2012年4月1日

アナログ放送完全終了

昨日はmovaの終了もありましたが、被災地の地デジ移行・アナログ波停波もあったんですよね。アナログテレビと言えばブラウン管。ブラウン管と言えば、故高柳健次郎博士。高柳氏とブラウン管と言えば、静岡大学工学部での日本で始めてブラウン管に投影された「イ」の字と、浜松の人間にとっては少々関係がある話。ブラウン管自体は、既に何年も前に薄型液晶とかプラズマディスプレイに取って代わられていたけれど、この地デジ移行完了でほぼその使命は終了しましたね。勿論、別にアナログテレビでも、地デジコンバーターを付ければ視聴可能なわけですから、完全にブラウン管テレビが無くなったわけではないだろうけど、でも実質的にその役割は終わったと言えます。

技術革新は必要なものだし、どんなに優れた発明・技術であっても、時間が経過すれば陳腐化し、それらに取って代わる存在は必ず登場するものです。だから、このアナログ波放送二しても、60年近くかな、存続していたのは、それだけ必要な技術だった証明でもあるんでしょうね。ただ、先の震災を経験して後では、比較的簡単に情報が入手できるアナログ技術って、やっぱり何らかの形で残しておくことも必要じゃないかと言うこと。例えば、アナログテレビ放送があれば映像はみられなくても、音声だけでも受信して情報を得ることが出来ます。デジタル放送だと、映像にしても音声にしてもデコードしなきゃいけないから大変。だから、AM波のラジオ放送だけは、何らかの形で残していくことは必要じゃないかと思います。radiko等のサービス拡大も受け入れつつ、いざとなったら昔の鉱石ラジオ・ゲルマニウムラジオでも放送視聴できるAM放送だけは、なんとしても残さないといけないかも。でも、AM放送もFM放送に習って高音質化をするために変わりそうだし。

何かあったときの代替手段は常に考えないといけないものですけど、便利になればなるほど、いわゆる「ローテク」は消えていくわけで、そうなると代替にならない代替手段が残るばかりではないかと、ちょっと心配になります。

4月1日

と、言うわけで、本日は4月1日。いろいろ皆さん、楽しんでいるみたい(笑)。と言うわけで、ささやかだけど、こんなネタを仕込んでみました(爆)。

春嵐

昨日は朝から雨と風が半端無くて、下手な台風到来よりも酷かった状態。今年は、結局「春一番」は吹かなかったようですが、その分もまとめて一気に嵐が来た感じ。自分の部屋から見える近所のお宅は、去年の台風で被害を受けた二階の屋根に未だにブルーシートを乗せて凌いでいるのだけれど、昨日は大丈夫だったんだろうか。でも、その天気が一日早くて金曜日出なくて良かった... 金曜日があんな天気だったら、きっと新幹線は動いても都内移動が出来なかっただろうし。

で、そんな天気も午後になると収まり、夕方前には晴れ間も出てきて「朝の騒動はなんだったんだ」状態になりましたが、やっぱり地球温暖化の影響があるんでしょうか、なんか昔と比べて天気の移り変わりが激しくなったような気がします。子供の頃済んでいたような古い家だったら、きっと風で家ごと吹き飛ばされていたかもしれない(いゃ、マジで)。

今朝は、そんな嵐の痕跡を感じさせないくらい穏やかな朝。でも、ちょっと冷え込んでいる。昨日は最高気温が20度近くまで上がったけれど、今日は14度位だと昨晩の天気予報では言ってました。今日出かけるときは、ちょっと羽織るものが必要ですね。忘れないようにしないと。

2012年3月31日

USBのコンセント

先日の、コンセント埋め込み式Wi-Fiに続き、再びプラネックスから登場した「埋め込み式USB」。出っ張りのあるWi-Fiよりは、スッキリとしたこちらの方が見た目も実用性も高い気がするけれど、素朴な疑問として「なんでUSB 2 ポートだけなの?」ということ。4ポートとか6ポートとか、もっとあってもいいのに。元電源はAC 100Vから取れるんだから。

