2024年10月2日

(NH) NGO-SIN/-NGO (4) - 出発当日

さて月も変わりいよいよ出発当日。前日の夜に、1) パスポート、2) クレジットカード、3) PC/スマホと電源アダプター/USBケーブル類、の必要最低限の持ち物がバックパックに入っていることを確認して早めに就寝。翌朝目覚ましで目が覚めてシャワーを浴びて出発準備の際に忘れ物が無いことを再度確認をして出かけました。朝6時前の始発のバスに乗らないと、下り方面の一番列車新大阪行きこだま号に間に合わないのですが、これもバスがちょっとでも遅れるとアウトで、その場合にはその40分後に出るこだま号を利用するしかありません。そのため、いつもの様に指定席ではなく自由席をエクスプレス予約で取っておきました。バスは通常通り定刻よりも少し早めに浜松駅に到着し、無事に06:28発のこだま号に乗車。名古屋まで30分少しの移動でした。その新幹線の車中で、名鉄名古屋駅から中部国際空港までのミュースカイの指定を取ろうと名鉄のサイトにアクセスして自分のアカウントに入ろうとしますが、何故かエラーで入れません。仕方が無いので、登録無しで座席指定は一旦取りましたが、昔のメールとか確認して分かりました。昨年からかな、一年以上名鉄のアカウントアクセスが無いと自動的に退会処理されるということを。ここで再登録しようか迷いましたが、多分次の利用機会もいつになるか分からないので、そのまま登録無しで必要な時に利用することにしました。

セントレアから国際線を利用するのは、調べてみたら11年振り。この時は、NGO-ICN-SFOと回ってNFLの49ersの試合観戦に行ったときですね。懐かしい。国内線では時々利用することもありましたが、今回は国際線利用なので、ターミナルに入ったら左手の国際線カウンターへ向かいました。でもSQのカウンターが無い。掲示板で確認したら、中央を境に右側にも一部国際線カウンターがあり、そこにSQのカウンターが設置されていました。確か昔はまん中で右は国内線、左は国際線と別れていたと思うんですが。で、オンラインチェックインも可能でしたが、何故かFFPの項目がブランクになっていて、SQのKrisFlyer以外の選択が出来ないようなので、空港で直接FFPをAMCに設定してもらいました。SQのカウンターは右側なのに国際線用の保安検査場は左の端の方にあるので、この左右の移動がちょっと大変。X線検査は、パソコンを出さずに通過出来るインラインスキャンで楽でした。その後出国検査場に行き、顔認証は直ぐに通過できたんですが、スタンプを押して貰う係官がブースにいません。ふと張り紙が目に入り「スタンプ必要な人は一度出て右手の窓口に」と書かれています。一旦保安エリアに出て右手を見ると、そこは出入国係官の事務室みたいなところで、恐る恐る近づいて「スタンプお願いできますか」と聞くと直ぐに押印してくれました。

ラウンジは、一つ降りた2Fにある「Plaza Premium Lounge」を紹介されて行きましたが、ここって昔のスターアライアンス共同ラウンジだった所ですよね? 横に細長いスペースで、中に入って左手にちょっとスロープみたいな外向きの席が横に並んでいる場所が、何となく記憶に残っています。昔はUAもNGOからSFO行きを毎日飛ばしていたわけで、そうだよなぁ、セントレアから米国直行便あったんだよなぁと記憶を巻き戻して懐かしむのは歳を取った証拠でしょうね。そんなに広いラウンジでは無いのですが、私が滞在していた時にはそんなに混雑することもなくゆったり過ごせました。食事も、品数はそんなに多くないけれど、早朝で朝食抜きで出かけた私には十分な品揃えでした。少し奥の窓際に席を確保したんですが、丁度目の前に出発ゲートでもある19番ゲートが見えます。少し不安だったのは、この時は朝の08:30頃だったんですが、その19番ゲートはオープンのまま。SINからの到着機の予定時刻は09:00なので、まだ到着していなくても不思議は無いのですが、ちょっと心配しつつ、朝食やらコーヒーやらを頂いてメールチェック等しているうちに、ほぼ定刻09:00頃にSINからの機体が無事に到着しました。SIN行きの登場開始が09:55となっていたので、国際線も結構短い時間でターンアラウンドするんですね。ゲートはラウンジの直ぐ横ですが、ワンフロアー上がらないと行けないこともあり、搭乗開始予定時刻の10分前にはラウンジを出てゲート前へ向かいました。そこそこ搭乗開始待ちの人が椅子に座っていて、ほぼ満席状態。ゲート前の掲示板で時刻等を確認していたら、GSさんが近づいて来て「ビジネスクラスのお客様ですか?」と言われたのでそうだという、直ぐ横のクラス別のレーンに並べと言われて、何故か最前列で登場開始を待つことになりました。数分後には事前改札が始まり、幼児連れの家族が一組登場すると、直ぐに優先登場となり私もいの一番に機内に入ることになりました。

今回の使用機材はB787-10と大型機ですが、今回初めて利用するSQのビジネスクラスのシートだとちょっと狭い印象を受けます。パーティション等少し高めに設定しているからかな。あと、足下が前の座席の横に入るのですが、先がすぼんでいるのでちょっと窮屈ですね。そうそう、座席は正面を向いているのに、何故かシートベルトは3点式で、離着陸時は3点シートベルトをしないといけないのは、昔UAのファーストクラスを利用した時以来かな。機内では、ガラスのコップに入ったオレンジジュースとシャンパンを頂き、自分でミモザを作って飲んでいるうちに、10:20にドアクローズ、6分後プッシュバックが始まり、その後RW36へ移動開始し、10:40にSINに向けて出発しました。セントレアも2本目の滑走路の工事がはじまっているのか、左手の沖合には所々石積みみたいな山が海中から覗いていて、いつ頃なのかなぁと思いつつその光景を眺めていました。ここから約6時間のフライトになります。(続く...)

還暦新幹線

東海道新幹線開業60周年。私が生まれて少し物心つき始めたころなのと、一回目の東京オリンピックに向けて国中で建設に集中していたような雰囲気もあり、凄いイベントというかブームだったように思います。最初は物珍しさで満員で、そのうちに東西の大動脈として、日本の経済だけで無く国民生活に欠かせない社会基盤になりましたよね。自分としても、リモートワークを初めてもう20年以上たつけれど、これほど新幹線にお世話になるとは思いも寄りませんでした。

今回NGO-SINの旅行の時、早朝に名古屋駅を利用しましたが、駅構内で号外を配っていて、「あれ、何か事件、大谷さん?」と思ったら、「東海道新幹線開業60周年記念」の号外でビックリ。いゃ、確かに大きなニュースだろうけど、号外まで出すか、と心の中で苦笑しながら名鉄名古屋駅へ向かいました。そう言えば浜松駅の新幹線口のところに、新幹線と一緒に顔出し写真が撮影出来るパネルが展示されていたなぁ。本当は、この60周年以前に、成田リニアとか中央リニアとか、次世代の「新新幹線」が運用されていたのかもしれないけれど、歴史は時に先に進みつつ、また足踏みすることも多いという事なんでしょうね。

60年の間に、東海道新幹線のスピードアップ もされて、当時は東京-新大阪がひかり号で3時間以上だったものが、今ではのぞみ号で3時間を切る速さに。本数も、のぞみ、ひかり、こだま、の3種類がほぼ限界まで年末年始等では走っているわけですが、最大で3分間隔で高速電車が行き来する鉄道網なんて、やはり新幹線しか考えられないですよね。それを維持して安全運行を続ける努力は大変なものだと思う。ただ、60年も過ぎるとやはり色々限界も生まれてくるわけで、最近では土積みの高架が雨に弱いという事や、線路が直線で無かったり市街地を通過するために最高速度が285km/hまでとか色々制限が多くて、やはりリニア新幹線を開通させて余力が出来たところで、抜本的な改修が必要でしょうね。

浜松にはJR東海新幹線の工場があって、たしか新幹線の線路では唯一の踏切があったりする珍しい場所でもあるんですが、そう言う意味では浜松にとっては新幹線とゆかりも深い土地だと言えます。まだまだ頑張って貰いたいですよね、新幹線には。

