2013年8月9日

NGO-ICN-SFO-LAX-NRT (4) - 出発

さて、いよいよ出発の日。前日まで雨が降っていたり、その前に直下型の地震が発生したりと不安材料ばかりでしたが、この日はまた暑い夏の日差しが戻ってきて一安心です。いつもだと、朝ご飯を食べてゆっくり自宅を出て、お昼前の新幹線に乗れば間に合うのですが、この日はお昼前のフライトでセントレアから仁川空港へ異動して、そこで乗換をしてSFOを目指します。スケジュールの関係で、セントレアに9:00から10:00頃に到着しようと思うと、自宅を出るのはいつもの金曜日の新幹線通勤と同じくらい。眠い目を擦りながらバスに揺られて駅に到着しました。いつものように軽い朝食をスタバで調達し、この日はいつもとは逆の下りのホームへ異動。久しぶりに浜松から西への移動になります。

50分位こだま号に揺られて名古屋へ到着。名古屋駅で不満なのは、新幹線から名鉄・近鉄への乗換が遠くて不便なこと。しかも、この日は東海道線が何かトラブルで止まっていて、それの振替で名鉄に続く通路には振替切符を貰うための長い行列が出来ていて大変。それでも、9分の乗り換え時間で名鉄名古屋駅まで移動し、無事にミュースカイの切符(指定券)を購入出来ました。少し前から、名鉄でもSuicaが使えるので乗車券はSuicaで入場出来るのは便利です。

名鉄名古屋駅から、直行のミュースカイだと28分でセントレアへ到着します。ここで、ちょっと郵送するものがあったので、一度1Fに降りて郵便局で用事を済ませてから、3Fの出国フロアーに戻り、初めてAsiana航空のカウンターに並びました。今回は機内持ち込みに持つだけの軽装での移動何ですが、フライトはOZ/NHの共同運航便で、発券はANAなのでちょっと面倒。しかも、FFPプログラムがこの場合はANAかAsianaしかWeb上では選択できず、このカウンターでUA MPのアカウントに変更してもらいました。しかも、「本日機材変更があり、お客様の席を1Fに変更しましたがよろしいですか」と聞かれました。実は、元々はA321で運航しているらしい、このNGO-ICN。私が予約したときには、Business Classは満席に近い状態だったんですね。で、その時には座席指定が出来なかったんですが、しばらくして席の選択が出来るようになりました。窓側を指定していたのですが、その座席番号を見るとどうもこの時点で一度大型のB777に機材変更をしたようです。で、それが結局また元のB321に戻ったと言うことらしい。まぁ、短いフライトだし特に問題は無いので、そのまま最前列の窓際にして貰いました。

その後セキュリティ、出国審査と通過して、久しぶりにスターアライアンスラウンジで時間を潰すことに。前回セントレアを利用した時は、UAでのGuam行きでしたが、その時には何故かJALのサクララウンジを指定されたので。それほど広くないスペースに、丁度出発が重なったからでしょうか、結構混雑しています。それでも1時間位したら私も含めて数組しか居なくなりましたが。

実は、このラウンジの直ぐ左側に、今回搭乗予定のAsiana機がスポットインする19番ゲートが見えているんですが、いつまでたっても仁川からの機体が来ません。ターンアラウンドに最短30分としてももう搭乗開始時刻をオーバーしています。結局到着は20分以上遅れてのスポットインとなりました。到着を確認してからラウンジを出てゲートに向かったんですが、その後の準備遅れもあり、搭乗開始は30分近く遅れることになります。

搭乗開始が30分遅れ、誘導路でも少し待機させられたんですが、無事にセントレアを飛び立ったAsiana OZ121仁川行き。初めてのAsianaでしたが、雰囲気は悪くありません。ただ、使用機材が古いので機内はそれなりですが。そうそう、後ろに座った韓国人のカップルがずっと喋りっぱなしで五月蠅かったのが難点でしたが。ブロッキングタイムは2時間以上ありましたが、実際の飛行時間は1時間半弱。結構日本海のタービュランスがきつくて途中揺れましたが、釜山の少し上から朝鮮半島に入り、そのまま斜めに横切って仁川に向かいます。で、一度仁川の西側を通り過ぎてから右旋回をして着陸したんですが、正直北朝鮮との境界線に近づくわけで「北朝鮮のミグは大丈夫か」と不安になったりして(笑)。でもフライトマップを見ていたら、空港から20km近く北上したから、本当に境界線ぎりぎりまで迫っていることになります。これって、北朝鮮の対空監視網へのプレッシャーも兼ねているんだろうか。真面目な話、ちょっとハラハラドキドキしながらの着陸になりました。

最後に韓国に来たのは、仕事のためにもう10年以上前。まだ仁川空港が出来る前で金浦空港利用でした。もしかすると、今後も韓国発券で仁川は頻繁に利用する事になかもしれないので、この機会に空港の構造も少し覚えないと。(続く...)

2013年8月8日

旭日旗

政府が、「旭日旗」使用について問題無いという政府見解を準備しているという記事。実際、騒いでいるのは韓国とそれに便乗している中国だけなわけで、なんでこんな事までいちいち政府見解まで作らないといけないのか、訳が分からない。政府見解の前に、是非朝日新聞社には自社の社旗が「旭日旗のデザイン」であることの見解を表明して欲しいですよね。で、日韓戦に限らず、サッカーの試合でも何の試合でも、国際試合・国内試合関わらず旭日旗の使用は認めて行けば、そのうち韓国が墓穴を掘るのでは無いか、と。

