2010年8月9日

libretto W100/11M

東芝のコンセプトモデルだった2画面ミニノート「libretto W100/11M」がいよいよ発売。個人的好みや賛否はあると思うけれど、この「見開き」という形はモバイルデバイスで一番好ましいんじゃないだろうか。一つは一番重要な表示部分が保護されること、もう一つはサイズの倍の表示領域が得られること。Input/Outputと考えると、一つの画面がOutput(表示)で、もう一つの画面がInput(タッチパネル)として使用するのが、何となく自然な感じがするんですけどね。理想は、どちらも同じ機能が提供されていて、天地が逆になっても同様に使えるデザインが一番いいと思うんだけど。

ただ、お値段がねぇ... せめて半分の6万円台くらいにならないと厳しいかも。それと、やはり二画面表示となるとバッテリーの消耗も激しいのか、標準バッテリーで2時間、8セルで4時間とかなり不満。重さも結構重くなりますし、このあたりは今後の努力が必要だろうなぁ。でも、見たら欲しくなるかも(笑)。

エスカレーターの左右

数日前、たまたま見ていたテレビの番組で、東京は左側、大阪は右側に立つエスカレーターの、その左右に分かれる境界線はどこからか、というような話をしていました。先日神戸に鉄人28号を見に行ったときにも、エスカレーターの立ち位置でちょっと戸惑いましたが、私が個人的に思うのは、東京(関東)人と大阪(関西)人の気質の違いが理由なんじゃないかと思っています。

もともとは、階段の上り下りの代わりに自動的に上下に運んでくれるエスカレーターだから、東京でも動く人は無かったんじゃないかと思うんですよね。で、日本は元々「右側通行」の国だから、東京でも大阪でも、一人で乗る場合には右側に乗っていたんじゃないかと。昔のエスカレーターは、結構衝撃に弱くて、子供が飛び跳ねたりすると止まったりしましたから。で、そのうちに性能がよくなって歩くくらいなら止まらなくなったと。で、そうなるとせっかちな東京の人は歩き出したんじゃないかと。当然、「右側通行」で。その中で、歩かずそのまま乗って移動したい人は、必然的に左側に避けていったと。逆に大阪の人は、わざわざ自動的に運んでくれるのに、さらに自分で動くなんて面倒なことはしたくないから、右側に立ったまま。で、動きたい人はあいている左側を使うようになったんじゃないかと。

そういう明確な違いが無いような、関東・関西以外の地域では、そのうちに東京での様子がメディアによって伝えられて、自然に「エスカレーターでは左に立つ」という刷り込みがされていったんじゃないかと。地元浜松も、左側に立っている人がほとんどですし。以前は、急いでいても急いでいなくても、エスカレーターは右側をどんどん歩いて上り下りしてましたが、最近はゆっくり左側に立って使うことが多くなったなぁ。やっぱり歳のせいなのか、あるいはクロックスピードを落として省エネモードに人生を切り替えようとしているのか...

2010年8月8日

Windows 7雑感 (7)

毎日すっかりWindows 7のテスターになっている今日この頃(笑)、昨日はサブ機(X200s)と母艦(M57)のファイル転送問題を解決すべく、一日を費やして母艦をXP Pro からWindows 7にアップグレードしたんですが、見事に玉砕です...

まずWindows 7へのアップグレード作業から躓きます。以前に、Windows 7アップグレード版を購入してあったので、そのままXP Proの入っているHDDにインストールするつもりでWindows 7のDVDで起動しようとしたらブータブルでは無いみたい。そこで、XPを起動してWindows 7の64bit版のDVDを挿入すると「お使いのOSと合致していない」みたいなメッセージが。その後何度か繰り返して、どうも32bit OSからは32bit版にしかアップデートできないみたいで、64bit版にアップデートするには64bit OS(ということは、XP64bitかVista64bitってこと?)が入っていないと駄目みたい。いゃ、この機会にXPからWindows 7の64bitにアップグレードしたいユーザーだっているだろうし、どうせXPからアップグレードでは新規インストールしか出来ないんだから、「アップグレード」に相当する元のライセンス確認だけしたら64bitにも更新できるようにしろよ > MS その方が今後のWindowsの展開だって楽なはずなんだけど。仕方がないので、以前購入していた母艦の元々のライセンスであるWindows Vistaを一度リカバリーし、そこで仮の64bit環境を作ってから、Windows 7 64bit版のインストールを開始します。どうせHDDはクリーンにするんだから、何という手間...

