2026年7月20日

Privacy Plicity in Flight

佐々木俊尚氏の引用から、UAが機内でのヘッドフォン・イヤフォン着用をルール化したという話。 実際UAの「運送規約」の中の「規則21: 搭乗拒否」の「項目H: 安全性」の中で、「以下の行為項目に反した場合には搭乗拒否をする」と指摘されている禁止行為の最後22番目に「音楽やビデオ視聴でヘッドフォンを使用しない」と書かれています。


最近はUAに余り登場していないので違うのかもしれないけれど、昔よく利用していた時期でも、そんなに機内でガンガン音楽を掛けたりしていた乗客に遭遇した記憶は無かったなぁ。合ったのは、子供がゲーム機やタブレットで音を出していたりとか、間違ってヘッドフォンしているつもりが繋がっていなかったみたいなケースだけだったと思います。私は国内線もANAしか事実上利用しないけれど、ANAでもそういうケースは遭遇した記憶はありませんね。

ANAの場合、まだまだ機内AVを使用しての映画とか音楽コンテンツ提供が主流なので、備え付けのイヤホンを使用して視聴する前提になっているから、そんなに自分の端末でガンガン動画や音楽再生する人はいないんじゃ無いかな。UAの場合は、随分前から機内から内蔵モニターを撤去して、代わりに機内Wi-Fi経由で個人のスマホやタブレットに配信するようになっています。だから、いつもは自分の端末で直接スピーカーなどで来ている人が、そのつもりで機内でもそのまま再生してしまう、ということは有るかもしれない。まぁ、その場合は流石にCA三経由で注意が行くと思うけれど。

音もそうだけれど、例えば窓際に座っていて外光がきついのにシェードを降ろさなくて、こちらは眩しいし暑いしで困るようなケースとか、機内持ち込みの荷物が大きくて座席の下に入り狩らずにこちらの足下にまではみ出してきているケースとか、後向こうの人は対にも横にも大きい人が多いから、どうしても肘掛けを越えてこちらに侵入してくる場合とかもあるし。一番困るのは、これは国内線でも時々あるけれど、妙に香水とか制汗剤の臭い成分とかキツい人が隣りの場合も、私は鼻がムズムズして困ります。それ以上に困るのが、喫煙のキツい人で、服からも呼気からも臭いがにじみ出てきて、こちらは呼吸するのも難儀なくらい。音、光り、臭いと、人間の五感に何らかの影響を与えるものは色々あるけれど、やはり長時間狭い密室にともに座っているという結構特異的な状況が生まれるから、こう言う事がどんどん問題視されるようになるのかも。

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