2014年11月10日

EOS 7D Mark II ファーストインプレッション

昨日の試合は、先日購入したEOS 7D Mark IIのデビュー戦でもありました。最初は、Menuの構成ががらっと変わっていて戸惑いましたが、そんなにあちこち弄る正確でも無いし、取りあえず必要なAF関係の内容を確認して現場に向かいました。残念ながら、この日の試合は小雨模様の中での対戦。雨装備で結構取り回しが面倒でしたので、本当ならもう少し様子を見ながら変更しながら撮影出来ただろうと思うと少し残念。悪コンディションの中、使ってみた感想は、


  1. 連写機能は流石に早い。先に×1066のCFを調達していてEOS 7Dで使っていたので、それをMark IIで使ったんですが、問題無し。と言うか、シャッターが軽いのでワンショットのつもりでも「ダダダダ」と数枚撮れてしまうのは困った。
  2. 一番期待していたAF機能ですが、良いところも悪いところもあるような。確かに追随性は良さそうなんだけど、最初のピント合わせに時間が掛かる事があるような。これはモード設定とかで色々試していないので何とも言えませんが、Case-2/4で試してみたけれどあまり変わらないような。暗い位状況だったことも関係するかも。
  3. 設定Menuですけど、内容が増えすぎて移動が大変。なんか探しているうちに通り過ぎてしまい、慌てて戻ったり送ったり。
  4. バッテリー消耗は7Dよりも大きい気がします。7Dでは一回で3,000枚位撮影して、丁度バッテリー(LP-E6)の1/3蔵井を使い切る感じ。今回のMark IIだと4,000枚位撮影して新しいバッテリー(LP-E6N)が2/3位消耗した感じでした。もっとも、位場所で撮影したので、ISOを最後はH2までアップしているので、その関係もあるでしょうね。ケースにも寄るけれど、一試合でバッテリー1本フルに使い切る感じでしょうか。
  5. 撮影した画像は、まだ全て確認していないのですが、ざっくりと見た感じでは7Dよりも綺麗な印象がありました。使用レンズは古い100-400mm でしたが、なかなか綺麗に撮れていたと思います。この辺りは画像処理エンジンの影響が大きいのかな。

これまでメインマシンで使っていたES 7Dをサブ機として使いましたが、それまで7Dをメイン、40Dをサブとして使って、その機能差性能差でちょっと物足りなさを感じていたのと同じ事を感じてしまいました(笑)。うーん、来年はもう一台Mark IIを購入して、ダブルメインで使おうかと真面目に検討中。

同時に購入した友人は、1点AFの動作が悪いと早々と修理に出していて、それは回りの人も同様らしいのですが、その当たりは確認する余裕もありませんでした。次の試合は今週末で時間も無いけれど、少し早めにグランドへ行って練習しなきゃ。

やってみなけりゃ分からない

昨日の試合は、結果だけ見れば37-10とトリプルスコア以上の大差での圧勝でしたが、最初はヒヤヒヤでした。1Qは全然オフェンスが噛み合わず、ミスの連続。それでも、今シーズン一番のディフェンスが踏ん張ってくれたので0-0で終わったけれど、こっちとすればTD 2本位は損した感じ。

2Qに入って、ロングパス一発で一気に前進してチャンスを掴み、待望のTDを奪うわけですが、その直後のキックオフでリターンTDを献上してしまい、また意気消沈。しかし、その直後にまたTDを奪い、さらに2Q終盤にもTDを追加して、20点(TFP Kick 1回ブロックされた)得点出来たのは大きかった。これでオフェンスもリズムを取り戻し、一息ついた感じでした。

特筆すべきはディフェンスでしたね。途中ちょっと出され所はあるし、FGではあったけれど失点もしましたが、失点らしい失点はこの3点だけで、後は完封と言って良い内容でしたから。ただ、この試合一人で109ヤード走ったRB#24対策はもうちょっと必要でしたね。スクリメージ直後でタックルしているけれど、そこから1ヤード2ヤードじゃ無くて5ヤードとか6ヤードは出されているから。

心配した雨は試合開始直後にほぼ上がり、そのまま雨の影響は無かったはずで、そう言う意味ではもっとパッシングゲームに相手もしてくるかと思ったけれど、調子が悪かったのかな。もっとも、あれだけ両サイドのDEからプレッシャーを受けてはQBもターゲットを探すどころでは無いだろうけど。

さて、次は昨年勝っているけれど、そんなことは何の気休めにもならない強豪との試合。こちらも厳しい状況だけど、相手も厳しい状況にあるのは一緒なので、ここからは精神力でどれだけ相手を圧倒して行くかですよね。こちらはディフェンスが元気になったのが最大の収穫。後は、オフェンスが最初からいつもの調子を出してくれれば、多分かなりの試合になりそう。去年もそうだけど、どんなチームでもちょっとバランスが崩れると、そこから大きく崩れることがあるもの。崩れたときに、どれだけ影響を最小にして元に戻る回復力があるかが、強いか弱いかの境目。うちのチームも、そろそろその領域を突破する力を見せてくれないと。

2014年11月9日

関西遠征

いよいよ2ndステージ。4年振りの関西遠征。でも今回は運悪く雨模様の中の試合になりそう。雨の試合は、選手もスタッフも大変だけど、カメラマンとしても機材運用が制限されるし、雨装備も持参しないと行けないので荷物も大きくなり出来れば避けたい。行くときはまだ良いんですよ、荷物は。帰りが大変。雨合羽とか濡れているから、カメラなどと分離しないと行けないし、さらに使用後の雨合羽やタオルなどは濡れているから、持ってきたようにコンパクトにまとめられないのでどうしても嵩張ります。今回は、戻るときに濡れた物を全てまとめて入れられるようなダッフルバッグを一つ用意して、そこに全部詰め込んでカメラなどとは別のバッグに入れてくる予定ですが、それはそのまま荷物が二つに増えるわけで、傘もあるし大変になりそう。

いずれにしても、試合に勝たなきゃ何の慰めにもならないので、こちらの不便は別にして、兎に角勝つことだけを考えて行くことににします。勝って、そして選手の怪我無く、さらに次の大一番に繋げたいですね。

GMT針がずれてしまった

個人的に気に入って、自動巻ということもあるので出来るだけ腕にはめて使うようにしているTAG HEUERの腕時計。ところが、いつのまにかGMT針がずれていることに気がつきました。基本的に1時間単位でしか時差表示出来ないので、常に短針の位置から+/-時間ずれた位置に無いと行けないわけですが、微妙に20分位ずれている感じ。実際に使うようになって分かったんですが、こういうGMT機能付き時計の場合、メインの時計部分と連動しているので、それぞれ独立して設定する事って出来ないんですよね。私の意図した使い方としては、GMT針は常に日本のJSTを示していて、主時計部分はローカルタイム、日本にいれば日本の時刻を、USに行けばそれぞれの地域の時刻に変更して使いたかった。だから、USに行けば主時計が現地時刻で、GMT針は日本の時刻を指している、というのが期待値だったんですが、主時計を現地時刻に変更すると当然ながらGMT針も合わせて動くので、主時計を合わせてから、GMT針を進めてJSTにしないといけない。

これまでメインで使っていたASTRONだと、それぞれ別に設定出来るのでそう言う不便さは無かったのだけれど、機構上仕方ないとしてもこれはちょっと盲点でした。で、思い当たるのが、先日USに出かけたとき、機内で現地時刻に変更したんですよね。出発時刻か01:00で、多分それから2時間とかそれくらい過ぎてから、はい、もろに時刻変更などしては行けない、魔の20:00~04:00の時間帯にあたっています。そういえばGMTの針を動かしていたとき、何か引っかかるような感じがあって、運針が少しへんになったような気がします。早々にメンテナンスに出すか、このままずれているのを承知で使うか、悩ましいところです。まぁ海外へ行かなければ実害は無いし、海外に行った場合でも、それ程大きな間違いになるわけでも無いので良いのだけれど。実際の所、海外(99% USですけど)で日本の時刻を気にする場合は、ローカルタイムを見てそこから暗算で計算するクセがついているので(仕事上常に必要になるので)、時計を見るときはその暗算結果の確認みたいな事にしか使いません。そう考えるとGMT機能無しでも良いのですが、無いよりはあった方がやっぱり便利かなという感じ。

これから自動巻時計も買い足していきたいと思っていましたが、GMT機能付きにするかどうか一寸微妙な感じになってしまいました。機械時計の不便さも魅力・楽しみの一つかもしれないけれど、リセットするような機能とか攻めて入れて置いて欲しいなあ。そうすれば、リセット(00:00:00に針を合わせる)して、そこから再度時刻合わせすれば良いだけだし。SEIKOの自動巻はどうなんだろうか。一度試しに使ってみようかしらん。

2014年11月8日

Blogger Trouble

今日はGoogleのBloggerがトラブル中。何故か管理画面にはアクセス出来るのに、表示画面にアクセスする事が出来ない。何故? 何かDomain設定を失敗している? 困ったもんだ...

