2010年11月7日

NRT-HNL-LAX (2)

旅行手配してから随分間が空きましたが、なんだかんだで二週間後に出発が迫ってきました。特にスケジュールの変更もなく、今のところ予定通り。この間にも、NRT-SINHND-CTS-NGOの遠回り帰宅をしているので、このNRT-HNL-LAXで17,000EQM余りが入れば、無事に来年度のUA MP 1Kが確定。やれやれです。シーティングマップを見ていると、UAがZクラスや最近ではAクラスのセールをしているためでしょうか、F/Cキャビンは満席状態なのに、Y+/Yクラスは半分くらい。羽田の国際線がスタートしたので、結構羽田便に取られているんだろうか。

ハワイには、ここに旅行記を書き始める前2007年のPro Bowlの時に初めて訪れ、それ以来毎年通っているんですが、Pro Bowl以外の目的でハワイに行ったことは無し。一度くらいゆっくり(と言っても実質1日しかないけれど-笑)滞在するのも良いかも。そのうち、ホノルルがあるマウイ島だけじゃなくて、その他の島々にも行ってみたいけれど、その時は一週間とか二週間とか、それなりの期間滞在したいし。多分、海の綺麗さだったら、ハワイよりも沖縄南下の方が綺麗じゃないかと思うけれど、観光地としての完成度というか成熟度ではハワイですよね。その分、US本土と比べて物価や税金が高いのもあるけれど。

そのハワイも、今年1月のPro Bowlがハワイを離れてFrolidaで開催されたため、今回の訪問が約2年振りとなります。それを考えると随分久しぶりだなぁ。本当は、12月初めに開催される、ホノルルマラソンに今年は出場したかったんですが、ちょっと会社の引っ越しやらで時間が取れそうもないことが夏頃に分かって断念。まぁ、その代わりというわけではないけれどちょっとノンビリするには良いかも。そうだ、旅のバイブル(笑)「地球の歩き方-ハワイ編」を買っておかないと。そろそろ準備もしないと。でも、多分今回の旅行は、機内持ち込みのショルダーバッグ一つで行く予定なので、着替えとPCがあればいいだけなんだけど。

12月に入ると、いろいろと年末まで忙しくなるので、今年最後の息抜きになればいいなと思っています。(続く...)

Daylight Saving Time

先週の欧州に続いて、この週末というか日本時間の今日の午後にはUSのDST(Daylight Savint Time)が終了。一時間時計が戻って、東海岸との時差は-14時間になります。まぁ普通の人にとってはなんてこた無い事なんですが、仕事上海外とのつきあいが多い自分にとってはなかなか大変なこと。その最たるものが電話会議で、日本時間の朝開催されるものは良いんだけど、夜開催(相手は朝)が困ります。相手の朝の出社時間、例えば9:00とかにスタートしても日本では夜の23:00時。大体会議は一時間くらい掛かるので、終わるのは深夜0:00時。これがDST中なら-13時間なので、同じ9:00スタートでも日本の22:00だから、まだ何とか我慢できるんですが。

何年か前までは、このDSTの終了は10月の最終日曜日でした。だから、まずDSTが終わって、Halloweenが来て、「あぁ、そろそろ冬支度だな」と昔よくUSに出張で行っていた頃は感じたもので、それは今でも同じ。11月はThanksgiving、12月はChristmasと、毎月イベントがあって、それが新年になってまた一年が始まるんですが、今年もなんだかんだ言って早かったなぁ... まだそう言うことを言うのは早いかもしれないけれど、今年はあっという間に終わりそうな雰囲気ですね。

2010年11月6日

尖閣ビデオ (2)

尖閣ビデオの報道を見ていてちょっと不思議に思うんですが、昨日から新聞やテレビメディアはYouTubeに投稿されていた動画を元に、そこからの映像や画像を記事やニュースで使用していますが、それって誰に許諾されているんだろうかということ。仮に海上保安庁保有のビデオが流出していたとすると、それの無秩序配布を幇助したという罪にはならないんだろうか。いゃ、現時点では「海保保有のビデオとは確認されていない」と言うことであれば、単にYouTubeに掲載されていた画像を使用した、と言うことになるんだけど、じゃぁYouTubeなりGoogleは投稿されている画像類を記事やニュースへの掲載目的で使用することを許しているんだろうか。

YouTube側とすれば、オリジネーター不明、出所不明、内容の真偽不明と言うデータに対して、メディアから「使用許可依頼」が来たらどうするんだろうか。勝手に使ってくださいと言うのだろうか。それってちょっと怖い気がする。でも、ちょっと不謹慎かもしれないけれど、今回の事件でYouTubeとしては注目度は上がるし、知名度は上がるし、アクセス数はアップするし、しかも新聞やテレビでは「YouTubeとは...」と宣伝までしてくれるし、正直笑いが止まらないんじゃないかと思います。当然、Googleにしても、ビデオ関係での検索数がアップすれば、それはそのままビジネスに繋がるわけだし。

