2008年9月13日

事故米

最初「事故米」と聞いたときに、凄いネーミングだなぁと思ったんですが、どんどん騒ぎは広がっていきますね。工業糊の原料と言われていたのに、そんな事実(事故米から糊を作る)は無いという話も出てきてるみたいだし。私も、最初お米から糊ときいて思い出したのが、障子の張り替えの時に使った事。昔はチューブに入った、同じような糊が文房具店とかで売られていたけれど、最近は見なくなったのにどういう用途があるんだろうと不思議だったんですよね。実は、もうお米から作る糊なんて廃れてしまって、結局再利用先として食用に暗黙のうちに回されていたのかも。 しかし、農水大臣は御難続きですね。まぁ、身から出たさびみたいなこともあるけれど、こんなことを言っているようじゃねぇ。対する野党も、判で押したように、退任だぁ罷免だぁと大合唱。本当に政権を取るつもりなら、あるいは二大政党制を誕生させるつもりなら、現与党では期待出来ない、現野党ならこういった対策・政策が実現できて解決出来るという事をちゃんと具体的に見せないと。結局は非難するだけで、何も解決策を示さないから信用できないんですよね。民主党の半分は、元与党、関係者な訳なんだから、年金問題にしてもその他の問題にしても、彼らにも責任があると言うことを認識して、与党には出来ない前向きな提案を聞きたいんだけど、なんか人ごとというか外野で騒いでいるだけという印象しか沸かない。 閑話休題。産業の種類にもよるかもしれないけれど、普通は故障していたとか問題があれば製造元に返品するんじゃないだろうか。それをそのまま受け取って国内に流しちゃうと言うのが信じられない。やっと今回から輸出国に戻すことを始めるらしいけれど、これもお米の輸入量を取りあえず達成しておけばいいという甘い考えからなんだろうなぁ。単に輸入米の問題じゃなくて、国内の農業政策も含めて考えないと、決して解決しない問題に感じます。

ルフトハンザとスカンジナビア

欧州のルフトハンザ航空とスカンジナビア航空の経営統合の話が進んでいるというニュース。ルフトハンザはUAとの関係も深いので、最近調子の良くないUAとの提携話にも広がるんだろうか。出も、流石に欧州とUSの大手通しの経営統合となると、独禁法に引っかかるだろうなあ。大西洋線では、すでにUAとルフトハンザはかなり協力関係にあるので、その協力関係が北欧線や逆にUSの国内線とかに広がるのがまず最初だろうか。 リンク先の記事にも書かれていますが、欧州の航空会社は、AF-KLM、BA、LHの3強に集約されそうですね。スターアライアンス内の欧州の航空会社も、LHを軸に協力関係を進めるんだろうか。個人的には、EUには余り(殆ど全く)縁がないので、UAにもう少し頑張って欲しいんですけど。でも、来年くらいは一度ヨーロッパに行ってみようかなんてこのニュースを見てふと思ってしまった。

2008年9月12日

断念

9月後半の飛石連休を利用して、Boston-San Diegoの旅行を計画。フライトもホテルも入れていたんですが、ちょっと個人的に都合が悪くなり残念ながらこの旅行はキャンセルにしました。San Diegoには知り合いも居て、久しぶりに現地で会う約束もしたんですが、かえって迷惑を掛けてしまいました。ちょっと、今年はもうチャンスは無いかなぁ... 取りあえず、来年ハワイ開催が最後になりそうな2月のPro Bowl観戦ツアーの予定は、そろそろ立てないと。

2008年9月11日

完敗

試合は完敗。というよりは、自滅というか、モメンタムを自ら作り維持できなかった実力不足かな、やっぱり。ただ、勝っても負けても、残り四つを勝ち抜くという目標に変わりないので、今は気持ちを切り替えてFinal-6で再びオービックと対戦して勝つことを祈るのみ。まずは次の試合。そして、鹿島。

