2014年5月31日

注目の一戦

いよいよ春一番の一戦。昨年、破れたとは言え、上位チームと僅差の接戦を繰り広げ、シーズン最後の試合では番狂わせとも言える大勝での勝利で締めくくり、チームとしては波に乗った状態で今年に繋がっている、はず。その分、昨年以上に研究されていることは確かだし、予想外のことをやってくるだけの力は十分ある相手だけに、接戦で勝てる確率よりは、予想外の大敗に終わる確率の方が正直高いかも。「良い試合」で終わっちゃぁ駄目なんですよね。どんなに泥臭くても、どんなにみっともなくても、兎に角1点差でいいから相手をリードして終わること。それだけなんですよね。

オフェンスのプラスは、グランドアタックの力が増強されたこと。ルーキーながら、生きの良いカットバックの上手いランナーが入ってきたことで、攻撃の幅が広がっていることが今のうちの武器。逆にマイナス面が、オフェンスの一番の武器であるパスオフェンスの中で、レシーバー陣の能力がまだまだQBに追いついていないこと。QBとWRの「あ、うん」の呼吸以前に、キャッチミスやらルートミスやら、まだまだ基本的な部分で力不足を露呈しているのが未熟。厳しい言い方を承知で言えば、折角のオフェンス力を自ら減じている状態。この試合で、一人で良いから開花して欲しいところです。

ディフェンスのプラスは、DL真ん中に力とスピードのある選手が入り、守備の厚みが増したこと。どちらかというと、相手のRBもディフェンスの様子を見ながらルート選択してくることが多いので、真ん中が閉じれば横に展開せざるを得ず、その分両サイドやセカンダリーが対応出来る時間が稼げる、はず。そこを抜くだけの技術が相手にあるから現実は厳しい。マイナス点は、相手のスキルあるRB/WRに、まだまだ対応出来るレベルには無い事でしょうか。さらに、相手は技術的に優れたQBが3人いて、攻撃にバリエーションが生まれそう。例年、この時期は調整期間と割り切っている相手が、今年は前の試合から結構本気モードで調子を上げているだけに、いつも以上に気が抜けない試合になることは確か。もしかしたら、シーズンインしたリーグ戦よりも白熱した試合になるかも。いゃ、そうしない当地に勝機は生まれないでしょうね。

何かを変えたい。何かを生み出したい。その一歩にしたい。

SAMURAI JAL

いよいよ始まるブラジルでのサッカーW杯。日本代表チームも、事前合宿地のTampaへ先日出発しましたが、その時に利用したのがJALのチャーター便。出発時の写真を見ると、B787みたいですね。長距離飛行が可能なB787だけど、タンパまで直行でいけるのか疑問が沸きましたが、成田からタンパまでは約12,000kmで、B787の航続距離が14,000km位だから、まだまだ大丈夫そう。乗客も選手、スタッフ、関係者で100名程度だろうし、遠征で荷物が増えているとは言え、通常のフライトと比べたらまだ軽いだろうから、大丈夫そう。Orlando直行便なんてやってくれないだろうか。JALのサイトに、チャーター便のページがあったんですが、結構遠くまで行ってるんですね。流石に南米ブエノスアイレス便は、途中給油したんだろうけど、Tampaどころか、Miami(MIA)とかFort Lauderdale(FLL)とかまでなら無給油で直行できそう。

機内では決勝進出を願って、「勝つ、三度」→「カツサンド」がでたそうな。報道を聞いていると、メインディッシュで出されたような印象を受けるけれど、流石に中間の軽食で出されたんですよね(笑)。フライト時間は13時間との事なので、お腹も空くだろうし。

そんな験担ぎになるのかどうなのか分からないけれど、Tampaに到着して放水アーチの歓迎を受けた時、主翼がその消防車と接触したとのこと。翼端の航空灯が破損したみたいだけど、大丈夫なのか、帰国便は。ブラジルへの移動まで、このままTampaにステイしているのか、一度成田に戻って再びTampaまで来るのか分からないけれど、JALさんもとんだ災難だな。ちょっと心配なのは、現地での修理。AAって、まだB787デリバリーされてないですよね、確か。成田から整備員が行くんだろうか。あるいは、Boeingが派遣するんだろうか。結構、JFKとかORDからANAの技術員が飛んだりして(笑)。あっ、JALはBOSに飛ばしているから、そこから来れば良いのか。

時差の関係で日本では厳しい時間帯での放送になりそうだし、現地では競技場の建設がまだ完了していないなど、前回の南アフリカ大会以上に厳しい大会になりそうだけど、是非頑張って欲しいですね。帰りのフライトは、流石に無給油での直行は無理だろうけど、優勝? 決勝進出位まで言ったら、ゆっくりフロリダで静養してから戻ってきても良いかも(笑)。

自動入国審査@ORD

海外旅行をする時、最初の関門である入国審査の長い列に並ぶことが結構苦痛。タイミングよく到着便の間に入れれば、数分で入国できる場合も有るけれど、複数のフライトが集中したような時とか、アジアの某国とか某国からの乗客なんかとかち合ってしまうと、カオス状態になることも。日本の出入国では、自動化ゲートが使えますが、海外でも似たようなシステムは存在しています。ただ、基本的に自国民、あるいは長期滞在者に限定されているもの。で、こんな記事を見つけて、「おっ、USのGlobal Entryを日本人にも開放するのか?」と最初喜んだんですが、そうじゃないんですね。空港でのチェックイン端末(KIOSK)みたいな端末で、自分で入国情報の申請や指紋・顔写真撮影をして、最後に印刷されたエビデンスを係員がチェックするもの。O'Hare Airportのサイトにはこの自動化入国審査(Automated Passport Control/APC)の説明が掲載されていますが、すでに米国、カナダ国民とESTAに参加している32カ国(日本も含む)の旅行者も利用可能と書かれています。Airindiaのサイトには、このKioskの使い方を説明したPDFがあるんですが、インドってESTAの対象外では?

