昨日、お昼前から夕方頃まで続いたJCBカードのトラブル。原因は、店舗とカード会社のシステムを接続しているネットワークサービスの障害だったらしい。いろいろなカードの会社が出資しているから、多分ネット接続用の共同会社なんだろうけど、JCB系のネットワークに含まれる機器の故障だったのだろうか。その他カード会社のトラブルはその時聞かなかったから、多分カード会社毎に回線は分離されているんでしょうね。
まぁ、カード会社のネット接続サービスをする会社だから、それなりに信頼されて信用されている会社だと思うけれど、ニュースリリースが去年の10月から更新されていないのが不思議。
で、今日の別の記事ではみずほ銀行の電子マネーの話がありましたが、こう言う戦用回線のサービス業者って、今後どうなるんだろうか。勿論、それなりに容量やスピードや信頼性が高い回線提供をすることでビジネスとして成立しているんだろうけど、今の世の中、それって普通にインターネットをVPNで結んでも可能なわけです。となると、物理的なネットワーク回線を引く必要性というのは余り無くなってきますよね。それと、この会社専用端末も提供しているようだけど、正直iPadにFeliCaやNFCを入れても、あるいは外部接続出来れば今の端末同等以上のことも可能だから、一寸存在意義が薄れていくような気もしますね。
仮に生き残り策を考えるとしたら、全国に拠点を分散して相互接続して今回の様なトラブル発生時も、使用外地域を極小化するとか、データの多重化をする。あるいは、分散処理を進めて処理速度もアップさせるなど、単に既存回線を使用した利便性簡便性の高いサービスに対抗するだろう、高品質サービスを狙う必要があるだろうけど。今回の事故、利用者にとっては大きな迷惑だけれど、そう言う経験からさらなる信頼性の高いシステムへ移行する切っ掛けにして欲しいですよね。そうすることで、利用者側としても納得できるようになるんじゃないだろうか。
2017年4月16日
現代版パーソナルチェック
みずほ銀行が、大手銀行では初めて独自の電子マネービジネスに参入するという記事。すでに、iD/Edy/Suica等で電子マネーを何年も利用していて、その決済で銀行の口座を使用しているから一寸変な気もするけれど、それらの電子マネー実行者は銀行とは関係無い第三者なわけで、銀行はその企業に対して出勤業務をしているだけ。そう言う意味で、銀行にはその手数料は入るけれど、それ以上の旨味はないわけで早晩銀行がこう言うビジネスに手を広げることは確実と予想されましたからね。
で、この仕組み、私なんかの世代だと多分「あぁ、パーソナルチェックだ」と思う人も多いので。日本ではほとんど無いと思うけれど、アメリカなんかではクレジットカードで決済するような金額(大体US$50~100以上)よりも少額決済の時に使う「個人小切手」と呼ばれる物。自分の口座がある銀行からこの個人小切手帳を受取、例えばスーパーなどでの買い物の時はレジの所で表示された金額をこの個人小切手帳に書込、それを渡すことで支払い完了となる仕組み。現金を持ち歩かなくても良いし、少額決済でもOKだしということで、昔はよくみた仕組みでした。旅行者用には「トラベラーズチェック」という同様の小切手のようなものが合ったけれど、これは定額のチェックを購入する物で、だからUS$50とかUS$100と言う金額が印刷されていて、スーパーなどで使用すると現金でお釣りが戻ってきます。結局現金が行き来することや、その後銀行で換金しないといけない手間などで、断られることも多いシステムでした。
その個人小切手帳をアプリに振り替えれば、今回の仕組みはパーソナルチェックその物。この個人小切手に金額を書き込んで、普通に封筒に入れて送ることもやってましたからね。現金でないから現金書留ではないけれど、そのまま銀行に持っていけば換金出るわけで「危険じゃ無い?」と思うけれど、外から見ていると単なる請求書の封書なのか個人小切手の封書なのか分からないから、それ程気にしないらしい(アバウト-笑)。あと、利用者には便利かもしれないけれど、スーパーのレジで並んでいると、結構ちゃんとしたご高齢のご婦人が、レジで「幾ら」と表示されてから、鞄の中から個人小切手帳を取りだし、ゆっくりと金額を書込、それを渡してという作業がなかなか手間取っていて、慣れていない日本人なんかにすればイライラするわけですが、向こうでは当たり前なので文句は出ないけれど。
銀行側にしてみれば、アプリ一つで後は実際に現金の移動はなくてデータだけ処理すれば良いから楽。販売店側にしても、既存電子マネー端末のような専用端末でなくても、iPadやスマホでQBコードやバーコードをスキャンするだけだから簡単。10年、20年前だとかなり大がかりなシステムを作り込む必要があったのが、今ではLTE回線とカメラ内蔵端末があれば直ぐに店舗側システムが完成してしまうわけで、これは大きいですよね。特に、固定店舗ではなく露店だとフリマだとか、外や移動式の店舗で利用するにはこちらの方が簡単便利だろうから、そういう所に訴求していくのが一つの方法でしょうね。ただ、ユーザー側の問題としては色々な決済手段が出来るのは良いのだけれど、それらが乱立してくると一体何を利用すれば良いのか混乱すること。自分の主要銀行がみずほ銀行なので、このサービスが始まったらインストール位はするけれど、問題はどこで利用出来るかですよね。固定店舗だと、既に既存の電子マネーを導入しているだろうから、そこでわざわざこれを使う理由も無いし... 利用者側、店舗側、どちらにどの様なインセンティブが出るのか、それが大きな利用判断の切っ掛けになりそう。
で、この仕組み、私なんかの世代だと多分「あぁ、パーソナルチェックだ」と思う人も多いので。日本ではほとんど無いと思うけれど、アメリカなんかではクレジットカードで決済するような金額(大体US$50~100以上)よりも少額決済の時に使う「個人小切手」と呼ばれる物。自分の口座がある銀行からこの個人小切手帳を受取、例えばスーパーなどでの買い物の時はレジの所で表示された金額をこの個人小切手帳に書込、それを渡すことで支払い完了となる仕組み。現金を持ち歩かなくても良いし、少額決済でもOKだしということで、昔はよくみた仕組みでした。旅行者用には「トラベラーズチェック」という同様の小切手のようなものが合ったけれど、これは定額のチェックを購入する物で、だからUS$50とかUS$100と言う金額が印刷されていて、スーパーなどで使用すると現金でお釣りが戻ってきます。結局現金が行き来することや、その後銀行で換金しないといけない手間などで、断られることも多いシステムでした。
その個人小切手帳をアプリに振り替えれば、今回の仕組みはパーソナルチェックその物。この個人小切手に金額を書き込んで、普通に封筒に入れて送ることもやってましたからね。現金でないから現金書留ではないけれど、そのまま銀行に持っていけば換金出るわけで「危険じゃ無い?」と思うけれど、外から見ていると単なる請求書の封書なのか個人小切手の封書なのか分からないから、それ程気にしないらしい(アバウト-笑)。あと、利用者には便利かもしれないけれど、スーパーのレジで並んでいると、結構ちゃんとしたご高齢のご婦人が、レジで「幾ら」と表示されてから、鞄の中から個人小切手帳を取りだし、ゆっくりと金額を書込、それを渡してという作業がなかなか手間取っていて、慣れていない日本人なんかにすればイライラするわけですが、向こうでは当たり前なので文句は出ないけれど。
銀行側にしてみれば、アプリ一つで後は実際に現金の移動はなくてデータだけ処理すれば良いから楽。販売店側にしても、既存電子マネー端末のような専用端末でなくても、iPadやスマホでQBコードやバーコードをスキャンするだけだから簡単。10年、20年前だとかなり大がかりなシステムを作り込む必要があったのが、今ではLTE回線とカメラ内蔵端末があれば直ぐに店舗側システムが完成してしまうわけで、これは大きいですよね。特に、固定店舗ではなく露店だとフリマだとか、外や移動式の店舗で利用するにはこちらの方が簡単便利だろうから、そういう所に訴求していくのが一つの方法でしょうね。ただ、ユーザー側の問題としては色々な決済手段が出来るのは良いのだけれど、それらが乱立してくると一体何を利用すれば良いのか混乱すること。自分の主要銀行がみずほ銀行なので、このサービスが始まったらインストール位はするけれど、問題はどこで利用出来るかですよね。固定店舗だと、既に既存の電子マネーを導入しているだろうから、そこでわざわざこれを使う理由も無いし... 利用者側、店舗側、どちらにどの様なインセンティブが出るのか、それが大きな利用判断の切っ掛けになりそう。
2017年4月15日
Hilton Tokyo Odaiba
木曜日、金曜日と会社のイベントがあり、木曜日の夜に宿泊。去年から館内のレストランが回収作業に入っていて、それが終わったところなので、夜は新しくなったグリルのお店でがっつりと肉を食べようと楽しみにしていたんですが...
夕方チェックイン。部屋で荷物を解いて一服してから、まずは3Fのラウンジで一杯。混雑しているかと思ったら、木曜日だからでしょうか、私も含めて5組位しかおらず、しかも30分位の間に2組が退出し、新規に入ってきた人は無し。空いているので、段々暗くなってきた中で照明が入り始めたレインボーブリッジを眺めながら、のんびり飲みたいところですが、ワイン2杯ほどで私も退出して、2Fのグリルへ。
ここもかなり空いている状態で、何時もながら収支は大丈夫か心配になりますが... ホテル宿泊者にはお得なコースが有るんですが、アラカルトからオーダーすることに。最初の今日の魚のカルパッチョは、切り身が不揃いで厚めなのは我慢するとして、付け合わせに野菜の酢漬けみたいな物が添えられていて、その酸味が強すぎて駄目。ピクルス状の野菜にさらにビネガーを振り掛けたような感じ。二品目は、クラブケーキのお握り風と言うので内容聞いてみたら、クラブケーキをお握りのように三角形に整えた物とのこと。で、出てきた物は、確かにお握りのような形状だけれど、クラブケーキと言いながら衣を付けて揚げてある。コロッケですよね、これ。しかも衣が厚いから、ちょっとくどい。結局最初の一口二口は衣も食べけれど、そこから後は中身だけほじくり出して食べました。で、なかなかお皿を下げに来ないから不思議に思っていたら、その衣が丸々お皿の上に残っているので、まだ食べている最中だと勘違いしたよう。で、最後にメインのステーキが登場。そう言えばオーダーの時に焼き加減を聞かれなかったなぁ。で、このステーキ、オーストラリアのブラックアンガスで肉は美味しいのだけれど、お皿の上にプレゼンテーションで香辛料(クミンかな)が塗されていて、その臭いが強い。最近こう言うやり方をするグリルやステーキのお店が多いけれど、そう言う匂いが苦手な人も多いだろうし。私、強めの香辛料が苦手で、だから所謂東南アジア系のご飯は駄目。このステーキがまさにそんな感じでした。で、半分も食べずにギブアップ。確か以前も、ステーキの振り塩を間違えたんじゃないかと言うくらい塩っぱくて残したけれど、うーんここのグリルも鬼門だろうか。男性のサービスパーソンが二人いて、ワインの注文もなんか変だったし... ホテル内レストラン利用は諦めて、回りの施設を利用した方がいいかなぁ...
夕方チェックイン。部屋で荷物を解いて一服してから、まずは3Fのラウンジで一杯。混雑しているかと思ったら、木曜日だからでしょうか、私も含めて5組位しかおらず、しかも30分位の間に2組が退出し、新規に入ってきた人は無し。空いているので、段々暗くなってきた中で照明が入り始めたレインボーブリッジを眺めながら、のんびり飲みたいところですが、ワイン2杯ほどで私も退出して、2Fのグリルへ。
ここもかなり空いている状態で、何時もながら収支は大丈夫か心配になりますが... ホテル宿泊者にはお得なコースが有るんですが、アラカルトからオーダーすることに。最初の今日の魚のカルパッチョは、切り身が不揃いで厚めなのは我慢するとして、付け合わせに野菜の酢漬けみたいな物が添えられていて、その酸味が強すぎて駄目。ピクルス状の野菜にさらにビネガーを振り掛けたような感じ。二品目は、クラブケーキのお握り風と言うので内容聞いてみたら、クラブケーキをお握りのように三角形に整えた物とのこと。で、出てきた物は、確かにお握りのような形状だけれど、クラブケーキと言いながら衣を付けて揚げてある。コロッケですよね、これ。しかも衣が厚いから、ちょっとくどい。結局最初の一口二口は衣も食べけれど、そこから後は中身だけほじくり出して食べました。で、なかなかお皿を下げに来ないから不思議に思っていたら、その衣が丸々お皿の上に残っているので、まだ食べている最中だと勘違いしたよう。で、最後にメインのステーキが登場。そう言えばオーダーの時に焼き加減を聞かれなかったなぁ。で、このステーキ、オーストラリアのブラックアンガスで肉は美味しいのだけれど、お皿の上にプレゼンテーションで香辛料(クミンかな)が塗されていて、その臭いが強い。最近こう言うやり方をするグリルやステーキのお店が多いけれど、そう言う匂いが苦手な人も多いだろうし。私、強めの香辛料が苦手で、だから所謂東南アジア系のご飯は駄目。このステーキがまさにそんな感じでした。で、半分も食べずにギブアップ。確か以前も、ステーキの振り塩を間違えたんじゃないかと言うくらい塩っぱくて残したけれど、うーんここのグリルも鬼門だろうか。男性のサービスパーソンが二人いて、ワインの注文もなんか変だったし... ホテル内レストラン利用は諦めて、回りの施設を利用した方がいいかなぁ...
