2025年12月31日

今年の十大ニュース

毎年大晦日恒例の、私的今年の十大ニュース(2024年2023年2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年)。年を取るとともに、時間の進み方が早く感じられて、本当に一年なんて「あっと言う間」に終わる気がするんですが、今年はこれまで以上にその印象が強く感じられた一年でした。よいことが多くて時の進みが早く感じるならよいけれど、そうで無い事も多く発生した一年だけに、来年はどうなるのかな、と不安が先だつ年の暮れですね。

  1. 高市内閣スタート、新連立、初の女性宰相
    やはり今年最大のニュースは「憲政史上初の女性宰相誕生」となった、高市内閣スタートじゃないだろうか。下馬評を覆して小泉氏に総裁選挙で勝利し、さらに公明党の連立離脱にもめげずに、巧みに日本維新の会と連立。期待値が上がり、株価はどんどん上昇するし、下がっていた政権支持率はスタートの70%越えが2ヶ月過ぎても続いていました。特に、20~30代の若い世代の支持率が90%越えというのは、多分初めてじゃ無いだろうか。

    高市内閣の高支持率な理由は、ご本人の魅力だけで無く、総裁選での対立候補全てを役職に就けて、しかもそれぞれが良い仕事をしているところ。特に小泉防衛大臣は「覚醒」とも言われているけれど、高市政権高支持率継続の理由の一つは、政権や政党のスタッフの仕事の出来具合も大きいと思う。総意味では、ここ最近の政権の中では一番チームワークが良い与党になっている気がします。課題は、色々と不満も出てくるであろう来年がどうなるかですよね。何とか上手く乗り切って、日本の成長路線を確定させてほしい。
  2. 私的パソコンの更新(スマホもね)
    まずはノートブックパソコンを買い換えたら、夏の暑さもあってかデスクトップ機がトラブルになりこちらも更新。さらに、Androidスマホも4年以上となったので更新。本当は現在使用中のiPhone 15 Proも、11月に「おかえしプログラム」の23ヶ月目だったんですが、すっかり忘れていて更新ミス。取りあえず、年が明けて落ち着いたら本体を更新して、キャリアーもdocomoからauへMNPしようかと思っています。今年は自宅のデジタル環境がまるっとほぼリプレースされた感じになりましたね。
  3. 国際関係捻れの時代
    ロシアのウクライナ侵攻はまだ解決出来ず、アメリカが無責任にもロシア寄りの妥協案で終戦に持ち込もうとしているけれど、ウクライナや欧州は納得出来ないでしょうね。この件も「力による解決」の典型的実例だと思うのだけれど、驚くくらい日本のその手の世論は静か。更に同様の「力による解決」を目指す、中国の対台湾行動に対しても、「日本の総理の発言が悪い」という言い方をして、何故か日本が責められる事態に。そんな中で、小泉大臣が覚醒して次々と防衛省改革をしていき、防衛費も伸びているけれど、以前と比べてその手の人達からの批判がそれ程大きくないのは、やはり彼らも危機感は感じていて、本当に中国からの戦闘が始まると困るから、今は抑止力となる日本の防衛力増強には目をつぶるしか無いのだろうか。まだまだ国際社会は来年も混沌としそう。
  4. 天災対応、電子化サービスはどうなる
    今年も日本のあちらこちらで大きな自然災害が発生し、改めて日本の災害対策が考えられることに。来年からは「防災庁」がスタートする予定もありますが、やはり自分で有る程度の準備や対策をしていないと、万一の時にはどうしようも無い事態に。そんな中で、現在社会的に拡大している電子マネーや電子承認サービスのような「電子化サービス」が、災害発生時にはネットワークや電源供給の停止により利用出来なくなる可能性が大きく、その対応や対策を真剣に考えないといけません。電子マネーを使用していても、やはり有る程度の現金の備蓄は必要だし、万一の場合には何らかの証明が出来るような手段(運転免許証とかも確保しておいた方が良さそうですね。
  5. 大阪・関西万博大盛況
    私も、終了一月前になってやっと行くことが出来ましたが、もっと早くから行けば良かったと後悔しました。いゃ、本当、あと半年くらい続け欲しいくらい。暫くは、この手の大型国際イベントは無いのだろうけど、個人的には最初の大阪万博にも行って、今回もいけたので満足しています。でも、あの大屋根は残して欲しかったなぁ。
  6. Sho-Time、イチローも殿堂入り
    去年も大活躍だった大谷選手は、今年も大活躍で、2年連続のMVPとワールドシリーズチャンピオンを獲得。もう日本人選手だから応援する、と言うレベルじゃ無いですよね。MLBでトップレベルの選手だから人気もあるし応援もしたくなると言う感じです。来年こそはドジャーススタジアムへ観戦行きたいけれど、ますますチケットはプロミアム化するんだろうなぁ。また、イチロー選手も野球の殿堂入りを果たして、こちらも彼の実績ならば納得の結果。残るは、日本人NFLプレーヤーの誕生と活躍だけだなぁ。
  7. AIとの付き合い方
    生成AIの登場は、社会に大きなインパクトを与えたわけですが、そこからの成長スピードは、最初のOpenAIだけで無く続々とライバル企業からも対抗AIが誕生していることから、一種の生存競争が生まれてAIの成長が加速している印象を受けます。国内企業も、海外の生成AIに負けないAIを作成していますが、やはり日本人的気質に合った「Native AI」みたいなものが、やはり日本人にはしっくりくる気がします。AIとビジネスも、今年はいろいろと進展した分野だと思いますが、例えば電話が手紙に変わり、その電話がメールに変わり、でもそのメールもスマホに変わりという、「手段の最適化」の話だろうと私は思っています。自分なりのAI活用方法みたいなものを模索しているんですが、中々基礎を理解するまでが大変な一年でした。来年こそはもう少しこの分野を勉強して成長してみたいところ。
  8. Global Entry取得
    いつまで続くか分からないけれど、渡米してのMLB/NFLはある意味自分の数少ない趣味であるし、そのフライトも楽しみの一つ。課題の一つ、米国入国時の待ち時間の長さをスキップ出来、さらにはTSA Pre✓も利用出来るGlobal Entry獲得は、今年何度か実際に利用してみて快適でした。先月でESTAが期間満了しているので、来年の渡米予定が決まったらESTAの再申請をして、その番号をGlobal Entryに登録しないといけません。問題は、1回目の利用はトラブルなく完了しましたが、2回目、3回目はアプリがエラーとなり、空港のKIOSK端末を利用することに。それでも十分便利で早いのですが、アプリエラーを何とか来年は解消したいですね。
  9. インバウンド4000万人突破
    11月の時点で、年間のインバウンド数が3900万人を越えていて、一月で350万人程度の訪日があるので、政府の目標であった4000萬弐突破は確実に。一方で、インバウンドによるオーバーツーリズムの問題も深刻さを増してきており、今後どの様にバランスを取るか考えないといけませんよね。中国のご機嫌を損ねて、中国からの入国は半分位になってきていますが、実質的にはそんなに影響は国内ででていないのは、やはり白タクや違法民泊など、日本を素通りする「中国経済圏」が理由だろうか。強かな中国人は、それでも来たい人は来るだろうし、中国政府のご機嫌は直ぐには戻らない事は確実だから、日本は粛々と他の地域を開拓すれば良いと思う。
  10. ReHacQに嵌まる
    元々は、ハーバード大学の野村先生の講義を観たのが切掛で、そこから赤澤大臣のコンテンツを観て物理系から経済系に嵌まり、今では経済系コンテンツの視聴の方が多いくらい。それ以外にも、色々な分野のコンテンツがあるんですが、正直自分の好みや嗜好と合わない雰囲気のものもあって、其れ以前に登録数が多すぎてとても全部は消化できない。ある意味、編集なしの垂れ流し的情報提供なので、ちょっと癖があるとは思うけれど、そこからどう咀嚼して解釈するかは自分の能力次第ですから、ある意味脳トレというか情報リテラシーの訓練にもなりそう。来年も好コンテンツの配信を期待したいチャンネルです。
それ以外に個人的に気になった話題を幾つか記録しておきます。