何かというと、「ナチスのハーケンクロイツと一緒」と言ってくるけれど、そのハーケンクロイツを今世界中で使っているのは自分達だと言うことに気がついているんだろうか。先日のグレンデール氏での慰安婦像の除幕式では、安倍層の写真にハーケンクロイツを重ねた写真をゲストが使っていたと言うけれど、こんなの論外でしょう。日本で「ヘイトスピーチ」が問題になったけれど、彼らは国際的に「ヘイトアクション」を繰り返しているわけだから。それに対しては、毅然と確実に反論しないと、どんどん増長していくだけですよね、彼らは。

「国際化」と日本ではよく言うけれど、その為に必要な事は自分の主張をまず明確にすること。そして、自分の価値観に対しては、論理的に反論すること。ある意味、相手を「打ち負かす」くらいの態度と姿勢と勢いが必要。日本的な「あ・うんの呼吸」とか「なせばなる」とか「相手を慮る」という気持ちや態度や感情は、ある程度時間が経過してやっと成立するのが国際基準。そう言うことをちゃんと理解して臨まないと、結局譲歩する事が正しいことだと勘違いして終わってしまいます。そう言うことを再認識させる、この旭日旗問題じゃないでしょうかねぇ。

沖縄のヘリコプター事故

米軍のHH-60が沖縄の訓練地で墜落した事故の様子を、ずっとテレビ等で報道しているんですが、凄く違和感を感じるのが、この事故がまるで以前もあったような市街地に墜落したような事故のように報道していること。勿論、沖縄の人の感情とか、場所はどこであろうが事故は事故なんだけど、予め定められた訓練地域の中で、しかも訓練中のヘリコプターの事故を同列に扱うのはどうだろう。しかも、このHH-60は救難用のヘリコプターで、別に戦闘訓練とかしていたわけじゃ無い。第一には米軍の救助だろうけど、もしかしたら沖縄の一般人の緊急の時にも派遣されるかもしれないし、だいたい先の震災の時には多分福島に派遣されたかもしれない機体かも。

報道の中で特に気になるのが、事故が「わずか2kmしか民家から離れていない場所」で発生したと伝えていること。2kmという距離が十分か足りないかは場合にも寄るけれど、これがジェット機なら確かに2kmと言う距離は一瞬かもしれないけれど、ヘリコプターの場合だと結構な距離という印象になります。しかも、報道の中とか周辺の人のインタビューでは、やたらとオスプレイとの関連性を印象づけるような内容の映像が流れるけれど、それは別でしょう。先日のSFOで事故を起こしたAsiana機に関連づけしてANAとかJALのフライトの危険性を伝えるようなものですよね。

軍隊と聞くだけでアレルギーを発生させる人も多いんだろうけど、救難訓練であるとしたらそれはまた別の話ですよね。勿論、今回の事故が訓練中の事故なのか、あるいは何か不可抗力の事故なのか、原因は早々に明らかにする必要はあるけれど、少なくとも亡くなった乗員に対しては礼を尽くすべきですよね。同じような事故が、例えば自衛隊で発生したら、例えば海上保安庁で発生したら、例えば消防ヘリや防災ヘリで発生したら、同じような態度を取るのだろうか。同じ感情を持てないかもしれないけれど、何か憎しみありきみたいな報道のトーンにはメディアの意図的な目的を感じるし、聞いていても不愉快な感情しか感じないですね。

2013年8月7日

扇子の風

今日から短い夏休み。浜松駅の新幹線待合室で新幹線を待っているんだけど、右側に座っているおばさんが右手で扇子を扇ぎ、左に座っているおじさんが左手で扇子を扇ぐから、両方からの風が真ん中の私に集中してくる。それが涼しい涼風ならいいんだけど、どちらからもコロンや香水の匂いに汗臭さも混じり合って、甚だ迷惑な風。暑いからなのか、ますます力を入れるから、ますます混沌とした臭いが集まってくる。扇ぎたくなる気持ちも分かるけれど、もう少し周りのことも考え欲しいぞ...

サクランボ

まぁ、斜め上っぷりでは人後に落ちない隣国ですが、こう言うブラックジョークはいただけませんね。で、福島の場合、地域によってもばらつきは大きいけれど、30k圏内でも低いところでは0.1μSv/h (100nSv/h)なんて場所があるのに、何も無いはずの韓国ではそれ以上の場所も(単位はnSv/h)。特に原発が集中している日本海側の全羅道とか慶尚道って、不味いんじゃ無いの。人の国のことを茶化している間に、自らの足下を確認した方が良さそうですね。

ただ、仮にもし事故が発生した場合、被害を被るのは風下にある日本なんだよなあ。ほんと、有るだけで迷惑を生んでいる所ですね。

キラキラネームのリスク

「キラキラネームは患者取り違えの危険性が増すから止めて」と静岡県内の小児救急に関わる男性医師がTwitterに投稿したことが議論を呼んでいるという記事。「キラキラネーム」と言っているけれど、そんなに綺麗な物じゃ無いですよね。記事の最後に、県こども未来局(そんな部署があるんだ)のコメントとして、「子供の名前は親が熟慮した上で付けたもの。」と書いているけれど、これはどうだろうか。熟慮したと言うよりは、自分達の好みとか勢いで付けただけのような気がするんだけど。その子が物心ついてから、あるいは学校とか行き初めて知らない子ども達と集団生活をするようになった時に、自分の名前について受けるストレスってかなり大きくなるような気がする。

例えば自分達の世代の命名理由だと、使う漢字の意味を組み合わせて名付けることが多かったですよね。例えば「直樹」という名前だと、「正直で大樹のように真っ直ぐ堂々と成長して欲しい」とか、「由美」なら「自由で美しい女性になって欲しい」とか。でも、キラキラネームの場合は、感じは当て字出すら無い場合も多くて、多くはまず「読み方」を決めて、そこに何となくイメージするようなあるいはこじつけで漢字を当てはめているように感じます。だから、漢字を見ても読めないし、意味も分からないし。