それと、どうせ2ポートしか付けないんだったら、もっとコネクターの位置を話して間隔を入れて欲しいなぁ。USBのコネクターは薄いものが多いけれど、こう並んで挿入していると抜き差しがちょっと面倒なんですよね。

で、実用性を考えてみたんですが、実はUSBポートがコンセントの位置にあるのって、ちょっと使いづらいんじゃないだろうか。それは、USBで充電する機器のUSBケーブルの長さって、それ程長くないから。だいたいは、机に置いたパソコンからそのとなり当たりにデバイスを置いて接続して使うわけで、壁のコンセントから引っ張るとなるとちょっと面倒かも。後、コンセントの位置って、結構テレビ台とかテーブルとか本棚とかで隠れてしまう場合も多いし。

実用性には、ちょっと???という感じもしますが、でも、今の家電製品がAC 100Vのコンセントを標準仕様として使っているように、これからのタブレットや携帯デバイスはDC 5VのUSB給電が標準になり、こういう「USBコンセント」がこんな形や、あるいはUSBコンセント専用として家の中に準備されるのも近いかも。まぁ、わざわざこんな風に作り込まなくても、外付けのUSB充電コネクターで実際には十分と言えば十分ですけどね。

mova最後の日

今日、2012年3月31日で、NTT docomoの第二世代携帯電話「mova」のサービスが終了。いろいろな記事を読んでいて思い出しましたが、元々は「アナログmova」でサービスをスタートしたんですよねぇ。当時としては画期的だったけれど、通話品質が悪くて、結構聞きづらかった記憶があります。私は、2000年問題の対策作業で必要になり、1999年の12月にPHSを契約したのが「携帯人生」の始まりで、当時はこのmovaにしようかとも思ったけれど、通話料の安さと音声品質の良さでPHSに決めました。その後、movaもデジタル化されて結構通話品質も改善されたけれど、通話料は高いままだったからずっとPHSを使っていたけれど、その後FOMAのサービスが開始されてある程度安定して通話料もそれなりになったところで、PHSからFOMAに乗り換えて現在にいたるわけで、movaは結局使わずじまいでした。

このmova、まだ契約残が30万件以上も残っているそうで、多くは解約忘れで実際には使われていないのかもしれないけれど、それでも結構な数のユーザーは明日から通話できなくなることになります。今日、駆け込みでFOMAに切り替えるとしても、明日急に電話が繋がらなくなって「どうした」と焦る人も居るかも。結構お年寄りなんかで、こういう切換の話を知らずにそのまま使っている人が多いんじゃないだろうか。願わくば、そういう事態になっても深刻な事故とか起きないことを祈るばかりです。

年度末

毎度お馴染み「金曜日の新幹線シリーズ」。今週は前日木曜日に、急遽本社でミーティングの予定が入ってしまったため、新横浜ではなく品川までの乗車。いつもよりは遅めに自宅を出ても間に合うので、いつも乗車する新幹線よりは一本後のひかり号に乗ることに。それに合わせて、自宅近くのバス停から駅に向かうバスの時刻も遅めのものにしたんですが、ここで失敗。乗ろうとしていた時刻のバスがなかなか来ない。いつもだと5分くらい遅れて来たりするんですが、それ以上になってもまだ来ない。で、時刻表を確認したら「学校開校日のみ運行」のバスだった orz そうだ、世間の学校は春休みですよね、今は。まぁ、次のバスが予定通り到着したので、新幹線には十分間に合ったんですが、ちょっと迂闊だったなぁと反省。

乗車したひかり号は、東京に9時過ぎに到着するもので、だからでしょうか、いつもの車内で見かけるビジネスパーソン風乗客巣少なめで、家族連れ・グループでの観光客風の乗客が半分以上を占める感じです。この日は朝から暖かくて、前週まで出かけるときには来ていたダウンコートを止めて、薄いセータを着た上でブルゾンを羽織って出てきたんですが、それでも暑いくらい。結局車内でセーターを脱いでしまいました。箱根を超えて神奈川県に入ると、空模様が灰色になり「こりゃ、都内はまだ寒いかな」とも思ったんですが、品川駅で降りるとそれ程でもなく、そのうち日も差し始めたので問題なし。春も直ぐですよね(でも、今朝は雨模様でちょっと肌寒いけれど)。