年度初め
毎度お馴染み「金曜日の新幹線シリーズ」。新しい年度が始まり、2回目の週末。先週もちらほら見かけましたが、今週は新幹線ホームのあちこちに、真新しいスーツに大きめのキャリーバッグを引っ張る若い男女のグループ。多分ほとんどが、今年の新入社員達で、新入社員研修が終わって久しぶりに自宅に戻る、あるいは研修明けだけれど早くも配属先に向かうのか、勝手にそれぞれのドラマを想像しています。
私が新入社員として社会人になった30年前は、今みたいなキャリーバッグなんてなかったから、一番多かったのは海外旅行の時に使うスーツケース。それも、結構ごつい物が多かったように思います。その次に多いのはバッグ類。私は大学時代からアメリカンフットボールをやっていたので、その防具を入れるダッフルバッグに着替えやらなんやらを詰め込んで移動しましたが、そんな大きなバッグを普通は持っていないので、出来る丈大きなバッグや場合によっては紙袋に着替えなど入れて移動していた人もいたように記憶しています。それに、今なら翌日配送可能な宅配サービスも充実しているから(当然当時はそんなもの無し)、行きは無理でも帰りは手ぶらで帰宅する、何ていうことも可能じゃ無いかと。
昔はお金ね余裕もあったから、例えば私の時代の営業職なんて入社してから1年一寸は研修が続いて、それから正式にお客様に付くようになっていましたが、それよりも少し前の時代だとそれが2年間研修していたそうな。私は開発部門でしたが、それでも半年はいろいろ研修があって、正式に部門配属されたのは10月でしたねぇ。まぁ、その前に配属先は決まっていたので開発部門の拠点での研修の時などは、検収が終わった後に呼ばれて仕事を手伝わされたりして、10月に配属になるときにはそれなりに仕事も任されていたけれど。
あっと言う間に自分の社会人人生も30年を過ぎて、もう定年やらその後の人生設計を考えなきゃいけない年齢になってしまいました。今の彼らが、自分と同じ年齢になる頃には日本はどうなっているんだろうか。幸いにも自分はバブルの最後を何年か経験できたし、その後の厳しい時代も、そして一寸戻した時代も経験し、それなりに良かったように思います。今の世代の人達は、そんな「良い時代」を知らずに定年まで進むのだろうか。安倍政権の経済政策は、なかなか当初言っていたほどは回復の実感を感じないけれど、それでも一番酷かった頃と比べたらかなり活気が戻ってきたように感じます。新人君達の活躍で、それをもっと伸ばして欲しいなとささやかながら心からのエールを送って新幹線で戻ってきました。苦しいことの方が多いのが社会人生活だろうけど、振り返ってみるとあれだけキツかった仕事もそれなりに後から自分のスキルアップになっているし、まぁ思い出はどちらかというと良い方に振れる物。そう思って頑張って欲しいですよね。
私が新入社員として社会人になった30年前は、今みたいなキャリーバッグなんてなかったから、一番多かったのは海外旅行の時に使うスーツケース。それも、結構ごつい物が多かったように思います。その次に多いのはバッグ類。私は大学時代からアメリカンフットボールをやっていたので、その防具を入れるダッフルバッグに着替えやらなんやらを詰め込んで移動しましたが、そんな大きなバッグを普通は持っていないので、出来る丈大きなバッグや場合によっては紙袋に着替えなど入れて移動していた人もいたように記憶しています。それに、今なら翌日配送可能な宅配サービスも充実しているから(当然当時はそんなもの無し)、行きは無理でも帰りは手ぶらで帰宅する、何ていうことも可能じゃ無いかと。
昔はお金ね余裕もあったから、例えば私の時代の営業職なんて入社してから1年一寸は研修が続いて、それから正式にお客様に付くようになっていましたが、それよりも少し前の時代だとそれが2年間研修していたそうな。私は開発部門でしたが、それでも半年はいろいろ研修があって、正式に部門配属されたのは10月でしたねぇ。まぁ、その前に配属先は決まっていたので開発部門の拠点での研修の時などは、検収が終わった後に呼ばれて仕事を手伝わされたりして、10月に配属になるときにはそれなりに仕事も任されていたけれど。
あっと言う間に自分の社会人人生も30年を過ぎて、もう定年やらその後の人生設計を考えなきゃいけない年齢になってしまいました。今の彼らが、自分と同じ年齢になる頃には日本はどうなっているんだろうか。幸いにも自分はバブルの最後を何年か経験できたし、その後の厳しい時代も、そして一寸戻した時代も経験し、それなりに良かったように思います。今の世代の人達は、そんな「良い時代」を知らずに定年まで進むのだろうか。安倍政権の経済政策は、なかなか当初言っていたほどは回復の実感を感じないけれど、それでも一番酷かった頃と比べたらかなり活気が戻ってきたように感じます。新人君達の活躍で、それをもっと伸ばして欲しいなとささやかながら心からのエールを送って新幹線で戻ってきました。苦しいことの方が多いのが社会人生活だろうけど、振り返ってみるとあれだけキツかった仕事もそれなりに後から自分のスキルアップになっているし、まぁ思い出はどちらかというと良い方に振れる物。そう思って頑張って欲しいですよね。
2017年4月14日
熊本地震 - 1年
1年前に発生した熊本地震。「えっ、まだ一年なの」と思った理由は、若しかしたら東日本大震災のイメージと被ってしまい、あの頃に熊本地震も発生したように記憶になっているのかもしれない。一周年というので、現地の様子も詳しく放送されていますが、まだまだ復興というにはほど遠い場所も多いことに驚きます。熊本市内側は、それでも進んでいるんだろうけど、阿蘇山を挟んだ東側の山間部は、まだ道路が寸断されていることも有り、ほとんど手つかずな場所も多い様子。無理なことは分かっているけれど、何とか早く復旧・復興して欲しいのですが...
何百年、何千年も未来になれば、自然災害の予知だけでなく、その対策等も可能になるのかもしれないけれど、今のところ我々はいつ来るか分からない自然災害を想定しつつ、回避可能ならそれもするけれど、基本的には災害が来る物と想定して、その後をどうリカバリーするかが重要。とは言っても、地震ならまずは住居を堅牢にするとかそう言うことから始めないとイケないわけで、さらには食料や水の備蓄などという事になるんだろうけど、分かっていても中々そういう準備は難しいですよね。
静岡県やその沿岸地域は、大地震が想定されていてそれなり準備や訓練が進んでいるけれど、正直自分の周りの地域は沿岸部から内陸にかなり入った場所にあるので、そう言う対策意識は決して高いとは言えません。住居が密集しているわけではないので、火災など発生してもそれ程被害は大きくならないかもしれない。水と食料の備蓄さえ有れば何とかなりそう、という油断がまだまだ大きいと言えるでしょうね。本来なら、いつ来るか分からない災害だから、例えば真冬に発生する事も考えて暖房器具とかも準備するべき何だろうけど、これからの季節を考えると中々そこまで考えも手配も回らないだろうなぁ。
阪神、東日本、熊本の地震はこれからも暫くその時が来れば記憶に蘇るでしょうけど、それ以外にも大きな被害があった新潟とか北海道の利尻とかの事は、正直その地域の人以外の記憶にはもうほとんど残っていないでしょうね。最近では、阪神の記憶も薄れだしているし。人間は、記憶が消えていくことも次の成長のためには必要だけれど、消してはいけないこともあるわけで、そう言う意味でこう言う「何周年」という日が1年ごとに巡ってくることを軽んじてはいけないでしょうね。
何百年、何千年も未来になれば、自然災害の予知だけでなく、その対策等も可能になるのかもしれないけれど、今のところ我々はいつ来るか分からない自然災害を想定しつつ、回避可能ならそれもするけれど、基本的には災害が来る物と想定して、その後をどうリカバリーするかが重要。とは言っても、地震ならまずは住居を堅牢にするとかそう言うことから始めないとイケないわけで、さらには食料や水の備蓄などという事になるんだろうけど、分かっていても中々そういう準備は難しいですよね。
静岡県やその沿岸地域は、大地震が想定されていてそれなり準備や訓練が進んでいるけれど、正直自分の周りの地域は沿岸部から内陸にかなり入った場所にあるので、そう言う対策意識は決して高いとは言えません。住居が密集しているわけではないので、火災など発生してもそれ程被害は大きくならないかもしれない。水と食料の備蓄さえ有れば何とかなりそう、という油断がまだまだ大きいと言えるでしょうね。本来なら、いつ来るか分からない災害だから、例えば真冬に発生する事も考えて暖房器具とかも準備するべき何だろうけど、これからの季節を考えると中々そこまで考えも手配も回らないだろうなぁ。
阪神、東日本、熊本の地震はこれからも暫くその時が来れば記憶に蘇るでしょうけど、それ以外にも大きな被害があった新潟とか北海道の利尻とかの事は、正直その地域の人以外の記憶にはもうほとんど残っていないでしょうね。最近では、阪神の記憶も薄れだしているし。人間は、記憶が消えていくことも次の成長のためには必要だけれど、消してはいけないこともあるわけで、そう言う意味でこう言う「何周年」という日が1年ごとに巡ってくることを軽んじてはいけないでしょうね。
勘違いと誤解
UAのオーバーブッキングの話題は、まだまだ世界中で騒ぎになっているけれど、日本の情報番組等を見ていると、本来の問題とは別に、飛行機利用時のトラブルとか、特にアメリカ系の場合の労働規約みたいなものに対しての不満までが、今回のトラブルを契機に噴き出している感じで、それは一寸違うだろうという突っ込みを入れたくなるくらい。
とある番組では、乗り継ぎ時間が短くて必死に空港を走ったけれど待っててくれずに、搭乗できなかったという話をしているけれど、これはミスコネクションの問題なわけで、今回の話とはまた別。USの国内線から日本への国際線への乗り継ぎだと思うけれど、当時でも乗り継ぎ時用客の把握はしていたはずだから、よほどぎりぎりだったんでしょうね。ギリギリになった理由が、国内線の遅延なのか何なのか分からないけれど、正直米系の航空会社はこのあたりドライなのは確か。ANAとかJALだと、乗り継ぎ客の情報を把握して、GSさんがゲート前から誘導してくれるけれど、USではそんな光景見たこと無いなぁ。まぁ、確かにUAの対応は日本人からしたらドライというか冷たいというか不満満々なんだけど、それを文句を言っても仕方がない。
あと、空港で飛行機が遅延したときに、係員が「もう定時だから終了」みたいな話で、その後滑走路で延々待たされたのに怪しからんみたいな話をしている人もいたけれど、USの場合労働組合が強いですから、日本のように勝手に残業してサポートするという訳にもいかない。自分勝手と言うよりも、そう言うことをすると逆に労働組合からその人が処罰されるわけで。また、良くあるのが遅延をしたために、そのフライトに搭乗予定のパイロットやCAさんの勤務時間が超過してしまい、代わりのクルー到着までさらに待たされる事。私も以前シカゴから成田に戻るときに、その機体にトラブルが発生して3時間位遅延したことがありました。で、園なり待機に搭乗予定のクルーは、そのまま搭乗してしまうと労働規約違反になるので、成田行きの1時間後くらいに出発するドイツ(フランクフルトだっけなぁ)便に搭乗して出発。代わりに、そのドイツに行く予定のクルーが遅延した成田便に搭乗して、そのまま一緒に成田に行ったんですが、ゲート前ではCAさん達が集まって慣れない和食の盛り付けのマニュアルをみんなで見て(と言っても、コピーでしたが)、ああでも無いこうでも無いと下調べしていたのがちょっと面白い光景でした(笑)。まぁ、機内で和食膳をお願いしましたが、確かに「をぃをぃ」という感じだったけれど。特に安全管理に厳しいクルーの場合は、日本でも同様に勤務時間とかインターバルとか厳しく決められているはずなので、同じような事は発生するでしょうね。
労働時間について、残業の削減とかいろいろ話が出ていますが、時間制の仕事をする場合は結局こう言う「何処かでバッサリ切る」みたいな事を許さないと、ズルズルと残業する事が続いてしまいます。そうなった場合に対応出来るように、予備のクルーを用意しろという話になると、その分のコストアップするわけで、それは今度は料金に反映されてくるでしょう。そうなると、料金がアップするのと、そう言うリスクはあるけれど、今のままとどちらが良いのかという話になってしまいますしね。自分のように、飛行機が好きでFFPが好きで飛び回っている、飛行機や航空会社の事情にある程度精通している人間はある意味特殊な人間だけれど、そんなに飛行機に乗るわけでもない、普通の人から見たら、やはりトラブルに対しての不満は大きいでしょうね。特に、日本の場合はサービスが手厚いですから、それしか知らない場合も米系のキャリアーを利用すると「何だこれ」になるのは仕方ない。でも、それが嫌なら別のキャリアーを利用するのが、「選択の自由」なんですから。
今回、UAとしては手順通り対応したと思って居るのは確かで、それはそれで間違ってはいなかったけれど、搭乗済みの乗客を降ろすというのは問題なのも確か。さらに、その後のメディア対策も拙い点もあるわけで、その当たりはちゃんと今後のことも考えて対応しないとですね。既に一度下がったUAの株価も持ち直しているみたいですが、アメリカでは飛行機は日本の自家用車以上の「足」な訳で、しかも3大エアラインを利用しないと凝る人も多いわけで、この問題も早めに沈静化していくでしょう。ただ、私もUA MP 1Kで今後も利用する機会は多いと思うから、問題だと感じることがあればちゃんとUAに対してフィードバックしたいなと改めて感じます。これまでよりは、少し聞く耳を持ってくれることを祈って(笑)。
とある番組では、乗り継ぎ時間が短くて必死に空港を走ったけれど待っててくれずに、搭乗できなかったという話をしているけれど、これはミスコネクションの問題なわけで、今回の話とはまた別。USの国内線から日本への国際線への乗り継ぎだと思うけれど、当時でも乗り継ぎ時用客の把握はしていたはずだから、よほどぎりぎりだったんでしょうね。ギリギリになった理由が、国内線の遅延なのか何なのか分からないけれど、正直米系の航空会社はこのあたりドライなのは確か。ANAとかJALだと、乗り継ぎ客の情報を把握して、GSさんがゲート前から誘導してくれるけれど、USではそんな光景見たこと無いなぁ。まぁ、確かにUAの対応は日本人からしたらドライというか冷たいというか不満満々なんだけど、それを文句を言っても仕方がない。
あと、空港で飛行機が遅延したときに、係員が「もう定時だから終了」みたいな話で、その後滑走路で延々待たされたのに怪しからんみたいな話をしている人もいたけれど、USの場合労働組合が強いですから、日本のように勝手に残業してサポートするという訳にもいかない。自分勝手と言うよりも、そう言うことをすると逆に労働組合からその人が処罰されるわけで。また、良くあるのが遅延をしたために、そのフライトに搭乗予定のパイロットやCAさんの勤務時間が超過してしまい、代わりのクルー到着までさらに待たされる事。私も以前シカゴから成田に戻るときに、その機体にトラブルが発生して3時間位遅延したことがありました。で、園なり待機に搭乗予定のクルーは、そのまま搭乗してしまうと労働規約違反になるので、成田行きの1時間後くらいに出発するドイツ(フランクフルトだっけなぁ)便に搭乗して出発。代わりに、そのドイツに行く予定のクルーが遅延した成田便に搭乗して、そのまま一緒に成田に行ったんですが、ゲート前ではCAさん達が集まって慣れない和食の盛り付けのマニュアルをみんなで見て(と言っても、コピーでしたが)、ああでも無いこうでも無いと下調べしていたのがちょっと面白い光景でした(笑)。まぁ、機内で和食膳をお願いしましたが、確かに「をぃをぃ」という感じだったけれど。特に安全管理に厳しいクルーの場合は、日本でも同様に勤務時間とかインターバルとか厳しく決められているはずなので、同じような事は発生するでしょうね。
労働時間について、残業の削減とかいろいろ話が出ていますが、時間制の仕事をする場合は結局こう言う「何処かでバッサリ切る」みたいな事を許さないと、ズルズルと残業する事が続いてしまいます。そうなった場合に対応出来るように、予備のクルーを用意しろという話になると、その分のコストアップするわけで、それは今度は料金に反映されてくるでしょう。そうなると、料金がアップするのと、そう言うリスクはあるけれど、今のままとどちらが良いのかという話になってしまいますしね。自分のように、飛行機が好きでFFPが好きで飛び回っている、飛行機や航空会社の事情にある程度精通している人間はある意味特殊な人間だけれど、そんなに飛行機に乗るわけでもない、普通の人から見たら、やはりトラブルに対しての不満は大きいでしょうね。特に、日本の場合はサービスが手厚いですから、それしか知らない場合も米系のキャリアーを利用すると「何だこれ」になるのは仕方ない。でも、それが嫌なら別のキャリアーを利用するのが、「選択の自由」なんですから。
今回、UAとしては手順通り対応したと思って居るのは確かで、それはそれで間違ってはいなかったけれど、搭乗済みの乗客を降ろすというのは問題なのも確か。さらに、その後のメディア対策も拙い点もあるわけで、その当たりはちゃんと今後のことも考えて対応しないとですね。既に一度下がったUAの株価も持ち直しているみたいですが、アメリカでは飛行機は日本の自家用車以上の「足」な訳で、しかも3大エアラインを利用しないと凝る人も多いわけで、この問題も早めに沈静化していくでしょう。ただ、私もUA MP 1Kで今後も利用する機会は多いと思うから、問題だと感じることがあればちゃんとUAに対してフィードバックしたいなと改めて感じます。これまでよりは、少し聞く耳を持ってくれることを祈って(笑)。
LINE経済圏
LINEとKIRINが協業して、LINE対応の自販機を展開するという記事。不勉強でよく知らないのですが、LINEと自販機が通信する「ビーコン」ってなんだろう。で、困ったときにはGoogle先生、ものの1分も絶たずに、こんなサイトを見つけてくれます。あぁ、Bluetoothベースなのか。それなら納得。いゃ、NFCみたいに専用のチップが必要かと思ったものだから。最近、Hilton等では「Digital Room Key」なるものをサポートしているけれど、あれもBluetoothで多分これを使っているんだろうな。私はLINEは使っていないから関係無いけれど、日本のユーザー数はかなりの物だから、これ差別化に繋がりそう。KIRIN以外のベンダーの自販機には入れさせるんだろうか。例えばAmazonブランドの自販機が登場して、Amazon Primeメンバー用のサービスを提供するとか可能性はあるかも。
元々は簡易的なチャットツールだったLINEが、その個人同士のネット接続の簡単さを利用して、さまざまな「*2*」系サービスに拡張を進めています。「LINE Pay」なんて、ほんと友達申請する感覚で支払が完了するし、最近ではLINEを期間にして、AIやオペレーターを組み合わせたサポートスキームみたいなものも提案している。LINEでは無いのですが、社内のIT系サポートシステムもMicrosoftのLync (今は、Skype for Business)を使って、リモートで障害診断やトラブル解析をやってくれますが、最初に経験したときにはちょっと感動物でした。昔昔、もう30年近く前、電話回線(アナログです)を通じて、相手のコンピュータールームに設置したセンサーを呼び出して障害発見とか診断をするツールに関わったことがありますが、あの当時はまだ技術的に未熟な部分も多くて大変。それが、今ではスマホのタップ一つですからねぇ...