2008年9月10日

決戦の日

Xリーグ2008の開幕戦。初戦だけど、これが決勝戦みたいなもの。相手は強豪のシーガルズ。ライバルというよりは、目標だったチームですが、今はかなり近いところまで実力的には接近していると思う。オフェンスもディフェンスも、プレースタイルはほぼ同じ。となると、試合を決めるのは「気持ち」の差。多分、一つや二つ、うちのことだからミスとかポカもあるだろうけれど、それをリカバーしてお釣りが来るくらいの強い気持ちが最後まで途切れなければ、必ず勝てるはず。そう言う気持ちが、最初のこの試合から出なければ、結局これまでどうよう「頑張ったシーズン」で終わるだけ。去年の悔しかった気持ちを、もう一度思い出して試合に臨みたい。 12時間後にキックオフ。その3時間後には結果は出ているけれど、必ず満足出来る結果にする。

iPod新製品

iPodの新製品が一斉に発表。正直、「おっ!」と驚く内容は無かったけれど、iPod nanoがあの「でっぷり」デザインからスマートな元の形状に戻ったのが嬉しい。これで、安心して買い換えできる(笑)。今使っているiPod nanoは、英会話の教材専用にして、新しいiPod nanoを音楽専用にするというのが今の予定。さて、いつ買いに行こうか(笑)。

2008年9月9日

相撲協会

大麻事件で揺れている相撲協会。相撲協会の体質とか北の湖元理事長の態度とか問題になっているけれど、根本の問題はそういう薬物が禁止されているにもかかわらず人国内で簡単に入手出来る現状だと思うんですけどね。「六本木で黒人から買った」なんていう、毎度お馴染みの話が今回も聞かれているけれど、日本人は抵抗感泣く買っていくから逆に売る立場の人間が驚くほどとかいうし。

芸能界とかでも同様の大麻事件が発生すると、同じように一時期話題になって騒ぎになるけれど、その後そう言った販売組織が摘発されたとかいう根本的に解決されたというような話は聞いた記憶がないし。単に相撲協会の不祥事というレベルではなく、日本国内の安全性の問題として、もっと真剣に受け止める必要があるんじゃないかと感じます。

2008年9月8日

北京パラリンピック

北京オリンピックが無事終了し、続いてパラリンピックも始まりました。日本チームも、金メダルには届かなかったけれど現時点では銀メダル三つをすでに獲得したとか。前回のアテネでは予想以上となる50個を超えるメダル獲得に繋がったけれど、今回は控えめに30個台が目標とか。距離的にも近いし、時差も殆ど無いのでコンディション的には有利なはずだから、是非もっと活躍して欲しいですね。

日本でも決して十分とは言えないけれど、中国では障碍を持つ人はもっと厳しい立場にあると聞きます。私も、正直オリンピックは見てもパラリンピックなんてそれまで見たこともなかったのに、長野オリンピックで行われた冬季パラリンピックの各種競技を見て気持ちが変わりました。激しいし、タフだし、単に体に障碍を持つ人が既存スポーツ競技をしているのではなく、似て異なる全く別のスポーツをしている印象。そう言う気持ちが、中国の人にも生まれると嬉しいなと感じます。北京パラリンピックの成功を祈って...