2014年11月7日

超高解像度ライフ

ITmediaの記事から、Surface Pro3を使った鬼のようなマルチディスプレー状態。WXGA(1600×1200)の2台並びなんて可愛い者ですね(笑)。ただ、流石にここまでモニターが並ぶと、まず左右に広がっていて、さらにこの6台では上下にも並んでいるから、凄く首が疲れると思う。左右だけだと、視線の移動だけでも何とかなりますが、それでも左右の端を見るときには結構疲れますますからね。理想を言えば、正面を向いた視線の中に、100%入るのが一番だけど、多少の左右移動は可能だから、80%位でしょうか。それよりも、視線の上下移動の方が疲れると思う。以前、画面が90度回転するモニターをポートレート(縦長)にして使ったことがありますが、上から下に文章を読むときは良いけれど、編集画面なんかで何度も視線が上下すると、結構大変でした。一度に全部映らなくても良いから、視線の中に画面が納まる方が、精神的には楽な気がします。

で、最近のUSBディスプレーアダプターだと、4K 2台接続なんて事も出来るんですね。これにはビックリ。今支度のデスクトップのモニターの調子が悪くなり、ちょっと発色がおかしくなってきたので、デスクトップ機の買い換えを考えています。今使っているデスクトップ機は5年くらい前に購入したものですが、ディスプレーアダプターを増設して2台にしたことを思うと、凄く楽そう。それでそれなりに描画スピードも期待出来るなら文句なしです。動画編集とかしませんから、大画面で画像編集が出来れば十分ですし。

ただ、今でもそうなんですが、自宅でこういう大画面環境に慣れてしまうと、外に出てモバイルPCで作業するときに凄く辛くなります。先ず画面が小さくなるから、複数のウィンドーを開いて作業出来ず、それで効率が落ちること。いつもの解像度では無いので、アプリのツールなどの配置も事なり、ここでもイライラ。自宅の作業環境をリッチにすればするほど、モバイル時の作業が辛くなるというジレンマが大きくなります。

希望としては、新しいデスクトップ機は小型でも大画面接続が出来るもので、USB 3.0の端子が豊富な物が良いですね。ストレージはUSB 3.0で外部接続で問題無し。で、今のデスクトップ機と、その前に使っていたデスクトップき簡易サーバーみたいなものにして、ローカルで利用出来るようにすれば、バッチ処理みたいな事も出来るし、仕事が楽になりそう。また、ゲートウェーとして使ってもいいし。来年早々当たり、次のIntelのChipsetのモデルが出てくると言われていますから、それを見て考えようかな。あぁ、また散財してしまうし、部屋の中も断捨離して片付けないと。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

UA875便で羽田空港に23:00近くに到着し、そこから手荷物の受取に時間を取り、それでも何とか京急を品川で乗り継いでホテルに到着したのは、もう日付が変わった深夜の00:15頃。実は、これほど遅くにチェックインしたことがこれまで無く、これまでは横浜駅を一度出て、直ぐにダイヤモンド地下街におり、B1Fから26Fのラウンジでチェックインするか、1Fに上がってチェックインするのが常。ところが、すでにダイヤモンド地下街の入口にもシャッターが降りていたので、地上部分を歩いてホテルの建物の正面に行きねさて入ろうと思ったら既に入口が閉まっている。館内の売店横の入口が、丁度駅の正面にあるんですが、そこに置かれた看板を見ると、どうやらホテルの正面玄関は駅の反対側、建物の裏側にあるらしい。初めて知りました。で、ぐるっとホテル建物を半周してみると、車寄せが有りちゃんと正面玄関がありました。初めて知ったぞ、これ(笑)。

多分、この日最後のチェックインだっのだろうけど、直ぐに手続きが済み、そのまま25Fの部屋へ。少し小腹が空いていましたが、流石にこの時間から食べるのは拙いだろうと、冷蔵庫の缶ビールを2本ほど飲みながら、仕事のメール等を処理していたら、いつの間にか午前02:00過ぎになり、慌ててベッドに入りました。でも、時差ぼけと機内で結構寝たからでしょうね、2時間おきくらいに目が覚めてしまい、本当に起きたのは7:00過ぎ。自分にしては結構遅い時間です。シャワーを浴びて、朝食を取り、その後特に予定も無いままに10:00過ぎにチェックアウトして、暫く時間を潰してから帰宅しました。有休が堪っていたことも有り、この日は一日休みを取っていましたが、羽田の深夜便だと後泊しないと行けないのはやっぱり面倒ですね。金曜日の仕事終わりに前泊して土曜日に出発して、木曜日の深夜に到着してそのまま都内で一泊して金曜日の朝に出社すると言うのが一番効率的なパターンですが、体調も含めて体力的には一番厳しそう。

SPGは、これで24滞在目。残り1滞在で来年のSPG Platinum達成。予定的には、今月中に宿泊の予定があるのでそれで完了のはずですが、さてどうなるか。

HND - SFO (10) - UA875 SFO-HND

UA GlobalFirst Loungeから、少しターミナル本館側に戻った96番ゲートが搭乗ゲート。搭乗開始時刻までまだ15分位あったんですが、すでに#1番のレーンの前には20人位ならんでいます。いつもの儀式で搭乗機の写真を撮影し、その長い列の後ろに並びます。で、まだ時間が有ると思ったら、既に優先搭乗が始まっていて、程なくしてGSがコールされます。一人通過すると、「さて、今度はGlobalFirstかな」と思ったら、いきなり「1番の人搭乗開始」となって列ごと動き出します。まぁ、席が無くなるわけでは無いのでそのまま流れのままにボーディングパスをスキャンして中に入りますが、でもチェックインカウンターといいボーディングといい、殆どGlobalFirstのメリットって感じませんね。

さて復路も1Aと一番前の左端の席。ちょっと失敗したなと往路でも感じていたのが、座ると目の前にギャレーの灯りが飛び込んでくること。まぶしいと言うほどでは無いけれど、室内のライトが消える飛行中は結構目立ちます。ウェルカムドリンクのシャンパン+OJを飲んでいると、ボーディング終了時刻の18:00前、17:50頃にはもうドアクローズ。ゲートアウトしてプッシュバックされて、さらに誘導路に入るところで横向きになり停止して機体の最後の確認をはじめます。

エンジンの音が上がったり下がったりして、さらに暫くすると機体が動き始めました。さて出発と思ったら、何か様子が変です。一度ターミナルから遠ざかったのに、今度はターミナルに近づいていきます。で、なんとゲートアウトした#96ゲートに再び入ってしまいました。直ぐに機長からアナウンスが有り、左エンジンの再起動が聞かないので、メカニックが確認するという内容。この時点では、もう深夜前の羽田到着は無理と諦めました。

早めにゲートアウトしたので、戻ってきて丁度出発時刻の18:15位。長丁場になるかなと思ったんですが、結局何が原因で何を修理したのか分からないけれど、20分程で無事トラブルは解決し再度プッシュバックされて誘導路に出て、今度は本当に滑走路に向かいました。ただ、問題のあったエンジンは自分の側にあるわけで、何かトラブルが発生したら自分の方が一番に影響するんだろうかと、半分ドキドキしながらの離陸になりました。