  1. 衛星通信時代
    auが始めたStarlinkとの直接通信は、docomoやSoftbankも可能な時代に。Starlink次第ではあるけれど、今後は地上基地局に依存しない通信が出来ると、万一の場合には有利になりそう。個人的にStarlinkの衛星インターネットも契約したいと思っていますが、ちょっとまだ踏ん切りが付かない状態。来年くらいには、気がついたら自宅にパラボラアンテナが立っていたりして(笑)。
  2. 昭和100年
    今年は「昭和100年」ということで、昭和時代のブームや音楽や話題が多く取り上げられることに。ただ、「昭和100年」という事で取り上げられる年代は、多分自分の感覚からすると「昭和50~60年頃」が多くて、確かにあの頃はバブルの前のイケイケドンドンの時代だったから、今から観たら輝いていたように感じられる時代なんでしょうね。
  3. マイナンバー2.0(?)スタート
    マイナ保険証が始まり、旧保険証も終了。さらには運転免許証もマイナ運転免許証の利用開始となり、どんどんマイナンバーカードにサービス集約されていくことは良いことだと思います。私も年齢的に通院する機会が決して少なくないので、マイナ保険証は本当に便利。例えば電子証明書の期限切れとか課題も幾つか有るので、今後も内容とサービスの改善を進めて欲しい。
  4. パンダ狂騒曲
    南紀白浜のパンダが全て帰国し、上野動物園のパンダも来年1月には中国へ戻り、日本からパンダはいなくなることに。今の日中関係を考えると、再びパンダが日本に来るのは早くても数年後だろうけど、一般アンケートの結果を見ると案外「来なくても良い」が半数を超えていたりして、全体の雰囲気としてはそんな感じなんだなと変に納得。共同物の価値うんぬん以前に、政治の道具化されていることの方が、多分パンダの貸し借り以上に問題だし重要な事だと思う。
  5. 日本二季節
    「猛暑・酷暑」が普通になってきた日本の夏。今年は、これまで以上に暑くて、日本で一番暑い町だった浜松市も、静岡市に最高気温でサクッと抜かれるほど。その影響は、春と秋が日本からどんどん消えていて、「日本の四季」が「日本は二季」になりそう。でも、冬の寒さも浜松辺りでは以前よりも感じられなくて、冬も暖かくなっている気がします。私は「寒がりの暑がり」なので、もう少し平均化してくれたら最高なんだけれど。
日本の経済は少しずつ上向きつつあり、社会が安定して成長してくると、やはり日々の生活も改善してくると思います。そう言う意味で、来年は今年よりもより良い一年になることを切に願いたいですね。

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