食料競争

食糧自給率の向上が叫ばれて久しいけれど、一方で最近よく聞く食料偽装や違法転売の話。ここ数日話題になっている、農薬に汚染された工業用米を、洗浄してカビとか農薬をある程度落としていたとはいえ食用や焼酎の醸造用に転売していたという酷い話。海外製品を売ると言うことは、基本的にその製品が希少商品か低価格商品のどちらかの場合で、殆どの場合は後者の価格メリットを得るためだと思います。出、今の日本の消費活動はそういう低価格商品を使っても満足出来ずに、さらに価格低下が必要なほど末端は苦しんでいるとも言える現象なんじゃないでしょうか。 昔漫画の「美味しんぼ」で、季節が逆転しているオーストラリアで蕎麦の実を栽培することで、日本で一年中旬の蕎麦が食べられるという話があって、「へぇ~、グッドアイデア」と思ったんですが、これも結果的に食糧自給率を低下させる要因なのも確か。じゃ国内生産に切り替えるべきかと言うと、リスク回避を考えるとあながちそれも良いとは言えないでしょう。例えば、日本が気候不順で食料生産が大きく現象したような時、海外も含めて別の調達先が無いと困るのは過去にも体験した事。良く「何かあった時に海外からの輸送が途絶える」と言う話が出るけれど、実際問題として日本という小さな国だけど経済封鎖出来るほどの力を持った国があるかというと、それも正直疑問。それに、それをやった場合に、日本だけでなく輸出国にも被害が出る話になるわけだから、両方の国から恨まれる事にもなるし。暫く前に、中国のほうれん草とか冷凍野菜類が問題になって、現地で生産している農家が苦境になる、それがあわや政府批判にも繋がりそうになったけど、場合寄ってはそんなブーメラン効果で自らにトラブルが振ってくる可能性もあるわけだし。 自宅ではもう農業はやっていないけれど、子供の頃は田んぼや畑と一緒に育ったから農業の難しさも厳しさもある程度知っているつもり。そこで思うのは、もっと大規模化して経営効率を高めないとダメだなと言うこと。そう言うことを、JAとかがちゃんとやらなきゃいけないはずなのに、あまり効果は無いみたい。「株式会社」化というのが一つの方法だと思うけれど、そういういろいろな方法で利益率が上がるようにサポートするとともに、逆に今回のような場合には厳しい罰則を科せないと、大きくなった利益追求だけの会社も乱立してきそうな気がします。 商売の種類や内容は違っても、やっぱり「真面目に、正直に」というのが最高の品質じゃないかと思いますねぇ。

2008年9月7日

商標

暫く前にも「松阪牛」とか「青森」とか商標名登録で話題(問題?)になる、中国との関係。今度は岩手の「南部鉄器」が、「鉄」を旧字にして「南部鐵器」として登録されているという話。中国本土で使う書体は「中国簡体字」で、漢字を省略したような書体で、一方香港とか台湾で使われているのが「中国繁体字」という日本の旧書体に近い文字。だから、香港の人が「鐵」を使うのは理解できるけど、中国の商標登録ではどうなんだろう、旧書体と現行書体は区別されるんだろうか。日本だと、多分ダメなんだろうけど。

同じ漢字圏の国・地域なので、同じような商標が存在する事はあるんでしょうね。例えば東西南北を冠にしたような名前とか地名とかでも似たような名称は存在するかもしれないし。外務省とか業者もやっと重い腰を上げつつあるみたいだけど、こういう事って商売上一番重要な部分だと思うので、もっと啓蒙が必要なのかも。何たって、相手は世界を股に掛けて活躍(暗躍?)している華僑の大本なんですし。グローバル化とは、世界に商品を出すだけじゃなくて、世界を相手に文字通り防御と攻撃をする戦いを展開する事なんだと実感する話。

2008年9月6日

ヤフオクID乗っ取り

YahooオークションIDが、大量に乗っ取られていた(不正使用されていた)という記事。原因特定は難しいかも。Yahoo側が、もう自社に問題ないといっちゃってるのでは。しかし、Yahooのオークション取扱高が7400億円もあるというのも驚き。Yahoo Japanが数%の取扱手数料を取っていると言うことなので、それだけで何百億円の利益があるんですね。 ネットオークションはしたこと無いけれど、Yahoo IDとか持っているから注意しないと。被害に遭われた方は大変だと思うけれど、知らないうちに使われてしまうのは言ってみればネット時代のリスクですけど、なかなかそこまで気が回らない人も多いんでしょうね。

NFLシーズン開幕!