離陸の滑走が始まり走り出すと、「アボートしませんように」と祈り、限界速度を超えて機体が浮き上がると「どうかこのまま上昇しますように」と祈り、ある程度高度を取り方向を変更しつつ緩やかに上昇するときには「どうか緊急着陸せずに、このまま飛行できますように」と祈り、何とか水平飛行までたどり着き。ここでやっと一安心です。

このフライトですが、使用機材は同じB777ですが、いろいろと往路とは異なることが。まず離陸前に放送される機内安全ビデオが、ニュージーランド航空を意識したのか、ビーチに座席が置かれて、水着姿の乗客やらが登場いる内容でビックリ。もしかしたら往路でも流れたのかもしれないけれど、その時には既に寝てしまっていたので記憶にありません。さらに配られたアメニティが新しくなっていました。往路ではいつもBusinessFirstで配られるポシェット型のものでしたが、復路では二つ折りの新しいバッグでした。さらにビックリしたのが、その中に入っていた靴下。足裏の部分にゴムのいぼいぼみたいな滑り防止加工が施されていて、一寸コストが掛かっている感じ。UAも余裕が多少は出来てきたのか?
往路では時刻の関係で簡略化されたミールでしたが、復路ではがっつり頂きました。ミール内容も、やはりそれなりに充実していたけれど、味付けは... GlobalFirst Loungeでは、特に食べ物を食べたわけでは無かったんですが、お腹もそれ程空いておらず、食欲も無かったと言う事もあったかも。この時は和食をオーダーしましたが、洋食と同じく前菜にスープにサラダが出てから、和食膳が出され、さらにその後に主菜とご飯が出てくるから、もう食べきれません。結局、サラダを食べたところでもうお腹一杯で、小鉢をちょっとつついただけで、主菜とご飯は断ってしまいました。当然、チーズもデザートも断り、回りの食事が終わったことを見計らってからシートを倒して睡眠モードで落ちます。

目が覚めたら到着予定時刻まで3時間位だったので、結構寝たことになります。その後暫くウトウトしているうちに、CAさんが来て「食事にしますか」というのでお願いしました。2回目は、オムレツ、シリアル、チキンカツで、どれでも良かったけれど一番無難そうなチキンカツに。でも、掛かっていたソースが中華風の味の濃いもので、結局殆ど食べられずに終わってしまいました。

羽田空港へは定刻22:45に対して22:50頃に到着。B滑走路に降りたので、Uターンして誘導路に入ると、直ぐに国際戦ターミナルの147番スポットに入りました。入国審査は直ぐに通過出来ましたが、荷物を預けていたので、それがなかなか出てこない。GlobalFirstなのに、結構後から出てきて、税関を通過して荷物を宅送するためにJAL ABCのカウンターに着いたのが23:30近く。三井住友MasterCard Platinum特典で、一つは自分宛にもう一つは弟宛に発送してから、急いで京急のホームに降りたのが23:40頃。23:42の品川行きに何とか間に合いました。この後、京急蒲田で久里浜行きの特急に乗り換えて、京急横浜駅に到着したのは日付も変わった00:07。そこから後泊用の横浜シェラトンに入り、やっと今回の旅行も終了でした。羽田着の深夜便、自家用車とかあれば良いけれど、最初から空港ホテル泊にしないと、ちょっとフライトが遅れると厳しそうですね。やはり帰国便は成田行きかなと思います。いずれにしても、今回も大きなトラブルなく旅行が完了してやれやれです。()

2014年11月6日

目には目を、歯には歯を (2)

小笠原諸島近海の、中国漁船による密漁行動ですが、台風20号がこの付近を通過して悪天候になるため、中国漁船群が近隣の島に非難してくるのではと話題(問題?)になっています。既に警視庁は増員の警官を送ったりして、もし非難して入港したような場合には、臨検できるような体制も整えつつあるようですけど、台風が通過したらまた元の状態に戻るんでしょうから、それを見越して対策をしないと。残念ながら海上保安庁のリソースは既に満杯で、これ以上の対策は厳しいみたいですけど、そうなるとここは海上自衛隊に周辺パトロールさせなきゃだめなんじゃない。

あと、海底の様子などビデオ撮影して、「中国漁船の違法行為が、これだけ世界自然遺産を破壊しているキャンペーン」を展開して、世界からの圧力も集めないと。違法漁船は必ず存在するにしても、今回の様に200隻という大集団には、単に一攫千金で宝石珊瑚を密漁する以外の意図もあるのではと言われているけれど、それも何となく納得できる話。中国の報道官が「日本には、取締りを丁寧に、理性的、抑制的に行い、適切に処理するよう望んでいる」といったそうですけど、これって勘ぐれば「自衛艦を出してくれば、同じ事を尖閣でやるぞ」と暗にいっているように聞こえるんですよね。つまり、自国の領海警備に軍組織を出すのであれば、こちらも自国領土(と、言っている)尖閣諸島に軍組織を派遣するぞ、と。数と無茶振りだけは得意な国だけに、冗談では住まない雰囲気も。

で、海上自衛隊機がパトロールで密漁船の映像とか報じていますが、あれで船体番号とか確認できたら、毎日でもその船体番号リストを世界中に公開しつつ、中国外務省なり中日中国大使館へ毎日リストを送りつけて、対策の進捗状況を日々報告させたらどうだろう。当然、これらの密漁船がこれだけ自然破壊をしているという映像付で。来週から始まるAPECなんて、絶好の機会ではないだろうか。世界に向けて、自然保護の重要性を訴えつつ、暗に(明確に?)中国の管理能力の無さを指摘するとか。情報戦が重要な時代ですからね、今は。

HND - SFO (9) - UA GlobalFirst Lounge

ホテルに戻り預けていた荷物を受け取り、そのままタクシーを呼んでもらうことにしたんですが、その時対応したのがホテルのベルボーイをしている中国系の一寸高齢の男性スタッフ。実は荷物を預けるときもこの男性が対応してくれたんですが、「どこに行く、空港に行くならリムジンを手配するが」と盛んに言ってきたんですね。この時にはまだ予定が決まっていなかったので、未定だと言ってあしらったんですが、また戻ってきてタクシーを呼んでくれというと、嬉しそうに「ホテルのリムジンならUS$55だ」と言って勧めてきます。去年反対側のInterContinentalに泊まったときにも空港移動にホテルのリムジンを利用しましたが、この時もUS$55でした。で、案内されたのがちょっと無愛想なひょろっとしたギャグ映画の殺し屋みたいなドライバーのリムジン。ちょっと無愛想何だけど、このドライバーがやってくれました。ホテルから道路に出ると、スマホで何かしゃべり出したんですが、直ぐに後でパトカーのサイレンが鳴り出し、車を止めます。で、映画のように警察官が窓をトントンと叩いて開けさせると「今、電話しながら運転してただろう」と一言。アメリカでも駄目なんだ、ながら運転は。しかし、よく見ているもんだなぁ。右手で掛けていたから、左側に居ただろうパトカーからは見えにくいと思うんだけど。で、ドライバー氏は渋々免許証を出して、その後10分位何か調べてから、切符を切られてやっと放免となりました。

この後は特にトラブルなく空港に到着したんですが、途中時差のためかウトウトしていて、最後にチップ込みで支払いをするときに計算を間違えて多めにチップを渡してしまった...

