2014年3月31日

NTTフレッツ光断線

数日前にフレッツ光回線のトラブルに遭遇。その時はしばらく時間をおくと回復したので、何か回線上のトラブルか工事などの影響かなと思っていたのですが、昨日のお昼過ぎ、突然回線がストップしてしまいました。前回はONUの「認証ランプ」が時々消える状況だったのが、今回は「光回線」のランプも同時に消えてしまい、電源OFF/ONの強制リセットを掛けても回復せず。しばらく様子を見ましたが、変化が見られないので、NTT西日本のサービスへ電話をして確認して貰うことに。

日曜日のお昼過ぎ、しかも全国的に雨や嵐や雷の状況だったので、電話が集中しているんでしょうね、なかなか繋がりませんでした。15分位してやっと受付の方に繋がり、状況を説明すると、念のため宅内に引き込んでいる部分の光コネクターが緩んでいないか確認するように言われました。ここ、一応個人的にも一寸見てみたんですが、少なくとも緩んでは無さそう。と言うか、トラブルが発生するまで触ったことも無い場所ですから。本当は、コネクターを抜いて、光信号がここまで来ているか確認したかったんですが、どうもコネクターのむき方がよく分からず、無理に引っこ抜くと後でトラブルのネタになりそうなので、そこまではやりませんでした。ここに光信号が来ているか分かれば、切り分けも簡単なんですが。

で、技術担当者に繋ぐが、混雑しているので2時間位後からコールバックするということ。実は、この電話の前に、昔の光回線の契約書とか引っ張り出して、多分聞かれるだろう契約番号とかユーザー番号を手元に準備していたんですが、やはり登録時に申請してあった自宅の電話番号に紐付けされているらしく、電話番号だけで契約内容が向こうで確認できるようで一寸拍子抜けしました。まぁ、それはそれで便利で良いんだけど、昔の書類とかごそごそ探し出した手間は...

一時間一寸して、コールバックがありました。向こうからリモートで中継器とかの経路を確認したり、同地域のユーザー状況を確認して、問題が発生しているのは私のところだけのようだという話。ですから、原因は宅内配線の前後かONU本体と言う事になり、修理派遣が必要とのこと。流石に、この日(日曜日)中の派遣は無理で、月曜日の午前中に伺うと言うことで、実はもっと日数を予想していた自分としては助かりました。一応目視では光ケーブルが途中で断線していないなどの確認はしているんですが、一つ気になったのが、空中に貼られている光回線のケーブルが、以前と比べて少し流れているようで、以前は掛かっていなかった自宅屋根の上に今は移動しています。もしかしたら屋根の瓦にケーブルが引っかかって、折れているのか? 肝心な部分は屋根に隠れて下からは確認できないのですが、でも風に揺れるケーブルの様子を見ると、引っかかっては居ない様子。となると、後疑わしいのは敷地内に引き込むところでの断線やトラブル。数日前に一度接触不良のような状態になり、その後昨日の強風で確実に回線断絶してしまったことを考えると、これが一番確率が高そうです。中継機内での再接合位で済めば良いけれど、ケーブルの張り直しとかなると大変そうだなぁ...

いずれにしても、何とか今日中に解決して欲しいです。その間までのバックアップ回線は、iPhone4sに入れている3G回線(b-mobileのMVNO)しかなく、この書込もその回線経由何ですが、やっぱりスピードが遅い。幸いにな事に、今月分のデータ量は結構残っているので良いのだけれど。以前仕事で使っていたThinkPad X201sはWiMax内蔵モデルだったので、やはりトラブルが発生した時には大変重宝しました。今のFOMA携帯をLTEのスマホに機種変更するか、あるいはPCで使い回しできるようにWiMax2+あたりのアダプターを購入するか、ちょっと真剣に検討することにします。補助回線が3G一つというのは、やはり心許ないですからね。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

翌日チームの用事があったため宿泊。チェックインしてから、隣のヨドバシカメラでちょっと買い物をしようと出かけたんですが、消費税アップ前の駆け込み需要なのか、結構混雑していてちょっとビックリ。

ホテルも年度末の何か集まりとかは言っていたのか、かなり満室に近い状態でした。この宿泊で、このホテルは10滞在目。SPG系も合計12滞在となり、早くも折り返し点ですね。

2014年3月29日

最前列

毎度お馴染み「金曜日の新幹線シリーズ」。今週も金曜日に横浜にある会社まで新幹線通勤。今回一寸困ったのは、朝一で都内の某所に寄らないと行けなくなったこと。事前に「浜松-新横浜」で予約していたものを「浜松-品川」への変更が必要。

新幹線のオンラインチケット、EX-ICにしてもPlus-EXにしても、不便な点の一つが区間変更する場合でも新規予約で取り直さないと行けないこと。例えば、東京-浜松で予約してあって、これを何かの理由で東京-名古屋にするような場合、その席が浜松-名古屋で既に予約済みの可能性もあるだろうから新規予約になるのは分かるんですが、浜松-新横浜を浜松-品川にする場合、新横浜-品川をわざわざ予約する人ってかなり少ないと思うんですよね。だから、事前に延長区間の予約を見て、もし予約がはいっていないならばその席のまま延長出来るようにして欲しいなあ...

で、なんでそんなことを長々と書くかというと、今回座席の取り直しとなる、富士山の見える左側窓際の席が全く無い。やっと一つ探し当てたのが、日頃滅多に乗らない15号車の一番前の席。一番前の席って、座席と前の壁との間は少し広いんですが、やはり圧迫感があるのと足下が前の座席の下に入る方が体が伸ばせる気がするので、最近では全く座っていない場所。もう一つは、朝の場合はそんなでも無いんですが、混雑していて通路に人が立っているような場合、一番前や一番後ろの席だとドアが開いたままになったり何度も開閉したりして、非常にうざったい。そんなわけで、もう長いこと最前列とか最後列の席は予約したことがあります。でも、今回は仕方なく最前列の席に座ることになりました。

もう一つ、いつも儀式のように朝食はスターバックスで購入してから新幹線に乗車するんですが、この日は何故か待合室にあるスタバの店舗に長い列が出来ていて、かなり外にも並んでいる状態。とても乗車時間に間に合いそうも無いので朝食をスタバで購入するのは諦めて、ホームの売店でサンドイッチを購入。これも新幹線通勤をし始めて何年かぶり位の出来事。