「名前」という物が、その人を認識するラベルであると考えると、まずは誰からでも間違いなく認識される名前が1番良いはずですよね。一方で、別の人と重複しないような「唯一性・独創性」というものも重要になります。キラキラネームって、こっちを重視している気がするんですが、その度が過ぎてしまって独創的すぎて理解を超えているレベルになってしまっているような。そうなった場合、本来ならその人を認識すべきラベルが意味を成さなくなってしまったわけで、そうなると「名前」の意味を成さなくなります。キラキラネームじゃ無いけれど、例えば漢字は同じでも読み方が違う名字・名前って有ります。「金田」が「かねだ」なのか「かなだ」なのか、と。これも、一般的には「かねだ」と読む場合が多いだろうから、「かなだ」さんは日々ストレスを受けているんじゃないかと思うわけです。だからといって、「かねだ」に変えることも出来ないので困るんですが。

後は、男女の区別が付きにくい名前、例えば「真弓」とか「薫」とかも、本人を前にしないと困る場合がありますよね。だから、必ずしもキラキラネームだけが悪いわけじゃ無いけれど、でもあえて独創性を得るために取るリスクが余りに高すぎる状況を、本人(=子ども)の意思とは関係無く親が与える事って、ある意味虐待じゃ無いかという気もします。勿論、全ての名前は子どもの意思とは関係無く与えられる訳ですが、それが難読であるという更なるリスクまで与える必要が有るのか疑問です。アメリカ人みたく、本名よりはニックネームの方が一般的になれば、それはそれで良いかもしれないけれど。でも、公式の書類とか申請の時とか、やっぱり困ることが多いだろうなぁ。それこそ、国民層番号制度が実施されて、名前とは別に個別の識別IDが全員に付与される時代になれば、それをキーにシステムを構築すればいいから解決するんですけどね。そうか、キラキラネームのカウンターアクションとして、番号制度を取り入れれば良いのか。つまり、IPアドレスに対してのNaming Server、あるいはAliasがキラキラネームだと思えばいいのか。(マテ)

何かの記事で、人事担当者は採用の時にキラキラネームを避ける傾向があると読んだ記憶がありますが、確かにリスクを避けるためには、余計な要素は排斥しようという気持ちにはなるわなぁ。圧倒的な何か素質とか技術が有れば別だけど。

2013年8月6日

プロパガンダ

先日の麻生副総理のナチスを例にした発言で、世の中のメディアは「ナチス礼賛」とか言っているけれど、少なくとも発言の内容を読むと、マスコミで報道されている内容とは事なり、重要な事(=憲法改正)は軽々しく決めるのでは無く、静かに冷静に判断する必要があると言うことを述べているんですよね。話している内容は凄くまともで、正論だと思います。この発言した場所が、櫻井よしこ氏が開催した改憲を進める会と言う事を考えると、場にそぐわない反対の意見とも取れるくらい。ただ問題は、内容の善し悪しとは別に、「ナチス」という微妙で敏感な話題を取り上げたことと、それ故に言葉の一語一句に慎重でなければならないのに、不注意な言葉が含まれていて、それをマスコミが自分達の好きなように切り貼りして報道されてしまったという事。この人の立場を考えれば、かなり軽率であったと言わなければならないわけで、その点は既に発言を撤回しているけれど反省して貰わないと。

で、例によってマスコミは一斉に「ナチスの手口」と自分達の造語に酔いしれて報道しているわけで、本来の「改憲は冷静に慎重に議論すべき」という一番重要なメッセージには触れません。さらには、海外メディアもそれに踊らされて、あるいは日本側の報道を利用して、一斉に攻めるわけで、これこそ「ナチスの手口」だよなぁ。

大体、目先の利益に目がくらんで、「民主党」というプロパガンダで酷い目に遭ったばかりじゃ無いですか、日本人は。あるいは、最近の国際情勢では、これまで執拗だった韓国は勿論、中国においても情報戦を仕掛けてきているわけで、実は「ナチスの手口」はそこかしこにある物。別の言い方をすれば「嘘も100回言えば真実になる」だろうか。結局、マスコミだって一私企業なわけで、彼らは視聴率は上げないといけないし、雑誌や新聞は売れないといけないし、そこから派生する商品だって売れてくれないと生活できない。その為には、視聴率が稼げる情報を見つけないといけないけれど、少しでも高く売れるように情報を装飾するわけですよね。そうなると、中身よりも装飾の方が派手になり、重要になり、お客さん受けするような物に変わらざるを得ない。政治が改憲の方向に進みつつある状況の中で、その与党のNo.2の立場の人間が、「いや、慎重に進めるべき」とブレーキを掛ける発言をした事は凄く重要なニュースだと思うのに、それは殆ど取り上げられずに、不適切な言葉だけが一人歩きしている。しかも、発言の趣旨も180度違う事になるわけですよね。

今回ふと思ったんですが、麻生さんも自分の講演の様子をスマホでも何でもビデオに100%残しておいて、今回の様な騒動が発生したら、何も言わずにそのビデオを公開して「後は個人の判断でお願いします」とすればどうだろうか。多分、今のマスコミが報道している内容よりは、かなり印象が違ってくる気がする。情報戦に勝つためには、相手のノイズが含まれない、100%の生データをタイミングよくクイックに公開することですよね。携帯デバイスの新しい使い道の一つになったりして。

無礼な司会者

フィギアスケーターの安藤美姫選手が、未婚の母になっていた件で、昨日余りに周りのマスコミ取材が騒がしくて通常の生活もままならないので自粛して欲しいとの会見をしたんですが、その様子を今朝のモーニングショーでも取り上げていました。で、早朝からやっているある番組でも、この会見の様子を取り上げていたんですが、それを見た某有名MC氏が一言、「こう言う会見を見ると、ますます知りたくなるね」と。

