ「大丈夫かよ」と思いながらのドライブでした。それでも30分位で何とか無事にアウトレットに到着。一安心です。

このアウトレット、事前情報ほとんど無しで来ましたが、作りはNew YorkのWoodbury Commonをこぢんまりと作り一部アーケードをかけた感じ。お店の数はそれなりにありますが、一部のお店を除き一つ一つのお店の規模は小さくて、品揃えなんかもだから少なめという印象。あと、隣の敷地にForever 21とか幾つかのお店が入った別棟なんかもありますが、一寸離れているのでこれも不便かなぁ。

12:30に出発して、お昼がまだだったのでフードコートで少し腹ごしらえをしてから、まずはアウトレットを1周。この日は月曜日だったからか、予想よりは混雑していないのが助かりました。また、独立記念日セールの最終日ということで、50%の割引クーポンをどのお店でも出していて、そういう意味ではお買い物時だったかも。でも、お店が全体に小さめなのと、多分人気商品はすでにセールで買われてしまった後なのか、品揃えは少し寂しい感じでした。私も幾つかお気に入りのお店に入ってみた物の、値段は安かったけれどデザインや品物で「これ」という物が無くて、ほとんど買い物せずにお散歩しただけで終わってしまいました。

15:30発の帰りシャトルバスは、来たときと同じシャトルに同じ新人ドライバーと鬼教官。まだ買い物をしている人がいるのか、帰りは少し空席がある状態でアウトレットを出発です。

アウトレットの場所とか把握していないので、何処を同都って戻ったのかよく分からないけれど、未開発な原っぱみたいな場所をぐるぐる回ってフリーウェイに乗って戻ってきました。

帰り道でも新人ドライバー君は鬼軍曹のいう事を聞かず、何度も鬼軍曹が「なんだ横いつ」みたいな表情をすることが。なんかこの新人君、このままでは成績不良で落とされるんじゃ無いかと心配になるくらい。何とか無事にホテルに戻ってこられたことを感謝しました。(笑)。

ホテルに戻ってきたのが16:00少し過ぎ。この後17:30にDowntown Disneyへ行くシャトルバスがあるので、それでOrlando最後の夜をゆっくり楽しもうと予定していました。が、結構日差しがきつかったのと、時差ぼけからの疲れもあって、多分こりゃ無理かなと言う身体状態。翌日のフライトはお昼前の出発なので、ホテル出発も朝比較的ゆっくり出来るんですが、無理することも無いだろうと割り切り、少し休んでホテルで夕食を取って早めに寝ることにしました。

そんなに食欲も無いので、ホテル内の"ZETA Sushi Bar & Lounge"と言うお店へ。ちょっと怖い物みたいさと、17:00から19:00までHappy Hourだったから。期待しないで注文した枝豆が、結構まともで驚きました。出されたときは、丼一杯位の湯気の立つ枝豆に、粗塩(岩塩?)がたっぷりかけられていて、冷凍物をチンしただけで無い雰囲気でした。美味しかったので、一杯の白ワインの後、直ぐにビールに切り替えました。後から来たアメリカ人の家族連れも枝豆を注文して美味しそうに食べていたけれど、完全にアメリカに定着しましたねぇ、枝豆。ただ、それ以外に摘まみとして注文したカリフォルニアロールとかスナック系は、American-Japaneseというか、いかにもアメリカの日本食堂で出てきそうなもので、Happy Hourで一品US$5じゃ無かったら頼まなかっただろうなという感じ。でも、コスパ的にはまずまずかなというところです。

この後部屋に戻り、翌日のChicago移動に備えてパッキングをして早めに就寝しました。(続く...)

2014年7月12日

NRT-MCO-ORD-NRT (10) - WDW 2日目 Hollywood Studio

WDW 2日目。前日は午後から夜までずっと雷雨。特に夜遅くにはホテルの窓が突然光ったと思ったら、間髪入れずに爆弾が落ちたみたいな「ドッカァァァァァ」という凄い衝撃音。窓のガラスがビリビリ震えて、何かビンが倒れる音なども。そんなことがあったので、翌日も前日同様良い天気で明けたんですが、また午後から崩れるかなぁという不安が。そこでこの日は午後からは、Premium Outletに買い物に行くことにしました。ここかなら屋根があるから、何かあっても少し安心だし(笑)。Outletへはホテルからシャトルバスが出ていて、ただし予約が必要。行きは、朝の9:30と12:30の2回。帰りは、15:30、17:30、19:30と3回。天気が良さそうな午前中はWDWに行き、お昼にホテル一度戻ってきて、午後は買い物へ行くことにしました。ロビーのコンシェルジェさんに頼むと、直ぐに予約完了。そのままWDWの昨日いけなかったHollywood Studioへ向かいます。

WDWに幾つもあるテーマパークのうち、一番好きなDisney Hollywood Studio.  Disneyの昔からのアニメ資料もあるし、詠歌撮影のアトラクションもあるし、一番自分の中で興味ある内容が展示されていて、何度来ても飽きない場所。さらには、暫く前にはPIXERのコーナーが出来たりして、さらにCGとか好きな人には溜まらないでしょうね。

前日と比べると、空に雲が多くて、昨日よりも早く天気が崩れるかなと不安になりつつも、メインストリートを上がってぐるりと園内を散策することに。特に、どの展示がお気に入りと言う事は無いんですが、この雰囲気が良いんですよね。写真中央奥には、ミッキーの魔法使いの弟子の帽子型屋外シアターがあり、"FROZEN FUN"というイベントを開催していました。
最近出来た絶叫マシーンの"Hollywood Tower"に向かうストリート。ここは1940年代位の雰囲気がある、軽食コーナーもある場所。で、以前はHollywood Towerまでだったのが、その手前を左におれたところに新しい建物が。入り口に"AEROSMITH"と書かれている。そう、あのロックバンドのエアロスミスをモチーフにしたコーナーらしい。「へぇ、こんな物出来たんだ」と感心しつつ、その後もぶらぶらと園内を散策。

ここ6年くらいの間に3回程WDWには来ていますが、結構知らなかった新しいコーナーとか建物が出来ていてびっくり。一方で昔からあるものが消えていたりして、それはそれで悲しい思いも。まぁ、常に進化し続けるのがDisneyの魅力ではあるので仕方ないんですけどね。

このSTAR WARSのコーナーも、30年近く前に来たときには無かった物の、その後追加された場所。DisneyになんでSTAR WARSと不思議なんだけど。ただ、その拡張の歪みもあって、このSTAR WARSの右手奥にはSan Franciscoの町並みを再現した書き割りがありますが、その裏側が見えてしまうんですよね。鉄骨構造に看板みたいな物が付けられている裏側が。これは正直興ざめです。興ざめと言えば、その直ぐ横にレース場みたいなものがあって、時短簡体によっては凄いマシンのドリフト音とか聞こえますが、昔ならそんな風に展示物同士が被るようなことは絶対無かったはず。TDRのように限られた敷地に拡張するなら仕方ないんですが、これだけ広大に敷地があるんだから、もう少し配慮しても良いと思うだけど。勿論、人が歩いて回るテーマパークだから、余りに広すぎても困るわけですが、とは言っても一つ一つの展示コーナーがちょっと密集しすぎかなと言う印象ですね。Backstage Tourのように、あえて裏側を見せるものもあるけれど、それとは違う訳ですからね。少し整理して拡張した方が良いんじゃ無いかな、ここも。

12:30にホテルからPremium Outlet (Vineland Avenue)行きのシャトルが出ますから、そこから逆算すると11:15に出るパスでホテルに戻らないと間に合いません。本当はもっとゆっくりしたいんですが、予約を入れてしまったので仕方なく、一度ホテルへ戻ります。(続く...)

