暫く前にAIIBの話題で、「AIIBはサラ金」説を書いたんですが、結構同じような事を書いている記事が多くて、あぁやっぱりみんな考えることは同じなんだなと安心した次第(笑)。いいかたはべらんめぇ調だけど、この麻生財務大臣の言っていることが一番確実な気がします。ただ、先の記事にも書いたんですが、貸し出し主体としてのAIIB(アジアインフラ投資銀行)の透明性信頼性は重要な一方、借りる側としても世界銀行やアジア開発銀行では通らない案件でも、何とか設備したい開発したいというインフラはあるかもしれない。発展途上国だからこそ、条件は悪いけれど今必要なインフラっていうのもあるでしょう。そういう部分に投資してちゃんと整備して、新興国の立ち上げに貢献するようなリスクを取れる組織も必要じゃ無いかとは思うんですよね。ただ、ハイリスクだから貸し出す方もハイリターンを前提にしないと経営が成り立たないわけで、そういうところを中国が半分の支出をする組織に任せて良いのか、それは甚だ疑問なわけですが。
中国単体なら、幾らでも人民元を印刷してお金を作る事は出来るかもしれないけれど、それだって中国国内で経済が回る間だけなら有効な手段。一旦そのお金が国外に出たら、そこで使用される通貨はドルでありユーロであるわけですから、すればするほど中国は持ち出しになるわけで、それだけのリスクを担保する事が出来るのか不安だけが大きくなる感じ。中国としては、何とか人民元を基軸通貨にして、人民元で開発や経済がグローバルに回るようになれば、幾らでも人民元を印刷して仮想経済が回ると言う思惑なんだろうけど、それって何となくBitCoinなんかの話とオーバーラップするのは気のせい? 仮想通貨だけで閉じている分には全く問題無けれど、それが外部との交換や何らかの依存性を持った途端に独立性が消えて現実に引っ張られる存在になるのは明らかですから。
サラ金ビジネス(個人金融って言うべきか?)にしても、グレーゾーンが撤廃されて上限金利が下げられてハイリターンのうま味が無くなった途端に、貸し出す側がリスクテイクしない(出来ない?)状態になり、結局は貸し出しビジネスも縮小していきましたが、中国としてもある意味アメリカとか日本とか五月蠅い存在には入って欲しくないのでは? でも、50カ国以上の参加国があっても、その中で中国に続くくらいの出資能力のある国って殆ど無いわけで、そうなると中国がやりたい放題出来る半面、殆どのリスクを自らが取らないといけない立場になる事を、中国としても良しとするのだろうか。最初の基金は6兆円位との事ですが、それくらいならまだしも、それが倍になりさらに倍になってと大きくなると、いくら中国と言えども破綻しそうな気がする。
思うに日本としては、アジア開発銀行を軸足にすることを変えずに、オブザーバーあるいはAIIBとの連携を考える程度で良いんじゃ無いだろうか。出資に関しても、例えばADBからAIIBへ融資する、あるいは協力金のような形で担保金みたいなものを貸し出して、それでAIIBのスタート時点での財務体制を補強してあげるとかはどうだろう。AIIBとしては、世界銀行やIMF等との協力はやぶさかでは無いと言っているので、そう言う形である程度相手に介入しつつ、リスクは下げて、でも何かあったときには一言言える立場にいることは重要だと思います。中国としても、G7の参加とか予想外の成果はあったけれど、逆透明性などを指摘されて譲歩せざるを得なくなり、自分達が主導するという裏の目的が段々と薄められていくことで、痛し痒しじゃ無いだろうか。
2015年4月11日
みっともない遠征
遠征試合や合宿なんかをしていて、知らない土地、あるいは地元から遠い土地に行って宿泊とかすると、どうしても気持ちが緩くなると言うか、大胆になりがちですけど、この韓国での万引き騒動は顰蹙ですよね。事件発覚後、すでに顧問と選手が韓国を再訪して事情聴取を受けて犯行を認めているとのことですけど、高校スポーツとしてもそれなりのペナルティーが必要では。例えば高校野球のチームが同様の行為を犯した場合は、かなり思いペナルティーが適用されると思うのですけど。
それと、憶測でものを言ってはいけないとは思うけれど、22名もの集団で万引き行為をしたというのが、今回の韓国での行為が初めなのか個人的には疑問。いくら異国の地、韓国で、しかも遠征の最後の日で気持ちが緩んでいたとしても、そんなにまとまって万引きとか出来るとは思えない。既に韓国での行為に対して、対外試合自粛をしているそうですけど、もう少し厳しい対応が必要では。例えばボランティア作業を暫く義務づけるとか。この高校では、これまで10年間同じような行事をしていたそうですが、その10年の積み重ねも今回の生徒達は無にしたと言うことも良く認識させないと。
自分の高校背時代を振り返っても、結構はっちゃけた時代であったことは確かだけど、多少ヤンチャをしても許して貰える、見逃して貰える大人が居る場所をある程度認識して、その中である意味「遊ばされていた」わけで、それで覚えること理解すること、社会の仕組みと礼儀を学んだこともあるわけです。そう言う馬車では無い、ましてや海外でどれだけ羽目を外せるかという事は考えないとね。まぁ、しっかりお灸を据えてもらわないと。
それと、憶測でものを言ってはいけないとは思うけれど、22名もの集団で万引き行為をしたというのが、今回の韓国での行為が初めなのか個人的には疑問。いくら異国の地、韓国で、しかも遠征の最後の日で気持ちが緩んでいたとしても、そんなにまとまって万引きとか出来るとは思えない。既に韓国での行為に対して、対外試合自粛をしているそうですけど、もう少し厳しい対応が必要では。例えばボランティア作業を暫く義務づけるとか。この高校では、これまで10年間同じような行事をしていたそうですが、その10年の積み重ねも今回の生徒達は無にしたと言うことも良く認識させないと。
自分の高校背時代を振り返っても、結構はっちゃけた時代であったことは確かだけど、多少ヤンチャをしても許して貰える、見逃して貰える大人が居る場所をある程度認識して、その中である意味「遊ばされていた」わけで、それで覚えること理解すること、社会の仕組みと礼儀を学んだこともあるわけです。そう言う馬車では無い、ましてや海外でどれだけ羽目を外せるかという事は考えないとね。まぁ、しっかりお灸を据えてもらわないと。
入口・出口争い
久しぶりの「金曜日の新幹線シリーズ」。金曜日にいつものように横浜のオフィスへ出社。新幹線と在来線をダイレクトに乗り継ぎできないPlus-EXを使っているため、新横浜駅で一度新幹線の改札を出てから、もう一度横浜線の改札へ入る時。外から中に入る私の前には、横浜線から降りてきて外に出ようとする20代後半位の若いサラリーマン風の男性。丁度朝のラッシュ時で、10基くらいある横浜線新横浜駅の改札ゲートは中から外に出てくる人で埋まっていたので、端の方で空いていた改札ゲートから入ろうとしたのに、すっと横の混雑している改札ゲートの列から一人横に滑り出して、私が入ろうとしているゲートを通過しようとしています。外からも内からも通過出来る状態のゲート、先にSuicaをタッチした方が勝ちなわけですから、私は思いっきり手を伸ばしてタッチ。向こうもほぼ同時にタッチしたように見えて、だから両方からゲートに進入して、真ん中で連れ違います(笑)。ただ、私が外に出ようとするゲート端のSuicaのセンサーが一瞬赤く光ったんですよね。その時には「あれ、俺が負けた?」と思ったんですが、先にタッチして青色のセンサーが光中に入ったわけだから、こちらは正しく認証されているはず。だから、相手のタッチが遅くて不正退場と認識されたんだろうと考えて、そのまま横浜線に乗車して会社まで移動しました。
で、最寄り駅で下車するときにSuicaのゲートでタッチしたら、ちゃんと出場処理をしてくれました。Suicaの履歴を見ても、正しく処理されています。あの、無理矢理ゲート通過したサラリーマン君は、夜の時とか帰宅するときに入場しようとしてエラーになって焦るんでしょうね。無理矢理ゲート通過しようとした罰と言う事で、ちょっとスッキリした悪い奴は私です(笑)。改札通過は、お互いに譲り合ってということで。
で、最寄り駅で下車するときにSuicaのゲートでタッチしたら、ちゃんと出場処理をしてくれました。Suicaの履歴を見ても、正しく処理されています。あの、無理矢理ゲート通過したサラリーマン君は、夜の時とか帰宅するときに入場しようとしてエラーになって焦るんでしょうね。無理矢理ゲート通過しようとした罰と言う事で、ちょっとスッキリした悪い奴は私です(笑)。改札通過は、お互いに譲り合ってということで。
2015年4月10日
スマホとパソコンの境界線
毎度お馴染みPCWatch、山田祥平氏のコラムから「電卓アプリOfficeアプリ」の比較。VisiCalcとかMultiPlanとか、懐かしい名称です。当時のパソコンは、まだメーカー毎にどころか同じメーカー製品でも世代によって互換性が完全にあるわけでは無かったので、アプリケーションで互換性を謳っていました。例えば「MultiPlan Compatible」とか、「1-2-3 Compatible」とか。それを見て、自分の使いたいアプリが動作するパソコンを買っていた時代なんですよね。当然Windowsなんてまだ登場以前の時代で、DOSもまだ無かった時代でした。CP/Mとか、OSというよりはMonitor Programと呼ばれていた、さらに原始的なI/Oアクセス様のShellみたいなものを起動して、その上で使っていた時代ですよね。
コラムで取り上げられている電話と電卓のテンキー配列ですが、私は大学生時代にデータエントリーのアルバイトを3年くらいしていたことがあるので、右手の感覚としては「電卓配列」に馴染んでしまっています。だから、電話機が昔のダイヤル式からプッシュホンになったときには一寸違和感を感じたわけですから、でも慣れというか、結構人間の脳と指先って利口なので、それ程困らずに両方を使い分けることが出来ますよね。
計算ソフトとして生まれたスープレッドシートですが、最近ではワークシートと言うように「計算」目的から「図表作成」さらには「数値データを含む資料作成」みたいな目的の方が主流になってきたような気がします。だいたい日本でのExcelの使用目的の、多分半分以上は表計算よりも段落を揃えて編集出来る文章作成目的では無いだろうか。まぁ、そう言う多目的利用のアプリになってきたこと、さらには昔のように単純に足し算引き算するだけで無く、色々と複雑な業務計算も増えてきているので、どんどん計算用の表サイズが大きくなってきて、一昔前の非力なPCでは一度再計算させると何十分もPCが動きっぱなしなんていう笑えない状態にもなってきましたよね。それと共に、表計算ソフトの表示画面もどんどん拡大していき、Excelのために大画面が必要何て言うことにもなってきました。
