2016年10月16日

国籍選択宣言

昨日蓮舫氏は、台湾籍の離脱証明書が区役所に受理されなかったので、7日に日本国籍の国籍選択宣言をしたと発表。結局、9月中は二重国籍で有る事を認識していても「問題無い」と言っていたわけで、これまでの説明等の信頼性が一気に揺らいだ事は確か。10月6日までだったかな、蓮舫氏が参議院議員を辞職すると、旧維新の党の田中康夫氏が繰り上げ当選する事になるので、それを阻止したい与党側はそれまでは追求しないのではと言う話があったけれど、本当にそんな感じになってきましたね。規定によって参議院議員の繰り上げは無くなり、後は蓮舫氏の自滅を待つだけなのだろうか。

残る疑惑は、二重国籍状態を知りつつ、台湾籍の権利行使をしていたかどうか。過去の雑誌や新聞の記事などをみると、本人自ら台湾籍である事に言及しているところもあるし、パスポート利用もしていた様子も伺えるので、この辺り既に事項になっているけれど、信頼性という意味ではかなりのマイナス。何処まで遡及して明らかになるか分からないけれど、もし時効成立前の最近でも同様の事が出てくると、かなり難しい状況になりますよね。正直なところ、政治気になる前タレント時代は結構この辺り簡単に考えていて、本人も二重国籍である事は自分のミックスという立場に華を添えるものであっても害にはならないと思っていたかもしれないけれど、流石に政治家になってからはそういうわけにはいかないので、もっと早めに手を打っておかないと。しかも、今では野党の代表何ですからね。

政治家の資質として、リーダーという立場上弱みは見せない、虚勢を張る事もある程度は必要だと思うけれど、それ以上に真摯であれ正直にあれということはもっと重要なはず。彼女の場合、今回の代表選は千載一遇のチャンスだったかもしれないけれど、仮に今回代表になっても近いうちにまた与党に返り咲く、あるいは政権交代に持ち込める程度に党勢が回復すると本気で思っていたのだろうか。私ももし彼女の立場で、同じような国籍問題を抱えていたとしたら、最初にこの問題が指摘された時に「申し訳ありませんでした」一旦退いて、数年先のタイミングを待つと思うけどなぁ。彼女が男性候補だと、似たような候補者は民進党でも何人も居ると思うけれど、女性であれくらいのキャラの人って、残りは辻元氏くらいで、彼女はさらに輪を掛けてあくが強いから代表には向かないから、結果的に「女性」という武器で、何年後でも戦えると思うんですけどね。何で、この低調な次期の代表になりたいのかよく分からないけれど、それを優先して無理をしすぎて自滅した、と言う事なんだろうなぁ。

それでも代表として、問題はあるけれど突破力はある位の答弁力を見せればまだ少し違ったかもしれないけれど、相も変わらず自分中心な話ばかりで、これでは誰も後押ししてくれないんじゃ無いだろうか。なんか、後は彼女がいつ白旗を揚げるかだけが政局の最大の注目点になっている気がする。

とうとう危険物扱い

発火騒ぎのGalaxy Note7、とうとう飛行機への持ち込みだけで無く手荷物での搭載も禁止に。Samsungは対象機の返却も受け付けていて、二重三重に耐火性のパッケージで梱包して送るようになっているけれど、飛行機への搭載も駄目となると郵送も出来ないですよね。そのうちSamsungが専門の回収チームを世界中で動かさないといけなくなるかも。

昔々、Samsungは携帯電話でトラブルを発生させて、世界から総スカンされて、その屈辱から組織改革や研究開発等をすすめて今のスマホ帝国を築いたわけですが、それをまた瓦解させるトラブル発生となってしまいましたねぇ。今回のリコール、回収騒ぎで3000億円位の損失になるらしいけれど、正直その程度の損失なのかという感じで、それ位ならSamsungの体力で何とかなるんじゃ無いだろうか。最も、そのGalaxyだけじゃ無くて、洗濯機の爆発騒動もあり、Samsungの製品全体への信頼性低下になっていますからねぇ。Samsungの場合、日本のパナソニックとか東芝とかの家電メーカーと事なり、韓国の屋台骨を支える存在と言って良いくらいの巨大企業というか巨大財閥。昔韓国の会社の人と暫く仕事をした事があったけれど、Samsungに入社するというのはとてつもなく憧れで、それだけでその人の格が一つも二つもそれ以上に上がるという話をして、日本以上の格差社会というか競争社会にビックリしたものです。

今回はGalaxyですが、バッテリーというエネルギーの固まりを内蔵している製品全てに可能性のあるトラブル。今後バッテリー容量がどんどんアップしていく事が、イコールこういう危険性や何かあった時のエネルギー暴発の拡大にもなるわけで、この辺りの電源技術、バッテリー技術には注意が必要になりますね。うちの場合でも、昔からバッテリー関係のテストはかなり厳しくて、これで何か問題があると開発停止や製品出荷停止になったりするくらいの厳しさ。Samsungも、決してその当たり手を抜いていたとは思えないので、彼らも困っているのかも。まだまだ技術的に分からない部分もあるし、逆に新しい技術に追いついていけないところもあるかもしれないけれど、今後デジタルデバイスがどんどん成長普及してくると最も重要な技術なわけだから、各メーカーに頑張って欲しいです。

辛勝

昨日は久しぶりに暑くなって汗だくになりながら試合観戦をしましたが、いゃぁ、疲れる試合でした。ディフェンスは、改善点はあるけれどFG 1本に押さえたディフェンスはよくやったと思うけれど、オフェンスがチャンスを何度も逃すミスがあり、得点が伸びなかったのが痛い。

暑い中、相手チームは選手は15~16人位で、殆どの選手が攻守両面出場だったけれど、最後まで元気があって頑張っていたのが印象的。次の試合までに今回の試合の内容を反省して対策して、三試合目も勝利で飾って欲しいです。