正直、単なるテキストメッセージアプリだったLINEがここまで社会生活の基盤システムに成長するとは、誰も予想しなかったのでは。で、素人の想像だけれど、多分同じような発想はどこも持っていて、技術的には可能だし直ぐにでも実現できる物だったけれど、結局お金が絡んだりするとセキュリティとかにどうしても重心が行くから、そこで二の足を踏んでしまうのでは。ある意味LINEは、その当たりはいい加減とは言わないけれど、ある程度割り切りというか、想定リスクみたいなものを設定して自ら必要十分と考えているんじゃ内だろうか。そう言う柔軟な発想や作り込みが出来るのが、多分この会社の強みなんでしょうね。ただ、このままだと日本の経済はLINEに乗っ取られてしまうかもしれない(笑)。世界的にLINEユーザーは多いけれど、でもまだまだ日本国内が中心なわけで、これが例えばUSで同じように使えるとか、ヨーロッパでも、中国でも、という話になれば面白いのだけれど。中国などは、すでに同様で先行しているサービスが幾つもありますからね。日本でLINEがある程度の社会インフラを作ったら、逆に彼らは日本語化した彼らのツールを持ち込んでくるかもしれない。そうなると、実は販売店側は日本人だけでなく中国人対策も同時に出来る事になるから、LINEだけよりもメリットはあるだろうし。
LINEはBitcoinみたいな仮想通貨ではないけれど、LINE仮想経済圏みたいなものが出来れば、そこで決済される様々なお金のやり取りはデータのやり取りに変換されて、結果的にLINEの上で動くとになるわけで、そうなると私みたいなLINEやってない人は原始人のように取り残されるんだろなぁ。いゃ、現時点で知らないうちに既に取り残されているのかもしれない。
元々は簡易的なチャットツールだったLINEが、その個人同士のネット接続の簡単さを利用して、さまざまな「*2*」系サービスに拡張を進めています。「LINE Pay」なんて、ほんと友達申請する感覚で支払が完了するし、最近ではLINEを期間にして、AIやオペレーターを組み合わせたサポートスキームみたいなものも提案している。LINEでは無いのですが、社内のIT系サポートシステムもMicrosoftのLync (今は、Skype for Business)を使って、リモートで障害診断やトラブル解析をやってくれますが、最初に経験したときにはちょっと感動物でした。昔昔、もう30年近く前、電話回線(アナログです)を通じて、相手のコンピュータールームに設置したセンサーを呼び出して障害発見とか診断をするツールに関わったことがありますが、あの当時はまだ技術的に未熟な部分も多くて大変。それが、今ではスマホのタップ一つですからねぇ...
正直、単なるテキストメッセージアプリだったLINEがここまで社会生活の基盤システムに成長するとは、誰も予想しなかったのでは。で、素人の想像だけれど、多分同じような発想はどこも持っていて、技術的には可能だし直ぐにでも実現できる物だったけれど、結局お金が絡んだりするとセキュリティとかにどうしても重心が行くから、そこで二の足を踏んでしまうのでは。ある意味LINEは、その当たりはいい加減とは言わないけれど、ある程度割り切りというか、想定リスクみたいなものを設定して自ら必要十分と考えているんじゃ内だろうか。そう言う柔軟な発想や作り込みが出来るのが、多分この会社の強みなんでしょうね。ただ、このままだと日本の経済はLINEに乗っ取られてしまうかもしれない(笑)。世界的にLINEユーザーは多いけれど、でもまだまだ日本国内が中心なわけで、これが例えばUSで同じように使えるとか、ヨーロッパでも、中国でも、という話になれば面白いのだけれど。中国などは、すでに同様で先行しているサービスが幾つもありますからね。日本でLINEがある程度の社会インフラを作ったら、逆に彼らは日本語化した彼らのツールを持ち込んでくるかもしれない。そうなると、実は販売店側は日本人だけでなく中国人対策も同時に出来る事になるから、LINEだけよりもメリットはあるだろうし。
LINEはBitcoinみたいな仮想通貨ではないけれど、LINE仮想経済圏みたいなものが出来れば、そこで決済される様々なお金のやり取りはデータのやり取りに変換されて、結果的にLINEの上で動くとになるわけで、そうなると私みたいなLINEやってない人は原始人のように取り残されるんだろなぁ。いゃ、現時点で知らないうちに既に取り残されているのかもしれない。
2017年4月13日
無敵艦隊
トランプ大統領が北朝鮮の脅威対応するために米海軍の「無敵艦隊」を送ったというニュースが流れて、それに疑問を持った人のまとめ記事。私も最初にこの記事を見たときに、「をぃをぃ、スペインみたいな事を」と思ったんですが、まとめ記事で指摘されているFox Newsのトランプ氏の元々の発言では、"an armada - very powerful."と書かれています。これはまとめ記事にも書かれているように「(空母を中心とした)一つの艦隊」という意味で、仮に昔のスペインの「無敵艦隊」というのであれば、"the Armada"にならないとそう言う意味にはならない。オリジナルの発言はどうだったのか一寸調べてみたところ、
- Washington Post: We are sending an armada, very powerful.
- Fox News: We are sending an armada, very powerful.
- TIME: We are sending an armada. Very powerful.
- CNBC: We are sending an Armada. Very powerful,
多分日本人が慣れないというか、あまり馴染みの無い英語のお作法の一つに、英語では色々な物、動物等の集合体を表す独特の言葉があって、実はその言葉を聞けばその後に続く言葉が無くても意味が分かるようになっていると言う事。例えば「狼の群れ」なんていうのは日本語では「猫の群れ」も「鹿の群れ」も「群れ」だけど、英語だと狼とか犬なら"a pack of wolves"とか"a pack of dogs"と独特の言い回しがあったりするのと同じで、単なる船の集まりなら"a batch of ships"とかになるんだろうけど、艦隊の場合は"an armada"という言い方になるだけ。それを「無敵艦隊」と言ってしまうと、日本語的には非常に強力な艦隊海軍力が基地朝鮮に対して派遣されていて、今にも戦闘が始まるような印象を強く意識付けてしまう気がします。
本当にそう言う危機が生まれつつあるという確信があるなら、敢えて「無敵艦隊」という強力な言葉を使うこともメディアとしては有りなのかなとは思うけれど、単なる語訳、あるいは意図的な差し換えで無意味に緊張感を煽るようなことをしているとした、日本のメディアの責任は非常に大きいし、最近よく言われる「フェイクニュース」ならぬ「偽メディア」「嘘ニュース」と言われてしまうことも仕方ないでしょうね。昔だと、出された物をそのまま信じるしか無かったけれど、今ではネットで比較も検索も簡単にできる。自分みたいな素人でも、ちょっとGoogleを使えば直ぐに元の発言に行き尽くし、それを伝えるネイティブの印象も確認出来るし、その前後の雰囲気なども感じられる。それを観ると、非常に抑制的にしかし強いメッセージを北朝鮮に送ることを意図しているように感じられ、日本のメディアが昨日から伝えているような会戦の危機みたいなステージまでは、まだエスカレートさせるつもりも無いしするつもりも無さそう。でおかしいのは、日本側の勝手な拡大解釈をベースにして北朝鮮状況などを日本人が語るから、今のところ緊迫感が余り感じられない北朝鮮の様子とのギャップに戸惑うようなコメントも出てきています。でも、単に艦隊を派遣したという意図だと理解すれば、今のところは双方が抑制的に対応している状況で有る事は納得できます。
単に日本のメディアが流れさて報道しているのか、何か意図があってこう言う内容に変換しているのか、そちらの方が「無敵艦隊」を送ることよりも我々にとっては深刻な問題であるように思いますね。
NRT-GUM/-NRT (1) - 何時も旅程は衝動的に...
国内線は飛び回っている(と言っても、羽田-沖縄の往復ばかりだけれど)今年ですが、今のところ海外へのフライトは無し。一応、4月のSingapore行きと年末のNew York行きは押さえてあるものの、それだけじゃ足りない(笑)。で、毎日毎日カレンダーを眺めていても、4月は予定が既に一杯。5月も平日まで含めて、国内線修行を5往復も入れてしまって(6月初めの分も入れると6往復)、国際線を入れ込む余裕は無し。それでも、台湾への一泊二日位なら入れ込めるかなとも思っているんですが... で、実は6月は12日の月曜日が会社の特別休日でお休み。土日と合わせて3連休になるんですね。で、最初はその前か後に有休を何日か追加して、USの何処かに行こうかなと思っていたんですが、なかなかお手軽なレートが出ない。USじゃ無いけれど、夜遅く羽田から出るANAのバンクーバー行きを利用して金曜日の夜の仕事終わりで出かけて、日曜日に戻れば月曜日に帰宅できる。まぁその場合、現地滞在実質一日ですがそれは気が付かなかったことにしよう(笑)。でも、実際に検索してみるとやはり少々お高い。ハワイも、金曜日の夜遅めに出て、月曜日に戻ってくるパターンが可能ですが、こちらはこちらで時差の関係でキツそう。そんなこんなで暫く予約は控えていたんですが...
で、今UAさんはGuam行きをプッシュしていて、サイトにアクセスすると必ずバナーが表示されます。実は、以前も金曜日夜発とか土曜日昼間発で、日曜日とか月曜日に戻ってくるパターンは調べていたんですが、最安値でもZクラスで10万円以上になってしまい、ちょっと勿体ない。で、暫く放置していたわけですが、昨日、UAのオーバーブッキングの話題が出たからじゃ無いけれど、久しぶりにUAのサイトにアクセスして見ました。で、何気にこの6月の連休のスケジュールを入れてみたら、これまでよりも安いレートが出ています。そう言う場合、往路か復路の何れかは高くなるんだけど、この時は往路も復路もリーゾナブルなレートで、AMCのプレミアムポイントコスト(1PP=10円)同様、1PQM=10円位のレートでいけそう。詳細を見たら、Pクラスでした。これまではZクラスだったからもう一つ安いレートが出始めたのかもしれない。
予約してからふと思ったんですが、グアムってこの頃って雨期とかじゃ無いのかなぁ... でも調べてみたら、7月位から降水量がアップするようなので、一応大丈夫そう。最初は金曜日の夜便にしようかと思ったんですが、日付が変わってからホテルに入るのも辛いので、土曜日の朝一のフライトを往路で予約。逆に帰りは戻ってくるだけで余り遅くなるのも嫌なので、朝一のフライトでお昼前に成田に戻るフライトを予約。PQM的には、1500マイルの2倍の往復なので6,000PQM一寸くらいですが、4月のSingapore行きと合わせると、取りあえず2万PQM位にはなりそう。あと、UAの場合はUA便で最低4区画飛ばないといけないけれど、そのうちの2区画分もカバー出来ます。最も4区画なんて、USのエントリー区画以外の場所に飛べば一回で完了してしまいますが。
現地のホテルはSPG系かHilton系か迷うところでしたが、取りあえずSheratonをポイントで押さえておきました。もう少し近くなったら、前払い料金も含めて安いところを探す予定。さて、どうなることやら... (続く...)