いずれにしても、仮に投稿者(犯人)が判明したとしたら、かなりの騒ぎになりそうですね。海保関係者なのか、政府関係者なのか、あるいは全く予想外の人物なのか。それだけで、一つ小説が書けそう。

再びエンジントラブル

A380に続いて、今度はQANTAS B744がまたもやエンジントラブルでシンガポールチャンギ国際空港に緊急着陸。災難と言えば災難だし、なんで同じQANTASでしかもシンガポールで? という不思議も。航空機の事故って、何かの拍子に一つ起きると、それが続くことが間々あるのでちょっと嫌ですね。今のところ、人的被害がないのが不幸中の幸いだけど。トラブルに遭遇された方には申し訳ないけれど、何とかこのままメカトラブル程度で収まって収束して欲しいですね。

しかしQANTASと言えば、整備やメカには定評のある航空会社だという理解だったんですが、何かあったんだろうか。アライアンスも違うので、自分が使うことは多分無いとは思うけれど...

iPadおじさんとお弁当

「金曜日のの新幹線」シリーズ、今回は帰宅時復路での人物ウォッチング。いつものように、慌ただしく新横浜駅に到着し、夕ご飯代わりのお弁当を購入して、いつもの浜松停車のひかり号を待って乗り込みます。この日はほぼ満席のような状態で、事前にチェックしたときには幾つか3席列の真ん中の席が空いている程度で、それ以外は満席。ひかり号が入線して来たときも、どの車両も満席でしたが、何故か私が座る予定の18番の3席列(A-C)は空席で、そのぽっかり感にちょっと笑ってしまいました。

で、車内に乗り込み窓際の席に座ると、程なくして通路側に60代くらいの「会社役員」と言った雰囲気の男性が座ります。事前に確認したときには、この両側が指定済みで真ん中の席は空席でしたから、ああこの人ねとちらっと思ったところで、私は早速お弁当を食べ始めます。で、この会社役員氏は、持っていた鞄からなにやら薄い黒いものを取り出してきます。一応、業界の片隅で仕事をしている関係上すぐに「おっ、iPad」と気がつきます。こういう言い方をしては失礼かもしれませんが、ちょっと見た目とのギャップに軽い驚きを感じつつ、実は若い二代目(三代目?)社長とかがいて、全社的に無理矢理iPadを車内導入して渋々使っているんだろうか、等と妄想前回(笑)。何か、ドキュメント類を見ている感じでしたけど、確かにiPadはドキュメントリーダーとしては手頃で便利そうですね。ただ、個人的にはもう少し小型化軽量化されて取り回しが簡単になると良いんだけど。

そのうちにひかり号は三島駅に到着。ここで残念ながら、真ん中の席に座る男性が来てしまいました。鞄を足下に置き、前の座席のテーブルを倒すと駅で買ったのかビニール袋に入ったお弁当を置いてしばらくそのままの状態。ひかり号が出発しても、そのまま寝ているような雰囲気。でも、途中で靴を脱いでリラックスしようとしてるんですが、そのはいていた靴下が最近ではちょっと見かけなくなった「五本指ソックス」なので、思わず笑ってしまいました(心の中で)。で、この男性、そのまま静岡まで目をつぶったままで座っています。最初、お弁当は持って帰るので中身が偏らないようにテーブルに置いているのかなと思ったんですが、次の停車駅の静岡駅に近づくとちょっと状況が変わってきました。

静岡駅停車の車内アナウンスが流れだし、ここで下車する人たちが通路に列を作り始めたところで、隣の男性氏が目を覚まし、目の前のお弁当の袋を開き始めます。「あれ、降りるの?」と思ったんですが、新幹線が駅に入る頃には袋からお弁当を出して食べ始めます。でも、一つ席を挟んでいるけれど、通路にはここ静岡駅で下車する人たちがドアが開くのを並んで待っていて、結構注目を集めている中で食事をするなんて... どうせなら、もう少し待って人が降りてから食べ始めればいいのになんてちょっと思う。この男性、結構ゆっくり食べていたので、もしかしたら三島駅で食べ始めると静岡駅に到着するまでに食べきれないかもということで、静岡までまっていたのだろうか。

例えば東京駅から乗車すると、直ぐに品川、新横浜と隣や奥の席に座る人が乗車してくるかもしれないと、それまではお弁当とか自分の前のテーブルを倒さずに待っていることはよくありますが、今回はそういう心配無かったわけでちょっと不思議です。本当、新幹線に乗っているだけで、色々と人物ウォッチングが出来ますね。あっ、自分も逆に誰かに見られているのかも...