2016年10月15日

買収戦略

一国の規模に匹敵する牧場を持っているのも凄いと思うけれど、それを買収しようとしている意図も恐ろしいニュース。純粋に食糧供給対策と思ってみても、地元のオーストラリア国民にしたら、その分の牛肉が自分達のマーケットから消える可能性があるわけだから、幾ら牛肉輸出大国とは言え食料不安の可能性もあるのでは。

中国は確かに12億人という膨大な人口を有しているけれど、あれだけ広大な国土も持っているわけだから、上手く開発すればわざわざ海外に土地を求めなくても、十分に供給体制を隔離できると思うけれど、結局既にあるものをそのまま買収した方が早いし簡単という考えなんでしょうね。だから国内産業も育成できないし、その分適当な乱開発をして環境も悪化していくんだろうなぁ。仮に国内の何処かでこれくらいの大規模開発をちゃんとした方法で初めて行けば、時間は何年かかかるかもしれないけれど、ちゃんと食料供給の体制も整うだろうし、自然か今日も回復するかもしれない。一石二鳥三鳥の話で日本人ならそうすると思うんですけどね。

この買収、三度目と言う事で、これまで拒否の理由になってきた様々事に対応しての三回目の挑戦らしい。現オーストラリアの政権が中国よりと言う事で、今回は許可が下りるかもしれないと言う事だけれど、許可するにしても例えば出資比率の変更には議会の承認が必要とか、現状変更する場合に簡単にできないような箍を填めておかないと、直ぐに中国が自分達の言いように変更して、結局走らない間に中国がオーストラリアの中に成立してしまうかも。移民も多いし、仮にそういう傾向になったらあっと言う間に華僑が押しかけてくるだろうし。

で、日本だって他人事では無いわけで、今は投資目的や国内での財産を海外で補完する目的でのマンション購入とか土地購入が多いようですが、知らない場所に知らないうちにコミュニティが出来ていくのが彼らのやり方だから、気がついたら待ちのほとんどが中国からの移住者と言う事にもなりかねない。アメリカなどの所謂「中華街」の様子を見ていると、私なんかはとてもそれが冗談とは感じられないんですけどね。でも、一般の日本人からしたら「何を馬鹿なことを」という感じなんだろうなぁ。今蓮舫氏の二重国籍問題が話題になっているけれど、帰化にしてももっと厳しくしていかないと、国籍こそは日本人だけれど、気持ちは完全にアッチの人がどんどん増えていくだろうし。「便利だから、日本のパスポートが欲しいから帰化したけれど、気持ちは変わらない」なんてテレビで公言する人もするくらいですしね。自由な経済活動は保証されるべきだけれど、それはベースに相互に信頼関係があること、ルールや合意には従うことといった、共通認識があればこその話で、それが出来ないような相手とは厳しく付き合うのが、人間同士の交友・交際と同じ事。人は信用できないけれど国は信用できる、なんていうのは盛大な誤解というか妄想だと私は思う。

汗をかくロボット

東大が開発した「汗をかいて冷却するロボット」。金属フレームにスポンジ状の構造を取り入れ、そこから水が浸透し気化熱で冷却するという、まさに人間の「汗」と同じ仕組み。ファンによる空冷の3倍の効果があるというのは、ファンのような専用の仕組みがない分かなりメリットがあるのでは。ただ、今はフレーム構造飲みなのでフレーム自体をスポンジ状にして水を浸透させるけれど、将来的に外殻というか「皮膚」が付くようになったらどうするんだろうか。このままでは内部の湿度が高くなって効果は無くなるだろうし。外殻が付いたら、多分その外殻に同様の「発汗」システムを作り、必要な部分にはその冷却効果が伝わるような仕組みにするんでしょうね。実際人間の体は、骨から汗が発汗しているわけでは無いし。

自然界の動物や植物などの形状から工業製品のデザインが生まれたりしますが、やはり自然は偉大、人の体は偉大、と言う事なんだろうなぁ。

二試合目

今日は母校のチームシーズン二試合目の日。前回は相手の実力もあったけれど、結構綱渡りな感じで苦戦して何とか勝ち逃げすることが出来たけれど、今回はさてどうだろうか。故障者が多いのが気になるけれど、昨年も完封勝ちした相手なので、何とか凌いで欲しいところです。正直なところ、昨年と比べてやや戦力的には落ちているかなという印象を受けるので、今シーズンは昨年のようなブロック優勝は厳しいかもしれないけれど、まずは頑張って欲しいところ。今回も天気は良いし、会場も母校のグランドと地の利もあるし、苦しむだろうけれど何とか勝利を勝ち取って欲しいところです。

2016年10月14日

国籍選択宣言

蓮舫氏の国選関連のニュースでは、いろいろと国籍法やら戸籍法やら、今まで知らなかった手続きやルールが分かってきて、自分には関係無い話では有るけれど、なかなか興味深い。で、とうの蓮舫氏は相も変わらず知らぬ存ぜぬ状態だけれど、国会で名指しで首相にまで指摘された以上、このままでは済まないでしょうね。仮に噂されているように、年待ちから年明けに衆議院解散総選挙があれば、自公はこの問題を攻撃して、民進党の政党としての未熟さを攻撃するだろうから、蓮舫氏自身よりも他の高にとっては痛手というか死活問題になるのでは。

彼女にしても、本当に問題が無いのであればとっとと戸籍謄本を公開すれば良いだけのは無しだけれど、隠せば隠せ酢ほど立場が悪くなっていく。自民党の小野田氏も同様の立場だけれど、こちらは取りあえず戸籍謄本を公開して国籍選択の時期を明確にしているから、まだ救われる。すでに自分の国籍を証明する方法が知られてしまった以上、蓮舫氏としてはそれ以外の方法で潔白を証明することを考えいるんだろうけど、多分無いでしょうね。逆に、ますます自分に不利な情報紙か戻ってこないかも。