ChicagoのO'Hare Airportは、UAのHubでもありますし、その点UA MPで米国国内移動をするには便利なんだけど、入国時の審査時間が、最悪な場合には平気で1時間とかそれ以上になる場合があります。まぁ、この空港に限った話では無いけれど、こういうサービスが使えるとなると少しよさげですね。そう言えば、先日Guamへ行った時、入国審査のブースが「ESTA有り」と「ESTA無し」で分かれていました。ESTA有りのブースは、並んでいる人も少なく直ぐに自分の番になり、質問らしい質問をされることも無く、直ぐにパスポートをスキャンして、指紋と顔写真を撮影して終わり。この部分が、このAPCに置き換わるわけですね。

一年くらい前から、このAPCがスタートしているんですね。シカゴは何度か通過していたり滞在していたりしますが、入国するのは仕事でしょっちゅう来ていた時以来だから20年振りくらい。2時間の接続時間なので、少しでも早く通過したいので、7月の旅行で試してみたいと思っています。その後、8月にBostonに行く時もORD経由だからなぁ。

2014年5月30日

Chromecastの戦略

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、Chromecastが再定義する(?) TVの復権について。Chromecastだけだと、単にHDMIとWi-Fiを組み合わせたアダプターに過ぎないけれど、それとリンクするスマホやタブレットと共に考えると、TVに対しての多機能リモコン化ツールと言うのはなるほどと納得。自分は、YouTubeにしてもニコ動にしてもそれ程熱心に見る方では無いので、今は技術的な興味しか無いけれど、今後クラウド化がどんどん進んでいくと、クラウド上のデータは全てChromecast経由で表示させることが可能になるから、今のタブレットやスマホで画面が小さいという悩みは改善させるのかも。

パソコン利用だとWi-Diと言う技術が有るけれど、あれはあくまで自分のPCの画面を表示させるだけのミラーリング機能なので、このChromecastとはちょっと違う。でも、クラウド上に自分の仮想PC環境を構築してあれば、その仮想PCの画面をChromecastで手元のTV画面に表示させることも可能になるわけで、そうすると本当にスマホとChromecast一つで何処でも仕事が出来るようになるかも。

一寸疑問なのは、ChromecastはWi-Fi経由でクラウド上のデータにアクセスするから、どこかにAPが無いと行けない。自宅のリビングなんかならWi-Fi APを設置すれば良いけれど、例えば出先なんかだとどうするのだろうか。一つ思いつくのは、コントローラーがスマやタブレットなんだから、そのデバイスにテザリングさせてChromecastはデータを取得させればいいのかな。LTE対応のスマホかタブレットとこのChromecastがあれば、HDMI対応のTVのある場所なら何処でもTVでプレゼンが出来る、メール編集が出来る、文章作成が出来る、なんて言うのは楽しそう(いゃ、何処でも仕事が出来るから楽しくないけれど)。

例えば、デジタルサイネージュの表示なんかも、これを使えば簡単にしかも場所によってバラエティーを付けたりすることも可能かも。さらには、センサーとその情報からURLを選択するようなプログラムを作れば、時間帯や通る人の様子で最適な広告が表示されるようにするのも簡単そう。個人商店みたいなところで、店頭デモに使うなんて言うのもありかもしれない。HDMIのモニターがあれば良いわけだから、テレビでなくてもいいんですよね。結構応用範囲が広いかも。やっぱり一つオモチャ代わりに買ってみようか...

NRT-MCO-ORD-NRT (2) - オーランドの宿

一月余りに近づいて来たオーランド=WDW(Walt Disney World)旅行。そろそろ宿も決めないといけない時期になってきました。順番は逆になるのだけれど、復路はChicagoでストップオーバーするのと、最後のORD-EWR-NRTの旅程でORD発が朝の06:53と早いフライトなので、ここは空港直結のHilton O'Hareに問答無用で決定。前日Orlandoからの移動では、お昼過ぎくらいに到着するので、ホテルに荷物を置いてからダウンタウンへ買い物に出ても十分な時間帯。と、ここまではほとんど迷うこと無く決定したんですが、問題はOrlandoでの宿。

いろいろなテーマパークやイベントの集まっているOrlandoだけに、ホテルも沢山集まっていますが、広い地域にも分散しているので、目的に応じてベストな選択はなかなか難しい。自分は、WDWに絞っているので、当然WDWにアクセスの良い場所が最優先。勿論、オフィシャルホテルとか準オフィシャルホテルもあるけれど、そういうところはオフシーズンのこの時期でもそこそこのお値段。ただ、そのさらに周辺地域のホテルを探すと、そのオフシーズンの恩恵がでていて、かなりリーズナブルな価格が出ています。WDWから遠い場所だと、Tax込みでUS$100位から、WDWへのホテルシャトルバスがあるような所だと、Tax込みでUS$150~$200位から。3泊する予定なので、この差は結構大きいです。

SPG系で良さそうなのが、Sheraton Lake Buena Vista Resort。ここ、Tax込みでUS$150位からのレートですが、SPGのポイントだと、3,000ポイントで泊まれます。一番良く使っている横浜のSheratonが、1泊10,000ポイントなので、かなり破格な感じ。もう一つ、Hilton系だと、Hilton Orlando Bonnet Creekが、Tax込みでUS$150一寸くらいと、こちらもリーゾナブルなプライスでとれます。そこから少し離れていますが、Embassy Suites Orlando Lake Buena Vistaだと、さらにUS$20~$30位安いレートなんですが、Hiltonの直ぐ近くにWaldrof Astoria Orlandoがあるから、レストランは充実していそう。あっ、そうすると上着とかスラックス持っていかないといけない? うーん、それは面倒だなぁ。