2014年7月11日

NRT-MCO-ORD-NRT (9) - WDW 1日目 EPCOT

お昼少し過ぎた頃までMagic Kingdomにいましたが、少し天気が悪くなりそうだったので、少しでも雨宿りできそうな場所と言う事で、EPCOTに移動することにしました。来たときとは逆に、再びフェリーでTransportation Center(TC)に戻りますが、この頃から空にはだんだん黒い雲が増えてきました。

TCに到着したら、今度はモノレールでEPCOTに向かいます。WDWのテーマパークは、それぞれ結構距離を置いて作られているので、Magic Kingdomでは雨が降りそうだったのに、EPCOTに到着すると再び晴れ間が戻ってきてちょっと安心しました。ただ、この時はまだ良かったんですが、空を見るとだんだん黒い雲が大きくなっていく感じです。
EPCOTに来て気がついたんですが、WDWでサービスされている無料のWi-Fiにアクセス出来ません。電波は掴めるんだけど、その後表示れるだろう認証画面が出てきません。US AT&TのPrepaid SIMを入れているのでネットアクセスは出来るんですが、50MB/$5とデータ容量的にもそれ程リッチではないので、出来れば園内ではDisneyのWi-Fiを使いたかったのですが、何故か出来ない。iPhone4sをリブートしたり、設定を削除したりしてみても駄目。暫く色々試してみましたが諦めました。

で、そうこうしている間にとうとう雨が降ってきました。フロリダは、夏は"Shower"と読んでいる、日本で言うにわか雨みたいな物が何度か降るんですが、凄いのは本当にバケツをひっくり返したような雨。運転しているとき等前が見えなくなるくらい。それと比べると、この時の雨は「ちょっと強めの大粒の雨」くらいの感じ。15分位、このEPCOTのシンボル地球玉の下で雨宿りをして、雨も止んできたので園内を回ることにしました。

サッカーW杯開催中と言う事で、園内にはこんなオブジェも。こういうところも、Disneyは上手いなぁと感心します。

ここで写真等撮っていたら、アジア系(台湾かな?)の男性から、写真を撮ってくれとお願いされました。高齢のお婆さんとその息子夫婦(?)に孫の男の子、あと親戚(?)と思われ瑠女性など8人のグループで、どうやらシャッターを押して欲しいと人に頼もうとして、丁度同じアジア系の私が通りかかったので声を掛けたみたい。

渡されたのはGALAXYのスマホ。カバーを付けているので、そのカバーが倒れないように手で押さえようとするとレンズを隠してしまうので、暫く持ち方に苦労しましたが、何とか撮影してあげることが出来ました。そしたら、この男性の奥さんと思われる女性が「何枚か撮って貰えば」とか言っているので、さらにもう数枚撮影して上げました。
この後反時計回りにワールドマーケットをぶらぶらと回り出したんですが、丁度真ん中へん、日本館のところまで来たところで、再び雨が強くなってきました。さらに不味いことに雷の音も。この時、五重塔の下で、和太鼓のパフォーマンスをやっていたんですが、その和太鼓の音に混じって、雷の音もだんだん大きくなっていく感じ。

また暫くしたら止むだろうと、三越のお店で雨宿りをしていたんですが、今回はだんだん雨足は強くなるものの、止む気配は無し。さらに、雷の音がだんだん大きくなるので、こりゃ駄目だなと諦めました。丁度30分位でホテルに戻るバスがEPCOTからでる予定なので、この日はこのままホテルに戻ることにしました。

しかし、EPCOTのゲートとは真反対の一番奥の日本館から戻るのは大変でした。持参していた折りたたみ傘を出して歩き出しましたが、直ぐにずぶ濡れに。折角かったポンチョを出そうかとも思ったんですが、既に濡れているし蒸し暑さは変わらないので、そのまま傘だけで歩きましたが、なんせ距離があるから大変。それに、雷の光ってから落雷の音がするまでの時間もだんだん短くなってきていて、出来るだけ建物や木の近くを通るようにして、途中からは駆け足みたいな感じでバス停に向かいました。

ずぶ濡れ状態でホテルに戻り、まずはシャワーを浴びて体を暖めてから着替えてやっと一息。夕方からはDowntown Disneyに行こうかと思ってましたが、とてもそんな天気ではありません。今日はホテルで夕食を食べて終わりだなと諦め、それまで少し横になって休むつもりが、目が覚めたらもう真夜中近く。バーはまだ開いていたけれど、なんだか面倒になって、そのまま寝てしまい、WDW 1日は終了しました。(続く...)

2014年7月10日

動くガンダム

自分達の世代にとって、リアルガンダムが登場したときにはある種の感慨を感じたものですが、それが実現すると今度はどうしても「これ、動かないか」とも欲が出るもの。出、本当に動かさそうというプロジェクトが始まるという記事。実際には、元のデザインを踏襲しないといけないから、かなり難しい気がしますね。全体のバランスとか、可動部分の作り方とか。先に歩かせることを念頭にして作るなら、今の技術なら簡単なんだろうけど。でも、実物大で動いたら、凄いだろうなぁ。どこかの国なんかは、「日本の秘密兵器がついにベールを脱いだ、軍国主義反対」とか言い出すんじゃ無いだろうか(マテ)。

ガンダムでなくても、パトレイバーでもいいなぁ。サイズ的にはこっちの方が作りやすいんじゃ無いだろうか。で、そのまま福島第一の処理作業に使えるような機体にまで成長したりして。夢だけは、持ち続けたいですよね。

NRT-MCO-ORD-NRT (8) - WDW 1日目 Magic Kingdom

Orlando 1日目。ホテルからのシャトルバスは、朝の8:00の始発から、30分毎にMagic Kingdom (Transportation Center)行きが、EPCOT、Animal Kingdom、Hollywood Studioへは1時間に1本、それ以外に午後にDowntown Diskey行きが不定期に走っています。感心したのは、一番遅いMagic Kingdomのシャトルは深夜の01:00頃まであること。WDWへのアクセスしやすさが、そのホテルの人気にも大きく関係すると思うので、このあたりの競争も激しいんでしょうね。

この日は少しゆっくりしていたら9:30のシャトルを逃してしまったので、10:00のシャトルでまずはMagic Kingdomに行くことに。シャトルバスはTransportation Center迄なので、ここからフェリーに乗船して対岸のMagic Kingdomのゲートに到着しました。