国籍離脱、選択時期も気になるところだけれど、仮に蓮舫氏が台湾のパスポートを利用して渡航したことがあるとすると、これはもう国会議員としてはアウトでは。流石に議員になってからはそれは無いと思うけれど、其れ以前に使用した事が分かれば、これまで彼女が主張していた「知らなかった」は説明になりませんからね。ただ個人的には、彼女の場合最近まで台湾籍のパスポートも利用していたんじゃ無いかという気がするけれど... いゃ、あくまで想像だけですが。

今の議論は、彼女が政治家として正しいことを言っていたのか、正しい手続きをしていたのかという事が争点なわけで、どこの国との二重国籍であるとか、二重国籍者の善悪なんていう話ではないもの。彼女としては、そういう総論的な方向に持っていって有耶無耶にしたいのだろうけど、そうなるとちゃんとこれまで手続きしていた人に対しての裏切りになるわけですし。これでこのまま何も無く終われば、多分今後国会で何か不正追及する場合に、全てこれが悪しき前例として利用されることになるでしょうね。当事者である蓮舫氏の責任も大きいけれど、代表選以前に出ていた話を軽く見て強行突破した、執行部の責任もそれ以上に大きい気がします。次の衆議院総選挙後は、民進党分裂だろうか。とある記事で、自公と民進党の二大政党政治は無理だけれど、自民党がさらに巨大政党になり、その結果分裂して保守二大政党制になる可能性はある、という書かれていたけれど、これは結構そういう気がしてきました。最も、そういう形で分裂してその後の紆余曲折の結果野党から与党に一度はなったのが当時の民主党だけれど、その結果を見るとやはり分裂したどちらかにどれだけの人材が集まるかで未来は予測できそう。

都議会

都議会定例会が閉会。小池都知事となり、これまでとはひと味違う地方政治が期待されたけれど、正直何か引っかき回すだけ引っかき回して、結論は後回しにして終わったような感じ。唯一決定したのは、都知事の給料半減くらい、という印象しか無い。「都知事の給料半減」にしても、私は「やるべき事をやっているならそれなりの対価を貰うべき」という意見に賛成で、それをせずに一律的に減らす事で何か禊ぎをしたような事になるのは一寸違う気がする。

大きな話題の一つである豊洲新市場問題にしても、最終的に市場長の更迭を行ったけれど、何か違う気がする。問題を大きく分けると2つになると思うんですよね。一つは、豊洲新市場の、新しい市場としての安全性の問題。もう一つは、今問題のほとんどを占めている、計画から建設して完了するまでの手続きの問題。この中には情報共有の問題もあるし、利益供与の問題もある。ただ、今のところどう考えても築地市場にこのまま残る選択肢は無く、また豊洲新市場以外の候補地も無いわけで、豊洲にできる限り早く移動するというのが大命題だと思うんですよね。となると、先ずは今進められている安全性に関して明確になったなら、まずは出来るだけ早く移動するのが必要な事では。手続きの問題に関しては、今から建物を壊して作り直すなんて言うことは無いわけだから、それは後からでもじっくり検証して必要な処罰なりすれば言い訳で、それは安全性とは関係無い話ですからね。その安全性を疑う話にしても、地下水で騒いで、傾いた柱で騒いで、結局どれも勘違いや知識不足からの騒動ばかりで、実際に安全性を疑うような事は出てきていない。

小池氏としては、前の都知事達の闇を白日の下にさらしたいのかもしれないけれど、それはそれで正義としては正しいけれど、もう一つは東京都の責任者として日々の都民の生活を滞りなく進めるという事も大きな仕事。そう言う意味で、豊洲に関しても先に書いたように、問題点や不明な点の解明も重要だけれど、元々の予定から遅れる事はもう仕方ないとしても、一日も早く新市場へ移動して「食の安全」を確保する事も必要なはず。オリンピックにしても、コストアップの理由を明確にして事も重要だけれど、もう4年を切ったわけですから、準備を始めなきゃいけない時期でもあるわけで、そちらの仕事も重要。今回三施設が再検討の候補に入っているけれど、正直それらの施設で節約できる金額って、今では総額3兆円と言われている予算からみると1%程度ですよね。3兆円が半額になるとか言うならば、今コストダウンにエネルギーを賭ける理由はあると思うけれど、その程度と言っては失礼だけれど、その為に既に決定している事をひっくり返す事にどれだけの意味があるのか。それならば、ホスト自体返上すれば言い訳ですからね。勿論、節約できるところはどんどん節約していけば良いけれど、でもお金をかける事は経済刺激にもなるし、足りないところはブランドビジネスとかイベントとか色々やり方はあると思うし。

問題あぶり出す事は、ある意味簡単なわけで、あるいは精査する・調査するというのも、彼女自身があちこち調べ回るわけでは無いので、これも言うだけである程度進む仕事。ただ、そんな事ばかりやっていても何も解決しないし、回りも疲弊するだけなわけで、そろそろ何か「結論」を出していく仕事をしないといけないんじゃないかな。まだ暫くは、東京10区補選とか東京オリンピック・パラリンピックの話で繋がるかもしれないけれど、そろそろ「決める」という姿を都民は欲しているのではと思いますけどね。

卓袱台返し

「卓袱台返し」あるいは「Moving Goal」とも言う韓国のお家芸(笑)。結局、彼らからしたら、慰安婦問題が残っている事が利益なんですよね。それによって日本に対して要求する事が出来るから。流石に、慰安婦問題に関しては賞味期限が切れかかっている事は彼らも分かっているから、別のネタを捜しているような雰囲気もあるけれど、それでも今でも一番の武器で有る事は変わりなく、国民の賛意も一番得られるものだから、これを解決されては困る。その裏には、日本も分かっているから強気には出ないだろうという思惑があるわけで、それはこれまでは正しかったけれど、今回の日韓合意はある意味で日本からの最後通牒なわけで、そこを読み誤ると彼らも痛い目に遭う、ようにしないと未来永劫この関係は解決されないでしょうね。