いろいろといつもの違うことがこの日は発生したので、何か悪い予感が朝からしていましたが、富士山だけはいつも通りしゃんとした姿を見せてくれたのが唯一の救いかも。

2014年3月28日

仮想的に統合されるデバイス

PCWatch山田祥平氏のコラムから、docomoがβテストで提供を始めた、PCからスマホをリモート操作する「Mobizen」について。直感的には逆(スマホから自宅のPCをリモート操作する)じゃ無いかと思うんですが、docomoだからスマホに対しての付加価値というか活用を考えると、こうなるんだろうなという印象。だって、会社にスマホを忘れたときにリモートで着信を確認なんて、一寸無理がある想定じゃないだろうか。

例えば、PCで仕事をしていて、机に自分のスマホや社用のスマホを並べるのはまずから、鞄の中に入れたままでそれらの状況(着信やメッセージの有無)をPC上のステータスとして知ることが出来る、というのは良いかも。あるいは、Windows Tabletだと、タブレット上でスマホのステータスが分かるから、PCで使うときとは一寸違う運用になるかも。それこそ、電車に乗っているようなときでタブレットで電子ブックを読みながら、スマホへのメッセージ着信の管理が出来るとか。

それと、これって一台のPC上で複数のスマホ管理は出来るんだろうか。やろうと思えば、社用スマホの履歴管理とか一管理なんて言うのも可能ですよね。そうなると、外回りなんかしていると、お客さまの所に行かずにどこかで時間潰しをしているなんて言うことも分かったりして。現在はリモートでの音声通話はサポートされていないようだけど、将来的にそれもサポートされたら、複数の携帯デバイスが仮想的に一つの合体デバイスみたいな感じになり、それぞれの機能を一つの仮想デバイスの機能として透過的に利用出来るようにならないだろうか。仮想デバイスだから、将来買い換えたり新規に購入しても、それまでの仮想デバイスとしてユーザーからは同一に見えるだけ。

リモート機能は結構昔から利用していて、ネットワーク越しのパフォーマンスの低さを我慢すれば、結構使えるなと言うのが個人的印象。特に、海外から日本の自分の仕事用PCにアクセスしたり、自宅のPCからデータをどこからでも撮り出せたりという経験を何度もしているので、昔のように鬼のような書類の束とかデータの詰まったメディアを持ち歩かなくて良いのは凄く楽ですし、仕事の効率としてもアップします。これらはデータの仮想化、クラウド化と言って良いんだと思うけれど、これからはここの物理デバイスをどの様にリンクさせて仮想的な多機能で且つ自由度の高い「仮想システム」を構築出来るかが、物理デバイスの付加価値の一つになったりして。

NTTフレッツ光のONUが変 (だった)

在宅勤務(e-work)をしていることもあり、自宅にはNTT西日本のフレッツ光ネクストを引いています。で、本日、(というか正確には数日前から)この回線にトラブル発生。気がついたのは今日なんですが、それが切っ掛けで「そう言えば数日前から変な現象が発生していたな」と思い出した次第です。

で、トラブルなんですけど、何故か回線が数分毎に切れる・止まるんですよね。そのまましばらくして再び通信が再開されてデータが流れてくることもあるけれど、そのまま黙りが続くことも。気がつかないときには、一寸サイトのローディングが遅いななんていう程度の事もあるんですが、今日は「ネットワークに接続していません」とか出てくる始末。で、色々現象を見ていたら、そう言えば数日前からこんな現象が出ていたなと思い出した次第です。

NTTのONU(光回線終端装置)をリセットしてやると回復したんですが、しばらくするとまた駄目。よくよく見ていると、このONUには、「認証」「UNI」「光回線」「電源」の四つのLEDがついていて、通常は通信が発生していると「UNI」がブリンクするくらい。所が今回は、「認証」のLEDが消えたりついたり。さらに「光回線」のLEDも時々一緒に消えたりします。「認証(AUTH)」は、NTTの基地局とこのONUが通信している意味ですし、「光回線」の場合は確か物理的にNTTの光回線と接続しているかどうかの印。こちらで出来る事は端末のリセット(強制OFF/ON)くらいしかないので、何度か繰り返しても改善しないので、とうとう諦めてNTTに電話してみようかと思ったくらいです。

これはONUの故障かな、そうなると交換に来て貰わないと行けませんが、木曜日に電話して木曜日に来てくれれば良いけれど、そんなことは期待出来ないし、金曜日は仕事で不在となるし、土曜日も夜まで不在。それなら今のところは騙し騙し使って、来週月曜日に電話しようと、しばらく悪戦苦闘してから決めました。

で、こわごわネットワークを使っているうちに、何故かさっきまでは数分ごとに発生していた問題が、10分過ぎても、30分過ぎて、1時間過ぎても再発しなくなりました。今のに所、以前のように順調にネットワーク接続しています。NTT西日本のサイトの障害情報を見ても特に記録されていないし、何が原因だったのか不明。何か、幹線工事の影響かなとも思ったんですが、今にして思えば数日間問題が発生していたから、何かの工事の影響とは思えません。ありそうなのは、NTTの光回線が何か問題があったかですが...

今回ちょっとリスクだなと感じたのが、本線のフレッツ光にトラブルが有った場合、補助回線が無いと言うこと。以前は、仕事で使っていたThinkPad X201sがWiMax内蔵だったので、こちらの回線を使えばそれなりのスピードで使えたので、何かあっても何とかなりましたが、今はWiMaxも解約してしまい、X201sもモスボール状態。今手元にある補助回線は、iPhone4sの3G回線(b-mobileのMVNO)しかありません。やっぱり、LTEのスマホを一つ確保して、ローミング出来るようにしないと駄目かなぁ... また課題が一つ発生です。

ANA、B777-9X等70機発注

ANAが、B777-9X、B787-9、A32x-neo等、70機、総計1兆7000億円もの大量発注をしたという記事。攻めのビジネスを進めるANAには、同じスタアラ系として頑張って欲しいですよね。この中の何機(全部? - 笑)に、これから搭乗するかもしれないし。

JALも先日AirBus A350を31機、総額1兆円近くの発注をしたけれど、その倍近い発注ですよね。しかも、JALは開発が遅れるBoeingにある程度見切りを付けて初のAirBus導入に傾いたように見えるけれど、ANAは中長距離の主力機にはBoeingを、短距離用には、B737/A320からneoシリーズにと、現状踏襲型というのが面白い傾向ですね。

両者合わせて3兆円近い投資になるわけですが、こういう大型案件が出てくるというのは、経済が上向きになってきた印と、前向きに考えたいものです。そうすれば、また海外に行く機会も増えるわけだし。

Boeingの機体が売れると言うことは、日本の協力メーカーのビジネスにもなるわけですからね。またAirBusでも日本のメーカーが関わっていると言う話を聞いたことがありますが、そう言う素材メーカーにとっては、結構明るい話じゃないでしょうか。今年はそう言う大手メーカーの明るさが、もっと下の方にも届いて欲しい。