いよいよ始まりました、今年のNFL。GIANTS vs REDSKINSの開幕戦、まだ見てないんですが、これから録画とそれを見るために眠れない日々が続きそう(笑)。 国内のXリーグも、今週末にWest Division (関西地区)の試合を皮切りに、いよいよシーズンイン。関東地区では、Central DivisionのBigBlue vs SEAGULLSが10日に東京ドームで開幕。この試合、「東京ドーム1万人プロジェクト」と銘打ち、とにかくフットボールを楽しんで貰うためにいろいろ趣向を凝らしています。是非、この機会に東京ドームに来て、フットボールを沢山の人に楽しんで欲しいです。勿論、試合にも勝つ!

2008年9月5日

iPhone 3Gの苦戦

急に話題になり出した、iPhone 3Gの日本での苦戦の様子。幾ら人気機種だからと言って、1モデルで100万台は多いと思うし、20万台も出ていれば御の字とも思うんだけど、やっぱりiPhoneだけに並の数字では満足出来ないのか。Softbankとしても、鳴り物入りで販売開始した以上、何とかしたいという気持ちは、8月に定額料金を二回も下げたことにも現れていますけどね。 新聞とか雑誌の記事を読むと、ワンセグと電子マネーがサポートされていないことがネックになっているという話をよく見るんですが、個人的にはどうかなぁ。確かに、無いよりはあった方が良いけれど、やっぱり既存の携帯と形状も機能も大きく違うことの取っつきにくさが大きいと思うんですけどね。スマートフォンが、やっぱりニッチな市場用製品であるのと同じように。 ハードがApple提供のままで使うしかない以上、やっぱりソフトで日本向けに対応しないとダメだと思うんだけど、あまりSoftbankからそう言う話もここのところ聞かないし。iPhone 3Gの場合、やっぱりあの大きな(他機種と比較して)画面が最大のメリットなんだから、それを活用するような方策が必要なんじゃないかな。GPSと連動したナビとか、結構うまく使えばキラーアプリになりそうなんだけど。あぁ、でもバッテリーの持ちが悪いんだっけ。それって、やっぱり致命的だなぁ。まぁ、Appleとしても、iPhone単体でビジネス出来るとは思ってないだろうから、ここからiTuneと連携して何か出してくるんじゃないだろうか。iPhone 3GとiPod touchを、単に携帯電話機能のある・なしだけの違いに統合して、出かけるときに常に持ち歩く携帯デバイスとして、こう何かシナリオが出来れば新しい展開が生まれそうなんだけど。3G電話機能は、ワイヤレスが使えないときのデータ通信用補完機能くらいに割り切っちゃうと。

2008年9月4日

ドーピング

北京オリンピック5位だった男子ハンマー投げの室伏選手が、上位選手のドーピング失格で銅メダルに繰り上がるかもというニュース。またですかい(笑)。前回のアテネでは、金メダルの選手がドーピング違反で、結局室伏選手が金メダルを獲得したんだけど、でもなぁ、どうなんだろう、そういう風に繰り上がってのメダル獲得って。

バレーとかサッカーみたいな団体競技とか、体操のような採点競技、さらに個人種目でも相手と直接対決するようなテストとかレスリングみたいな、自分だけの力ではなく、チームメイトとか相手によって結果が左右される場合には、仮にドーピングして自分だけ強くなってもあまり意味はないのかもしれないけれど、陸上競技とか水泳のような個人対記録の戦いならば、例えばこの薬を使えば0.1秒早くなるとか1m遠くに飛ぶと思えばつい手が出るのかも。

私が高校生で陸上競技をやっていたのは、もう30年以上も前だけど、当時ですらもうドーピングはありましたからね。当時は、単純な興奮剤使用とか、血液ドーピングなんてのが出始めた頃だろうか。その後暫くしてからですよね、筋肉増強剤みたいな物が出始めて、文字通り「肉体改造」みたいな選手が出始めたのは。当時のメダル常連国だった、東ドイツとかソ連とか、社会主義国に多かった気がするけれど、アメリカなんかでもあったんだろうなぁ。