問題なのは、日本対韓国の問題なのに、日本の中に色々画策するグループがあるわけで、彼らが火を付け回っている事も無視できない。本当に女性人権の問題と思うのであれば、日本の「被害者」に関しても同等以上に救済活動をするべきなのに、これまで聞いた事も無い。

日本側としては、国と国の代表が決めた約束事で、勝つ日本に責任の有る作業は既に完了しているわけで、後は韓国側の仕事だけ。日本としては、これまで何度も齟齬にされていただけに、多分今回のそのうちに破られると思っているのかもしれないけれど、それならそれで日韓スワップとか、日本の利益にならないようなものは、そのまま保留にしておけば良いのでは。そう言う駆け引きというかトレードオフをちゃんとしていくべきだと思う。

その合意を決めた朴大統領は、実質的に来年が最後の任期になるわけですが、その次の大統領が再び卓袱台返しをして白紙に戻したりしたら、もう日韓関係は終わりかも。2018年のどのタイミングで日韓首脳会談が、あるいはそれに類する日韓首脳の会談が開催されるか分かりませんが、日本側は多分よほどの事が無い限り2016年9月まではまだ安倍総理の時代。ただ、その任期で安倍氏が退陣する事が分かっていれば、わざわざ去って行く代表者と話しをする必要は無いわけで、彼らとしても来年は日本の任期延長の動向を見極めないといけない。その時に、先ずその関係を断絶させるようなにつかん合意破棄をいきなり持ち出してくるとは思えないんですが、でもあの国だからなぁ...

最近は大阪での一連の出来事がホットで、あえて反日ムード、嫌日ムードを醸成しているような雰囲気すら感じるんですが、それは考えすぎか(笑)。でも、あの国だからなぁ... ネットでも言われているけれど、「まるで慰安婦問題を観るようだ」というのは言い得て妙ですね。まぁ、すこしずつ良くなって言っているのかもしれない日韓関係だけれど、それを良しとしない人達が居る間は、現状より悪くなる事はあっても良くなる事はなりそうですね。まだまだ卓袱台返しは続く...

2016年10月13日

東京大停電

昨日の午後に発生した都内の何十万件にも及ぶ停電トラブル。原因は埼玉にある地下変電所での火災により送電ケーブルが消失した事らしいけれど、モクモクと空に立ち上る真っ黒な煙の映像はかなりショックでした。最初は「すわっ! テロ」と思ったものの、どうやら原因は送電ケーブルの老朽化による漏電による失火らしい。今朝の報道では、点検はしているけれどもう35年間も交換していなかったと言う事で、この辺り東電としては責任を問われそうですね。

最近は送電ケーブルの地中化が進められていて、確かに景観的にはスッキリするし、地震にも電柱よりは堅牢らしいけれど、今回の様に火災発生となると、地中に埋まっているだけに対応は難しそう。消火装置とか備わっていなかったのだろうか。電気だから水は使えないので二酸化炭素消火器とか泡消火器になるから難しいのかな。それでも、直ぐに送電経路を切り替えて、火災発生から1時間から1時間半で復旧した事は、東電の対応を賞賛するべきでは。早いところでは、数十分くらいで回復したみたいですからね。こういう時のトラブルに対応するために、送電経路は冗長化してあるだろうけれど、実際にそれを使用するとなるとなかなか大変でしょうけどね。リンク先の記事の最後にも書かれているけれど、これだけの規模の停電は、先の東日本大震災の400万軒や、さらにその前にもありましたねぇ、クレーン船が送電線を断線させた事件が。あの時には139万軒が停電したのか。

で、仕事柄サーバー管理もしている身としては「停電」には敏感なわけで、昨日は都内にある一体何台のサーバーがクラッシュして、二度と立ち上がらなくなったのだろうか。まぁ、一般的にはUPSを入れて、瞬断・停電したら直ぐにシャットダウンするだろうけれど、正直そこまでの設備投資が出来るのはやはりそれなりの規模の会社なり、開発系等石北会計の会社だけでしょうね。普通は、サーバー用のPCを置いていて、そのまま通電しっぱなしで使用しているのが実状じゃ無いだろうか。さらに言えば、仮にUPSを適用していたとしても、システムは強制シャットダウンされますから、データは保存しつつもシステムの電源は一旦落とされます。で困るのは、古いシステムや古いOS等を使用していると、一度電源を落としてしまうと、二度と立ち上がらなくなる事が間々ある事。私も何度か経験があるけれど、何でさっきまで動いていたシステムが起動しないのか分からない。その症状も色々で、物理的に電源が入らなくなる場合、電源は入るけれどOSが起動しない場合、OSは起動するけれどエラーになる場合、OSは起動して通常通り立ち上がるけれど何故かサーバーとして問題が発生する場合等々、もう何か科学とは別の魔法の世界に入ったみたいな状態になりますからね(笑)。

今回のトラブルで、幸いにして死傷者と言った被害は無かったようですが、例えば冷蔵庫が止まって商品がダメになったとか、システムが停止してデータが吹っ飛んだとか、そう言う被害は数え切れないくらいあったでしょう。勿論、それはそれで不幸なわけだけれど、こういう突発的な事は予期しない時に発生するわけだから、今回の経験を将来あるかもしれない次の機会のための教訓にどれだけ出来るかというところで生かさないと報われません。今回の件を教訓に、将来発生するかもしれないもっと大きな災害に対しての準備をする事も考えないといけませんね。会社のシステムは専任の施設管理のスタッフも居るのでデータバックアップだけ考えれば良いけれど、自宅のPC類は真面目に考えないと。