その後のセットアップはとりあえず一度サブ機で経験しているので特に問題なし。一通り最初のセットアップが完了して、セキュリティパッチ等最低限の更新をした状態になったところで、個人的に一番気になる共有ドライブの現象を確認してみたんですが... 見事に再現します。もうこの瞬間「脱力全開」。何のためにわざわざOSを入れ替えたのかと小一時間。とにかく分かったことは、
  1. 最初はOS(XP Pro vs Windows 7)の組み合わせの問題かと思ったけれど、Windows 7同士でも発生する
  2. サブ機と母艦の間で、ローカルドライブ上のファイルをネット共有ドライブにコピーするのは問題ない(20Mbypes/secくらいでコピーされている)
  3. 逆にネット共有ドライブ上のファイルをローカルドライブにコピーすると檄遅(数十Kbytes/secくらい orz)
  4. これはサブ機・母艦、どちら側から試しても同じ。だからNASにバックアップファイルをコピーする時にはどちらからも駄目... (使えないじゃん)
  5. ネットワーク関係のパラメーターもちょっと弄ってみたけれど特に効果ないみたい
となると、PC同士が接続しているGb EthernetのHubとの相性なんだろうか.... こういうことが無いように、一番単純な単なるHubを買ってきたんだけどなぁ。双方向でスピードが遅いならば、まだ何となく納得できるんだけど、なぜかネット共有ドライブに対しての書き込みが遅いというのは、相手にデータを送るときに何かまずいことが起こっているわけですよね。やっぱりファイヤーウォールの設定かウィルススキャンソフト関係かなぁ。でも、何度見ても特に変な部分は無かったんですよねぇ。しばらくPD作業が続きそう(トホホ...)(続く...)

2010年8月7日

Windows 7雑感 (6)

サブ機(X200s/Windows 7)から母艦(M57/XP Pro)への共有状態でのファイル移動が非常に遅い件、最初は母艦側の設定が何かおかしくなったのかといろいろやっていたんですが、どうもサブ機側に何か理由がありそう。実は、このサブ機はNASもネットドライブとして共有しているのですが、このNASにファイルをコピーする時も非常に遅い状態。サブ機、母艦、NASはそれぞれGb Ethernetを内蔵していますから、Cat6のケーブル経由でGb Hubに接続しています。だから、本来ならかなりの高速でファイルコピーが出来、実際これまでサブ機もXP Proの時には全く問題なかったんですが...

サブ機とNASは、マスターアーカイブであるNASから必要なときにデータをコピーするために接続しているので、実際にはNASからサブ機へのファイル移動がほとんど。NASへのファイル移動は、母艦から行うのが自分のルールなので現状では運用上問題は無いんですが、この週末に母艦もWindows 7にアップしてしまうと、そのNASへのデータバックアップ作業に支障が出そう。NASはBuffaloのTeraStation Proを使っていますが、Firmwareのアップデートとかも出ているようなので、それも試してみないと。

もう一つ発見したのは、サブ機のX200sのネットワーク接続をワイヤレス(802.11g)に切り替えてやると、サブ機から母艦へのファイルコピーがそれなりのスピードで出来るということ。11g(54Mbps)ですから決して早くはないけれど、ファイルコピーのスピードはGb Ethernetで接続している時よりは数段早くなります。転送スピード自体は、十分ではないけれど(何せ、何GBというファイルを毎日コピーしますから)、一応非常手段としては使えそう。今使っているワイヤレスAPは、もう5年以上前に購入したワイヤレスAP付きのルーターを、ルーター機能を使わずにワイヤレスAPとしてだけ使っているものですが、もう十分元は取ったから802.11n用のAPに買い換えようかともふと思ったり。実際には、自宅でワイヤレスを使うことはほとんど無く、親戚の人間がきたときに彼らのうちパソコンを使う人がちっとアクセスするだけなので、もったいないと言えばもったいないけれど。

で、総合すると、やっぱりWindows 7にアップデートしたX200s側に何か原因(理由?)がありそうですね。ここまで、いろいろGoogleで調べてみてるんですが、Vistaの頃から同じような現象が発生している様子。個人ユーザーだと、もしかすると気がつかないなんてこともありそうだけど(いゃ、そんなこと無いくらい遅いんですけど)、企業ユーザーだとかなり問題になりそうなレベルなんだけど。(続く...)

かっ、欠けた...

いつものように金曜日にオフィスに出かけ、夜遅く自宅に戻ってきました。まだ仕事が残っているので、鞄からThinkPad X200sを取り出したところ、何か黒くて小さな塊が本体と一緒に飛び出てきました。一瞬、虫でも入っていたのかと思ったら、X200sの左端、カードスロットの取り出しレバーの近くのパームレストカバーの端が欠けている orz 特にぶつけた記憶もないし、だいたいこのカードスロット、ExpressCardのスロットなので、購入以来一度も使っていないスロットなのに。アロンアルファでくっつけてとりあえずしのぎます。しかし、なんかついてないなぁ...

2010年8月6日

NRT-HNL-LAX (1)

まだまだ来年の1Kが確定していないので、張り切って(笑)飛ばないといけない、2010年の後半戦。秋はほぼ毎週試合予定が入るし、年末になればなるほど、今度はオフィスの引っ越しの準備と実行で時間が無くなるしで、例年と比べて厳しい状態。そんな中、暫く前までUAがハワイ行きZクラスのディスカウントセールをしていて、それを見ているうちについムラムラしてしまい、試合日程も一息つく11月の飛び石連休にNRT-HNLの予約を入れてしまいました。