帰りの新幹線はちょっとついてませんでした。いつものように3席列の窓際を指定して新横浜から乗車。直前にシートマップを調べてみると、満席でしたのでそのつもりで乗り込むと、私が座る列の真ん中の席で初老の男性がお弁当を食べています。ちょっと窮屈な思い出窓際の席に座りますが、通路側の席は空いたまま。次に三島で停車するので、そこから乗車してくるのかなと思ったら、ここでも空席のまま。結局、浜松で下車するまで空いたままで、何故か窓際・真ん中と窮屈な思い出浜松まで乗車することになってしまいました。うーん、少し損した気分(をぃ)。

この日は、いつも寄っているバーの馴染みのバーテンダーさんが今月で退社するというので、最後のご挨拶がてら寄ったんですが、だからかあるいは月末年度末だからか結構混んでいて、どうも落ち着いて飲めなかったのが残念。毎年のことのように感じますが、つい先日お正月を向かえたと思ったら、もう第一四半期が終わり、4月の新年度スタート。時間のすぎるのは早い。それに取り残されないようにしないと。

2012年3月30日

ネットワークのコスト

偶然なのか、ネットワークのコストについてのコラムが、山田祥平氏本田雅一氏と、同時に掲載されました。どちらも、日本通信の「カメレオンSIM」を取り上げて、「ネットワークのBTO」という表現を使っているのは、そう言う発表が「カメレオンSIM」席上あったんでしょうかねぇ。

仕事も含めて、かなりのヘビーユーザーであろう自分としては、現在のWi-Fiベースのネットワークだけでなく、UQ WiMAXはモバイル機のメインアクセス方法になりつつあるし、かつメインネットワーク(自宅でのフレッツ光)のバックアップとして、何とが助けられています。問題なのは、Wi-FiとUQ WiMAX、さらにはこれから購入するであろうスマホも含めた携帯電話の通信費と、それぞればらばらに利用していることで、これを何とか一つにまとめたい。一番簡単なのは、モバイルルーターを一つ用意して、自分の手持ちのデバイスは、それをすべて経由するようにすればいいんですが、そうなるとモバイルルーターを常に携帯する必要があり、これはこれで面倒。スマホのテザリングを常に使うと言う方法もあるんだろうけど、そうなると只でさえバッテリー駆動時間が短いのに大丈夫かいなという心配も。

少し前までは、PHS(EDGE)のデータ通信カードがネットワークアクセスのメインで、その後一時FOMAのデータ通信カードに移ったこともあるけれど、その後は当時から増えだしたHotSpotを利用することでネットワークアクセスが保管できるようになり、データ通信カードはいつの間にか使わなくなってしまいました。最近では、ほとんどのターミナル、公共施設、さらにはファストフード店でWi-Fiアクセスが出来るし、新幹線などでもWi-Fiが入っていますから、昔のようなデータ通信カードはいらない時代になりつつあります。でも、やはり今使っているThinkPad X201sの内蔵UQ WiMAXは早いし便利なのも事実。実際、Wi-Fiに接続しているつもりで、実はUQ WiMAXに繋がっていて、そうとは知らずに全くストレス無くネットワークアクセス出来ていたこともあります。通信機能は、速度や繋がりやすさも重要だけど、其れを利用する機器との一体感も重要だと感じた次第。だから、個人的にはモバイルルータには技術的興味はあっても、自分ではそれほど使いたいという気持ちは起きないんですけどね。

両氏のコラムのように、ある程度スピードとか犠牲にしても、安価でかつ自由度のある通信契約が出来るようになれば、いくつかの携帯デバイスでそれぞれにあったネットワーク利用が可能になるかもしれません。トータルの通信コストにしても、案外合算したら今とそれほど変わらない、場合によっては多少は安くなるかも。ただ、そう言うことはするためにも、まずはいろいろな種類の契約や割引サービスが各社から出ているわけで、それを理解するだけで一苦労。ファイナンシャルプランナーとかライフプランナーみたいな感じの、ネットワークプランナーみたいな職業が、そのうち商売になったりして。