Wordなんかの文章作成ソフトは、対象となる紙のサイズが決まっているので、ページ数は増えても紙のサイズがA4からA3になるなんて言うことは無いけれど、表計算ではどんどん肥大化していき、さらにに「ページ」というような概念も無いから、その肥大化はとどまることを知らないと言う雰囲気に。だから最近のPCでは高解像度化している理由の1つが、Photoshopのような画像ソフトとExcelのせいでは無いかと個人的には疑っているわけですが(笑)。で、こうなってくると、PCのソフトなり環境をスマホで利用することが果たして嬉しいのか非常に疑問になるわけですよね。内容の三賞目的くらいならまだしも、編集とかするようになると、最近のスマホの高解像度モデルなら表示は可能かもしれないけれど、あの小さなセルの一つ一つにデータを入れるとか、さらにその計算結果を見て次のアクションをするとか、一寸頭が痛くなります。
大は小を兼ねると言う事技はあるけれど、小で大の肩代わりをさせるのはかなり無理が生まれることが多いもの。スマホでもWindows Phoneがこれから台頭してくるかもしれないけれど、単にPCと同じアプリが動作する、同じ事が出来るといだけではあまり付加価値を感じないかも。14インチとかのPCで「狭い」と感じアプリを、5インチとか6インチの環境で利用して「便利」と感じるためには、単に互換性維持だけで無く環境に応じた「仕込み」が必要なはずで、それが今の所見えてこないのが個人的にも不満ところです。Microsoftは、そんなことまで考えてないだろうけど... そこが解決されないと、PCユーザーのスマホへの移行も進まないし、PCとスマホの両方使いという環境が続くだけだし、となるとスマホに慣れきっている若い世代はPCを捨てて、スマホだけで解決出来る環境なりアプリなりをこれから作り出して、PCに依存したユーザーはどんどん置いて行かれる世界になるのかも。私も少しスマホで汗をかく練習をしないと。
コラムで取り上げられている電話と電卓のテンキー配列ですが、私は大学生時代にデータエントリーのアルバイトを3年くらいしていたことがあるので、右手の感覚としては「電卓配列」に馴染んでしまっています。だから、電話機が昔のダイヤル式からプッシュホンになったときには一寸違和感を感じたわけですから、でも慣れというか、結構人間の脳と指先って利口なので、それ程困らずに両方を使い分けることが出来ますよね。
計算ソフトとして生まれたスープレッドシートですが、最近ではワークシートと言うように「計算」目的から「図表作成」さらには「数値データを含む資料作成」みたいな目的の方が主流になってきたような気がします。だいたい日本でのExcelの使用目的の、多分半分以上は表計算よりも段落を揃えて編集出来る文章作成目的では無いだろうか。まぁ、そう言う多目的利用のアプリになってきたこと、さらには昔のように単純に足し算引き算するだけで無く、色々と複雑な業務計算も増えてきているので、どんどん計算用の表サイズが大きくなってきて、一昔前の非力なPCでは一度再計算させると何十分もPCが動きっぱなしなんていう笑えない状態にもなってきましたよね。それと共に、表計算ソフトの表示画面もどんどん拡大していき、Excelのために大画面が必要何て言うことにもなってきました。
Wordなんかの文章作成ソフトは、対象となる紙のサイズが決まっているので、ページ数は増えても紙のサイズがA4からA3になるなんて言うことは無いけれど、表計算ではどんどん肥大化していき、さらにに「ページ」というような概念も無いから、その肥大化はとどまることを知らないと言う雰囲気に。だから最近のPCでは高解像度化している理由の1つが、Photoshopのような画像ソフトとExcelのせいでは無いかと個人的には疑っているわけですが(笑)。で、こうなってくると、PCのソフトなり環境をスマホで利用することが果たして嬉しいのか非常に疑問になるわけですよね。内容の三賞目的くらいならまだしも、編集とかするようになると、最近のスマホの高解像度モデルなら表示は可能かもしれないけれど、あの小さなセルの一つ一つにデータを入れるとか、さらにその計算結果を見て次のアクションをするとか、一寸頭が痛くなります。
大は小を兼ねると言う事技はあるけれど、小で大の肩代わりをさせるのはかなり無理が生まれることが多いもの。スマホでもWindows Phoneがこれから台頭してくるかもしれないけれど、単にPCと同じアプリが動作する、同じ事が出来るといだけではあまり付加価値を感じないかも。14インチとかのPCで「狭い」と感じアプリを、5インチとか6インチの環境で利用して「便利」と感じるためには、単に互換性維持だけで無く環境に応じた「仕込み」が必要なはずで、それが今の所見えてこないのが個人的にも不満ところです。Microsoftは、そんなことまで考えてないだろうけど... そこが解決されないと、PCユーザーのスマホへの移行も進まないし、PCとスマホの両方使いという環境が続くだけだし、となるとスマホに慣れきっている若い世代はPCを捨てて、スマホだけで解決出来る環境なりアプリなりをこれから作り出して、PCに依存したユーザーはどんどん置いて行かれる世界になるのかも。私も少しスマホで汗をかく練習をしないと。
融通の利く成田空港に
成田空港の第三ターミナルがオープン。LCC専用なので、多分自分にとっては第二ターミナル以上に縁は無いかもしれないけれど、これが空港が活性化されてLCC以外のキャリアーやターミナルサービス向上になれば嬉しい限り。一方で、使用制限のある成田空港では、こんなこともあるわけですが、「15秒」というのはもう一寸何とかならないのだろうか。確かに、23:00~06:00は離発着しないと言う約束なのは分かるけれど、15秒って、それどれだけ正確な計測なんだと他人事ながら突っ込みを入れたくなりたくなる気持ち。記事にも書かれているように、せめて22:59までにゲートアウトしたらOKとか。それでも、1分、2分位なら、まだ許して欲しい気もします。このフライトは貨物便だからまだしも、仮に旅客便だとしたら、そこで予定が全部ダメになる乗客もやるせないでしょうし。LCCがこれから増えて、東南アジアへの深夜便とかプランしても、そのリスクがあると躊躇する可能性も高いでしょうし。「いゃ、その頃にはもう寝ている身にもなれ」と言われるだろうけれど、近隣の住宅には騒音対策をするとかして、稼働時間帯は今のままだとしても、その境目での運用ルールはもう少し大らかにならないだろうか。
羽田の場合は、沖合の滑走路も有るし、市街地から離れていることも有り24時間運用可能なわけですが、都内から離れている成田空港だからこそ、深夜便とか早朝便って有効だと思うんですよね。羽田は5本目の滑走路という話しも出ているのに、成田はまだ2本目のB滑走路も伸びる・伸びないと言う状態では、何か勝負の結果は目に見えている気もするし。これから羽田空港は、国際線の昼間の時間帯での離発着も増えるだろうし、そうなると既に多くの投資をしている海外の航空会社で会っても、羽田シフトをしてくるんじゃ無いだろうか。ゼロにはならないと思いますけどね。アジア線への乗り継ぎ需要はあるだろうから。でも、どちらを選ぶかと言われれば、やっぱりスロットが空いているなら羽田と言う選択は何処も同じじゃ無いだろうか。利用車としては、兎に角便利であるのが一番なわけですから。都内から離れていて、空港への移動に時間が掛かる分、空港運用には柔軟性を保たせて欲しいと願うばかりです。
羽田の場合は、沖合の滑走路も有るし、市街地から離れていることも有り24時間運用可能なわけですが、都内から離れている成田空港だからこそ、深夜便とか早朝便って有効だと思うんですよね。羽田は5本目の滑走路という話しも出ているのに、成田はまだ2本目のB滑走路も伸びる・伸びないと言う状態では、何か勝負の結果は目に見えている気もするし。これから羽田空港は、国際線の昼間の時間帯での離発着も増えるだろうし、そうなると既に多くの投資をしている海外の航空会社で会っても、羽田シフトをしてくるんじゃ無いだろうか。ゼロにはならないと思いますけどね。アジア線への乗り継ぎ需要はあるだろうから。でも、どちらを選ぶかと言われれば、やっぱりスロットが空いているなら羽田と言う選択は何処も同じじゃ無いだろうか。利用車としては、兎に角便利であるのが一番なわけですから。都内から離れていて、空港への移動に時間が掛かる分、空港運用には柔軟性を保たせて欲しいと願うばかりです。
パラオチャーター便
天皇皇后両陛下のパラオご訪問に使用されたANAのチャーター便。本来なら政府専用機を利用するところでしょうけど、パラオ国際空港の滑走路長が2,195mと短いため、政府専用機のB747では使用が厳しいため、より小型機でのチャーター便になったようです。映像で見たらANA機が使用されたようで、これはちょっと意外。チャーター便とはいえ、JALはパラオへの就航実績が多いと思っていたので、その経験からJAL機を利用するかと思ったんですよね。考えられる理由は、JALのB767-300ER系は国際線ビジネスクラスでも2-2-2の6アブレストだけど、ANAは2-1-2の5アプレストなので少し余裕があるから? 最終的にはチャーター料金で決まるんだろうけど、どちらもそんなに高額な料金を提示するとは思えないし。後は、使用する機材が空いている鴨という問題あるけれど、昨日今日に予定が決まったわけじゃ無いから、そこはなんとでも調整できるでしょうしね。多分、B787-8でも滑走路利用出来るんだろうけど、こちらは機数が足りなくて通常の運航スケジュールから剥がせないんだろうなぁ。
B777-200クラスでも、この滑走路を利用出来ないことも無いんでしょうけど、距離的にも間に合うB767(-300ER)が利用されたようですね。流石にB737では機内が狭いからなぁ。で、機体レジの「JA625A」で調べてみると、インドのムンバイ線とか中国・香港線等で使用している国際線機材(B767-300ER)のようなので、座席は新しいクレードルが装備されているはず。それなら要人利用でも何とかなるか。国際線機材なので、ギャレーもそれなりに充実しているでしょうしね。座席も200席一寸ありますから、随行員やメディア等も含めても間に合うんでしょうね。
1泊2日の強行軍で、かつ現地での宿泊は海保最新最大の巡視船とはいえ船中泊。しかも、歓迎レセプションが終わって夜の11時に到着するというスケジュールでは、80歳の体では大変を通り越して苦行に近いのでは。ご本人の強い希望もあるのだろうけど、もう少し体に優しいスケジュールにしないと、取り返しの付かないことになりそうな気がしてなりません。羽田から出発する時も、屋根付きとはいえ雨の中タラップを上っての搭乗となったようですけど、我々でも足下がおぼつかないことがあるタラップ利用というのはどうなんだろうか。天候がよく、タラップの上での撮影機会が必要な時には、百歩譲って良しとしても、今回のように天候が悪いときに、もし足下が濡れて滑ったりしたらどうするんだろうか。せめて臨時にボーディングブリッジ利用に振り返るとか、あるいは直接機体のドアに横付けできる車を利用するとか、配慮が必要じゃ無いかといつも感じますね。なんだかんだ言っても、80歳の高齢なのだから。