国際線用のターミナルGの中に入り、バッグをチェックインしようとカウンターに向かうものの、お昼の空いている時間帯だったためか、スタッフが二人しかいなくてなかなか処理が進みません。この時GlobalFirstだったので最初そっちに並ぶつもりが、誰もいないのでPriority Laneの方に移動したんですが、あのまま粘って待っていれば良かったかも。それでも、荷物を一つチェックインして、セキュリティを抜けて、途中ちょっと免税店を眺めたんですがそれ程安くないなという事を確認してから、今回の目的の一つ、UAのGlobalFirst Loungeへ向かいました。

ターミナルGのUA側コンコースの中程にある入口。中に入ると、目の前に受付カウンターがあり、そこで搭乗券を確認すると、ラウンジは一つ下の2F(3F→2F)にあると案内されて、その通りにエレベーターで移動します。
2Fのラウンジに入ると、やっぱりいつも利用しているUnited Clubの内装と違いますね。ちょっとヨーロッパ風の感じというか、格調高い感じがします。でも奥の方には読めない墨書があったりするけれど。やはり利用者が多い、中華系乗客のためなんだろうか。でも、壁の白さとか、ソファー間のスペースとか、United Clubとの違いはよく分かります。

この時は出発便が出払った後なのか、中には10人も居なかったと思います。その中でも、丁度私の前に座っていた男性は、スケジュール変更があったらしく、乗り継ぎが出来なくて今日はSF泊まりになった様子で、受付にいた女性係員が詫びながら説明をしていました。GSなのだろうか。

そのうちに先にいた人達も出発したのか、私の回りには誰もいなくなり、殆ど貸し切り状態に。午前中とかの出発便が重なるときには、この場所も混雑するんでしょうね。GlobalFirst利用者とUA MPのGS会員が利用出来るはずですが、それでもどこの空港にでもあるわけじゃ無いから、結構貴重な設備なんでしょうね。

さて気になるミールとドリンクコーナーですが、流石に充実していました。写真の右側には、氷にビールや白ワイン等のソフトリカー系が並べられていて、手前には機内食で出てくるお寿司いろいろやシュリンプカクテル等が用意されています。反対側には、ウィスキー等のハードリカー系にコーヒーマシン。冷蔵庫にはトニックウォーターやジュース類が満杯で冷やされています。さらに、手前部分には野菜スティックやサンドイッチやラップ類のスナックに、ローストビーフ等の冷菜類が並べられていました。後が気がつきましたが、ホットミールが見当たらなかったなぁ。

それでも、ハードリカーの棚に、見慣れたJack Daniel'sのボトルとともに、Woodford Reserve のボトルがあったのにはビックリ。流石GlobalFirst Loungeです。正直、食べ物の種類は多いけれど、クオリティは今ひとつですが、飲み物に関してはANA Suite Loungeよりも充実しているかも。いずれにしても、そんなに頻繁に利用出来る設備じゃないですからね。もしかすると、これが最初で最後のUA GlobalFirst Loungeかも。成田のGlobalFirst Loungeなら、Honolulu線の安いチケットを買うとか、仁川線とか、いろいろ手はあるけれど、それならUAじゃなくてANAに言った方が良いだろう(をぃ)。Woodford Reserveをロックで2杯もいただき、完全によっぱぁ~モードになってから、搭乗ゲートに向かいました。(続く...)

2014年11月5日

だから万年野党

政治家特に大臣や首相など責任の重い政治家に対しては、厳しく監視して批評しないと行けないとは思うけれど、これってそんな範疇を超えた単なる嫌がらせ・自己満足・自慰行為ですよね。「共産党」の理念や考えには、多くの部分で同意することは出来ないし、以前よりは増しになったとはいえ、理想論だけありきの政党だけど、それでも野党の中では良くも悪くも自分達の意見や考えを返す、その中にも的を射たものもあるので、野党の中ではまともな政党だとは思っていたけれど、結局メディア受けすれば良い、大衆受けすれば良い、という程度の政党なんだと再認識。

在特会の考えや行動にもどうする部分は無いけれど、唯一彼らがああ言うことをする切っ掛けになったのは相手国のもっと酷い行動であったことには同意できますが、それを「ヘイトスピーチ」というのであれば、こういう「ヘイトアクション」っていうのは許されるのだろうか。政治家に「品行方正さ」を要求するのは無駄無理なのだろうけど、もう少し品良く活動しろよ。仮に、誰かが共産党の志井書記長の写真に、中国の人民服をコラージュして「日本的文化大革命決行」とか、スターリン風ニコラー主して「粛正!」とか書いたら、彼らは「表現の自由ですから」と納得するのか是非聞いてみたいところです。

大体、株高になって景気が上向こうとしている時期に「まだ経済は良くなっていない」と言って、必要な政策議論もせずに政治と金と言う、正直緊急の問題出ないことに時間を費やすことで国民の理解が得られると思っているんだろうか。国民は「生活が苦しい」と言っているんだから、まずは経済をどうするのかそれを考えて実行しろよと小一時間。「いゃ、それは与党がやらないから」という言い訳はもう沢山だから、野党として出来る事をちゃんと屋って欲しいですよね。あぁ、それがこういう程度のことだったのか...

HND - SFO (8) - 帰国日

さて、あっと言う間に帰国日。これまでならお昼前後に出発する成田行きのフライトなので、朝にホテルを出て空港へ行き、そのまま搭乗すればお終い。今回は、夕方18:10出発予定のフライト。実は前日にDST (Daylight Saving Time = 夏時間)が終了したのでこの時刻ですが、DST中は19:10発とさらに遅い出発の便。今回GlobalFirstの特典チケットなので、Terminal-GのGlobalFirst Loungeでゆっくりするとしても、空港へは15:00頃に行けば良いわけで、それまで何か時間潰しが必要です。

最初は買い物とかしようかと思ったんですが、その時点でパッキングは終了しているので出来れば余計な荷物は増やしたくない。まぁ、本当に欲しい者とか何か良い物があれば買い物をしても良いけれど、取りあえずぶらぶらと散歩でもしましょうと言うことで、お店が開くだろう10:00頃にホテルをチェックアウトして、もともと持ってきた自分のキャリーバッグと今回頼まれて購入したTUMIのキャリーバッグ二つをホテルのクロークに預けて暫くしない観光をすることにしました。到着した日にはSF Giantsの優勝パレードが行われたんですが、その名残がまだ残っています。

この日も朝から天気が良く気温も上着が入らないくらいの気温だったので、ぶらぶらとフィシャーマンズワーフ方面へ移動しました。前回もちょっと寄ったんですが、フェリーターミナルが改装されて、お店やレストランなんかが入ったビルになっているので、取りあえずそこを目指すことに。ホテルからメインストリートのMarket Streetまで降りて、そこを道沿いにぶらぶらと目指しました。15分位かな、歩くとフェリーターミナルが見えてきました。手前の広場みたいな場所では、フリーマーケットみたいな感じで小売りのテントが幾つも並んでましたが、何軒か手書きで鉛筆画みたいな作品を売っている東洋系の男性のお店が数軒有り、その作品が結構見事でうなってしまいました。

基本的に間近に見えるゴールデンゲートブリッジをモチーフにしたものが多かったんですが、アメリカズカップのヨットレースや市内の様子など、まぁ面倒くさいことの嫌いな自分には絶対真似の出来ない技術だなとひたすら感心(笑)。でも昔ちょっと絵の教室に通っていたことがあるので、決して嫌いじゃありません。老後の暇つぶしに、またやってみるのもいいかも(笑)。

フェリーターミナルの少し先には、サンフランシスコ湾に突き出た展望用の桟橋があります。天気も良いので、そこに行ってみることに。

去年来たときには、確か入口当たりが工事中でちょっとごちゃごちゃしていましたが、この日はそんなことも無く綺麗になっていました。途中ダルメシアンを連れて散歩しているご夫婦がいて、犬に水をやっていたんですが、その横でベビーカーに乗った小さな女の子がいて、その様子を見ながら興奮して何か喋っている様子が微笑ましかったです。いかにも、アメリカンな風景だなぁという感じです。

さらに進むと、小手の桟橋とか橋の上には必ずいる、地元の釣り好き。というか、結構実際に食事のおかずにするために釣っている感じの人の方が多いのですが、何が釣れるんだろうか。鯵(?)とか、小さな魚が掛かれば御の字のような気がしますが。その中の一組が、パンくずを水で溶いている光景に出くわしましたが、ちょっとしたバケツ一杯分位作っていて、どれだけ釣りするのか...