2014年3月26日

NRT-JFK/EWR-NRT (6) - 帰国

帰国の朝。前日予習した経路でEWRに向かいます。予定よりも少し早めにチェックアウトして地下鉄E-LineのWTC駅に到着したんですが、なかなか電車が出発しない。始発駅なので、既に車両は停車しているものの、折返しの到着を待ってから出るよう。でも、その折返しの電車がなかなか来ません。結局、15分位駅で待ちぼうけ。それでも、Penn StationからのNJ Transit乗り継ぎには十分余裕があったけれど、日本の地下鉄・私鉄網に慣れていると、どうしても電車は時間通り来る、普通は3~5分おき、長くても10分以上待つことは先ず無いという経験をしているので、海外でのある意味アバウトな運用にはちょっといらいらすることもありますね。特に、週末になるとぐっと本数が減ったり、早朝なんかの運転が無くなることもあるので、下調べが重要です。よく考えたら、このWTC周辺ってN.Y.のビジネス街ですからね。週末は人が居なくなる訳だから、本数もかなり間引きされるんでしょう。WTCの工事が完了すると、モールも出来るようなので、そうなれば週末のダイヤも増えるんだろうけど、前回の滞在時と比べて余り工事が進んでいそうも無い様子を見ていると、それは何年後なんだろうかと他人事ながら心配になります。。

15分程でNJ Transit駅に着き、前日同様チケットを購入。日曜日の朝と言う事で、前日以上に空いていましたが、Penn Station NJあたりからどっとスーツケースやキャリーバッグと共に乗り込んでくる人が多いのは、やはり空港へ乗り継いできた人なんだろうか。

EWRの駅に到着して、AirTrainでUAのTerminao-Cへ到着。なんか、まだ建設途中とでも言うような、妙にスペースというか空間を感じる、少し肌寒さを感じるようなターミナル。混雑はしていなかったけれど、キャリーバッグをチェックインするのに、係員が少なくて、少し待たされました。この後、セキュリティを抜けて、初めての空港なので搭乗ゲートの位置を確認してから、United Clubへ移動して一息つきました。

結構広いラウンジでしたが、朝の出発ラッシュなのか結構混雑していました。ここで1時間位メールチェックして時間を潰して、搭乗ゲートのC123へ。すでにかなり人が入り口前に並んでいて少しビックリ。程なく、GSから優先搭乗が始まり、久しぶりに旧CO系のフライトです。二年前に初めてNRT-EWRに搭乗して以来の旧CO系のフライト。その時の印象が良かったので今回も期待したのですが...

ドアクローズは定刻通り。しかしなかなかプッシュバックが始まりません。混雑していると言うことで、結局動き始めたのは30分位してから。それでも成田到着は定刻通りとアナウンスが有り、結局は5分位早めに到着したのは流石です。

さて期待した旧COのフライトでのミールサービスですが、一寸ガッカリでした。先ずは前菜で出されたお寿司が、どう言う保存管理していたのかご飯が乾燥していてガビガビ。しかも、以前はお寿司にサラダもついていたのが、それが無くなっていました。この時は和食を選択しましたが、先付けから主菜の内容も以前と比べるとグレードダウンした内容で、以前の感動は今回は無く、悪い意味でUA並になってしまいました。また、久しぶりの旧CO系のフラットシートは、旧UA系のフラットシートと比べると操作性が今ひとつで、やはり使いづらい感じ。さらにさらに、ヘッドホンジャックの接触が悪いのか、何かし振動でノイズが入って来ます。そして、旧CO系のオンデマンドシステムは、相変わらず操作性が悪くて、結局食事後は直ぐに寝てしまいました。

到着前のミールでは、チキンカツを選択しましたが、これはまずまず。以前のチキンカレーは、カレーが既にご飯とチキンにかけられていて、半分乾燥したような状態でしたが、今回はカレーは別の入れ物に入っていて、これをかけて食べるんですが、これはなかなかGoodでした。もう少しカレールーの量があると良いんだけど。ただ、この時ついていたフルーツカップは駄目。カットフルーツが凍っていたんです。保存のため、かなり冷たい状態で出されることはこれまでもありましたが、仲間で凍っていたのは初めて。半分食べたところで止めました。機内のカートで凍るほど温度を下げていたのだろうか。不思議です。夏にオーランドに行く予定で発券済みで、帰国便でこの同じフライトを予約しているんですが、変更しようかと本気で考えたくらい。ちょっと残念でした。

成田には少し早めに到着。時間帯が良かったので、入国審査も待ち時間ゼロで通過し、荷物をピックアップして予定していたN'EXよりもかなり早いN'EXを捕まえて戻ることが出来ました。短い滞在でしたが、やっぱりNew Yorkは面白いし楽しいですね。今年の年末にも一応特典チケットで発券していますが、またすぐにでも行きたい街です。()

2014年3月25日

売る売る詐欺 (2)

朝鮮総連本部の売却騒動、売る売る詐欺の無限ループに入るかと思ったら、2回目の競売で時点だった香川の企業に落札が決定。突然Loop命令野中でQuit命令に遭遇したようなもんですな(意味不明)。当然ながら、突然立場が逆転してしまった朝鮮総連側は反発しているけれど、でもそもそも建物自体が彼らの手を既に離れて競売に掛けられているわけだから、反論があるなら元々そう言う状態にならなければ・しなければ良かっただけのはずですからね。債務者として、落札額が前回までの二者の金額よりも低いことを不満としてあげているけれど、最低受入額を超えているわけですから、不当に安く落札して利益を得ているわけで無い以上、それは理由には出来ないだろうなぁ。

韓国、北朝鮮、台湾、過去日本が植民地政策を適用した地域との関わり合いが、三者三様で興味深いですよね。世界的にも工業化に成功した先進国の一つと言っても良い韓国は、日本への依存度が高いのに政治は「反日」とか目標が無い。国交は正常化されていない北朝鮮は、イデオロギーだけで何も得る物も無いのに、日本国内の自国民を無視してそれに邁進するだけ。台湾は、「国家」ではないけれど、事実上の友好国の一つとして、時には衝突もするけれどWin-Winの関係に近い関係が続いているし拡大しようとしている。こういう部分が、歴史に興味の有る人にとっての、ある意味「醍醐味」とでも言うべき所なんでしょうね。ただ、同時代に生きる人間としては、そう言う摩擦だけ言ってくる国とはFirewallで遮断して欲しいけれど(マテ)。

別の理由じゃぁ...