特に何かイベントがあるわけでなく(本当は、その直後に開催されるホノルルマラソンに出たかったんだけど...)、取りあえず日程だけ入れてチケットを予約して気がついたのが、「一人で何日も滞在してもつまらんな」ということと「まだEQMが足りない」という事。それなら、HNLから本土への往復チケットを別に購入したらどうだろうと再びムラムラと(笑)。HNLからのフライトだと、SFO, LAX, DEN, ORDに直行便があり、現地で一泊すると翌日再びHNLに戻ってくることが出来ます。ただし、内陸部のDEN/ORDは、流石にHNLからの到着も遅くなるし、HNLに戻る時刻も遅くなります。そこで、西海岸の二都市に絞ってスケジュールを探してみるんですが、HNL-SFOで安いフライトだと、HNLを早朝か夜に出発しないといけません。HNLからだと、早朝、午後、夜と3回大体飛んでるんですが、初日に成田到着した時にはすでに早朝の便は出発した後だからこれは駄目。夜の便は、現地到着が深夜というのもあるけれど、朝到着してから12時間以上も時間を潰さないといけないのが面倒。で、HNLから午後に出るフライトを利用したいんですが、となるとLAXしか無い。まぁ、99% EQM稼ぎみたいなものだから、空港の近くに止まれば何処でも良いかと何度か迷った据えに決定。HNL-LAXに乗り継ぎ、翌日HNLに戻る便を次に探します。

一番簡単なのはLAX-HNLを捕まえることで、これも安いチケットがあったんですが、HNL到着が夕方の6時頃と今一つ。出発が、お昼過ぎですからね。もうちょっと早い便は無いかと探してみると、朝の9:00にLAX-SFOと飛んで、その後二時間ほどでSFO-HNLと乗り継ぐと、夕方の早い時刻にHNLに到着できます。これだと、到着した日の夕方-夜と、翌日一日ホノルル観光出来るので、丁度良い感じ。そこで、HNL-LAX/LAX-SFO-HNLと一番安いSクラスを購入。直ぐに、余っているリージョナルアップグレードでクラスアップグレードを掛けると、まだ随分先の予定で席余裕があるからでしょうか、直ぐに全便のアップグレードが確定しました。Sクラスなので、EQMが×1.5にならないのがちょっと痛いけれど、それでも16,700mile余り獲得出来ます。これで、今月のNYC行き分と合わせると、1Kまで残り10,000EQM余り。もう一度NRT-SEA往復するか、NRT-SIN当たりでも行けそうですね。そういえば、アジア行きのA/Zクラスのセールもやってますよね。SINには大学時代の友人も今行っているので、ちょっと行ってこようかしら。

実際に行く・行かないは別にして、やっぱり旅の予定をあーだこーだ考えているときが一番楽しいですね。(続く...)

観光標準化

DIAMOND onlineのコラムから、成田空港や都内に掲示されている中国語メッセージがおかしいという話。まぁ、今に始まった話じゃないけれど、我々が海外に旅行とか仕事で出掛けてそこで遭遇する日本語メッセージの事を思えば、大体想像できる話ですよね。例えば、都内を走るJRや私鉄を利用すると、ドアの所に「指はさみに注意」というメッセージがあるじゃないですか。後、例の地下鉄サリン事件以降「不審物を見つけたら駅員にお知らせください」というメッセージもよく見かけますが、それらを翻訳している英文を見ていると、会社毎で表現も違うし、中には「こんな表現でいいの」なんて思うことも。

元々の日本語文が微妙に違うこともあるだろうけど、翻訳をした人・方法が違うので翻訳後の文章はさらにバリエーション豊かになるでしょうね。一番日本人にもある程度判断しやすいだろう英語でもあれだけ違うのだから、さらに難解な中国や韓国語となると、この記事以上の違和感を感じるんだろうなぁ。以前から思っているんですが、例えば非常口のアイコンとかは、全国共通化されているじゃないですか。あれと同じように、こういったガイドの文章についても、各国語の標準文章を作り、それをそのまま採用すればいいのにと思います。

資金は、全国の交通機関・私鉄企業に国から補助を出してやり、それぞれの企業が必要と思うに本文を提出して、それを同型内容はまとめて標準文章化し、それをまとめて一度に翻訳する。印刷する時にそのまま使えるように、幾つかのフォーマットで文章を作成し、それをDVDにでも焼いて全国に配布する、と。例えば、「トイレはこちら」なんていう文章は、ホテル等でも必要でしょうから、そう言う共有出来る部分は共有し、独自に必要な部分(例えば「ルームサービスはxxx時までです」とか)は、その団体で作成して共有するとか。地名とか固有名詞とか、地域や企業で異なる部分はブランクにしておき、そこにはそれぞれ個別に翻訳した語句をはめ込めばいいようにすればいいわけだし。「観光立国」を目指すのならば、そう言う標準化もするべきですよね。

地元浜松は、南米からの日系人も多いのでポルトガル語とかスペイン語のメッセージをよく見ますが、あれなんかはちゃんと翻訳されているんだろうか。そう言う標準化されたメッセージが、全国何処でも使われていれば、仮にそれを見た外国人にとってちょっと変な言い回しであっても、一度理解すれば何処に行っても間違いなく対応出来るだろうし。これから地方にもどんどん海外からの観光客を誘致するのであれば、そう言う標準化をすることで地方の負担も軽減されると思いますしね。

2010年8月5日

Windows 7雑感 (5)

