それでも、車いすの方がいるグループが17:07頃に先に中に入りましたが、幼児連れグループ等の事前改札のアナウンスはなく、その車いすが戻って来たところで、ファーストクラスの搭乗が始まり機内へと入りました。
仕様機材はB777-300ERと古いタイプで、ファーストクラスのシートも一応ドアが閉まる準個室タイプのものでしたが、ちょっと経年劣化している雰囲気が感じられる状態でした。私が予約したときには、1Aと私が座った2Aだけ埋まっていましたが、今回は8席満席。真ん中の2席×2列をラテン系カップル二組が座っていて、ここがちょっと五月蠅かった。17:34にドアクローズとなると、1~2分でプッシュバックが始まりビックリ。誘導路を移動して、T2側の第2滑走路に出ると、RW06Lから直ぐに離陸開始となりました。離陸したのが17:50でブロッキングタイムが05:05との事なので、結構早着しそうです。
日本上空は台風の影響なのか、ちょっと揺れが続きましたが、そんな中でも食事のサービスが開始。アミューズ3種類に、前菜がキャビア、続いて冷製のローストビーフみたいなものがあり、メインはビーフのタイカレー、シーバス、和食からの選択でした。どれも結構手が込んでいて、盛り付けも綺麗でしたが、冷製の肉もメインのシーバスのポアレも、何故か塩味がきつくて食べられませんでした。どちらも思いっきり塩漬けした鮭を食べているような塩味具合で、一口食べたら確実に血圧が+20位上がりそうな感じ。デザート等は断って、そのままネット接続をして残りのフライトを過ごしました。その機内Wi-Fiですが、機内のAPにアクセスしてパスコードを入力しますが、通常渡されるスクラッチカードみたいなものがありません。CAさんに「Wi-Fiのパスコードは何?」と聞いたら「ボーディングパスに印刷されている」と言われて確認したら、確かに印字されていてビックリ。「へぇ~」と思いつつアクセスしましたが、フライト中切断すること無くスピードもそこそこで、少なくともANAの国際線や国内線の機内Wi-Fiよりは数段快適でした。飛行時間が5時間ちょっとと短いので、結構早めにバンコクのスワンナプーム空港へとアプローチします。外はもう真っ暗な夜ですが、結構街灯が多くてビックリ。方位から想像するに、多分RW19Rへ着陸したのが20:59。そこから一寸長くタキシングをして、D7番ゲートに入ったのが21:07でした。ここからファーストクラスの威力を実感します。L1のドアが開いて外に出ると、ファーストクラスの乗客の名前をプリントした札を掲げた地上係員が5人居て、その中には私の名前を掲げる人も。声を掛けると、ここから案内すると言われて先導されつつコンコースを進むと、Priority Laneへと誘導されたのですが、前の家族が何故か時間がかかり通過するのに10分位。その後に宿泊ホテルは空港横のHyattだと言うと、税関検査を通過して入国すると、各ホテルの案内カウンターのある場所まで誘導してくれて、ここでHyattの担当者へ引き継いでくれました。5分位でシャトルが来るからと言うので待っていると、もう一人アメリカ人らしき人も来て、その後二人でシャトルバンに乗り込みホテルへと向かいました。ホテルは、ターミナルの直ぐ横なんですが、道路が空港から一度出てからもう一度入り直してホテルへ向かうというかなりの遠回りなので、10分位はかかったかなぁ。チェックインして部屋に入って落ち着いたのは、22:00少し前でした。(続く)
0 件のコメント:
コメントを投稿