ところで、通常の政府専用機が利用されるときには、2機体制で飛ぶわけですが、今回のチャーター便利用の時にはどうなんだろうか。近くにグアムもあるから、何か有った場合でもなんとかなるとは思うし、最悪日本から飛ばしても何とかなるんだろうけど。ANAとしても、2機のB767-300ERをチャーター便で出すのは厳しいのかな。まぁ、ANAとしても、チャーター便として引き受けた以上は、表向き見えなくても二重三重のバックアップに対策は積み重ねているでしょうしね。それに2019年から導入予定の政府専用機の担当キャリアーとして、ここで失敗は出来ないだろうし。でも、B777-300ERになっても今回の様に利用出来ない空港があるわけで、そうなると政府専用機としても1機首だけで無く、近距離用とか地域空港用として、例えばB767-300ERとかMRJ(また初飛行が伸びたけれど)とかをサブ機として準政府専用機みたいな形で用意することも必要かも。まぁ、それはそれで「無駄」と騒ぐ人達も居るだろうけどね。
[追記] 帰国便のレジは「JA627A」のようですね。往路便のJA625Aよりも、ちょっと新しい機材か。JA625Aをパラオに駐機して翌日に使用しないのは、食事の搭載とかの話もあるんだろうなぁ(邪推ですけど)。
B777-200クラスでも、この滑走路を利用出来ないことも無いんでしょうけど、距離的にも間に合うB767(-300ER)が利用されたようですね。流石にB737では機内が狭いからなぁ。で、機体レジの「JA625A」で調べてみると、インドのムンバイ線とか中国・香港線等で使用している国際線機材(B767-300ER)のようなので、座席は新しいクレードルが装備されているはず。それなら要人利用でも何とかなるか。国際線機材なので、ギャレーもそれなりに充実しているでしょうしね。座席も200席一寸ありますから、随行員やメディア等も含めても間に合うんでしょうね。
1泊2日の強行軍で、かつ現地での宿泊は海保最新最大の巡視船とはいえ船中泊。しかも、歓迎レセプションが終わって夜の11時に到着するというスケジュールでは、80歳の体では大変を通り越して苦行に近いのでは。ご本人の強い希望もあるのだろうけど、もう少し体に優しいスケジュールにしないと、取り返しの付かないことになりそうな気がしてなりません。羽田から出発する時も、屋根付きとはいえ雨の中タラップを上っての搭乗となったようですけど、我々でも足下がおぼつかないことがあるタラップ利用というのはどうなんだろうか。天候がよく、タラップの上での撮影機会が必要な時には、百歩譲って良しとしても、今回のように天候が悪いときに、もし足下が濡れて滑ったりしたらどうするんだろうか。せめて臨時にボーディングブリッジ利用に振り返るとか、あるいは直接機体のドアに横付けできる車を利用するとか、配慮が必要じゃ無いかといつも感じますね。なんだかんだ言っても、80歳の高齢なのだから。
ところで、通常の政府専用機が利用されるときには、2機体制で飛ぶわけですが、今回のチャーター便利用の時にはどうなんだろうか。近くにグアムもあるから、何か有った場合でもなんとかなるとは思うし、最悪日本から飛ばしても何とかなるんだろうけど。ANAとしても、2機のB767-300ERをチャーター便で出すのは厳しいのかな。まぁ、ANAとしても、チャーター便として引き受けた以上は、表向き見えなくても二重三重のバックアップに対策は積み重ねているでしょうしね。それに2019年から導入予定の政府専用機の担当キャリアーとして、ここで失敗は出来ないだろうし。でも、B777-300ERになっても今回の様に利用出来ない空港があるわけで、そうなると政府専用機としても1機首だけで無く、近距離用とか地域空港用として、例えばB767-300ERとかMRJ(また初飛行が伸びたけれど)とかをサブ機として準政府専用機みたいな形で用意することも必要かも。まぁ、それはそれで「無駄」と騒ぐ人達も居るだろうけどね。
[追記] 帰国便のレジは「JA627A」のようですね。往路便のJA625Aよりも、ちょっと新しい機材か。JA625Aをパラオに駐機して翌日に使用しないのは、食事の搭載とかの話もあるんだろうなぁ(邪推ですけど)。
2015年4月9日
Galaxy S6/S6 Edge
ここ数日、急にTV-CMで露出するようになった、Samsungの新製品「Galaxy S6/S6 Edge」。円安や社会事情などもあって、一時期の勢いどころか、日本市場から撤退も囁かれるSamsungのスマホ"Galaxy"ですが、最後の起死回生の一撃なのか、ちょっと力の入り方が尋常で無い気がします。でも、この新製品の発売前、1~2ヶ月位前にも、急にTV-CMでGalaxyスマホのCM露出が増えて、当時は日本からの撤退の話が盛んだった頃で、六本木の本社ビル売却の話とかも話題になっていたので、「これは最後の在庫整理か」なんて事も頭に浮かんだんですが、まだまだ頑張るんだろうか。
今回の新製品でちょっと気になっていたのが、全モデルでは片面だけだった「エッジスクリーン」が両サイドに拡張された「デュアルエッジスクリーン」。実機ではまた印象が違うのかもしれないけれど、TV-CMや写真で観る限りでは、そのエッジスクリーン部分は小さくなってないか? だから、余りエッジスクリーンとしての役割を果たしていないような気がする。最も、手で持つ部分にスクリーン部分が拡張されても、それって邪魔になるだけじゃ無いのか、と言う気配までもするわけですが。
ビジネス的にどうなるかは分からないけれど、厳しいのは予想できるなぁ。一つは、余りに高級機路線を最初から謳っていること。別に日本人は高級品だからiPhoneを買っているわけでは無いし、他の国産メーカー品を買っているわけでは無いんですよね。そうゆう購買層もあるんだろうけど、どちらかというとマイナーなマーケットだと思う。もう一つは、盛んに今回のモデルを製造するための技術的な難しさを謳っているように感じるんですが、それって表に出すべきで無い事、自ら言うような話しじゃ無い気がするんですよね。正直なところ、ユーザーとしてそういうところは余り興味は無くて、それが目に見えるあるいは手に触れる部分に何か凄く魅力的なパーツとして実現されているなら良いんだけど、画面の曲げ工作が大変とか言われても、それなら普通のフラットな画面でも良いよと思ってしまうし、その曲がったエッジスクリーンがどれだけ便利かどうかは、実際に使ってみないと分からないですしね。実際全モデルのサイドエッジスクリーンも、それ程話題に上らなかったようだし。
さて、これでSamsungが日本市場にとどまる留め金となるのか、あるいは日本市場撤退の引導を渡すことになるのか、どちらになっても興味深い(笑)。
今回の新製品でちょっと気になっていたのが、全モデルでは片面だけだった「エッジスクリーン」が両サイドに拡張された「デュアルエッジスクリーン」。実機ではまた印象が違うのかもしれないけれど、TV-CMや写真で観る限りでは、そのエッジスクリーン部分は小さくなってないか? だから、余りエッジスクリーンとしての役割を果たしていないような気がする。最も、手で持つ部分にスクリーン部分が拡張されても、それって邪魔になるだけじゃ無いのか、と言う気配までもするわけですが。
ビジネス的にどうなるかは分からないけれど、厳しいのは予想できるなぁ。一つは、余りに高級機路線を最初から謳っていること。別に日本人は高級品だからiPhoneを買っているわけでは無いし、他の国産メーカー品を買っているわけでは無いんですよね。そうゆう購買層もあるんだろうけど、どちらかというとマイナーなマーケットだと思う。もう一つは、盛んに今回のモデルを製造するための技術的な難しさを謳っているように感じるんですが、それって表に出すべきで無い事、自ら言うような話しじゃ無い気がするんですよね。正直なところ、ユーザーとしてそういうところは余り興味は無くて、それが目に見えるあるいは手に触れる部分に何か凄く魅力的なパーツとして実現されているなら良いんだけど、画面の曲げ工作が大変とか言われても、それなら普通のフラットな画面でも良いよと思ってしまうし、その曲がったエッジスクリーンがどれだけ便利かどうかは、実際に使ってみないと分からないですしね。実際全モデルのサイドエッジスクリーンも、それ程話題に上らなかったようだし。
さて、これでSamsungが日本市場にとどまる留め金となるのか、あるいは日本市場撤退の引導を渡すことになるのか、どちらになっても興味深い(笑)。
韓国の指鹿為馬
韓国が不法占拠している日本の「竹島(韓国名:独島)」に関して、韓国の尹炳世外相が、
『いくら鹿のことを馬だと言っても馬ではないように、独島が韓国の領土であることは歴史的、法的に確立されている」と述べた。』
らしい。暗に日本のことを「馬鹿(者)」と言いたいのかもしれないけれど、「鹿」という漢字を「か」と読むのは訓読みで日本だけのはずなので、「馬鹿」というのは日本固有の表現のはず。となると、彼が引用しているのは「史記」の中の「指鹿為馬」の故事になぞらえて居ると考えるのが妥当ではないかと。で、彼の発言で「鹿のことを馬だと言っても馬ではないように」と言っているから、「鹿=独島」「馬=竹島」と考えているんだろうと推測されます。
もともとの「指鹿為馬」の意味は、皇帝に対して宦官の趙高が鹿を「馬」だと言って献上し、「それは馬ではなく鹿だ」という皇帝に対して、回りの家臣の中で「それは鹿です」と正しく答えた者達を趙高が暗殺して、自らの意見に従う者、沈黙する家臣だけを残した、と言う話。
ここで韓国の立ち位置を考える訳ですが、「趙高=韓国」と設定すると矛盾します。つまり「鹿=独島」のはずなのに、実際に趙高は「馬=竹島」と強弁しているわけですからね。じゃあ「鹿を馬と言っている」のは日本だと外相は主張してるので「趙高=日本」と考えると、結局「趙高=日本」は鹿(=独島)と言っている家臣を粛正して馬(=竹島)と言っている家臣のみ残るわけだから、事実はどうあれ最終的に残るのは「馬=竹島」となり、これは韓国にとっては受け入れられない結果のはず。
では最初の想定を逆に、「鹿=竹島、馬=独島」としてみると、「馬だというのが間違いで、間違いなく鹿」と外相は言っているわけだから、自ら「独島は間違いで竹島が正解」と言っていることになります。だから、やっぱり「鹿=独島、馬=竹島」という想定が正しいのだろうと再確認。