やっぱり続いてしまいました... orz 現在ThinkCentre M57 Tower (XP SP3)を母艦に、ここにThinkPad達サブ機のデータ用ドライブ(D:ドライブ)をネットドライブとして共有して、そこから必要なデータを母艦のデータ用ドライブ(D:)に集め、また場合によっては母艦で作業したデータをそれぞれのサブ機に戻すことで、自分のデータをメンテナンスしています。先日Windows 7にアップデートしたThinkPad X200sも、以前XP SP3で使用していた時同様に、そのD:ドライブを母艦に接続して使用していたので、Windows 7アップデート後も同様に共有接続して使用していました。それぞれのサブ機のD:ドライブは母艦のD:ドライブのサブセットになっているので、サブ機→母艦のコピーはメインとなるディレクトリーがルートの下に四つしかないので、それぞれを単純にXCOPYコマンドで新しいファイルだけをコピー。逆に母艦→サブ機は、そのままコピーするとサブ機のドライブがオーバーフローするので、個別にサブディレクトリーレベルまで選んでやはりXCOPYでコピーするようにしています。それぞれは、そんな単純バッチファイルを作ってあり、通常なら更新ファイルの多いサブ機→母艦が5分位、逆は数分で完了します。

で、一昨日ですか、いつものようにサブ機→母艦のデータ保存を使用とバッチファイルをキックしたんですが、いつまでたっても終了しない。その前に合宿に出掛けていて、暫く更新していなかったので時間が掛かるのかなと思っていたんですが、どうも一つのファイルのコピーに異様に時間が掛かっている様子。流石に変だと思い、サブ機から母艦に数MB程度のファイルをエクスプローラー上でコピーしてみたんですが、これが異様に時間が掛かります。ところが、逆に母艦からサブ機へのコピーは全く問題無く、数十MBのファイルでもあっという間にコピー出来ます。Googleで調べてみると、Vistaの頃からXPとの間のファイル転送でそんな現象がでることがあるようですね。で、色々調べて、書かれている対策を適用してみるんですが、どうも解決しない。で、こういうときには諦めの良い性格の自分は、この週末に母艦環境をWindows 7にアップデートする事にしました。Windows 7同士なら、X200sにインストールした時に意味不明だった「ホームネットワーク」なんて言うのも使えるみたいだし(笑)。しかし、納得いかんなぁ... (続く...)

[追記] 英語サイトなんかも探してみて、結構同じ問題に遭遇している書き込みがあるんですが、その中でMSのTechNetにもスレッドが立っていて、結局RichCopy 4.0というMS謹製のコピーツールを紹介して終わってますね。このツールも試してみたんですが、3ファイルかな平行コピー出来ますが、パフォーマンスが改善できるわけではないのであまり意味が無いように思います。結局最後は、XPを再インストールして解決した、なんて書いてあったけれど、それは「解決」じゃないような...

Barnes & Noble売却か?

"Barnes & Noble"と言えば、全米最大の書店チェーンで、大体何処の町に行っても、その町の中心にあるMallに行けば、このチェーンの店舗があると言っても良いくらい、有名な書店チェーン。私も、初めてUS出張に行ってこの書店を見たとき、当時まだ日本で大規模書店というと、東京駅八重洲口側の八重洲ブックセンターくらいしかない時代だったので、「(出張先の)こんな田舎に、ブックセンターよりも大きな書店がある」とビックリしたものです。そのBarnes & Nobleが、会社売却も視野に入れた事業戦略見直しをしているというちょっと驚く記事

ここは、店内に椅子やテーブルが置かれていて自由に本を読んだり、コーヒーカウンターがあって、コーヒーやスナックを購入してそこで本を読んだりと、今では日本の大型書店ではお馴染みの光景が、もう20年位前には存在していました。最近では電子ブックのNOOKを提供したりと、いろいろ先進的な試みもしていたんだけど、やっぱり厳しいですよね。もともとアメリカ人ってあまり本を読まない気がするんだけど、そう言う場所で書店というビジネスが続いているのが驚きだったりして。「本好き」と言われる日本人にとっても、最近は書籍離れが言われ、電子書籍ビジネスなんかもいろいろ賑やかになってきているけれど、結局「印刷物」というメディアが時代に追いつけなくなってきているだけど、決して「文字離れ」しているわけではないんですよね。実際、自分も情報を得るために「文字」に接する機会はどんどん増えているわけだし。ただ、書籍に投資する金額は、確かに減っていると思います。理由は、一番コストがかかる技術的情報やレファレンス関係の書籍購入が減ったりか。なぜかというと、書籍の更新がそれに羹する技術革新やソフトのバージョンアップに追いつけないんですよね。結局最新の情報にアクセスしようと思うと、ネット経由で検索して入手した方が早いということもあるし。

書店だけでなく、一時は盛況だったビデオ・DVDレンタル店なんかも最近は厳しいみたいですが、こういった業種が1カ所に集まって、新しいスタイルのコンビニみたいな業態がこれからは必要なんじゃないでしょうかねぇ。