今は、まだ薬物を使って筋肉増強するレベルだけど、そのうち「遺伝子ドーピング」なんてのが登場して、カンガルーの遺伝子をドーピングして跳躍力を増強したり、チーターの遺伝子をドーピングして瞬発力を増したり、さらには鯨の遺伝子ドーピングで無呼吸で何百メートルも泳いだり。流石に蛙の遺伝子ドーピングで、指の間に鰭が出来たらまずいだろうなぁ、泳法違反で(いゃ、遺伝子ドーピング自体が反則だってば...)。

Google Chrome (2)

さて、昨日ちょっとインストールしてみたGoogle Chromeの簡単な使用感ですが、結構期待出来るけどまだベータ版だなという至極当たり前な感想。昨日も書いたように、シンプルで軽快な点は高得点。また、タブをドラッグアウトして分離出来るのも、そういう機能が欲しいと思っていたので、これも高得点。ただちょっと致命的だなと思うのが、どうもフォント関係の解釈が既存のIEとかFirefoxとも違う部分があるのか、結構表示が違う事。使用するフォントの種類が違ってくるくらいなら、まぁ読めるから我慢できるんだけど、サイズもちぐはぐになるのは困ります。また、表示画面のフォント変更は出来るけど、Chrome自身のツールバーとかの設定変更出来ないのも、少し不便。そうそう、お気に入りを私は左側に常に表示して使ってますが、それが出来ないのもマイナス。確かにショートカットで登録出来るのは余分な表示域を消費しなくて良いんだけど、選択肢としてこれまでの方法も残して欲しいなぁ。ワンアクションでアクセス出来るか、何クリックかしてからアクセスするかは、使い勝手に影響すると思うんだけど。 気になるJavaScriptエンジンの高速化ですが、確かに気持ち表示速度は改善されたみたいだけど、まだ対応していないページもあるようで、毎日アクセスしている某サイトではハングしてしまった。どっちが悪いんだという話はあるけれど、IEやFirefoxでは問題無いからなぁ... 問題もあるけれど、これからバトルプルーフされて修正されていけば、結構良くなるんじゃないでしょうか。しばらくは様子見です。

2008年9月3日

ダブルポイントキャンペーン

インターコンチで9月15日から始まる(12月15日まで)、ダブルポイント・ダブルマイルのキャンペーン。これまでの同様のキャンペーンかと思っていたんですが、昨日届いたインターコンチのDMをよくよく読むと、2滞在目から毎回ボーナスが付くんですね。今年の春にあったような「2泊目ごとにダブルポイント」じゃないんだ。今年は、残り1万ポイントちょっとでプラチナに届くので、ポイント付のレートと組み合わせたら、あと3滞在位したら届きそう。すでに、11月に1滞在分の予定を入れているので、残り2滞在うまくどこかに潜り込ませればいいかな。ちょっと画策してみよう。

Google Chrome

Googleの新しいブラウザー、Google Chromeを早速ダウンロードして使ってみました。まだ慣れない部分もあるけれど、シンプルなデザインは好み。また、タブで開いているウィンドーを、別窓としてドラッグ出来るのは、既存のIE7とかFirefoxでも欲しいなと思っていた機能だけに高得点。Firefox 3に更新したばかりだけど、ちょっと併用していろいろ試してみたいと思います。

2008年9月2日

リーダーの資質

昨晩の福田総理突然の辞任、驚きましたねぇ。多分テレビ放送ではテロップが流れたんだろうけど、丁度ビデオを見ていて気がつかず、たまたまPCでWebの新聞を見ていたらトップに行き成り「福田総理辞任」というタイトルが出ていてビックリ。前総理の安倍さんみたいな辞め方なのが何だかなぁとは思うけれど、福田さんの場合安倍さんほど期待感もリーダーシップも感じなかった分、それ程驚きもなかったのは事実。

やっぱりこの人は「補佐役」がぴったりな感じ。小泉さんの時の官房長官が、一番しっくりしていた印象だなぁ。あの、のらりくらりとした一言多い皮肉な物言いは、相手を煙に巻くのに効果的だし。リーダーがそれをやっちゃうと、反感を買うだけだけど、補佐役なら主役の引き立て役になりますからね。