メディアの捏造

中日新聞/東京新聞に連載している「新貧乏物語」の中で、記事の内容や写真が事実と異なるものであった事が分かり、当該記事を削除してお詫びをした問題。ライバル紙等はこの件を報道しているものの、肝心の中日新聞のサイトにはこの件に関してのお詫びなどが見当たらない。この連載のトップにもそれに関しての言及は無いし、どうやら訂正記事は印刷紙面でのみ行った様子。だから、その捏造があったとされる第四部三回目の記事が削除されているだけ。いつもこの手の訂正作業を観て感じるのは、最初は一面トップで掲載していた記事ですら、訂正する時には出来るだけ分からないように見つからないように隅っこに載せているのは、日頃報道の自由等と自分達の特権を振りかざしている態度からすると、大きな矛盾を感じますよね。

朝日新聞の慰安婦報道の訂正検証記事も層だし、最近だと毎日新聞が豊洲の検査値に関しての扱いを間違えた事を訂正するのに余りに酷いので批判が集まり、結果的に何度も訂正記事を載せる事になったけれど、メディアの自覚の無さにはもう何を言わんやという感じ。

例えば偽装事件とか何かの問題が一般企業に発生すると、もう鬼の首を取ったかのように非難をしてその姿勢を糾弾するくせに、いざ自分達がその立場になると掌が壊死どころか掌をスッと惹いて隠して知らんぷり。メディアというのは「情報提供業」である以上、結果的に誤報になる事はあると思うし、取材不足で結果的に性格で無い事象を報道する事はあると思います。その場合でも、本来ならちゃんとその背景を釈明して、どの様に利用からそう言う結果になり、今後はどの様な対策をするのか明確にするのが企業としての姿勢のはず。でも、そこまでやる事ってほとんど無いし、ましてや今回の事件はそんな事以前に自分が想像で記事を盛るという、捏造以外の何物でも無いもの。それなのに自社のサイトのトップにお詫びの一言も無いのって、メディアとか以前に社会的に著名な企業なの姿勢として許されるのだろうか。

「報道の自由」「言論の自由」を言うのであれば、その当事者は誰よりもそれらの行為に関して真摯で有り慎重で有り正直にならな無くては、それらの自由を利用する権利は無いと覚悟しないと。人には厳しく、自分には甘くというのは、まるでどこかの政党みたいな気がするけれど、それはまた別の話ですけどね。

ANA Phone

昨日発表されたANA Phone。ベースは最新のXperia XZですが、キャリアーがSoftbankのMVNOであるSBパートナーズとちょっと残念。で、付与されるマイルは、ベースが契約プランによって毎月加算されるマイルに加えて、1区画搭乗毎にもマイルが付与されるんだけれど、2年間で最大5区画ってなんだヽ(`Д´)ノ。もう一日二日あれば5区画なんてあっというまじゃん。二年間で最大34,400マイル獲得できると言うけれど、あんまりメリット感じないなぁ... 時刻に応じて壁紙が変わるとか、それはそれで楽しそうだけれど、それなら時刻表で遅延情報が自動的に画面に表示されるとか、もっと実用的な機能を専用で入れてくれると嬉しいのだけれど。

「ANA Phone」という事や、ベースがXperia XZと言う事で一寸惹かれたけれど、ちょっとパスですねぇ。

2016年10月12日

販売製造停止

各地でバッテリー発火騒動を生んでいる韓国SamsungのGalaxy Note 7。一度バッテリー交換で販売再開したけれど、それでもトラブルが発生したためか、とうとう販売と製造を打ち切るするというニュース。最初は韓国SDI製バッテリーの問題と思われて交換したものの、交換後の機種でも発火騒ぎが発生して、どうも原因はバッテリー以外の部分に理想との事。その為、韓国や米国では取り扱いを止める電話会社も出てきて、事実上販売停止になっていたけれど、これからは払戻などでさらに混乱が生まれそう。

スマホじゃ無いけれど、私もデジタルデバイスの開発に関わっているからよく分かるんですが、この手の発火インシデントのみならず、発煙や発熱でも凄くセンシティブで、仮に開発中にそう言う問題が見つかれば、酷い時には製品の販売を延期してでも改修するもの。たまたま開発中には発生しなかった問題なのか、あるいは改修したつもりが本来の原因を特定できずに見逃してしまったのか、ユーザーとしては納得できないけれど、エンジニアとしては何となく分かるような気もします。

「発火する」という事は、何らかのエネルギーが集中して過熱しないと発生しない現象ですから、どう見てもバッテリー回りの問題である事は確か。バッテリー単体で発熱発火するようなバッテリー本体にそう言う問題が内在している事は先ず無いだろうから、バッテリーとその周辺装置との関連での問題なんでしょうね。電源を切っていても発火したという報道があるとすると、もしかしたらバッテリーの接点が短絡するような何か根本的な問題があるのかもしれない。使用中だと、バッテリーからのステータスをモニターしてコントロールするマイクロコードに問題が有る事が考えられますが、電源オフの時にはそう言うことは考えられないし。でも、電源OFF状態でも充電とかは出来るから、その当たりのコードの問題だろうか。

いずれにしても、Samsungとしてはかなりの痛手なのは間違いなく、それはイコール韓国経済に対しての影響も大きい。韓国でも最大の財閥企業のトラブルだけに、かなり影響がありそうですね。

定員オーバー

バスとか電車と事なり、飛行機の場合は離発着時に必ず着席しないといけないので「定員オーバー」という事は無いはずなのですが、ANAの福岡発羽田行きで発生したというニュース。親子でそれぞれ発券したものの、保安検査場通過時に子供が親のQRコードを使用してエラーになったものの、そのまま通過。さらにゲートでは先に子供が通過した後に親が通過してエラーになったものの、本来の搭乗客だったのでそのまま登場。チェックインしていない子供の座席はキャンセル扱いで他の乗客に振り返られていたので、結果的に満席の機内で子供の席が無くなり、それで定員オーバーが発覚したという顛末らしい。仮にこの機体が満席で無く、空席が有った場合、多分そこに座ってしまい気がつかないまま出発していたかも。