それ以外のブランドでも見ていますが、やはりオフシーズンだけにレートは低めで、何処を選んでも良さそう。ちょっと今仕事が忙しくて旅行予定を練る余裕が無いんですが、もう少ししたらOrlandoの宿も決めないと。空港とホテル間の移動は、多分現地のシャトルサービスを予約する予定なので、余り気にしなくて良いし、今回は一度Chicagoに移動するから、その時のフライトは11:00頃発なので、朝も結構余裕があるのが助かります。ですから、あとはWDWにアクセスしやすい場所を選べば良いだけなんですよね。

そう言う意味では、5年前に宿泊したHilton Orlando Lake Buena Vistaは、Disney Resortの中に有り、しかもDowntown Disneyと交差点を挟んで反対側というベストなロケーション。金額的にも、Bonnet Creekと変わらないので、こちらでも良いんですが、5年前の印象がちょっと良いものではなかったのでどうしようか迷っています。最近の評価を調べてみて、Hilton系ならどちらかにと思っています。Bonnet Creekの評価が、思いの外高いんですよね。だからちょっと捨てがたい気がしています。(http://binbun.blogspot.jp/2014/06/nrt-mco-ord-nrt-3.html)

2014年5月28日

Chromecast in Japan

去年、Nexus7と一緒に発表されたChromecastが、やっと日本にも登場。US価格が$35だったので、日本での販売価格4,200円(税抜き?)はちょっと高い感じ。これが面白いのは、HDMI端子に接続すると、Wi-Fiでネットワークとコントロール用の端末と接続され、端末から再生したい映像のURLが転送されると、後はこのChromecastが自分でデータを取得しながら再生してくれるというもの。端末からのデータを再生するわけじゃ無いので、端末も占有されることも無いし、だからこそこれだけ小型でこの価格でできるんだろうなと再認識。

これ、YouTubeとかニコ動に登録されているソフト再生を想定しているんでしょうけど、例えば自分のパソコン内にある動画とかも、そのロケーションを投げれば同様に再生されるようなことも出来ないだろうか。臨時にそのファイルを共有可能に設定して、共有してChromecastがアクセスできるようにし、再生が終了したら共有を終了しておくとか。自宅内サーバーをセットアップして、そこからアクセス出来るようにすれば今のままでも可能だと思うけれど、そこまでやるのは面倒だし。

実はネット動画の再生機能だけ見れば、最近のテレビではほとんどネットワーク接続出来るようになっているし、大体有料テレビ(CS)も、ネット配信で対応しているくらいですからね。だから、ネット動画を見るだけ今のテレビで十分だけど、結局歳精査できるまでの手間というか手順が大幅に簡略化できることが、このChromecastの最大のメリットなんでしょうね。なんせ、パソコンなりタブレットで気になる動画を見つけたら、そのURLを転送してあげるだけだから。テレビで同じような事をやろうとしたら、面倒なリモコンのキーボードを操作して、そのURLを探して表示させないといけないし。

日本で流行るかどうか一寸分からないけれど、一年前と比較してもコンセプトとしては面白いなと感心します。ただ、サイズ的にはもう少し小型化出来たらなと思うのと、値段的にも2,980円位にならないだろうか(笑)。世界的に売れているなら、コストダウンされても良いと思うし。新しいNexusとか登場したら、オマケとして付属してくれないだろうか(笑)。

天津航空、静岡へ

昨日の川勝知事定例会見で急に発表された、中国・天津航空の静岡空港へのチャーター便運用の話。週五日間(月、火、水、金、土)で、本日28日から5ヶ月間のチャーター運用と言う話。週五日のチャーターって、チャーターなのか(笑)。なんか、いきなりな話で、知事のサイトにもその内容がまだアップされていない位、未だに「本当?」という印象。使用機材は、A320で180人のインバウンドチャーターになるよう。天津を午後にでて、静岡に夕方到着。一時間程度のターンアラウンドで、静岡を離陸して、天津には夜の22:00頃到着と言うスケジュールらしい。ツアーのチャーターと言う事で、中国国内からの参加者を地方から集めて、日本にも目一杯滞在して帰国と言う感じですね。

で、このチャーター便の記事を検索していたら、やはり天津航空が天津と那覇を6月1日から週二便のチャーターで1年間の計画で結ぶという記事もヒット。「へぇー、天津航空、頑張るね」と思ったんですが、よく考えたら静岡へのチャーター便が無い時に沖縄へ飛ぶスケジュールのようですね。また、沖縄は一年間と長く取っているのは、やはり天津市も寒い土地なので、日本の冬の時期は需要が減るという判断なんでしょうか。でも、天津とかあの辺りの冬の寒さに比べたら、静岡はまだ暖かいと思うんだけど。

中国の表玄関、北京首都国際空港は慢性的な混雑で不評なだけに、天津空港を使うと言うのは良い選択肢かも。北京市内への移動も簡単だし、そこから中国国内各地への移動もできますし。もっとも、個人的には利用したいとは思わないけれど。天津航空は、この28日のフライトが日本初就航と言う事で、静岡県もこの初便には空港でイベントを開催するみたいですが、兎に角今は空港を活性化することが最大の課題だから、何とか定期便かさらには就航先の拡大に繋げて欲しいところです。

国内の空港のうち、静岡空港の特徴として国際線の利用者数が突出しているんですよね。昨年度の利用者数だと、総数では46万人余りで、国内84空港中真ん中の40位。ところが国際線利用者数は17万3千人余りと、岡山空港に続いて国内10位。上位の空港は、成田、関空、羽田、中部、福岡、新千歳、那覇、広島、岡山で、9位の岡山空港は約18.4万人で、10位の静岡空港とは約17.3万人と一万人の開き。ただ、今回の天津空港の就航で、凄く単純計算で一回150人の利用者が、週5便で5ヶ月(20週間)と計算すると1万5000人の増加になるので、もしかしたら岡山空港と入れ替わるかも。