ここで、私の持っているチケットは6年前に購入した6日分チケット。裏に磁気ストライプの着いた紙製のカード何ですが、何年か前からICカードに変わっています。去年来たときには、まだ使えましたが、流石に今年は入り口のスタッフが別のスタッフを読んで、Information CenterみたいなところでICカードに変更してくれました。スタッフの人は、iPadに周辺装置を付けた端末を左手に装着しているんですが、この中にICカードリーダーも入っているようで、そこに当てて変更したICカードを確認して5分程で処理は完了です。これでやっと肩身の狭い思いから抜けられる(笑)。と思ったのもつかの間、実はDisneyはさらに進歩したサービスを導入してました。MagicBandと読んでいる、RFIDを組み込んだ腕時計型の物で、これに自分の入カードを登録すると、そのMagicBandで入園できます。さらにアカウント登録すると、園内での買い物がこれ一つでOKという電子マネーにもなるし、オフィシャルホテルではルームキーにもなるそうな。これについては、いろいろ感じることがあったので、それは番外編で。

正直Magic Kingdomには余り興味は無かったのですが、園内を1周しているRailwayにでも乗ろうと中央駅の2Fに上がったところ、丁度パレードが始まりました。図らずも、一番良い特等席で見ることが出来て、これはラッキーかも。もうずっとTDRには行っていませんが、TDRの場合何時間も前から場所取りをするんですよね? 今回は10分位前からバラバラと人が集まりだし、それ程混雑せずに見ることが出たので、やはり日本とは違うのでしょうか。

さて、機関車に乗車したらちょっと不愉快な事に。私の後に中華系らしき親子連れが座り、私の前にその母親らしき女性が座ったんですが、動き出すと後を振り返って、後ろの席に座っている家族の写真を撮りだしたんですね。1枚2枚位なら我慢もするけれど、何か中国語で良いながら、しかも動いている最中に席を左右に移動してアングルを変えてバシャバシャ撮影している。次の駅から、南米から来たと思われるグループが私の横や前の席に座ったんですが、それでも人と人の間にカメラを差し出して撮影している。もうちょっとマナーというか常識を考えてろよと、心の中で小一時間(笑)。

うざったいので、次の駅で下車して、久しぶりにMagic Kingdomをぶらぶらと散策しました。日本人にとっては、TDL時代から馴染みあるテーマパーク何ですが、やはりWDWもいろいろと改修していたりしていて、感心します。

特に感じるのは、時折ストリートに現れて演奏するミュージシャンのグループ。見た目は何の変哲も無い感じなんだけど、素人の私が聞いても「上手いなぁ」と感じる技術を持った人がパフォーマンスしているんですよね。こういうところにも手を抜かないところが、ディズニーの真骨頂ではないだろうか。

心配していた天気も、朝から快晴で、ラッキーと思っていたんですが、お昼近くになると時折ぱらぱらと雨が落ちてきます。ちょっと雨宿りできるような場所のあるパークに移動した方が良いかなと思い、今度はEPCOTに移動することにしました。(続く...)

2014年7月9日

Hilton Orlando Bonnet Creek

以前は、Disney Downtown近くのHilton Orlando Lake Buena Vistaに宿泊しましたが、当時の印象が余りよくなかったこともあり、今回は趣を変えてこちらのホテルに宿泊。ただ、空港からホテルに移動するシャトルで同乗した親子がLake Buena Vistaの方のホテルで降りたのですが、ちらっと見えたロビーの様子が以前と比べてリニューアルされて綺麗になった感じ。それなら、Downtonw Disneyにも近いし、こちらにすれば良かったかなと一寸後悔しました。

場所的には、車かシャトルかタクシーで無いとアクセス出来ない不便な場所ですが、その分自然が一杯というか静かでいいかも。隣にWaldorf Astoria Orlandoがあり、施設やレストランを共有できるのはメリットかも。今回予約した時に、Custom  Upgradeの項目に、+US$50でWaldorf Astoriaの部屋へアップグレードという項目が出たときにはちょっと驚きました。金額的には魅力的だったけれど、分不相応ということもあり静かに「戻る」ボタンをクリックしたけれど(笑)。

ホテルはそこそこ大きく、リゾート地のホテルなので、部屋の内容はそれ相応ですが、まぁ一般的なHiltonのレベル。ただ、ちょっと設備的に古い部分も見られるので、リノベーションは必要かなという感じ。前回宿泊したLake Buena Vista(当時は別の名称でしたが)のその当時よりはましですが。Disneyのテーマバークや、Downtown Disneyが深夜超えても開いているので、その時間帯までシャトルサービスがあったり、ホテルのバーが開いているのは感心しました。あと、そこそこ大きな「流れるプール」もあるので、親子連れなんかには良いかも。だから、館内を歩いていると大きな浮き輪を持った子供とか家族連れをよく見かけます。ちょっと不思議なのは、ホテルから帰るときに車に荷物を積み込むわけですが、その時にもその浮き輪を膨らましたまま積み込むのは何故なんだろうか。嵩張るし邪魔になるだけで、空気を抜けば楽なのにと思うのですが、何組もの親子連れが、二つも三つも膨らましたままの浮き輪を、車のトランクに押し込んでいる光景を見かけました。不思議です。

今回はオフシーズンの夏という事で、一泊US$110という格安レートで宿泊出来ましたが、これがオンシーズンになると何倍にも跳ね上がるわけで、こういう時に上手く利用するのが良しという感じでしょうか。

NRT-MCO-ORD-NRT (7) - 何とかOrlando到着

ORDでのイミグレ混雑で、ORD-MCO便の出発ゲートに到着したのは搭乗開始時刻を過ぎていた頃でした。でも、到着便が遅れていたため、搭乗開始もゲートクローズも予定よりは15分遅れ。予め分かっていれば、途中走ったりしなかったのにと、一寸不満気味のまま最終目的地であるOrlando目指して離陸です。

今回国内線で搭乗したのはUA B737-800Wという、多分自分は初めての機体。驚いたのは、国内線Firstの座席にパーソナルモニターが着いていること。自分で記憶する限りでは、USの国内線でパーソナルモニターが着いている機体に搭乗したのは初めてかもしれない。以前、旧COのフライト(BOS-IAH)で利用した時にも、もしかしたら搭載されていたかもしれませんが、記憶に残っていないので。DirectTVのソフトを選択出来るので、結構楽しめます。画面サイズは8インチくらいの小さめですし、コントローラーがアームレストに組み込まれていて操作がしにくい等、使い勝手は良くないけれど、でも結構画期的な気がします。ただ、天候が悪かったせいか、DirecTVの番組はブロックノイズ出まくりで、これで有料番組を見せられたら起こるだろうなという状態でしたが。2時間ちょっとのフライトでしたけど、フットボール関係の番組もあったので、時差ぼけで寝ることも亡く楽しめました。そうそう、この機内でのミールは、シュリンプサラダとチキンラップの2択でしたが、どちらにもトマトのスープが付いていて、これがなかなか美味しい味付けでした。チキンラップなのに、パンも付いてくるので、このパンは白ワインのアテとしてスープに浸して完食しました。選択したチキンラップは、いつものチキンラップで、コリアンダーが入っていたから、中身のチキンミートだけほじくり出して、緑色の物体はナイフでそぎ落として、それでも残るコリアンダーの匂いを我慢しながらの食事。結局半分くらいこちらは残してしまいましたが、それでも小食の自分には十分な量でした。後から提供される、チョコチップクッキーなんて、見るのも嫌なくらいに(笑)。