2010年11月5日

尖閣ビデオ

あぁーあ、とうとう出ちゃいましたね、尖閣諸島での衝突ビデオ。しかも、国会で上映したものとは違うし、時間もかなり長いものみたいだし。オリジナルは1本だけど、それを元に関係各位に配布したものがあるだろうから、そのどれかが流れたんだろうなぁ。米国にも渡っているという話なので、そちらからかもしれないし。

いずれにしても、情報管理の点で政権に対しての批判は免れないところでしょうね。で、中国は中国で、これでまたいっそう盛り上がるんだろうなぁ。やれやれ...

A380エンジントラブル

B744が世界的に退役していく中、「ジャンボ」の名前を受け継ぐ(受け継がないかもしれないけど)A380の、初めての重大インシデントというか、エンジンが火を噴いたという昨日のニュース。この写真が生々しいですね。第二エンジンのカバーが、完全に吹っ飛んでますねぇ。

最初は、バードストライクかと思ったけれど、これって異常燃焼かなにかで爆発したみたいですよねぇ。エンジンはRRのトレント900みたいだけど、同じエンジンを使っているSQは、このA380の運行はまだ止めてないんでね。

A380は難産の末やっと軌道に乗ってきたところなのに、ちょっと困りましたね。離陸直後の事故なので、燃料も満載していただろうし、エンジンカバーが吹き飛んだ程度で終わって良かったけれど、ちょっと正直怖い気もします。

変えるか変わるか

最近よく聞く「TPP」という言葉。日本語では「環太平洋戦略的経済連携協定」というらしいんですが、難しい(笑)。要するに、環太平洋地域で相互に関税を無くして自由貿易をしようという約束で、農業を中心とした海外からの安い製品輸入におびえる団体は猛反対しているらしい。農業に関しては、先日こんな事を書いたけれど、このTPPはそこで書いたような日本での農業構造を一気に二分野に収束させてくれるかもしれない。

海外からの安い製品におびえる分野って、基本的に生活消耗品とか必需品ですよね。農業で言えば、米、肉、野菜とか。この中で、野菜なんかは鮮度の問題があるから、特殊なものを除けば国内製品に分があるだろうし。肉に関しては、安い海外の肉類に押されるかもしれないけれど、それって牛肉くらいで、鶏肉と豚肉なんかで値段で凌駕される事って有るのか。鳥だとブロイラーなんかそうかもしれないけれど、味とか肉質とか安全性という「付加価値」分の価格差が作れないならば、そこは企業努力で価格を下げるべきじゃないだろうか。

お米なんかもそうだと思うけれど、大規模化することで価格は今の価格から20~30%はまだ下げることが出来るそうな。となれば、国内的に厳しくても、逆に関税が掛からなくなった地域にはこれまでよりも競争力のある価格で輸出できるわけで、これって凄い武器ですよね。そうでなくても、少子化で人口が減り、さらにそれ以上の勢いで米食が減っているわけだから。お米を使う食材、例えばお煎餅とかお酒なんかも、「国民食」としての米価が大量生産で下がれば、決して困る事じゃないだろうし。もっとも、国内的には古い組織、古い体質、そしてなかなか今から急に切り替えることは難しいだろう高齢零細農家も多いので、そういうところには現在の農家個別保証を充当するして、国内の食糧問題解決も含めて、大きく日本が変われるチャンスのような気がします。

その中でも個人的に凄く魅力的に思うのは、日本の食材が外に出て行けること。日本の魅力として色々ある中で、寿司とかすき焼きにといった日本の料理は海外でブームになっているわけで、その素材も、例えば高級米とか豆腐とか着々と市民権を得てきています。そんな中に、高品質な日本の野菜がそれなりの価格で輸出できれば、多分多くの顧客を獲得できると思うんですよね。さらに言えば、日本の場合鮮度を保持ししたまま輸送できる技術も持ち合わせているし、さらに言えば今ではお荷物の地方空港を輸出拠点としてそれぞれの地域から特産物を輸出してもいいだろうし(それだけの規模を作らないといけないけれど)。

勿論、その為には多くの血を流したり、国内でかなりの変革が必要になると思うけれど、今のままでは単にお金を食いつぶしてどんどん小さくなる市場を食い合うだけなんだから、ここで「変化」することに躊躇してはいけないと思う。元々日本は外圧で押されて、それに反発して大きくなってきた国なんだから、今回はこの「TPP」をバネに成長路線を描いてみてはどうだろうか。少しでも楽をしたくて、自分が望まない方向に変えられるよりは、多少は自分の意地と夢が叶うかもしれない方向に向かって変わっていった方が、結果は同あれ納得できるんじゃないだろうか。アニメや勿体ないだけじゃなくて、今度は「ノーギョー」が世界の合い言葉になるように、ね。