ちょっと驚いたのは、名古屋飛行場(小牧)の利用者数が約60万人弱で国内36位なんですが、運航しているのが事実上FDA 1社である事を考えると、結構凄いなと。FDAが拠点を名古屋に移すこともそう遠くないかも。ただ、半分近くを占める東北路線は復興支援と言う名目で認められている物ですし、国の方針としてはセントレアへ集約する方針は変わらないだろうから、今後はどうなるんでしょうか。あと、静岡空港と同時期に開港して、同じようにお荷物と言われた茨城空港が、約39万人と静岡空港に続いて41位と健闘。ここは国内線はスカイマーク、国際線は春秋航空の2社体制で運用されていますが、健闘している方じゃ無いだろうか。最も、スカイマークがいつまで運航するのか個人的には疑問だけど...

楽観はできないけれど、重要なインフラとして空港を維持活用するためにも、こういう努力は継続して欲しいな。ただ、地元利用者としては、場所の移動でできないから我慢するとして、もう少し使い勝手の良いスケジュールで魅力ある行き先が開拓されないと難しいかな。

2014年5月27日

TDRのプロジェクションマッピング

今朝のCX系列めざましテレビでは、TDRのプロジェクションマッピングの特集を結構長く流していました。元々そう言う投影用に準備されているわけでは無いシンデレラ城をスクリーンにして映像投射するというのは、なかなか冒険だと思うけれど、画面で観る限りでは結構綺麗で、これは機材の発展も大きいんだろうな。で、見ていた特集が終わり、しばらくしするとUSJのハリーポッターのテーマパークのCMが流れてきていて、これは東西でテーマパーク間の競争激化の予感。7月にはWDWに行くけれど、その時にそれ以上の刺激があると嬉しいんですが、多分フロリダの真夏の高温に先にやられそうですね。

で、プロジェクションマッピングって、以前は平らなビルの壁面とか、結構スクリーン側の建物に依存していたし、映像の輝度もそんなに明瞭じゃ無かったけれど、最近見る物はかなり綺麗ではっきりしていて、輝度もアップ指定から多少のスクリーン面の凸凹も気にならない感じ。準備に時間が掛かりそうだけど、位置決め操作なんかも今はレーザーとかで簡単にできるだろうし、新しい広告やプロモーション手段としてなかなか面白いなと思い出しました。一昔前だと、例えば新宿アルタの大画面なんかでしていたようなことが、夜間とかには限られるけれど、何処でも自由にできるというのは、結構付加価値が高い気がします。人々の目が、スマホとかタブレットの小さな画面に向きがちな今、視界全てを覆うようなだ規模な画面表示っていうのは、凄く魅力的だと思う。

そんなに差は無い

昨晩、先月開催された川崎富士見球技場こけら落としの試合、German-Japan BowlIIの様子が放送されていました。最終的に点差は38-0と日本の圧勝で終わったんですが、前半は14-0とまぁまぁの内容。3Qは一進一退というか、どちらも攻め手に欠けて得点はAll JapanのFGでの3点のみ。で、4Qに入り、体力が落ちてきたのか、日本のインターセプトやターンオーバーを切っ掛けに3TDを日本が奪い21得点と、ここで半数以上の得点が入り、最終結果38-0という内容でした。

正直、ドイツチームは準備不足の印象も強く、特にプレーコールの連携の不味さとか、QBとRB/WRがちょっとちぐはぐな感じだったけれど、それが無ければ結構強い印象でしたね。日本のディフェンスも、タックルミスはあったし、正直38-0の試合というよりは、3Qまでの17-0という点差の方が実力差を正しく表していると思った内容でした。日本のフットボールの神髄である、相手のサイズとパワーに打ち勝つ、スピードと確実さが物足りなかった印象。

勿論、若手中心とは言え日本のトッププレーヤーを集めたチームだけに、随所に好プレーはあったんですが、ヨーロッパのチームには通用しても、アメリカ、カナダ、後は場合によってはメキシコあたりと中ると厳しいかなという印象でした。勿論、来年のワールドカップ出場時には、ここに計家豊富なベテラン選手や、今回招集されなかったけれど実力のある選手も加わり、さらにチーム力もアップするとは思うけれど、この試合結果だけで判断するのは不安だなと見終わってからの印象でした。参加した選手、コーチは勿論、それを支えるそれぞれのチームの努力は称えられるべきだとは思うけれど、もう一寸緊張感があった方が良かったかなと言う感じですね。一年後までには、そのレベルまで研ぎ澄まされることを祈って。

パスポート偽造

大阪で発生した准看護師殺人事件ですが、個人的に興味を引いたのは、犯人と推測される日系ブラジル人の女性が、被害者名義のパスポートを作成して海外(上海)へ出国していたということ。新規申請ナノ加工新那加によっても必要書類が変わりますが、問題なのはパスポート受け取り時に必要な身分証明の書類。本人では無いので免許証のような写真付き証明書は使えないはずですが、それ以外の書類で普通に持っていそうなのは健康保険証位。それ以外の書類だと、結構特殊な場合だと思うんだけど。

まだ発見されていないマレーシア機の事件の時も、盗難パスポートが利用されていましたが、パスポートの作成って難しそうで結構抜け道がありそう。で、その作成したパスポートはその人の人物証明として最強の証明書になるんですが、その存在証明が曖昧と言う事は凄く矛盾していますよね。日本の場合戸籍制度がかなりしっかりしているから、それを前提に構築されているんだろうけど、社会の仕組み変化に対応出来ていないという事なんでしょうか。ただ、その戸籍制度ベースの認証システムに変わる認証方法っていうのが無いんですよね。