「指鹿為馬」の故事の内容が、皇帝(=世界の国々?)の歓心を買おうとした趙高(=日本)が、鹿(=独島)を馬(=竹島)と強弁したところ、皇帝の怒りを買い粛正された、と言うような内容なら、これは外相の言いたいことにぴったりなんだろうけど、実際は逆なんですよね。「鹿は鹿、馬には決してならない」(=真理は一つ)と言いたいのであれば、「日は常に東から昇る」とか「それでも地球は動く」とかの逸話を出せば良かったけれど、結局は中途半端な引用で自らの主張を否定することになってしまいましたね。もっとも「指鹿為馬」の意味が「道理に合わないことを、権力を背景に無理に言いくるめる。」出そうなので、日本は力尽くで独島を奪いに来るとでも言いたいのかもしれないけれど、実際に力で不法占拠しているのは韓国なわけですし、それを言いたいのは日本の方だよと言うのが正しいわけだから、やっぱり彼の指摘は間違っているとしか言いようが無い話になります。
まぁ、あの国のことだから、で終わる話ではあるけれど(マテ)。
『いくら鹿のことを馬だと言っても馬ではないように、独島が韓国の領土であることは歴史的、法的に確立されている」と述べた。』
らしい。暗に日本のことを「馬鹿(者)」と言いたいのかもしれないけれど、「鹿」という漢字を「か」と読むのは訓読みで日本だけのはずなので、「馬鹿」というのは日本固有の表現のはず。となると、彼が引用しているのは「史記」の中の「指鹿為馬」の故事になぞらえて居ると考えるのが妥当ではないかと。で、彼の発言で「鹿のことを馬だと言っても馬ではないように」と言っているから、「鹿=独島」「馬=竹島」と考えているんだろうと推測されます。
もともとの「指鹿為馬」の意味は、皇帝に対して宦官の趙高が鹿を「馬」だと言って献上し、「それは馬ではなく鹿だ」という皇帝に対して、回りの家臣の中で「それは鹿です」と正しく答えた者達を趙高が暗殺して、自らの意見に従う者、沈黙する家臣だけを残した、と言う話。
ここで韓国の立ち位置を考える訳ですが、「趙高=韓国」と設定すると矛盾します。つまり「鹿=独島」のはずなのに、実際に趙高は「馬=竹島」と強弁しているわけですからね。じゃあ「鹿を馬と言っている」のは日本だと外相は主張してるので「趙高=日本」と考えると、結局「趙高=日本」は鹿(=独島)と言っている家臣を粛正して馬(=竹島)と言っている家臣のみ残るわけだから、事実はどうあれ最終的に残るのは「馬=竹島」となり、これは韓国にとっては受け入れられない結果のはず。
では最初の想定を逆に、「鹿=竹島、馬=独島」としてみると、「馬だというのが間違いで、間違いなく鹿」と外相は言っているわけだから、自ら「独島は間違いで竹島が正解」と言っていることになります。だから、やっぱり「鹿=独島、馬=竹島」という想定が正しいのだろうと再確認。
「指鹿為馬」の故事の内容が、皇帝(=世界の国々?)の歓心を買おうとした趙高(=日本)が、鹿(=独島)を馬(=竹島)と強弁したところ、皇帝の怒りを買い粛正された、と言うような内容なら、これは外相の言いたいことにぴったりなんだろうけど、実際は逆なんですよね。「鹿は鹿、馬には決してならない」(=真理は一つ)と言いたいのであれば、「日は常に東から昇る」とか「それでも地球は動く」とかの逸話を出せば良かったけれど、結局は中途半端な引用で自らの主張を否定することになってしまいましたね。もっとも「指鹿為馬」の意味が「道理に合わないことを、権力を背景に無理に言いくるめる。」出そうなので、日本は力尽くで独島を奪いに来るとでも言いたいのかもしれないけれど、実際に力で不法占拠しているのは韓国なわけですし、それを言いたいのは日本の方だよと言うのが正しいわけだから、やっぱり彼の指摘は間違っているとしか言いようが無い話になります。
まぁ、あの国のことだから、で終わる話ではあるけれど(マテ)。
2015年4月8日
ラストワンマイル
先日、楽天と日本郵便との提携が発表されて、楽天が発送する商品を都内の郵便局25局で受け取ることが出来るサービス「はこぽす」を始めるとの事。実はこのニュースを聞いた時に思ったのが、宅配便の受取や発送は既にコンビニで可能になっているし、大体郵便局ってコンビニと比べると店舗数(局数)がかなり少ないんですよね。勿論、都会以外都市圏以外では郵便局が唯一の流通手段と言う土地もあるだろうけど、一般的な印象ではコンビニの方が多いでしょう。それにこの手の受取配送サービスが可能な郵便局となると、それなりの規模の本局とかでないと無理だろうし、そうするとますます限定されます。いずれにしても、あまり効果がありそうな提携じゃ無いなぁと感じました。
で、さらに発表されたローソンと佐川急便との業務提携。こちらは荷物の受け渡しだけで無くて、昔懐かしい「御用聞き」サービスまで視野に入れた、より身近なサービスを目指すようで、こちらの方がしっくりくる感じ。ローソンは、より顧客・ユーザーとのコンタクトタイムを持つような方向性をサービスの中心に置いていて、それは凄く同感できる方向性。但し、その為には人材開発も必要だし、効率的にもオーバーヘッドは大きくなるから店舗側としては望ましい対応では無いけれど、でも今回の様な「御用聞き」サービスが美味く動き出せば、実はあの店舗内だけで無く、店舗の外でもビジネスチャンスが生まれて郭分けで、行ってみれば店舗での「点のビジネス」が点と点を結ぶ「線のビジネス」にも、さらにそれが繋がり「面のビジネス」にも広がる可能性があるんじゃ無いかと感じます。
「情報化社会」と言われて結構な時間が経過し、さらにその情報システムもどんどん発達して、今では個人個人が情報端末を持ち歩く時代になってきました。ネットショッピングは当たり前だし、決済だって電子マネーにクレジットカード戸現金を使わない日が続いても不思議は無いくらい。ただ、どうしたって物理的な配布・流通手段は絶対必要なわけで、これは将来的に転送装置とかレプリケーターが発明されない限り絶対必要なもの。その部分、特に最後にユーザーにものが渡る「ライトワンマイル」をどう構築し、どう効率的に運用するのか、流通側と物流側の提携や鬩ぎ合いがこれからも続くんでしょうね。個人的には望ましい競争だと思うし、特にこれからの高齢化社会を考えると絶対必要な仕組み。自動運転技術等も絡めて、小規模な地域を単位とした物流システムが近いうちに構築されて普通に利用出来るようになるんじゃ無いだろうか。そうなると、実はコンビニの立地条件なんかも余り重要出なくなり、また新しい展開が生まれるかも。例えば田舎のコンビニで一番重要なのは駐車場の広さで、お弁当と掛かったお客さんが車の中で食べたりするわけです。だから、どうしても広い駐車場確保が必要になるのですが、田舎と言えども中々そういう場所はありません。で、例えばファミレスと提携して駐車場を共有する、ファミレスの一部を共用する、ファミレスの厨房を共有してお弁当とかお総菜を作る、いろいろとアイデアはありそう。ちょっと新しいビジネスが生まれてくるかも。
で、さらに発表されたローソンと佐川急便との業務提携。こちらは荷物の受け渡しだけで無くて、昔懐かしい「御用聞き」サービスまで視野に入れた、より身近なサービスを目指すようで、こちらの方がしっくりくる感じ。ローソンは、より顧客・ユーザーとのコンタクトタイムを持つような方向性をサービスの中心に置いていて、それは凄く同感できる方向性。但し、その為には人材開発も必要だし、効率的にもオーバーヘッドは大きくなるから店舗側としては望ましい対応では無いけれど、でも今回の様な「御用聞き」サービスが美味く動き出せば、実はあの店舗内だけで無く、店舗の外でもビジネスチャンスが生まれて郭分けで、行ってみれば店舗での「点のビジネス」が点と点を結ぶ「線のビジネス」にも、さらにそれが繋がり「面のビジネス」にも広がる可能性があるんじゃ無いかと感じます。
「情報化社会」と言われて結構な時間が経過し、さらにその情報システムもどんどん発達して、今では個人個人が情報端末を持ち歩く時代になってきました。ネットショッピングは当たり前だし、決済だって電子マネーにクレジットカード戸現金を使わない日が続いても不思議は無いくらい。ただ、どうしたって物理的な配布・流通手段は絶対必要なわけで、これは将来的に転送装置とかレプリケーターが発明されない限り絶対必要なもの。その部分、特に最後にユーザーにものが渡る「ライトワンマイル」をどう構築し、どう効率的に運用するのか、流通側と物流側の提携や鬩ぎ合いがこれからも続くんでしょうね。個人的には望ましい競争だと思うし、特にこれからの高齢化社会を考えると絶対必要な仕組み。自動運転技術等も絡めて、小規模な地域を単位とした物流システムが近いうちに構築されて普通に利用出来るようになるんじゃ無いだろうか。そうなると、実はコンビニの立地条件なんかも余り重要出なくなり、また新しい展開が生まれるかも。例えば田舎のコンビニで一番重要なのは駐車場の広さで、お弁当と掛かったお客さんが車の中で食べたりするわけです。だから、どうしても広い駐車場確保が必要になるのですが、田舎と言えども中々そういう場所はありません。で、例えばファミレスと提携して駐車場を共有する、ファミレスの一部を共用する、ファミレスの厨房を共有してお弁当とかお総菜を作る、いろいろとアイデアはありそう。ちょっと新しいビジネスが生まれてくるかも。
2015年4月7日
ミタマンマメガネ
いつかは出てくると思ったけれど、思ったより早くしかも失礼ながら意外なメーカーから出てきた「メガネ型カメラ」。価格も8,000円を切っているので、遊びでちょっと購入するにもいいかも。ただ、これってプライバシーと稼働するのか一寸問題もありそうですね。眼鏡のレンズ横にLEDがあって、撮影中は点滅するとか、そう言う仕組みが無いと、あらぬ疑惑を掛けられそう。
この製品は、左側のツル部分にレンズ、回路、バッテリー等すべてはいっているようだけど、バッテリーなんかは右側のツル部分にも入っているのかな。ただ、そのツル部分だけ取りだして、既存の眼鏡に早着できるように出来ないかなぁ。眼鏡をしている人間にとっては、カメラでの撮影は出来ても自分の目では見られないのは本末転倒な気もするし。あと、最近のテレビでよく見るGoProの対抗デバイスとして色々加工できそうですね。今のGoProは、確かに優れているけれど、一寸サイズが大きくて大げさですが、これなら顔の横にテープでちょっと貼り付けるだけでもOKだし、ゴーグルの横につけてもよいだろうし。大体GoProを使う撮影って、危険な場所での撮影が多くて、ゴーグルは必需品ですからね。後は、欲を言えばWi-Fiが内蔵されて、ON/OFF操作や画像モニターが、手元のスマホで出来るようになれば完璧かも。しかし、この値段でここまでの製品が出てくるなんて、一寸時代の流れは予想以上に早い感じですね。
この製品は、左側のツル部分にレンズ、回路、バッテリー等すべてはいっているようだけど、バッテリーなんかは右側のツル部分にも入っているのかな。ただ、そのツル部分だけ取りだして、既存の眼鏡に早着できるように出来ないかなぁ。眼鏡をしている人間にとっては、カメラでの撮影は出来ても自分の目では見られないのは本末転倒な気もするし。あと、最近のテレビでよく見るGoProの対抗デバイスとして色々加工できそうですね。今のGoProは、確かに優れているけれど、一寸サイズが大きくて大げさですが、これなら顔の横にテープでちょっと貼り付けるだけでもOKだし、ゴーグルの横につけてもよいだろうし。大体GoProを使う撮影って、危険な場所での撮影が多くて、ゴーグルは必需品ですからね。後は、欲を言えばWi-Fiが内蔵されて、ON/OFF操作や画像モニターが、手元のスマホで出来るようになれば完璧かも。しかし、この値段でここまでの製品が出てくるなんて、一寸時代の流れは予想以上に早い感じですね。