でも40年くらい前には「ノーキョー」が世界的に有名になったんだよなぁ... 恥ずかしい旅行集団として(笑)。

2010年11月4日

早稲田vs慶応

昨日行われた東京六大学野球優勝決定戦、早稲田vs慶応の試合は凄かったですねぇ。たまたま話題になっていたので、もしかしたら放送があるんだろうかとケーブルテレビのチャンネルを変えていたら放送予定が合ったので、結局午後はずっとみることに。

初回に早稲田が3点をリードして、その後はドラマの筋書きのように早稲田の斉藤投手がノーヒットピッチングを8回まで続けます。この時には、「あぁ、野球の神様は彼にノーヒット、優勝というお土産付きでプロ野球に送り出すんだな」なんて思ったんですが、やっぱりスポーツは終わるまで分からないもの。味方守備のエラーが2回続いて、今度はとうとうヒットも打たれて、5失点降板。その後は、やはりドラフト1位の大石投手がぴしゃりと〆て4期振りの優勝になったわけですが、まぁさいごまで面白い内容でした。慶応も、最後の2試合に連勝してここまで持ち込んだ意地がありますからね、8回の攻勢がもう少し早く出ればと言うのもあるし、その為に代打攻勢で投手を使い切ってしまったというのが、やっぱり野球の神様の采配なんだろうか。

昨日の神宮外苑周辺は、この六大学の球場、やはり早稲田が登場した大学ラグビーの秩父宮、ナビスコカップの国立競技場と、天候にも恵まれて絶好のスポーツ日和でしたねぇ。ちょっと羨ましかった。でも、帰り時の外苑前駅の混雑は、半端無かっただろうと想像すると、ちょっとぞっとするけれど(笑)。大学スポーツで活躍しても、必ずしもその後も克也出来るというわけではないけれど、これだけ話題性があるわけですからね。是非頑張って欲しい。しかし、試合後のインタビューでの斉藤投手、何となくその完璧な内容にゴルフの石川選手とダブル印象があるんだけど、最近の若いスポーツ選手はそれくらい気の利いたことを言えないと駄目なのか、其処はやはり私学の雄、早稲田だからなんだろう。

ガスファンヒーター

ここ一週間くらいは、流石に朝夕の冷え込みも厳しくなってきたので、朝起きるとまずエアコンの暖房を入れて、夕方とか夜になるとやはり暖房を入れるような状態でした。それで十分暖かいわけですけど、今週後半はぐっと冷え込みが来そうなので、昨日は倉庫から毎年使っているガスファンヒーターを出してきました。家は、祖父の代からガスとか燃料関係を扱っているので、家庭のエネルギーインフラは「ガス」。各部屋にガスのコンセントが必ず一つはあり、この手のファンヒーターは勿論、昔はそこにガスコンロを繋いで、何処の部屋でも鍋やすき焼きができたものです(最近は取り扱いが楽なので、ガスボンベ式コンロにかわってしまったけれど)。

まぁ、特にたいしたことをやるわけでもなく、倉庫から閉まっておいたファンヒーターを出して、一応掃除機とかで外側の誇りを落として拭いて、内部も手の届くところは綺麗にしたところで、外に向かってしばらく稼働させます。中の埃や虫なんかがこれできれになる(はず?)。

いろいろ季節の風物詩はあるけれど、自分にとってはこのファンヒーターを出すのが「冬の訪れ」の一つだし、これをまた仕舞う頃には「春の訪れ」を感じる頃です。そういえば、今週末にはUSのサマータイム(Daylight Saving Time)も終わりますねぇ。世界的にも、そろそろ冬(北半球だけですが)なんですね。先週は、酷くはなかったけれど風邪を引いたりしたし、ちょっと健康に気をつけないといけませんね。最近運動不足なので、また少しずつ体力を付けないと。

2010年11月3日

ナノサイズ

最初に、この新聞記事を読んだときに、どうも意味が分からなくて、内容を読むと磁気記憶装置の話をしているように思えるんですが内容はパソコンの省電力化と言う。で、別の記事を検索したら、やはり磁気記憶装置の技術革新の話と理解したしだい。現在のHDDに入っている磁気記憶版も、かなり細かな粒子を塗布した記憶領域が準備されているはずだけど、それよりもさらに細かいだろうか。日本のお家芸の一つに、この手の微粒子とか微細粉末なんていうのもよく聞くので、似たような手法でさらに別の糸口も見つかるかも。

物質の性質で面白いのが、凄く微粒子になると性質が変わったりすることで、これは温度が変わると性質が変わるのと同じなのかも。小さくなることで、地球の重力影響度合いが変わったりするんだろうか。SFではないけれど、そのうちに、微細回路加工も可能になり、ナノマシンなんて言うのも本当に誕生するかも。