次は麻生さんなんだろうけど、この人はリーダーシップはあると思うけれど、ちょっと危ないからなぁ(笑)。でもどうだろう、停滞している感じがする今の日本の中では、これくらいあくが強い方がいいかも。党首討論で「麻生 vs. 小沢」が実現したら、それこそ「竜虎の対決」になったりして。いゃ、「ゴジラ vs. キングギドラ」くらい迫力あるかも(マテ)。

2008年9月1日

ディスカウント店by 7/11 HD

セブンイレブンホールディングスが新しく展開する、ディスカウント店ザプライス。その一号店が西新井にオープンしたというニュース。確か、大学生の頃だから、もう四半世紀くらい前かな、イトーヨーカ堂の社長(当時)の鈴木敏文氏の本を読んだことがあって、イトーヨーカ堂は単に安売りに走るのではなく(多分、当時流通業界トップだったダイエーを意識した発言なんだろうな)、必要な物を必要とされる価格(適正価格と言っていたような)で販売する、というような事が書いてあって個人的には凄く感心したんですが、それを結婚して近くに住んでいた叔母に話をすると「でも、イトーヨーカ堂は品物は良いけれど高いのよね」と感心なさそうなコメントを聞いて、ちょっとガッカリしました。 そのセブンイレブン(イトーヨーカ堂)が、ディスカウント専門店を展開するというのは、だから個人的にはちょっと驚いたんですよね。すでに、その他のライバル店が手を出している領域でしかも決してうまくいっているとは言えない状態ですからね。最初の頃は、PB(プライベートブランド)でメーカー製品と自社ブランドの棲み分けみたいな事もうまくいっていたように感じますが、最近では大量ディスカウント店があちこちに登場して、メーカー品をさらに安く販売していますから、そちらに流れてしまうし。さらに、メーカーが直販に乗り出したりして、中間マージンを省いた分安くしてきたりと、もう昔からの流通形態はどんどん変化してきてますね。 私が仕事をしているPCの世界も、それまでの販売店経由の営業から、DELLが始めた直販がPCの価格破壊を起こすきっかけになったんですが、そう言う製造直販売みたいな形態に今後はどんな業種でも進むんじゃないだろうか。スーパーなんかも、場所を提供するだけみたいな形になっていくのかも。最近のデパートなんかが、有名店を誘致して自社買い付け商品に拘らなくなったように。ワンストップショッピングとして、場の提供という形にどんどん変化していくように思いますね。現に、郊外型のショッピングセンターとかモールは、そう言う形で集客していると思うし。 単に安い商品を見つけてきて大量に販売するという昔ながらの「薄利多売」ではなく、中間マージンや広告・陳列などの間接コストを省くと言うことを記事では強調しているんですが、それだけならすでに存在しているディスカウント大手と同じなんですよね。そこにセブンイレブンらしさが出れば、魅力ある展開になるか、やっぱり価格第一という消費者の最大のニーズに負けてしまうかちょっと今後に興味のあるニュースです。家の近くにも、セブンイレブン系の大きなショッピングセンターがあるんですが、あそこに出来ないだろうか。でも、そうなるとただでさえ混雑している駐車場がますます混雑していけなくなるか。それはそれで困るなぁ...

Firefox 3

何度も更新告知のPop-upが出てきて面倒なので、思わずFirefox 3にアップデートしてしまった。これまで更新を渋っていた理由は、Google Browser SyncがFirefox 3ではサポートされないから。Browser Sync、便利なんですよね、Bookmarkが別々のPC間で共有出来るから。どんな技術的な理由があるんだろうか、Firefox 3ではサポートされないのって。Firefoxも、IEに比べてかなりシェアを上げてきているから、ユーザーも多いと思うんだけど。出来れば、これからでも良いから予定を変更して、再びサポートしてくれないだろうか > Googleの中の人