暫く風景を楽しんでから来た桟橋を戻り、フェリーターミナルの中にあった"GOTT'S"というお店でお昼を取ることに。中にレストランが4店位入っているのですが、その中の一つ。ここを選んだ理由は、オープンテラスがあって気持ちよさそうだったことと、美味しそうな気がしたからなんですが、後で調べてみたらなかなかポイントが高いお店でした。

最初はハンバーガーを食べようかと思ったんですが、結構量が多そうだったので、丁度摘まみにぴったりなFish&Chipsにしました。ビールもローカルビールの"Sierra Nevada Pale Ale"というもので、これも飲みやすい美味しいビールでした。歩いて汗をかいた後だったので、一層美味しかったですね。

のんびりビールを飲みながらお腹も一杯になったので、このターミナル内で見つけたチョコレート屋さん"Recchiuti Confections"と言うお店でお土産のチョコレートを購入しました。ここも後で調べたら評価の高いお店で、Yelpで4.5になっているのにはビックリ。後で食べた評価を聞いて、良ければSF土産の定番にしようかと思います。ただ、お値段は高いですね。9個入りでUS$26とかですから。あと袋代でサイズにかかわらず1つ10cents取られたのも何だかなあ...

再びダウンタウンに戻り、Powell StationのMallを少しぶらぶらしてからホテルに戻ったのが14:00過ぎ。本当はBARTで空港へ行くつもりだったんですが、キャリーバッグが二つに増えているし、歩き回って結構疲れてきてもいたので、預けたバッグを受け取ると共に、そのままタクシーを呼んで貰い空港へ移動することにしました。(続く...)

2014年11月4日

HND - SFO (7) - Levi's Stadium RAMS@49ERS

この日は今回の旅行のメインイベント、Levi's StadiumでのRAMS@49ERSの試合観戦です。こちらの大学に留学しているチームの後輩君に今回もおんぶにだっこで、チケットの手配やらホテルとスタジアムの送迎など、いつもお世話になっています。この日は、49ERS Gold Rushメンバーの元OGのお父さんとお兄さんも来られているので、まずは朝一で私をホテルでピックアップし、その後このお二人をピックアップしてからスタジアムへ向かいました。8月に来たときは、スタジアムからちょっと距離のある場所の駐車場だったんですが、今回は運良くスタジアムに近い、Hyatt Regencyの少し先にある駐車場が事前予約できたと言う事で、駐車場から15分位で到着出来ました。

少し早く着きすぎて、イベントエリアへの入場は出来ましたが、まだスタジアムの敷地内への入場は出来ず、暫くはスポンサー関係のブースが並ぶイベントエリアをぶらぶらして時間を潰します。各社、その場で簡単なゲームをしたりアンケートに答えると、49ERS Goodsをくれるので、ファンには堪らないでしょうね。また、この日のゲームスポンサーだったSafewayは、クッキーのパッケージを配っていて、なかなか太っ腹なイベントでした。

試合開始2時間前になりやっとゲートが開いたので中に入ります。今回がLevi's Stadium初めてのお二人を案内しつつ、目的だったGold Rushにも会えて、後は調子の上がらない49ERSの応援だけ。ゴールポスト裏の2F席の最前列という絶好のロケーションから試合を観戦します。

前節の試合に敗れた49ERSは、同地区のしかも最下位のRAMSとの対戦という事でこの試合は勝利は必須。しかしQB Kaepernickの調子が今ひとつで、得点に繋がりません。1QはどちらもFGずつの3-3で終わり、2Qに入ってやっと調子を取り戻した49ERSは、QB #7 KaepernickからWR #81 BoldinにTDパスが決まりリード。しかしRAMSもTDを取り、前半は互角の10-10で折り返します。

後半はディフェンス戦というかオフェンスがどちらも振るわず3Qは無得点で、4Qに入りRAMSがFGで3点リード。残り2分を切り、49ERSはTDドライブを始めるんですが、ゴール前1ヤードまで攻め込み、最後はKaepernickのQBスニークで、飛び込むもボールをファンブルしてターンオーバー。最後まで荒れた試合でした。

この試合、元HCのGeorge Seifert氏が殿堂入りを果たした記念セレモニーがハーフタイムにありました。まだ入ってなかったのかと、ちょっと意外でしたが、昔懐かしい選手やご家族と壇上に上がりスピーチする姿は、ちょっと昔サイドラインで観た様子を彷彿させます。

49ERSの後、PathersのHCも努め、この時はちょっと振るわなかったんですが、どちらも贔屓チームである自分にとってはなかなか印象深いHCの一人でもあります。

この日の試合は、最後のTDが先かファンブルが先か、ビデオ判定で揉めたりしたことも有り、最後まで殆どのファンがスタジアムに残っていたので、試合終了後の混雑はこれまでで最大でした。ほぼ満席状態でしたからね、帰りは電車でも車でも大変。

以前のCandlestick Parkは、それでもmuniやバスを利用してアクセス出来たのでまだ楽ですが、この新しいスタジアムはアクセスに少々難ありですね。今回のように現地の人のサポートが無い場合には、スタジアム近くのHiltonかHyattに宿泊するのが、一番確実な方法になりそう。

この後、後輩君とSunday Night Gameの放送を見ながら軽く食事をして、イベント終了。翌日は、早くも帰国日ですが、なんせフライトの出発時刻が夕方の18:00過ぎなので、さてそれまでどうしようか思案中です。(続く...)

2014年11月3日

HND - SFO (6) - Great Mall

San Francisco到着翌日。この日は土曜日で丸一日オープン。出発する前にオプショナルツアーなんかも色々探したんですが、市内観光は特に興味ないし、あるとすればワイナリーツアーかなと思っていました。ただ、まだ時差ぼけもあるだろう到着翌日に、ずっと車で移動しつつアルコールを注入するのは厳しいだろうなと思い断念。もう一つは、前回の滞在の時に行ったGreat Mall以外のモール巡り何ですが、これもどうも時間が合わない。滞在時間が長すぎたり(6時間もいらないよ)、出発あるいは帰宅の時間があわなかったり。で、結局前回と同じGreat Mallに朝一から行って、午後の早い時間に戻ってきて、夕方からはカレッジフットボールのTV観戦をすることにしました。

前回同様BARTで終点のFeemontまで行き、そこからはVATのバスでモールへ移動します。バスの時刻表を調べていたときに分かったですが、前回は#180系統のバスを利用しましたが、これは平日のみの運行。土日は、San Joseに行く#181番系統のバスが路線を変更寄り道してGreat Mallへ行けるようです。で、この#181の方が20分間格でバスが出るので、#180よりも使い勝手が良かったりします。

BARTに揺られて50分程で駅に到着し、時間を合わせてあったので6分程の待ち合わせでバスが出発します。途中で乗客を拾いつつ、高速を飛ばして20分位でGreat Mallに到着しました。

朝方雨が降ったのか、地面が濡れていましたが、このモールは室内型なので問題無し。10:00開店で10:15頃に到着したので、まだ開いていないお店もありました。ビックリしたのは、UNIQLOが10月31日からオープンしていて、お店の前ですでに入場制限をしていたこと。規模としては、結構大きなお店で、近隣の日本人の皆さんは買い物に来るんだろうか。

規模は大きいのだけれど、円周上にぐるっと回れば一通りお店を回れる構造なので、3週くらいして自分の身の回りの物などを購入したところで11:30頃。空いているうちにフードコートでお昼を食べて、さてどうしようかと悩みます。

実は帰りはVATのライトレールでMountain Viewまで行って、そこからCalTrainで戻ろうかとも思っていたんですが、CalTrainは一時間に1本で不便です。結局、20分間各で出ている#181のバスでFreemontの駅まで戻り、またBARTで帰ってきました。やっぱりこのルートが一番便利です。

Powell Station前のMallで頼まれた物を探したんですが見つからず、そこからUnion Square付近のブランドのお店を巡って、やっと頼まれ物をゲット。取りあえず一旦荷物を置こうとホテルに戻ってきたんですが、一度戻ると駄目ですね。丁度チャンネルをつけたらカレッジフットボールの試合が始まったところで、結局それを見だしたらもう外に出るのも嫌になってしまいました。

ホテルに戻ってきたのが15:00頃。それから少しカレッジの試合を見ているうちに、夕方の17:00過ぎとなったので、26Fのラウンジへ行ってみました。予想に反してガラガラで、でもラウンジのカクテルタイムの内容は予想以上だったので、ここで30分程ワインを飲みながら試合観戦をして、その後少しまともなものを食べようかと、1Fのバーへ行ったんですが、これが失敗でした。

ラウンジと同様に大きなテレビがあり、そこでカレッジフットボールを流しているのを見ながら、やはりワインを飲んでお摘まみにカラマリを頼んだんですが、これが上げすぎて中のタコの身は痩せているし、衣は硬いしで最低。これまで食べたカラマリの中で一番の失敗作でした。だからチップも少なめに置いて部屋に戻り、さらにカレッジを見ることに。チャンネルをあちこち回してみたら、五つの番組が平行してカレッジの試合を流しているので、どこを見ても見飽きません。

それでも昼間歩いた疲れが結構出て、22:00頃には早めにベッドに入り、翌日のRAMS@49ERSの試合観戦に備えることにしました。(続く...)