2010年8月4日

集団登校の記憶

最近育児放棄から幼い子供が亡くなる痛ましい事件が続きましたが、こういった話を聞く度に思い出すことがあります。自分が小学生の頃、「集団登校」といって登校途中で近くの小学生が集まり、上級生(5年生や6年生)が、下級生(主に1年生や2年生)の面倒を見ながら、まとまって学校まで登校していました。自宅は小学校まで直線距離で200m位で、その真ん中当たりに集団登校の集合場所があり、そこはとあるお宅の玄関前でした。で、この家の前で集団登校のメンバーが集まるのを待っていると、毎日家の中からお母さんの怒鳴り声というか罵声というか、そんな凄い状態が延々と続くんですね。実は、この家にも下級生の女の子がいて、どうもこの子が毎朝しかられているらしいんです。「早くご飯を食べろ」とか「支度をしろ」とか「xxxxをなんでやらないの」とか、もう外で待っていると嫌でも耳に入ってくるわけで、子供心に「周りにも聞こえているんだから」と思ったことを今でも記憶しています。最初の頃は暴力も振られているのかと思ったんですが、少なくとも顔に傷とかあざは無かったので手を上げられていたと言うことはないと思うのですが、そんな後でこの女の子が玄関から外に出てきて(大体いつも集団登校の最後の一人だったような)学校に向かって歩き出すと、なぜかホッとしたものです。

凄くギャップを感じたのは、時々このお母さんが外に見送りに出てくることがあったんですが、さっきまでの怒鳴り声は何処に行ったのかにこにこしながら笑顔で「毎日済みませんね」とか言いながら送り出してくれる姿を見ると、中で何が起こっているのか本当に不思議でした。それから暫くして、その怒鳴り声も無くなり、女の子にも笑顔が戻ってきたように記憶しているので、もしかしたら周りから何か言われたのか、あるいは何かの理由で変化があったのかも知れないけれど、なぜか児童虐待のニュースを見る旅の、あの朝の集団登校のシーンが思い浮かぶんですね。あの家の中で女の子が虐待されていたという確証は無いし、当時はそんな風に親から叱られることもたまにはあったわけだし、そんなに珍しいことでもないけれど(でも、毎朝というのは...)、ある程度の「限度」ってあったように思います。でも、それがいつの間にか忘れられてしまって、限度を超えたしつけが虐待になったり、あるいは育児放棄になるんでしょうね。

いずれにしても痛ましい事件。亡くなった子供達はもう還ってこないけれど、せめて安らかに眠って欲しいと思います。

docomoのパケット定額

Softbankに続いてdocomoも海外での定額パケットサービスをスタートするという記事。Softbankとの差別化は、PCのデータ通信も含めた全てのパケット利用が定額サービスの対象になると言うこと。SoftbankがiPhoneを想定しているのに対して、docomoはビジネスユーザーも多いですからデータ通信サービスは外せないと言うことでしょうか。でも、Softbankにしても、この定額サービスは孫社長のTwitterでの一言から4月から検討に入り、僅か3ヶ月で実現させたものなのに、docomoはそれ以前から準備していたんだろうか。5月に孫社長の話がでてから、慌てて準備に入ってたりして。それでも、Softbankと同等以上のサービス内容を提供使用としているわけだから、やはりdocomo侮れません。まぁ、全体のシェアでは国内の半数を抑えているけれど、純増数ではSoftbankの一人勝ちみたいな感じですしね。

で、海外でのパケホーダイってどのくらい使うんでしょうね。旅行する国にもよるとは思うけれど、自分が良く行くUSに限れば、今の時代PC接続でのデータ通信って多分殆ど使わないと思います。理由は回線スピードが遅すぎるから。最近はホテルのロビーとか、フリーのWi-Fiスポットもそれなりに増えているから、それ程困らないという事情もありますし。ただ、GPSを利用したナビゲーションシステムとか、あるいは食事をする場所を探すためにZagatで検索したりということはあるので、そんな時にはパケットを気にしないで自由にアクセス出来たら確かに便利かも。でも、その時って多分使うのはiPhoneだろうしなぁ(笑)。そうそう、このサービス上でSkypeを使ったらどうなるんだろうか。

定額制とは言え、まだまだ1日に1,500円近くするのは高いなと思うし、地域毎に特定のキャリアーを選択しないと定額サービスにならないなど、まだまだ制限はあるけれど、Softbankのお父さんじゃないけれど、ボーダーレスを一寸感じるニュースです。

HHonors Benefits

珍しくHiltonからDMが。何かと思えば、HHonors Benefitsで、Goldメンバー特典でのインターネット利用が無料になるという内容。実は、先日InterContinental系に止まったとき、インターネット料金を払う必要があり「なんだかな」という印象を持ったばかりなので、この変更はとっても好感度アップ。しかし、Sheraton系ではすでにPlatinumメンバー向けには無料ですからね。これに影響されて、HyattもPCRも、上級会員(Hyatt-PlatinumとHilton-Goldは準上級レベルか-笑)には無料インターネット特典、追加してくれないだろうか。

PCRに関しては、少なくともInterContinental系列では、Platinum Ambassadorは無料にして欲しいなぁ...