2024年10月1日

約束解散

 今日の臨時国会で第102代内閣総理大臣が決まり、自民党総裁の石橋が次の総理になること確定します。が、現時点ではまだ岸田総理な訳で、石橋は「自民党総裁だけれど、内閣の一員では無い」状態。それなのに、総理権限である「衆議院解散」を総理就任前から言ってしまい、しかも日程までほぼ確定させているというのは、ルール上どうなんだろうか。しかもこの人、総裁選前には「しっかりと論戦をしてから開催」と行っていたはずなのに、論戦どころか国会召集する前に決めちゃうなんて、朝令暮改のさらに前倒しの話じゃないのか。

新内閣の顔ぶれも徐々に出始めてきたけれど、安倍総理に対して憎しみレベルの批判をしていた村上氏が総務大臣になるらしくて、これでかなりの自民党議員が反発しているらしい。正直なところ、この議員さんに対して個人的にも品がないなぁと感じていた人で、なんで未だに自民党に残っているのか良く分からない人。それでも地元では人気があるらしくて、選挙をすれば当選はほぼ確実らしいし、今回総務大臣という「箔」が付いたら、ますます任期が確実な物になりそう。それとも、「被害担当艦」としての役割を期待しているのだろうか。それ以外の人事に関しても、論功行賞的選抜が多いとか、結局は身内で固めたとか言われているけれど、総裁選前に行っていたことと実際にやることが180度違うというのは今後の政権運営にも影響するんじゃ無いだろうか。

石橋は、地方回りを熱心にしていて、それ故に地方での人気が高いという事をよく言われるけれど、それって逆に言えば都市部での任期はそれ程でも無いと言う事ですよね。都市部と地方との人口比や選挙の時の動向など詳しい背景は分からないけれど、やはり人口数だけで無くメディア/SNS等での拡散範囲等を考えると、都市部でそれなりに実績が無いと全体のムードというか雰囲気は盛り上がらず、結局は「支持率低下」は変わらないのでは。確か岸田内閣誕生時には、支持率は60%位まで上がったと思うんですが、今回の場合は50%前後ぐらいじゃないだろうか。そこから、経済対策が直ぐに効果が出るとは思えないから、どんどんジリ貧になりそうな気がする。しもか、世の中は年末年始に掛かって、これまで以上に物価高に敏感になる時期だろうし。

今回の「解散手形」に対して、野党は一斉に批判しているけれど、でも日ごろ彼らは「政権交代」を言っているのだから、その切っ掛けになりそうな「開催総選挙」はウエルカムだといつも言える状態にしておくべきだと思うけどなぁ。今回10月に解散して選挙があれば、多分石橋氏へのご祝儀相場と、野田氏への手堅さへの期待感で五分五分になって、実は余り変わらない気がするんですがどうだろうか。刷新感の無い内閣に、刷新感の無い野党が対峙しても、国民からしたら「いつも見ている古くささ」しか感じない気がする。そう言う意味では、れいわとかの際物に近い政党が、若しかしたら今回は案外議席を伸ばすかも。最大多数の無党派層がどういう判断をするのか、興味深いですね。

第三四半期

今日から10月。ビジネス的には、年内の最終四半期(Q)が始まるわけで、つい最近始まったと思った2024年もあっと言う間に残り1/4という状況に、ちょっとビックリ。会社によって会計年度は違うこともあるでしょうけど、この10月~12月は「第三四半期(3Q)」にあたる会社が多いんじゃ無いかな(3月末年度決算)。だから、年度的には「半分の後半の始まり」なんだけれど、なんせ12月はクリスマスだ、年末だ、そして年明けは新年だということで一月近くものの動きだとか物量が停滞する時期なので、やはりいつも以上に10月11月は12月分も入れようとして忙しくなる気がします。

そう言う意味では、10月1日は中国の「国慶節」のお休みがスタートする時期で、9月の終盤から10月の初めの中国、特に製造関係を依託していると9月半ばくらいから停滞しだして、10月に入ったら今度はその溜まった分の処理に忙しくて、10月中頃くらいまでは通常状態に戻らない感じが毎年繰り返されます。まぁ、年の終わり、年度の終わりともなれば、それぞれの始まったときのノンビリした気分もなくなって、大変なことになるのは仕方ないのだけれど。

流石に朝晩はかなり涼しくなってきたけれど、それで昼間は30度近くまで気温がまだ上がるし、正直まだまだ暑い日が続く予報にはウンザリ。昼間の暑さは中頃くらいまで続くようで、10月は例年よりも暑めだけれど11月に入ると流石に例年程度に戻るらしい。今年の冬は暖冬なんだろうか。子供の頃は、今のように防寒素材の衣料品が殆ど無くて、冬は「寒い」という印象しか無くて、その記憶があるから未だに「寒い」と思いつつ、防寒器具の進歩やどこに行っても冷暖房完備されている施設が殆どになってきたので、余り寒さを感じない時代になっている気がします。それに温暖化もあるだろうし。

正直、ここの所体力の衰えというか、スタミナ不足というか、日常トレーニング不足が恒常化しているというか、まぁ全部なんですけど(笑)、どんどん体が縮んでいく気がするんですよね。筋肉が無いから、寒さに弱くなり、それがますます「出不精」に拍車を掛けて、そこからスタミニ不足に体力不足にと悪循環が繰り返されて、そこに加齢もあるしと何か八方塞がりの状態。「今年こそ何かやるぞ」と思うけれど、体力だけでなくて気力もだんだんと(どんどんと?)萎えてきているし、あっと言う間に過ぎて行く時間が恨めしい気がする。せめて、昨日よりは今日は良い日にしようという気持ちだけは忘れないようにしないと。 

2024年9月29日

大谷ジェット


青組の自分にとっては「羨ましいなあ」と思うだけかもしれない、JALの「DREAM SHO JET (大谷ジェット)」の記事。 JALの主力機A350-900なので、気持ち的にはA350に登場してみたい気はするけれど、国内線運航だと利用機会は無さそうだなぁ...

この大谷ジェット、単に大谷選手の塗装をしているだけでなく、「DREAM MILES PASS」なるプロジェクトの一環で、それは何かと言ったら大谷選手が高校球児からMLBのトップ選手になるまでの総移動距離「89万2440km分の航空券」を提供すると言うプロジェクトらしい。どうやってその移動距離を計算したのかとか、マイル換算で万マイルなんだというツッコミは控えるとして(笑)、一応1マイル=1.6km換算すると、55万7,775マイル分に相当。JALではなくUAの特典チケットで、HND-LAXのエコノミーで、大体往復10万マイル必要なので、55万マイルでは5~6人分しか出無いぞ。そこはJAL側も同額分のチケットを提供するとして、倍の10人分の渡航支援するとかなら良いのだけれど。

しかし、大谷選手に関しての話題は、ほぼ毎日何かあって、それは本業の野球に関しての記録や活躍が中心ではあるけれど、時々こういうビッグプロジェクトが飛び出してくるから凄い以外の言葉がで無い。特にMLBの選手は、野球以外の慈善活動をすることが当たり前になっているので、大谷選手以外にもいろいろな活動をしているだろうし、国内の選手でも同様だと思うけれど、やはり大谷選手はその内容や範囲が文字通り「桁違い」なんだろうなぁ。これまでだって、全国の小学校へのグローブ配布とか、スポーツ渡航支援とか、英会話サポートとか、勿論それぞれのスポンサー企業もメリットがあるから協賛するんだけれど、それにしてもやはり規模が違う、桁が違うのは明らか。

考えてみたら、ドジャースに歴史的な大型契約で移籍して話題を集めた途端に、一番親しい存在の専属通訳氏に裏切られて何十億という詐欺行為にあい、経済的損失よりも精神的損失の方が大きくてシーズンに影響すると思われたら、最初はその影響が感じられたけれど、どんどん調子を上げて、今ではリーグトップのMVPも確実というような状態。シーズン初めのどん底の時に、サプライズの結婚発表が有り、もっと身近に居て支えてくれる存在があったことも大きいと思うけれど、本当にこの春からの一年間の大谷選手の生活を物語にしたら、ヘタな小説よりも面白いだろうし、ノンフィクションなのにフィクションとしか思われないだろうなぁ。大谷選手のここ最近の活躍は、さらに小説よりも奇なりというか、ホームランも54号をうち、「55-55(57)」も夢じゃないし、さらにヒットも量産していて、三冠王もかなり可能性が出てきています。これで、55-55を達成して三冠王も確定したら、もう全ての野球小説が正座して「もう、勘弁してください」と言うんじゃ無いだろうか(笑)。この大谷ジェットよりも、更に高く飛躍してほしいなぁ。