出発前に調べたOrlandoの天候は、ずっとサンダーストーム有りの予報で、その通り機体が降下し始めると窓の外も暗くなり、大きくは揺れないけれど小刻みに揺れが続くのがちょっと嫌でした。それでも雨の中ほぼ定刻に空港に到着。やっと着いたと思ったのですが、この後にまたトラブル。Orlando名物のシャトルで到着したコンコースからメインターミナルに移動し、バゲッジクレームで荷物が出てくるのを待つのですが、これがなかなか出てこない。雨だし少し遅れるかなと思ったものの、10分過ぎても、20分過ぎてもベルトはぴくりとも動かない。先に到着している隣のUAのベルト周りでも大人数がずっと待機中で、もしかしたら何かシステムトラブルなのか、あるいは独立記念日の休みで作業員が少ないのか。結局40分以上待たされてからやっと荷物が出てきました。

やっと出てきた荷物を引き釣り、一つ下のフロアーにあるMEAR'Sのブースで予約してあったホテルへのシャトルサービスのチケットを印刷し、指示されたB29という場所に行くと、そこには紙に手書きで「Check-in At Podium」と書かれたポスターが貼られています。Podiumって、オーケストラの指揮台の意味ですが、そこから指揮所みたいな意味もあります。周りを見回すと、少し離れたところに配車をするカウンターがあったので、ここに行ってチケットを出したところ、車が来たら知らせるからと、手のひらよりも大きいWi-Fiのページャーを渡されました。もう一寸大きければ、円盤投げの円盤じゃん(笑)。5分位して、シャトルが1台来たんですが、これは別方面らしくてページャーは反応無し。その後少しして、少し小型のシャトルが来ると、LEDが点灯してビープ音が鳴り、さらに本体が振動して知らせてくれました。まぁ、これだけ大きくて、これだけ賑やかに知らせてくれれば、見過ごすことは無いだろうなと逆に感心したりして。

もう一組の親子連れと一緒に、やっと空港を出発。先にこの親子が宿泊する、HiltonはHiltonでもDisney Downtown近くのLake Buena Vistaに停車。その後、さらに少し走り今回の宿泊先である、Hilton Orlando Bonnet Creekに到着したのは、22:00過ぎでした。館内のバーとかラウンジはまだ開いている様子だったけれど、流石に食欲よりは疲れの方が大きかったのでシャワーを浴びて荷物を整理して、メール等の確認をして日付が変わる頃にベッドに入り到着初日は終わりました。

ところで、今回の移動で印象深かったのが「IT化」について。仕事柄そういう方面には敏感な訳ですが、ORDのゲート前の情報端末は、以前は天井からつるした液晶テレビでしたが、今回はデジタルサイネージュの端末みたいなものに変わっていました。また、ORDでもMCOでも、機内から出ると車いすの係員が待機していますが、これが全員同じ8インチ位のタブレットに名前を表示して待っています。これは、ORDで税関を抜けて外に出たときも半数くらいの人が、似たようなタブレット端末で名前を表示していてびっくり。これ、出迎えの対象者氏名や予定が端末に送られて、ピックアップしたらその旨フィードバックされるんだろうな。これなら、氏名の間違いも無いだろうし、ゲートチェンジとかにも素早く対応出来るだろうし。ある意味、タクシーなんかの配車システムの応用かもしれませんね。最近では、色々な場所でタブレットを応用したサービスを見かけますが、これなんか地味なんだけど面白い取組だなと感心しました。(続く...)

2014年7月8日

NRT-MCO-ORD-NRT (6) - ORDでのイミグレ通過

成田空港を離陸して30分位過ぎ、水平飛行に入ったところで機長からのアナウンス。この日は上空も気流が悪いらしく、気流の安定しない場所を通過するのでシートベルトは忘れずにとのこと。その為さらに暫くは、シートベルトサインが消えないまま、最初のドリンクサービスがいつものように始まります。

ここ最近はシャンパンとオレンジジュース両方を貰って、途中からミモザにしたりしますが、この日は炭酸系は何となく遠慮して最初から白ワインでスタート。ローストナッツが、少し湿気ったような感じだったのが残念でした。食事のサービスが始まると、以前は別々に提供されていた、前菜(大概はお寿司と枝豆)とサラダが一緒にサーブされてきました。まぁ、これはこれで摘まみにするにはいいかも。で、ちょっとびっくりしたのが、メインの選択。ポークチョップ、チキン、和食は以前と同じですが、魚料理は和風の味噌のソースとメニューに書いてあります。怖い物見たさに、この魚をリクエストしました。出てきた物は、これまでの魚のグリルに白いソースが掛かった物。付け合わせが、ちょっとスパイシーな丸い焼きお握りみたいなものと、空心菜を炒めた物。この白いソースが、西京味噌でも入れているのか、甘みが強いソースでしたけど、悪くは無かったです。付け合わせのライスとか空心菜も、味付けが濃かったけれど、これも悪くなかったです。量的に多くて半分くらい残しましたが、骨付きで食べきれないポークチョップや、パサパサのチキンと比べたら、和食かこれか、と言う選択肢にはなれそうです。

既にお腹が一杯なので、この後のチーズとアイスクリームは断り、暫く映画(キャプテンアメリカとロボコップ)を見て時間調整をして、日本時間で21:00頃になったところでシートをフラットにして到着直前までコールドスリープに入ります(笑)。フラットシートの機材には、ANA/TG/SQ/旧CO/等の航空会社での体験がありますが、今のところ旧UAのフラットシートが一番体に馴染んで寝やすい印象。その為、途中2回ほど隣の席の女性が外に出るときに私の足を蹴飛ばして目が覚めたことを除けば、きっちり到着2時間前までぐっすり寝ることが出来ました。ただ、眠りが浅かったのか、何か変な夢を見たような記憶が...