2010年8月3日

Windows 7雑感 (4)

良いこともあれば悪いこともあるのが世の常。で、Windows 7に移行して「駄目」な所を上げて見ると、最大の問題はシステム関係のディレクトリー名を色々替えているところ。これはある程度Vistaでもあったのかも知れないけれど、XPからWindows 7への二階級ジャンプをした自分にとっては、これが最大の許せない点。さらに、ディレクトリーがローミングされて、実名と実装名が違うというのも「をぃをぃ」。まるで、美人だなと思って声を掛けたのに、化粧を落としたら「をぃをぃをぃ(by中尾彬)」みたいな(まて)。自分の場合は、そんなに問題となるアプリが無かったので何とか力業で解決したけれど、継続的にこれからも使う事を考えると、ちょっと大変。今回も、あるソフトで設定用のファイルを戻す作業があったんですが、これはコピーされる先も置き換わるファイルも分かっていたから何とかなりました。ところが別のソフトでは更新用のパッチファイルが自動的にインストール先を探して必要なファイルを置き換える物だったので、何処を探して何を置き換えているのか分からず、途中そのソフトの使用を諦めようかと思ったくらい。で、そこまで考えて、まぁ駄目元でと思いついたのが、「修正プログラムをWindows7 の「互換性のトラブルシューティング」を使って試してみる」という、「靴下の上からバンドエイドを貼って傷を直す」みたいなややこしい方法。でやってみたら、ちゃんと先にインストールした対象ソフトに正しくパッチが当たって、問題が修正されたから、それを確認したときには思わず笑ってしまいました。Windowsの出来が良いのか悪いのか。

もう一つ重大な問題が、Windows Toolbarの仕様変更。これまでは「クイック起動」によく使うアプリを10個程度登録していて、非常に便利に使っていたんですが、Windows 7のToolbarにはそれが無い。 いろいろ試してみて駄目そうなので、最初はShort-cutを作って、それを登録していたんですが、ここで問題なのは例えばFirefoxのShort-cutを登録しただけでは、一つブラウザーを開くと、そのShort-cut ICONをクリックしても、2個目、3個目が開かないんですよね。これは自分の使い方からすると不便。同じように目的の別のソフトもあるので、結局PC起動時に一つしか起動しないソフト(メーラーとか)はToolbarに登録し、複数回起動が必要なソフトはスタートメニューに登録したんですが、これもいちいちスタートメニューを開くのが不便。で、困ったときにはGoogle先生。「Windows 7 クイック起動」で検索したら直ぐに解決策が見つかりました。自分で登録するんですね。それはそれで、不便だなぁ。まぁ、なんとか以前のXP環境にさらに近づけることが出来ました。

ところで、Windows 7のToolbarに表示されるアイコンって、「大きなアイコン」はこれまでよりも大きいし、「小さなアイコン」はこれまでよりも小さいし、とってもアンバランスに感じるのは自分だけだろうか。Toolbarには、出来るだけスペースを削減するために、アイコンを小さくして並べて表示してるんですが、「小さなアイコン」が「さらに小さなアイコン」になってしまって、見るのが辛くなりつつあります。 文字フォントのサイズだって「大・中・小」と選択できる位なんだから、アイコンだってもうちょっとバラエティー増やして欲しいなぁ、Windows 7なんだから(なんだ)。そうそう、それとここにデスクトップを表示させると、なぜかコントロールパネルが二つ表示されるんですよね。一応右ボタンで削除は出来るんだけど、一つにしてもすぐにまた二つに戻ってしまう。なんか、Windows 7のBugっぽいんだけど、まぁこんなBugが残っているのもMicrosoftっぽいというか何とか言うか...

まぁ、いろいろ戸惑いや多少の苦労はあったけれど、結構予想以上にスムースにXPからWindows 7に移行できました。ある程度、やり方は分かってきたので、この夏休みにデスクトップ機の方もXPからWindows 7に移行作業をしようかと思っています。万が一の時用にバックアップ機として準備したThinkPad X61sなんですが、特に大きなトラブルもなかったので、こまま「バックアップ機作っただけ」で終わるかも。うーん、ちょっともったい無かったかな。ある程度Windows 7の移行環境が安定したら、Linuxでも入れて遊んでみようかしらん。X200sの高解像度に慣れてしまうと、X61sの表示が妙に大きくて違和感がありますし。あっ、XGA環境でのWebサイトの確認機とかに使えそうですね。どうしても自分の環境では高解像度環境で見ているので、普通のサイズでの表示具合とかバランスが分からなくて、時々あそこをこうしてとかここが見えないとか言われてましたが、そうそうそのために暫く残しておかないと。(多分、続く...)

羽田空港新国際ターミナル

羽田空港の新国際線ターミナルが公開されましたが、ぱっと見中部国際空港(セントレア)位の規模でしょうかね。写真で見ると、何となくセントレアのターミナル似ている感じもするし。ただ10月から国際線が増発されると、年間利用者数では現行の300万人台から一気に700万人台に増加するため、400万人台のセントレアを抜いて、800万人台の関西空港にも迫る位になるらしいですね。となると、ますますセントレアや関空の立場が...