大きなシステムなので直ぐに変革するのは難しいのかもしれないけれど、一寸対策が必要な気がします。例えばパスポート取得時の確認方法を厳密化するとしても、その為の確認書類、例えば運転免許証の取得方法も厳密にしないと、そこから偽造したら簡単にパスポートも偽造取得できるわけですからね。なんか完全にイタチごっこになっている感じですね。

2014年5月26日

ビジネスモデルの功罪

昨晩発生したAKB握手会での事件。AKBのメンバー二人と男性スタッフ一人の計三人が怪我を負わせられて、入院手術したと言うことで、一体どんなことが起こったのか最初は不思議でした。で、そのうちに報道では「殺人未遂で男性が逮捕」と言いだし、「殺人未遂」って一体何をしたのかと、ますます疑問が。その前に放送された怪我の内容では、右手に切り傷と指を骨折したという話だったので、刃物で切りつけてきて咄嗟に防御創で右手に怪我をしたのかと思っていたので、傷害罪かなと思っていたら「殺人未遂」と言うからには、それなり殺意をその場で見せたと言う事でしょうか。

AKBビジネスモデルには、賛否色々あるし、個人的にも興味は無いけれど、「会いに行けるアイドル」というコンセプトは「有り」だなと思っています。どんな商売でも、一寸値段は張るけれど誰もが欲しがるような価値や機能がある「手の届かないもの」が、「手の届くところ」に降りてきてくれたら、そりゃぁ誰でも欲しくなりますからね。日本の高品質製品というのは、そう言うような「値段相応」のものを、工夫で安く連れるようにして「付加価値を総体的に上げ」てきたものが半分、安い製品何だけど、工夫で機能や品質をアップさせて「絶対的価値を上げ」てきたの二種類があると思うのですが、AKBビジネスモデルは前者の典型。ここのアイドルを身近にさせると共に、そのアイドル候補生を大量生産して数でも史上を抑える戦略だと個人的には思っています。だから、そう言う大量乱造に近いことに不快感を持つ人もおいと思うのだけれど。でも、それを上回るファンが存在するから、批判はあるけれどビジネスとしては成功しているんですよね。それはそれで見習うべき事も多いと思いますよ。ファミレスだって、ビジネスモデル的には近いものだし。

今の報道では、凶器は50cmくらいののこぎり(?)と言われているけれど、何でそんなものが直前まで持ち込むことが出来たのだろうか。今回は荷物検査が無かったり、セキュリティとして甘い部分もあったみたいですが、一寸運用側が軽率だった気もします。暫くはこういうイベントは中止せざるを得ないだろうけど、何時までも中止していては元々のビジネスモデルのコンセプトが死んでしまいますから、いつかは再開して同様に大量動員できるような仕組みを再開しないといけない。今後は、何かトラブルが発生したら即座にそのイベントを中止するような全体責任的な厳罰化と共に、穴の空いた透明な壁からファンは手だけ入れて握手できる程度のガードが必要になってくるかも。なんか、アメリカの映画とかドラマで見るような、刑務所なんかの面会シーンみたいですね。

USのNFLの試合とか行くと、最近では入り口で金属探知機の検査はありますし、持ち物制限もあります。一寸趣旨は違うけれど、美術館なんかだと荷物やコートの類は入り口で預けるのが普通。どの様な仕組みにするかは一概には言えないけれど、今後は入り口で荷物や上着は必ず預けるようになり、金属探知機を通過してからでないと入場出来ないような仕組みになるかも。持ち込んで良いのは、カメラかスマホだけ、とか。あるいは、握手券があっても、さらに抽選で人数制限するとか。ファンは不満かもしれないけれど、運用側としてはますますプレミアム度がアップして、ビジネスモデル的には美味しいのかもしれませんね。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

先週金曜日に、翌日の所要のために宿泊。週末の金曜日ということと、大きなコンベンションが開催されていたためか、かなり混雑した状況。翌日の朝のビュッフェも、外国の人達で結構一杯でした。

これでSPG系14滞在目。2014年もまだ半分に届かないのに、かなり快調なペースです。今の予定では、少なくとも6月に1滞在、7月に2~3滞在する予定なので、多分今年もSPG Platinum達成も射程距離に入ってきました。

Hilton系も、これまで4滞在完了で、年内の予約済み分で5滞在あるので、こちらも多分大丈夫でしょう。昨年と比べると余裕があるので、今年は少しHyattかInterConti系を攻めようかと思うくらいの余裕も。それよりも、UA MPで貰っているMarriottのGoldを一度どこかで体験しないと。昨年もそう思って、結局一度もMarriott系は無かったんですよね。今年も有休が残りそうだから、どこかで弾丸旅行を組んで無理にでも宿泊してみようかと妄想中...

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

少し前の木曜日に新入社員研修の社内講師の仕事が入ったため、翌日金曜日も仕事で出社する必要が有るので、珍しく木曜日に宿泊。珍しい曜日だったせいか、室内の写真も撮影していない orz まぁ、こんな時もあるだろう...

取りあえず、宿泊記録のみ、と言う事で。

2014年5月25日

言葉知らずな作家

「文字」と「言葉」の違いはあるのかもしれないけれど、「作家」という文章で仕事をしているんだから、言い方くらいは考えろよ、と小一時間。言っていることが正しい正しくないとか、話している内容が良いとか悪いとかとは別に、伝え方が受け入れられなければ、どんなことも伝わらないでしょうね。

ところで、バヌアツもナウルも英国連邦加盟国だから、自国軍こそ持たないものの、何かあればイギリス軍、あるいは直近のオーストラリア軍が防衛するんじゃないのか? それに、確かに国としての経済活動は破綻しているのかもしれないけれど、地勢的な重要性とか考えれば「貧乏だから泥棒も入らない」ということは無いんじゃ無いだろうか。そう言う意味でも、発言は軽率だったなと思います。