メインカード更新 (6) - 不正判定

一通りカードの更新作業が完了しました。一番よく利用しているiDに関しては、直ぐにコンビニで使用機会があり、これは無事に確認完了。Suica/エクスプレス予約も、金曜日に仕事で出かけたときに往復の新幹線や在来線(京浜東北線)を利用して、問題無く利用出来ることを確認完了。ケーブルTVの更新も、木曜日に変更用の書類が届いたので直ぐに記載をして、金曜日の都内行きの時に駅前の郵便ポストに投函してこちらも処理可能。

ホッと一息の所でプチトラブル発生。機能とある理由からAdobeのAcrobatを起動したら「支払エラー」の表示がされます。よくよくメールを確認したら、三井住友カードから「不正利用の可能性があるから、本人の利用か確認しろ」というメールが届いています。直ぐに本人使用の確認をしたんですが、なんでエラーになったのか不思議でした。どうもAdobeのサブスクリプションの請求手続きが、日本時間の深夜過ぎ真夜中の1時頃に発生していて、しかも海外からの利用請求だったので、それで「怪しい判定」が出たようです。まぁ、確かに海外から深夜に請求がくるのは怪しいかもしれないけれど、 以前のカード使用時もその履歴はあるわけだしなぁ。どういう判定基準を設定しているのか、担当者に小一時間聞きただしたい気がする。

まだカードを変更したところで、Adobeのようにサブスクの請求などが発生しているのがどれだけあるのかは不明ですが、同じような利用確認が暫く続くとなるとちょっと頭が痛い。サイトに寄っては、仮の支払を発生させて本当に決済出来るか確認してから認証したり、三井住友カードの場合はVpassという専用サイトがあるので、そこにログインさせるとか、方法は色々あるので、カード変更したときにそういう方法で本人認証したら、あとは例えばサブスクのタイミングが違うとか金額が突然変わるとか、そういう場合以外は信用してほしいなぁ。いろいろ不正行為をする方も巧妙に成っているから何だろうけど、そこはこういう仕組みを回している方なんだから、先ずは先手を打ってほしい。

転倒などで実際にクレジットカードを使用して決済する分については、カード本体だから問題無いはず。結局はオンラインショッピングの時に、どれだけ利用されるカード情報の信憑性が担保されるかという事なんですよね。Windows、Google、iCloud等のシステムに保存するときには、それなりの確認作業が入るから多分これらの場合も問題無いと判断されると思うけれど、Adobeは自分のサイトで確認してるから信用されないのだろうか。まぁ、自分で見る限り、クレジットカード会社側が慎重に信頼出来るサイトかどうかの判断をしているように見えるので、多分次からは大丈夫だと思うけれど、やはり危ないサイト用に捨てクレジットカードみたいなものを作った方が良いのかなぁ。今回の反省として、国内用と海外用のカードを分けようかなとも思っているんですよね。海外利用という場面だけでなく、今回のAdobeの様に一見国内サービスみたいだけれど、決済は海外から飛んでくるようなものは「海外利用」という括りで纏めるとか。クレジットカードが色々なサービスを提供して便利になったと思う反面、何か面倒奈古とも増えたような気がして「プライスレス」というかは「ブスマイナスゼロ」みたいな感じですね。

2024年9月28日

考えられないミス

JR東日本の東北新幹線で発生した、高速走行中のはやぶさ・こまち連結部分が外れた事故。JR東日本の解析結果が発表されて、製造時の金属片が多数残っていて、それが強制切り離しスイッチに接触してショートして誤作動したという事らしい。正直、そういう切りくずが残っていること、短絡するようなスイッチの端子状態のままなこと、フェイルセーブ機能とかなくて短絡したら動作してしまうようなスイッチ設定、すべて「何故なの」状態。

先ずその「金属片」は、どう見てもドリル等で穿孔した時に出る「削りくず」で、どういう加工作業のどんな時に発生したものか分からないけれど、普通はプロアーで吹き飛ばすとか、掃除機で吸い取るとか、後ひっくり返したりして確認するもんじゃないの。もしかしたら、箱状に密閉された状態で、内部に向かって穿孔していたのだろうか。それって、製造工程のデザインミスですよね。次に信じられないは、その強制分離スイッチがどの様な場所にどの様な方向で設置されていたのか分からないけれど、そこに切りくずが接触するような露出部分があったということ。普通は伸縮チューブとかでカバーしないか? 最近のものだと、導線部分が設置機構の内部に入って圧着するような仕組みのものが多いから、導体部分が露出している事が先ず信じられない。しかも金属片が接触したと言う事は、その端子部分が上向きから最低でも水平に向いていたのだろうから、となるとスイッチの設置方向もデザインミスの可能性があるんじゃ無いの。

今回のスイッチは、通常の操作で連結解除出来ない時に使用する、オーバーライド用のスイッチらしいけれど、となれば何らかのフェイルセーフ機能も入れるべきでは。単にON/OFFの切替だけで動作するとなると、何かものがあたってそのスイッチが後動作する可能性もあるだろうし。通常は「スイッチAを推しつつ、スイッチBを操作すると動作する」みたいなデザインにしないだろうか。少なくともどんなに低速であっても走行中に連結解除することはないだろうから、停止時以外は動作しないように排他制御にするとか。と言うか、本来の手順以上に強力な機能を持たせているのだから、単にスイッチが短絡しただけで(ON/OFFだけで)そう言う強力な機能が動作するデザイン(ユースケース)の方がおかしいと思う。

とは言っても根本原因は穿孔屑が内部に残っていた事で、これは作業品質としても問題だと思う。製造工程で、例えば密閉空間が出来てからそこに穿孔作業をしていたとしたら、それは間違いだと思う。パーツ状態の時に必要な先行作業は全て完了して、その後にパーツを組み合わせて密閉空間を作るような手順の確認と見直しは必須でしょうね。その上で、やはり露出部分がないように被覆で覆うような作業をして、金属片が万一混入しても短絡が発生しないようにするとか。場合によっては、何らかの水分がスイッチ部分から浸透して短絡する可能もあるわけだから、水分が溜まらないように端子部分が下向きになるようにスイッチを配置するとか、とにかく何か基本的な作業やデザインが徹底されていない気がする。偉そうに言うけれど、自分のように製造に素人な人間でも多少開発とか製品デザインを経験していると、それ位のことは思いつくわけで、車輌製造の専門家がなんで複数のリスク要因を見逃していたのか、それが凄く疑問。コスト削減で、検証作業やテスト作業を短縮したのか、デザインレビューなどを省いたのか、スケジュール優先で本来はやっている内部の清掃作業などの手間の掛かる部分を省略したのか、いずれにしても車輌製造している会社は猛省が必要な気がする。

温故知古

自民党の総裁選挙が行われて、石破・高市の決戦投票となり21票差で石破氏が自民党総裁に選出。個人的には、余りこの人には期待していないので「何だかなぁ」という気持ちだけれど、じゃぁ残り8候補で誰がと言われると、「地元選出」という意味では川上氏を推したいけれど、選挙中の発言を見ていると、外務大臣とかの政務は得意でも政治家としてはどうかなぁと感じるんですよねぇ。 

個人的には「憲政史上初の女性総理大臣」という付加価値がもう少し評価されると思ったけれど、それよりは「高市氏」という存在に対しての反発が強くて、女性からの支援もそんなに無いというのが現実的だなぁと言う感じがします。「現実的」という意味では、同時期に行われた立憲民主党の代表選でも、10数年前の代表・元総理の野田氏が選出されたように、自民党も結局は変化は望まず現状維持を優先する集団・組織という感じをますます強くしました。それが「安定」をもたらすのか、「停滞」としてまた衰退していくのかは、もう少し様子を見ないと分からないけれど、結局それで力を蓄えて庶民の人気を獲得して政権を取ったのが、あの「民主党」だったわけで、ああいう暗黒の歴史だけは繰り返してほしくないけれど。