ギャラクシーフライト
昨年夏に、深夜の貨物便を利用して始まった、羽田から沖縄への深夜フライト「ギャラクシーフライト」。昨年の試算では、1日に羽田-沖縄間を7回飛ぶことが出来る訳ですが、今年はどうだろうか(笑)。今年は貨物便との同居では無く、専用の機体を使うようで、夏の修行旅のメインストリートになりそう(笑)。今年のスケジュールは、昨年のスケジュールよりも1時間ほど早くなっているので、深夜に羽田を出て、沖縄で滞在して戻ってくると、朝の6:00前に羽田に到着します。ですから、早朝の沖縄行きにここから間に合うわけで、体力と気力があれば2日掛かりで5往復、6往復何て言うのも可能。2日でAMC Platinumの50,000 Premium Pointまで行きそうですね。夏休みに頑張れば、4~5日でAMC Diamond達成も可能でしょう。いゃ、やるつもりは無いけれど(笑)。何か、乗客の層が凄く偏った感じになりそうな気がする。
咄嗟の判断
徳島空港で発生した、工事車両とJAL機との衝突未遂事故。車両とJAL機とは、最も接近したときで1,000m位の距離だったと言う事で、車両を見つけて咄嗟に着陸復行を実行したJAL機のパイロットの判断にまずは拍手。多分、こういうシチュエーションもシミュレーター訓練などではしているんだろうけど、それが万が一の時にちゃんと実高出来るかはまた別のスキルだと思いますからね。躊躇せずに着陸復行を選択した判断が、大事故を回避したわけで、この事例も是非今後の訓練に取り入れて欲しいですよね。
当日は管制業務を担当していた海上自衛隊の管制官が、通常4人のところ1人しか居なかったと最初報道されましたが、その後平日は4人だけど週末は1人という報道も有り、実際はどうなのかはちょっと不明。ただ、何かあったときに1人で対応するのは限界があると感じます。週末という事で、自衛隊員も休みが必要なのは分かるけれど、最低でも2人位は常時管制室に置かないと不味いんじゃ無いでしょうかねぇ。先日のジャーマンウィング機の事故では無いけれど、何かあったときに1人では最悪管制室が空室になる可能性もあるわけですから。
当日の映像もメディアで流れていますが、この工事車両の作業員はJAL機が降りてきていることを認識していたんだろうか。映像を見ていると進入方向に車が逃げているように見えるんですが、そのまま誘導路にはけるとか、なんなら芝生のところに逃げるとか、こちらも回避策があったように見えるんですが。原因は管制ミスではあるけれど、工事車両側にも万が一の時の手順というか回避策を準備しておく必要もあるでしょうね。
今回は幸運にも犠牲者が無かったわけですが、人間がやること、物理的なものが動く現象、現実世界で発生することには、必ず予想外のことが生まれて予想外の事象に繋がります。それを回避できるかどうかは、その時園場所に居る人間の咄嗟の判断でしか無いわけで、園判断が成功する可能性を少しでも高めるために、こういう過去の事例を真摯に受け止めて蓄積して将来に生かすしか無いですよね。
当日は管制業務を担当していた海上自衛隊の管制官が、通常4人のところ1人しか居なかったと最初報道されましたが、その後平日は4人だけど週末は1人という報道も有り、実際はどうなのかはちょっと不明。ただ、何かあったときに1人で対応するのは限界があると感じます。週末という事で、自衛隊員も休みが必要なのは分かるけれど、最低でも2人位は常時管制室に置かないと不味いんじゃ無いでしょうかねぇ。先日のジャーマンウィング機の事故では無いけれど、何かあったときに1人では最悪管制室が空室になる可能性もあるわけですから。
当日の映像もメディアで流れていますが、この工事車両の作業員はJAL機が降りてきていることを認識していたんだろうか。映像を見ていると進入方向に車が逃げているように見えるんですが、そのまま誘導路にはけるとか、なんなら芝生のところに逃げるとか、こちらも回避策があったように見えるんですが。原因は管制ミスではあるけれど、工事車両側にも万が一の時の手順というか回避策を準備しておく必要もあるでしょうね。
今回は幸運にも犠牲者が無かったわけですが、人間がやること、物理的なものが動く現象、現実世界で発生することには、必ず予想外のことが生まれて予想外の事象に繋がります。それを回避できるかどうかは、その時園場所に居る人間の咄嗟の判断でしか無いわけで、園判断が成功する可能性を少しでも高めるために、こういう過去の事例を真摯に受け止めて蓄積して将来に生かすしか無いですよね。
2015年4月6日
HND-SIN (1) - 久しぶりにSingaporeへ
AMC修行のため、2月中旬から毎週末飛び続けている今年。AMC Diamondも射程距離に入る程飛んでいるので、飛行機に乗るのも飽きるかと思っていたんですが、一時期そう言う状態になった後、今度は中毒症状が逆に酷くなったのか、数日飛ばないと「乗りたい病」が酷くなるようになってしまいました(笑)。で、AMC獲得はほぼ確実になってくると、今度はずっと継続しているUA MP 1Kの来年度更新が気になります。今年は年初にHonoluluに飛び、そこから修行でLAX往復をしていて、今のところ12,000PQM余り獲得した状態。夏、秋、冬と今のところUS往復フライトをする予定で居るので、これで60,000~70,000PQM位は獲得出来ると想定すると、あと20,000PQM位は今のうちに獲得しておきたいところです。「20,000PQM」と思って直ぐに浮かんだのが「Singapore 2往復じゃん」(笑)。そういゃ、Singaporeに最後に行ったのは2年前に姪っ子を連れて行ってから。その前年2012年には4回もSingaporeには行っているので、ここ数年は本当にご無沙汰状態。さらに、今修行中のAMC Diamond特典の一つであるANA Suite Loungeも早々に利用してみたいもの。と言う事で、5月のG.W.後にSingapore行きを準備することに。
例によって旅程は「準弾丸旅行モード」。5月はチームの試合もあるので、その試合が終わる翌週末に出発することに。その週の前半に健康診断が有り、それまではストイックモードに入っているので、その解禁開け・ご褒美旅行にも丁度良いかな、と。そうなるとフライトスケジュールをどうするかです。NRT/HND-SINは、UA/NH/SQと色々飛んでいますが、UAのフライトは日本発は夕方、Singapore初が早朝と使い勝手が悪い。SQは一寸高いしマイル加算(PQM)が100%でうま味が無い。となると、ANAのフライトになります。わざわざ有休を取ってまで行くのも面倒なので、金曜日の夜出発出来るフライトとなると、羽田発の深夜便(NH843)で出て、土曜日の早朝に現地着。1日遊んで、翌日の午前遅めに現地を出て(NH842)、夜19:00に羽田に戻ってくるという2泊3日(実質1泊3日)のフライトに。このフライト、UAの共同運航便なので、最初UAのサイトで検索したんですが、ANAのサイトの方が料金が少し安いので、ANAで発券することに。ただ、マイルはUA MPに付けます。AMCはすでにDiamond達成済み、のはずなので。金曜日の夜、仕事終わりに羽田に移動し、ANA Suiteでまったりして出発。機内では、95%爆睡モードでSingapore到着。多分、PriorityPassで利用できるT2のラウンジでシャワーを浴びてスッキリしてからDowntownへ移動。ホテルは、ちょっと高いんですが、Hiltonのステイカウントとラウンジ体験のために、Conradに予約をいれました。帰りの羽田着が遅れると一寸新幹線との連絡に不安があるんですが、まぁ何とかなるでしょう。これで味を占めたら、今年はもう一回とか二回位行きそう(笑)。
今回SingaporeのChangiで一寸試してみたい&楽しみにしているのが、AMC Diamondの場合、ChangiのSQ SilverKrys LoungeのFirst Class Cornerが利用出来ること。どの程度の内容なのか、帰国当日の朝、少し早めに空港にいって試してみたいと思っています。後は、急な予定やトラブルが発生して、またスケジュールキャンセル何て言うことにならないことを祈るばかりです。(続く...)
例によって旅程は「準弾丸旅行モード」。5月はチームの試合もあるので、その試合が終わる翌週末に出発することに。その週の前半に健康診断が有り、それまではストイックモードに入っているので、その解禁開け・ご褒美旅行にも丁度良いかな、と。そうなるとフライトスケジュールをどうするかです。NRT/HND-SINは、UA/NH/SQと色々飛んでいますが、UAのフライトは日本発は夕方、Singapore初が早朝と使い勝手が悪い。SQは一寸高いしマイル加算(PQM)が100%でうま味が無い。となると、ANAのフライトになります。わざわざ有休を取ってまで行くのも面倒なので、金曜日の夜出発出来るフライトとなると、羽田発の深夜便(NH843)で出て、土曜日の早朝に現地着。1日遊んで、翌日の午前遅めに現地を出て(NH842)、夜19:00に羽田に戻ってくるという2泊3日(実質1泊3日)のフライトに。このフライト、UAの共同運航便なので、最初UAのサイトで検索したんですが、ANAのサイトの方が料金が少し安いので、ANAで発券することに。ただ、マイルはUA MPに付けます。AMCはすでにDiamond達成済み、のはずなので。金曜日の夜、仕事終わりに羽田に移動し、ANA Suiteでまったりして出発。機内では、95%爆睡モードでSingapore到着。多分、PriorityPassで利用できるT2のラウンジでシャワーを浴びてスッキリしてからDowntownへ移動。ホテルは、ちょっと高いんですが、Hiltonのステイカウントとラウンジ体験のために、Conradに予約をいれました。帰りの羽田着が遅れると一寸新幹線との連絡に不安があるんですが、まぁ何とかなるでしょう。これで味を占めたら、今年はもう一回とか二回位行きそう(笑)。
今回SingaporeのChangiで一寸試してみたい&楽しみにしているのが、AMC Diamondの場合、ChangiのSQ SilverKrys LoungeのFirst Class Cornerが利用出来ること。どの程度の内容なのか、帰国当日の朝、少し早めに空港にいって試してみたいと思っています。後は、急な予定やトラブルが発生して、またスケジュールキャンセル何て言うことにならないことを祈るばかりです。(続く...)