2010年ヒット商品

日経トレンディーによる、2010年ヒット商品ベスト30。1位はiPadかなと思っていたので、「食べるラー油」がトップとはちょっと意外。さらに、スマートフォンが3位でiPadは5位というのがさらに意外。もちろん、デジタル家電だけがヒット商品の対象ではないから、食べるラー油とかがトップに来ても良いんですけど、自分的にはあまり身近な食品ではなかったのでちょっと意外。実は、一度買ってみたことはあるんですが、「食べる」という感覚は余り感じられなかったんですよね。確かに、それまでのラー油と言えば、辛み成分が入った油だけなので、その中にニンニクとかいろいろな「具」が入っているのは珍しいけれど、食べるというサイズでは無いし。それに、これは個人的我が儘ですが(笑)、私、ああいう細かいものが入ったものって苦手でして、よくゴマが最後に掛かった料理ってあるじゃないですか。ああ言うのが苦手なので、どうも食べるラー油を最初に見たときに、ちょっと嫌な予感が。食べた時に、こう歯の間にああいう細かいものが入る感覚がどうも好きになれないというか。

まぁ、個人的に好き嫌いはおいといて、この記事には2011年のヒット予想商品リストも有るんですが、モバイル系商品・サービスが結構リストアップされていますね。携帯のGPS機能を使ったジオゲームも良いんですが、それにGPS機能を使ったマップ機能や連動したwebサイト参照、さらにはおサイフ機能での決済まで組み合わせた、ゲーム性と娯楽性を兼ねた日帰りの新幹線(在来線特急)ツアーとか、そんな商品も面白いかも。

記事のタイトルに「2010年のトレンドは『プチ贅沢』」 と有るけれど、デフレが言われるときだからこそ、そういう反動はありますよね。あのバブルが崩壊して、世の中全部が暗く沈んでいたような印象のある時期でも、結構こだわりの高級商品何かは売れていたし。何とか頑張って、少し余裕が出てくれば、少し自分へのご褒美で贅沢してみるか、というのは自然な欲求だと思うし、そういう目標がないとなかなか頑張れませんしね。来年は、そういう贅沢できる人や回数が増えることを祈りたいですね。

中間選挙

USは中間選挙の真っ最中。で、期待が大きかっただけに、失望感も大きくなっている米国・民主党が大きく議席を減らして、代わりに共和党が躍進する状況。"Change"で変化を望んだ民衆は、さらなる"Change"を望んでいるけれど、二大政党制の場合には、それはトランプのカードを順番にひっくり返して、表と裏を交互に出すだけ何だけど、そうやって振り子の振れ幅を大きくしたり収束させることで、その時々の民意の収束点を探るんでしょうね。

方や、日本の民主党も、仮に今選挙があれば"Change"は必死。ただ、日本の場合には多党政治の構造になっているので、仮に民主党が過半数を取れなくても、そのまま後退するというわけではないのが日本の政治の神秘(笑)。ただ、今みたいな言うだけの政治がまだ何年も続くのかと思うとかなりうんざりするので、何かシャッフルするような方法って無いんでしょうかね。外交、防衛、福祉、医療、経済、とどれも重要何だけど、まずは国にとってのエネルギーとでも言うべき「経済」問題を何とかして欲しいところ。それで経済が上向き、消費が上向けば、国内問題のかなりが改善されるはず。このままだと、来年の統一地方選挙の結果でもしかすると解散総選挙があるかもしれないというまだまだ不確かな状態なので、日本の夜明けは遠そうですけど。

中間選挙ではないけれど、日本も年に一回くらいは「議員仕分け選挙」みたいなことをやって、いる・いらない議員とか、頑張った・怠けた議員とか、国民が「民意」を表す機会を作ったらどうだろうか。それで、松・竹・梅では無いけれど、議員歳費のレベルを付けるとかして。そうすれば、もっと議員のやる気も変わったりして。

2010年11月2日

ネット年賀状

11月に入り、年賀状だとか年末年始の風物詩が話題になる頃になりましたが、この相手の住所を知らなくても送れる年賀状というのは、年賀状という古くからの風習と、ネットという最近のツールがある意味上手くマッチした例だなと思います。まぁ、手紙なんて言うのは、お互いの所在を交換することに意味があると思うので、こんなんで良いのという疑問はあるけれど、「誰から来た」という事と「どこから来た(返信可能)」という2点が担保されているなら、こういう方法もありなのかなと思います。言ってみれば、これまでも私書箱とか使ってやりとりする場合と似たようなシステムと言って良いのかも。