川勝知事がこんな事を言っているみたいだけど、本音は静岡空港の肝でもある、日韓線利用者を何とか戻したい、ということでしょうね。まぁ、それもビジネスとして大切だと思うけれど、もっとこれからが見える、東南アジアとか台湾とか、そっちの開拓をした方が将来の為だと思う。だって、同じように日本嫌いの中国からは戻りつつあって、上海線は週4便に戻るわけですからね。

子どもが拗ねて駄々をこねていても、お腹が空けばご飯をねだるだろうし、眠くなれば静かになるように、日本は大人の態度でじっと待てば良いだけじゃ無いか。

2014年3月24日

NRT-JFK/EWR-NRT (5) - N.Y.をぶらぶら

現地二日目は、元々ノープランで、まぁ何かあるだろうと特に予定は入れずに来てしまいました。で、こちらに来て大変なことを発見。帰国便はNewark(EWR)からのUA便を利用予定です。お昼少し前の出発なので時間的余裕はあるんですが、一本で行く方法が無いのが問題。タクシーが一番楽何ですが、問題なのは空港がNew Jersey州にあるので、そちらのライセンスを持ったタクシーを呼ばないと駄目。料金も高くなります。で、色々調べたところ、空港近くの駅からホテル直近のWTCまで、PATHと呼ばれる電車(地下鉄みたいなもの)が走っていて、これを乗り継げば空港へ行けることが分かりました。で、これを使うつもりで現地に着たんですが、時刻を調べようとPATHのサイトをウロウロしていたら、何と週末の土日はWTCまで運転されないことを発見。ちょっと慌てました。

でも、PATHを利用しても行けるのはN.J. Penn Stationという空港の一つ前の駅までで、そこからはNJ Transitに乗り換えて移動が必要。で、このNJ TransitはN.Y.のPenn Stationが始発です。Penn Stationへはホテル近くの地下鉄E-Lineで一本で行けるので、それならPATHで行くより簡単かもしれない、とこちらを採用することに。平日だとラッシュとか心配何ですが、幸いにも出発日は日曜日の朝なので、多分ラッシュも関係無い、という読みもあります。で、二日目は土曜日何ですが、お店とか開くのもお昼前からで、それまでの時間潰しも兼ねて、翌日の移動の予行演習でNJ Transitに乗ってみることにしました。

地下鉄に乗って15分程で到着。地上にはMadison Square Gardenがあるので、地上からは何度も来たことがありますが、地下鉄からは初めて。翌日の事を考えて、地下鉄を降りてNJ Transitの改札が有る場所まで行ってみますが、多分地上から入るよりも簡単で分かりやすいのでちょっと安心。さらに、出国便としては初めてEWRを利用するので(国内線経由でEWR出発はあるんですが、出発空港としては初めて)、そのままAirTrainを使ってUAのCターミナルまで確認してきました。

往路で利用した車両は2階建ての結構綺麗な車両。座席は2+2の4アブレストで、結構前後左右に余裕があります。私の知っている車両では、カリフォルニアのCalTrainがこんな感じ。でも座席はこちらの方が新しいデザインですね。さらに、発車して直ぐに車掌さんが車内検札に来たんですが、購入した切符を渡すと、それにパチンはハサミを入れ、それとは別の数が書かれた紙にもハサミを入れて、そちらは座席の頭にある金具に挟んで行きます。どうやら、これが「正規乗車」の証し見たい。切符は手元に残りますが、これはEWR空港駅で下車するときに自動改札に回収されました。逆にEWR空港駅から乗車したのは、1階建ての少し古い車両。こちらは2+3の5アブレスト。こちらでは、同様に直ぐに社内検札に来た車掌さんは、同じように切符にハサミを入れると、切符は回収して数字が書かれた紙だけ座席に挟んで行きます。New YorkのPenn Stationでは改札が無いから切符を回収するのは良いんですが、その後別の車掌さんが数字の紙まで回収していったけれど、それでいいのか。まぁ、日本の鉄道とはかなり様子が違うなと言うことは実感しました。CalTrainも、時々検札に来るそうですが、私は10回位乗車して未だに遭遇したことがないし(あっ、ちゃんと毎回正しく切符買ってます-笑)。

翌日の路線の確認を終了して、再びPenn Stationに戻ってくると、再び地下鉄で下って、今度はL-Lineを使って反対側Brooklynに渡ります。以前、この近くのチョコレートをお土産に買って帰ったとき、ちょっとおしゃれな小物屋さんを偶然見つけて、そこでお土産を買うつもりだったんですが、当時見つけた品物はもう無くなっていて無駄足に。前回気に入ったときに買っておけば良かったと激しく反省しました。まぁ、何にしても欲しいときに買っておかないと、後から買えるとは限らないし、いつまでも残っているとは限りませんからね。

失意の中(笑)、再びL-LineでManhattan側に戻ると、そのまま少し北上してCentral Park近くのColumbus Circle横のTime Warner Centerで買い物と遅めのお昼を。この頃には、気温もぐっと上昇して、上着無しでも外を歩けるくらいの陽気になってきたので、アウターを来ていた私は結構汗だくになりました。ここは、ブランド店とか集まっているモールっぽい建物なんですが、その1F入り口正面に立っている裸像にこんな悪戯が。まぁ、誰でも握ってみたくなるわな(笑)。ちなみに、この男性像の反対側には女性像がありますが、こちらは変色箇所無しでした(をぃ)。

この後、Central Park沿いに5番街方面へ移動。気温が上がってきたせいか、公園前にいる馬車の馬達や動物園の匂いがちょっときつくて閉口しました。確か数年前に新装したApple Storeにも寄ろうかと思ったんですが、遠目で見ても結構な人だかりで、iPhoneやiPadは持っているけれど、Mac使いではないWintelな自分は遠慮しておくことにしました。そのまま5番街やその周辺をぶらぶらと。以前と比べて、高級ブランドのお店がさらに増えた感じです。

でも、その一角に「UNIQLO」の赤い看板が見えたときには、凄く違和感を感じましたが、UNIQLOの手前にはGAPがあり、その先にはH&Mがあるから、多分この区画はそう言うお店用なんだろうなと勝手に解釈することにしました。
前日以上に好天に恵まれて、色々なお店を冷やかしつつ無事に買い物は終了。100点満点では無かったものの、今回も掘り出し物(by 自分)もあり、豊漁でした。この後ホテルに戻って一休みすると、さすがに2日間歩きづめだったので、日頃の運動不足もあり結構疲れました。夕食はホテルのレストランで軽くとり、翌日の出発のために荷造りをして早めに就寝して翌日の出発に備えます。(続く...)