到着前のミールも、オムレツ、シリアルに和食の設定があるのはびっくり。旧COのEWR-NRTに搭乗した時にも、2回目の食事選択で和食が有り、結構内容が良かったので一瞬これを選ぼうかと思ったんですが、それ程食欲があるわけでもなかったので無難な(慣れた)オムレツにしました。到着前のミールにも和食が提供されるようになったことは、日本人乗客としては前向きにとらえたいですね。本当、旧COの和食の内容は、味付け良かったし盛りつけも綺麗で、凄く感心した記憶があります。今の新UAは実質旧COなわけだから、あのレベルのミールをもう一度再現して欲しいなぁ。そうしたら、文字通り「肴」としてリクエストしますから(笑)。

オヘア空港周辺も天候不良で揺れましたが、ほぼ定刻通りに到着。次が難関の入国審査です。乗り継ぎ時間が2時間でORD通過というのは、私の経験上結構リスキーなわけで、その予想が半分当たりました。ORD国際戦ターミナルの右側コンコース一番端にゲートインして長い距離を中央部分の入国審査場へ。途中、機内持ち込みだけの乗客用の「1STEP」という入国審査ブースが有り、こっちにすれば良かったと一寸悔やむことに。その先の入国審査ブースが並ぶ場所に行き、ESTA登録者用のKIOSKを使う予定が、TSAの係員に誘導されて普通のブースの方に行かされます。ところが10分位したら、こっちの審査ブースは閉じるから反対側のブースへ移動しろと言われて、左側のコンコース用の入国審査ブースに移動させられます。ここでもどう言う誘導をしているのか分からないけれど、後から来た乗客がどんどん開いているブースに誘導させられたり、でもこっちはずっと長い待ち行列の中で辛抱していたりといつものORDの状況です。不思議なのは、何で入国審査の手続きにあんなに時間が掛かるのか。一人に5分以上掛かる場合モアって、なかなか待ち行列が前進しません。1時間近く待って、やっと自分の番になり、滞在期間、同行者の有無を聞かれただけで、直ぐに指紋のスキャンと顔写真の撮影で完了。多分1分掛からずに通過しました。何なんだろう、このギャップ。とはいえ、接続時間がありませんから、直ぐに荷物をピックアップして税関審査を通り、その先のUAのカウンターでバッグをリチェックイン。ここから、空港内接続のSkytrainに乗って、国際戦ターミナルから反対側終点の第一ターミナルへ移動です。

助かったのは、UA MPの1Kなので「TSA Pre✔」の対象者であったこと。誰も居ないTSA Pre✔のスキャンを抜けて、出発ゲートに到着した時には搭乗開始時刻を少し過ぎた頃でしたが、ゲート前の椅子には乗客と思われる人達が座ったまま。ゲートを見るとと、中から出てくる人が続いているので、到着したばかりだと分かります。実は、入国審査で待っているときとかUAのiPhoneアプリで乗り継ぎ便のフライト状況を確認していましたが、遅延情報は無かったので結構焦っていました。結果的には15分遅れ位になり、乗り継ぎできましたが、もう少し早く分かると精神的にも助かるのですが。もしかしたら、ゲートが開かずに待機していてゲートインが遅れたのかもしれませんけど。次回フライト予定のNRT-ORD-BOSでは、乗り継ぎに4時間あるから問題無いけれど、やっぱりORDで一般的な2時間の接続をするときには、機内持ち込みだけの「1STEP」を利用するのがベターですね。今回ESTA登録者用KIOSKが何故か利用出来なかったけれど、こちらの方も効率よく流れていたとは言えず、結構混雑していました。それでも、一時間は掛からなかったとは思いますが。事前に、日本人も利用してとか告知していたのに、ちょっと不親切な誘導だったなという印象です。(続く...)

2014年7月7日

NRT-MCO-ORD-NRT (5) - まずはシカゴへ向けて出発

ホテルを出たところで、お隣のヨドバシカメラ横浜店に寄り道。実は、事前に調べてOrlandoの天候があまり良く無さそうなので、小型の折り畳み傘は持参したんですが、念のため雨用ポンチョも持っていこうと朝閃いたので、ヨドバシのトレッキング用品コーナーに寄ってみました。成田空港でも、透明な500円位のポンチョを売っているんですが、これビニール製なので直ぐに蒸れてしまうため、こういう厚いときには不向きです。ですから、ゴアテックス製みたいな、少しでも内部の湿気を逃がしてくれる物が良いかと思ったのです。探してみると、上は6,000円位から下は2,000円位までありましたが、まぁ使わないかもしれないので2,000円台の手頃なヤツにしました。その後、髙島屋に寄ってお昼のお弁当を調達してから、横浜駅からN'EXで成田空港を目指します。

成田到着が13:30頃でお昼までの出発便が出た頃だからでしょうか、第一ターミナル4Fのチェックインカウンターは比較的空いていました。とは言っても、地下の駅から4Fまで上がり、中央ビルから南ターミナル端のJAL ABCまで歩いて行き、予め送っておいたキャリーバッグを受け取るのは、ちょっと大変。しかも、キャリーバッグを受け取ってから再び戻ってこないといけませんからね。受け取ってから、中身の入替を少ししてから、UAのチェックインカウンターに向かいます。ここも空いていて、直ぐに手続きは完了。特に買う物も無いので、セキュリティチェックに向かいましたが、ここも待ち行列無しで直ぐに通過。拍子抜けするくらいです。でも、3Fの出国審査場に入ると、開いているブースが少ないこともありますが、ブースのある側とは反対側の壁まで列が伸びている状態。時間が無いわけでは無いけれど、この長さの行列で待たされるのは溜まらないなと思い、直ぐに今回は自動化ゲートを利用することに決定。こちらは誰も利用していなくて、即端末のあるブースに入り、パスポートをスキャンして、左右の登録した指の指紋をスキャンして、物の数十秒で制限エリア側のゲートが開きました。確かに、待ち行列が長いときには便利ですよね。

この日の出発ゲートは35番ゲート。丁度United Clubと4サテのANA Loungeの中間なので、迷わずANA Loungeへ移動。いゃ、印刷したいものがあったという理由もありましたから。2Fの入り口でボーディングパスをスキャンしたら、何も言わないので「あれっ?」っと思って離れたら、直ぐに担当した女性スタッフが後から追いかけてきて、「お客さま、UA便のご搭乗案内はいたしませんので。」といういつもの呪文を唱えてくれました(笑)。

いつもは、入って左側奥の電源ある場所を確保するんですが、この時は少し仕事が残っているので、反対側バーカウンター奥のビジネスエリアに移動して、机を確保しました。こっちは、余り知られていないのか、結構空いているんですよね。ただ難点なのは、隣に喫煙室があるので、ドアが開くとタバコの臭いが漂ってくること。これだけは何とかして欲しいですよね。

いつものように、ビール→ワイン→ウィスキーと順番に頂き、ほろ酔い気分になったところで、搭乗開始時刻が近くなってきたのでゲートに向かいました。この日のB747は、SFOから飛んできた機体が、今度はORDへ戻るというスケジュール。UAのサイトでは、その機体のフライト履歴が確認できるので、それを眺めているだけでも結構楽しめます。搭乗開始は定刻通りで、BusinessFirstは満席。私の横は、中国系と思われる女性で、通路を挟んだ反対側にも中国系と思われる夫婦が搭乗。で、この夫婦、荷物を棚に入れて座ると同時にシートを水平にし出して、アイマスクをして寝始めました。直ぐに戻さなきゃいけなくなるのに、大胆だなぁ。疲れて寝たいのかもしれないけれど、それならそれで直ぐに戻せるくらいのリクライニングにしておけば良いのに。

そんな夫婦も、ゲートクローズをしてタクシングが始まると、予想通り起こされてシートを直させられました。ただ、出発便待ちが発生したのか、暫く誘導路で待機のような状態になり、結局成田空港を離陸したのは、ゲートを離れてから30分位してからでした。天気も悪かったので、暫くは気流の状態が悪いと事前に機長からアナウンスがあったんですが、確かに細かい振動の中に時々大きな揺れるような状態が続く中、機体は上昇を続けて水平飛行に入ります。(続く...)

