そんなことを考えながらT2に到着。さすがに日中と比べると空いているT2のターミナルですが、まだ朝の5時半と言うのに多くの人が出ていて、この週末も混雑しそう。保安検査場を抜けて、まずはラウンジへ入り、軽く朝食代わりに御稲荷さんや太巻きなどを頂いて小腹を満たして、暫くメールチェック等します。
使用機材は65番ゲートに既に入っていて、実は前日ANAからシップチェンジのお知らせが届いていました。元々は、B767-300でしたが、それが一回り大きなB787-9に変更。B767はPremium Classが10席ですが、B787-9だと28席と3倍近くに増えるので座席を移動出来るかなとシートマップを見てみたんですが、ガラガラの状態。元のB767で予約していた10名が、多分分散してアサインされているように見えます。窓際もかなり空いていたんですが、当日アップグレードや空席待ちで埋まるだろうと、元々アサインされていた中央列の席そのままにしておきました。その後時間となったので、ラウンジを出て、斜め前の65番ゲート前へと移動しました。
1) HND 06:45 - OKA 09:20 (NH993)
ゲート前で待っていると、先ずは事前改札が06:23からスタート。ここで幼児連れの家族グループ等数組がPBBへと入っていきます。その後優先搭乗が09:25に始まり機内へと移動します。使用機材はB787-9の新シートなので文句はありません。また、窓際2列席に座った乗客には、CAさんが挨拶の時に「隣の席は空いていますからお荷物を置いても大丈夫です」案内しています。何だそれ! (笑)。それなら私も窓際席にすれば良かった。少し早めの06:38にドアクローズとなりましたが、この時点でPremium Classの乗客は10名かな。左右の窓際席には、一組ご夫婦らしき二人が座りましたが、残りは一人か空席。中央の2列席に座っているのは、私一人だけという状態。こんなにガラガラなPremium Classは見たことがありません(笑)。プッシュバックが定刻前09:44から始まり、その後D滑走路のRW05へと移動。誘導路から滑走路に入ると、そのまま離陸したのが07:00丁度でした。離陸後暫く揺れましたが、遠州灘を抜けて伊勢湾に入る頃には落ち着いて来ました。前日のフライトでは、往路は36,000ft、復路は35,000ftとやや低い高度でしたが、この日は40,000ftまで上がっていたので、気流の様子がかなり違うんでしょうね。
食事を頂いた後は、今回は機内Wi-Fiに接続してメールチェックやブラウジングしながら、途中寝落ちすることも無くフライト出来ました。乗客が少ないので、本当に静かなフライトでした(笑)。その後いつもの様に沖縄本島を時計回りに回り込み、RW36Lへ着陸したのが09:10。誘導路を移動して、35番ゲートに入ったのが定刻前の09:17でした。
今回は特に所用も無い単純往復なので、一度外に出てからお土産品とかちょっと見て回り、再び保安検査場を通過してラウンジへ入りました。暫くして出発予定の掲示板を見ていたら、この到着機はNH994として羽田に戻るのですが、何故か機体整備が発生して15分の遅延になっています。わざわざ機材交替して、しかも早着しているのに、そういう時に限って機材トラブルで遅延というのは本当にマーフィーの法則っぽい。
2) OKA 10:55 - HND 13:25 (NH462)
折返し機となるNH463便も、定刻より早く到着していて、このまま順調に折返し作業が進んで定刻通り出発して欲しいところ。時間を見計らって、ラウンジから32番ゲートへと移動します。32番ゲートの反対側は遅延したNH994便が入っている35番ゲートですが、ここには長い行列が出来ています。出発時刻は10:30に変更になっていましたが、ここでさらに遅延が伸びて10:45出発とのアナウンス。多分、羽田到着は同じ位になりそうです。自分の搭乗機は10:25に事前改札が始まり、5分後にはグループ1からの優先搭乗開始となり機内に入ります。使用機材は同じB787ですが、B787-8の古い機材でシートも古い手動式のもの。まぁ、機内Wi-Fiは使えそうなので取りあえず我慢できます。このフライトは満席とCAさんがアナウンスしていましたが、羽田へ戻る乗客を賄うためにNH994便も機材を大型化したんでしょうね。満席とのことですが順調に搭乗プロセスは進み、10:50にドアクローズ、10:55にプッシュバック開始と、お手本のような定時出発。その後反対側のRW36Rへと移動して離陸したのが11:05と、このシーケンスは完璧です(笑)。
離陸後暫くは揺れが続きましたが、それが納まり始めたところで食事の配布開始です。時間帯的に、幕の内弁当かなと思ったら、サンドイッチの軽食でちょっとビックリしました。まぁ贅沢は言わずに食べ終わると、後はシートを倒してネット接続をして時間を潰します。最近は、殆どの機種で機内Wi-Fiの接続が安定しているので、本当に助かります。復路は往路よりも高い、41,000ftを飛んで行きます。その後房総半島に近づいてきたので、Flightradar24を起動して周りの機体を見てみましたが、やはり午後の混雑時間帯なのか結構な数の飛行機が羽田を目指しています。搭乗機は、房総半島からかなり離れた南海上を東進していて、こりゃ時間調整かなと思ったんですが、直ぐに機種を北に向けると、空港を目指すようです。Flightradar24を見ていると、A/C滑走路のRW34L/Rの2箇所で着陸を受け入れているようで、それならばT2に近いRW34Rへ降りて欲しいと念じます。で、その願いが叶ったのか、左側にやはり羽田を目指すJAL機と並走するような形で進入していく状態になったので、右側のこちらはRW34R確定です。
追い風に恵まれていたのか、RW34Rへ着陸したのは定刻から20分早い13:05。そこから左に離脱してUターンをして、63番ゲートに入ったのが13:10と、理想的なフライトになりました。L1のドアが開いて外に出たのが13:13頃かな。13:22と13:26に品川方面行きの京急があるので、どちらかに乗車できれば品川駅で買い物をして、予約している14:10発の浜松停車のひかり号に間に合います。13:26でいいやと思いつつホームへ向かうと、13:22に間に合ってしまったので、これで品川へ移動。遅めのお昼とお惣菜などを購入して、無事に帰宅となりました。
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