2014年3月23日

NRT-JFK/EWR-NRT (4) - Woodbury Common Premium Outlet Mall

現地一日目は、Woodbury Common Premium Outlet Mallでのお買い物デー。前回に続き2回目の訪問ですが、前回の反省点として、往復の足の確保が問題でした。前回は地元のバスツアーを利用したんですが、往復共に時間が読めないのが難点。特に復路は時間帯によってはバスを何本か見送る可能性があり、幸い自分は運良く1本目に乗車できましたが、今回の様に天候が厳しいときには大変。そこで、ちょっと探して見つけてきた、JTB系列で提供している送迎サービスを利用してみることにしました。

当日の朝に集合場所のヒルトン1Fに行くと、一寸高齢の男性の方が待っていて、この方がドライバー兼案内係の方でした。もっと少ないかなと思っていたら、この日の参加者は13名。内訳は、6名+3名+3名+1名(私)の13名で、使用するSUVバン満席の状態。私は一人での参加だったので、助手席に座ることが出来、ちょっとラッキーでした。

ホテルからハドソン川側に一度出てからマンハッタン島を北上し、ジョージワシントンブリッジを渡ってニュージャージー側に渡ると、さらに北上。途中からは、まだ雪が残っていたり、崖からしみ出た地下水が凍り付いていたり、かなり寒そうな光景に変わります。冬の時期なので、一面の広葉樹の森の葉がほとんど全て落ちていて、余計に寒々しい光景に見えます。

モールには予定通り1時間ほどで到着。現地で一旦解散して、それぞれ買い物に出発です。私も、午前中にお目当ての場所を幾つか周り、幾つか買い物をしたところで、11:30頃になっていたので混雑する前にフードコートで昼食を取ることに。この日の天候は、午前中は曇り気味で少し寒かったんですが、午後は日が出て結構暖かくなりました。ただ、まだ雪が残る山肌を風が渡ってくるためか、風の冷たさは一入で、皆さん厚着の上にフードをしっかり被って顔を保護しているような状態。ここは、フードコートと店内以外に雨風を凌ぐ場所が無いので、天候の悪いときには大変です。この日は、午後になってからは日当たりの良い場所なら外で休むことも何とか出来る感じでしたが、やはりこういう屋外型のアウトレットでは天候が一番重要だなと実感しました。

このツアー、10:00頃に現地に到着して、15:00に現地を出発し、16:30頃に再び出発地のヒルトンに戻ってくる予定。大体、正味で4時間半位買い物が出来ます。一人でしかもそれ程買い物欲の無い自分には十分すぎる時間だと思いますが、帰りの車の中では家族連れで来ていたグループなどは、もう少し時間がと言う事を言っていましたね。まぁ、これよりも遅い戻りになると、多分マンハッタンでの帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれて、帰りが2時間とか掛かりそうだから、個人的にはこれくらいが丁度良いのですが。ただ、このツアーのもう一つの欠点が、使用するのがSUVなので、人が座る程度の余裕しか無いこと。買い物好きで、嵩張る靴とか鞄とか買い込むと、帰りの車に持ち込めないかもしれません。実際、6人グループの何人かは幾つも紙袋があって、それを仲間で分担して膝の上に抱えて返りましたからね。現地のツアーだと、リムジンバスを使うので、荷物は床下に入れることも出来るので、その点はそちらの方が有利かも。まぁ、時間の自由度があって、荷物も積めてというのであれば、複数人で車をチャーターするのが一番かも。多分、4~5人でシェアすれば、今回の料金よりも安くなるんじゃ無いだろうか。

今回の訪問で気になったことを幾つか。モールの中では時々英語以外の言葉でもアナウンスが流れるんですが、中国語、韓国語のアナウンスはあっても、この日は日本語のアナウンスは一度も聞きませんでした。勿論、今回のツアー以外で来られた日本人の人達にも何度かすれ違ったんですが、やはり圧倒的な数と迫力では中華系と韓国系のグループ。まぁ、良くも悪くも彼らのバイタリティの何分の一かくらいは日本人も身につけないと、これからの世の中生き残れませんよね。

あと、前回来たときにも見かけたのだけれど、タイとかチベットのお坊さんが着用するような黄土色の袈裟(?)を着たお坊さんの団体さんが居るんですよね。ガイドみたいな人を付けて、あちこちのお店を回っているから、袈裟の姿で両手にブランド品の紙袋を下げて歩き回っている様子は、正直一寸俗物的で、それで解脱出来るのかと小一時間位聞いてみたい感じ(笑)。

モールに関して言えば、前回工事していた場所が新規に開店していたり、逆に閉店しているお店の後もあったりして、なかなか大変そう。Under Armarが前回の店舗の倍くらいの新しい店舗で営業している直ぐ近くでは、SONYのアウトレットがあったんですが、こちらは閉店前の在庫整理をしていてほとんど品物が無い状態だったりしたのは、なかなか世の中の流れを表しているなと妙に感心したりして。また、お目当てのブランドのお店に行ったら、欲しかった製品は無くて、いかにも「売れ残りました」というデザインや内容の商品しか無かったのはシーズン的な事もあるかもしれません。逆に、Levi'sのアウトレットでは、もう20年近く前からずっと履いている日本ではもう売っていない505の以前のパターンのジーンズが大量に売られていて、思わず大人買いしてしまったりと、なかなか大変でした。まぁ、一年に一回くらい、季節の良いときに来るには良い場所かも。(続く...)

2014年3月22日

Millenium Hilton

前回のNew York旅行に続き、2回目の宿泊。直前にUS$159という安いレートが出てきたので、先の予約をキャンセルして切り替えたので、今回はかなり安く宿泊出来ました。場所的にはビジネス街の中、繁華街からは離れていますが、地下鉄の駅が周りに集中しているので移動には便利ですし、今回のこのレートなので文句は無しです。で、こんな安いレートなのに、HHornors Diamondのせいでしょうか、部屋はJunior Suitesにアップグレードしてくれました。

最初に部屋に入ったとき、ドアを開けるといきなり机が見えて、「狭っ!」と思ったんですが、バスルームの壁を挟んで反対側にベッドルームがありました。四角いビルの四隅にあるので、外の景色はよく見えます。丁度目の前が、WTCのモールを作っている場所なんだけど、それが完成したら一寸五月蠅いかも。この時は15階でしたが、工事車両の音は結構入ってきました。

チェックインした時は、結構強い風が吹いていましたが、その風がどこからか吹き込んでくる音や、何か窓枠が揺れて「カラン、カラン」いう音が聞こえてくるんですよね。さらに、エアコンのファンの音が凄い。両方の部屋にそれぞれ独立して設置されていますが、結構「ゴォー」という凄い音がしてきます。ですから、夜寝るときはOFFにしたんですが、冷え込みが厳しくて結局明け方エアコンを付け直すほど。

このホテルの外観はガラス張りでオシャレな雰囲気何ですが、内部はちょっと古さが目につきますね。やっぱり、次回は無いかもしれない...