Leg#12: HND-CTS-OKA-NGO
今週の「AMC Diamondへの道」は、沖縄-新千歳の日本最長路線を挟む日本一周のフライト。これまでは名古屋あるいは羽田を出発して、沖縄に移動し、そこから新千歳に飛び羽田に戻る「時計回りパターン」でしたが、今回は羽田から新千歳に飛び、そこから沖縄に飛んで名古屋に帰る初の「反時計回りパターン」。3月までは、沖縄-新千歳にプレミアムクラスの設定が有っても逆方向は無いので時計回りパターンフライトだったわけですが、先週から新千歳-沖縄でもプレミアムクラスの設定がされた(移行した?)ので、これからは反時計回りパターンのフライトになります。
先週までよく使う沖縄行きが7:50発ですが、それよりは10分遅い新千歳行きを今回は利用。でも、ホテルからの移動は早朝なので変わらず。6:00前にチェックアウトをして、6:00丁度に横浜駅を出る羽田行きの京急エアポート特急で移動します。
3Fの出発フロアに到着すると、これまでは60番台ゲートを利用する沖縄行きでしたが、この日は53番ゲートなので保安検査場もC/D側でなくA/B側を利用して中に入り、北側のANA Loungeで一服します。
当初は53番ゲートでしたが、ラウンジに入ると57番ゲートに変わったとのアップデートが届きます。北ピアの根本位置で変わらないけれど、ちょっとラウンジから近くなったかも。それでも、ちょっと距離があるので少し早めにラウンジを出てゲートに向かいました。流石に世界一の路線だけあって、Diamondの優先搭乗にはスーツ姿の男性が10人位乗り込んでいき一寸ビックリ。さらに、Platinum以下の優先登場時には、一般搭乗の時みたいに20~30人位が一気に乗り込みます。
北に向かうからなのか、離陸はC滑走路を北向きに走るRW34Rを利用して離陸。そのまま海岸線沿いに北海道を目指します。このフライトで機内アナウンスをしていたチーフパーサーさん、日本語のアナウンスの後英語でもう一度アナウンスするんですが、珍しくちゃんと聞き取れる綺麗な英語でビックリ。これまでANAのフライトで何十回と英語アナウンスを聞いているけれど、自分が聞いた中ではBest 3に入るアナウンスでした。
この日のフライトは安定してい、かつ新千歳にも10分位早く接近していきます。これまでは新千歳に降りるときには一度空港を通り過ぎてから旋回して北側からアプローチするパターンでしたが、この日は南側から北上してくると、そのまま真っ直ぐRW01Rに降りたので一寸ビックリしました。だから、かなり早く到着した印象です。ただ、早朝の到着便でさらに早着したので、まだ開いているお店も少なく、早々に保安検査場を抜けて、ラウンジでメールチェックなどをしていました。
新千歳のラウンジでコーヒーを飲みながらメールを処理していると、私の横に30代位の女性がドスンと座ります。ドリンクバーに行って、ビールを満たしたグラスを持ってくると、何やらごそごそ取りだしているので何となく横目で見ていたら、どうも外の売店で買ってきたらしいお握りを食べながらビールをグビグビ。さらに、今度はパン(?)みたいなものを食べながらビールをグビグビ。その後はコーヒーを持ってきて、何かお菓子を食べながらコーヒーをゴクゴク。たまに、サラリーマン風のおじさん達が同じ事をやっているけれど、まだそこそこ若そうな女性がやるもんじゃないよなぁ...
次の沖縄行きは、ターミナルの端っこの方3番ゲートなので、少し早めにラウンジを出てゲート前に移動。春休み最後の週末だからでしょうか、子供連れグループが一杯。事前搭乗だけで結構時間が掛かります。Diamondメンバーが二人搭乗して、Platinum以下の優先搭乗開始。その後の一般搭乗は、そんなに時間は掛からず、ほぼ定刻通りにドアクローズとなり出発です。このフライトのCAさんの英語アナウンスもANAには珍しくちゃんと聞こえるもので、ちょっとビックリ。でも、少し「じぇぇんとるめん」の巻き舌っぽい発音が気になったけれど(笑)。
食事の後はいつものように熟睡モード。気がつけば、もう九州上空を通過して東シナ海に抜けようとしている時でした。この辺りで目を覚まして、何となく正面のモニターに表示されるエアショーを見ていると、いつもは沖縄本島の東側(右側)を抜けてUターンして那覇空港にアプローチするんですが、この日は西側(左側)を南進していきます。ただ沖縄本島の北側の端でちょっと右旋回して左にはみ出る様に大回りしているんですよね。多分米軍基地の空域を避けているんだろうか。ちょっと回り道はしましたが、そのまま島の海岸線に沿うように南下して、ここでも真っ直ぐに那覇空港に向かうと、そのままタッチダウン。何か非常に得した気分(笑)。ただ、こちらも20分近く早く着陸したので、まだゲートが空いておらず、一寸誘導路で待たされましたが。
この日の沖縄は気温29度。出発した新千歳は4度とか言っていたから、その気温差は25度。空港ターミナル内を歩いている人はみんな半袖とかTシャツとか短パン。そこに北海道から来た、長袖に上着やアウター着用の集団が降りてくるのは、ちょっと場違いな雰囲気かも。そんな暑い中、一度外に出て軽く食事をしてから、再び制限区域に戻ります。
最初は沖縄から羽田に戻る予定でいましたが、羽田到着が19:00と遅いので途中で名古屋(セントレア)行きに変更。その分出発も30分程早くなります。ラウンジでメールチェックとiPhoneの充電をして、ゲートが変わった34番搭乗口に移動します。
34番は北側ANA側の突端にありますが、ゲート前に待合用の椅子がありません。ですから、ゲート前に行ったときには誰も居なくて違和感を感じましたが、事前搭乗が始まると、左右の33番と35番のゲート前の椅子からわらわら人が移動してきてゲート前は長蛇の列。幼児連れの事前搭乗を勘違いして、若い人達のグループが一緒に入ろうとして何度も打ち落とされていました。(笑)
この日の使用機材はB767-300。プレミアムクラスは2-1-2の10席ですが、このうち小学校低学年くらいの子供が4人も。一人はANAのキッズらくのりサービスを利用しているらしい、本当に一人旅の女の子で、CAさんがずっと何か話をしていました。後は、親子二人が二組に、親子三人が一組。いかにも、春休み最後の週末という雰囲気です。このフライトのCAさんの英語アナウンスも、先の2フライトのCAさんには劣るけれど、いつものANAのアナウンスと比べたら格段に良くて、この日は3フライトともちゃんと英語の意味が伝わったんじゃ無いだろうか。でも、以前から気になっているんですが「××行き」と言う時に「for ××」と言うんですよね。これ、新幹線みたいに途中停車しながら新大阪まで行くとか博多まで行くときに「for Osaki」「for Hakata」なら分かるけれど、飛行機のようにPoint-to-Pointの時には「to ××」というのが正しいと思うのだけれど。記憶している限りでは、UAのアメリカ人CAさんは「to Narita」とか「to San Francisco」と言っていたと思うんですけどね。日本語で言うところの「××方面行き」と「××行き」は、英語ではfor/toと使い分けると思うんだけど。
このフライト、誰の趣味なのか分からないけれど、セキュリティビデオの後直ぐに機内モニターがガンカメラの映像に変わります。そこに映ったのが機体をプッシュバックしているトーイングカーの運転席。ドライバーさんの様子がばっちり分かる貴重な映像は、多分初めて見るもの。34番ゲートから国際戦ターミナル側に機体を押される背景には、同時刻に出発する福岡行きのANA機がやはりプッシュバックされている様子が映り、さらにその後には空いたゲートに入ろうとしている着陸したANA機が見えていて、飛行機好きにはなかなかたまらない構図でした。
ANA機だけでも混雑しているところにJALが入ってきたりJetStar機が入ったりして、滑走路が混雑していたので離陸するのは少し遅れましたが、離陸後右旋回をして北に機首を向けると真っ直ぐと北上。途中のフライトコースは分からないけれど、ほぼ真っ直ぐにセントレアを目指すんだろうな。そんなことを思いつつ、新千歳からのフライトに比べたら半分一寸のセントレア行きはなんと短いフライトか(笑)。ここでちょっと期待したのが、新千歳、那覇同様に、セントレアに着陸するときにも、沖縄から北上して来てそのままセントレアの滑走路に南から北に向かって真っ直ぐ着陸すること。しかし残念なことに今回は、紀伊半島の上空を北上すると名古屋港上空辺りでゆっくりと右旋回をして、北側から南(RW18)に向かって着陸。最後は一寸残念でしたが、旋回した気配を感じなかったので、モニターのガンカメラの映像を見るまで、ずっと南側からRW36でアプローチしていると勘違いしていました。
この後ミュースカイで名古屋まで出て、新幹線の中で食べる夕食のお弁当を駅ビルの髙島屋地下で調達し、浜松に戻ってきました。このフライトでPremium Pointは8万点越え。来週末も修行が続きますが、後3回で目標のAMC Diamond達成。やっと第四コーナーを曲がって最後すのストレートに入った感じでしょうか。(続く...)