で、今UAさんはGuam行きをプッシュしていて、サイトにアクセスすると必ずバナーが表示されます。実は、以前も金曜日夜発とか土曜日昼間発で、日曜日とか月曜日に戻ってくるパターンは調べていたんですが、最安値でもZクラスで10万円以上になってしまい、ちょっと勿体ない。で、暫く放置していたわけですが、昨日、UAのオーバーブッキングの話題が出たからじゃ無いけれど、久しぶりにUAのサイトにアクセスして見ました。で、何気にこの6月の連休のスケジュールを入れてみたら、これまでよりも安いレートが出ています。そう言う場合、往路か復路の何れかは高くなるんだけど、この時は往路も復路もリーゾナブルなレートで、AMCのプレミアムポイントコスト(1PP=10円)同様、1PQM=10円位のレートでいけそう。詳細を見たら、Pクラスでした。これまではZクラスだったからもう一つ安いレートが出始めたのかもしれない。
予約してからふと思ったんですが、グアムってこの頃って雨期とかじゃ無いのかなぁ... でも調べてみたら、7月位から降水量がアップするようなので、一応大丈夫そう。最初は金曜日の夜便にしようかと思ったんですが、日付が変わってからホテルに入るのも辛いので、土曜日の朝一のフライトを往路で予約。逆に帰りは戻ってくるだけで余り遅くなるのも嫌なので、朝一のフライトでお昼前に成田に戻るフライトを予約。PQM的には、1500マイルの2倍の往復なので6,000PQM一寸くらいですが、4月のSingapore行きと合わせると、取りあえず2万PQM位にはなりそう。あと、UAの場合はUA便で最低4区画飛ばないといけないけれど、そのうちの2区画分もカバー出来ます。最も4区画なんて、USのエントリー区画以外の場所に飛べば一回で完了してしまいますが。
現地のホテルはSPG系かHilton系か迷うところでしたが、取りあえずSheratonをポイントで押さえておきました。もう少し近くなったら、前払い料金も含めて安いところを探す予定。さて、どうなることやら... (続く...)
働き方改革をすればするほど...
Diamond Onlineの記事から、政府が発表した「働き方改革」について。「働き方改革」が実行されれば、ますます働きやすく経済的にも向上するかと思うと、この記事の最後に書かれているのは、企業は人材への投資を続け、労働者は自己研鑽を続けないと経済成長は無いと言う厳しい結論。厳しいのだけれど、でもこれは当然というか当たり前だと思う。
最近ではそうでは無いけれど、産油国は湧き出る石油の収入で、税金の無い豊かな暮らしが実現していたわけだけれど、日本ではそう言う恩恵は臨めない。唯一「石油」に相当するのが、日本の場合は「手に職を付ける」事であったわけですよね。全ての仕事がそうだとは言わないけれど、でも多くの仕事が昔のような「与えられた単純作業を繰り返していく」ような事から、「与えられた仕事を以下に効率的にかつ付加価値の高いものにしていくか」という内容に変わってきている今、「どれだけ仕事をするか」の量の感覚から、「どのように(どのような)仕事をするか」という質の問題に変わってきていることを認識しないと、今の時代は生き残れないでしょうね。そう言う意味で少し前から色々議論されている「労働時間の制限」というのは、今はまだ必要だとは思うけれど、根本的な解決策では無いと思う。
まずやるべきは、職業特に転職するような場合の流動性を高めることじゃ無いだろうか。企業にとっては貴重な人材が流出する機会にも成ってしまうので痛し痒しだけれど、逆に優秀に人材獲得に繋がる可能性も生まれる。労働者側にとっては、電通事件のように耐えられない場合には、万一のことが発生する前に別の職場へ移動する事で命を絶つこと無く自分のやりたい仕事を続けられる可能性も広がるだろうし。で、必要なのは多分点食事の諸手続じゃ無いかと思うわけです。税金とか保険とか年金とか。そう言うものがワンストップで、あるいはワンタッチで切り替えられるような仕組みがあればどうだろうか。
で、一番変えなきゃいけないのは、終身雇用に年功序列、さらには残業も含んでの給与をベースにした人生設計の考え方じゃ無いだろうか。中には、毎日何時間仕事をしないと、という職種も勿論ありますが、多くの仕事は時間制から達成度に寄る評価に切り替えることで、まずは生産性と効率がアップすると思うけれどなぁ。勿論、古い世代とかなかなか要領が上手くない人はどうしても時間単位での仕事モードから切り替えられないかもしれないけれど、職場でExcelが使えないから紙に書いて提出しても良いよと言われないのと同様に、そう言うモードに決まったらそれに合わせないと。
企業と労働者だけが苦労するだけで無く、国としてももっと苦労して貰いたいのは、多分規制とか制限の緩和じゃ無いだろうか。例えば今問題になっている待機児童問題。開園するには色々な手続きや認証が必要だけれど、例えばNPOみたいなイメージで特別参入団体みたいな制度を作って、これは本来必要な人材や資格保有者等の承認条件に対して、それらを代替する計画書と準備が出来ていれば、元の制限を緩和して許可するようなイメージ。今保育士さんが足りないけれど、例えば子育て経験のある女性の教員経験者は同等に扱う。ただし本来の保育士さんの必要人数の1.5倍の人数を配置させるとか。敷地にしても、小中高校などの施設との共用を認めたり、それらの場所への移動で徒歩では無理な場合、地域のバス会社などと特別輸送の契約を結ぶと、そのバス会社に税制の優遇措置があるとか、そんな感じで、譲れるところは積極的に譲り、でも絶対守らないといけないところは厳しくする。当然認可する前には、それなりの保証金とか担保を取るとか、広く告知して回りからの透明性も担保する必要はあるでしょうし。そう言うルールの柔軟な利用対応と共に、そう言う仕組みの中で共通的に利用出来るプラットフォーム作りみたいなものもあると良いかも。
ただ、はっきりしていることは、労働者にしても企業にしても、ましてや国にしても、今以上に知恵と技術を振り絞って、より効率的で高付加価値な仕事をしないといけないという事。言い方は悪いけれど、昔のように単に日本で衣類を作っても、今では東南アジアですらコスト高になり、さらに安い場所に製造がシフトしている訳で、当然日本で何か作ろうとしたら、倉敷のタオルとか岡山のジーンズとか、手間暇掛かるけれどそれ以上に付加価値のあるものにしないと駄目。例えば昔は3Kの代表みたいな言われ方をした清掃業だって、機器を使いこなして短時間で清掃完了したり、あるいは24時間対応したり、付加価値を高めることでそれまでの時間単位の作業が内容単位の仕事に変わっています。そう言う「変革」なる事をありとあらゆる場所で進めないと、これからの日本は駄目。で、そう言う環境になれば成るほど、日本に来て仕事が出来るのはそれなりのスキルを持った人になるのでは。ただ、どうしてもそう言う世界に付いていけない人はいるだろうし、そう言う人達を取り残して良いとは思わない。その為にも、社会全体として効率化して余裕が生まれることで、そう言う人達に対しての対応なり、逆にそう言う人達だから可能な仕事みたいなものだって生まれてくるんじゃ無いだろうか。例えば、効率化というのは全体の中で無駄を排除していく半面、どうしても特例的な事象とか、突発的な事には対応しずらいもの。そういう時って、逆にそれまで効率的なシステムにはまっていなかった人達が有利になる気がする。
最近ではそうでは無いけれど、産油国は湧き出る石油の収入で、税金の無い豊かな暮らしが実現していたわけだけれど、日本ではそう言う恩恵は臨めない。唯一「石油」に相当するのが、日本の場合は「手に職を付ける」事であったわけですよね。全ての仕事がそうだとは言わないけれど、でも多くの仕事が昔のような「与えられた単純作業を繰り返していく」ような事から、「与えられた仕事を以下に効率的にかつ付加価値の高いものにしていくか」という内容に変わってきている今、「どれだけ仕事をするか」の量の感覚から、「どのように(どのような)仕事をするか」という質の問題に変わってきていることを認識しないと、今の時代は生き残れないでしょうね。そう言う意味で少し前から色々議論されている「労働時間の制限」というのは、今はまだ必要だとは思うけれど、根本的な解決策では無いと思う。
まずやるべきは、職業特に転職するような場合の流動性を高めることじゃ無いだろうか。企業にとっては貴重な人材が流出する機会にも成ってしまうので痛し痒しだけれど、逆に優秀に人材獲得に繋がる可能性も生まれる。労働者側にとっては、電通事件のように耐えられない場合には、万一のことが発生する前に別の職場へ移動する事で命を絶つこと無く自分のやりたい仕事を続けられる可能性も広がるだろうし。で、必要なのは多分点食事の諸手続じゃ無いかと思うわけです。税金とか保険とか年金とか。そう言うものがワンストップで、あるいはワンタッチで切り替えられるような仕組みがあればどうだろうか。
で、一番変えなきゃいけないのは、終身雇用に年功序列、さらには残業も含んでの給与をベースにした人生設計の考え方じゃ無いだろうか。中には、毎日何時間仕事をしないと、という職種も勿論ありますが、多くの仕事は時間制から達成度に寄る評価に切り替えることで、まずは生産性と効率がアップすると思うけれどなぁ。勿論、古い世代とかなかなか要領が上手くない人はどうしても時間単位での仕事モードから切り替えられないかもしれないけれど、職場でExcelが使えないから紙に書いて提出しても良いよと言われないのと同様に、そう言うモードに決まったらそれに合わせないと。
企業と労働者だけが苦労するだけで無く、国としてももっと苦労して貰いたいのは、多分規制とか制限の緩和じゃ無いだろうか。例えば今問題になっている待機児童問題。開園するには色々な手続きや認証が必要だけれど、例えばNPOみたいなイメージで特別参入団体みたいな制度を作って、これは本来必要な人材や資格保有者等の承認条件に対して、それらを代替する計画書と準備が出来ていれば、元の制限を緩和して許可するようなイメージ。今保育士さんが足りないけれど、例えば子育て経験のある女性の教員経験者は同等に扱う。ただし本来の保育士さんの必要人数の1.5倍の人数を配置させるとか。敷地にしても、小中高校などの施設との共用を認めたり、それらの場所への移動で徒歩では無理な場合、地域のバス会社などと特別輸送の契約を結ぶと、そのバス会社に税制の優遇措置があるとか、そんな感じで、譲れるところは積極的に譲り、でも絶対守らないといけないところは厳しくする。当然認可する前には、それなりの保証金とか担保を取るとか、広く告知して回りからの透明性も担保する必要はあるでしょうし。そう言うルールの柔軟な利用対応と共に、そう言う仕組みの中で共通的に利用出来るプラットフォーム作りみたいなものもあると良いかも。
ただ、はっきりしていることは、労働者にしても企業にしても、ましてや国にしても、今以上に知恵と技術を振り絞って、より効率的で高付加価値な仕事をしないといけないという事。言い方は悪いけれど、昔のように単に日本で衣類を作っても、今では東南アジアですらコスト高になり、さらに安い場所に製造がシフトしている訳で、当然日本で何か作ろうとしたら、倉敷のタオルとか岡山のジーンズとか、手間暇掛かるけれどそれ以上に付加価値のあるものにしないと駄目。例えば昔は3Kの代表みたいな言われ方をした清掃業だって、機器を使いこなして短時間で清掃完了したり、あるいは24時間対応したり、付加価値を高めることでそれまでの時間単位の作業が内容単位の仕事に変わっています。そう言う「変革」なる事をありとあらゆる場所で進めないと、これからの日本は駄目。で、そう言う環境になれば成るほど、日本に来て仕事が出来るのはそれなりのスキルを持った人になるのでは。ただ、どうしてもそう言う世界に付いていけない人はいるだろうし、そう言う人達を取り残して良いとは思わない。その為にも、社会全体として効率化して余裕が生まれることで、そう言う人達に対しての対応なり、逆にそう言う人達だから可能な仕事みたいなものだって生まれてくるんじゃ無いだろうか。例えば、効率化というのは全体の中で無駄を排除していく半面、どうしても特例的な事象とか、突発的な事には対応しずらいもの。そういう時って、逆にそれまで効率的なシステムにはまっていなかった人達が有利になる気がする。
2017年4月12日
マイコン世代がIT弱者
ITmediaのコラムから、マイコン世代がIT弱者になるかもしれない音声入力の破壊力について。もう20年以上前になるかな、当時の音声入力ソフトに一寸関わったことがあるので、音声入力関係に関しては多少の知識や経験もあるし、実はSiriやAndoridの音声入力が結構使えると感じていることは、個々にも何度か書き込んだことがあります。私はもっぱらGoogle検索の検索語入力の時に利用していますが、結構フランクな言い方や言葉遣いをしても、かなり正確にSiriさんが変換してくれて、Google先生もいい加減な検索語でもそれなりにピタリとした候補を探し出してくれるので、これは凄く便利で快適だと思います。ただし、問題なのは、一人だけで周りに誰もおらず喋ってもその内容とかが周りに漏れたり迷惑になら無い場所やタイミングなら良いんですが、これが駅の雑踏の中とか電車で移動中とかに使うかと言われると、考えます。音声入力の問題点は、何時でもどこでも使える物じゃ無い、と言う事なんですよね。その「躊躇する気持ち」っていうのは、自分が古い世代の人間だからかもしれなくて、最近の人達はそれこそキーボードでどこでも文字入力する感覚で、音声入力も同様に利用しているのかもしれないけれど。その当たりの「気持ちの壁」がタイトルのように一世代前のユーザーが、これからのデジタル世界で取り残されると言えるのでしょうね。
音声メモというのも便利で、以前試したこともあるんですが、一寸細かな操作をするためにはキーボードを呼び出す必要があったり、整理するためにタイトルを修正したりとか、保存とか検索とかの操作等は、慣れていないこともあったと思いますが、一寸不便。もう少し対話型でぱっと処理してくれる様になると良いと思うんですが。それと、やはり「喋って入力」するわけだから、周りに人目があったり静かな場所だと躊躇する。究極的には「思考入力」のように、頭で思ったことを入力してくれるのが一番ですが、流石にそこまではどうだろうか。