大体、マスコミがたきつけて話題にしたことを、同じマスコミが大々的に取り上げていること自体が矛盾だと思うのに、それを見て無責任な発言をする無礼な司会者。この司会者、昔は深夜放送のDJとして有名で、私も良く聞いていたんですが、いつの間にか朝の顔みたいな存在になってきて、大御所みたいな存在に。何故か、打ちの母親がファンで、毎朝この局の番組をTVで付けているんだけど、私は毎回不愉快でさっさと食事をして終わらせますが、今朝はそれに拍車を掛けて終わらせました。

有名選手だし、そう言う意味では公人に近いとは思うけれど、それにしても本人のみならず周りの関係者家族にまで迷惑を掛けている行為を、咎めるどころか焚きつけるような発言をして恥ずかしくないのだろうか。もっとも、このMC氏に関して言えば、毎朝の発言を聞いていると、扇情的で視聴者迎合型のコメントしか言わなくて、毎回不愉快になるから期待していないけれど、それにしても今朝の発言は酷かった。アシスタントの女性が慌ててフォローしていたけれど、あれは失言レベルの物じゃ無いだろう。

2013年8月5日

EYEMETRICS 二代目

丁度3年前にEYEMETRICSを作り、流石にそれなりのお値段するし作る手間も掛かるし、まぁ普通の眼鏡と比べればクオリティ高いんですが、やはり使っている打ちに劣化してくるのは仕方ないこと。途中、ノーズパッドが折れたり、さらに最近では左右のテンプル(つる)が広がってしまい、掛けた時のフィット感が無くなり「緩く」なった感じ。最近は、量販店の眼鏡屋さんでも軽くてよさげな物が出ているので、今度はそっちにしようかと暫く前に思ってお店を訪れた事があるんですが、私の顔が大きい(自爆!)のか、どうしても横に長いフロントの物が欲しいだけど、既成のフレームだと無いんですよね。だから、テンプルがこめかみの所に食い込むようになって、使うのが辛くなってしまいます。その点、EYEMETRICSだと顔の形状を測定してデザインして貰えるので、掛け心地に関して言えば全く問題無し。

で、その二代目のEYEMETRICSが出来上がったので、昨日眼鏡屋さんへとりに行ったんですが、ちょっと問題が。前回もそうだったんだけど、計測して作成したはずのテンプルの長さが、どうも長いんですよね。それも、両方長いならまだしも、左側だけが長い。1台目もそうで、2回ぐらい調整に出したんですが、今回も左側のテンプルが5mm位かな長くて、耳の後ろに隙間が出来てしまう。また、何回か調整に出さないと駄目なのかなぁ... 面倒だなぁ...

今回は、初代の教訓を生かして、ノーズパッドの位置を少し調整して貰いました。初代の眼鏡は、ノーズパッドの位置が目頭に近くて、眼鏡を掛けたり外したりする時に目頭の粘膜にパッドの先が当たって凄く不愉快だったから。普通の眼鏡だと、ノーズパッドの位置を少し調節したり出来るんだけど、EYEMETRICSだと一度作ると固定なんですよね。もう少し融通が利くといいんだけど... だから、今回は1mm程パッドの位置を下げて見たんですが、これは正解。最初はこれまでのパッドの位置と違うので違和感がありましたが、一日掛けていたら何となく慣れて気にならなくなりました。逆に、これまでパッドが当たって不愉快だった動作がスッキリして満足です。

しかし、左のテンプルだよなぁ... 前回と同じ問題があるというのは、原因は何だろうか。実は、今回の眼鏡を作る時、担当していた店員さんはEYEMETRICSの操作に不慣れなのか、何度もマニュアルを見ながら計測していたんですよね。さらに、計測語に眼鏡のパラメーターを設定するんですが、その操作画面にも不慣れな様子は一目瞭然で。次に作る時は、大元のイワキで作ろうか、と思ったりして。そう言えばこの店員さん(男性)、最後に今回の眼鏡をケースに入れて渡してくれたんですが、その眼鏡の入れ方が逆でした。通常の眼鏡だと、レンズ面を下にして、畳んだテンプルが上側に来るように入れますが、EYEMETRICSは逆。眼鏡を畳んで、テンプルが下でレンズが上向きになるように入れます。そんなところにも不慣れさを感じてしまう。そうそう、今回も前回と同じフレームにしたんですが、前回「ALG」だと思っていたフレームが「Mg」だと言うことが判明。人の記憶なんて、いい加減な物だと再認識しました。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

怒濤の新幹線通勤月間、最後の宿泊。火曜日の夜というちょっと中途半端な宿泊なのと、チェックイン後も仕事や電話会議があったので、一度外に出て隣の髙島屋地下の食品売り場で食料を調達して、部屋飲みしながらの、食事しながらの、パソコン使いながらの、という状態。やっぱり二ヶ月半の疲れが残っていたのか、缶ビール2本飲んだところで結構良い気分になってしまい、3本目の酎ハイは結局半分くらい残してしまいました。ここの所夏ばてで食欲も減退気味なのもあるかな。

翌日の朝食も、いつもそれほど食べないのだけれど、この朝はそれ以上に食欲が無くて、それでも食べないと体も持たないので、野菜系とフルーツ系を中心に頑張って食べました。レストラン内には、ドイツ系と思われるグループが沢山食事をしていて、ドイツ語が飛び交っていたんですが、彼らは食欲旺盛。何度もお代わりをしていました。あのバイタリティとパワーが欲しい(笑)。

これでSPG系は23滞在。8月には、後半に2回予約を入れてあるので、それを完了すると8月中に25滞在になり来年のSPG Platinumが確定します。例年、25とか26滞在でぎりぎり更新するのが常でしたが、今年はそれでも30滞在位行くかも。昔プロモーションにあったように、超過分を来年に繰り越せると楽なんだけど(笑)。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