2014年11月2日

Hilton San Francisco Financial District

San Franciscoの宿泊は、何と6年振りとなるHilton San Francisco Financial District。前回の宿泊が散々だったので、もうここには泊まらないつもりだったのですが、AAAのレートで一番安かったので宗旨替えをして泊まることに。アサインされた部屋は、前回と同じ内容でした。

前回はHHORNORS Goldでそれ程特典らしい特典は無かったけれど、今回はHHORNORS Diamondなので、チェックインしてから26Fのラウンジへ行ってみました。ちょっと狭い感じもしますが、長めは最高。朝食や夜のアルコールタイム以外でも24時間開放されていて(ルームキーでのアクセスコントロール)、コーヒーとかスナックみたい物はいつでも利用出来ます。

ロケーション的に、BARTやmuniが走るMarket Streetから少し離れているのが難点ですが、その分有利なレート設定がたまに出るようです。回りは中華街ですから、中華好きの人には良いのかも。

残念なのが、ホテル内のレストラン、バーは一つしか無くて、夜の10:00頃には閉まってしまうこと。回りが回りだけに、あまり夜は出歩くことは避けた方が良いロケーションだけに、もう少しホテル内の施設を充実させて欲しいと思うところです。

[追記] 26Fにあるラウンジですが、これまで滞在したUSのHiltonの中では良い方では無いかと。ホテルのHPでは、金曜日土曜日のカクテルは無いと書かれていたんですが、ちゃんと提供されていました。オードブル類も結構まともで品数も多くて、これだけで食事になるくらい。お酒も有料ではありますが、ワインとハードリカーが$5で、ビール類が$4と良心的。自己申告制何だけど、ハードリカー類は自分で氷を入れてグラスに入れるので、結構曖昧になりそう。朝食も、パンの種類が豊富でビックリしました。ホットミールも提供されていて、これもポイントが高かったです。12月にも予定を入れているのですが、このままキープしようか変更しようか悩むところです。

HND - SFO (5) - UA876 HND-SFO

夜の8時半頃から一人でスタートした宴会は、順調に杯を重ねて気持ち良く良っばぁ~状態になること数時間。23:00頃からは、他社の深夜便の乗客も増えてきて、そこそこ混雑してきました。確かここは25:00でクローズなので、これからの2時間修羅場が繰り広げられるんでしょうね。今回搭乗するUA876便HND-SFOは、搭乗開始が00:15で出発は01:00。使用搭乗ゲートは147番でラウンジから少し距離もあるので、少し早めにラウンジを後にしました。

まだまだ深夜便出発のピークはこれからですが、流石に日付が変わるこの頃になると免税店は勿論、食事を摂れる場所も閉店しているところが多いんですが、こんな24時間営業のお店もあるわけで、やっと羽田空港も国際化の波に乗りつつある?

ラウンジを出て左に曲がり、これまでの国際戦ターミナルに沿ってずっと進みます。今回拡張された通路部分になると、少し狭くなった印象がありますが、そこを抜けるとT字型に新しいターミナル部分が拡張されています。

この一角、深夜便のために集約されているのか、どこも搭乗待ちの人で一杯。出発階の3Fから、搭乗口のある2Fレベルへ降りると、ゲート前にも結構の人出です。直前にシートマップを見たときには、GlobalFirstとBusinessFirstは1~2席残してほぼ満席。Y+は半分くらい開いているけれど、通路側窓側は満席。Yはほぼ埋まっている、状態でした。

今回の特典チケットを取った頃(6月)は、ガラガラで一向に埋まる気配が無く、こりゃ半年で運休かなとも思ったんですが、流石UA、最後には何とか押し込んできます(笑)。

このゲート前に到着したのが、丁度日付が変わった頃。後15分位だなと思って、搭乗機の写真を撮っていたら、いきなり優先搭乗が始まりました。で、すぐにGSとGlobalFirstの搭乗開始になったので、ちょっと慌てて機内へと進みます。

多分旧UA機材によるB777の3クラス制。これまで何度かB747のGlobalFirstに搭乗した事がありますが、B777のGlobalFirstは今回初めてじゃ無いだろうか。中に入っての第一印象が「狭!」。座席はB747と同じなんでしょうが、微妙な圧迫感があります。あと、後でこの写真を見ていて気がつきましたが、B747だとGlobalFirstとBusienssFirstのキャビンの間には、トイレとかコートロッカーがあって、一寸した距離があるけれど、今回は壁一枚。この辺りが、少し狭さを感じさせるのかもしれません。

深夜便ということで自分では珍しくウェルカムドリンクは氷水をいただき、既にうつらうつら状態。CAさんがメニューを配ってくれたので中を確認すると、1回目のミールは軽くスープとサンドイッチか、和食のいつもなら朝食に出てくるようなセット。到着前の2回目のミールが、メインコースになるというこれまでの逆パターンでした。ここで一人一人食事の有無を確認するCAさん。私は1回目はキャンセルして、2回目だけをお願いしました。

搭乗はスムースに進み、終了予定の00:45頃には殆ど乗り終えた感じでしたが、何かトラブルなのかGSが2人機内に乗り込み「乗客のリストだして」とか「この辺にあるはずなんだけど」と、英語や日本語で指示が飛び交います。何があったか分からないまま、何とか解決したらしく、定刻通り01:00にドアクローズとなりました。実は、この辺りで眠ってしまったらしく記憶が無く、次の記憶はもう水平飛行に入ってからで、回りも座席を倒してので、私も直ぐに座席を水平にして寝入ってしまいました。

9時間一寸のフライトで、到着2時間半位前に目が覚めてごそごそしていると、CAさんが「食事にしますか」というので、そのまま起きることに。ドリンクサービスの時にO.J.でももらおうと思ったら、いきなり前菜のサービスから始まりちょっとビックリ。食事の内容は、通常の夕方便の一回目と同じような感じでしたが、ちょっと物足りないかなという雰囲気も。到着前のフルサービスということで、何か省略したような感じもします。まぁ、深夜便、所謂"Red-eye Flight"ですから、食事に関してはこんな物かな、と。日本の時間で言うと朝の8:00頃で現地時刻では(DST中なので)、夕方4時頃なので、日本人からしたらもう少しボリュームが無くても良いし、現地に戻る人にとってはもう少しボリュームが欲しいかもしれませんが。

その後CAさんが珍しい事にわざわざ機内アナウンスで「左側にお座りのお客様、綺麗な夕焼けがご覧頂けます」と言うくらい、確かに見事な夕焼けの様子を見ながら、定刻通りにSFOに到着。到着ゲートも#94とターミナルGの根元近くで、直ぐに入国審査場に進むことが出来、さらに時間帯が良いのか審査ブースはガラガラ。殆どパススルー状態で入国審査場を抜け、外に出てから1階上に上がり、BARTの改札を抜けるまで空港到着から20分も掛かりませんでした。

そのBARTも乗り込むと直ぐに出発。車内もガラガラで対面式の4席を自分とキャリーバッグで独り占めしてPowell Stationまで移動。そこから一寸歩くんですが、空港に到着してから一時間半位で無事にホテルへチェックイン出来ました。

今回運航開始したばかりのUA876便(HND-SFO)ですが、12月からもう少し早い出発早い到着になるので、それを考えると仕事帰りにそのままUSに行く手段としては非常に便利かなと思います。ただ、SFO到着が夕方の遅い頃ですから、そこからさらに国内線で移動するとなると、西海岸周辺がせいぜいかなと思います。ここからさらにRed-eyeで東海岸とか言うのは、若くて体力があればまだしも、今の年齢では厳しいですねぇ。それでも、座席が確保できれば、羽田を真夜中に出て直ぐに就寝して、目が覚めたら日本の朝という時間帯なので、あまり時差ぼけは今のところ感じていません。そう言う意味で、時差調整しやすいフライトかなという印象はあります。またSFOでの入国審査も空いている時間帯だと思うので、仮に国内線への接続を考える場合にも計算しやすいかもしれません。いずれにしても、「寝てるだけ」のフライトなので、日本出国の時間帯の利便性とSFOに到着してからの移動等の有無で、使いやすさの評価も分かれそうです。今後、アップグレードも含めて座席が取りやすい路線になってくれれば、積極的に利用したいとは思います。(続く...)