例えば、紀行文とか旅の備忘録のような物を、旅しながら歩きながら喋って記録して、それも音声と変換したテキストに、場合によっては内蔵カメラで撮影した映像とリンク出来たら、それって凄く面白いと思う。それに、音声データと変換したテキストデータを後で見直して、テキストデータを修正することで音声認識の精度やクセが学習されるともっと良いでしょうね。そうすると、ますます自分の話したことが正確に変換されるようになって、利用頻度もそれに応じて増える気がする。音楽ソフトで、鼻歌を歌うと、それを楽譜に起こしたり、編曲してそれなりの曲に仕上げてくれるソフトがあったと思いますが、言葉とか文字入力に関して、ああいう風になる時代はもう少しで実現しそう。そこまで行けば、マイコン世代が取り残されることは無いだろうけど、その手前である今当たりが一番厳しい状況なのかもしれない。
ところで、「マイコン世代」って言葉、久しぶりに聞いたけれど、今でも「マイコン」なんて言う言葉、通じるんだろうか。(笑)
音声メモというのも便利で、以前試したこともあるんですが、一寸細かな操作をするためにはキーボードを呼び出す必要があったり、整理するためにタイトルを修正したりとか、保存とか検索とかの操作等は、慣れていないこともあったと思いますが、一寸不便。もう少し対話型でぱっと処理してくれる様になると良いと思うんですが。それと、やはり「喋って入力」するわけだから、周りに人目があったり静かな場所だと躊躇する。究極的には「思考入力」のように、頭で思ったことを入力してくれるのが一番ですが、流石にそこまではどうだろうか。
例えば、紀行文とか旅の備忘録のような物を、旅しながら歩きながら喋って記録して、それも音声と変換したテキストに、場合によっては内蔵カメラで撮影した映像とリンク出来たら、それって凄く面白いと思う。それに、音声データと変換したテキストデータを後で見直して、テキストデータを修正することで音声認識の精度やクセが学習されるともっと良いでしょうね。そうすると、ますます自分の話したことが正確に変換されるようになって、利用頻度もそれに応じて増える気がする。音楽ソフトで、鼻歌を歌うと、それを楽譜に起こしたり、編曲してそれなりの曲に仕上げてくれるソフトがあったと思いますが、言葉とか文字入力に関して、ああいう風になる時代はもう少しで実現しそう。そこまで行けば、マイコン世代が取り残されることは無いだろうけど、その手前である今当たりが一番厳しい状況なのかもしれない。
ところで、「マイコン世代」って言葉、久しぶりに聞いたけれど、今でも「マイコン」なんて言う言葉、通じるんだろうか。(笑)
オーバーブッキング
現地時刻の日曜日夜に発生したUA3411便の騒動は、他の乗客が撮影した様々な映像と共に世界的な話題に。それに伴い、日本でも大きくネットやメディアでも取り上げられているけれど、そうで無くてもアメリカの話で、当初詳細は英語でしか伝わっておらず、映像での見た目のみで論評するスレッドが大量に流れたので、何か情報が歪んでいっている気がします。まぁ、誰のためというわけじゃ無いけれど、自分なりに思うところをまとめて見ると、
- まず責任を取るべき、責められるべきは、今問題となっている男性乗客を無理矢理機内からしかも出血している様子等から暴力を伴うかなり強行的な手段で引きずり出した警官達。映像でも「POLICE」と書かれたジャケットを着用していますが、報道などを見ると所謂警察官ではなく「Chicago Aviation Security Officer」と成っているから「シカゴ空港警察官」みたいな感じかな。昔JRが「国鉄」だった頃、駅構内の警備などで「鉄道警察隊」という組織がありましたが、それと同じなんでしょうね。で、手順としては間違っていなかったかもしれないけれど、実際の対応が過剰すぎたというのは、多分誰もが同意するだろう事実。相手が強行に反撃するとか、何か凶器を所持しているならまだしも、そう言う事は無かったはずですからね。また、「ユナイテッドが暴力で引きずり出した」という話も出回っているけれど、実際の対応方法まで指示することは無いだろうから、この引きずり出し行為に関してはそこまでは言えないでしょうね。
- UAの問題は、理由はどうあれゲートを通過して機内に入った乗客をオーバーブックだからといって、今回の処理を始めたこと。その4人のスタンバイクルーをルイビルに送らなきゃいけないことが何時判明したのか分からないけれど、それらも含めてUAの対応にも問題有るでしょう。普通は、ボーディング前に最終登場予定者は確定しているはずだから、その時点でスクリーニングしなきゃいけなかったわけで、それは反省すべき。勿論、今回も直前に他のフライトスケジュールの影響で玉突きで発生したスタンバイクルーの移送なのかもしれないけれど、他の方法も含めてもっと準備すべきだったと思います。
- 乗客の男性には、勿論非は無いのだけれど、ただ自らの安全を確保するためには自分が正しくても問題無くても譲歩する事は必要になるわけで、その点この男性は強情すぎたというか翌日の診察予定は分かるけれどもう少し対応方法があったと思います。例えば、この飛行機がこの時メカトラブルでフライト出来なかったら、この人はどうしたんだろうか。その時にこの男性氏が代替手段を持っていたなら、今回もそれを使うことを考えても良かったように思います。そんなこと気にもしなかった、代替も無いから、今回この人はあれだけ強硬に拒絶したんだろうけど。
- 飛行機に乗り慣れていない人達にとっては、今回の騒動は想像の範囲外の事だと思うけれど、思い込みとか勝手な想像で話をしている人も多いのも気になります。ある意味無責任な話題になるのだけれど、仮に自分の経験値に基づいているとしても、それが全てでは無いだろうし、「自分はこう言う経験をした」は事実だから問題無いけれど「だから〇〇は××だ」と言ってしまうのはどうだろうか。
- オーバーブッキングが怪しからん、という意見が多いのには一寸ビックリしました。勿論、本来は指定席分だけ販売すべきで実際新幹線でオーバーブックする事は無いのだけれど、これは国民性やそのシステムの判断ですからね。新幹線と違って、飛行機は出発するその時点で空席があるかどうか判断出来るわけで、その場合必要性がある乗客がいれば空席を埋めるのはビジネスとして当然。そう言う意味で、今回の場合は一度搭乗してから降ろされたことが問題で、事前にゲートで選択されていたらここまで大きな騒ぎにはならなかったでしょうね。あと、前払いでちゃんと料金取って席数だけ販売しておけばオーバーブッキングしないだろうという書込もあったけれど、基本飛行機は搭乗日までに支払い完了しているはずだから、そう言うことは無い。逆に、航空会社としては予約を受けて支払い完了していれば、その乗客を目的地まで運送しないといけなくなるから、空席というのは問題。ただ、だからといっていつまでも遅延できるわけでは無いから、出発時刻の一定時間前でクローズして、来ない乗客は「No Show」と扱い、ウェイティングで待っている乗客にその席を振り分けるんですよね。今回、そう言うことがあった上でのオーバーブッキングなのかどうか不明ですが、だから本来はドアクローズまでに全て完了していなきゃいけないはずの話が、多分UA側の手違いで後から発生したからトラブルになった、その責任はUAとしての問題でしょうね。
- ボランティアの4人をランダムに選択したと言いながら、FFPの上級会員や上級クラスの乗客は外れていたのが怪しからんと言うけれど、これもロイヤリティや料金クラスによってサービス内容に差があるわけだから、これも仕方ない。ランダムに選択と言うのも、全乗客からではなく、非会員で料金クラスも低いグループから選ばれたのだと思うけれど、多分その選択方法に人種とか民族差別みたいなことは無いと思いますね。特に、国際線の予約時には国籍や母国名を入れたりしてますが、国内線の場合は無いんじゃ無いかな。最も事前にUAのMPのアカウントがあってプロファイルを登録していれば別だけれど。
- 男性がアジア人(自分で「中国人だからなのか」と言っていたという話しも)だからとか、4人は全員アジア人だった、みたいな話も広まっているけれど、確かにこの男性は映像を見る限りはアジア系で有る事は確かそう。ただ、それ以外の3人がどういう人なのかと言う情報はほとんど無くて、見てみても伝聞情報なので、この「アジア人だから」というのは正確では無いでしょう。私もUAを中心にAAやDL(NW)に何度も搭乗しているけれど、アジア人だからというよりは「英語が通じない」という理由で一寸邪険にされたことの方が多かったような(笑)。仮にUA側がこの男性の言い分を認めてしまうと、次の候補者も同じ理由で拒否できるわけで、そう言う意味でこの男性には選択肢は無かったとも言えるでしょうね。
- スタアラは問題が多い、ANA利用者がUAを利用することをANAは認めるのか、みたいな書込もあったけれど、それは別の話でしょう。仮に今回のトラブルがANA運航の世界で発生した場合、多分同様の手続きをするでしょうね。勿論、最後の空港警察官が無理矢理乗客を降ろすことはさせないだろうけど。ANAの場合は、その4人のスタンバイクルーをデッドヘッドで送ることを諦めて、その4人が搭乗予定の翌日のフライトを遅延させるか、キャンセルさせるかもしれない。
- 「私も酷い目に遭った」という人の経験談というか意見も多く書き込まれていたけれど、それならそれで別の航空会社なり交通機関を選ぶのが少なくともアメリカ社会の「自由」じゃないかと。少なくとも航空路に関しては、幾らでも選択肢がありますからね。一寸違うなぁと思うのが、ANA/JALと比較すること。日本の航空会社は確かにサービス品質は高いし同じ日本人同士日本語が通じることでの安心感もある。それに多くの日本人にとっては、「飛行機に乗る」というのはまだまだ特別な「ハレ」の機会で、それに対してアメリカ人にとって飛行機は、日本で言えば山手線とか乗り合いバスを利用するようなもの。日本人にとっては、それこそ新幹線の指定席とかグリーン車に乗る感覚で飛行を使うのに比べたら米系の飛行機の対応はまぁ不満でしょうね。それでも、国内線とは言えファーストクラス位ならまだ我慢できるかもしれないけれど。このあたりの感覚の違いを知らないで・無視して話をするのは一寸乱暴かなと言う気もします。
- ゲート前でオーバーブッキングの処理が出来なかったこと、最終的な諸々の対応も含めて後手に回ったことは、UAのミス、責任だとは思うけれど、少なくともボランティアを募集して、それも保証金US$400から始まり、US$800になり、最後はUS$1,250までオファーが挙がったとも言われていて、それは正しい手続きだし普通に考えてかなりの厚遇だと思う。だから、少なくともその部分に関してはUAの手続きは間違っていなかったと思う。ただ、どんなに正しく処理したとしても、最終的な結果が駄目なら全て駄目なわけですが。
2017年4月11日
現金vsカード
数日前、とあるTLで「現金派vsカード派」みたいな話が流れていて、ふむふむと眺めていたんですが、その時の体制は話の土俵がネット上でもあるので「カード派優勢」みたいな感じ。私も、日々の支払はほとんどが電子マネーで、一寸した買い物はクレジットカード。現金を使うのは、二月に一回床屋さんに行くときと、月に何回か通院している歯医者さんで精算するときくらい。ただ、全く現金を使わないわけでも無く、紙幣はそれなりの金額を常に財布に入れて持ち歩いています。正確に言うと、「現金嫌い」と言うよりも「硬貨嫌い」派というのが正しいかも。理由は、種類が多いので持ち歩くのが面倒だし邪魔になるから。紙幣なら、カードも持ち歩くから、その財布に入れればいいわけですからね。
ほとんどの場合、現金のデメリットはカードのメリットになり、その逆も真なり。現金であれば、まずほとんどのお店で決済可能だけれど、カードでは受け付けてくれない場合も多くあります。でも、現金決済でもお釣りが無い場合なんかは現金利用出来ないこともあるから、逆にカード(電子マネーも含む)の方が喜ばれる場合も。私も色々バイトしていた経験があるからよく分かるけれど、お釣り用の現金(小額紙幣や硬貨)を用意しておくのって結構大変。例えば、小切手みたいな物にお釣りの金額を書き込めば、それは次のお店で現金同様に利用出来るような仕組みがあれば嬉しいけれど。でも、そんなことやるならカード払いしますよね。もう一つの現金のデメリットは、所持している金額以上の買い物は出来ないという事。まぁ、顔馴染みのお店なら足りない分後から持ってくることで購入することは可能だろうけど、普通はその代金分の現金を渡さないと品物も渡してくれない。でもカードだとそのカードの与信枠無いなら、例えば自分の給料以上の買い物だって出来る。実際カード会社は手数料のために「リボ払い」なんて言う月賦方式を積極的に導入しているくらいで、あれってまさに「自分の収入以上のものを購入させよう作戦」の最たるものだと思う。
それって、ぱっと見カード会社の悪魔の所業のような気もするけれど、見方を変えれば自分の信用で今の身の丈以上のチャンスが与えられるとも言えるわけで、そう言う意味では現金では出来ない仕組み。まぁ、現金でも「月賦(って今は言わないのか)」という方法はあるけれど、手間と利便性ではカードでの支払いの方がらくだし、逆にそれが次の与信担保の履歴にも成るし。ただ、それが行きすぎると所謂「カード破産」にも成ってしまうわけで、そのバランスは必要。所謂「金銭感覚」を養うためには、手持ちのお金以上のものは買えない「現金派」の方が有利と思うけれど、自分の「機会拡大」みたいな事を考えると、カード派の方が大きいと思う。それつて、購入時の手続きだけで無く、必ずどこで幾ら使ったという履歴が自動的に残るから、後から振り返りが出来るというのも大きな理由。現金では自分で出納帳付けないと、どこで幾ら使用したか分からなくなりますからね。そう言う意味では、金銭感覚を養うためには、子供の頃は現金での買い物の方が良いだろし、ある程度自分でお金を稼いで使うようになれば、色々チャンスが大きくなるカード払いの方が有利なんじゃ無いだろうか。まだカードの無い昔であっても「付け払い」という、方法もあったわけですからね。
電子マネー、iD、Edy、Suicaも、それぞれ決済の仕組みは異なるけれど、言ってみればカード決済の延長にある物。クレジットカードと比較して、スマホでタッチして決済出来るスピードと手軽さは大きくメリットで、現金決済の代替機能としてもう自分では手放せないサービス。Edy/Suicaはプリペイドなので最大利用可能金額が存在することや、お店側に専用端末が必要など制限もあるけれど、今ではほとんどの大手のお店で利用可能になり、自動販売でも対応してる物が登場。自分の日々の生活範囲の中では、ほとんどこれで間に合うようになってきました。自分が利用する分には、だからもうカード派(含む、電子マネー)なんだけど、仮に子供に使わせるかというとかなり躊躇します。最低、使用の買う近眼を設定出来るプリペイド系かな。やはり、「お金を使う」という現実社会での経験値は必要だと思うから。そう言う意味で、子供の頃からカードとか使ってきた人は、大人になっても頭でっかちな浪費家になるような気がします。いゃ、勝手な想像ですけど、大金持ちの子供がお父さんのブラックカードを使って堕落するって良く聞く話しじゃ無いですか(笑)。