2014年7月6日

告げ口報道

朝日新聞お得意の「告げ口記事」。

もともと、反日感情を抱く人が少なくない国だ。太平洋戦争中、オランダの植民地だったインドネシア日本軍が占領。捕虜を強制労働に駆り出したほか、オランダ系の民間人を抑留したり、慰安婦にしたりした歴史がある。

と、さらりと書いているけれど、日本のインドネシア侵攻以前にはオランダが植民地支配していたことに対して、このメディアをどう言う考えなんだろうか。そして、敗戦後、再びオランダがインドネシアを植民地化をめざし、それに反発したインドネシア人達が独立を勝ち取った努力に対して、このメディアはオランダに対してどの様な意識なり見解をもっているのだろうか。

欧米の列強諸国に植民地支配されていた東南アジア諸国が日本の支配下に移り、さらに日本の敗戦後もそれぞれが厳しい戦いを続けて最終的に今の国家に繋がったことを考えると、当時の日本のお陰とは言わないけれど、日本も欧米列強も五十歩百歩みたいなもの。実際問題として、全ての問題が解決しているわけでは無いけれど、東南アジアでは当時の日本の行動、特に敗戦後も現地に残り独立戦争を指示した旧日本兵には尊敬すら表されていることを考えれば、「よかった」とはいわないけれど戦後60年という時間を考えれば、歴史の記録ではあるけれど今現在だから同行拘ることでは無いようにも思います。

Wikiを見ると、オランダとの戦後補償の説明が書かれていますが、後半に記載されているオランダと植民地化していたインドネシアとの補償の話は、朝日新聞的にはどう思っているんでしょうね。日本が韓国に対して補償した内容と比べると、180度異なる対応だったと私は思うんだけど。こういう部分も含めて、総合的に是ならば支持すれば良いし、そうで無ければそういう負の部分もちゃんと報道すべきだけど、そんなことは微塵も考えないメディアだからなぁ。

このメディアだけで無く、恣意的な報道をするメディアは数あれど、インターネットを核にした情報共有社会の現在、必ずオリジナルデータとフィルターが通されたデータの比較はされるわけで、その中でどう言うバイアスが掛かったも一目瞭然になる時代。最近では、このメディアが報道活動をすればするほど、このメディアの価値が減じていく気がします。

2014年7月5日

KIHACHI 横浜高島屋店

たまには外に出て食事をしようとホテルから外に出たものの、雨は上がっていたけれどそのうちまた振りそうだったので(傘は持ってこなかったので)、濡れずに移動出来る範囲である程度お店を知っている、髙島屋8Fのレストラン街へ。金曜日の夜19:00過ぎでしたが、多くのお店が待たずに入れそう。1周ぐるっと回って、ちょっとワインが飲みたい気分だったのと、以前からちょっと気になっていたKIHACHIへ。ただ、お店に入ってから気がついたんですが、ここ「無国籍料理」なんていうことを看板で謳っている。自分のささやかな経験から言うと、「無国籍〇×」とか「創作△□」なんていう事を表に出しているお店で、本当に美味しかったお店は過去ありません。ここもそうかなと思いつつも、でも熊谷さんの一応お店だしなと取りあえず様子を見ることに。

料理はどうしようか悩んだんですが、前菜三品、魚、肉、デザートの"Speciality"と一番上のコースが、結構リーズナブルなお値段(8,000円台)だったのと、色々試せそうなのでこれを注文。飲み物は、期待に反してグラスで飲める物が赤・白2種類くらいしかなくて、これは残念でした。

前菜三品の一品目は、ツブ貝と空豆のココット煮みたいなもの。これはそこそこ美味しかったけれど、付け合わせのフォカッチャを焼いた物にまぶされたチリパウダーみたいなものが一寸残念でした。二品目は鰹の叩でしたが、二切れ入っていた鰹の叩きが少し生臭くて駄目。「叩き」と言っているけれど、鰹の漬けみたいな感じでしたね。半分以上残したので、お皿を下げるときにスタッフの方から「お口にあいませんでしたか」と言われてしまいました。何も言わずに下げていく某レストランのスタッフよりはちゃんとしています(笑)。三品目は、フォアグラのソテー。マッシュポテトの上にフォアグラが乗っているのは良いのだけれど、ソースとしてブルーベリーとバルサミコのソースが甘すぎて駄目。フォアグラはふかふかしてまずまずでしたが、ソースと、その下のポテトはほとんど残したので、これもちょっとスタッフの方は残念そうに下げて行かれました。

メインの魚は、白身のをカリッと焼いて、それをトマトベースのソースの上に置いた物。焼き具合は良かったんですが、魚のやはり生臭さが残っていて、残念。下のトマトソースの味が少し濃いめだったので、混ぜて食べると生臭みが何とか消えてこれはほぼ完食しました。ただ、魚の下にはクスクスがあったんですが、これ食べにくいですよね。ソースだけでは原点だけど、魚のマイナスと合わさって何とかプラスになった、という感じでしょうか。

メイン二品目の肉は、ステーキを切り分けた物。焼き方とか聞かれなかったけれど、一応ミディアム位だったのでまぁ合格。付け合わせのソースが、いぶりがっことか日本の食材を細かく刻んで混ぜ合わせた物で、これはこれで有りだと思うんですが、ご飯に合いそうな味。それにしょっぱい。肉の量に比べて、この付け合わせがたっぷりと添えられていたけれど、ご飯が無いならそんなに要らない(笑)。だから、これもほとんど残す結果に。

最後のデザートは4種類から選択出来るのですが、デザートを食べない私はこれはキャンセルしようかと思ったんですが、アイスクリームなら何とかなるかなと、2種類のアイスクリームを組み合わせた物をお願いしました。一つはバニラ風味の普通の物でしたが、もう一つが何だろう何かの果汁入りのもので、これはちょっと苦手でした。結局半分くらい残して終了。デザートを下げるときに、多分マネージャーらしきフロアースタッフの方が「お口に会わずに申し訳ありません。お詫びにワインがお好きなようなので、あちらで別にサービスさせていただきます」と言っていただきました。先日の某レストラン(笑)と事なり、こういうところはちゃんとしていますね。勿論、はなから食べられない物なら別ですが、こういうコースの場合は得手不得手もあるので、こちらの責任もありますからね。丁寧に辞退して食事を終わりました。

決して悪いお店では無いけれど、場所柄価格帯を維持するために、食材の品質と量(ボリューム)を絞ってなんとかコストを下げているのかな、という印象。まぁ、仕方ないですよね。でも、駅の反対側、そごう10Fのレストラン街のお店と比べると、もう少し頑張らないとお客さんが向こうへ行ってしまいそう。いずれにしても、やっぱり「無国籍なんちゃら」というお店は、やっぱり今ひとつ物足りないですね。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