ネコワーキング

在宅勤務をベースに仕事をし出して、早7年近く。いろいろと良いこと悪いことあるけれど、どうしても自宅の中で仕事をしていると、仕事と日常の区別が付きにくいというのはデメリットの一つです。自分の場合は6年前に自宅に戻ったときに、自分の作業部屋件寝室を作って、そこで基本的には1日仕事をしているんですが、だからといって日々の雑事から隔離されるわけではなく、例えば宅配便の受取とか、ご近所さんの回覧板とか、まぁ「自宅警備員」状態はどうしても生まれます。

で、最近思っているのは、自宅とは別に仕事専用の「ワーキングルーム」みたいな物を使ってみようかな、ということ。で、その場所として、こんな「ネコワーキングスペース」があったら、自分みたいなネコ好きにはたまらないかも(笑)。ネコワーキング以外煮も、イヌワーキングでも、熱帯魚ワーキングでも、ハムスターワーキングでも、何か和みを感じる要素を入れるというのは、こういうビジネススペースでは有効そうですね。企業のオフィスでも、ビジネスドッグとか導入しているところがあると思いますが、オフィススペースの付加価値としても今後有効かも。例えば複数の企業が入るフロアーでも、共有スペースに熱帯魚の水槽があったり、動物に振れることが出来るスペースがあったりすれば、それが結構有意義な付加価値になったりして。

わざわざ作らなくても、オフィスビルの一角に猫カフェを誘致して、その猫カフェの一部を共有の会議室とか作業場所として契約するだけでもいいかも。あるいは、熱帯魚のお店を誘致して、水槽を壁代わりに使い、一方はお店、反対側は会議室として、両方から水槽が眺められる様な構造にしてみるとか。世の中がデジタル化して、殺伐としている雰囲気が多くなる中、だからこそこういう「癒し」の空間が望まれるんだろうなぁ。それはそれで、ちょっと問題なんだろうけど。

梅一輪

我が家の庭は、植木は緑系しか無い、ある意味殺風景な光景何ですが、かろうじて梅の木が一本あります。ここの所、少し暖かくなってきたので、つぼみも膨らみ始めていたんですが、開き始めた花も幾つか出てきました。まだ1分咲き位ですけど、淡い紅色が春の到来を十分に感じさせてくれます。

2012年3月29日

イチローの持つ「華」

昨日東京ドームで開催された、ATHLETICS vs MARINERSのMBL開幕戦を観ていたんですが、#51イチロー選手の持つ「華」は、今シーズンも衰えていませんね。結果を見れば、5打数4安打の固め打ちで、しかも最後の5打席目のヒットは、延長戦での勝利を確定するダメ押し追加点となるタイムリー。4安打の内容も、イチローらしい内野安打2つを打てば、残りはピッチャー返しとのセンター前ヒット2つと、お手本のような内容。何度かSafeco Fieldに行き、ライブでイチローを観てきたけれど、昨日の東京ドームはそれ以上の盛り上がりだったんだろうと思います。

欲を言えば、ATHLETICSに松井ゴジラがいて、MARINERSにも岩隈、川崎と、最大で4名の日本人選手がフィールドに揃う姿を見たかったところだけれど、例えそうなってもイチローの存在が陰ることはないでしょうね。それでも、MLBがわざわざ日本にまで来て開幕戦をするというのは、彼らも含めた日本人選手のMLBでの活躍、またWBCなんかでの日本チームの活躍が大きく影響していることは間違いないでしょうね。

もう一つ凄く新鮮だったのが、昨日の試合はMLBの試合でしたから、ドーム内に楽器等の鳴り物が持ち込まれなかったこと。チアスティックの、あのうるさい音はしたけれど、プレーとプレーの「間」を邪魔する無粋なラッパや太鼓の音が内フィールドの清々しいこと。巨人・阪神とのオープン戦では、例によって日本チームの応援団が鳴り物を持ち込んでいたけれど、アレって本当に邪魔だと思う。何年か前に、トライアルで鳴り物を球場で使わないでプロ野球の試合をしたことがあったけれど、その時のボールがミットに入る音、打ったときの乾いたバットの音とか、ああいった物を日本のプロ野球でも再現してほしいですよね。勿論、やっている人はやっている人なりに一生懸命なんだろうけど、それを全ての観客が良しと感じるわけでもないし。イチローの「華」を称えるには、やはり心からの「歓声」が一番だと思いますね。

GALAXY Noteってどうよ

Samsungの新しいスマートフォンタブレット「GALAXY Note」。実機はまだ見たこと無いけれど、写真で見ていても「中途半端なサイズだなぁ」というのが第一印象。LCDサイズは5.3インチとのことですが、その割には800×1280ピクセルと、解像度はたいしたことないし...