頂けない老紳士

毎度お馴染み「金曜日の新幹線シリーズ」今週は、土曜日に用事があったため、復路は東京からの帰宅。時間の余裕があったのと浜松での用事の時間調整のため、東京から浜松までこだま号で戻ることに。で、この日は自由席車両の一部が指定席車両に変更されていたりして、結構混雑している雰囲気だったのでEX-ICのポイントを使ってグリーン車に乗って帰ることにしました。

結構暑い日の午後、こだま号の車内販売は無いので、東京駅で飲み物を購入して乗車。グリーン車の一番後の席窓際が今回の席でした。品川駅に停車すると、70歳代位のスーツ姿の老紳士が乗車し、通路を挟んで私の反対側に座ろうとしています。で、鞄を窓際の席に置くと、前の座席をどうも回転させようとします。ちょっと顰蹙だったのは、この老紳士最初に乗車してきたんですが、通路を塞ぐような形で座席を回転させようとするので、後から乗車してきた人が前に進めません。その人達を通してからやれば良いのに... 結局座席が回転してこの老紳士が内側に移動したので、溜まっていた待ち行列も解消されたんですが... で、座席を回転させるなら連れの人が乗ってくるのかと思ったら、どうもこの老紳士一人だけ。前の座席を回転させて、広く座りたいと言う事らしいんですよね。元々広いスペースのグリーン車なんだから、そこまでしなくても良いと思うんだけど。

こういう場合、靴を脱いで前の座席に足をオットマン代わりに乗せたりしますが、そうでは無く単に自分の前を広く取りたかっただけらしいのだけれど。この老紳士、静岡で下車する時、その時にはちゃんと前の座席を戻したのに、自分が座っていた座席のリクラインは倒したままで降りていきました。うーん、なんかちぐはぐな老紳士でした。まあ、グリーン車はガラガラだったから、空いている座席を同利用しようと自由だろという事なんだろうけど、それでもマナーと言うものがあるんじゃ無いのと言いたい気分の車内でした。

2014年5月24日

山の日

2年後の2016年から、8月11日が「山の日」として新しい国民の祝日になるという報道。7月の第三月曜日「海の日」への大綱化と最初思いましたが、もう50年近く前からそう言う要望は出ていたようですね。ただ、なんで8月11日?と言う疑問はありますけど。これは、祝日の無い月に祝日を作ると言う事で、6月か8月かと言うことになったけれど、これ以上休みが増えるのは困るという業界(?)からの意見もあり、お盆と重なる8月11日に決まったという話が。それじゃぁ、意味ないじゃんと小一時間(笑)。「海の日」「山の日」とできたら、次は「湖の日」とか「草原の日」とか「竹林の日」とか(マテ

正直「お米の日」とか「お味噌の日」とかなんていうのがあってもいいんじゃないだろうか。

閑話休題。こうやって国民の祝日が増えていくことは仕事をしている人間としては嬉しいけれど、例えばUSだと会社毎に会社が設定した休日なんていうのがあるし、全国的な祝日でも地域によっては休みにならないこともあるんですよね。日本でも、地域祝日なんて言うのを設けたらどうだろうか。公立学校なんかだと、市政記念日とか休みになりますが、年間2日とか3日位、その地域で制定した祝日が有っても良いんじゃ無いだろうか。国民の祝日や週末と組み合わせて飛び石連休みたいな形にすれば、その間の平日に有休を取得して休む人も増えれば、それも望ましいだろうし。

休みが増える事は良いけれど、それだけ労働時間が減っていくのも事実。時間単位で給料を貰うのか、成果物で評価されてお金をもらうのか、これからのことを考えると、どんどん後者の方向性に国内産業は進まざるを得ないでしょう。コストが重要な労働集約型の産業は、今後はどんどん海外に出て行くしか無いでしょうから。「休みが増える」というのは良い事だけど、それはイコール「仕事の質」をもっと向上させないと生き残れないという厳しさも要求しているということを理解しないと。

フットボールの普及 (2)

再び47News、プロカメラマン・小座野容斉氏のコラムから。コラムの中では、Xリーグ内チームの状況を示しつつ、勝ち組だけが残るのでは無く、NFLのように機会均衡策等を取り入れて裾野を広げていく努力の必要性を書かれています。NFLとXリーグを比較するのはちょっと無理があると思いつつ、その主張されるところは同意できる部分も多くあります。ただ個人的には、NFLよりはUSのカレッジフットボールをお手本にベンチマークしたらどうだろうと思うんですよね。

一つ目は、NFLはドラフト制度があり、前年度の成績下位チームから優先権が与えられるわけですが、そう言う仕組みは今のXリーグには無い事。チームや個人の伝を頼ってのリクルーティング中心のXリーグは、やはりカレッジフットボールが近い気がします。

二つ目は、オーナー制度で運営されるNFLに対して、自ら試合やイベントでビジネスモデルを構築するカレッジフットボールの方が、やはり今のXリーグ事情に近いのでは無いかということ。とは言っても、日本の大学スポーツと比べても一桁二桁くらい異なる規模のスポーツビジネスを回しているUSカレッジと日本のXリーグでは、さらにもう一桁位違いがあるわけで、そのまま真似すればいいというわけでもないですけどね。

三つ目としては、フットボールだけに特化したNFLとは事なり、カレッジスポーツではその大学のスポーツチーム全体をマネージしているから。さらに、大学というのはその土地のランドマークの一つでもあるので、フランチャイズ的な意味合いも強いと思います。大学では無いけれど、その地域で相互協力できるスポーツ団体同士まとまり、例えば備品購入とか運営サポートとかイベント共催とか、これまで以上に注目度が上がるんじゃ無いだろうか。