先週末、土曜日に用事があったため金曜日の夜に宿泊。夏休み最初の週末ということで混雑していたのでアップグレードは無しでしたが、ダブルのベッドだったのでNo Problem。

週末でもあったので、少しリッチにとホテル内のお鮨屋さんへ行ったんですが、ちょっと失敗だったかな。特に、摘まみの最後にコハダを切って貰ったんですが、何か妙に酢の味が変で一口でGive upしてしまった。

翌日は、別に早く出発する必要は無かったんですが、いつものように早く目が覚めてしまい、いつものように早めに朝食を撮り、いつものようにチェックアウト。何か貧乏性がそのまま出た感じです。

2013年8月4日

NGO-ICN-SFO-LAX-NRT (3) - チケット購入

夏休みを兼ねてSan Franciscoへ出かける予定がいよいよ間近に。今回は現地滞在実質2泊なので、着替えやその他諸々の準備も簡単で、先日New Yorkで購入した機内持ち込み用のボストンバッグ一個で完了。で、現地では会社の後輩がいて、今回は49ersのPre-season Gameを一緒に見に行くことに。そのチケットも彼が手配してくれて、ありがたいことです。試合当日は勿論ですが、翌日も時間が空いていると言うことなので、色々案内して貰おうかと画策中(笑)。

いつもは一人旅なので、食事には余り気に掛けずに、適当に近場で食べたり、ホテルのレストランで済ませてしまうんですが、今回は一人ではないのでちょっと有名なお店とか言ってみたいなと思っていたりして。一応現地コーディネーター(後輩)には、「カラマリとクラブケーキとチョッピーノの美味しいお店探しといて」という発注済みです(笑)。

日本は連日30度を超す夏日に猛暑日も重なって毎日汗だくの日々ですが、San Franciscoは8月でも20度ちょっとという「涼しい」場所。しかも朝晩は10度位まで下がるから「涼しい」よりも「寒い」という位か。だからといって、あまり荷物を増やしたくないので、今回はUNIQLOのヒートテックを持参することにしました。これに、長袖のシャツにブルゾンを持っていけば、多分雨でも降らない限りは大丈夫かと。

あっ、今回お世話になる後輩にお土産持っていかなきゃ。うーん、何にしようか。忘れないうちに買っておこう。念のため、旅程表のコピーを印刷している時に気がついたんですが、今回の旅行用にESTAの更新するのを忘れていました。慌てて日程を更新して宿泊場所も更新して、こちらも完了しました。クレジットカードやその他UA MPのカード類等も保管場所から今回の旅行用にまとめて、これで忘れ物は無いはず。あっ、当日の朝使った歯ブラシを、そのまま持参することを忘れないようにしないと。今回、午前中のフライトでNGO-ICNと移動して、夕方ICN-SFOと飛ぶんですが、自宅からセントレアへの移動がちょっと面倒で、いつもの金曜日に会社に行くのと同じ時間帯に家を出ないといけません。結構、成田に行くのとそんなに違わないんだよなぁ、セントレアへの移動って。ただ、今回は名古屋からセントレアへの名鉄でSuicaが使えるので、切符買うのは少し楽かもしれない。さて、もう一度忘れ物無いか確認しないと。(続く...)

直下地震

昨日はビックリしたと同時に拍子抜けしてしまいました。朝食を食べて仕事の調べ物とかしていた時、突然下から「ドン!」と突き上げる衝撃と音が。その瞬間は、家の横の道路でトラックでも衝突したのかと思ったんですが、すぐにもう一度下から衝撃があったので「あっ、地震」と分かったんですね。で、直ぐに揺れに対応しようと机とか押さえたんですが、横揺れ・縦揺れが来ることも無く、それで終わり。本当にこれで終わりなのか疑いながら、家の中とか確認したんですが、特に壊れた物も無く、自分の部屋も被害無し。拍子抜けしたんですが、直ぐにテレビの速報を見ようとNHKを付けたところ、震源地が遠州灘で震源の深さは40Km、マグニチュードは5.1とのこと。

地震速報で表示された震源地の場所の地図を見ると、浜名湖の今切れ口のちょっと外あたりなんですよね。自分の家と直線距離で15~6km位かな。だから、本当の意味では直下では無いけれど、でも地震の瞬間に感じたのは「揺れ」ではなくて「下からの突き上げ」。あんな経験は初めてです。地震と言うと、こう縦横に振られるという経験しかなかったので、今回の地震はとっても不思議な経験。地震発生が、断層がずれてその時の震動が伝わる時に揺れると思えば、震源地に近い場所では、今回の様にストンと落ちて戻る震動が一回発生して、それが地中を伝わると速度差が出てきて震動にかわるんだろうな。

噂されている東南海地震との関係性は無いとの事ですが、やはり不安になりますね。これを切っ掛けに、もう一度色々準備とか備えを確認しないと。

2013年8月3日

夏休み新幹線

毎度お馴染み「金曜日の新幹線シリーズ」。怒濤の新幹線通勤月間が7月で終わり、やっと以前のように週一通勤モードに戻りました。ただ、今週はカレンダーの都合で、水曜日で終わったけれど一日おいた金曜日はこれまでのように週一の通勤日で、実質的に怒濤月間最終日。

朝浜松駅に到着すると、待合室は満席。しかも、乗客の年齢層も、したは幼稚園くらいの子どもから、上は80代と思われる老夫婦の二人連れまで大変。これはホームに上がっても同じで、自由席車両の入り口前にはいつも以上に長い列が。さらに、こだま号は1号車から7号車までが自由席ですが、ひかり号は6号車からは指定席になります。次に到着するのは私も乗車するひかり号何だけど、間違って6号車、7号車前に並んでいる人も多くて、途中で気がついて慌てて自由席車両の方に移動する人有り、「空いてるから中でつい料金払えば」と言っているも何名か。