土曜日からのUS旅行に備えて、事後と終わりの金曜日の夜に宿泊。今年17滞在目で、来年のSPG Platinum獲得の25滞在に向けて、第三コーナーを回って第四コーナーに入りかけた、ところでしょうか。

夕食はどうしようか悩んだんですが、心配していた雨も上がっていたので少し出かけることに。ただ、余り周りのお店に詳しくないので、結局駅前の髙島屋8Fのレストラン街をぶらぶらして、以前から一度入ってみようと思っていたKIHACHIへ。丁度ワインを飲みたい気分でもあったので。ただ「無国籍料理」と書かれていたことに一抹の不安があったんですが、半分当たってしまいました。でも、対応も丁寧で、流石KIHACHIとは思いました。

その後ホテルに戻り、ホテルのバーでもう少し飲んだ後就寝。お昼前のN'EXで成田に向かうので、ゆっくり寝られるのが一番の贅沢かも。

NRT-MCO-ORD-NRT (4) - 出発の朝

いよいよ出発当日の朝。US本土への旅行は、3月のN.Y.旅行以来。成田空港を利用するのは4月のGuam旅行以来。本当は5月のG.W.にもSingaporeへ行く予定だったのが、このGuam旅行移行から仕事がドタバタし始めてどうにもならなくなり、やっと6月も後半に入ってから余裕が出来てきて何とか出発出来そうです。今回の旅程は、NRT-ORD-MCO/-ORD/-ERW-NRTというもの。この旅程はいつも余ってしまうGPUを何とか有効消費しようと、今年の1月に入れたもの。その頃は仕事の状況とか分かりませんから、結構えいやっで予定を組んだのですが、何とか帳尻が合いそうで助かりました。なんと言っても、4月以来出かけていないので、いい加減フラストレーションも溜まってきているし(笑)。

夏の旅行は服装も軽装でいけるので、キャリーバッグの中身も比較的少なくて済みますが、それでも前日にキャリーバッグやらを持って朝のラッシュ時に電車を利用する気にはなれません。そういう人も結構見かけますが、周りへの迷惑というよりは荷物を持って移動するのが大変なので、今回も事前にキャリーバッグを空港へ宅配しておくことに。今回は着替えと機内持ち込みできない洗面用具類等だけで結構スペースに余裕があります。だから、普段はまず持っていかない、海水パンツとかホテルでトレーニングするようなランニングパンツとスウェットなんかも入れてしまいました。多分使わないだろうなぁ。そんな感じで、先週末にはもうキャリーバッグはパッキング完了。余りに早く準備出来てしまったので、発送する木曜日までに毎日一日一回明けて中身を確認するくらい。で、木曜日のお昼前に無事に宅配業者さんにピックアップして貰いました。

今週の前半は、網梅雨明けというような暑い日が続いていたんですが、木曜日位から再び雨模様に。今朝もしとしと雨が降っていますが、仕事が終わって前泊しているホテルから駅までは地下街で濡れずにいけますから、イコール空港まで傘不要でOK。心配なのは、この時期のOrlando(Florida)はShower(にわか雨)の季節で、突然30分位バケツをひっくり返したような雨が降ってきます。折り畳み傘ですが、その時用に必要なので日本の天気如何に関わらず持参する予定だったのでこれは問題無し。それ以外に、やはり天候が心配なので、雨合羽もこれから空港へ行く途中に調達していく予定です。屋外型のテーマパークで悪天候っていうのが一番悲惨なので、何とか天気だけは持って欲しいのですが。

US滞在中の天候も心配ですが、来週帰国予定日の木曜日前後に台風が来るかもという予報が出ているんですよね。フライトキャンセルだけは避けたいなぁ。いつもの旅行だと、旅先の天気が気になるわけですが、今回は帰国時の日本の天候が一番の心配になりそうです。

ところで、出発24時間前になると、いつもUAからオンラインチェックインのメールが飛んでくるんですが、今回はそれがなかなか来ません。夕食を食べて寝る前にメールを調べても来ていないので、念のためにUAのサイトにログインしたらチェックインで出来るようになっていました。別に焦る必要は無いんだけど、取りあえずいつも通りにチェックインをして座席を確定しておきました。シートマップを見ると、GlobalFirst以外はほぼ満席状態。機内ではどうせワインを飲んで爆睡するだけなので良いけれど、兎に角トラブル無くOrlandoへ到着したいだけですね。もう暫くしたら、ホテルをチェックアウトして出発です。(続く...)

2014年7月4日

冷却期間

中韓首脳会談が行われて、例によって日本非難の大合唱なわけですが、これだけ自ら騒ぎ立てて、じゃぁ日本との会談をしなくちゃならないときに、彼らはどうするんだろうか。その時になって、何も言わずにニコニコ会談する訳にもいかないだろうし、当然そこではそれまで以上に厳しい事を言わないと、国内的にも立場が無いわけで、それならそれでさっさと一度会って言いたいことを言ってしまう方が、立場的にも内容的にも意味があると思うんだけど。

子供の頃、いじめっ子とか気にくわない人がいると、本人には聞こえないように影でこそこそ言ったりしたもんですが、最初の頃こそは友人達も「そうだよねぇ」と聞いてくれるけれど、何度も繰り返していくうちに面倒になり、「直接言えば」とか言ってくれるうちは良いけれど、だんだんと今度は自分が阻害されていく羽目になるのが常。中国は、幸か不幸かその経済力や購買力でなかなか世界から非難されることも無いかもしれないけれど、韓国なんかはそれ程の力があるわけでも無いわけで、一歩間違うとブーメランで戻ってきそう。特に、今ウォン高で国内経済が厳しくなっているときだけに、いつまでも外に向かって虚勢を張るだけで国内が治まるとは思えないんだけど。

付き合いにくいご近所さん同様、そっと無視してあげると言うのが一番の対応策かも。

スマホの売り方

毎度お馴染み、PCWatch山田祥平氏のコラムから、SIMフリー化も含めたキャリアーのスマホの売り方について。確かに、スマホを「送受信機」と思えば、どの周波数帯をサポートしているかというが一番重要な話で、HAMをやっている自分にとってはそう考えれば一番分かりやすいこと。とは言っても、一般のユーザーにしてみれば、LTEのバンド何々がサポートされているなんて言われても分からないわけで、SIMフリー化されようがされまいが「私は○○のスマホユーザー」という括りで判断するしかないでしょうね。将来的にSIMの中に電話番号から固有識別情報から全てのデータが書き込まれて、今のMNPのような電話番号だけが移動するのでは無く、そのSIM毎他社の携帯に挿入すれば、そのまま以前の状態が再現される(異なるのは、スマホが使用するバンドだけ)という事になれば、今回の様なSIMフリー化も大きな意味を持つと思うけれど。

