2026年も2/3が過ぎ、このままでは「行く行く詐欺」になりそうな「世界一周スタアラの旅」(笑)。実はこの空白期間の間も色々と情報収集したり、スケジュールを比較してみたり時間のある時には努力していたんですが、やはり中々上手い具合にはまる旅程が組めません。特に、スタアラの旅程作成ツールの使い勝手が悪くて、ちょっと日付を変更して様子を見てみたり、経路を追加・削除したりするにしても、結構面倒。面倒くさいなりに何度も使っているうちに、何となく慣れてきて癖なども分かるようになり、そこそこ使えるようになりやっとそれらしい予定を組むことが出来るようになりまた。ただし本来目的にしていたUSでのNFL/カレッジ観戦は、どうしても試合スケジュールと旅程のスケジュールが合わずに断念。もしかしたら単独で試合観戦に行くかもしれませんが、今回は兎に角「世界一周する」事を最優先したスケジュール内容になりました。 つまり、今回の経験を生かして来年再挑戦する可能性が出てきたということで(笑)。
さて肝心の「世界一周」ですが、西回り(アジア→欧州→北米)で、それぞれ3回のフェーズに分けることに。スタアラのツールで問題無く工程が組めることを確認し、かつファーストクラスの予約が出来ることを確認する所までは進むんですが、最後の支払部分でエラーになるのは多くのネット情報同様。確か昔は、このツール作成がLH(ルフトハンザ)なので、LH以外では決済出来ないと言う話を聞いた記憶があるんですが。動作を見ていると、ツールで組んだ旅程データを直接Amadeusに投げるみたいなんだけれど、アクセス権限とかどうなっているんだろうか。で、やはりネット情報を参照してANAの電話窓口(Diamond Deskに多謝)へ電話をして、こちらで作成したスケジュールを伝えて予約可能か確認して貰いました。途中少しフライトを前後にするなどした部分もありましたが、残念なことにLHのHND-FRA/-ORDはクラスが埋まっていて、ビジネスへダウングレードされるという悲しいお知らせが。飛行時間が長い(11時間ちょっと)のHND-FRAだけでもファーストクラスへ上げたいのですが、日時経路変更が無ければ無料で手続きは出来ると言うので、この後もステータス確認を継続することに。変更はオンラインでは出来なくて、ANAのDiamond Deskへ電話をしないといけないのが面倒だけれど、最悪は当日空港へいって、駄目元で聞いてみるつもりです。そんなこんなで現在決まった旅程はこんな感じ。
- Phase-1: KIX-BKK/-SIN/-HND
最低10日間の期間があるので、取りあえずクロックスタートするために、アジア圏内をサクッと周遊することに。ファーストクラス設定が有るのが、TG/SQ位しか無いのと、この後の国内出発地を東京(羽田)にしたいので、まずは関空からスタートです。 - TG673 / KIX 17:35 - BKK 21:25
機材変更が無ければ、ファーストクラス利用出来るはず。関空にオープンした、「KIX Lounge Premium」を初体験するのも目的の一つ。 - TG407 / BKK 13:50 - SIN 17:05
BKK-NRTのTG線ならば、ファーストクラス設定があるんですが、往路と違いは無いだろうしそれよりはマイル獲得のためにSINへ移動。BKK到着から24時間以内なのでS/O扱いでBKKのTG First Class Loungeが利用出来たらラッキー? - NH844 / SIN 22:00 - HND 06:10 (+1) (6,610PP)
最初はSQ便にしようかとも思ったんですが、この時間帯だとクラス設定が無くANA便の方が早く到着することもありANA便へ。SQもANAもChangiのT2利用なので、ラウンジはもう慣れた場所でも有るし。また、今回のマイルはAMCに付けるので、ANA便利用だと少しお得にもなりますし。 - Phase-2: HND-FRA/-ORD/-LAX
HND-FRAの後、FRA空港内ホテル(HiltonかMarriott)に一泊して、翌日はFRA-ORD-LAXと地球を半周する勢い。LH便の2区画がダウングレードされているので、出来ればどちらか一つでも何とかファーストクラスへ戻して欲しいところです。 - LH717 / HND 11:45 - FRA 19:00
自分としては初の欧州便利用。最初はANAのTHE SUITESを狙いましたが、LHR便の設定しかなくFRA便はB787運航のため断念。LHも、MUC行きはANAのLHR同様浜松から利用するにはギリギリかリスクのある早い出発なので、半分諦めつつ何とか最後にファーストへアップグレードされないかと神様にお祈りしています。 - LH430 / FRA 10:50 - ORD 12:55
スタアラのツール利用時は、確か一席くらいしか埋まっていませんでしたが、1日経過したら予約が入ったんだろうか、残り3席とか4席とか競争は厳しそう。FRAの空港カウンターで交渉する気力は無いだろうから、こちらはほぼ諦めています。 - UA2494 / ORD 16:40 - LAX 19:17
今回はSTAR1の29,000マイル利用を予定していますが、単純に帰国すると結構余ってしまうので、一度西海岸へ移動して、次のフェーズで再び東海岸へもどって帰国する予定。 - LAX-NRT (特典チケット)
LAX到着翌日に一度日本へ帰国します。UAのマイル発券をして、LAX-SFO-NRTの往路と、同じ工程の逆方向の復路の4区画を予約。これで、MP 1KのPQP積み増しと、UAフライトの4区画利用の条件を満たす予定。 - Phase-3: LAX-EWR/JFK-HND
- NRT-LAX (特典チケット)
UA MP用の条件コンプも兼ねて、LAXへ再び移動。 - UA2127 / LAX 10:15 - EWR 18:40
最後の工程へ向けて、LAXからEWRへ移動。帰国便が深夜日付が変わってからの出発なのでもう少し遅い便でも良いのですが、なんせ隣りのニュージャージ州からの移動で、マンハッタン島内の交通渋滞を考えると、出来るだけ電車で移動したい。となると、2時間位は必要になると想定して早めに移動する事にしました。昔は、JFKでのANAのラウンジは、確か昔はBAのファーストクラスラウンジがアサインされていましたが、今は「HORIZONS T7 Lounge」という所らしい。調べておかないと。 - NH159 / JFK 00:55(+1) - HND 05:25 (10,508PP)
EWRからJFKへ移動して、ANAの深夜便で帰国。こちらは無事にファーストクラスを取れたのでTHE SUITESを堪能したいところだけれど、深夜便なので寝るだけですね(苦笑)。尚、スタアラのツールではこの後出発地の大阪へ戻らないと旅程が完結しませんが、電話口で「出発国に戻って来たところで終了出来るんですよね」と確認したら「出来ます」という事で、羽田空港に帰国したところで世界一周は終了。ツールだと、この後HND-ITMで伊丹に戻って完了で、それだとその分のマイルもたまるんですが、それよりも早く帰宅する方を選びました。
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