まだまだフライトスケジュールに時間帯の制限があったり、発着枠がまたすぐに限界になるなど、このまま一気に羽田が日本の玄関口に復活とは行かないとは思うけれど、これまで成田に投資してきた航空会社としては、これから今度は羽田に投資しなくちゃいけないわけで、そのあたりは微妙ですよね。すでに国内線の施設を持っているJAL/ANAとそれぞれのアライアンスは良いけれど。何れにしても、ある程度運用が落ち着くだろう、来年くらいには一度利用してみたい物ですね。2月のPro Bowlは、今度はHawaiiだから、成田発ではなく羽田発のANAで行ってみようか、と思ったりして。いかん、本当にやってしまいそうだ(笑)。

まだまだXPの時代?

ITmediaから、Windows 7のOSシェアがVistaを超えたという記事。リリース順序を考えるなら、VistaじゃなくてXPを本来は超えなきゃいけない訳ですけど、まだ60%以上のユーザーが残っているんですね。ただ、XPの中でもかなりのユーザー数がまだ残っていると思われるXP SP2のサポートが終了しましたから、これからXPのユーザー数は、これまで以上のスピードでWindows 7へ移行するんじゃないだろうか。もちろん、SP2からSP3に移行してまだXPに残るユーザーも多いだろうけど、Windows 7のリリースから1年近くが過ぎて対応が出来るようになったユーザー(企業)も増えるだろうし。

あと、企業ユーザーの場合減価償却の問題もありますからね。丁度Windows 7が出る直前に購入したPC資産は、後2年は使わないといけないから、それまではまだまだXPは半数を占めるんだろうなぁ。同じ理由で、Vistaユーザーも、直ぐに乗り換えられないところが辛いですね。実際に自分もXPからWindows 7に移行してみて、32bitアプリなら結構そのまま使える(それなりのKnow-Howは必要だけど)と感じたので、XPを使い続けるにしても、DOSアプリとか16bitアプリから少なくとも32bit環境に移行する努力は必要でしょうね。その当たり、単発的だけど移行ビジネスとして美味しいかも。丁度そんな計画に役立ちそうなこんな記事もあります。「Windows 7でも32bit版なら、DOSも16bitも動くじゃん」と思えるんですけど、同じWindows 7でも32bit版はどうかなぁ。Microsoftの肩を持つわけではないけれど、やはり64bit環境って、これからまた何年もWindows環境を使い続けるなら必要だと思うんですよね。Windows 7に関しては、結構好意的な感想を持っているんですが、唯一最大の問題は「システムメモリーは1GBじゃ足りない。最低でも2GB、出来れば3GB以上必要」という経験則。で、Windows 7といえどもXP同様3.2GBの壁がありますからね。結構中途半端な環境で使い続けないといけない。パソコンでどうも調子が悪くなったときには、HDDを一度まっさらにしてリカバリーするのが最良の方法ですが(笑)、それと近い事かも知れない、XPからWindows 7への乗換って。

2010年8月2日

Windows 7雑感 (3)

まだ本格的に使い始めて時間は短いWindows 7ですが、これまでのXP(Vistaは使ったこと無いから-笑)と比べて、これはカイゼンされてるなと思うところを幾つか。

まず一番実感するのが、起動・終了の早さ。使っているのがThinkPad X200sで、高速化用のパッチみたいものを当てているということもあるし、まだインストール直後でゴミファイルがそんなに発生していないということもあるけれど、XPでリカバリー直後の比較的クリーンな状態と比較しても倍近く違う感じです。ただ一つ困ったのが、ハイバネーションに入るときになぜか画面が真っ暗な状態で、LEDアイコンだけが点滅する状態になったこと。これが正常なのかどうなのか不明だけど、XPの時にはプログレスバーが表示されていたので、攻めて何か作業中と言う意思表示はして欲しいところ。でないと、何らかの理由でハイバネーション状態に入れないのか、仕事中なのか、判断出来ませんからね。起動・終了だけでなく、通常の操作でもAeroを幾つかのオプションは外しているけれど、その状態でもXPの時よりも使用時のサクサク感はあります。

個別のファイルアクセス(読み込み・書き出し)も、体感的に早くなったことを感じます。自分の場合、数MB位の写真ファイルを読み込んだり、それを利用して数十MB位のPhotoshopのファイルを頻繁に読み書きしますが、そのスピードは以前よりは少なくなった印象。もっとも、以前はXP SP3の32bitで、システムメモリーも実質2GB位しか使えていなかったのに、現在は64bitに4GBメモリー空間が使えてますからね。逆に不満なのが、エクスプローラーでディレクトリーの内容を表示していて、それを名前順を変更日順とかに並べ替えるときに、妙に時間がかかること。例えば、撮影した写真ファイルは一つのフォルダーに2000枚位入っていますが、それを並べ替えるのにまるで外付けのUSB HDDにでもコピーしているような感じで結構時間が掛かります。XPの時には、一瞬とは言わないまでも、直ぐにファイルリストが更新されていたのに、なぜ? まだインデックスが生成されていないのかも知れないけれど、妙なところに時間が掛かるなと言うのが素直な気持ち。そう言う、一寸引っかかる部分はあるけれど、全体的に「軽く」なったのは事実でしょう。

あまり凝った使い方をしているわけではないので、「幾つか」と言いつつも「二つ」しか無いけれど(笑)、正直これまでWindows XPを使っていてVistaに移行しなかった・出来なかったユーザーでも、Windows 7ならシステムリソース的にも問題無いし、使用感も良いと思います。自分が一番心配していて、XP上で使っていたソフトの移行も、殆どがWindows の32bitアプリだったから問題無かったですし。DOSアプリや16bitアプリだと64bit環境では使えませんからね。それならWindows 7の32bit環境を使えばと言う話もありますが、正直また32bitにとどまっていては、さらに将来の移行の時に問題が出そうです。ここはやっぱり、そういう古いソフトは諦めるか、別のやり方を考えるかなりして、プラットフォームを64bit化するのが、実はWindows 7を使う最大の目的というか理由なんじゃないでしょうかね。(続く...)