一番重要なことは、コラムの最後でも触れられているけれど「チームの存在する地域に溶け込む」事でしょうね。USのメジャースポーツや欧州のサッカーなど、フランチャイズ制と言う物を上手く使っているなと感じます。マイナス点としては、どうしても大都市に集中しがちなのかもしれないけれど、幸か不幸か日本のスポーツ団体の規模はそこまで大きくないから、人口何百万人なんていう規模の都市でなくても活動可能でしょう。逆にそれくらいの規模でないと、複数の団体が協力して、スポーツ振興とか健康増進みたいな活動をやろうとしても手が回りませんしね。

それと、同じ地域に存在する大学チームとの連携ももっと考えた方が良いんじゃ無いだろうか。大学一部の学校であれば、支援体制も整っているだろうけど、一部でも回のチーム(BIG 8)や2部以下の学校では、コーチも学生コーチが精々とか、練習方法とか、いろいろ足りない物も多いはず。そう言う大学への支援を通じて、Xリーグのチームもリクルートのパスが見つかったり、あるいは人材発掘にも繋がるだろうし。今でも熱心な大学やXリーグチームは相互に交流しているかもしれないけれど、少なくとも春のシーズン中とか夏の間などは、何か交流するような機会を作れないだろうか。いろいろ課題はあるとは思うけれど、大学の底上げができれば、その分Xリーグの底上げにも繋がるわけですし。勿論、さらにその先を見て、高校生チームとの協力、タッチフットやフラッグフットチームとの協業も長い目で続けないといけませんけどね。

2014年5月23日

プロ野球拡大

昨日、フットボール普及には底辺拡大が急務みたいな話を書いたんですが、アベノミクス政策の一つにプロ野球球団の拡大(12球団→16球団)が出てくるとは思いませんでした。しかも、その新球団のフランチャイズには、静岡も想定されているなんて(後は、北信越(多分新潟だな)、四国、沖縄)かなり意外でした。まぁ、確かに最近はオープン戦だけで無く、シーズンの試合なんかも草薙球場に誘致して開催しているけれど、フランチャイズとして本拠地を構えるだけの熱意はあるだろうか。野球もサッカーも、確かに昔から静岡県は盛んだけども、そこまでの熱意は無いような気がする。

日本の場合、野球は、それこそ小学生からのリトルリーグに始まり、一番盛り上がる高校野球があるから、日本の多くの年に野球場はあるので、拡大しやすいスポーツの一つであることは確か。でも、現在の12球団の中にも、親会社からの補助があっても経営が厳しいわけで、そう簡単には増やせないと思うなぁ。確かに、広島とか中日(名古屋)とか阪神(大阪)とか福岡のように、地域に根付いて熱心なファンが多いところもあるけれど。でも、考えてみたら、最近人気を盛り返している球団って、都市部から地方の中核都市に打って出て地元のファン層を開拓したところがほとんどですよね。ホークス、ファイターズ、マリーンズ、イーグルスと。そう考えると、それなりの規模の都市であれば、何とかなるのかな。

フランチャイズ制が浸透しているUSの場合だと、メジャースポーツ(MLB、NFL、NBA、NHL)の本拠地を誘致するのが、その都市のステータスにもなるわけで、メジャーが無理ならマイナーでもいいと、さらに小さな都市はMLBならメジャー参加の3A/2A/1Aのチームも「おらがチーム」として大切にしています。日本にもそういう感じのエコシステムができると良いんだけど。日本での野球は、プロ野球を頂点に、社会人野球があり、高校野球がありと、それぞれ色々なピラミッドが乱立している感じで、ちょっとUS的な運営は厳しいでしょうね。逆に、Jリーグのサッカーの方が、近い感じがします。

問題なのは、以前のようにスポンサー企業がつくかどうか分からない点。地元の有名企業なりは最初はお金を出してくれるかもしれないけれど、それを継続して貰うためには試合に勝たなきゃいけないわけで、それが新興チームとしては最大の課題。楽天も最初は苦労していたけれど、やっぱり徐々に上位に上がってきて早い時期に優勝できたのは大きいですよね。個人的には、国がプロ野球の球団数にまで口を出すのはどうかと思うけれど、もしプロ野球、あるいはJリーグなどの今メジャーなスポーツをさらに全国に拡大させるのであれば、単純にそう言うビジネスを展開させるだけで無く、是非したは子供達から上は高齢者まで含めて、生涯スポーツ振興・体力維持みたいな政策を作って、医療費の削減にも繋げて欲しい。例えば、試合数が多いだろう野球とかサッカーと組み合わせて、会場に足を運ぶだけでも健康維持になるだろうし、会場でのストレッチ教室とか、あるいは地元のコンビニなんかとタイアップして、健康的なお弁当を提供した栄養管理とか。現在企業スポーツのチームは、企業からの支援だけで無く、地元と密着して色々な支援を得られるように工夫をしているけれど、そう言うことを全国に展開して行くのであれば、国が球団を増やすことを考えるのも意味があるのかなと思います。

ANAの予約番号

UAで溜まっているマイルを使って、ANA便の特典チケットを時々予約します。この時、UAの予約画面に表示される予約番号(6桁の英数字)を使ってANA便も含めたフライトスケジュールの確認はできますが、ANA便の座席指定はUAのサイト画面からはできません。で、以前たまたま見つけたんですが、出発直近になるとANAの予約番号がメールで送られてきて、これを使うとANAのサイトから予約データにアクセスできて、ここでは座席の変更や、チェックインはANAのカウンターで行うので、ANA側の乗客データ入力などができます。UAのサイトで予約した時には、ANAにもデータがいっているだろうから、その時点でANA側の予約番号も確定しているはず。だから、もっと速く予約番号をくれれば良いのにといつも思います。旧COと合併する前の旧UAのシステムだと、確か直ぐにANAの予約番号が表示されたように記憶しているんですが。