1) HND 08:00 - CTS 09:35 (NH053)
3Fの出発フロアに到着すると、これまでは60番台ゲートを利用する沖縄行きでしたが、この日は53番ゲートなので保安検査場もC/D側でなくA/B側を利用して中に入り、北側のANA Loungeで一服します。
当初は53番ゲートでしたが、ラウンジに入ると57番ゲートに変わったとのアップデートが届きます。北ピアの根本位置で変わらないけれど、ちょっとラウンジから近くなったかも。それでも、ちょっと距離があるので少し早めにラウンジを出てゲートに向かいました。流石に世界一の路線だけあって、Diamondの優先搭乗にはスーツ姿の男性が10人位乗り込んでいき一寸ビックリ。さらに、Platinum以下の優先登場時には、一般搭乗の時みたいに20~30人位が一気に乗り込みます。
北に向かうからなのか、離陸はC滑走路を北向きに走るRW34Rを利用して離陸。そのまま海岸線沿いに北海道を目指します。このフライトで機内アナウンスをしていたチーフパーサーさん、日本語のアナウンスの後英語でもう一度アナウンスするんですが、珍しくちゃんと聞き取れる綺麗な英語でビックリ。これまでANAのフライトで何十回と英語アナウンスを聞いているけれど、自分が聞いた中ではBest 3に入るアナウンスでした。
この日のフライトは安定してい、かつ新千歳にも10分位早く接近していきます。これまでは新千歳に降りるときには一度空港を通り過ぎてから旋回して北側からアプローチするパターンでしたが、この日は南側から北上してくると、そのまま真っ直ぐRW01Rに降りたので一寸ビックリしました。だから、かなり早く到着した印象です。ただ、早朝の到着便でさらに早着したので、まだ開いているお店も少なく、早々に保安検査場を抜けて、ラウンジでメールチェックなどをしていました。
2) CTS 10:50 - OKA 14:35 (NH1693)
次の沖縄行きは、ターミナルの端っこの方3番ゲートなので、少し早めにラウンジを出てゲート前に移動。春休み最後の週末だからでしょうか、子供連れグループが一杯。事前搭乗だけで結構時間が掛かります。Diamondメンバーが二人搭乗して、Platinum以下の優先搭乗開始。その後の一般搭乗は、そんなに時間は掛からず、ほぼ定刻通りにドアクローズとなり出発です。このフライトのCAさんの英語アナウンスもANAには珍しくちゃんと聞こえるもので、ちょっとビックリ。でも、少し「じぇぇんとるめん」の巻き舌っぽい発音が気になったけれど(笑)。
食事の後はいつものように熟睡モード。気がつけば、もう九州上空を通過して東シナ海に抜けようとしている時でした。この辺りで目を覚まして、何となく正面のモニターに表示されるエアショーを見ていると、いつもは沖縄本島の東側(右側)を抜けてUターンして那覇空港にアプローチするんですが、この日は西側(左側)を南進していきます。ただ沖縄本島の北側の端でちょっと右旋回して左にはみ出る様に大回りしているんですよね。多分米軍基地の空域を避けているんだろうか。ちょっと回り道はしましたが、そのまま島の海岸線に沿うように南下して、ここでも真っ直ぐに那覇空港に向かうと、そのままタッチダウン。何か非常に得した気分(笑)。ただ、こちらも20分近く早く着陸したので、まだゲートが空いておらず、一寸誘導路で待たされましたが。
この日の沖縄は気温29度。出発した新千歳は4度とか言っていたから、その気温差は25度。空港ターミナル内を歩いている人はみんな半袖とかTシャツとか短パン。そこに北海道から来た、長袖に上着やアウター着用の集団が降りてくるのは、ちょっと場違いな雰囲気かも。そんな暑い中、一度外に出て軽く食事をしてから、再び制限区域に戻ります。
3) OKA 16:00 - NGO 18:00 (NH306)
34番は北側ANA側の突端にありますが、ゲート前に待合用の椅子がありません。ですから、ゲート前に行ったときには誰も居なくて違和感を感じましたが、事前搭乗が始まると、左右の33番と35番のゲート前の椅子からわらわら人が移動してきてゲート前は長蛇の列。幼児連れの事前搭乗を勘違いして、若い人達のグループが一緒に入ろうとして何度も打ち落とされていました。(笑)
この日の使用機材はB767-300。プレミアムクラスは2-1-2の10席ですが、このうち小学校低学年くらいの子供が4人も。一人はANAのキッズらくのりサービスを利用しているらしい、本当に一人旅の女の子で、CAさんがずっと何か話をしていました。後は、親子二人が二組に、親子三人が一組。いかにも、春休み最後の週末という雰囲気です。このフライトのCAさんの英語アナウンスも、先の2フライトのCAさんには劣るけれど、いつものANAのアナウンスと比べたら格段に良くて、この日は3フライトともちゃんと英語の意味が伝わったんじゃ無いだろうか。でも、以前から気になっているんですが「××行き」と言う時に「for ××」と言うんですよね。これ、新幹線みたいに途中停車しながら新大阪まで行くとか博多まで行くときに「for Osaki」「for Hakata」なら分かるけれど、飛行機のようにPoint-to-Pointの時には「to ××」というのが正しいと思うのだけれど。記憶している限りでは、UAのアメリカ人CAさんは「to Narita」とか「to San Francisco」と言っていたと思うんですけどね。日本語で言うところの「××方面行き」と「××行き」は、英語ではfor/toと使い分けると思うんだけど。
このフライト、誰の趣味なのか分からないけれど、セキュリティビデオの後直ぐに機内モニターがガンカメラの映像に変わります。そこに映ったのが機体をプッシュバックしているトーイングカーの運転席。ドライバーさんの様子がばっちり分かる貴重な映像は、多分初めて見るもの。34番ゲートから国際戦ターミナル側に機体を押される背景には、同時刻に出発する福岡行きのANA機がやはりプッシュバックされている様子が映り、さらにその後には空いたゲートに入ろうとしている着陸したANA機が見えていて、飛行機好きにはなかなかたまらない構図でした。
ANA機だけでも混雑しているところにJALが入ってきたりJetStar機が入ったりして、滑走路が混雑していたので離陸するのは少し遅れましたが、離陸後右旋回をして北に機首を向けると真っ直ぐと北上。途中のフライトコースは分からないけれど、ほぼ真っ直ぐにセントレアを目指すんだろうな。そんなことを思いつつ、新千歳からのフライトに比べたら半分一寸のセントレア行きはなんと短いフライトか(笑)。ここでちょっと期待したのが、新千歳、那覇同様に、セントレアに着陸するときにも、沖縄から北上して来てそのままセントレアの滑走路に南から北に向かって真っ直ぐ着陸すること。しかし残念なことに今回は、紀伊半島の上空を北上すると名古屋港上空辺りでゆっくりと右旋回をして、北側から南(RW18)に向かって着陸。最後は一寸残念でしたが、旋回した気配を感じなかったので、モニターのガンカメラの映像を見るまで、ずっと南側からRW36でアプローチしていると勘違いしていました。
この後ミュースカイで名古屋まで出て、新幹線の中で食べる夕食のお弁当を駅ビルの髙島屋地下で調達し、浜松に戻ってきました。このフライトでPremium Pointは8万点越え。来週末も修行が続きますが、後3回で目標のAMC Diamond達成。やっと第四コーナーを曲がって最後すのストレートに入った感じでしょうか。(続く...)
Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower
翌日のAMC修行(笑)のために宿泊。この日も満室ということで、いつものシングルの部屋でしたが、ベッドがセミダブルなので問題無し。夜はゆっくり美味しい物でも食べたかったんですが、翌週に会社の健康診断が控えているので、お酒は我慢。食事も健康に良さそうな野菜のサラダなど中心にRF1でお総菜を買ってきて部屋で食べてお終い。翌日の出発が早いこと、ここの所調子が悪くて少し疲れ気味だったことも有り、この日は食事の後21:00頃にはもうベッドに入って休んでしまいました。
翌朝は、8:00発の新千歳行きに登場するため、朝の6:00前にチェックアウト。この日の宿泊はポイントでのフリーナイトだったので、そのままなら支払いは無かったのですが、食実の時に部屋の冷蔵庫のお茶を飲んでいたので、ソフトドリンク代を精算。クレジットカードを使うのも申し訳ない程度の金額だったのと、小銭がおサイフに少し貯まっていたので、自分としては珍しく現金での精算となりました。また来週も来るんですが、そろそろ飽きてきました(笑)。
翌朝は、8:00発の新千歳行きに登場するため、朝の6:00前にチェックアウト。この日の宿泊はポイントでのフリーナイトだったので、そのままなら支払いは無かったのですが、食実の時に部屋の冷蔵庫のお茶を飲んでいたので、ソフトドリンク代を精算。クレジットカードを使うのも申し訳ない程度の金額だったのと、小銭がおサイフに少し貯まっていたので、自分としては珍しく現金での精算となりました。また来週も来るんですが、そろそろ飽きてきました(笑)。
2015年4月4日
仕事が早いANAのサイト
現在進行中の「AMC Diamondへの道」。最初のマイルストーン、AMC Bronze(30,000 Premium Point)にはLeg#6で到達し、さらに折返し地点でもあるAMC PlatinumにはLeg#8のフライトキャンセル騒ぎの時に達成済み。ただ、AMCのステータスアップデートは4月に入ってから出ないとシステムに反映されないので、ずっと自分のアカウントは「平」のままでした。で、昨日、今日のフライトの確認のためとANAのサイトにアクセスしてみたところ、サイトの背景には薄らと「AMC Platinum」のシンボルが。自分のアカウントにも、AMC Platinumの青色後が表示されています。うーん、なかなか仕事が早いですね、ANA。これで、一応「事前プラチナサービス」状態になったと判断して、今後のためにSuper Flyers Cardの申込をしておきました。ちゃんと申し込めたら、システム的にも認識されているんだろうな。カードの種別は色々悩んだんですが、結局カード会費にもそれ程コストを掛けたくないので、ゴールドの中かな選ぶことにして、その中でも今手元に無いブランドということで、JCBにしておきました。ANAの機内販売とか、ANA Festa以外では使わないと思うけれど。あっ、ハワイに行くときには持っていかないと。JCBのトロリーが無料で乗車できますからね。
予定通りにフライトをこなせば、4月18日のフライトで100,000 Premium Pointを達成するので、翌日19日にサイトアクセスすれば、AMC Diamondのロゴが表示されるはず。「事前サービス」なので、100%「ダイヤモンドサービス」と同等と言うわけではありませんが、取りあえずラウンジ使用が出来るだけでもありがたいし、優先搭乗で先に入れるのも助かります。今日は、北日本方面は風が強い様なので、それが心配ですが、今回もトラブル無く(あっても、リカバブルな範囲で-笑)フライトが完了できることを祈るばかりです。
予定通りにフライトをこなせば、4月18日のフライトで100,000 Premium Pointを達成するので、翌日19日にサイトアクセスすれば、AMC Diamondのロゴが表示されるはず。「事前サービス」なので、100%「ダイヤモンドサービス」と同等と言うわけではありませんが、取りあえずラウンジ使用が出来るだけでもありがたいし、優先搭乗で先に入れるのも助かります。今日は、北日本方面は風が強い様なので、それが心配ですが、今回もトラブル無く(あっても、リカバブルな範囲で-笑)フライトが完了できることを祈るばかりです。