このモデル、アナログとデジタルの融合という見出しを記事では出しているけれど、ペン入力って実際にはどれくらい利用するだろうか。みんながみんな、似顔絵書く訳じゃないだろうし。「メモ機能」で手書き入力というのは、確かに必要と感じる場合もあるけれど、それよりもキーボードで高速入力出来る方が本来の使い方のような気がします。

サイズ(147×83.9×9.7mm)は、大きいかなと思ったけれど、このサイズは今使っている二つ折りの財布とほぼ同じくらいのサイズなので、ジーパンの後ポケットに入れて出かけるのは問題無さそう。ただ、184gというのは、ちょっと重い感じですよね。これで、おサイフケータイに対応していればちょっと興味も沸くけれど、未対応と言うことで、これもちょっと店頭でデモ機を触ってお終いかな。

NRT-(SIN)-BKK (1) - 準備開始

先日のNRT-SIN旅行で使ったエアチケット最後の区画であるNRT-SINの消化を兼ねて、現在バンコクに単身赴任中の弟のところに陣中見舞いを兼ねながら行ってくることに。実は、この4月13日から、タイでは「ソンクラーン」と言う、タイの旧正月のお祭りの時期で、以前から「一度来るなら、この時期が良いんじゃない」と言われていたこともあったので。この「ソンクラーン」、名前を聞くだけだとあまり馴染みはないけれど別名の「水掛祭り」と言われれば、よくテレビのニュースで見る、水鉄砲なんかも持ち出してそこら中で水を掛け合う、あのお祭りねとイメージが沸きます。まぁ、暑い土地だし、どうせラフな格好しかしないから良いんだけど...

で、考えたのがフライト。最初は、NRT-BKKをUAの直行便かANAのフライトを使おうかなとも思ったですが、結構料金が高いのと、夕方発のフライトなので、どうしても週末出発になり割高になること。羽田発の深夜便という手も考えたんですが、以前Singapore行きで使って、かなり体力的に厳しかったので(極狭のANAのB767だったというのもあるし)、これは早い時期に却下。それに、去年から始まった(始めてしまった-笑)SINループで余る、NRT-SINの処理もしないといけない。で、SIN-BKKのチケットを調べてみると、国際線とは言えそこそこ安いチケットがあります。距離で言えば、NRT-ICNとNRT-TPEの中間くらいの1100Ml位。それならTGかSQで別チケットにして、NRT-SINは残りのチケットも含めて、またSINループを始めるかと方向性を決定。TGでもSQでも、朝から夜までフライトはあるし、さてどうしようと暫く悩んだんですが、Singapore Changiで往路も復路もトランジットするから、ここはSQのチケットにしておいた方が、ラウンジとか利用出来るし発券も便利だろうと言う事で、SQ便を予約しました。

結局、NRT-SINは前回の旅程最後のチケットを使い切り、SIN-BKK往復はSQで別チケット購入、最後のSIN-NRTはまたSIN発券の泥沼に(笑)。このSIN-NRTの往復チケットですが、新しいサイトに切り替わった新UAのサイトで予約してみました。検索から予約までのフローが、以前のUAのフロート違うのでちょっと最初は戸惑いましたが、とりあえずトラブル無く予約は完了。直ぐにマイルでアップグレードを掛けようとしたんですが、まだサイト移行の影響か、予約完了から10分ぐらいしないと「アップグレード」のボタンが表示されなくて、ちょっと焦りました。今朝も確認のために覗いてみたんですが、とりあえずトラブルは無さそうです。この予約の最初の区画、旅程的には最後の区画となるSIN-NRTのアップグレードがちょっと厳しい状況なのが気になるんですが、まぁ何とかなるかな。現地では、結局1泊2日となるので、弟のアパート近くのSheratonをとりあえず予約しました。とりあえず、次の旅行の準備がスタートしました。(続く...)