ANA Crown Plaza Narita

"Crown Plaza"ブランドとしては初めのホテル、成田空港近くのANA Crown Plaza Narita。サマーキャンプの為に、ポイントも貯まっていたので予約したんですが、地図で見るのと実際にアクセスするのではかなり違いますね。結構移動に時間が掛かり、初日に「失敗したかな」と後悔も。成田空港かJR/京成成田駅から、ホテルシャトルかタクシー利用となるので、シャトルを逃すと結構痛いです。

Crown Plazaなので、PCRのPlatinu特典はお菓子(クッキー)の小袋と、お部屋のアップグレードだけ。そこそこ広さはあったけれど、やっぱり空港利用者のトランジットホテルと言った雰囲気なので、全体的にシンプルな印象です。
InterContinentalのPCRでの不満の一つが、上級会員になってもインターネット利用料金が無料ではないこと。Sheraton系では、Platinumメンバーは無料になっているので、是非PCRも追随して欲しいところ。まぁ、それでも日本の場合は有料でもそこそこスピードが出るからまだ許せるんですけどね。USの場合、使い物にならないことも多いし。

早々、一つ驚いたのは、このオフィス机、スタンドの横に一つサービスコンセントがあって、そこにPCのACアダプターを挿入して使ったんですが、テーブル正面の縦のようになっている部分の右側にやはりサービスコンセントが5つ位縦に並んでいました。これだけ沢山のコンセントを見るのは初めて。海外からのお客さんが一度に幾つも接続することを想定してるんでしょうか。でも、容量は大丈夫なんだろうか...

バスルームは普通のサイズ。ハンドソープがボトルタイプの物で、それ以外は透明なケースに入っている状態。ちょっと違和感があったのが、この洗面台の左側に腰くらいの高さのついたてのような物が有り、その向こうに便座が設置されていて、さらにその向こうにバスタブがあったこと。しかも、そのついたて部分で少し段差があるので、移動する時にちょっと違和感がありました。

初日汗まみれでチェックインして、部屋に入るなりまずはシャワーを使ったんですが、結構湯量が豊富で、しかも温度も変化が大きくて、使い勝手は良いバスルームでしたね。

もうちょっとアクセスが便利だと、これからも使っても良いんだけど、いかんせん自家用車が無いと不便な立地なので、将来早朝便を利用するようなときに前泊するくらいでしょうか。

サマーキャンプ2010 (3)

サマーキャンプ3日目。前日の天気予報では、再び猛暑との予報だったのが、午前中の練習の間は厳しい太陽は雲に遮られ、結構涼しい風もグランドを通り抜けて、これまで3日間ではベストの状態と言って良いくらいのコンディション。で、このままキャンプ最後の午後連に突入と期待したんですが、お昼前くらいからだんだん太陽が顔をだし熱いと言うよりも指すような日差しがどんどん気温を上げていきます。結局、午後練の始まる午後3時過ぎには猛暑が戻ってきてしまいました。もう、練習前から暑さで倒れるんじゃないかと言う状態。最後は、選手は勿論スタッフにも厳しい状況でしたが、何とか大きな怪我人もなく今年もキャンプを締めくくることが出来ました。

初戦まで一月。まだまだ厳しい時期が続くけれど、何とか初戦の大物を倒して勢いを付けたいとこです。

2010年8月1日

サマーキャンプ2010 (2)

サマーキャンプ二日目。前日とは打って変わって、朝から夏の太陽が文字通り「刺す」ような熱波。正直、朝グランドに出た時点で「帰りたい...」と思ったのは事実。それでも、グランドの周りに大きな木があるからか、風が吹くと思いの外涼しくて、それで何とか救われている感じ。テントの中では扇風機がフル回転していますが、それもあまり役に立たない状態。

午前中の練習は、そんな厳しい中で終わり、かなりバテたんですが、午後連の始まる頃から雲が出て、吹く風も涼しくなりかなり楽になりました。まぁ、これまで35度だ36度だっていう世界だったのが、32度とか30度位になったから「すごく涼しい」と感じるだけなんだろうけど...

今日は、昨日以上に猛暑が予想されているだけに、最後にけが件や故障者が出ることなくサマーキャンプが終了することを祈って...

2010年7月31日

サマーキャンプ2010

サマーキャンプスタート。前日の雨のおかげで初日は少し蒸し暑いけれど涼しいくらいのコンデション。

でも、今日・明日は再び猛暑が戻ってくるので、かなり夏ばてしそう...