2014年11月1日

目には目を、歯には歯を

小笠原諸島にまで進出してきた中国の違法漁船団。副大臣は中国の誰に言ったんだろうか。ここは、中日中国大使を外務書に呼び出して、厳重に注意する様子をメディアに乗せても良いんじゃ無いの。それで、ちゃんと中国国内で指示が出て、違法漁船が無くなれば良しだし、それでもまだ続くようなら、それはそれで中国政府の統率力が弱体化している証明として世界に示すことが出来るわけだし、仮にこれらの船団の中に将来日本の利用度侵略を狙う漁民に偽装した民兵がいるならいるで、その時の圧力になるだろうし。海上保安庁に対してオーバーワークを強いることになるかもしれないけれど、これはやっぱり譲れない境界線として強く相手に態度を示さないと。場合によっては、たまたま偶然自衛隊の艦隊がこのそばを通っても良いわけですしね。あるいは、海上自衛隊と航空自衛隊が、共同で演習訓練を小笠原近海で実施してもいいわけだし。

例えば、日本の漁船が違法操業でオホーツク海とか行けば、ロシアの国境警備隊から銃撃を受けたり拿捕されたりするわけで、それくらいの厳しさを見せないと相手も譲歩するようなことは無いと思う。それが、国と国との付き合い方の一面だと思う。少なくとも、日本人同士の間なら、「言わなくても分かる」とか「あ、運」という事はまだ通じると思うけれど、一歩外に出てグローバルスタンダードに合わせるなら、そこは「言う人が勝ち」「言わなきゃ負け」「ダメ元でも言ってみる」「言葉よりも態度で示す」というルールの世界ですからね。それに日本も合わせるべきだと思う。それは、右とか左とか言うは無しじゃ無くて、相手のやり方に合わせる、というだけの話。文句を言われたら、「でも、貴方たちだって同じだよね」とキッパリ言える態度で無きゃね。

HND - SFO (4) - 出発の金曜日

いよいよ出発当日。金曜日の新幹線通勤の日なので、朝はいつもの通りに新幹線で会社のある横浜へ。そして、いつものようにお仕事をして夕方となります。一応罪悪感があるので、いつもよりちょっと長めに残って仕事をして、18:30頃(をぃ!)に会社を出ます。途中横浜駅前の髙島屋に寄ってお土産を調達して、横浜からは京急で羽田空港を目指します。

空港に到着したのは19:30前。まずは三井住友MasterCard Platinum特典で空港に送ったキャリーバッグを受け取ります。拡張された空港ターミナルの端っこにあるJAL ABCに行き、送付したときの控えと、三井住友MasterCardに、iPhone4sのPassbookに入れてある航空券を見せて、無事に受取完了です。ここで、途中購入したお土産をキャリーバッグに入れて、預け入れ荷物のキャリーバッグと機内持ち込みにするショルダーバッグで少し中身の交換をしてから、チェックインカウンターに向かいます。

羽田国際戦ターミナルのチェックインカウンターのうち、UAのこのフライト(UA876)はCカウンターという指示があったのでそこに向かうと、確かにカウンター上のディスプレーにはUAが表示されているけれど、誰もいない。横の電子掲示板には「UAのチェックインは22:30から始まります」なんて言う表示が。まだ3時間近くあるので、横のANAのカウンターに回りました。すでにWebチェックインは済ませているので、預け入れ荷物だけ渡そうと思いカウンターでパスポートやらiPhone4sのボーディングパスやらを出したら、「お客様、このフライト(UAのHND-SFOのUA8756)は、コードシェアでは無いのでチェックイン出来ません」と言われてしまいました。で、この時は「あぁ、そうなんだ」と思ったけれど、後で調べてみたらちゃんとANAとのCode Shareで「UA876/NH7010」となっています。仮にコードシェアでなくてもアライアンス的にどうなの、と心の中で小一時間。仕方が無いので、先に食事でもして時間を潰そうと思ったのですが、確か以前もSingaporeの空港で同じような事があり、その時には優先搭乗の窓口でチェックインも出来たので、それを探してみたけれど、羽田には無いのね? 見つかりません。で、4Fのレストラン街等一回りした後、まだ待つのもいい加減ウンザリしたので、預け入れ荷物は止めて、そのまま機内持ち込みにすることにして、セキュリティを通過することにしました。

今回キャリーバッグは預けるつもりでパッキングしたので、バッグの中には液体ものとかハサミとか入っています。取りあえず液体物はショルダーバッグに透明バッグを持っていたのでそちらに移し、ハサミは多分引っかかるかと思って直ぐに取り出しやすい外側のポケットに入れてセキュリティを通過しようとすると... 案の定、ハサミが引っかかりました。これ、今回の旅行中にSan Franciscoで買い物した場合にタグを切るつもりで入れていたので、まぁ無くても問題無いので、その場で破棄して、何とかセキュリティを通過することが出来ました。

広くなった羽田国際戦ターミナルのゲートでも見ようかとも思ったんですが、どうせ出発ゲートは147番と新しいターミナルの方なので、後でいいやと思い、また免税品も欲しい物は特に無いので、そのままANAのラウンジへ向かいました。

今回はUAのGlobalFirst (but 特典チケットOクラス-笑)なので、4Fに上がって並んでいるドアのうち右側の「ANA Suite Lounge」の方へ。iPhoen4sに表示させた、PassbookのQRコードが、なかなかスキャンされなくてちょっとドキドキしましたが(笑)、無事に関門を通過して中に入る事が出来ました。

成田の4サテ、5サテのSuite Loungeは何度か利用したことがありますが、羽田国際線ターミナルのSuite Loungeは今回が初めて。成田よりは横に細長いデザインで、片側は窓になっているので開放感はあるように思います。羽田のラウンジには、フルコースの「DINING h」のサービスがあり、入って左手奥の一角に、そのテーブルが並んでいますが、まさかパソコン広げて食べるわけにも行かないだろうから、今回は見るだけ。外が見える一角を占拠して、まずはビールで渇いた喉を潤すことからはじめました。

夜から深夜の時間帯になると、確かANA自身はFirst Class(GlobalFirst)の設定フライトは無いはずで、従ってAMCのDiamond会員か、他社便のFirst Classの乗客しか来ないような気がします。実際、成田と比べると結構ゆったりとして落ち着いた雰囲気で、こっちの方が良いかも。最も、各社の出発便が集中する頃になると、結構混雑してきました。その中でも男女3人3人の日本人のグループが五月蠅い。しかも、広い所の椅子を6人で占拠して、離れた状態で話をするから、さらに声が大きくなり五月蠅い。もうちょっと回りに気を遣えよと、心の中で小一時間(をぃ)。

金曜日の夜に会社帰りに利用出来る羽田発の国際線は便利かと思いますが、今回のUAの羽田便のチェックインはちょっと残念でした。多分、22:00台に到着する便に合わせてGSが来て窓口が開くんでしょうけど、其れ以前に来るだろう乗客用に、ジェネラルな窓口とかANAに委託するとか、そう言うことは考えて欲しいですよね。確かに出発は01:00(25:00)なら、22:30からのオープンでも間に合うかもしれないけれど、もう少し早く開けてもらわないと、例えば国内線で来た場合とかどうするんだろうか。もし今回のフライトについてUAからアンケートが来たら、これは是非リクエストせねばと思います。(続く...)