残念ながら、この日のひかり号は指定席車両もほぼ満席状態。先ほどの「空いていれば」と話していたグループも諦めて自由席車両の方へ移動していったけれど... 私の席も、通路側には同年代くらいの男性氏。前のテーブルを倒して、何かパソコンみたいなものを操作しているんですが、ここだちょっとムッとする光景に。窓際の席は私の席で、そこに鞄やら雑誌を置いているのはよいのだけれど、飲み終わった車内販売のコーヒーカップやら菓子袋やらも乱雑に置いてあり、人の座席をゴミ箱状態にしている。私が「失礼」と声を掛けると慌てて片付け始めるんですが、さらにテーブルを一度戻すのに小さなパソコンを移動させようとして、この時画面が落ちてビックリ。後で気がつくんですが、この男性氏、MSのSurface Proをキーボード付きで使っていました。で、さらにちょっとムッとするのが、私の通路を挟んで窓際にあるAC100のコンセントを使っている。いゃ、空席の時に使うのは構わないのだけれど、そこに座る乗客が来たら外せよ。

この日は、隣のSurfaceがWi-Fiを先に掴んでいたせいか、中々Wi-Fiの接続画面が出ず、それもあってイライラ。さらに隣の男性氏の腕がこちら側に侵入してきて邪魔だし... それでも、システムを再起動して何度か試したら接続出来のでよいのですが、ちょっとイライラ感が膨れます。新横浜で下車する時も、通路を歩くのが一苦労。新幹線の場合、最初に仕事で使う人達がまず指定を入れるので、大体窓際の席から埋まるんですよね。だから、2列記の通路側とか3列席の通路側2席が空席で残ります。夏休みになって、家族連れとかグループで移動しますから、まとめて席を取りたいけれど、そんな状態だから前後に分かれたら、通路を挟んでも良いから出来るだけまとまって席を後から確保します。この日も、通路を挟んで席を確保したグループが幾つかあって、通路越しに飲み物とかお菓子をやり取りしたり身を乗り出して離しをしているんだけど、これが通路を通る時邪魔。特に、後から歩いて行くと、見えないから全然開けてくれない。仕方ないので「失礼」と声を掛けるとビックリして慌ててあけるんですが、直ぐにまた通路を綴じて話しを始めるから、後から来た人も迷惑そう。そこまででは無いにしても、2列席の通路側座った人は、大体外側にはみ出してくるんですよね。普通に前を向いて座れば十分な余裕がある新幹線の席ですが、内側(窓際)は他人という心理もあるんでしょうか、足を組んで体を通路側に倒して座ったり、新聞や雑誌を見たりはみ出してきます。これを両側からやられると流石に通れないし、新幹線の振動で体が揺れる場合も有りますし。だから、意図的では無くそう言うはみ出した部分に当たることがあるんですが、それでムッとされてもねぇ。そちらがはみ出しているんだから、といつも思います。

新横浜で乗り換える時も、麻の混雑に慣れていない人が多いので、通路を移動する時もバタバタしてしまいます。方向が分からなくて旧に立ち止まったり、方向転回して来てぶつかりそうになったり、階段やエスカレーター近くで固まって何か地図とか確認して、往来の邪魔になったり。どちらも悪気は無いのだけれど、一寸したことでぶつかったりしてトラブルにならなきゃ良いなと、ここの所ハラハラしています。折角の夏休みですからね。お互いに一寸気遣いをしてあげないと。

2013年8月2日

VISA payWave

携帯三社と三井住友カード、VISA WW Japanが、この9月からVISAの非接触IC決済サービス「VISA payWave」を開始するという記事。少なくとも、年末と年明け早々にUSに行く予定を立てているから、それまでにこのサービス対応のスマホに交換したいなぁ... でも、対応機種を見るとちょっとなぁ... もっとも、日本の電子マネー普及に比べると、New Yorkとかの大都市はそこそこなのかもしれないけれど、そう言う場所を除けばまだそれほどじゃ無いという印象なんですよね。たまにスーパーとかで「あっ、ここで使えるんだ」と発券することはあるんだけど、そう言う場所だとクレジットカードでもそんなに手間取らずに精算出来るし、まぁ日本で同様に決済するほどのスピーディーさは無いけれど、そんなに不便という気もしません。旅行中は、日本国内ほどそんなに頻繁にコンビニとかスーパーで買い物するわけでは無いですし。ただ、少しでも少額の硬貨を持たずに済むかもと言うのはメリットだと思いますね。

もっとも、日本ですらじゃぁ現金不要で生活できるかというと、そこまではまだ到達していなく、例えば自宅近くの大きなモールの中でも、一応オーナーのイオンのWAONは全店で使用可能ですが、同時にSuicaとかiDは何店舗かでは使えない。街中の自販機でも、結構多くの自販機が電子マネー対応になってきているけれど、まだまだ2台に1台から3台に2台位の割合で現金のみですからね。最近の猛暑の中では、やはり多少の現金(硬貨)は持ち歩かないと。

一方で、店舗側にとっても簡単に電子マネー対応出来る設備がもっと必要ですよね。大型店とかチェーン店の店舗はまだしも、中小の個人商店とか自営業者にとっては、手数料分収益も減るわけだし、さらに設備投資もとなると二の足三の足を踏むことになります。現在のFeliCa系電子マネーも、今後はNFC対応になるんだろうけど、そうなれば店舗側もタブレットやスマホのNFCを使って、店舗用アプリを入れたらホスト側ターミナルになるような、簡単な仕組みが出来ればもっと普及するのに。クレジットカードリーダーも、そのままUSBとかiPhoneのDockに接続して、そちらにも対応可能にすればさらにGood。昔だと、こう言うクレジットカード端末を導入するというと中々面倒で大変だったけれど、今の時代はタブレットやスマホで幾らでも代替機能として利用出来ると思うんですよね。そういう部分って、カード会社側でも意識しているんだろうか。ビジネスでは"BYOD (Bring Your Own Device)"が広がっているけれど、流通関係でも店舗オーナーが自分でBYOD端末作れる時代にもうなっているんじゃ無いの?!