気になるのは、やはり海外に持ち出したときにどうかと言う事ですよね。でも、少し前までは技術的なことも有り、一度にサポート出来るバンド帯やバンド数も限定されていたけれど、今はほとんどのバンドをサポート出来るようなチップがありますから、携帯・スマホメーカーにしても、何処の地域・国用のモデルと言う作りわけをしなくて済む分スケールメリットが出ます。精々、H/W的には可能でも、その地域・国の認証を何処まで取るか(スケジュールと費用次第)で、日本ではサポートする・しないという話になるだけでしょうね。

SIMフリー化というのは、言ってみればSIMと言うコアデータの使い方の問題だと思うんですが、もう一つ、そのSIMのサイズというか物理形状の話がコラムでは出てこないけれど、現在3種類あるSIMのサイズ(標準、マイクロ、ナノ)も一般人からすると分かりにくい話です。将来的には、スマホのサイズ的なものもあり、またAppleが先行したということでナノサイズがスタンダードになるのかもしれないけれど、これだって技術の進歩によってはもっと異なる形状が標準になるかもしれない。そうなると、SIMフリー化してもグローバルで使えなくなる可能性もあるわけで、そういう部分だって気になります。技術的にそんなに難しくないと思うけれど、スマホの中にセキュアなメモリー領域を準備して、そこに今のSIMデータやその他データを保存しておくって出来ないのだろうか。スマホを変える場合には、クラウドのセキュア領域に一度アップして、それを次のスマホにダウンロードすると、そちらのスマホがアクティベーションできるようにとか。携帯キャリアーは、そのクラウドの管理とセキュアなデータアップロード・ダウンロード手段の提供をすることで、現在のSIMベースでの管理と同じ事が出来れば良いと思うんですよね。言ってみれば「ソフトSIMカード」みたいな。今現在、FeliCaやNFCを使って、クレジットカードの代替サービスをしているんだから、もう少し工夫すれば出来ない事は無いと思うんだけど。そうすれば、SIMカードの資源浪費も防げるし。さらに、そのソフトSIMのデータを複製して、電話番号だけ異なるようにして、自分のスマホを複数台持てるように出来れば、利用環境は同じで電話番号だけ異なる端末が使えるわけで、それは今の2-in-1の代用手段になるんじゃないだろうか。

昔は、海外旅行に出かけるとなると、国内専用の機器がそのままでは使えないので、思い変圧器を持参したりしましたが、今ではほとんどの機器がユニバーサル電源になっているから、コンセントの形状さえ対応出来れば、そのままハイボルでもローボルでも、電圧の切替とか意識しなくても使えるようになっています。周波数の問題は、電圧の話よりも複雑で大変だけど、暫くしたらそんな風になるんじゃ無いだろうか。それよりも問題なのは、国際ローミングでしょうね。今でも国番号も含めれば国際的に唯一の電話番号になるわけだから、世界中で気にせず使えるようなサービスを構築して欲しい。VoIPベースの通話なら既に実現しているわけですからね。SIMフリー化というのは、数多ある前進すべき事柄の中の小さな一つであり、もっと大局的に「グローバルコミュニケーション」という視点で、これからのサービスを考え欲しいですよね。2020年の東京オリンピックって、その為の試金石になると思う。

情報リテラシーというもの

Business Media誠の連載記事から、窪田順生氏による、メディアによる憲法九条アレルギーについての記事。最初から興味深い話が続きますが、3ページ目に以前から自分が気になっていた事柄にタイしての情報が記載されていました。以前から、神のご神託、万物絶対真理みたいな扱いで「憲法九条は平和の礎」みたいな事が言われます。確かに、そこに書かれている理念は素晴らしいと思うけれど、それと共に「日本だけの話なの」という疑問がありました。何処の国だって、大小の違いはあっても、憲法の中で「侵略するぞ」とは書かないだろうし「平和を望む」という事くらいは何処でもかくだろうし。ただ、日本のように紛争解決手段としての交戦権の放棄まで記載しているのは、確か南太平洋かどこかの島嶼国家で書いているだけと以前聞いたことがあります。窪田氏の記事に寄れば、イタリアとアゼルバイジャンの憲法には「国際紛争解決手段としての戦争放棄」と書かれているそうで、内容的には日本とほぼ同じですよね。でも、どちらの国も日本のように厳しく自国の軍隊(自衛隊-?)を海外に出兵することを律しているかと言えば、やはり記事にも書かれているように決してそんなことはありません。

憲法が、例えばプログラミングの条件文のように全ての事象を網羅しているわけでは無く(それでも、どんなに完璧と思ったプログラムにも例外処理は発生するわけで)、いわゆる「道筋」なり「方針」が記載されているわけで、それにどれだけ沿うか、あるいはどれだけ例外を認めるかというのは、その時その時の状況で判断するしかありません。今回の集団的自衛権の閣議決定にしても、これまでの方針から少し角度を変えた議論をしましょうという、入り口の向きを決めただけなのに、幾つかのマスコミでは「戦争が始まる」みたいな論調を一斉に開始していて、マスメディアとして恥ずかしくないのかと小一時間。例えば、前述したような日本と同じような憲法下にあるような国とか、あるいは平和項目のある160近い国々で、その憲法解釈を変更したために、好戦的な国になったようなケースって、どれだけあるんだろうか。まぁ160カ国もあれば、中には独裁的な国もあるだろうし、もしかしたら隣のあの国とかあの国にもそう言う項目があるのかも。

メディアもそうだけれど、「平和」とか「反戦」とか「友好」とかいう事を、ことさら声高に主張する人に鍵って、その行っていることが胡散臭くて信用できないのは何故だろうか。記事にも登場する、TBSのあの朝の番組でも、テレビ朝日の夜のあの番組でも、最初にMCの顔が画面に映るだけで「あぁ、こういうことを言いたいんだな」というのが直ぐに分かり、その後の内容を見なくてもよい位(笑)。勿論、全ての人が同じ考えや首長を持つ必要無いし、そんなことは現実の世界で絶対に有り得ない事だから、それぞれが独自の考えを主張するのは問題有りません。でも、例えば情報収集の欠如から間違った認識で話をするとか、誤情報を信用して自分の主張を組み立てるというのは、結果的に結論は間違いかもしれないけれど、手続きとしては正しいんですよね。ただ、間違いに気がついたら、訂正情報を受け取らないといけないし、そこから導き出された結論が自分と異なる物であっても、それを覆すだけの情報が無いのであれば、それは「正解」として受け入れる余裕は必要。そう言うことを繰り返して経験なり知識なりを積み重ねることで、情報リテラシーなるものは構築されるわけですから。でも、記事にも書かれているような、先ずは最初に「結論」があって、それを論理付けするために、都合の良い情報をつまみ食いしたり場合によっては加工したり捏造したりすることを、何の疑いも無く続けていることの方が、今回の集団的自衛権の異なりも恐ろしい話です。過去、メディアはそうやって大衆を扇動して戦争への道を後押ししたわけだし、本来情報のフィルターになるべきメディアが、情報の発信器になっていることが、今の社会における最大の問題の一つじゃ無いかと感じるわけです。