もう一つ個人的に石破氏を支持出来ないのは、ちらっとみた総裁戦中の会見で、たしかこの人だけが「原発0」と言っていたこと。5年、10年前ならまだし、今それを言うかという気分に。本当に経済を立て直したいならば安定した電力供給は必須で、さらにそれを低コストで提供しないといけない事は子供でも分かると思うのだけれど。現在は少ない原発しか稼働していないけれど、仮にそれらが停止したらどれだけ火力発電を再稼働をしてコストが上がるのか理解しているのだろうか。再生エネルギーと多分言うのだろうけど、必要なのは安定して確実に減力供給できる環境で、ベース電源な訳です。せめて「将来の原発0のために、今は経済立て直しのために有効活用して、代替技術の獲得を進める」くらいのことを言うのならば分かるけれど。

一番この人に対して好感が持てないのは、その話のまどろっこさ。簡単な話を、良くこれだけ捏ねくり回して遠回りして結局結論に到達しないような話方が出来るもんだと、それってもう特殊能力の範疇じゃ無いのかと感じるくらい。例えば「Aに対してどうお考えですか?」と聞かれたら、「Aに関しては、まずBについて考察しないといけない。しかし、Cという存在も我々は無視することは出来ず、その中でDという存在は少数かもしれないけれど、Eに関しても考えは必要でしょう。そのためには、Fということを考慮するとともに、Gに関しては慎重に検討しないといけない。Hという意見も出るだろうけど、Iという伝統的な考え方も大切にして行きたい。結局はJという思いを我々は持ちながら、Kに対して新しい法制を考えるとともに、Lという...」(ハァハァ)。多分、Zまで言っても足りなくて、「...。で、Aに対しては、AAという最近の傾向を考慮して、ABという...」と無限ループが誕生しそう(マテ)。菅さんは、官房長官の経験も長かったからか、結構単刀直入にズバッと言う印象だけれど、安倍さんにしても岸田さんにしても、言い間違いみたいな言葉が舌足らずになる傾向が気になっていました。ところが石破氏の話は、今度はまどろっこしい言葉が延々と続いて結局は肝心な答えは出ないわけで、それって総理として一番拙いんじゃ無いのかという気がしますね。結局「古きを求めて、新しくを知る(温故知新)」ならぬ、「古きを求めて、古きに戻る」みたいな、両政党の代表選挙だった気がする。

品川周辺開発中

昨日は会社の仕事で都内まで新幹線通勤。午後一からのミーティングだったのと、ひかり号利用では到着タイミングが悪いので、こだま号を利用にもして、朝ゆっくり起きて朝食もゆっくり頂いてから、ノンビリと車を出して浜松駅まで移動出来ました。時間的にお昼を軽く新幹線車内で食べたかったのですが、ちょっとあちこちデパ地下とか見て回る余裕はなかったので、スタバでBLTサンドイッチとコーヒーを購入して、早めのお昼を新幹線車内で食べることに。食事のタイミングが中途半端になりがちなのが、この手の移動しながらの仕事のデメリットですね。

前日の予報では、浜松も都内も雨模様で、かつ都内の気温は最高で23度となっていたので、今年初めて夏用のブレザーを出して着用して出かけたんですが、浜松は結構蒸し暑く、都内も雨は降っているけれどそれ程暑いわけでも無く、上着は不要だったなぁと後から後悔しました。また傘も持ってで掛けたんですが、都内も丁度屋根のある場所づたいに移動出来る状態だったので、これも不要だったなぁと再び後悔。準備万端のつもりで出かけたら、全部肩透かしを食らった気分です。

 今回は久しぶりに終点の東京駅まで乗車したんですが、品川駅を出てからの景色が変貌していてビックリ。いつもの様に進行方向左手のE席を指定していたので、窓からは泉岳寺側が見えるんですが、品川駅を出るとすぐに高輪G.W.駅の駅舎が見えて、その背後には建設中の高層ビルが幾つか並んでいます。最後にここを通過したときには、線路の向こうにはちょっとゴタゴタした町並みが見えたと思うんですが、今回は大きなビルがそれを遮っていて、品川駅周辺が大きく変貌している様子がひしひしと感じられました。

久しぶりに東京駅で新幹線から在来線へ乗り換えましたが、中央コンコースは人人人の波。しかも半分以上は訪日観光客と思しき人達で、皆さん大きなスーツケスーやバッグを持参しているから、ますます混雑に拍車が掛かります。金曜日とはいえ、まだお昼くらいでこんなですからね。これから夕方になり週末になると、どれだけ混雑するのやら。その後一仕事終えて再び東京駅戻ってきた時には、予約しているひかり号の2本前のこだま号に間に合いそうなタイミングだったので、それならばひかり号よりも数分ですが早く到着するので直ぐに予約を変更。京浜東北線で東京駅まで移動したんですが、接続時間短くてグランスタあたりでお弁当を購入する余裕がなかったのが残念ですが、まぁ予定よりも早く帰宅できたので良しとします。それでも帰宅して軽く夕食を食べたらグッタリ。もう、最近は歳のせいか、新幹線移動でも何か疲労が溜まるような状態で、自分で自分にガッカリです。やはり筋トレなりウオーキングなり、日々の積み重ねをしないと駄目だなぁ。やれやれ...

2024年9月27日

再審無罪

昭和41年に発生した事件という事なので、自分がそれなりに物心着いていた頃の話が、それから60年近く経過してやっと一つの結論が出た感じ。所謂「袴田事件」と言われていた、当時の清水市で発生した味噌製造会社での4人の殺人事件。最初の裁判で死刑判決が出た後、証拠として提出されたズボンのサイスが合わない(小さすぎる)、味噌くらいから発見された血痕の付いた衣類の血痕が赤いままなど、検察が提出した証拠の疑問が明らかになり何度も再審請求してきたけれど、なかなか死刑判決が覆ることが中たったもの。それが、その後の科学的手法での解析結果なとを積み上げて、やっと最新が始まり、これも結構長い時間が掛かったけれど、静岡地裁で「無罪」の判決が出たもの。

昨日は午後判決が出されると、全国ニュースでテロップが出て直ぐに画面が裁判結果の速報に切り替わるなど、全国的なニュースになるのも納得出来る話。勿論ローカル局の夕方のニュースでは、いつもの寄りも番組スタートを繰り上げて特集するなど、注目度の高さを占めています。ただ、余りに時間が掛かりすぎているから、こういう判決の時には凄く話題になるけれど、それ以外の時には地元でもそんなに意識されることは正直なところ無いような気がする。

60年近く続いた裁判なので、私もそれなりに大人になってから見聞きしたこの事件の話を聞くと、正直なところ検察の証拠には無理がある気がするわけで、でも再審請求などではそれが「証拠」として再審棄却されてきた経緯が良く分からない。10年位前に確か2回目の再審請求が認められて、それまで拘留されていた袴田さんが釈放されることになり、昨年に最新確定が確定して今回の静岡地裁での判決になったわけですが、報道に寄れば検察が証拠としてあげた数々の証拠が「捏造」と判定されて、それ以外の証拠では袴田さんは「無罪」という判断になるというような内容らしい。まだ確定ではないけれど、これで検察が上告しなければ、この地裁での無罪判決が確定して袴田さんの長い裁判も終結する訳だけれど、そのご苦労をなんと言って良いか。袴田さんが88歳、代理人として活動している姉のひで子さんは91歳。無罪が確定しても、これまで払ってきた代償は大きすぎますよね。

多分今回の件で、再び死刑制度の生むと冤罪に関しての議論が盛んになるのかな。これも微妙な話で、冤罪はどんな場合にもどんなに小さな犯罪でも生まれるべきでは無いけれど、かと言って今の裁判では加害者の会心を前提に、被害者の損害に比べて加害者側の刑罰は軽いと感じるものなので、そのアンバランスさにはいつも疑問を感じるところ。これという解決策が無い以上、今後もこういう矛盾を抱えながら、それでも最善の解決策を模索するしか無いのかな。一日でも早く判決が確定して、静かな生活に戻ることを祈るばかりです。