NRT-JFK/EWR-NRT (3) - 出国

三連休に合わせてその前後、木曜日と月曜日に有休を取得して五連休にしての今回の旅行。あいにくなことに、出発の朝は雨模様。慌てて透明なビニールゴミ袋にハンドル用の穴を開けて、即席でキャリーバッグ用の雨よけを準備して出発です。平日のお昼前の移動なので、新幹線はそんなに混雑していないかなと思っていたら、結構満席に近い状態。私以外にもキャリーバッグやスーツケースを持っている人が多く見られたので、やはり皆さん同じようにこの連休を利用しての外出何でしょうか。

いつものように品川駅で新幹線を降り、ここからN'EXで成田空港へ移動です。東京駅まで行くと、鬼のように長い距離を移動して新幹線からN'EXに乗り換えないといけませんが、品川駅ならほとんど隣のホームへ移動するくらいの感覚。さらに、接続時間が15分位あるので駅ナカでお弁当とか飲み物も調達できます。以前は、みどりの窓口でN'EXの乗車券を受け取ったりして結構大変でしたが、しばらく前からN'EXもモバイル特急券で乗車できるので、浜松から成田空港までSuica一発で移動出来るようになり、かなり楽になりました。
空港には14:00頃到着。いつもなら午前中の出国ラッシュが済んで結構空いているんですが、この日はそこそこの混雑具合でした。

この日の出発ゲートは55番。その後もLAX行きなど、第五サテライトからの出発が続く予定になっています。で、ANAの5サテのラウンジは現在改修工事中なので、早めに出国手続きをしてラウンジを目指しました。まだ改修工事中と言う事で、工事の養生をしている部分も残っていましたが、使えないのは喫煙区域だけと言われて、私には問題無し。まだ開いている席のうち、電源が取れて外も見える窓際の席を確保して、一息つきました。

後で気がついたんですが、目の前に駐機していた機体が、この後利用するJFK行きのB777でした。
外を行き交う飛行機を眺めながらビールを飲みつつ仕事のメールチェックとかしていうちに、ラウンジは満席状態に。そんなこともあり、少し早めにラウンジをでて、搭乗開始を待ちます。

ANA1010便は前回も利用して今回は2回目の搭乗。UAのコードシェア便として予約したので、直前まで座席指定が出来ずにちょっとイライラしたんですが、前日オンラインチェックインのメールが届き、その時に座席指定も出来たため、幸いなことに丁度開いていた一番前の席を取ることが出来ました。

出発はほぼ定刻通り。ただ、気流が悪い日だったのか、結構揺れはありました。水平飛行に入り、アルコールとお摘まみを頂いたんですが、今回はこれが駄目でした。鰊のマリネが、なんか出来の悪い小鰭みたいで一口食べて後悔。さらに一緒に入っていたチーズも駄目。ほとんど手を付けずに戻してしまうしまつ。さらに、この鰊がどうも胃の中で調子悪くなり、続く前菜は野菜中心だったことも有り何とか食べたんですが、メインで頼んだ甘鯛のアクアパッツァも喉を通りません。皮目がパリッとしていて美味しかったことは確かなんですが、どうも胃の中がムズムズするようで全く食べられませんでした。その為か、ワインを2杯飲んだだけでアルコールも飲みたくなくなり、直ぐに座席をフラットにして就寝。結局目が覚めたのが、到着二時間前を切ってからでした。

ここでまだ調子が悪かったけれど、何かお腹に入れねばと洋食をCAさんにお願いします。最初は和食にしようと思っていたんですが、両隣の人が食べているのを見て、量も多そうだし、匂いからして味付けが濃そうなのでパス。でも、洋食もメインがパエリアで、いつもなら十分美味しいんだろうけど、この時は入っている貝の匂いが華について駄目。結局二口くらい食べたところでGive-upして、フルーツを少し食べてお終いです。そうそう、起きている間はモニターで地図を表示させていたんですが、その画面の中で表示される現地時刻が、ある画面では正しくDSTが適用されている時刻が表示されるのに、別の画面ではDST無しの時刻と、2種類表示されています。このシステム、パナソニック製だと思うけれど、Bugとりはしたのか、ちょっと心配...

体調が悪いというよりは食欲が沸かないと言うべきか。ホテルで休めば何とかなるだろうと、入国審査は待ち時間ゼロで通過。荷物をピックアップして、本当はタクシーを拾うつもりがどうも夕方の帰宅ラッシュで混雑している様子だったので、AirTrainでJamaica Stationに移動して、ここで地下鉄のE-Lineに乗り換えてホテルへ向かいました。(続く...)

2014年3月20日

就活ビデオ

今朝のCX系列「めざましテレビ」の特集で、就職活動の話題を取り上げていました。その後半、最近ではエントリーシートだけで無く、ビデオを企業に送って一次試験に進むようなエントリー方法もあるんですね。30秒位の自撮りビデオを、企業のサイトからアップロードすると、そのビデオを採用担当者が見て、次のステップに進むかどうか判断するという。30秒なので、撮る方も工夫しないといけないけれど、今はスマホさえあれば簡単に撮影もアップロードも出来るわけで、これは時代の流れの象徴だなと感心しました。いわゆる、PVのような凝ったものでは無く、本当30秒間流し撮りしたものを使うような感じで、そればそれで素朴で良いなと思いましたが、そのうちに「ビデオ就活用アプリ」とか登場してくるのかも。30秒と言う短い時間だけど、結構その人の人となりは分かると採用担当者の方は言っていたけれど、それも自撮りとかビデオ撮りに馴れている今の世代だからこそなんだろうな。自分の世代だと、もぞもぞしているうちに半分くらいは画面が進んでしまい、何度も取り直ししそう(笑)。