一つ便利だと思うのは、住所の場合転勤とか引っ越しで何度も変わる場合が会って、その告知がちゃんとしていないと途中で連絡が絶えてしまうこともあるけれど、メルアドが変わらなければそういう心配は無いのかな。どちらに永続性があるのか、それは人それぞれだと思うけれど、私なんかの場合はメルアドの方がこれまでも今後も変わらず使いそうなのは確か。

これからは、こういう方法が主流になっていくんでしょうか。

月曜日の新幹線

「金曜日の新幹線」番外編、「月曜日の新幹線」。急にミーティングの予定が入ったので、月曜日の朝から新幹線で都内まで出社。金曜日は、7時台のひかり号で出かけるのですが、それだと朝一9:00からのミーティングに間に合わないので、もう一つ早い6時台最後のひかり号で出社。月曜日だからなのか、いつもそうなのか、車内は満席。車両がN700系だからなんでしょうか。あるいは、品川とか東京に朝の8時頃に到着するので利用者が多いのか。N700系なので車内でワイヤレスが使えますから、久しぶりに移動しながらネット利用できる便利さを体感しました。いつも使っている7時台のひかり号が、N700系から700系に変わったときに、このワイヤレスを使いたいがためにこの6時台のひかり号利用に変更しようかと思ったんですが、これだけ混雑するなら、朝もさらに早くなるし今のままで正解かも。

さて、気になったのは戻りの新幹線。品川駅からひかり号に乗車。この夕方の戻りのひかり号は何時もそこそこ空いていて、この日も3列席の窓際を指定し、横の2席は空席のまま。車内も2-3割程度の乗車率。で、車内に入ると、なにやら大声で話をしている関西弁の声が。自分の席に座ると、通路を挟んで斜め前に座っている60-70代と思える男性二人連れがなにやら話しをしているようす。「あぁ、五月蠅い。とっととiPodしなきゃ」と思って席に付いたんですが、どんどん声のボリュームが大きくなるます。最初窓際に座っていた男性がしゃべっているかと思ったんですが、どうも通路側に座っている男性が一方的にしゃべっている様子。この通路側の男性、見た目も話し方もキダ・タロー氏そっくり。この、キダ・タロー氏が、どうやら葬式か法事の話を隣の男性としている様子なんですが、かなり不満があるようで蕩々とまくし立てては、となりの男性が何か相づちなり返事をしている様子。で、どんどん声のボリュームが上がって行くので、流石にちょっと限界かなと思ったところに、車内改札で車掌さんがやってきました。切符を確認する間も、この調子で話し続けているので、流石に車掌さんも注意をしたんですが、この時に外(通路)に出るような素振りをします。「あれ?」と思ったら、このキダ・タロー氏、電話で話をしてたんですね。気がつかなかった。通路に出ても、声のボリュームは落ちずに、ドアが閉まってもまだ声が聞こえていたけれど。

まぁ、確かに電話をしていると、つい何時もより声のボリュームが大きくなってしまうものだけど、これほど酷いのは経験がありません。時々、観光客と思われる、中国人や韓国人の人が車内で大声で携帯を使っている場面に遭遇するけれど、あれより酷い感じ。で、しばらくして電話が終わったキダ・タロー氏が戻ってきて、今度は隣の男性氏とその電話の内容を、これは普通よりは少し大きめの声で話し始めたんですが、どうも親戚の中で不義理をしていたのに、財産目当てなのかどうしても出たいと行っている人が居るみたいで、その人のことを何度も「非常識」とか「礼儀を知らない」何度も非難しているようなんですが... それを言っているあなたも、別の形でそれに近いですよ、と心の中で突っ込んだのは秘密です(笑)。

2010年11月1日

上海万博

中国の維持とメンツを掛けて期間入場者数7,000万人越えをして無事終了した上海万博。まぁ、仕事も休ませてチケットを配って入場者数をかき集めたので、最後の方は上海市内のホテルはもう連日満室で、出張者は大変だったみたいですけどね。負け惜しみでは無いけれど、これまでの最高入場者数が40年前の大阪万博だったというのは、最初聞いたときには意外でした。当時の日本が、高度成長期まっただ中で、日本中からあの千里丘陵に足を運んだといえ、日本人の半分誓い人間が大阪万博に来たことになるわけですからね。当時はまだ国際線もそんなに多い時代ではないから、海外からの入場者数はそれほど多くないと想像するけれど、いかに当時の日本人が熱狂していたかよく分かります。私も小学校の4-5年くらいだったかな、当時毎月購読していた、学研の「科学」と「学習」には毎回万博関連記事が掲載されていたし、そこで紹介されていた21世紀の人類の生活に大きな夢を感じていました。