Kindle Unlimitedキャンペーン


いつの間にか、AmazonでKindle Unlimitedのキャンペーンがスタートしていました。 今登録すると、三ヶ月間料金0円で利用出来るというもの。10月20日までのキャンペーンで、何でだろうと思ったら「プライム感謝祭」が10月19日/20日と開催されるらしい。猛暑の夏がやって終わりを見せて、秋らしい気候になりつつあるので「読書の秋」に向けて登録してもいいかも(笑)。今登録すると、年末前位に契約解除すれば、三ヶ月間無料利用できるわけですが、これ2~3年に一回位表れるなぁ。

過去何度か利用していて、これはこれで有りがたいサービスだと思いますが、如何せん「200万冊」と言われても自分の好みなりニーズにあった書籍は結構見つからないものなんですよね。それども、時々「おっ、これが無料(実質)!」という出会いもあるから、結構馬鹿に出来ないキャンペーン。まぁ、登録するだけなら無料だし、利用してもしなくても実質被害は無いわけだから、オファーされている間に利用してみるかな(笑)。

2024年9月26日

他人に厳しく自分に甘く

青木理氏の発言に関して、出演番組を放送しているTBS社長が「放送番組以外の発言」として回答しなかったという記事。でもこの人達は、日頃直接関係無い場所での発言を切り取りして問題として扱っているんじゃないの。しかも、問題発言のあったその週末の番組には、意図的なのか偶然なのか青木氏は出演していなくて、番組でも特に取り上げた様子はないらしい。今週末の日曜日の放送はどうするんだろうか。多分今週間も「多忙に付き出演休止」とかになるんじゃないか。

その青木氏、今回の「劣等民族」発言を切掛に、過去の発言が色々発掘されていて、問題発言がさらに見つかっているらしい。問題発言だからあえてここには書かないけれど、まぁ酷い内容。仮に今同じ発言をしたら、女性蔑視とか人間差別みたいな事が指摘されるような発言なんだけれど、多分彼らみたいな人間が発言しても多くのメディアは無視をして取り扱わないんだろうなぁ。与党とか右派とか、彼らが敵視する勢力の人間がもっと単純なことを言っても、それ見たことかと大々的に取り上げるくせに。

今回の「劣等民族」は、私的には「劣った人達」くらいの意味だと思っていたら、どうもナチスの思想を言った言葉らしく、仮にそう言う知識を持った上での発言だとしたら、単なる差別問題以前の大問題になるらしい。其れ以前に、「民族」という言葉自体が昔からセンシティブで、日本は単一民族の国といって大批判を受けた元総理も居るわけだし、日本人を「大和民族」というと、多民族排斥だとか多様性軽視みたいな事を言われるのが最近の傾向。それならば「民族」という考え方自体を訳せば良いと思うけれど、そうすると「琉球民族」とか「アイヌ民族」を名乗っている人達が困るから言わないのかな。まあ、かなり拡大解釈をして「民族=特定グループ/集団」程度に解釈するとしても、それを「劣等」と最低段階の所属だということが今の世の中で通用するとは思えない。まあ、あえて代わりの言葉を探すことも失礼な話だと思うけれど、いずれにしても自分の考え方に反するからという理由だけで何でも言って良いわけでは無いし、少なくともジャーナリストあるいは言論人としてメディアで活動しているならば、その「言葉」の持つ意味はもっと重いことを自覚していなければならないと思うなぁ。

結局こういう人達は、他人特に自分達の考えや行動に反する人達に対しては厳しいくせに、身内だったり自分自身に対しては余りに自由というか何でもありだと勘違いしている事が多いんじゃ無いだろうか。そういう発言や行動を良しとする人が決して少ないことも事実だけれど、だからと言ってどんどん先鋭化していき過激化していき、それについて行けなくなっている人も増えていることも事実。所謂「無党派層」は、昔は右翼・保守・与党と距離を置く立場での「無党派層」の人が多かった気がするけれど、最近では左翼・革新・野党・リベラル とも距離を置く、文字通りの意味で「無党派層」になっている気がする。逆に、過激化する左翼・リベラルからは距離を置いている「無党派層」が増えているんじゃないだろうか。彼らが、本当の意味で政治批判・批評とか、改革するための提案をしているならば、それが対象無理なことであっても理解を示す人も増えたと思うけれど、結局は相手を下げる事しか頭にないから駄目なんですよね。相手の悪口を100回言う暇があるなら、妥協できる提案を一つでもいいからすれば良いのに。

デジタル払い?!

給与のデジタル払い(PayPay)が始まったと、昨日からNHKも含めて何度もニュースで取り上げられているけれど、殆どPayPayのCMみたいな内容。そこでは盛んに「デジタル払い」と言うのだけれど、正直銀行振込だって「デジタル」ですよね? 中小企業の中には、銀行に現金を持ち込んで社員の口座にそれぞれ振り込んでいる所もあるんだろうか。でも、それならば手数料だって馬鹿にならないから、そのまま現金支給するだろうし。多分給与振込している企業は、会社の経理とかからそれぞれ登録されている社員の口座へオンラインで振り込んでいるんじゃないだろうか。で、それだって「デジタル払い」でしょ、と天の邪鬼な自分は言いたくなる。

これまでは、自分の口座(?)からPayPayへチャージが必要だったのかな。それが、毎月一定金額PayPayのアカウントに直接給与が振り込まれるので、利便性アップという話らしいのだけれど、ここで疑問が。ポイント活動(ポイ活)的に、それって美味しいの、という事。私は利用していないのでもしかしたら違うのかもしれないけれど、QRコード決済だって自分のアカウントにチャージする時って、銀行口座からも出来るだろうけどクレジットカードからも可能ですよね。その場合、そのクレジットカード利用分にはクレジットカードのポイントとか付くだろうから、それが貯まればまた色々利用出来ると思うんですよね。でも、直接会社から給与としてPayPayに振り込まれて、それでその月の利用が賄えてしまえば、これまで貯まっていたポイントが無くなるのは「損」じゃないの。

逆にPayPay側からすれば、これまでクレジットカード会社へ払っていたであろう手数料が減るから収益が改善する事は確実。さらに、一定金額が毎月定期的に利用者のアカウントに振り込まれるわけだけれど、それってPayPay側から見たら毎月一定の収入が確保されて、かつ使い切れずに残った分は「内部留保」じゃないけれどPayPayとしては余裕が出来ることになるのかな。変換率が1PayPay=1円な訳だから、そのまま直接円からPayPayに移動するのは、PayPayに取ってはメリットはあるけれど、ユーザーから見たら単に何度もチャージする手間が省けるだけで、これまで溜まっていたポイントは無くなるし良いことは無いんじゃ無いの?!

「賃金のデジタル払い」と言って何か凄いことが出来るみたいな錯覚を起こさせているような気がするなぁ。それに、確かPayPayへの振込は最大20万円までになっていたと思うんですが、もともとQRコード決済も含めたプリペイドの電子決済って、手軽に使えて簡便であるけれど、少額決済に特化するからリスクも小さいというのが売り物じゃなかったかな。だから、例えば一度にアカウントに設定するのは5,000円とか多くても10,000円位にするんじゃないだろうか。それが、いきなり20万円とか振り込まれたら、利用頻度も上がるかもしれないし歯止めが利かない気がする。中には、月々の支払なんかもPayPay払いにしていて、給料日の後しばらくの期間は何万円もそういう料金が出ていくような人にとっては便利なのかもしれないけれど。でも、リスクヘッジの観点から言えば、何か違う気がするなぁ。私はQRコードは利用していませんが、例えば似たような電子マネーのSuicaに給与から直接振り込んで嬉しいかと言われたら、それは違うと思うけどなぁ。必要ならば、オートチャージ設定すれば良いだけの話しだし、それだって無制限に使うことを危惧して外しているくらいですからね。何かメディアが変に煽っている気がする。

論功行賞

国民民主党のし井場幹事長の会見。地区は違うけれど、地元静岡選出の議員さんで、確か小選挙区でいつも勝っている位任期もある議員の一人。先の立憲民主党代表選挙に関して、その後野田新代表が幹事長に指名した小川淳也氏に関しての質問に対しての回答が、政治の歴史を紐解きつつちゃんと批判も入れていて面白い。「熊谷弘」先生とか懐かしい名前も(笑)。まぁ、以前自分自身で論功行賞を否定した人が、それを今回はやっちゃったのは先ずよな。と言うか、正直その資質に疑問を感じるような人を、なんで今後解散総選挙が予想されて一番重要な幹事長に指名するのか、その根拠が分からない。