まぁ、「百聞は一見にしかず」と言いますからね。何ページもの履歴書を見るよりは、30秒でもその人の渾身の映像を見た方が、感じることは多いんだろうな。

ネットマッチング

ネットでマッチングしたベビーシッターでの事件。結果的には色々な問題をはらんでいたことが後から分かったわけですが、ネットマッチングと言うシステム自体は、やはり時代の要求かなと個人的には再認識した次第。夜の仕事のために、夜間の保育が必要になったというのは、その商売にも寄るだろうけど、世の中が24時間化し、さらにはこれまでの9-5と言う仕事時間の拘束も無くなりつつある時代に、寄り自由度の高い保育ビジネスが欲しいというのは当然の要求だと思います。また、インターネットと言うツールを使って、仕事とニーズを結びつけると言うのも、ある意味正しい姿だと思うし。問題なのは、相互に相手の信頼性を確認する方法が無かったことじゃ無いかと思うわけです。

今回も犯人の男性は名前を変えたり、架空の保育園の情報を掲載していたりと、言い方は悪いけれど信頼性としてはかなり低いもの。でも、初めての人だったりそう言うことを知らない顧客から見ると、画面に表示されている情報が全てで、そこに表示されたらそれを信じるしか無いのも事実。私は、最終的なは国民番号制のような仕組みで、必要に応じてその人の信頼性とか過去の履歴なんかも把握出来るような事が必要じゃ無いかと思うけれど、現在に於いては何か登録制のような形で、その人の履歴を確認して格付けみたいな事が出来る仕組みが必要じゃ無いだろうか。誰が音頭を取って、どうやるという話はあるんだけど、今回のベビーシッターだけで無く、例えばハウスキーピングサービスとかでも同様だと思うんですよね。

アルバイトさんとお店をマッチングするビジネスは、結構メディアでも何度でも取り上げられていて、その中で成功している事例は、お店側もアルバイトによって評価されるし、アルバイトもお店によって評価され、それぞれの評価の蓄積が運営会社の履歴として蓄積されて、それによって淘汰が生まれるし、評価が高ければ有利な条件を得ることが出来るシステムになっていました。欠点としては、履歴蓄積までの時差が有ることだと思うけれど、異なるビジネスでもそこまでの履歴を持ち歩けるようにすれば、新しいビジネスに入る時でもゼロからと言う事は無いだろうし。

そう言うシステムであっても、悪用する人は居るとは思いますよ。ただ、今のように突然メールで届くDMのようなシステムは、そろそろ改善されないといけないんじゃないかな。時代の流れを考えると、ベビーシッターだけでなく、例えば高齢者の介護ビジネスでも同様のニーズはあるだろうし。おさない命は戻ってこないので、その経験を次にちゃんと生かして安心して使えるシステムにすることがせめてもの供養じゃ無いでしょうか。

2014年3月19日

Moff

ITmediaのAltanative BLOGで紹介されていた、iPadを「遊びのツール」に変えるデバイス"Moff"。通常、この手のアイデアのあるデバイスって欧米から生まれることが多いんだけど、日本人による発明と言う事でちょっと意外でもあるし楽しみなデバイス。内容的には、腕輪見たいなセンサーが使用者(子ども)の動作をセンスして、そのデータをiPadが受信すると、リアルタイムに設定されている音響を出力するという、結構単純なもの。でも、単純だから、子どもなんかには受けるんでしょうね。

仕組みと言うか組合せを見ると、Wiiなんかにもあるんですよね、こういうものは。でもWiiの場合、手元のリモートコントローラーは少し大きめのサイズだし、ゲーム中心の内容だから、子どもが利用するにしても少し年齢層が高そう。それに対して、このMoffの場合は本当に単純な音響効果を出すだけ(仕組みはよく考えてありますよね)だから、低年齢層には逆に受けそう。

面白いなと思うのは、iPadを情報端末とかグラフィック端末のような目的ではなく、単に音を出す「音響装置」として(しか)使っていること。我々がiPadやTabletを使って何か新しいものを作ろうと考えると、兎に角便利なもの考えたものを作りがちだけで、そう言うのって作る側の自己満足も多くなりがち。こういう割り切りが出来るのって、やっぱりある意味才能だと感じます。こういう捻り方って、同じエンジニアとして一寸やられたなと悔しい感じ。

UAからのオファー

毎日朝起きるとパソコンを立ち上げて、メールチェックや回遊しているサイトのチェックをするのが日課。そのメールチェックで、今朝はそれ以外のメールに混じってUAからもメールが届いています。例によって、何かキャンペーンのお知らせだろうかと念のため開いてみると、ちょっと内容がこれまでと違っていました。UAからは、フライトが完了すると時々そのフライトのアンケート調査協力のお願いメールが届きます。一応、MP会員の義務として、良くても悪くても出来るだけフィードバックするようにしています。で、3月初めに昨年のチケットの最終区画を利用したNRT-ICNのフライトについてのアンケート依頼が数週間前に届き、それに返信していたんですね。で、今朝のメールはそのアンケート調査協力の御礼で、United Clubのワンタイムパス2回分か、Regional Premium Upgrade 1回分をプレゼントしてくれるというもの。さらに、6月30日までに予約したフライトか、4月1日から6月30日の間に実際に利用したフライトがダブルマイルになるという特典も。今年の旅程はほぼ全て予約済みなので、前者の特典利用は難しそうだけど、後者の場合は今のところ4月、5月とアジア方面で予約をいれているうちの4月のフライトは該当しそう。7月5日から飛ぶ予定があるんだよなぁ... 残念。

これまで長いことUAを利用してきて、フライトの後のアンケート調査にも基本的にほぼ毎回協力してきたけれど、それに対してこういうオファーが送られてきたのは、記憶する限りでは初めてです。これまでの実績が認められたのか、あるいはたまたま今回は運が良かっただけなのか分からないけれど。いずれにしても、今回のようなメリットがあるなら、今後も積極的にアンケートに協力しようという大きな動機付けにはなりますよね。まぁ、こっちが単純なだけかもしれないけれど(笑)。

2014年3月17日

NRT-JFK/EWR-NRT (2) - 旅行予定調整色々

忙しかった仕事を何とか調整(ねじ伏せて?)して、今週木曜日からは久しぶりにNew Yorkへフライト。去年の6月に行っているので9ヶ月振りのNew York。この予約、今年の初めに3月20日までの出発での特別運賃が出てきたときに、えいやっで予約したものですが、その一月後には今度は4月1日から6月30日までの予定で同様のセールが始まり、それならこっちにすれば日程的に余裕があったし気候も良くて良かったと恨んだんですが... でも、この4月-6月のセールってANAの遅い方のフライトしか選択できなくて、使い勝手が悪いんですよね。それで自分を慰めたけれど。