その40年前と比べると、今回の上海万博はどうだったんでしょうね。7,000万人の入場者数は凄いと思うけれど、今の中国の人口や国際交通ネットワークを考えると、もっと多くても良かったように思うけれど。さらに、大阪万博の頃の日本は、高度成長を加速するきっかけになり、そこから70年代、80年代と今にして思えば異常なくらいの経済発展をしたわけですが、中国はどうなるんでしょう。尖閣問題では、世界的に中国離れ、中国リスクが大きな問題になり、多分これから中国に対して距離を置くようになるだろうし、北京オリンピック、上海万博と国家プロジェクトを達成して、次の大きな目標が無くなった中国経済が何処を見るのか、ちょっと不安もあります。半分冗談で、次は空母だ軍拡だと言いかねないし。

これが人間ならば、一つ大きな経験をして成長してくれることを期待するんですけど、そういうことには無縁な国ですからねぇ... 逆に言うと、これまでは上海万博成功のためにある程度我慢していた事も、これからは足かせが無くなりわがままを言い出すかも。

豪雨一過

今日はミーティングが一日あるために、朝から都内のオフィスに出社。しかしも、こっちの都合も考えずに朝一の予定ではいっているものだから、金曜日に使っているひかり号のもう一つ前のひかり号で出かけないと行けない。20分位の違いなので、それほど違いがないと言えばそうなんですけど、この週末は発熱をして寝込んでいたりしたので、出来れば少しでも遅い列車が嬉しかったんですが。

金曜日位から調子が悪くなり、ちょっと良くなったりまた熱が出たりを土曜日日曜日と繰り返して、やっと日曜日の夕方くらいには何とか月曜日に出られる目処が付いてほっと一息。ところが、日曜日の夜から急に雨が強くなり出して、真夜中頃にはもう滝の中に入っているかのような豪雨。ここで心配になったのが、この雨で新幹線止まらないだろうなということ。朝までに止んでくれればいいけれど、途中の川の増水とかで運転見合わせなんて言うことになるとちょっと厳しい。実は朝一のミーティングだったので、前日の夜に都内に出て一泊しようかと思ってたんですが、それはそれで面倒だし結果的に風邪で寝込んだ位なので下手に予約しなくて良かったんですが、こういう天気になるとは思わなかったので、この時はちょっと公開しました。

で、真夜中の豪雨の音を聞きながらうとうとしているうちに、目覚ましのベルが鳴って起きる時間に。この時には雨はすっかり上がり、何とか天気は持ちそうな様子。サイトで調べると新幹線も特に遅れとか出ていない様子なので、安心して駅まで出来たんですが、ホームで待っていると豊橋-掛川間では昨日の雨の影響で速度を落として運行しているとのことで、結局浜松駅を出たのは5分遅れになりました。天竜川は、かなり増水していてこれから山に振った水がどんどんこちらに流れてくるんだろうなと思わせましたが、天気は逆に綺麗な青空で日差しは暑いくらい。でも、静岡の手前くらいからまた暑くもが張り出してきたので、関東圏はもしかしたら雨かも。

普通「台風一過」で、台風が通過した後は綺麗な青空が広がるものなんですが、今回はすっきりしませんね。そのためか、あるいは風邪の残りなのか、まだ少し頭痛がする... 何とか今日を乗り切らないと...

リモート農業

リアルとネットの融合というのは、ネットワーク時代の大目標の一つだと思うけれど、この「リモート農業」はどうだろう。まず思い出したのは、「リモート墓参り」。ネット経由で自分の祖先のお墓参りすると、それに合わせて実際のお墓の掃除やお線香やお花を上げてくれるサービスだけど、それならお墓もバーチャルにすればと(不謹慎ながら)思ってしまう。

しかもこの場合は、結局ネットワーク経由での操作を実崔の人間が現地で行うわけで、水まきとか草取りをロボットとかでやるならまだしもなぁ。まるで、自動販売機の中に人間がはいっていて、お金を入れると中の人が商品を見つけて出してくれるみたいな隔靴掻痒そのままな話。

農業の問題って、二つの分野があると思うんですよね。一つは食糧自給のために、日々の飲食に使うような一般的な作物を安く大量に作ること。もう一つは、高級品というか、希少品も含めて付加価値の高い作物を作ること。前者の場合は、とにかく大規模農業に集約して、効率的に経済的に育成しないと行けないけれど、後者の場合は小さな作付面積でもうまくやればそれなりの利益になる。日本の場合、なかなか大規模農業をする場所が無いのと、農協が昔ながらの「小作方式」から抜け出さないから、結局やる気のある人は後者の付加価値は高いけれど、日々生活にはそれほど必要ではない作物に走ってしまい、結局農業は盛んになっても、そこから出てくる食料は輸出とか高級レストラン用の物ばかりで、日々のお米とか野菜とかは逆に高価になったりして。