2012年3月28日

iPadは入ってませんか?

今やタブレットはPCを脅かす存在に完全に成長しているけれど、その中でもiPadは別格という記事。先日も海外旅行に出るとき、空港のセキュリティチェックでも、パソコンは鞄から出してスキャンしなきゃいけないけれど、自分が鞄からパソコンを取り出してスキャン用のケースに置いたら、係員の女性スタッフが「iPadは入ってませんね?」と私の鞄をさして確認するので、思わず笑いそうになってしまった。いゃ、そこまでiPad来たかぁと思わず感心したんだけど。

飛行機が離陸するときも、以前だと"Please turn off all electrical devices such as cell-phone and laptop computer."という言い方をしていたので、何時の頃からか、"Please turn off all electrical devices such as cell-phone, laptop computer, iPad, Kindle, Nintendo, BlackBerry and so on."みたいな、これでもかという言い方になっていて、これも思わず笑ってしまった。まぁ、利用者から見たら、パソコンは駄目だろうけど、任天堂のゲーム機までも、という意識はあるだろうなぁ。

それよりも、最近では航空機内でワイヤレス(Bluetooth)ヘッドホンを使っている光景をよく見るけれど、あれだった無線通信のはず。以前飛行機の中で、ワイヤレスマウスを使っていてCAさんから使用を止めるように言われた乗客がいたけれど、それならワイヤレスヘッドホンだって同じだよなぁ... いずれにしても、鞄の中の電子機器にはさらに注意が必要な時代ですね。そういゃ、自分のデジタルカメラはGPS内蔵なので、これも本当は止めなきゃいけないはずなんだよなぁ...

Peach to Incheon

国内LCCのPeach Aviationによる、発の国際線路線、関空-仁川の運賃が発表になり、片道5,280円(~23,980円)からという設定。さらに国際線就航記念キャンペーン価格では、片道2,500円で発売するという大盤振る舞い。
で、こんな映像をPeachの社長・CA総出で作っていたりして... orz

このPeach、国内初LCCとして、先行LCCをよく研究しているんでしょうけど、単に価格の安さだけを訴求するんじゃなくて、Cost/Performanceとも言うべき部分を全面に押し出して、LCCにありがちな安かろう悪かろうというイメージから、安い物は安く、それなりの物はそれなりに、というイメージ戦略をしている気がします。何となく、LCCとしてスタートしつつも、最終的にはもう少し上のランクで、でもANAよりは価格的に魅力ある設定のレイヤーを目指すんじゃないだろうか。同じANAのLCCである、AirAsia Japanは本当に価格戦略で言って底辺拡大を目ざし、Peachでその旅行客を固定層にして、そして時々はANAでリッチな空の旅、みたいな三段階スライド方式なんて言うことを考えていたりして(笑)。まぁ、AirAsiaもただ安いだけではなくサービスにも力を入れ始めているので、この辺り時期は違ってもPeachと競合する場面も将来的には生まれるんだろうけど。Peachが、4時間という距離を設定しているので、AirAsiaのような、もう少し先の東南アジアや乗り継ぎも含めてさらに遠い地域への移動という差別化もあるんだろうけど。

これからさらに路線が増えるPeachですが、このまま快調に進んで、出来ればANAとかその他のキャリアーへの圧力にもなってくれると良いな、と。ただ、LCCのPeachにしても、いろいろなオプションを組み込んで行くと、まだ大手よりは安いけれど、大手も価格を下げた利しているので、結構違いは少なくなったりします。さらに、FFPのマイルとかラウンジ等施設の利便性とか、価格に出ない部分も含めて考えると、必ずしも「安い」とは言えない部分もあるので、そういう部分も含めてトータルに考えないといけませんね。でも、あまり飛行機を利用しない人が、ちょっと思い立って気軽に利用するには、こういうLCCを上手く使えば、お手軽に便利に旅行が出来そう。そういう時代になったのは、羨ましいです。

Foxconn+SHARP=???