サクラサクラ
毎年この時期は、日本では新入学新社会人が誕生する時期で、その背景には「桜」が絶対に書かれない存在。先週末がお花見のピークだったようですが、この週末にもまだお花見は楽しめそう。ちょっと天気が心配ですが。で、日本で桜が話題になる時期になると、必ず出てくるのが「ソメイヨシノは韓国の「王桜」起源説」。ソメイヨシノ自体は園芸種で、日本で開発されて、且つ自生できずに接ぎ木でしか増えないのに、そのソメイヨシノが韓国の済州島に自生している、と言う話が毎年沸いてきます。昔、その形状だけでソメイヨシノと王桜が似ているから同種と言った日本の植物学者の意見が元になっているらしいけれど、その後のDNA鑑定で全く別の種類であることが確認されているし、自生できないのがソメイヨシノ。中国の植物学者の記事でも、ちゃんと同じ事を説明しています。(これとこれ)
別に日本人だって、桜の起源が日本だと言っているわけでは無く、日本人として桜を愛でる事、そしてそれ故に「ソメイヨシノ」という日本の桜のベストセラーを江戸時代に開発したのに、それは「韓国のオリジナルです」という訳の分からないことを言い出すことに腹を立てているわけですよね。よくよく考えたら、彼らは日本の苺を勝手に持っていって、それが韓国原産と言って自国産の苺だと言って栽培しているわけですが、同じ事ですよね。と言うか、暫く前には「桜は日本の植民地支配のシンボル」とか言って、街中の桜並木を伐採したりしていたくせに、何を思ったのか今度は「桜こそ韓国のシンボル」みたいな事を言いだして、野生の王桜が自生している回りに勝手にソメイヨシノを餓えたりするから、そのオリジナルの王桜がどんどん汚染されていくという、なんともはや。
ただ、その日本の桜に関しても、これまでもかなり危ない状況が生まれていたようで、現在も三回目の危機が訪れつつあると言うこの話は興味深いものがあります。ある意味、日本人のDNAに刷り込まれている花が「桜」と言っても良いのでは。だから、多様化国際化のために学校の新年度のスタートが4月だけでなく9月にも設定しようという話を聞くと、それはそれでグローバルに出て行く人材を育てる、グローバルから来る人材を得ると言う意味では正しいとよく分かってるんですが、そのスタートの時に桜の花が無いのはとっても寂しいことだよなと思ってしまうのは、やはり自分が典型的な日本人なんだから何でしょうね。
韓国にある、少なくともソメイヨシノに関しては、日本の併合時代に持ち込まれて植樹されたものが殆どだと思うんですが、だからこそ「日程残滓」と以前は忌み嫌っていたのに、どう言う風の吹き回しで桜押しになってきたんだろう。一時期日本の桜の話題になると、必ず向こうからは「木槿の花」自慢が出てきた物なんですが、もう止めたの? (をぃ) まぁ、初戦その程度の認知理解での「桜押し」行動なんでしょうね。後3年もしたら、今度は別の物に執着し始めると思う。
別に日本人だって、桜の起源が日本だと言っているわけでは無く、日本人として桜を愛でる事、そしてそれ故に「ソメイヨシノ」という日本の桜のベストセラーを江戸時代に開発したのに、それは「韓国のオリジナルです」という訳の分からないことを言い出すことに腹を立てているわけですよね。よくよく考えたら、彼らは日本の苺を勝手に持っていって、それが韓国原産と言って自国産の苺だと言って栽培しているわけですが、同じ事ですよね。と言うか、暫く前には「桜は日本の植民地支配のシンボル」とか言って、街中の桜並木を伐採したりしていたくせに、何を思ったのか今度は「桜こそ韓国のシンボル」みたいな事を言いだして、野生の王桜が自生している回りに勝手にソメイヨシノを餓えたりするから、そのオリジナルの王桜がどんどん汚染されていくという、なんともはや。
ただ、その日本の桜に関しても、これまでもかなり危ない状況が生まれていたようで、現在も三回目の危機が訪れつつあると言うこの話は興味深いものがあります。ある意味、日本人のDNAに刷り込まれている花が「桜」と言っても良いのでは。だから、多様化国際化のために学校の新年度のスタートが4月だけでなく9月にも設定しようという話を聞くと、それはそれでグローバルに出て行く人材を育てる、グローバルから来る人材を得ると言う意味では正しいとよく分かってるんですが、そのスタートの時に桜の花が無いのはとっても寂しいことだよなと思ってしまうのは、やはり自分が典型的な日本人なんだから何でしょうね。
韓国にある、少なくともソメイヨシノに関しては、日本の併合時代に持ち込まれて植樹されたものが殆どだと思うんですが、だからこそ「日程残滓」と以前は忌み嫌っていたのに、どう言う風の吹き回しで桜押しになってきたんだろう。一時期日本の桜の話題になると、必ず向こうからは「木槿の花」自慢が出てきた物なんですが、もう止めたの? (をぃ) まぁ、初戦その程度の認知理解での「桜押し」行動なんでしょうね。後3年もしたら、今度は別の物に執着し始めると思う。
逆謙譲心
国の代表たる大統領が「恨みは千年消えない」と言ったり、外交に携わる人間が「加害者は、何回詫びようと関係無い」と言ったり、もう無茶苦茶ですよね。少なくとも外交に携わるのであれば「誠意ある態度を期待する」とか、もう少し言いようもあるだろうに、結局狩られが欲しているのは「謝罪」では無く、「謝罪を続けさせること」なんですよね。それによって自分達の立場が日本よりも優位にあると考え、だから日本から利益が得られると考えている。日本の「謙譲」は、自らをしたにして相手を立てる考え方だけど、彼らは以下に相手の弱みを見つけて自らの地位を優位にするかという「逆謙譲」みたいな感じなんでしょうね。だから、そう言う結果が得られるまで、100年でも1000年でも、彼らの要求は続くと。凄く腑に落ちる(笑)。
2015年4月3日
爆○○
今や日本経済を支える存在となりつつある、中国からの「爆買いツアー」のお客様達(笑)。2月の春節の時には、凄い感じでしたが、今度は日本のお花見シーズンに合わせて「爆花見ツアー」が予想されるという記事。5月の初め、日本のG.W.中は、中国も5月1日のメーデーから数日連休があるので(昔はChinese G.W.と言って1週間くらい休みになってましたが)、「爆花見」の次は「爆G.W.」なんでしょうか。桜前線は、5月下旬にかけて北海道まで段々と北上しますから、中国からの「爆花見ツアー」もそれに合わせて北上するんだろうか。何か暫くは「爆○○」が流行りそうですね(笑)。
日本経済を支えていただくのは良いんだけど、記事にもあるように結構変なときにホテル代金がアップしていて困ります。例えば、これまでなら週末に上がるのは分かるんだけど、それが平日でも妙に高くなっているときがあったりして「何で」と感じることが多くなりましたが、こういう理由なんだろうか。ただ、海外からのツアーの場合、先ずはお手軽なビジネスホテルとか廉価版のホテルが使われて、次に高級ホテルが埋まるような話を聞いたことがあるので、自分だ使うようなそこそこの価格帯のホテルはまだ救われているかも。でも、朝食のビュッフェとかに行くと、マンダリンが飛び交う光景を本当によく見るようになりました。
多くの場合、日本に来る前は共産党宣伝部に刷り込まれたネガティブな認識を持っている彼らも、実際に日本に来て現実を見ると多くの人が意識が変わり、帰国するときには日本ふぇーばーになってくれているというのは、結構重要な日本の戦略だと思います。別に意識してやっているわけじゃ無いだろうけど、日本人の普通が彼らの非現実と言っても言いすぎじゃ無いかも。逆に、宣伝戦で日本の事を誇張すればするほど、現実とのギャップが大きくなって意識改革の効果は大きくなるので、中国共産党にはもっと「非現実的な日本」を強調してもらいたいくらい(笑)。
最近テレビの番組で、「日本はこれだけ素晴らしい」という自画自賛の番組が増えてきていると賛否があります。中には、妙によいしょしているものもあって全部が全部良いとは思わないけれど、多くの場合そこで紹介されている内容って、日本時にとって普通のことなんですよね。結局は、自分達が心地よい良かれと思ってやっていることが、外から見ると珍しい事に移るというギャップが番組としての付加価値何だろうけど、結局はそこで日本人が変に方に力を入れて変な方向に行くと問題。これまでやってきたことを継続していくことが、先ずは日本人のために一番必要だろうし、それを受け入れる人・拒絶する人、それぞれあって良いわけですから。そこを勘違いしないことが大切じゃ無いだろうか。で、そう言うことをこれまで知らなかった大陸の人達が、日本来てそのギャップに驚くのが、今の「爆○○」の原動力の1つになっているような気もします。知らないから、無くならないうちに買っておこう、経験しておこう、と言う衝動に。それは、ある意味彼らの不幸を表しているような気もしますね。
日本経済を支えていただくのは良いんだけど、記事にもあるように結構変なときにホテル代金がアップしていて困ります。例えば、これまでなら週末に上がるのは分かるんだけど、それが平日でも妙に高くなっているときがあったりして「何で」と感じることが多くなりましたが、こういう理由なんだろうか。ただ、海外からのツアーの場合、先ずはお手軽なビジネスホテルとか廉価版のホテルが使われて、次に高級ホテルが埋まるような話を聞いたことがあるので、自分だ使うようなそこそこの価格帯のホテルはまだ救われているかも。でも、朝食のビュッフェとかに行くと、マンダリンが飛び交う光景を本当によく見るようになりました。
多くの場合、日本に来る前は共産党宣伝部に刷り込まれたネガティブな認識を持っている彼らも、実際に日本に来て現実を見ると多くの人が意識が変わり、帰国するときには日本ふぇーばーになってくれているというのは、結構重要な日本の戦略だと思います。別に意識してやっているわけじゃ無いだろうけど、日本人の普通が彼らの非現実と言っても言いすぎじゃ無いかも。逆に、宣伝戦で日本の事を誇張すればするほど、現実とのギャップが大きくなって意識改革の効果は大きくなるので、中国共産党にはもっと「非現実的な日本」を強調してもらいたいくらい(笑)。
最近テレビの番組で、「日本はこれだけ素晴らしい」という自画自賛の番組が増えてきていると賛否があります。中には、妙によいしょしているものもあって全部が全部良いとは思わないけれど、多くの場合そこで紹介されている内容って、日本時にとって普通のことなんですよね。結局は、自分達が心地よい良かれと思ってやっていることが、外から見ると珍しい事に移るというギャップが番組としての付加価値何だろうけど、結局はそこで日本人が変に方に力を入れて変な方向に行くと問題。これまでやってきたことを継続していくことが、先ずは日本人のために一番必要だろうし、それを受け入れる人・拒絶する人、それぞれあって良いわけですから。そこを勘違いしないことが大切じゃ無いだろうか。で、そう言うことをこれまで知らなかった大陸の人達が、日本来てそのギャップに驚くのが、今の「爆○○」の原動力の1つになっているような気もします。知らないから、無くならないうちに買っておこう、経験しておこう、と言う衝動に。それは、ある意味彼らの不幸を表しているような気もしますね。
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