立憲民主党内部の派閥(グループ?)に関しては知らないけれど、小川氏は枝野氏支持グループから野田氏支持に回ったのか。ソりぁ、元のグループからも野田氏のグループからも批判や不満は出るだろうなぁ。野田氏としては、新組織の若返りとか刷新感を出したかったんだろうけど、少なくとも駄目元で枝野氏や泉氏等に要職を打診してみて、断られたら思い切った人事という手間を惜しんだのかなぁ。とは言っても与党が閣僚人事という更に大きな枠があるのに対して、野党の場合は党内人事で配置するしか無いのだから、当然ポジション数も限られているし、そこは難しい所なのかもしれない。

でも、ここでふと思いだしたんですが、立憲民主党って誇らしげに「影の内閣」を作っていて、そこに「影の閣僚」を任命して、色々政策提言とかしていた(はず)。まぁ、実質的には「仮想ポジション」だから「影の○○大臣」と言われても、正直子供の「内閣ごっこ」みたいな響きに聞こえるんですが、でも彼らの言う所の「二大政党制」とか「政権奪取」を本気にで考えるならば、直ぐに実務を始められる様にそう言う経験を積んでおくことは悪い事では無い。それに、そういう専門分野に特化して与党と対峙して、重要法案を提案するなり与野党の修正作業に繋げることは、国民にとっても利益はあるだろうし。でも、そう言う「地道な努力」をしている雰囲気は今も昔も感じられないのがこの政党何ですよね。

榛葉幹事長が振り返っているように、長く自民党が政権与党として存在し、何度か与党転落しても直ぐに与党に復帰できていることは、色々問題はあってもやはり組織体としての「生存本能」みたいなものが強く昨日しているからと言うのには同意。その是非はあるだろうけど、厳しい競争で切磋琢磨してそれなりに資質のあるリーダーを維持しつつ、やはり「次の世代」「次の政権」みたいな先を見据えた措置も怠りないわけで、そこは短い期間に何度も政党分裂したりしている集団と比べたら、地力は大きく違うでしょうね。要職でも兼務しないといけないくらいの規模の政党からすれば、150人余りの所属議員という組織体は決して小さくは無いと思うわけで、それでもこういう派閥党争というか、彼らが批判していたどこかの組織体みたいな話が出てくるのは、結構矛盾しているというか自家撞着している気がする。 

2024年9月25日

古いけれど新代表

立憲民主党の代表選挙が行われて、枝野、野田両候補の決戦投票となり、野田氏が当選。首相経験者が野党の代表に再選されるのは初めてなんじゃないだろうか。ちょっとビックリしたのは、野田氏って67歳なんですね。安倍氏が存命ならば数日前に誕生日で69歳だったと言う事共に、えっ野田さんの方が若いんだとビックリ。

個人的には、今回立候補した4人の中では、まぁ一番まともかなぁと思うし、民主党与党時代の3人の総理大臣の中では唯一認められる存在だけれど、今後の国会などでは良くも悪くもその「総理時代」が取り上げられて逆に追求されるんじゃないだろうか。特に野田氏の場合、消費税10%に上げる事の確約と引換に、解散をして第二次安倍政権へ変わった切掛を創った人ですからね。今は消費税減税を言っているけれど、あの時との整合性は問われるんだろうなぁ。ただ、政治の継続性は維持されるべきで、政権が変わったらあるいは与党が変わったらそれまでの政策が180度変わるようでは、それって独裁政権と変わりない。それでも安倍氏は2回増税を伸ばしたわけで、それ位与党を務める、政権を運営するというのは色々な意味で難しい事だと思う。

67歳とは言え、野田氏も「古参」議員な訳だし、なんと言っても「元総理」の肩書きがあるわけだから、新鮮味はない。それも意識してか、党三役は50歳代の「若手」を起用して刷新感を出そうとしている気がするけれど、ちょっと疑問な人も(笑)。 ただ、野田氏の「古参」としての経験値は、誰がなっても初めての総裁・総理となる自民党にとっては、過去の事例が攻撃対象になる反面、経験値では野田氏には敵わない分、論戦になればその内容や筋立ては別にして「迫力」で見た目は負けるような状態になり、立憲民主党としての存在感は増すかもしれませんね。ただ、そう言う「イメージ先行」で支持を増やして結果政権奪取してみたら、飛んだハリボテ政権で何も出来ずに自滅したのが、以前の民主党なので、そういう雰囲気で変化するのは止めて欲しい。

野党とはいえ第一党だし150名位の所属議員がいるわけだから、それなりに資質のある人も居るだろうから、有益な政策提案や論争はどんどん進めて欲しい。でも、そういう人達がいながらも、結局は相手下げの話、それもデマに近いようなもので攻撃をして、相手を下げる事で溜飲を下げているような行動が続いていた人達だけに、急に「真っ当な政治」に戻れるかは大きな疑問。今週末には自民党の新総裁が決まり、来月国会が召集されて新総理が決定すると、場合によってはそこで衆議院解散総選挙、という話も有りそうな雰囲気。その時には、古い新代表の野田氏にどれだけ信頼感が集まるかちょっと疑問な感じも。大体、もっと古い政治の人の小沢氏と組んだわけですからね、今回。結局は「古い政治」に回帰しているのは、自民党よりは立憲民主党の方だと思うなぁ。対する自民党の新総裁は、石破、高市、小泉の三氏が上位二人決戦投票に残りそうという下馬評。個人的には、この三人から選ぶのは消去法で高市氏かなという気がするけれど、それはそれでまた波乱の与党時代が始まりそう。

2024年9月24日

メインカード更新 (5) - 再登録作業

やっと新しいカードが発行されたんですが、配達予定日の22日には一日配達を自宅待機して待っていたのに、何故か「不在通知」が郵便受けに入っていた orz トイレにでも入っているときに、タイミング悪く配達に来たんだろうか。仕方が無いので翌日月曜日の朝一に配達局へ出かけて受け取ってきました。カード番号は変わっているんですが、有効期限は変わらないんですね。番号変わるから、その分後ろに伸びるかと思ったら、以前のカードの有効期限のままというのはちょっと納得いかない。