昔、まだSkip!とかサービスが無い時代には、まずはチェックインカウンターに行き搭乗券(ボーディングパス)を発行してもらい、ここでまずは本人確認と搭乗の有無が確認できます。で、ここで多重に同じ座席が複数の人間にアサインされる事は無いはずなんだけど、KIOSKとかではボーディングパスは何枚も印刷出来るから、今回の様な場面が生まれる可能性はあります。KIOSK等が無い時代なら、多重発券は無いだろうけど、これまででも発生していた可能性はあるんだろうなぁ。それが電子化によって、発行時は一人に対しての発券であっても、それがメールで配信される場合にはこういう事は発生しそう。QRコードの表示がANAの専用アプリ上でのみ可能というようにすれば、今回のトラブルは回避できたかもしれないけれど、そうすると利便性はぐっと落ちるし悩ましいところですね。

100%完璧なシステムは有り得ないわけで、何かエラーやトラブルが発生した時のリカバリープロセスがちゃんと機能するかどうかが重要。今回の場合も、まずは保安検査場でエラーが発生した訳で、ここで本人確認すればますトラブル回避可能だったかもしれない。さらに搭乗ゲートでは先に子供が入り(エラー無し)、次に親が入った時に二重にチェックインしたためにエラーになりましたが、この時は本来の搭乗者が本来のQRコードを提示したので結局システムの誤認という事で通してしまいトラブル発生に。結果的にチェックポイントが二箇所しか無いから、すり抜けてしまう可能性も高くなってしまうのは仕方ない。そうなると、その二箇所のエラー発生時に、その確認作業を厳格化するしか無いわけで、今回の場合も先ずは保安検査場でエラーの理由を確認出来れば、多重に通過したと分かるから、そこで本当に一度でて再入場したのか確認するべきでしたよね。さらにゲート前では本人確認だけで判断したけれど、先に同じQRコードで通過した人が居たから、同伴者がいるのかどうかと言う確認作業を今後は入れる必要があるでしょうね。

ふと思ったんですが、これから飛行機もバスのように搭乗口にスキャンようの端末を置いて、そこで誰が機内に入ったかカウントしていく必要があるかも。そこで、既に機内に入っている乗客と同じQRコードがまたスキャンされたら、やはりおかしいと思うだろうから。でも、今でも搭乗口のゲートから機内までは一体化されているので、本来はゲートでスクリーニングされなきゃいけない事象だった事は確か。今回の経験から、今後同じようなエラーが発生した場合には同行者の有無の確認とか、その人の搭乗状況を確認するとか、対策が蓄積されると思うけれど、なかなか難しいかもしれませんね。なんせ本当にトラブルであっても、乗客がごねてしまえばある程度譲歩しないといけないわけだし。

2016年10月11日

たこ焼き応用編

一寸やられたと感じたアイデア。独特の形状で、たこ焼き以外には使い道が内容に思われる「たこ焼き器」を利用して、これだけバリエーション豊かな料理を一気に簡単にできるアイデア。よくよく考えたら、昔自分でもホットプレートを利用して、色々なものを幾つか平行して焼いたりしていましたが、どうしても平面のプレートなので、たれが混ざったりして使いづらかった。でも、一つ一つのサイズは決まっていても半球状にくぼんでいるたこ焼き器なら、そんな心配は不要。しかも、一口サイズの「酒の肴」が出来る訳なので、一人のみでも複数人での飲み会でも、色々なものが同時に出来るから、凄く便利そう。

関西の人なら、こういうアイデアも直ぐに浮かぶんだろうか。でも案外頑固に、たこ焼き以外の用途利用はまかり成らぬと思っていたりして(笑)。たこ焼きの具や衣を工夫して「たこ焼き」に利用するのも良いけれど、こんな感じで半分はたこ焼きで半分は色々な一口サイズのお摘まみを焼きながら飲むというのは良いなぁ。毎週毎週たこ焼きを食べるわけじゃ無いから自分には画の無いものと思っていたたこ焼き器を、この目的のために購入してもいいかも(笑)。確か最近では、カセットコンロに載せて使うたこ焼き用の鉄板もあったはずだから、それを購入しても良いかもしれませんね。熱々をハフハフ言いながら食べて飲むのは、これからの涼しくなってくる季節にはドンピシャだな。

多様性

蓮舫氏の二重国籍問題に絡んで、多様性獲得のためには多重国籍は有用みたいな話がでていますが、それって単なるこじつけだと思う。多様性獲得に必要な事は、どれだけいつもの自分の生活環境・作業環境と異なる環境での体験・経験・行動出来るかに尽きると思います。仮に江戸っ子の人が子供の頃にアメリカにいって5年とか10年とか生活したら、かなり異なる意識を持つと思うけれど、アメリカ生まれの人が子供の頃に日本に戻ってきて生活したら、多分日本に染まるように。やはり一番大きいのは子供の頃にある程度の年月生活した場所の経験や知識や考え方が一番影響すると思う。「子供」と言っても、一番大木なのは中学高校生くらいでしょうね。小学生くらいで日本に戻ってしまうと、多分外にいた事は忘れて、日本の事が大きく残ると思う。勿論、日本に戻ってからも、例えばアメリカンスクールに通うとか、英語の環境にいる事で、記憶が薄れる事は防げるとは思うけれど、やはり中学から高校生くらいまでの経験が一番人生の中で残るんじゃ無いだろうか。

また、親の仕事の関係で数年ごとに世界各地を転々とした人を知っているけれど、逆に色々な場所での経験がありすぎても「多感」という事あるかもしれないけれど、自分のベースが無いので「多種」ではあるけれど「多様」というのにはちょっと疑問を感じたりします。でも、ずつと日本でしか生活した事の無い人に比べると、また例えばアメリカと日本の二国間という人に比べると、一寸変わった「多様性」ではあると思うんですけどね。