ほとんどの場合、現金のデメリットはカードのメリットになり、その逆も真なり。現金であれば、まずほとんどのお店で決済可能だけれど、カードでは受け付けてくれない場合も多くあります。でも、現金決済でもお釣りが無い場合なんかは現金利用出来ないこともあるから、逆にカード(電子マネーも含む)の方が喜ばれる場合も。私も色々バイトしていた経験があるからよく分かるけれど、お釣り用の現金(小額紙幣や硬貨)を用意しておくのって結構大変。例えば、小切手みたいな物にお釣りの金額を書き込めば、それは次のお店で現金同様に利用出来るような仕組みがあれば嬉しいけれど。でも、そんなことやるならカード払いしますよね。もう一つの現金のデメリットは、所持している金額以上の買い物は出来ないという事。まぁ、顔馴染みのお店なら足りない分後から持ってくることで購入することは可能だろうけど、普通はその代金分の現金を渡さないと品物も渡してくれない。でもカードだとそのカードの与信枠無いなら、例えば自分の給料以上の買い物だって出来る。実際カード会社は手数料のために「リボ払い」なんて言う月賦方式を積極的に導入しているくらいで、あれってまさに「自分の収入以上のものを購入させよう作戦」の最たるものだと思う。
それって、ぱっと見カード会社の悪魔の所業のような気もするけれど、見方を変えれば自分の信用で今の身の丈以上のチャンスが与えられるとも言えるわけで、そう言う意味では現金では出来ない仕組み。まぁ、現金でも「月賦(って今は言わないのか)」という方法はあるけれど、手間と利便性ではカードでの支払いの方がらくだし、逆にそれが次の与信担保の履歴にも成るし。ただ、それが行きすぎると所謂「カード破産」にも成ってしまうわけで、そのバランスは必要。所謂「金銭感覚」を養うためには、手持ちのお金以上のものは買えない「現金派」の方が有利と思うけれど、自分の「機会拡大」みたいな事を考えると、カード派の方が大きいと思う。それつて、購入時の手続きだけで無く、必ずどこで幾ら使ったという履歴が自動的に残るから、後から振り返りが出来るというのも大きな理由。現金では自分で出納帳付けないと、どこで幾ら使用したか分からなくなりますからね。そう言う意味では、金銭感覚を養うためには、子供の頃は現金での買い物の方が良いだろし、ある程度自分でお金を稼いで使うようになれば、色々チャンスが大きくなるカード払いの方が有利なんじゃ無いだろうか。まだカードの無い昔であっても「付け払い」という、方法もあったわけですからね。
電子マネー、iD、Edy、Suicaも、それぞれ決済の仕組みは異なるけれど、言ってみればカード決済の延長にある物。クレジットカードと比較して、スマホでタッチして決済出来るスピードと手軽さは大きくメリットで、現金決済の代替機能としてもう自分では手放せないサービス。Edy/Suicaはプリペイドなので最大利用可能金額が存在することや、お店側に専用端末が必要など制限もあるけれど、今ではほとんどの大手のお店で利用可能になり、自動販売でも対応してる物が登場。自分の日々の生活範囲の中では、ほとんどこれで間に合うようになってきました。自分が利用する分には、だからもうカード派(含む、電子マネー)なんだけど、仮に子供に使わせるかというとかなり躊躇します。最低、使用の買う近眼を設定出来るプリペイド系かな。やはり、「お金を使う」という現実社会での経験値は必要だと思うから。そう言う意味で、子供の頃からカードとか使ってきた人は、大人になっても頭でっかちな浪費家になるような気がします。いゃ、勝手な想像ですけど、大金持ちの子供がお父さんのブラックカードを使って堕落するって良く聞く話しじゃ無いですか(笑)。
離党会見
昨日、民進党からの離党を発表した長島昭久議員の離党会見の様子(No.1、No.2、No.3)。以前から、民主党、民進党にいるのが不思議なくらい自民党的な政治家、とすら言われていた人だから、今の民進党の様子に我慢ならないこともよく分かるし、ご本人も言われているように遅きに失したようにも感じられるくらいだけれど、それでもこれまでは「政党」という物の意味を考えて、敢えて自分を抑えてきたんでしょうね。でも、とうとうその押さえも利かなくなってきた苦しみというか葛藤がよく分かる内容じゃ無いかと。
「政治家」という物が、自分の信条に従って正しいと思うことを進めるのが目的であるから、先ずはその「信条」が一番重要なはず。ただ、現実社会でそれを実現しようとすると、どうしても同好の士を集めて「政党」なる圧力団体を構成して行く必要がある。だから、「政党」というのは一つの目標を共有している集団ではあるけれど、実はその目標以外の部分では異なる意見も多いだろうし、だから軋轢も内部では生まれるはず。でも、それを前面に出しては何も出来ないわけで、結果的に最優先する事柄は何なのか判断して、例えば将来的にそう言うことを続けて自分の地位を上げることで、自分が責任者になったときには自分のやりたいゴールを中心に添えるというようなことも可能になる。まぁ、色々な意味で実社会の縮図みたいな物が回帰的に含まれているのが現実。でも、それは人が集まって一つの集団を作るわけだから仕方が無いし、だからこそ一つの主義主張に凝り固まらずにバランス良く運営も出来るはず。
会見の中では、森友問題を筆頭に、貴重な時間やお金を費やして行ってきた「国会ごっこ」の事を批判しているけれど、普通はそう言う感覚が先ずあって、内部で正すことをやるべき。例えば、週刊誌やネットの書込を根拠に延々と質問することが、どれだけ国民のためになるのか、もっと言うべきでしたよね。自分の意にそぐわなくても、政党の一員である異常はその判断に従うべきだけれど、それでも間違ったことおかしいことはちゃんと言うべきで、長島氏の場合はそう言う切っ掛けは幾らでもあったんじゃ無いかと思う。
無所属になっての国会議員活動は厳しいから、今後は何処かの政党ないし政治グループを作るか入るんだろうけど、さてどうだろうか。
「政治家」という物が、自分の信条に従って正しいと思うことを進めるのが目的であるから、先ずはその「信条」が一番重要なはず。ただ、現実社会でそれを実現しようとすると、どうしても同好の士を集めて「政党」なる圧力団体を構成して行く必要がある。だから、「政党」というのは一つの目標を共有している集団ではあるけれど、実はその目標以外の部分では異なる意見も多いだろうし、だから軋轢も内部では生まれるはず。でも、それを前面に出しては何も出来ないわけで、結果的に最優先する事柄は何なのか判断して、例えば将来的にそう言うことを続けて自分の地位を上げることで、自分が責任者になったときには自分のやりたいゴールを中心に添えるというようなことも可能になる。まぁ、色々な意味で実社会の縮図みたいな物が回帰的に含まれているのが現実。でも、それは人が集まって一つの集団を作るわけだから仕方が無いし、だからこそ一つの主義主張に凝り固まらずにバランス良く運営も出来るはず。
会見の中では、森友問題を筆頭に、貴重な時間やお金を費やして行ってきた「国会ごっこ」の事を批判しているけれど、普通はそう言う感覚が先ずあって、内部で正すことをやるべき。例えば、週刊誌やネットの書込を根拠に延々と質問することが、どれだけ国民のためになるのか、もっと言うべきでしたよね。自分の意にそぐわなくても、政党の一員である異常はその判断に従うべきだけれど、それでも間違ったことおかしいことはちゃんと言うべきで、長島氏の場合はそう言う切っ掛けは幾らでもあったんじゃ無いかと思う。
無所属になっての国会議員活動は厳しいから、今後は何処かの政党ないし政治グループを作るか入るんだろうけど、さてどうだろうか。
ボランティアー
今朝のTLを賑わせている、UA3411便(ORD-SDF)でのボランティアー強制排除のビデオ。CNNの記事に寄れば、UA3411でオーバーブッキングが発生。ボランティアを募るが誰も立候補しないために、予約記録からランダムに乗客を選択してボランティアを要求するが拒否。この男性、お医者さんだそうで、翌日朝までに病院に戻らないとイケないから拒否したらしいのだけれど、その後何がどう無かったか迄は不明だけれど、どうも空港のポリスが呼ばれて強制的に降機させられた様子。
実はこの記事を探す前に、UA CEOのムニョス氏のTwitterが回っていて、そこでは詳細は調査して報告するみたいな事を言っているんだけど、ボランティア選択は例えば家族連れがバラバラにならないようにと言うようなルール設定は合って、そこからランダムに選択されたと言っている。ただ、オーバーブックであれば、普通は最初にチェックインした人が優先するはずで、後から来た人が登場する場合はそれなりの理由があるはずと思っていたら、どうもUAのスタンバイクルー用のシート確保のために、この強制降機をさせたらしい。そうだとすると、ちょっと納得いかないなぁ... 多分、このスタンバイクルーが目的地のルイビル(Louisville)に行かないと、翌日のフライトがキャンセルとかディレーするからこの便で送り込まないとイケないのだろうけど、それにしてもなぁ... 調べてみたら、ORD-SDFのフライトは、このUA3411便の後にも、UA4771(ORD 21:00-SDF23:22)があり、そっちは利用出来なかったんだろうか。多分、こちらでスタンバイクルーを送ると、翌日のフライトまでの待機時間とか規約を満たさなかったかのかもしれない。
[追記] BBCの記事によると、翌日までフライトが無いと書いてあるけれど、それって続くフライトも満席だったという事だろうか。
ただ、UAも、UA3411便がルイビル行き最終便で無くその後も遅くなるけれどフライトがあるなら、ボランティアーのオファーをもっと優遇するとか方法は無かったのだろうか。多分、みんな空港からは自家用車なりで帰宅するだろうから、3時間位の遅れは余り影響しない乗客もいたと思うのだけれど。
問題なのは、実際の状況やボランティア募集のルールがどうだったかよりも、屈強なポリスに床を引きずられていく男性の衝撃的な様子ですよね。引きずられながら全く動かないし、眼鏡も斜めにずれたままなので、若しかしたら殴られて気絶していたのかもしれない。そうなると、ポリスあるいはUAの過剰対応という話も出てくるだろうし。映像では、その男性の後を追いかけるように突いていく女性の姿も映っていましたが、ご夫婦で搭乗していたのだろうか。となると、彼女の証言も重要になりそうですね。UAって、まぁ典型的なアメリカの航空会社で杓子定規なところはあるんだけど、今回の場合は生々しい映像も出回ったりしていて、かなり衝撃度は大きい。デルタやアメリカンと比べてどうなんだろうか。暫くは問題になりそう。
実はこの記事を探す前に、UA CEOのムニョス氏のTwitterが回っていて、そこでは詳細は調査して報告するみたいな事を言っているんだけど、ボランティア選択は例えば家族連れがバラバラにならないようにと言うようなルール設定は合って、そこからランダムに選択されたと言っている。ただ、オーバーブックであれば、普通は最初にチェックインした人が優先するはずで、後から来た人が登場する場合はそれなりの理由があるはずと思っていたら、どうもUAのスタンバイクルー用のシート確保のために、この強制降機をさせたらしい。そうだとすると、ちょっと納得いかないなぁ... 多分、このスタンバイクルーが目的地のルイビル(Louisville)に行かないと、翌日のフライトがキャンセルとかディレーするからこの便で送り込まないとイケないのだろうけど、それにしてもなぁ... 調べてみたら、ORD-SDFのフライトは、このUA3411便の後にも、UA4771(ORD 21:00-SDF23:22)があり、そっちは利用出来なかったんだろうか。多分、こちらでスタンバイクルーを送ると、翌日のフライトまでの待機時間とか規約を満たさなかったかのかもしれない。
[追記] BBCの記事によると、翌日までフライトが無いと書いてあるけれど、それって続くフライトも満席だったという事だろうか。
ただ、UAも、UA3411便がルイビル行き最終便で無くその後も遅くなるけれどフライトがあるなら、ボランティアーのオファーをもっと優遇するとか方法は無かったのだろうか。多分、みんな空港からは自家用車なりで帰宅するだろうから、3時間位の遅れは余り影響しない乗客もいたと思うのだけれど。
問題なのは、実際の状況やボランティア募集のルールがどうだったかよりも、屈強なポリスに床を引きずられていく男性の衝撃的な様子ですよね。引きずられながら全く動かないし、眼鏡も斜めにずれたままなので、若しかしたら殴られて気絶していたのかもしれない。そうなると、ポリスあるいはUAの過剰対応という話も出てくるだろうし。映像では、その男性の後を追いかけるように突いていく女性の姿も映っていましたが、ご夫婦で搭乗していたのだろうか。となると、彼女の証言も重要になりそうですね。UAって、まぁ典型的なアメリカの航空会社で杓子定規なところはあるんだけど、今回の場合は生々しい映像も出回ったりしていて、かなり衝撃度は大きい。デルタやアメリカンと比べてどうなんだろうか。暫くは問題になりそう。
2017年4月10日
身近な危険
USダラス市の警報システムがハッキングされて、深夜に緊急警報用サイレンが鳴り響くという事件。セキュリティの為に、詳細は不明ですが、ネットワークに接続していて、リモートで何らかの方法で操作可能であれば、こう言う事も可能なわけで、今の時代らしい犯罪だなぁというのが第一の感想。そして思うのが、今後IoTが進んでくると、それこそ知らない間に身の回りの物がハックされていて、知らない間に何がどうなっているか分からない状態になりそうと言う事。
例えばリモートで監視・操作出来る監視カメラの製品で、初期設定のID/PWのまま使用しているので、知らない間に乗っ取られていることは少し前からよく言われているけれど、「監視カメラ」なんて言うその物ズバリ出なくても、例えばスマホが乗っ取られたら、モニター機能付きのテレビとかエアコンだって同様の可能性はありそう。宅内の話だけで無く、例えば社内の様子なんかも筒抜けになる可能性だってありますよね。残念な気持ちもあるけれど、結局社会がそう言う仕組みになりつつあると言う事を自覚して、今は自分で防御するしか無い。別に難しいことをしなくても、初期ID/PWを変更するだけでリスクはかなり低減されるだろうし、可能なら定期的に履歴確認をするなど対策は幾らでも可能。慣れない人には「面倒」と映るかもしれないけれど、例えば金銭出納帳を付けて自分のお金を管理する人、しない人、どちらが経済的に有理化というのと同じような話だと思う。