そんな不満は感じつつも、まずは旧カード番号を登録していて利用出来ない・利用停止状態のアカウントやサービスを復活させる作業を進めます。

  • Apple Pay/Google Pay
    Apple PayはApple Walletから、Google PayはGoogle Walletからカードを登録して、臨時にPrimary設定していたMasterCardからVISAへ変更。実際に店舗でiD利用出来るか確認するのはまた別途。
  • Starbucks Card 
    こちらも臨時に設定していたMasterCardからVISAへ変更しようとVISAカードを追加したんですが、何故かエラーで登録出来ない。試しに、MasterCardを削除して素の状態にしてからVISAカード情報を入力したらすんなり登録されました。オートチャージを再設定して、これで今日からまたスタバのコーヒーが飲める(笑)
  • JR東海エクスプレス予約
    ちょっと先走って混乱したので、早速登録しようとしましたが、これもなかなかハードルが高い作業になりました。
    • 登録してあったショートカットからアクセスすると、前回のようなエラーにはならず、会員番号入力画面みたいな画面が表示されますが、ここで会員番号やカード情報を入れると「再登録が必要」みたいなメッセージが表示されます。
    • 会員登録がお済みで無い方・再登録の方」というページから再登録しろとガイドされるので、そちらに移動してみますが、「エクスプレス予約」会員用のリンクが見当たらない。実は「エクスプレスカード」「プラスEX会員」「J-WESTカード」と、専用カード会員用のリンクが表示されているんですが、ここが落とし穴に。
    • ボタンが分かれているのは、それぞれの専用カード申込方法が「STEP 1」として表示され、その後共通の「STEP 2 / 会員登録」へ進みます。
    • 専用カードを使用せずに自分のクレジットカード登録で利用している「エクスプレス予約」会員はどうするんだと暫く悩んですが、結局は最初から「STEP 2 / 会員登録」をクリックすれば良いのだけれど、その説明が分かりにくい。
    • その会員登録画面から、自分の会員番号を入れて、幾つか個人情報設定をすると、やっと自分のアカウントを新しいクレジットカード番号で復活させることが出来ました。いゃぁ、大変だこれは。
    • さらにこれで終わりではなくて、私の場合スマホのモバイルSuicaに紐付けして在来線も新幹線も利用しているので、ICカード情報を設定しないといけません。今回新規に会員登録したので、それら情報も初期化されています。「個人情報設定」から「ICカード情報」に、自分のモバイルSuicaの番号を登録して、それを使用するように設定保存して、やっと完了です。
    • 実は、スマホを変更すると、SuicaのモバイルSuica番号が変わるので、新しいスマホでエクスプレス予約を使用する場合、以前のスマホで予約していたものは以前の番号に紐付けされたままなので、新しい番号へ変更しないと改札通過の時にエラーになります(経験者談)。
  • Suica (モバイルSuica)
    クレジットカードチャージの設定を変更。Suicaアプリを起動うして、「Suica管理」から「クレジットカード設定」で変更。
  • Amazon
    「アカウントサービス」→「お客様の支払方法」で、今回のカードを登録。Amazon Primeにも登録しているので、こらちも支払方法を変更。
  • Adobe
    AdobeのCreative Cloud Desktopを起動して、「アカウント管理」から「請求及び支払方法を編集」でカード情報を更新。しかし、サブスク料金も上がったなぁ...
  • ATOK
    ATOK My Passportのサイトから「お客様の登録時方法の確認・変更」に入り変更。
  • United/BONVOY/InterConti/Hyatte
    それぞれWebのページにアクセスしてサインインしてアカウント設定から変更。ANAはSFC (JCB)、HiltonはHilton Amexを設定しているので今回の対象外。
  • ガス料金(サーラエナジー)/電気料金(中部電力ミライズ)/NTT西日本(固定電話)/NTT西日本(Flet's 光)/docomo/Plala(ISP)/水道代
    一応それぞれアカウント用ページから変更手続きは出来るんですが、1週間で変更予定から一月の所からいろいろ。あぁ、面倒くさい。
  • ケーブルテレビ(Wind-e)
    いつの間にか「マイページ」なるものが出来ていたのでオンライ変更出来るかと思ったら全然駄目。結局担当者へ電話をして書類送付して貰うことに。あぁ、面倒くさい。
色々調べながらなので、これでも半日時間を費やしました。多分、まだどこかに抜けはあるだろうけど、もう気力も萎えてしまったので、申し訳ないけれど一度エラーになって督促されたら対応する事にしよう。本当、こんなのマイナンバーカードと紐付けて、一気に全部変更出来るようにならないのだろうか。

2024年9月22日

(NH) NGO-SIN/-NGO (3) - そろそろ準備開始

危うく忘れそうになったのが来週火曜日出発予定のSingapore旅行予約したのが3月頃なので、 それ以来半年以上も塩漬け状態だったから仕方ない。しかも、その間に一度Singaporeに行っているので、何となく記憶が上書きされているのも仕方ないかも(笑)。前回が6月末頃なので、その時と比較しても3カ月ぶりかぁ。しかも、これまでは都内(羽田 or 成田)利用だったのが、今回は初めて中部国際空港(セントレア)利用という初経路。理由は、SQのバーゲンだったからですが、SQの機材を利用するのもいつぶりくらいだろうか。日本離発着でSQ機材を使用するのは、多分今回が初めてじゃ無いだろうか。

で、いつもの様にThings-To-Doを纏めておいて、当日トラブルが発生しないように準備しないと。

  • まずは予約の確認。今回はSQでの予約なので、色々勝手が違いますが、設定する部分はANAやUAと似たようなもの。
    • オンラインチェックインが出来るしチェックインバッグも無いので書類は不用だと思うけれど、念のため旅程表はPDFで保存
    • 座席は既に指定済みなので、位置だけ確認。
    • 往路復路機内食の事前選択が可能。往路の名古屋発では、お試しで和食を選択してみました。復路もいろいろあるし、中には定番メニュー以外のオーダー(Book the Cook)も可能なのだけれど、現地発が深夜過ぎの01:20なので、食事提供開始は02:00頃? これって日本時間だと深夜01:00なわけで、余り量的には胃袋が受け付けなさそう。食事カテゴリーが「Supper」となっているので夕食相当ということですよね。それでも、次にSQを利用する機会は無いかもしれないので(笑)、この"Book the Cook"のJapaneseで「Yakiniku」を選択してみました。
    • 今回は、このマイルをAMCに付けて、それでAMC が10万PP到達するというシナリオ。マイレージアカウントを、忘れないうちにKrisFlyerからAMCに変更しておきました。ここで発見。オンラインチェックインは、KrisFlyerにアカウント設定しないと駄目みたい orz まぁ、いいや、空港で手続きしよう。
  • Singapore入国にはMyICAからの入国申請が必要。三日前からなので、来週末に設定し忘れないようにしないと。
  • Singapore国内の移動は、基本SMRT利用なので、SimplyGoのアカウント確認をしておかないと。今回もApple Payでの利用をするつもり。紐付けしているカードは、確か今回交換するVISA CardではなくMasterCardだったと思うのだけれど、これはちゃんと確認しないと。
  • 今回は1泊3日(正確には1泊1機内泊3日かな)なので、着替えなどは1回分にしようかと最初思っていましたが、出発する時にラウンジでシャワーを使うことも想定して、一応着替えは2回分は確保しようかと。ただ前回同様、TUMIのバックパック一つで行く予定なのは変更無し。
  • データ通信も、前回同様AiraloのeSIMで、アジア用データパックを購入する予定。この中には、今回のSingaporeと日本も含まれるので、余ったデータは日本帰国後も最後まで利用出来るのでお得ですし。
  • 自宅から空港への移動は、新幹線で名古屋へ出て、名古屋からは名鉄でセントレア移動。出発時刻が10:25なので、登場開始は09:50位でしょうか。ラウンジは共用ラウンジなので、そんなにゆっくりしても仕方ないから、遅くとも09:00頃に空港到着すれば一番効率が良い気がします。ただ、朝の下り新幹線って本数が少ないんですよね。
    • 始発はこだま浜松06:28発-名古屋07:04着で、この場合路線バスの始発を利用してギリギリ間に合うかどうかという状態。ちょっとリスクあり。
    • 次はこだま浜松07:09発-名古屋07:47着。これだと名鉄名古屋で07:51発のミュースカイには無理なので、次の08:00発の空港線快速急行を利用して、それでも08:39セントレア着。
    • 次はこだま浜松07:45発-名古屋08:35着と、途中の通過待ちの多い運用で、50分も掛かる。しかも、名鉄名古屋08:50発のミュースカイ利用でセントレア到着は09:19と結構ギリギリ。
    始発の路線バスで行くのも大変なので、その次のバスを利用して07:00前に浜松駅に到着して07:09発のこだまが第一希望ですが、取りあえず始発バスで移動して、間に合えば始発の06:28発のこだま、駄目なら次の07:09のこだまかなぁ。いつもは指定席を購入しますが、どうせ乗車時間は40分位だし自由席券にして置けば、どのこだま号に乗車するにしてもその場で選択出来ますからね。仮に始発のこだま号に乗車できれば、07:20発のミュースカイや07:28発の空港快速急行に余裕で間に合うので、08:00頃には空港到着出来ますし。
  • 実は自宅と空港の移動を車にしようかともちょっと思っています。何度かセントレアへは行っているので行程は良く知っているし、時間的には1時間半、ちょっと混雑していても2時間位ですから。7時頃に出発すれば、9時前には到着出来ます。空港には事前予約制の駐車スペースもあるので、駐車スペースも確保出来るし。到着日が朝の09:00頃というのも、車利用が有利かなと言う気があるんですが、ただ寝不足で運転するのもリスクがあるしなぁと考えています。多分、途中名古屋の駅ビル髙島屋で買物とかもしたいから、やはり楽な新幹線利用かなぁ。

来週は、金曜日に仕事でちょっとしたプレゼンがあり、日曜日はアメフトで千葉へ出かけるという、週末は予定がびっちり。早め早めに少しずつ準備しておかないと。(続く...)