「多様性」という話を聞く度に感じるのは、そう言うことを強調する人って結局は日本の方法が気にくわない事の理由にそう言うことを言う人が多いように思います。「多様性」を認めるのであれば、日本もその一つであり、もし日本での生活が一番主になるのであれば、先ず多様性の一つとして日本の事を認識しなきゃいけないのでは。勿論、何でもかんでも受け入れる事が「多様性」では無く、それぞれ認めるところは認める、批判するところは批判するという公平な視点と判断が多様性の「核」だと思う。で、その時にその判断の基準として一番基本になるのは、やはりその人の中で一番中心になる場所での経験じゃ無いでしょうか。だから先祖の時代から日本にいた人でも子供の頃からずっと海外を回っていたら、その海外の中で一番経験として強烈に記憶に残る場所が中心になるだろうし、その逆もあるだろうし。それって、親の国籍で決まったり、出生地で決まったりする「国籍」というものとは、全く別の視点になると思います。

私はそんなに長い海外経験があるわけでは無いけれど、それでも50年以上の人生の中で1割近くは主にアメリカで仕事やプライベートで生活した経験があるので、基本日本中心の考え方だけれど、アメリカの良いところ・悪いところの判断もある程度分かるつもりです。ただ、その程度の経験で「多様性」を持っていると言うつもりは無いけれど、色々な選択肢を知っていた上で判断する、という能力は主に海外の人達とずつと仕事をしていく上で獲得出来たと思っています。その上で言える事は「多様性」というのは、いろいろな経験知識を持っていると言う事では無く、色々な意見や主張のある中で、どれだけ自分の意見の正統性利益を主張して、どれだけその主張を相手に理解させるかと言う事だと思います。それを、変に「多様性」を声高に言う人ほど、「それは利己的だ」というような反論をしてくる気がする。「多様性」だから、何でもかんでも受け入れるのでは無く、誰もが譲歩して妥協できる一つの結論を導き出す事が「多様性」の要件だと思う。前者の場合は、誰もが自分の主張が通り満足度は高いかもしれないけれど、その分他の人との摩擦も増えるわけで不満も多くなるでしょう。後者は満足度は多くないかもしれないけれど、他の人とは摩擦は減る分、さらに相互に理解していく機会も増える気がするんですよね。それを実戦しているのが世界の国々だし、そう言う経験の少ない日本では前者の考えを進めようとして、ちぐはぐな世界になっていく気がする。

立ち直る

敗戦のショックから何とか立ち直る。勝負事に「れば」「たら」は禁句。終わった事は戻らない。重要なのは、その失敗、ミス、良かった事、全てをどれだけ次に繋げられるか。悔しい思いをしているのは周りの人間だけじゃ無くて、当事者の選手、スタッフが一番悔しいはず。その思いを、必ず次の試合にぶつけて欲しいですね。そう願っています。

さっ、今日から頑張らないと。

2016年10月9日

TeleBeautyはプリクラの進化形?

私はかれこれ10年以上もテレワーク(e-work)をしてきて、基本的に電話会議(テレコン・テレカン・テレカン-各社、職場でいろいろ言い方はありますが、ここでは「テレコン」と言わせていただきます-笑)が仕事の中心作業の一つになります。基本的には音声のみのテレコンがほとんどで、極々たまにカメラを接続して会議をする場合も有るけれど、その時には相互に顔を見ると言うよりは製品のデザインだったり何か「ものを見せる」必要がある場合がほとんど。Face-to-Faceの会話だとパソコンの内蔵カメラでも良いんですが、物撮りが必要なのでUSBの外付けカメラも一応持ってはいるけれど、最近は全然使っていません。

時々テレビでIT企業とか大手の企業さんの特集がある時に、遠隔地との電話会議の場面があって、ほとんどはテレビ会議になっていて、よく「へぇー、わざわざでレビ会議にするんだ」と感心した記憶が何度もあります。だから、こんなニーズも生まれるんでしょうね。女性の気持ちは分からないけれど、まぁやはりスッピンで画面に映る場合、実際にどの程度まで相手に見えるかどうかと言う事よりも、スッピンでいると言う事に抵抗が生まれるんでしょうね。将来的に4Kとか8Kの画面がパソコンでも一般的になって、高画質での映像対話が普通に出来るようになると、こう言う事も必要になるのかもしれないけれど。iPhoneのFaceTimeとかどうなんだろうか。データ量も掛かるから余りビデオ通信はしないのかもしれないけれど、電話会議だけで無く例えば自分の顔を撮影して送信する場合には、予め特定のバイアスが掛かるようにして、例えば気になる皺とか痣とか、顔色とか自動的に調整した映像が流れるようになるのが普通にあるかも。だから、テレビ会議だと凄く自信満々なのが、実際の会議ではそれ程でも無いというようなことも、リアルにありそう。

で、この記事を読んでいて最初に思ったのが、「これって、プリクラの技術だよなぁ」ということ。最近のプリクラでは、目を大きくしたり、顔色を調製したり、もうやりたい放題(笑)。資生堂やMSも、プリクラの技術を導入したら、電話会議以外にもスキームが生まれたりして。でも、そうなると、ますます実際の印象と画面を通しての印象が乖離していく気がする。

例えば、昔から有る音声によるテレコンでも、昔はアナログ通話だったので、例えば海外とのテレコンではタイムラグが発生したりノイズが乗ったりしてなかなか大変だったけれど、今はデジタルになったので音声品質に関してはほとんど問題無い時代になりました。しかも、特定の周波数を強調したり逆にフィルターを通したりして、音声も聞きやすくなってきたりして、そういう意味では映像ほどでは無いけれど音声にしても既に多少のモーフィング技術は適用されているんですよね。ただ、流石に別人の声に聞こえると言う事は余り無いので、テレビ電話のようにはならないだろうけれど。