昨日の夕方のニュースにはビックリしました。世界最大のEMSメーカー台湾の鴻海グループと業務・資本提携するというニュース。鴻海と言うよりも、Foxconnと言った方が有名ですよね。FoxconnがSHARPに出資して、9.9%の株式を保有して、筆頭株主になるという話。記事の中では、堺工場の60インチ以上の液晶パネルを先ず生かす話が書かれているけれど、Foxconnと言えばAppleのiPad/iPhoneの製造メーカー。新iPadのRetina Displayの供給元としては、Samsung、LGEに続いてSHARPも言われているだけに、「その関係も?」とちょっと勘ぐってしまう。

SHARPと言えば、特に液晶パネルで飛ぶ鳥を落とす勢いだったのが、その液晶パネルで業績悪化し、とうとう一社では限界があると言う事で、この提携にいたったようですが、正直寂しい気がしますね。まぁ、あの国とかあの国のメーカーではなく、台湾メーカーで良かったというきもあるけれど(をぃ)。

どこのメーカーとどのような形で提携するかというのは難しい問題だと思うけれど、ますますスケールメリット、グローバルメリットを持たない企業はビジネスが厳しくなりそうですね。会社の大小とか製品の内容とか、ケースバイケースだ戸は思うけれど、仮に中小企業であっても、少なくとも「グローバル化」はある程度考えて取引先の分散化等しないと、今後は生き残りは厳しそう。

2012年3月27日

united.comが少し落ち着いた

旧UA/旧COのサイト統合でスタートした新UAのサイトですが、統合後結構ドタバタしていたのが、やっとそれなりに落ち着いてきた感じ。ただ、未だに言語設定は正しく反映されて折らず、私は画面の段組が日本語だと崩れて見づらくなるので英語設定にしているんですが、未だに一部日本語表示の変な表示画面が出てきます。

先日のシンガポール旅行でのマイルもやっと加算されて、PQM/PQSは正しく積算されたけれど、何故かLifetime Milesが復路分がまだ積算されていない。次の旅行の予約をそろそろ入れようかと思っているんですが、もう少し様子を見てからの方が良いのかなぁ。確かに、量航空会社合わせた会員数派膨大な数だとは思うけれど、だからこそ一年以上も時間を掛けて統合作業を準備して実行したはずで、その割には随分とお粗末な印象しか残りません。何か、毎回去年の履歴から今年の実績を手計算で計算し直して確認するのも面倒になってきたので、とりあえず来年度の会員レベルに影響するPQMの計算が間違っていなければ、もうそれ以外の多少のマイルの違いは良しとしちゃおうかなと思っているくらい。

スマートペット、猫モデル希望

バンダイが発売する、iPhone/iPod touchを使った次世代ペットロボット「スマートペット」。いゃ、こういう「遊び心」が生まれてくるのが、iPhone/iPod touchの強みですよねえ...

で、猫派の自分としては、iPhone/iPod touchを横向きにして「猫顔」を表示する「スマートペット-猫モデル」を是非バンダイさんには発売して欲しいぞ。それなら、iPhoneをその為だけに購入しても良いくらい(笑)。何故横向き? いゃ、猫の顔って、特に自分が好きな和猫系って、招き猫の置物のように、丸顔の感じの猫が多いじゃないですか。その場合、縦長だとどうも収まりが悪くて、横向きの少し潰れたお餅顔というか、横長の顔が猫っぽいと思うので。

しかし、AIBOもビックリだろうな、どこかで出会ったら(笑)。

今年もPriorityPassが...