閑話休題。出発一週間前となり、いろいろと準備開始。とは言っても、毎度のことで特に今回特別なものは無いんですが、前回の長距離旅行も3ヶ月前のSFO行きと言う事で、その時仕舞い込んだものをごそごそと取り出すことでほとんど準備完了。今回もPathfinderのキャリーバッグは預ける予定なので、機内持ち込みはノートブックPCとか最低限にする予定。3泊5日の短期旅行なので、着替えの類も少ないし。最も今回の旅行は「買い物目的」でもあるので、帰りはキャリーバッグを広げてこないといけないかもしれません。その為ぺなぺなのダッフルバッグを一つ入れておくのが、これまでの旅行との小さな違いでしょうか。

New Yorkでの宿泊先は前回も宿泊したMillenium Hiltonを予約。この時1泊US$219と、まぁまぁのレートで予約しました。で、昨晩何気に別の旅行目的でHiltonのサイトで検索していたとき、同じホテルで1泊US$159のレートを発見。3泊するので、Taxも含めるとUS$200以上の節約になります。と言う事で、速攻でこちらのレートで予約を入れて、以前の予約はキャンセル。こういうことがあるから、変に前払いで安い料金で予約するのも考え物なんですよね。まぁ、ある意味「運」というか。時期的に観光シーズンでも無いし、ビジネス街のホテルで週末を挟んでいるのでこういうレートも出てくるんだろうけど。でも、Times Square周辺などの観光地付近のホテルは、やはり以前のままのレートですから。前回の宿泊記録では、「次回も宿泊するか値段次第」と書きましたが、まさにお値段で再び宿泊決定と言う単純さです。

現地でのアクティビティは2日間。初日は金曜日で平日と言う事もあるので、昨年も行ったWoodbury Common Premium Outlet Mallへ行くことに。前回同様、City Sights NYで往復のバスチケットを購入するつもりだったんですが、前回の経験で一つ困ったのが、移動時間が読めないこと。特にモールから戻るときに、結構長い時間バス停で待っていないと、折角来たバスに乗り切れないことがあることは経験済み。前回は時間を間違えて早めに並んだこともあって無事に乗車できたけれど、今回は天候も不安だし出来ればそれは避けたい。で以前から何度か利用して印象の良いVELTRA(旧Alan1.net)で探してみたら、こんな送迎サービスが。前回の様な現地のリムジンバス利用では無く、専用車(混載)なので料金は少し高めですし、往復の予定が固定等の不便そうな印象はあるけれど、いつ来るか分からないシャトルバスを待っているよりは良いんじゃ無いかと。それに、ホテル代でUS$200以上浮いたので、この程度の料金アップは問題無いし。と言う事で、今回はこのツアーを予約して移動することにしました。二日目のアクティビティも、午前で何かイベントが無いか現在検索中です。なかなかこれって言うのが無いけれど。出来れば、お昼頃まで時間を潰して、午後はダウンタウンで買い物をして旅行予定はお終い、と言う事にしたいですが。

出発まで時間も少なくなってきましたが、買い物リストとかも準備しないと。短い旅行だけど、なかなか旅行準備にも時間が掛かります。(続く...)

2014年3月16日

再送信延長

自宅では、地元のケーブルTVを利用しています。特に地デジに移行してからは、地上デジタル波を直接受信するのではなく、ケーブルTVが再送信している地デジを受信して視聴しているので、屋外に地デジ用のアンテナは撤去してしまいました。さらに、BSやCSはケーブルTVのSTB経由で視聴していたんですが、さすがにBSデジタルを見るのにいちいちSTBを使うのは面倒だと両親からクレームが入り、こっちはBS用のアンテナは追加しました。

で、地デジの再送信ですが、地元ローカル局とNHKに加えて、愛知県のテレビ愛知も再送信されていました。静岡県はテレビ愛知の視聴対象地域では無かったけれど、豊橋中継局の越境電波のお陰で浜松や磐田・袋井あたりまで昔から視聴可能だったんですね。その為、ケーブルテレビの再送信サービスでもテレビ愛知も再送信していたんですが、それが今月末で終了することに。元々、地元の放送局では無いから仕方ないんですが、昔の東京12チャンネル時代と事なり、テレビ東京=経済関連番組を中心に力を付けてきていて、自分も結構よく見る番組が多いんですよね。多くの番組はBSデジタルの方でも放送されているんだけど、やっぱり時差や手間が掛かる。

そう言うことを感じている人がやっぱり多かったんでしょうね、今日地元ケーブルTV曲から手紙が来ていて、このテレビ開いたの再送信サービスを今月末からさらに3年間延長するという嬉しいお知らせ。これで、また安心して予約録画出来ます(笑)。昔は、テレビ愛知のサービス地域に静岡県西部に拡張するという話もあったんだけど、そろそろ実現しても良いんじゃ無いだろうか。東部だとテレビ東京の電波が届くから、西部中部地域向けに中継局を増設しても、ペイできると思うんだけど。でも、ちょっと嬉しいお知らせでした。

クリミア併合

未だ緊張が解けないクリミアでの騒動ですが、ロシアの恐慌的な行動に批判の声は世界から上がるものの、傍目で見ていると何処の国も及び腰のように見えます。今の状況だと、クリミア共和国はロシアに併合されることは黙認するが、残りのウクライナは親欧州派政権が統治してバランスを取る、というのが落としどころなのかなと言う気がします。

日本としては、力による併合は今後中国が実行する可能性もあるから、それを良しとは出来ないし、仮にそれを是とした場合、韓国あたりが「日本の反省が無い」とかまた火を付け出しそうだし。100年前には合法だったことも、今は違法と言う事も考えないといけませんけど、でも今回のクリミア占拠の電撃的なロシア軍の作戦は、かなり以前から準備していた気がします。

自分が昔学校で習った授業だと、ウクライナというのはロシアの一大穀倉地帯で、言ってみればロシアの食糧倉庫のようなもの。だから、ここからの食料自給力が減ると、ロシアとしても困ることが多々あります。また今問題になっているクリミアは、ロシアが唯一持っている地中海への出島であって、だからこそ、ここが閉鎖されると、ロシアはヨーロッパに対してのプレゼンスがかなり減少するということ。

今回の一連の騒動を見ていると、力のある国がある程度の事をやっても、結局は世界は何も出来ないんだなと言う事。同じ事を、中国が尖閣諸島に対して行った場合、中国は「あれは自警団だ」と言って何もしないだろうし、国連にしても中国が拒否権を発動してお終いだろうし。尖閣諸島ならまだしも、沖縄とかに同じ事をやったらどうするんだろうか。日本はロシアとも領土問題や経済問題を抱えてはいるけれど、是々非々でちゃんと話をする必要があるでしょうね。ある意味、日本の近未来のシミュレーションとして、このクリミアの状況を見ていく必要があるんでしょうね。