ふと思ったんですが、資生堂としては、その画面にどの様なバイアスを掛けたかの情報があれば、その女性に対してのお化粧の情報も得られるわけですよね。また、個別に素肌診断とか健康診断なども可能になるかもしれない。あるいは、顔色から体調などを判断して、例えば今日は少し余裕のある話し方が良いとか、少し声を大きめに話した方が良いとか、そういう推奨機能なんていうのも可能かもしれない。あるいは、もし資生堂の化粧品が手元に有、そのデータを入れておけば、例えば電話会議で好評だったメークをその手元の化粧品で同じようにするにはどうしたらよいのか、とうリコメンド機能みたいなものだって可能になるはず。そういう意味で、資生堂としては、ここからどの様なビジネスモデルを成長させるか、ちょっと面白いかも。で、男性は、ますます女性に化かされていく時代になる、と(笑)。

動画削除

民進党蓮舫代表の定例会見の動画のうち、今問題になっている二重国籍関連の質疑部分を切り出して公開していたとあるTwitterユーザーに対して、民進党広報部から著作権侵害の疑いから削除依頼が来たという話。党の公式チャンネルで公に公開するために登録している動画で、かつ「共有設定」もされているものの該当部分を切り出したと言うだけでいきなり「著作権侵害」というのはどうだろう。「著作権」と言っても、蓮舫代表が政党の見解や情報提供のために開いた公式会見の様子なわけで、違和感を感じる。

仮に、このTwitterユーザーが、そのオリジナル動画に対して虚偽の字幕付けをするとか、内容を意図的に編集して会見内容とは異なる意図を主張しようとしているならば、まぁ「著作権侵害」をいう事も納得できるけれど、動画の該当部分を切り出しているだけで、その前後の内容が無ければその部分の主張に誤解が生まれるわけでも無く、一寸乱暴な言い分。仮に民進党としては、動画全てを掲載すれば問題無しと思うのだろうか。というか確かに動画自体は民進党作成で、彼らに著作権が存在しているとしても、その中の話題に関して一般国民が「引用」する権利はあるはずで、必要最小限の内容に関して引用する事は、例えばより著作権が考えられる新聞記事とか書籍でも許されている事。その出典を明らかにして、その引用部分に関して個人的に論評・批評することは「言論の自由」の範疇だと思いますけどね。

で、そう言うことには敏感なネット住民は、早速当該動画をどんどん拡散アップロード為ていき、段々と収拾が付かない状態に。そうで無くても注目されているところに、こう言う事をやったら火に油を注ぐ事になる事くらい分からないのだろうか... 著作権云々の話を一旦忘れると、民進党に為てみれば自分達の主張内容を広く拡散してくれるのだから、本来は好ましい行動のはず。でも、それを阻止しようとしていると言う事は、その映像の中に彼らにとって好ましくない内容が含まれていると言う事なわけで、それは蓮舫氏に対してのインタビュー内容とその回答に問題有るという事。で、蓮舫氏は「開示しない」と明言しているのだけれど、結果的には説明責任を果たさないという正目になるわけだし、問題無ければ堂々と開示するなり証明すれば良いのに、それすら拒否するという事は間接的に後ろめたい事が有る事を証明している事になるわけですよね。

これで民進党自身が登録している動画から該当部分を削除するとかしたら、ますます怪しいけれど、流石に一度公開した動画にそこまで修正をする事は無いだろう。でも、このまま公開していれば、どんどん拡散して社会的な圧力も増すわけで、そのジレンマにどう対応していくのか。

ところで、その著作権法によると、第40条「政治上の演説などの利用」は著作権の適用範囲外になっているので、だから報道機関などは自由に各政党の様子を配信できるらしい。今回の会見も、彼女が個人的に対応したものでは無く、政党の代表としての公式な会見の様子を撮影したものだから、公共性もあるだろうしこの条項にも適合するだろうし、そうなると民進党広報部の対応は批判されても仕方ない。結果的に自ら墓穴を掘ってしまい、痛くもない腹を探られる自業自得の結果になってしまった事に、実は民進党自身も蓮舫氏自身もまだ気がついていないのでは。それが最大の不幸かもしれない。

雨の試合

シーズンリーグ戦第四節の試合。今回も雨模様の天候で、ここまで4試合中3試合が雨。観る観客も試合する選手・スタッフも、私も大変(笑)。機材がねぇ、精密機械で電子製品だから、水は大敵。あと、水濡れした後はしっかり乾燥させないと、後で大変だしで、帰ってからの後始末もいつもより何倍も大変になりますし。

今日の相手は、最近の試合では3勝1敗と勝ち越しているけれど、リーグ戦ではなかなか勝てない相手。今日勝つ事が出来れば、一つ殻を破る事になるのだけれど、相手も前節負けているので意地でも勝ちに来るだろうし。リーグ戦の先のトーナメント進出は、多分うちも相手も堅いところだけれど、やはり負けが込んで進むのと勝って進むのとでは、心構えが全く違いますしね。

この試合、兎に角ディフェンスの勝負であるのは確か。前節では、ちょっとディフェンスが相手にやられた感があったけれど、それでも最後まで切れずに集中していたのは成長の証し。今回もあれくらいの集中力があれば、何とか試合になるけれど、勝つとなるとそれ以上のプレーを出さないと。

春の試合でも対戦して、向こうもこちらもお互いに相手の事はリアルに感じている状態での再戦。双方それから戦力補強為ているので、全く同じというわけでは無いけれど、多分オフェンスもディフェンスも戦力は五分五分。だから、どちらかがミスをするとか、一寸ビッグプレーを出すとか、一寸した切っ掛けでバランスはどちらかに傾きそうな対戦。だから、天気の一寸した変化が試合の流れを変えるかもしれませんね。折角雨の中出かける以上は、是非勝って欲しいけれど、さてどうなることか...