今年もPriorityPassがやって来ました。と言っても、別にPriorityPassの会員登録したわけじゃなくて、メインカードのVISAの年間特典で選択しただけなんですが。ここ4年ほどは途中1年を除いて、幾つかの選択肢から一つ選べるカード特典では毎年このPriorityPassを選択しています。が、これまで一度も使ったことがない。旅行場所が、殆どがUSであり、使うキャリアーは100%スタアラ系、かつその中でも90%以上はUAという旅行内容では、自ずと利用するラウンジにしても、United Club(=RCC)が殆どであり、United Clubの会員になっている自分にとっては、先ずそちらの方を使うのが早いし筋だし。

とは言っても、一度くらいはこのPriorityPassを使って、どこかのラウンジに入ってみたいとずっと思っているんですが、結局成田出発の時を除けば、殆どそれ程時間のある乗り継ぎとか出発ではないので、結局United Clubに入るのが精々。で、昔は違ったんですが、最近ではUnited ClubもPriorityPassで入れる場所が増えているので、最近ではUnited Clubの会員登録は、止めようかなとも思っているくらい。例えば、仕事で世界のあちこちにいろいろなキャリアーで移動する人には、どこの航空会社のラウンジでも利用出来る、こういうパスが便利なんでしょうけど、自分のようにほぼ利用するキャリアーが固定していて、しかも利用する地域も限定している場合には、それ程うま味は感じないですよね。ちょっと前までは、このPriorityPassが付帯する事が、上級会員向けクレジットカードの最大の魅力の一つだったけれど、実際に手をしてみるとそれ程利用する機会も無いし、あってもラウンジがあるターミナルが遠かったりと、結構面倒なこともあるし。とりあえずは、何かの時のセーフティバブルということで、今年も持ち歩くことはします。

2012年3月25日

SONYのネットBRAVIA

厳しい家電業界のビジネスの中、SONYが発表した「ネットワークBRAVIA」。表示装置だけに、「高画質」は必須だしそれを謳い文句にするのは良いけれど、「インパルスモード」って何だよ。堤下か? (マテ)。板倉か?(をぃ)。

まぁ、いろいろと高画質技術が説明されているんですが、「美肌コントロール」機能ってどうだろう。デジカメにそういう機能があるのはまだ分かるけれど、公共に放送されている放送プログラムの登場人物の美肌を変えても、それって意味があるんだろうか。そう言えば、最近のカメラでも撮影した被写体を自動的に修正したりする物があるけれど、アレって良いんだろうか。いゃ、RAW現像出来る範囲の修正を自動的に適用するのは良いんだろうけど、レタッチレベルの作業まで撮影時に自動的に適用して、「好ましいと思われる写真」にするというのは、何か変な気がします。クロマキーで背景合成しているのと同じような感じ。

で、ネットワーク機能も強調しているんだけど、これまでの延長という感じは否めないですよね。例えば、テレビにLTEを組み込んで、「放送受信感覚で、YouTubeやその他個人の動画・作品も視聴出来る」ようになったらちょっと面白いかも。今のテレビは「(受信電波を届ける)同軸ケーブル」と「電源ケーブル」という二つの尻尾が絶対必要ですけど、そのうちの一つの尻尾が無くなるだけでもインパクト大きいと思うけれどなぁ。勿論、今でもWiDiでチューナーやHDDレコーダーを分離したモデルはあるけれど、その本体部分はこれまで同様ケーブル接続されているわけで、それはちょっと違う気がします。PCの世界で言えば、Thin-Clientみたいな感じですよね。それよりも、iPadのように独立してネット接続もスタンドアローン環境でも使えるもののほうが良いだろうし。勿論、その先にiCloudのような、TVCloudみたいな環境があって、そこから別のテレビとリンクするのもいいなぁ。それだと、今のTabletとこのテレビの違いは画質と画面サイズだけになってしまうか。結局テレビの存在価値というのは、それなのかな、いまでは。

コンセントWi-Fi

プラネックスが発売する、壁面コンセントに埋め込むWi-Fiルーター。背面にネットワークケーブルを配線しておくことが必要だけど、スマートな事は確か。ただ、このアンテナは邪魔だろうなぁ... 絶対、足とか何かで引っかけて折ると思う。既存のコンセント位置に付けるんじゃなくて、ある程度高い位置に設置するのが良いんでしょうね。台所の横辺りにある、温水設定パネルみたいな感じで設定すると、大丈夫かもしれないけれど、それでもこのアンテナが邪魔な気がする。ケーブル接続をしないつもりなら、天井近くに設置してもいいんだろうけど。

そう言えば、PLCは最近どうなっているんだろうか。PLCこそ、こういう埋め込み式のデバイスがあっても良いような気がするんだけど。