TSUTAYA家電

「TSUTAYA」を運営するCCC (Culture Convenience Club)が、新規事業として家電量販店を展開するという記事。すでに、大手家電量販店の統廃合が進みつつ有り、さらにもう一つの「家電量販店」であった通販事業も下降気味というこの時代に、どう言う勝算を持っての参入なんだろうか。TSUTAYAだから、音楽・映像関係と思いがちだけど、それだけでは無いと言うことらしい。ぱっと思いつくのは、「代官山 蔦屋書店」のコンセプトである、リッチなナイフスタイルの提案型ビジネスかな、ということ。それはそれで、狙い目としては良いかもしれませんね。例えば、DIYのお店が、材料を売るだけで無くリフォームも含めてサービスを提供するようになったように、「ライフスタイルコンシェルジェ」という形で、お客様の人生にいろいろな付加価値を提案・提供するビジネスモデルかもしれない。「ライフプランナー」が将来に対してのコンシェルジェであるとすれば、もっと近い未来・現在のちょっとだけ先の未来に対しての提案をするのが、このTSUTAYAの目的なのかも。極端な話し、このTSUTAYAがNECカシオモバイルの人材を引き受けて、TSUTAYAが想定する「創造的生活にマッチしたケイタイ・スマートフォン・タブレット」を作っても良いわけですからね。Softbankが当時のVodafonを買収して携帯事業に参入した時に、まずいの一番にやったのが携帯に「Yahooボタン」を付けたことですが、同じように「TSUTAYAボタン」を付けて、ワンプッシュでTSUTAYAのサービスにアクセス出来るとか、T-Pointカード内蔵にしても良いわけだし。その携帯のFeliCa/NFCで決済したら、どんな場合でも自動的にポイントが付くわけです。

そうなると、例えばイオンが「イオン家電」なんていうのを作っても良いわけだけど、ただ「華」が無いんですよね、そうなると。単なる「安くてお得なプライベート家電」というイメージしか沸いてこない。逆に、「伊勢丹家電」なんて聞くと、ちょっと「高級品」って印象だけど(をぃ)。TSUTAYA家電だと、丁度その中間あたりの「少し高いけれど、高級感があってお得」というラインを掴んでいる気がする。

まぁ、外野は勝手なことを言うわけですが、でも目の付け所はよさげだなと感心してしまいました。

ベンチマーク最速のGalaxy S4

いゃいゃSamsung、やってくれるなぁ(笑)。記事にも書かれているけれど、昔のベンチマーク最適化競争と同じだよなあ、これ。ソースの記事には、ベンチマーク結果の比較表や、バイナリーにハードコードされたターゲットCPU/GPUのデータとか、もう言い訳できない(をぃ)。

確かに、昔のPCはカタログスペック、特にH/Wスペックの違いがユーザーの購入動機の一番目でしたから、CPUが早いもの、グラフィックが早いもの、トータルのシステムパフォーマンスが早いもの、という限られた候補の中で、PCメーカーやパーツメーカーが鎬を削っていたわけです。とは言っても、もともと使っているパーツやサブシステムがそんなに違わないわけだから、どうしても改善には限界が有るわけで、そうなった時の超裏技、「決め打ちで早くする」に手を出すのは、そう時間は掛からないですよね。

ただ、そう言う無意味なベンチマーク競争は、一部の超ハイエンドマシンを除けば、もう終わっていたと思うんですけど。ただ、よく分からないのは、スマホに関して言えば、こういうベンチマーク結果が公開されてそれが製品購入の同期になることは、多分殆ど無いはず。それよりも、バッテリーの持ちだとか、操作感だとか、言ってみれば「ユーザビリティ」という定量化が難しい部分が、今の差別化だと思うんですよね。そんな中で、何でわざわざこんなコードを入れたんだろうか。好意的に考えると、例えばバッテリー消耗テストをしたいので、特定のベンチマークを走らせると最大消費モードになるとか、まぁそういうテストツール的な利用目的はありだとは思うんですよね。でも、それなら製品版ではその機能はクリップしておくとか、あるいは何か外付けコードとかで制御するとか、まぁやりようは有るはず。

いずれにしても、Samsungの意図は分からないけれど、何か余計なことをしているなという不信感だけが残るし、今後も続きそう。

2013年8月1日

ああ言えば、こう言う

まぁ、あの国は色々と因縁理由を見つけてくるねぇ。仮に、日本の応援団が旭日旗を先に掲載したとしても(実際そうだったらしいけれど)、じゃぁあれだけ大きな横断幕を、しかも旭日旗は試合前に撤収しているのに、横断幕はハーフタイムまで残されていたのは変じゃないの。旭日旗が駄目なら、後援である朝日新聞の社旗を降れば良いじゃん。よく、マラソンとか駅伝大会だと、スポンサーの新聞社の小旗を路上で振っているけれど、それと同じ事をやれば? あるいは、朝日を背景にした「大漁旗」とか。「ザック丸、大漁豊漁」みたいな文句を入れてね。

大体、旭日旗は海上自衛隊の自衛艦旗でもあるわけで、韓国は海自艦艇が入港する度に文句を言うんだろうか。大体、歴史的な痛みを呼び起こす象徴」と言っているけれど、本当は日章旗の方が「憎い」わけでしょ? でも、国旗に関して表立って文句を言えないから、似ている別の旗に対して攻撃しているわけですよね。本当だったら、国歌斉唱時に日の丸を上げたくないと言うのが本音だろうな。

