午後偶々付けていたテレビで、松井秀喜氏がNPG読売巨人軍の監督に就任するというニュースが放送されていてビックリ。今シーズン途中に家庭内トラブルから阿部慎之助氏か監督を辞任し、コーチだった橋上秀樹氏が監督代行として後を継ぎ、シーズンを終了したわけですが、 後任監督の話はある意味オフシーズンに入ってからの最大の話題に。阿部氏の復帰や、高橋由伸元監督の復帰、さらには原辰徳氏復帰なども噂され手、その中で松井氏の復帰も搭乗したけれど、多分もう少し後ではと言う意見が多かった気がします。でも、それらの予想を覆して突然とも感じられる今日の就任発表は、昨日のドラフトも吹き飛ばしてしまった印象。
自分の子供の頃のプロ野球と言えば、王-長島時代の最後の方で松井選手が巨人に入団して活躍するのは、その後余りプロ野球から興味が無くなってからの時代。そんな自分が「野球」というスポーツに再び目覚めたのは、やはりイチロー氏がシアトルマリナーズへ移籍して、そこで大活躍したときから。調べてみたら、イチロー氏がマリナーズへ移籍したのが2000年の終わりで、松井氏がヤンキースに入団したのはそれ程変わらない2002年の終わり何ですね。そうか、二人が日本からアメリカへ渡ってから、もう四半世紀も過ぎているんだ。それもちょっとショックな印象だなぁ。自分の記憶の中ではつい最近、10年位前の話みたいな印象があるからなぁ。
見ていたのは読売テレビ系の番組で、松井氏の就任会見を中継しながらゲストとして元木大介氏が出演していました。で、番組最後の方のコメントで、会見で松井氏が着用していたシャツとネクタイが、松井氏と長島茂雄氏が国民栄誉賞を受賞したときにお揃いで着用して居たものでは無いかと指摘して、スタジオがちょっとした騒ぎに。その後の夕方の番組でその事が指摘されると、松井氏は肯定していたんですが、元木大介氏って選手時代の印象からちゃらんぽらんな印象がどうしても感じてしまうんだけれど、巨人に戻ってコーチをやっていたときには結構実績を残していた印象があるんですよね。やはり野球に関しての感というかセンスはピカイチ何だろうなぁ。案外今回のチーム松井に呼ばれたりして(笑)。
松井氏の年齢は52歳という事で、これもちょっと意外な印象。現役時代が1990年台で、その後メジャーに移籍して四半世紀過ぎているなら当然の年齢何だけれど、やはり選手時代の若いイメージが残っているしその印象がどうしても記憶を錯乱させますね。で、スポーツの監督・コーチあるあるだと思うけれど、「名選手必ずしも名監督ならず」というのはよく聞く話。名選手で名監督と呼ばれる人って、自分の記憶では野村克也氏とか星野仙一氏位かなぁ。長島さんも、最初の監督時代は低迷していて散々叩かれたんですよね。松井氏も、ヤンキースで指導経験はあるとは言え、やはり日本とアメリカでは環境や方法も異なるだろうし、どの程度結果を残せるか未知数ですよね。ただ、どうしても日本や球界というのは古いし北入りから脱皮できない印象があるので、新しい風を持ち込んで実績を残して欲しい気がします。いずれにしても、オフシーズンの話題は松井一色になりそう。
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