そんな事を言うと、旧ソ連のコルホーズみたいな印象も出てくるけれど、でも農業こそもっとも可能性がある産業だと思うんですよね。とにかく、人間、ものを食べないと生きていけない。必ず一定数の消費が確約されている訳なんだから、そこで何をすればニーズに合うのか、そういうところこそもっと事業仕分けをすればいいのにと思ってしまう。

2010年10月31日

NRT-BOS-HNL (1) - Pro Bowl 2011

まだちょっと気が早い気もするんですが、来年のPro Bowl 2011のツアーを手配開始。今回は、HawaiiのAloha Stadiumに2年振りに戻ってくるので2年振りのハワイ行き何ですけど、その前に来月ちょっとEQM稼ぎに寄るけれど。この時期、Honolulu線は安い時期なんですけど、今年は羽田からのホノルル便が増えたからでしょうか、何時もよりちょっとレートが低い気がします。UAもNRT-HNLのZクラス無料アップグレードキャンペーンを延長してやっているので、これを使うのが一番簡単便利なんだけど、それだとEQMが10,000mlちょっとで終わってしまう。このパターンだと、最低でも日本-USを5往復位しないとEQMが1Kにならないので、結構厳しいんですよね。

去年はOrlandoに一度飛んで、それからHonolulu経由で成田に戻ってくるルーティングを組んだんですが、今回NRT-HNLのキャンペーンをしているからでしょうか、アップグレードが取れないんですよね。で、何度かUAのサイトでダミーの予約を作っては消して作っては消して見て、来月のルーティングの逆で、US本土のチケットを発券してSFOかLAXにストップオーバーして、別チケットでHNL往復をしてPro Bowlに行こうかと。実は、来年1月末で期限が来るSWUが4枚まだ余っています。1枚は4月まで延長できるから、出来れば残り3枚を有効に使いたい。それなら、どこか東海岸まで一気に飛んで、その途中に西海岸でS/OしてHonolulu往復し、そこから成田に戻るというルーティングで調べてみると、SFO/LAX-HNLならTクラスで3万円位で取れそう。とすると、Bクラスの本土往復分と合わせてもそこそこの値段でチケットが取れそうです。

で、結局NRT-SFO-BOS/BOS-SFO/SFO-NRTをBクラスで発券して、SWU 3枚でアップグレード。別チケットで、SFO-HNLを発券して、こちらはRegional Upgradeを掛けました。米国国内線部分はどちらも直ぐにConfirmedになったんですが、NRT-SFOの国際線部分は流石に直ぐには確定せずWaitlisted状態。早めに確定するといいけどなぁ... 今回ちょっと厳しいのは、SWUの期限が切れる2011/01/31にSFOを出発するために、Pro Bowlが開催される01/30の深夜にHonoluluを出る便を予約したこと。これだと31日の早朝にSFOに到着するので、そのままNRT行きに乗り付けますが、待ち時間が5時間くらいあるのがちょっと難点。後は、Pro Bowlのチケットを入手しないと。(続く...)

羽田国際線

32年振りに羽田から国際定期便が31日の深夜(早朝)に出発するというので、今朝のニュースはその話題で一杯。先陣争いを繰り広げた、JALのSFO便とANAのLAX便は、タッチの差でJALに軍配が上がったようですけど、ここはJALに花を持たせても良いかなという気も。

で、朝日新聞にこんな記事が。「世界でも珍しい井桁滑走路」と書かれているけれど、デンバー国際空港なんか、もっとハッキリした井桁、それも6本もある大空港ですよね。まぁ、空港管制に関して言えば、世界で一番複雑な空域だとは思うけれど。例えば記事に書かれている離発着数世界一のアトランタハーツフィールド国際空港って、滑走路の数は5本だけどそんなに長い滑走路があるわけではない。地理的優位性で、国内空路の文字通りのハブになっている優位性なんでしょうね。それに対して、シカゴオヘア空港は、羽田以上に混沌の極みだなぁ(笑)。

日本国内で、デンバーやダラスのような広大な敷地を利用して余裕のある空港建設が出来そうな場所って、どこになるんでしょうね。関東近隣だと、富士山の裾野辺りなら土地もありそうだけど、将来噴火したら一蓮托生になりそうだし。となると、現在の富士山静岡空港の立場が(笑)。北海道なら、土地はありそうだけど、冬期の運用とか、そこからの国内各地への移動が大変そうだし。

日本の場合新幹線という高速移動手段がすでに全国的に張り巡らされていて、飛行機に対しての利便性は海外に出るときくらいしか実関しない人が多いとは思うけれど、東京から福岡とか札幌に移動する場合に飛行機と新幹線を利用した差は明らかなわけで、狭い日本でも高速移動手段はこれからも必要だというのは明らか。今回の羽田の国際性復活が、そういう日本のグランドデザイン再考のきっかけになればいいと思います。