メインカード更新 (4) - 足踏み配達

不正利用が疑われるという事で、カード更新となったメインの三井住友VISAカード。昨日のお昼過ぎに、三井住友カードからこんなメールが届きます。


 メール本文には、「お客様のカードを昨日発送した。簡易書留の対面受取で届ける。発送状況は追跡ページで確認してくれ。」という内容の文章が書かれています。「えっ、昨日もう発送したの。じゃ今日届くかも。」と、ちょっとウキウキしながら配達状況のページへアクセスしてみると、都内の郵便局で9月21日の02:10に引受したと記録されています。確かにそれならば、20日にカード会社から発送されたことは確実らしい。

通常だと、その日に受け付けられたら、その日のうちに配達局へ届くと思うのですが、昨日は土曜日という事もあり、その後何度か状況確認した所では動きは無し。郵便局(日本郵政)って、日曜日の配達って止めたんだったかな等と思いつつ、これは連休明けかなと諦めていました。で、今朝またしつこく確認したところ、今朝早朝に浜松の最寄り局に到着して、本日配達予定らしい。困るのは、受取が対面方式なのでその時に自宅にいないといけないわけで、でもいつ来るか分からないのも困る。ただ不幸中の幸いというか、実は今日は事前の天気予報では一日そこそこ強い雨の予報が出ていたので、昨日のうちに買物などは済ませていて、一日自宅に籠もるつもりでいたこと。来週末に仕事でちょっとしたプレゼンがあるので、その資料なんかを集中して準備するつもりでいたので、実は丁度良いとも言えます。

今朝の最新の予報では、同じ静岡県でも静岡市などのある中部や伊豆等の東部に激しい雨が予報されていて、浜松辺りは午前中から午後中頃くらいまで雨の予報ですが、そんなに強い雨にはならないみたい(多分)。雨の中の配達は大変だろうけど、早めに配達してくれると個人的には嬉しい(笑)。カードを受け取ったら、先日のエクスプレス予約を初めて、オンライン系で変更出来るサイトやサービスは切り替えないと。あと、確認しないといけないけれど、ケーブルTV等は書類ベースみたいなので、こちらは時間が掛かりそうだなぁ... 流出原因が、こちらのアプリの設定なのかカード会社側なのか不明だけれど、本当負担が大きいです。

2024年9月21日

退役機見学ツアー

ANAが来年2月と3月に開催するというビクタービル訪問ツアー。退役機やモスポールされた飛行機の保管場所、通称「飛行機の墓場」として有名な場所の一つで、モハベが一番有名だと思うけれど、こちらはLAX近くで気候的にも良好な場所。 2月は、2月21日から24日までの2泊4日(弾丸ツアーだ-笑)で、天皇誕生日の祝日があるので、21日(金曜日)に有休をとれば行けそう。3月は、3月7日から10日までの同じく2泊4日で、こちらも金曜日発月曜日着なので、その二日は有休が必要。

料金はビジネスクラス利用が115万円で、ホテルで一人部屋利用だとさらに4万円追加。120万円というのは、結構なお値段ですね。ビジネスクラスのTYO-LAX往復だと、ノーマルだと80万円位だけれど、探せばもう少し安いしなぁ。AMCに付けるにしても、太平洋路線は倍率1倍なので片道7,222pt(Zクラス想定)、往復で14,444ptかぁ。1pt=83円とかなりの割高になりますね。ただ、そこで得られる経験体験はプライスレスと思うかどうか(笑)。

宿泊先は、空港近くのHiltonかぁ。確か見たことはあるけれど利用したことは無いと思う。空港近くのホテルなので、内容的には推して知るべき程度かな。ツアーでも、Hilton Diamond特典はあるんだろうか。確か包括料金とか代理店契約は適用外みたいなルールがあった気がするけれど。

成田離発着というのがちょっと残念なんですが、話のネタに一度位こういうツアーに参加してみようかなぁ。ありがたいことに2泊4日と短期集中型(その分時差ぼけは辛そうだけれど)なのはありがたいし、行き先は到着日に修理工場見学で、二日目に保管場所の空港での見学なので、多少惚けていても何とかなりそう。多分帰りの機内では、ずっと爆睡していそうだなぁ。一般販売は、連休明けの24日からかぁ... ちょっと検討する時間が必要そう。キャンセルルールはどうなるんだろうか。その辺り確認してから決めようかな...


リモートの信頼性

イスラエルが実行したとされる、レバノンでのヒズボラに対するポケベルや無線機に仕掛けた爆弾事件。素人的には、そんなもの仕込むような隙間なんて考えられないのに、プロの世界ともなると微妙な部分に火薬や点火機能・発火機能を仕込んで、さらにばれないように本来の機能も保持しつつ、いざというときのチャンスを狙うんですね。

火薬とか起爆剤とか物理的に埋め込まなきゃいけない仕掛けは大変だと思うけれど、これがデジタルだとかなり経路が変わります。例えばスマートウォッチに裏機能を仕込んでおき、

  • 音声オフでも録音する
  • 通信オフでも特定の相手には通信をする
  • ID/PWみたいなキーロガー機能を潜ませる
  • GPS機能を利用して、移動履歴や位置特定をする
  • 体調モニター機能を利用して、利用者の健康状態を推定する
  • メールなどの内容を記録・転送する
みたいな事は、今でも簡単に実行出来そう。同じような事はスマホでも可能だろうし、パソコンでも可能。大体今のスマホとかスマートウォッチって、一昔前のパソコン以上の機能や性能があるから、当時可能だったような事なら今ではもっと簡単にできるだろうし、実際そう言う事も多くあるんでしょうね。WindowsやMac等の場合は、やはりエンドユーザー数が膨大だから、サードパーティー製のソフトも多くて万一そう言う仕込みがあっても発覚する可能性が高いだろうけど、iOSとかAndroidの場合は、メーカー側が全て管理しているが故に、途中で仕込まれたらサードパーティーソフトが検知することも出来ないだろうし、案外盲点なのかもしれない。

ネットでの話を色々見ていると、こう言う一見無害なものに見せておきながらそこに爆発物とかし掛けて使用することは、国際的なルールに反する行為らしい。そう言う事を言うならば、時々国際的な謀略騒動で聞く、対象者が利用する予定の車に爆弾を仕掛けておき、それを爆発させて相手を暗殺することもそれに含まれると思うのだけれど。私が今利用しているLexusは、社内通信機能が内蔵されていて(最近は標準装備になっている)社内状況を常にモニターして、サポートセンターに送っていたりするし、その通信機能を利用して社内Wi-Fi AP何て言う物の利用も可能に。WAN (多分au)が提供されて類のだから、双方向通信が可能な訳で、となると悪意あるソフトなり仕込みが存在していれば、意図しない操作を車に加えることも可能に。例えば、カーナビを使用しているときに、サポートセンターに以来すると目的地をリモートで設定してくれたりするんですが、その時に虚偽のデータを送って、ナビの指示通りに走行していたら突然道が無くなり転落した、何て言うことも理論的には可能なんですよね。場合によっては、車の操作機能を奪って、社内からは何も操作出来ないような状態にすることも可能何じゃ無いだろうか。

まぁ、流石にそこまで考えるのはテクノスリラー小説の読み過ぎ化もしれないけれど、多分技術的には十分可能な話で、それに対して対策やメーカーの信頼性でそういう方向に利用されないようになっているのだと思います。例えば普通にスーパーとかで購入出来る「庖丁」だって、普通に使用する分には何の問題も無いけれど、悪意ある人間が購入して悪用すれば殺傷能力のある「凶器」に簡単に変わってしまうわけですから。そうならないように、何重にもフェイルセーフ機能だとかセキュリティ機能を設定していると思うけれど、人間が準備するものゆえ同じ人間がそれらを破ることも可能。イタチごっこには違いないけれど、そのイタチごっこでも時間を延ばす効果があるから、その間にまた別の対策をして常に相手の一歩先を行くことが大事だと思う。そう言う意味では、今回は既に枯れた技術のポケベルとか多分日本製という事で信頼感の高い無線機を使用する事で、リスク回避をしていたのかもしれないけれど、逆にそう言う特定出来るもの故に纏めて仕込みをすることも可能になったのかも。例えばスマホでも、市場にあるものをランダムに購入して使用するようにしたら、何か仕掛けようとする相手も後手に回るんじゃないかな。いずれにしても、リモート機能・通信機能がどんどん発達してくると、良くも悪くも出来る事が増えてくるから、ますます慎重にならざるを得ないのかもしれない。