例えば、監視カメラを利用する場合、そのままではカメラの映像が見えるだけだけれど、ちゃんと設定をすれば異変があればメールを飛ばしたり、履歴管理だって自動的に可能。結局、便利な機能を使いたいと思えば、それなりの設定をする必要が有るわけで、それは別にそれらデジタル製品に限ったことでは無い。ただ、どうしても生活環境に慣れるまでは馴染むまではそう言うことに気が回らないのも事実で、そのギャップが一番危険な時期なのかもしれない。
また、今回の様なハッキングは、別に人を傷つけたりするわけでは無いので、刑罰的には軽微な犯罪という事になるのかもしれないけれど、時代背景を考えてそう言うことをするという行為自体は重く見て、量刑とか改訂しないといけないかもしれない。例えば、サイレンのスイッチを弄って悪戯で発報させたのは軽い罪かもしれないけれど、同じ事をネットワーク経由のハッキングでやった場合は、発報だけの罪では無く、ネットへの違法アクセス違法利用などの量刑も加算して重み付けするべきでは無いかと。以前は考えられなかった身近な危険が生まれているのに合わせて、それに対しての対策、特に法律や刑罰に関してもどんどん見直していく必要があると思いますよね。
例えばリモートで監視・操作出来る監視カメラの製品で、初期設定のID/PWのまま使用しているので、知らない間に乗っ取られていることは少し前からよく言われているけれど、「監視カメラ」なんて言うその物ズバリ出なくても、例えばスマホが乗っ取られたら、モニター機能付きのテレビとかエアコンだって同様の可能性はありそう。宅内の話だけで無く、例えば社内の様子なんかも筒抜けになる可能性だってありますよね。残念な気持ちもあるけれど、結局社会がそう言う仕組みになりつつあると言う事を自覚して、今は自分で防御するしか無い。別に難しいことをしなくても、初期ID/PWを変更するだけでリスクはかなり低減されるだろうし、可能なら定期的に履歴確認をするなど対策は幾らでも可能。慣れない人には「面倒」と映るかもしれないけれど、例えば金銭出納帳を付けて自分のお金を管理する人、しない人、どちらが経済的に有理化というのと同じような話だと思う。
例えば、監視カメラを利用する場合、そのままではカメラの映像が見えるだけだけれど、ちゃんと設定をすれば異変があればメールを飛ばしたり、履歴管理だって自動的に可能。結局、便利な機能を使いたいと思えば、それなりの設定をする必要が有るわけで、それは別にそれらデジタル製品に限ったことでは無い。ただ、どうしても生活環境に慣れるまでは馴染むまではそう言うことに気が回らないのも事実で、そのギャップが一番危険な時期なのかもしれない。
また、今回の様なハッキングは、別に人を傷つけたりするわけでは無いので、刑罰的には軽微な犯罪という事になるのかもしれないけれど、時代背景を考えてそう言うことをするという行為自体は重く見て、量刑とか改訂しないといけないかもしれない。例えば、サイレンのスイッチを弄って悪戯で発報させたのは軽い罪かもしれないけれど、同じ事をネットワーク経由のハッキングでやった場合は、発報だけの罪では無く、ネットへの違法アクセス違法利用などの量刑も加算して重み付けするべきでは無いかと。以前は考えられなかった身近な危険が生まれているのに合わせて、それに対しての対策、特に法律や刑罰に関してもどんどん見直していく必要があると思いますよね。
東芝、テレビ事業売却
東芝が不審のテレビ事業を売却するという記事。自宅にも、10年以上前に購入した大画面テレビである東芝の「レグザ」が有るんですが、同時期に購入したシャープの液晶テレビよりも寿命は長いし画質も綺麗な状態が続いています。個人的には、それなりに良い製品だと思うけれど、良い製品だから売れるとは限らないし、ビジネスとして成功するかどうかは別問題。
最近は、東芝以外にも日本の家電メーカーが次々と不採算部門を切り離し、売却、撤退という状態が続いています。経済がなかなか上向きにならないことも大きいけれど、結果的に昔は「贅沢品」でもあった家電製品が、今ではその必要性も重要性も低下してきたのが最大の原因でしょうね。自分が子供の頃は、当時の家電メーカー、松下(パナソニック)、東芝、三菱、日立、SONY、シャープ、幾つもメーカーが乱立していたけれど、今はそんな面影は大分無くなってきました。代わりに目立つのが、ニトリ、無印良品などの量販品メーカーや、バルミューダーのような独自色の強い企業メーカーが目立ちだしたこと。特にニトリとか無印良品は、退職した元家電メーカーの社員を再雇用して自社製品開発を進めたりして、これまでの家電メーカーとは違った形で「第二の家電メーカー」みたいな物になりつつあります。
彼らの特徴的なのは、以前のように自社設計自社製造自社販売という「完全なるMade in Japan」にこだわるのでは無く、作るのは安くて良い製品が出来れば国内でも中国でもどこでも良いけれど、その機能やデザインに品質はこだわると言う所。そう言う発想って、自分の業界も含めて製造業ではもうかなり前から進められている仕組みだけれど、日本向け製品って、日本人向けの色々な拘りがあったりして、なかなか世界標準製品とは違うところが多々あるので、外国での製造委託するときには苦労が多い物。だから、余り経験が無い企業だと何度か試してみて撤退することもあるんじゃないだろうか。しかも、一つのOEM/ODM先で全て作れるわけでは無く、コストアップも合ったり、彼らも競争していますから、さらに別の委託先が生まれてくると、また最初から同じ事を繰り返さないといけない。そう言うことって、日本のメーカーは苦手な気がします。
一つのシステムがずっと未来永劫続くなんて事は有り得ない。どんな物にも「ライフサイクル」は絶対あるわけで、それは何十年ごとに世代が変わる「人間」が相手である異常、その相手先が変わっていくのだから、受け手側の製造側だってそれに合わせて、あるいは一歩先を見て変わらないと続かない。その時に、製品自体を改善して対応出来る場合もあるし、会社やシステムを変更して自ら変化していかないと対応出来ない場合だってあります。企業が成長していくときに、合併とか買収などでビジネス領域を広げていくときが一番楽なんだろうけど、肥大化していくだけではいつか壊死することは確実なわけで、ダイエットじゃ無いけれど、必要な部分は残して不要なところ、あるいは戦略的に売却することが有利になるようなタイミングでそういう所を取捨選択していくことが一番重要。それが出来なくて、ノスタルジーで昔の栄光だけを考えていると、突然死してしまう。そう言うことを消費者側もちゃんと理解して、どこが作るのかでは無く、何が売られているのか何が必要なのかと言う事をちゃんと考えないと、企業も損をするし消費者も損をする。そう言う意味で、こう言う伝統的な馴染みのあるビジネスの終焉に関しては、もう少し違った見方をしても良いんじゃ無いかという気もしますね。勿論、その当事者にとって派切実な問題なんだろうけど。
最近は、東芝以外にも日本の家電メーカーが次々と不採算部門を切り離し、売却、撤退という状態が続いています。経済がなかなか上向きにならないことも大きいけれど、結果的に昔は「贅沢品」でもあった家電製品が、今ではその必要性も重要性も低下してきたのが最大の原因でしょうね。自分が子供の頃は、当時の家電メーカー、松下(パナソニック)、東芝、三菱、日立、SONY、シャープ、幾つもメーカーが乱立していたけれど、今はそんな面影は大分無くなってきました。代わりに目立つのが、ニトリ、無印良品などの量販品メーカーや、バルミューダーのような独自色の強い企業メーカーが目立ちだしたこと。特にニトリとか無印良品は、退職した元家電メーカーの社員を再雇用して自社製品開発を進めたりして、これまでの家電メーカーとは違った形で「第二の家電メーカー」みたいな物になりつつあります。
彼らの特徴的なのは、以前のように自社設計自社製造自社販売という「完全なるMade in Japan」にこだわるのでは無く、作るのは安くて良い製品が出来れば国内でも中国でもどこでも良いけれど、その機能やデザインに品質はこだわると言う所。そう言う発想って、自分の業界も含めて製造業ではもうかなり前から進められている仕組みだけれど、日本向け製品って、日本人向けの色々な拘りがあったりして、なかなか世界標準製品とは違うところが多々あるので、外国での製造委託するときには苦労が多い物。だから、余り経験が無い企業だと何度か試してみて撤退することもあるんじゃないだろうか。しかも、一つのOEM/ODM先で全て作れるわけでは無く、コストアップも合ったり、彼らも競争していますから、さらに別の委託先が生まれてくると、また最初から同じ事を繰り返さないといけない。そう言うことって、日本のメーカーは苦手な気がします。
一つのシステムがずっと未来永劫続くなんて事は有り得ない。どんな物にも「ライフサイクル」は絶対あるわけで、それは何十年ごとに世代が変わる「人間」が相手である異常、その相手先が変わっていくのだから、受け手側の製造側だってそれに合わせて、あるいは一歩先を見て変わらないと続かない。その時に、製品自体を改善して対応出来る場合もあるし、会社やシステムを変更して自ら変化していかないと対応出来ない場合だってあります。企業が成長していくときに、合併とか買収などでビジネス領域を広げていくときが一番楽なんだろうけど、肥大化していくだけではいつか壊死することは確実なわけで、ダイエットじゃ無いけれど、必要な部分は残して不要なところ、あるいは戦略的に売却することが有利になるようなタイミングでそういう所を取捨選択していくことが一番重要。それが出来なくて、ノスタルジーで昔の栄光だけを考えていると、突然死してしまう。そう言うことを消費者側もちゃんと理解して、どこが作るのかでは無く、何が売られているのか何が必要なのかと言う事をちゃんと考えないと、企業も損をするし消費者も損をする。そう言う意味で、こう言う伝統的な馴染みのあるビジネスの終焉に関しては、もう少し違った見方をしても良いんじゃ無いかという気もしますね。勿論、その当事者にとって派切実な問題なんだろうけど。
江東区参戦?!
築地改修「私案」が登場し、ますます混迷する豊洲市場への移転問題。今度は「部外者」である江東区まで参戦。豊洲の市場地を宅地・商業施設として再開発すれば4000億円くらいの価格で売却出るというような話を出しているらしい。でも、豊洲の市場のある場所って今は東京都の持ち物でしょ? 江東区が何か出来る場所じゃ無いのだろうか。何か「いっちょ噛み」すれば、何かおこぼれに預かれるかもと言うようなスケベ根性みたいなものを感じてしまう。
豊洲市場の場所って、築地側からも豊洲側からも真ん中くらいの場所で、正直そんなに交通の便が良いわけじゃ無い。今有る交通機関はゆりかもめと車くらいしか無いわけで、あそこに住んで仕事にも行くとなると、もう一本地下鉄なりが通ってくれないと厳しいんじゃ無いだろうか。かなり難しいと思うけれど、例えば品川駅まで直結する海底を通る地下鉄とか出来たら、凄く良いロケーションになるとは思うけれど。それに、そうで無くたって人口が減っていく時代に、幾ら土地があるからと言ってあんな場所に高層マンションを立てても、その頃にはもう売れないでしょう。作り始めるのは、今の混乱を考えたら早くたって来年再来年。マンションが出来て周辺が整備されるのは、早くたって5年10年は掛かる。画に描いた餅の上にまた餅の画を書くような感じ。
全ての混乱の原因は、自らの地位確立のために「使える」と思って抜いた「豊洲移転保留」のカードだったけれど、結果として地下水問題とか予想外のことが後から発生してしまい、エースを引いたと思ったらジョーカーだったという落ちのような気がする。唯一救われたのは、豊洲市場に隣接して「千客万来」に入る予定だった企業ですよね。あのまま開設していたら、とんでもないことになっていたところ。運が良かったと言えるかも。
本当ならば、成功責任者である都知事がしっかりと方向性なり予定なりを決めて、その上で必要なPTを動かすとか、関係部門の調整をするとか指揮しなきゃいけないのに、肝心の責任者は言うだけ・投げるだけで、心は都議選にしか無い。何か豊洲移転の混乱が、そのまま都政の混乱に拡大しそうな気がする。
豊洲市場の場所って、築地側からも豊洲側からも真ん中くらいの場所で、正直そんなに交通の便が良いわけじゃ無い。今有る交通機関はゆりかもめと車くらいしか無いわけで、あそこに住んで仕事にも行くとなると、もう一本地下鉄なりが通ってくれないと厳しいんじゃ無いだろうか。かなり難しいと思うけれど、例えば品川駅まで直結する海底を通る地下鉄とか出来たら、凄く良いロケーションになるとは思うけれど。それに、そうで無くたって人口が減っていく時代に、幾ら土地があるからと言ってあんな場所に高層マンションを立てても、その頃にはもう売れないでしょう。作り始めるのは、今の混乱を考えたら早くたって来年再来年。マンションが出来て周辺が整備されるのは、早くたって5年10年は掛かる。画に描いた餅の上にまた餅の画を書くような感じ。
全ての混乱の原因は、自らの地位確立のために「使える」と思って抜いた「豊洲移転保留」のカードだったけれど、結果として地下水問題とか予想外のことが後から発生してしまい、エースを引いたと思ったらジョーカーだったという落ちのような気がする。唯一救われたのは、豊洲市場に隣接して「千客万来」に入る予定だった企業ですよね。あのまま開設していたら、とんでもないことになっていたところ。運が良かったと言えるかも。
本当ならば、成功責任者である都知事がしっかりと方向性なり予定なりを決めて、その上で必要なPTを動かすとか、関係部門の調整をするとか指揮しなきゃいけないのに、肝心の責任者は言うだけ・投げるだけで、心は都議選にしか無い。何か豊洲移転の混乱が、そのまま都政の混乱に拡大しそうな気がする。
2017年4月9日
築地改修734億円?!
豊洲市場への移転に変わり築地市場を改修する試算が発表されて、計画作成1年半、回収作業に5年半の7年で完成する予定らしいけれど、オリンピックに間に合わないじゃん。それに、この試算には土壌改修予算は含まれていないとのことで、文字通りの「画に描いた餅」になりそう。大体、今でも手狭だ老朽化だと言っている築地を、部分毎に改修しつつ使うなんて言う事が無理でしょう。隣に大きな空き地でもあれば可能かもしれないけれど、そんな余地は無いだろうし。それに、工事が始まる頃はまさにオリンピックの準備の最終段階で、且つ工事中に開催されるわけだけれど、あの築地の一帯は今でも混雑が予想されるのに、この工事でさらに混雑に拍車が掛かるのは確実。図面上は可能でも、物理的にはだめなんじゃないの?