2014年10月31日

EOS 7D Mark IIがやって来た

5年間、待ちに待ってやっと発売開始された「EOS 7D Mark II」。最初は発売開始日が未定で、11月とか言われていたり、その後も注文が集中しすぎて、直ぐに販売出来ない場合もあるとかキヤノンのサイトに掲載されたり、結構焼きも視しましたが、先週30日発売開始の発表が有り、今朝朝一で注文をしていたヨドバシカメラ.ネットから届きました。本当に、朝一番、9:00ちょっと過ぎにゆうパックで届いてビックリ。

先ず最初にしたのが、既に注文時に申し込んでいるバッテリーグリップの正式申込の手続き。事前に申込用紙は印刷してあったので、まずは箱についているシリアルのバーコードをカッターで切り出したんですが、結構厚い段ボールの箱で、しかも一部が折り返して重なっている部分に掛かるものだから、大変。後は、保証書や領収書などのコピーを作成して揃えて、昨日のお昼過ぎには投函してきました。当初の1万人から2万人に拡大されたので、多分大丈夫だと思うけれど、それでも届くまでは一寸待ち遠しい。

それからやっと本体確認の儀式です。まずはバッテリー(今回予備でもう一つ購入しているので、本体に付属しているものと合わせて2個)の充電から。化粧箱から取りだしたEOS 7D Mark IIですが、無印7Dと比べて少し重くなった感じ。あと、ボタンが増えている(汗)。ボタンだけで無く、この後充電したバッテリーを入れて、本体の設定をしたんですが、メニューがこれまでタブ形式の中に、さらに複数ページが設定されていて、項目数で言えば3~4倍くらい増えている感じです。覚えるのが大変そう。取りあえずデフォルトの日付設定をして、後は特に大きな変更は無く、ほぼ初期状態のままでレンズを接続して試し撮りです。

左側に付いているファンクション切替ダイヤルが、真ん中のボタンを押しながら回す方式になったのは良いですね。これまでは、鞄からの出し入れや、何かの拍子にダイヤルが回っていて、意図しない条件で撮影されることがあったけれど、それが防げます。気になったのは、連写速度が上がっているので、連写している間のシャッター音の大きさと、スピードアップしたためでしょうか、ミラーの上下動が本体に伝わるような感じで、少しぶるぶると震えを感じます。手持ちでの撮影は殆ど無くて、望遠に一脚で撮影するから影響は無いと思うけれど、ちょっと気になります。

連写性能ですが、少し前にLexarの64GB(1066×、UDMA7)を買っていたので、これを入れて試し連写してみましたが快適快適。もともとはバッファーが堪ってしまう全モデルEOS 7D用に購入したんですが、今度はサブ機となるEOS 7D用に32GB位のCFを購入しようかと思案中。一回の撮影(1試合)で、これまでは多くても20GB前後でしたから、今回画素数アップと連写機能アップで、仮に容量が倍になったとしてもまだ余裕がありますからね。Mark IIからは、CF/SD二枚差しが可能になったので、予備として一枚入れておくというのも有りかもしれない。

天気も悪くて、ちょっと時間的余裕も無かったので、景色などを試し撮りするチャンスも無かったのですが、ちょっと撮影してみた感じではかなりよさげです。ただ、本体のボタンも増えているし、設定も増えているしで、無印7Dから7D Mark IIにステップアップすると、いろいろと最初は戸惑いそう。今日の夜から暫く出かけてしまい、本体に触れるのは来週後半になってからなので、早速取扱説明書をダウンロードして、移動中にも読めるようにしました。まずはイメージトレーニングをして、来週末の試合でいきなり本番デビューです。大丈夫かなぁ...

ThinkPad Tablet 8 (7) - 習うより慣れよ

Tablet生活七日目。色々不満を感じながらも、何となく常に手元に置いて必要な時には画面を見るようなクセが付きつつあるTablet生活。一週間使っていると、ちょっとした変化がありました。それは「画面タッチでWindows操作をすることに慣れてきた」こと。手元のThinkPad Tablet 8にはWindows8.1が入っていて、起動時に表示されるモダンアプリは殆ど使わず(システムの設定変更するときくらいか)、直ぐにデスクトップに移動してしまいます。サスペンドからレジュームする時には、そのままデスクトップが現れますから、最近は寝る前に充電するとき以外は殆どデスクトップ環境で利用しています。ここで問題なのが、8インチと言う画面サイズに、1920×1200と言う高解像度が仕込まれているので、表示される文字も小さいし、なんと言ってもリンクやアイコンなどをタップ使用にも、指先で選択するのが細かくて大変。以前や、最初の頃は「操作用のタッチペンが欲しいな」と思い、実際正しく目的の部分にタッチ出来なくてイライラすることも多かったのですが、使っているうちに体がというか指が覚えるのか、最近ではお気に入りのリンク集でも、Windowsアプリのメニューでも、人差し指の端と言うか「エッジ」を使うような感じでほぼ間違いなく選択できるようになってきました。これは自分でも正直意外です。

言葉で説明するのは難しいのですが、人差し指の腹の部分と指の横の部分の間辺りで、活少し指先に近い部分。人差し指の爪の付け根辺りを、だから指を少し斜めにして当てるようにすると、丁度画面と自分の視差にもあっているのか、今のところ間違いなくタッチでクリック出来ています。考え見たら、人間だって馬鹿じゃ無いから、難度も使ううちに自然と一番自分にとってやりやすい場所とか方法とかタイミングとか見つけますよね。でも、ポインターで使うようにデザインされている画面(デスクトップ)を、太い指で操作するというのは、やっぱり無理がある気がします。理想を言えば、指をある程度画面に近づける、あるいは「軽く」触れると、マウスポインターが表示されて、そのまま指を動かすとポインターも移動して、目的の項目の所にポインターが来たら「ぐっ」と指を押すとクリックになる、みたいな仕組みがあると便利なんだけど。ただ、この場合は指の先とポインターがある程度離れていないと、ポインターも見えないから、その辺りのデザインや入れ込み方も考えないといけませんね。

解像度は仕事でメインに使っているThinkPad X1 Carbon(1600×900)を超える密度で、でも物理サイズはX1 Carbonの14インチに対して8インチと二回り以上小さいわけで、このギャップに慣れません。これまでデスクトップとノートブックを併用していたときも、解像度と画面サイズの組合せで、あまりに文字サイズや表示サイズにギャップがあると、並べて使うことが苦痛でしたが、Tabletはそれ以上。だから使いかたも並べて使うと言うよりは、Tabletは手元に置いて参照しながら、目の前にデスクトップやノートブック機の画面を見て仕事をする、という感じですね。そうなると、Tabletでは解像度がありながも表示する画面は一度の一つと言う、iPadやAndroidっぽいつかいかたになるわけで、それならWindowsのデスクトップ環境でなくても良いじゃん、と。この辺りのジレンマをどう解決していくのか、MSさん、大変だろうなぁ...

ところで、今日から暫くSFOへ出かけるのですが、仕事でも使っているThinkPad X1 Carbonは必須で持参するものの、今回試用中のTabletを持参するかどうか迷いました。あれば便利だと思う半面、移動しながら利用する機会は少ないだろうし、少しとは家に持つが増えるのは歓迎できません。Wi-Fiだけでなく、SIMカードも刺さればiPhone4sの代わりに使うことも考えたんですが、それも出来ない。Tabletだけで仕事も含めて出来るかどうか検証する、と言うのも今回のテーマの一つでもありますが、どうしてもTabletだけでは出来ない作業が発生することも予想されるため、選択肢としてはX1 Carbonと両方持参するか、X1 Carbonだけにするか。で、結局後者の選択肢をとることに。紛失したりするリスクは減らしたいし(借り物なので)、Nice-to-haveではあるけれど、無くても困らないと言うのも事実ですしね。と言うわけで、Tablet生活シリーズは、暫くお休み予定です。(でも、続く...)