アメリカでも色々やっているけれど、こういう物事に執着して相手を圧倒する事に対しての才能というか国民性は内向きな日本人としては良い意味で見習わないといけない資質かも。韓国の「何でも韓国起源説」なんて馬鹿なことまで真似することは無いけれど、少なくとも日本人としての主張はちゃんとしないと。国としての利益・不利益以前の、人としての尊厳の問題になりつつありますよね。

NECカシオモバイル、スマホから撤退

一月くらい前は「Lenovoとの提携間近」みたいな報道もあった、NECカシオモバイルの動向ですが、結局折り合いが付かずに破談。完全撤退ではなく、スマホ事業は撤退するけれど、フューチャーホン、いわゆる「ケイタイ」事業は一定のマーケットが続くと思われるので継続するというは話し。元は、旧電電ファミリーで、圧倒的なシェアも持っていたわけですが、結局時流に乗れずにビジネスチャンスを喪失したと言うことですよね。

ただ、そう言うことを外野が言うのは簡単なんだけど、中の人はやっぱり大変。人員等はNEC本体の部門などで吸収するみたいなので、解雇とか言うことにはならないみたいだけど、残った携帯ビジネスにしても決して明るいわけでは無いだろうし。でも、似たような経験をしている自分としては、これから色々厳しいことも多いだろうけれど、そこで後ろ向きになったらお終いなわけで、これまでとは一寸向きが違うかもしれないけれど是非前を向いて進んで欲しいですよね。

組織とか企業体と言う事を考えると、一つのビジネスが何年も続くことは無いわけで、こういう組織の新陳代謝は必ずあるし、場合によってはもっと厳しい外科手術が必要になるかもしれない。そうやって、ヘルシーな部分を残しつつさらに成長していかなきゃいけない。そう言う変化を受け入れて実現できる物だけが、次の時代に生き残れるわけですから。

今では世界のスマホマーケットを占有するSamsungだって、以前は品質問題でボロボロになり、会社存亡の危機にも直面したわけですが、そこから這い上がって今の地位まで到達した力と意思は凄いなと思いますね。ただ、今の利益構造がスマホが殆どという企業体質が良いかどうかは別だけど。SONYだって、元々のSONYブランドでは低迷して当時のトップメーカーと合併してSONY Ericssonになったけれど、その後SONYに再び戻り今があるわけですしね。

もう一つのメーカー、パナソニックは、スマホからの撤退は発表していないけれど、厳しい状況なのは確か。そうなると、docomoの国内メーカーはSONY、富士通、SHARPの3社か... ちょっと選択肢が狭まるのは困るなぁ...

2013年7月31日

新AirAsia Japanはどうなる

10月末で提携解消をするAirAsia Japan。約二ヶ月の準備期間をおいて、12月末から新しいLCCとして運航開始するという記事。現在の保有機は、ANA側は2機になるみたいですね。その後5機体制にまで増強するみたいですが、ちょっとやり繰りに困りそうな機数。新しい社名は8月中旬、スケジュール等は9月末と、新しいLCCの形が見えるまではまだ時間が掛かりそうで、ちょっとどうなるか分からない。ただ、少なくともPeachブランドにはならないと言う事と、ANAとの接続・提携は無くて、成田・セントレアを拠点にサービス展開するみたいですが、どうかなぁ... まぁ、Peachとの提携・合併は無いと言っても、Peachの成功体験やKnow-Howは親会社のANAとしては利用して、少しでも利益の出るLCCにしていくんでしょうけど。

AirAsia Japanの場合、AirAsia主導での運営が日本人の好みに合わなかったというのが大きな理由だと思うから、Peachや多分JetStar JapanもJALが主導しているんだろうけど、ANA側というか日本人の好み・嗜好を考慮していく運営になれば、逆に今の時代は「LCC」というシステムがやっと認知されてきているので、今後の利用客数も伸びるんじゃ無いだろうか。

LCCというシステムは、これだけ新幹線が発達している人でも、場所と時間を選べば結構有益だと思うんだけど、まだまだ認知不足の部分はありますよね。先ず日本人の場合飛行機に乗り慣れている人って、まだまだ少ないと思うし。その飛行機に乗り慣れている人にとっても、LCCの利用方法にはちょっと戸惑う部分もあるわけだから。もう一つ期待しているのが、LCCの場合集客のためにそれなりに大きな都市に就航しなきゃいけないけれど、だからといってその場所の中心空港に就航するわけでは無く、コスト(=空港利用料)も重要な要素。成田空港に対して、茨城空港がLCC空港に特化しようとしているのは案外良いアイデアだなと今更ながら思ったりして。

地元の静岡空港はどうだろうか。富士山の世界遺産登録は追い風になるとは思うけれど、それだけで利用客がぐっと伸びるほど甘くは無いし。もう少し、浜松や静岡へのアクセスが頻繁になるとかしないと、拠点空港としては勿論、途中の空港としても厳しいだろうなぁ。FDAの鈴木社長のインタビューでも、やつぱり空港からのシャトルバスが重要と言ってますよね。確かに、1時間に2本とか3本だと間が空いている気がするけれど、15分間隔と言われるとそんなに待つ気がしないですし。

閑話休題。で、新AirAsia Japanの社長には、ANA出身でAir Doの営業本部長の方が就任する予定とのことですが、そのAir Doは大丈夫だろうか。ANA/JALの大手二社の下には、複数の航空会社が国内線を中心に運航しているわけですが、LCCみたいな特徴も無いし、大手のようにリッチなサービスと言うわけにもいかないだろうし、その差別化が難しいですよね。結構Air Doと提携して「Air Go」とか(をぃ)。