今回の発表は、あくまでPTの小島座長の個人的意見発表という事で、一部業者は反対しているみたいですが、都としてオーソライズしているなら、まずは豊洲はどうするのか決めなきゃ。と言うか、既に豊洲の安全性は確認されているわけで、後は「安心」の問題だけのはずなのに、その「安心」を担保することを全くしていない。築地改修となれば、その安全も安心も担保出来るかどうかと言うところから話を始めなきゃいけないわけで、そうなると「7年の期間」がいつから始まるのかも分からない。小池氏の優柔不断な態度で、賑やかしというか昔の夢をもう一度と思っている怪しげな人達が息を吹き返したというのが真実何だろうな。
この改修案の「予想図」みたいなものも出ていますが、何故か今の築地の扇形の施設が残っている。新しくするんじゃ無いのか? 今の施設よりも効率的にする必要があるんじゃないのか? よく分からない。本来なら、単に市場を新しくするだけじゃ無くて、例えば場所を考えて羽田と海で直結してより多くの商材を扱えるようにするとか、あと24時間売買が可能なようにして、より多くの地域からの商材を扱うとか、もっと革新的な事を考えないといけないのに、単に「築地」という場所に残りそのブランドを維持するだけの考えだから、何も心に響かない。こうやって、ダメになっていくのかなぁ...
今回の発表は、あくまでPTの小島座長の個人的意見発表という事で、一部業者は反対しているみたいですが、都としてオーソライズしているなら、まずは豊洲はどうするのか決めなきゃ。と言うか、既に豊洲の安全性は確認されているわけで、後は「安心」の問題だけのはずなのに、その「安心」を担保することを全くしていない。築地改修となれば、その安全も安心も担保出来るかどうかと言うところから話を始めなきゃいけないわけで、そうなると「7年の期間」がいつから始まるのかも分からない。小池氏の優柔不断な態度で、賑やかしというか昔の夢をもう一度と思っている怪しげな人達が息を吹き返したというのが真実何だろうな。
この改修案の「予想図」みたいなものも出ていますが、何故か今の築地の扇形の施設が残っている。新しくするんじゃ無いのか? 今の施設よりも効率的にする必要があるんじゃないのか? よく分からない。本来なら、単に市場を新しくするだけじゃ無くて、例えば場所を考えて羽田と海で直結してより多くの商材を扱えるようにするとか、あと24時間売買が可能なようにして、より多くの地域からの商材を扱うとか、もっと革新的な事を考えないといけないのに、単に「築地」という場所に残りそのブランドを維持するだけの考えだから、何も心に響かない。こうやって、ダメになっていくのかなぁ...
Leg#9: HND-OKA/-NRT
一昨日に続いて、今日もAMCの修行フライト。最初、土曜日のHND-OKA往復フライトを探したんですが、流石に競争が厳しく、株主優待料金ならあるんですが、実はこの時手持ちの優待券は1枚のみ。往復優待料金にしても良かったんですが、そうすると1枚買い増さない解けない。それも面倒だなぁと、色々探していく家に、OKA-NRTのプレミアム特割28が空いていることを発見。前日横間はに宿泊するので、往路は早朝のフライトでも問題無いから、十分復路にも間に合います。と言う事で、今シーズン初めて、OKA-HND以外の経路を飛ぶことになりました。
本当は新しくなったラウンジが朝の6:00から開くので朝食を食べたかったんですが、それだとギリギリになってしまうので諦めて食事抜きで出発しました。ホテルを少し早めに出たので、予定していた京急の羽田行きよりも早い電車を捕まえることが出来、羽田空港の国内線ターミナルに到着したのは6:30過ぎ。春休み最後の週末だからか、結構ターミナルは混雑しています。また、お花見の観光客なのか、外国人観光客風のグループも沢山見かけました。そんな様子を横目で見ながら、そそくさと保安検査場を抜けて、4Fのラウンジで一息ついてから、久しぶりに南ピア側の66番ゲートに向かいました。
離陸待ちはスターフライヤー機が先にいるだけで、この機体が離陸すると直ぐに誘導路から滑走路に入り暫くすると離陸開始となります。多分ほぼ満席で機体が重いこともあっただろうし、雨の天気で出力が上がらなかったからなのか、なかなか離陸しません。何時もなら、C滑走路のRW34Rの進入灯が左手に見えると機体は浮いてくるんですが、まだ離れない。「えっやばいんじゃ無いの」と思った瞬間、やっと前輪が浮いた感覚が来て、機体が浮いた「ふわっ」とした感覚を感じた時にはRW23の端まで来たときでした。正直、結構ヒヤヒヤしました。
厚い雲の中を上昇してその上に出ると当たり前ながら晴天の天候。窓際の席でしたから、シールドを降ろして睡眠モードに突入。何時ものように、飲み物も食事も取らずに、気が付いたら沖縄本島の北の端に掛かるくらいでした。沖縄は東京都違って良い天気で、機内から外を見ていても暑そうな雰囲気。実際空港に到着して外に出ると、半袖にすれば良かったと後悔するくらいのもう暑い陽気になっていました。
那覇空港へは、北から真っ直ぐにRW18へ着陸して、誘導路を戻り、33番ゲートに到着。定刻よりも15分程の遅れでしたが、次までは2時間近くあるので、一度外に出て、4Fのレストランで腹ごしらえをしてから、ラウンジへ向かいました。
で、ここのところ復路のフライトで遅延が発生していて、成田到着の後どうしても15:44発のN'EXに乗りたいので運航状況を調べていたんですが、この日は何とかオンタイムで出発出来そうです。何時ものように少し早めに出て31番ゲートへ向かうと、このフライト特有な乗客はアメリカ人ばかり。ほとんどミリタリー御用達みたいなフライトですね(笑)。搭乗開始は定刻通りスタートしましたが、ドアクローズは5分程早く完了。プッシュバックを受けて、暫くターミナルビルの正面で出力調整をすると、RW18の滑走路に向かいます。ソラシドエアの着陸を待って、直ぐに離陸。機長アナウンスでは、予定よりも大分早く14:30には到着するとの事。
お昼の食事は、申し訳ないけれど調理してからかなり時間が経過したような感じで、ほとんど手を付けずに返却。暫く資料作成等して直を潰しているうちに、もう大島上空を経由して房総半島に近づいています。着陸準備でシートベルト着用サインが出て、降下している感じは受けるんですが、窓の外は真っ白な雲で何も見えない。ガンカメラの映像を前のモニターに映しているんですが、ここも真っ白なまま。暫くそんな状態が続いた後で、ランディングギアを出す音がし出したんですが、やはり窓の外もモニターも真っ白。で、それまで下をうつしていたガンカメラの映像が、前方の映像に切り替わったんですが、それでも真っ白のまま。なんとなく降下している感じは受けるものの、何時もなら厚い雲を抜ければ地面なり前方の様子が分かるのに、今回は真っ白なままで全く分かりません。で、「をぃをぃ、大丈夫か」と思っていると、エンジンが出力を上げる音が短く二回くらいして期待が微妙に左右に振れたと思ったら、前方のガンカメラの映像に突然進入灯の最後の方の端と「16L」という滑走路に書かれたランウェイ番号が大きく映り、直ぐに「ガン!」と着陸してビックリ。まだ空調だと思っていたら、いきなり着陸したみたいな感じです。「16L」なので、B滑走路に降りたわけですが、真っ白な中旋回していたんですね。外が見えないと全然感覚が掴めない。
で、着陸した成田空港は凄い濃霧。B滑走路から沖止めスポットの第一ターミナル第五サテライトの南側に移動するんですが、全然第二ターミナルも第一ターミナルも見えない。相当近づいて、やっとどの当たりを走行しているのか分かりました。いゃぁ、こんなの有無の中着陸したことは初めてで、本当にヒヤヒヤでしたね。
この後、TSUTAYAで本を買おうと出発階に言ったんですが、成田空港は何故か凄い混雑状況で、保安検査場入口なんて外まで列が溢れて何重も列が出来ていたし、航空会社のカウンターも酷い状態。あぁ、このままアメリカに飛びたいという気持ちを抑えつつ、N'EXで品川に移動し、新幹線で浜松へ帰宅しました。
今回のフライトで、プレミアムポイントは50,000PPを超えて折返し地点を通過。今月の国内線利用はこれでお終いですが、5月は5往復する予定。さらに6月1日もまた入れたので、来月一月の間に6往復する計算になります。あと少しで2018年AMC Diamond到達とゴールが見えてきました。(続く...)
本当は新しくなったラウンジが朝の6:00から開くので朝食を食べたかったんですが、それだとギリギリになってしまうので諦めて食事抜きで出発しました。ホテルを少し早めに出たので、予定していた京急の羽田行きよりも早い電車を捕まえることが出来、羽田空港の国内線ターミナルに到着したのは6:30過ぎ。春休み最後の週末だからか、結構ターミナルは混雑しています。また、お花見の観光客なのか、外国人観光客風のグループも沢山見かけました。そんな様子を横目で見ながら、そそくさと保安検査場を抜けて、4Fのラウンジで一息ついてから、久しぶりに南ピア側の66番ゲートに向かいました。
1) NH463 HND 07:45 - OKA 10:45
66番ゲートは南ピアの付け根何ですが、本館からぐるっと角を回った先にあるので、ラウンジから結構距離があります。私の前を歩いていた女性グループも「こんなに遠いとは思わなかった」と話ながら先を急いでいます。早朝の沖縄便ですが、時期的な理由からか結構混雑している様子で、定刻通り搭乗開始となったんですが、ドアクローズしたのは5分過ぎ。プッシュバックがその5分後に有り、その後D滑走路に向かいました。離陸待ちはスターフライヤー機が先にいるだけで、この機体が離陸すると直ぐに誘導路から滑走路に入り暫くすると離陸開始となります。多分ほぼ満席で機体が重いこともあっただろうし、雨の天気で出力が上がらなかったからなのか、なかなか離陸しません。何時もなら、C滑走路のRW34Rの進入灯が左手に見えると機体は浮いてくるんですが、まだ離れない。「えっやばいんじゃ無いの」と思った瞬間、やっと前輪が浮いた感覚が来て、機体が浮いた「ふわっ」とした感覚を感じた時にはRW23の端まで来たときでした。正直、結構ヒヤヒヤしました。
厚い雲の中を上昇してその上に出ると当たり前ながら晴天の天候。窓際の席でしたから、シールドを降ろして睡眠モードに突入。何時ものように、飲み物も食事も取らずに、気が付いたら沖縄本島の北の端に掛かるくらいでした。沖縄は東京都違って良い天気で、機内から外を見ていても暑そうな雰囲気。実際空港に到着して外に出ると、半袖にすれば良かったと後悔するくらいのもう暑い陽気になっていました。
那覇空港へは、北から真っ直ぐにRW18へ着陸して、誘導路を戻り、33番ゲートに到着。定刻よりも15分程の遅れでしたが、次までは2時間近くあるので、一度外に出て、4Fのレストランで腹ごしらえをしてから、ラウンジへ向かいました。
2) NH2158 OKA 12:20 - NRT 15:00
ラウンジの手前、Diamond専用の保安検査場に入ると、私の前にスーツ姿の男性がいたんですが、どうも何かごねている様子。検査員だけで無くラウンジの女性スタッフも側に来て何か説明しています。さらにカバンをスキャンしたら検査員が「缶コーヒーとか入っていますか」と言うと「うん、入ってる」。をぃ、と思わず言いそうになりました。Diamondメンバーなら、それなりに飛行機には搭乗しているはずで、こう言う場所でのルールくらいは分かっているはずなのに、余りに失礼な感じです。こう言う奴がいるから困るんだよなぁ...で、ここのところ復路のフライトで遅延が発生していて、成田到着の後どうしても15:44発のN'EXに乗りたいので運航状況を調べていたんですが、この日は何とかオンタイムで出発出来そうです。何時ものように少し早めに出て31番ゲートへ向かうと、このフライト特有な乗客はアメリカ人ばかり。ほとんどミリタリー御用達みたいなフライトですね(笑)。搭乗開始は定刻通りスタートしましたが、ドアクローズは5分程早く完了。プッシュバックを受けて、暫くターミナルビルの正面で出力調整をすると、RW18の滑走路に向かいます。ソラシドエアの着陸を待って、直ぐに離陸。機長アナウンスでは、予定よりも大分早く14:30には到着するとの事。
お昼の食事は、申し訳ないけれど調理してからかなり時間が経過したような感じで、ほとんど手を付けずに返却。暫く資料作成等して直を潰しているうちに、もう大島上空を経由して房総半島に近づいています。着陸準備でシートベルト着用サインが出て、降下している感じは受けるんですが、窓の外は真っ白な雲で何も見えない。ガンカメラの映像を前のモニターに映しているんですが、ここも真っ白なまま。暫くそんな状態が続いた後で、ランディングギアを出す音がし出したんですが、やはり窓の外もモニターも真っ白。で、それまで下をうつしていたガンカメラの映像が、前方の映像に切り替わったんですが、それでも真っ白のまま。なんとなく降下している感じは受けるものの、何時もなら厚い雲を抜ければ地面なり前方の様子が分かるのに、今回は真っ白なままで全く分かりません。で、「をぃをぃ、大丈夫か」と思っていると、エンジンが出力を上げる音が短く二回くらいして期待が微妙に左右に振れたと思ったら、前方のガンカメラの映像に突然進入灯の最後の方の端と「16L」という滑走路に書かれたランウェイ番号が大きく映り、直ぐに「ガン!」と着陸してビックリ。まだ空調だと思っていたら、いきなり着陸したみたいな感じです。「16L」なので、B滑走路に降りたわけですが、真っ白な中旋回していたんですね。外が見えないと全然感覚が掴めない。
で、着陸した成田空港は凄い濃霧。B滑走路から沖止めスポットの第一ターミナル第五サテライトの南側に移動するんですが、全然第二ターミナルも第一ターミナルも見えない。相当近づいて、やっとどの当たりを走行しているのか分かりました。いゃぁ、こんなの有無の中着陸したことは初めてで、本当にヒヤヒヤでしたね。
この後、TSUTAYAで本を買おうと出発階に言ったんですが、成田空港は何故か凄い混雑状況で、保安検査場入口なんて外まで列が溢れて何重も列が出来ていたし、航空会社のカウンターも酷い状態。あぁ、このままアメリカに飛びたいという気持ちを抑えつつ、N'EXで品川に移動し、新幹線で浜松へ帰宅しました。
今回のフライトで、プレミアムポイントは50,000PPを超えて折返し地点を通過。今月の国内線利用はこれでお終いですが、5月は5往復する予定。さらに6月1日もまた入れたので、来月一月の間に6往復する計算になります。あと少しで2018年AMC Diamond到達とゴールが見えてきました。(続く...)
登録:
投稿 (Atom)
