2026年9月12日

ANA-to-UA Ticket Class

先日の国内線フライト(ここここ)では、UA MPへのマイル加算(PQP加算)という本来の目的と同時に、新しくなったANAの予約クラスが、どの様にUAの予約クラスに反映されるか、という検証目的も兼ねていました。以前のプレミアムクラス設定では、最高値のノーマルチケットがUAではF Classに当てはめられて、基本マイルに3.5倍のクラス倍率が適用されてPQPが計算されていました。それ以外の設定は2.5倍のクラス倍率となる「二段階方式」。5月の国内線予約新ステムへの移行後は、フレックス、スタンダード、シンプルという大きな三つの枠組みになり、それぞれでどの様に参照されるか確認するために、それぞれのチケットクラスで購入して積算具合を試してみました。

 結論としては、

  • ノーマルフィーの「フレックス料金」及びANAクレジットカードで決済する「ANAカード優待割引料金」の二つが、UA側には「F Class」として登録されました。従って、ANA運航便の基本マイルの3.5倍の「1/5(20%)」がPQPとして登録されることになります。

    例えば、羽田-沖縄は、基本マイルが「966マイル(UA例)」なので、
    966 × 3.5 ÷ 5 = 3,381 RDM (Redeemable Miles) ÷ 5 = 677PQP
  • 割引料金の「スタンダード料金」「シンプル料金」「株主優待割引料金」は、UA側には「D Class」として登録されます。従ってクラス倍率は2.5倍が適用されます。シンプル料金や株主優待割引料金は、新予約システムになって全体的にチケット料金が上がった中で、最安値料金が期待出来るので、コスパ的にはこの二つを利用するのが一番効率的と言えます。でも、それでも1PQP = 100円~という状況で、以前のように1PQP=70~80円なんていう超絶コスパ状態はもう望めないんでしょうね。

    こちらの場合、同じく羽田-沖縄は、
    966 × 2.5 ÷ 5 = 3,381 ÷ 5 = 483PQP
UA MPの場合、チケット購入代金US$1=1PQPというのが基本的な計算なので、UA MP 1Kの28,000PQPに達するには、US$1=150円としても4,200,000円必要。PQFを増やして22,000PQPとしても3,300,000円。これをANAフライトをUA MPへ付け替えると、1PQP=100円位まで下げる事が出来るので、かなり節約できます。但し、UAの運航便最低4区画利用は必須なので、そこを含めて同活用するかが毎年の悩みですよね。今年は、マイル発券して10月/11月に渡米する予定を入れていますが、それでもまだ28,000PQPには足りないので、そのギャップをどう埋める化思案中です。

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