で、暫く前に発見したんですが、iPhone4sに入れているUAのアプリで予約情報を表示させると、「Additional Information」に、そのANAの予約番号が表示されるんですよね。先日、UAの新路線HND-SFOの特典チケットを予約した時、暫くしてその予約がiPhoneのアプリに反映されてきたので、そのAdditional Informationを除くと、"B"で始まる予約番号が表示されました。その番号でANAの国際線予約検索画面に入ると、自分の予約が表示され、座席指定やその他の個人情報(パスポート番号や滞在先情報等)も設定できます。

もう一つ最近経験したのが、やはりANAの予約をUAのマイルでした時なんですが、今度は国内線の場合。予約後暫くしてANAの予約番号が表示されたのですが、ANAの国内線予約検索画面から入力しても弾かれてしまいます。タイミングの問題かと思い、時間をおいて試してみても駄目。座席は既にアサインされているので、それはそれでいいんですが、やはり自分で座席を探してみたいもの。ところが、何度繰り返しても弾かれてしまいます。しばらくして、表示されている予約番号が"B"ではじまる6桁の英数字何ですが、これって国際線の予約時と同じようなフォーマットだよなぁと思いつきました。そこでダメ元で、ANAの国際線画面に行き、国際線の予約検索に国内線特典チケットの予約番号と氏名を入力したら、不思議なことに国内線の予約スケジュール画面が表示されました。

何でそんな風になっているのか分からないけれど、UAからの予約だから国際線の方のデータに分類されているんでしょうか。ただ、予約画面は開いたけれど、肝心の座席指定のオプションは表示されなくて座席指定の変更などは画面上ではできなかったのですが。各社のシステム独自のフォーマットやルールはあるんでしょうけど、このあたりもう少し透過的に色々と利用出来るようにしてくれたら嬉しいのですが。

もっとも、其れ以前の問題として、旧UAのサイトに比べて旧COのサイトベースになっている現UAのサイトは、レスポンスも遅いし、凄く使いづらい。昨日たまたまUAのサイトにアクセスしたら、Webの使い勝手のアンケートリクエストが表示されたので、思いっきり使い勝手の悪さ、以前と比べての駄目さ加減をコメントしておきました。現UAになって機内サービスとか旧COの良いところも取り込まれたけれど、サイトの使いが伝とか悪いところは何とかして欲しいですよね。

2014年5月22日

フットボールの普及

47Newsサイトのフットボール関係コラムでの、カメラマン小座野氏の記事。春の試合で、新興チームと上位チームで大差の試合が続き、その為ファンからはより接戦となる上位チーム同士でのリーグ戦を望む声があるなか、あえてそのスポーツの規模の維持・拡大を訴える内容。そのスポーツの競技人口を減らさないためにも、受け皿となるチーム数の維持は必要だし、また企業・有志からのサポートを得るためにも、日本のトップリーグ・トップクラスの中で活動しているという「箔」も必要だから。

小座野氏はこの中では副次的な理由に上げられているけれど、新興チームがまだまだ未熟な戦力と技術で戦いながら、リクルーティングやシステムを作り上げていくことは大切だと思うんですよね。勿論、全てのチームが成長できるわけでは無く、そこから挫折して落ちていくチームも多いわけで、そこには厳しい競争が存在します。ただ、そう言う競争に勝ち残り、さらに勝ち上がらないと上には行けないことも事実で、それは産みの苦しみとして乗り越えていくのは、そのチームの義務だと思います。

方や、コラムにも書かれているように、競技人口数というのは重要な「力」なわけで、その為には子供から大人まで、その競技に親しみを持って貰うことが重要。また、特に小学生くらいの子供達に、フットボールに馴染んで貰って、高校から大学時代にフルスタイルのフットボールチームへ入部する糸口を作っていくことはさらに大切なことで、川崎市が「アメフトの聖地」という取組をして貰っていることはとっても重要。最近では、フラッグフットが学校教育の中に取り入れられたりしていますが、野球とかサッカーとか、あるいはバレーとかバスケットなんかを見ると、もっと手軽にそれらの競技のエッセンスに触れられる機会があることが重要だと感じます。例えば野球ならキャッチポール、サッカーならリフティングとかボールの受け渡し、バレーならボール回しとかだろうし、バスケットなら3-on-3のようなもの。昔から思っているのは、フットボールの練習でQB-WRがやるスケルトンを、バスケットの3-on-3みたいな感じの遊びにできないかということ。QBはフリーのパサーにして、DB vs WRの2-2位の対戦をするようなゲーム。要するにパスを奪い合うな感じですよね。タックルは無し。DBはリフレクトするかインターセプトするのみ。WRは勿論キャッチしないと駄目。

さらにいうと、やはり実力伯仲の試合を春の時期であっても沢山みたいという欲求もあります。今開催されているパールボウルは、予選ブロックリーグで2試合、その後ブロックの同順位同士の対戦が1試合有り、トーナメント進出チーム2チームはさらに決勝戦を戦います。最大で4試合、それ以外は3試合開催されますが、これをどのチームも4試合、できれば5試合位春も開催してくれないだろうか。チームの育成計画とかあるから、春はじっくりと基礎練習に臨みたいと言うところもあるでしょう。以前は、複数のチームで共同でグランドを借りて、複数の試合を開催したりしたことがあったと思うんですが、公式戦で無くても練習試合でもいいから公開して、少しでもファンへの露出度を増やせないだろうか。さらに理想をいえば、そう言う試合であっても何らかのストリーミングサービスはするようにして、ライブは無理でも後から視聴できるようにできると、二次、三次的なファンの拡大に繋がると思うんだけど。勿論、直ぐに何倍何十倍の拡大なんて無理です。それこそ、今日は二人、明日は三人、みたいな少しずつの積み重ねを地道にやるしか無いわけで、そう言う努力も今で着ていないことが最大の問題点でしょうね。

自分に何ができるか、偉そうなことは言えないけれど、少しでも興味を持って貰えるような事を今年も少しずつだけどしていかないといけませんね。