2026年6月6日

世界一周スタアラの旅(3) - Geminiに聞いてみた

スタアラ世界一周の旅で、大枠は決めたもののどうもスタアラのツールの使い勝手が悪く中々自分の希望する旅程サンプルを組むことが出来ません。このままズルズルと決まらないのも困るので、そうだ困った時の生成AIと言うことで、Gemini君に聞いてみました。 

大体の構想は決まっているので、それを元に自分の希望など詳細を記述したプロンプトをGemini君に投げてみたところ、直ぐにこんな回答が戻って来ました。

こんにちは。旅行のプランの提案をお願いします。 

前提条件として、

  1. スターアライアンスの世界一周チケットを利用して、日本-東南アジア・オセアニア-欧州-アメリカ-日本、という西回りのルートを想定します。 
  2. 利用クラスは「ファーストクラス」を使用し、まずはSTAR1の29,000マイル以内で提案作成してください。 
  3. 利用航空会社は、ファーストクラス設定をしている、ANA、ルフトハンザ、シンガポール航空、タイ国際航空を優先し、どうしても設定の都合上利用出来ない場合は、他のスターアライアンス加盟航空会社利用も可能 
  4. 最低利用期間(10日間)と全体の都合から、旅行区画を以下の様に2回に分けます 
    • 4-1: 利用期間開始のために、日本から東南アジア、あるいはオセアニア地区へ一度フライトし、同日あるいは翌日に日本に戻ります 
    • 4-2: その後、日本から欧州へ移動します。この場合日本からの直接便ではなく、日本-シンガポール-欧州とシンガポール航空のファーストクラス便を利用することが希望です 
    • 4-3: 欧州では到着日に一泊し、翌日アメリカへ移動します。ファーストクラス設定があるのはルフトハンザだけと推測するので、ルフトハンザ便利用を想定します 
    • 4-4: その後北米からANA便で日本に帰国します 
  5. 日程(日付け)に関しては、取りあえず8月1日に最初の旅程を開始して一度帰国(4-1の部分)。その後9月1日日本発(4-2の部分)でアメリカへ移動。10月1日アメリカ発(4-4の部分)で日本帰国の想定でフライトを検索してください。曜日によってファーストクラス便の運航有無が有る場合は、その日付に合わせてください。 
  6. 日本の出発地は、4-2での日本発便で羽田空港あるいは成田空港を利用したいので、4-1での最初の出発地は関西空港、あるいは伊丹空港を想定してください 
希望する提案内容
上記条件に沿ったフライトのサンプルを作成してください。複数のルートが可能な場合は、以下の優先順位(#1が最優先)で、最大5件までの提案をお願いします。
#1: ファーストクラス利用が多い(可能ならば全てファーストクラスでのフライト希望)
#2: 現地での滞在期間は、4-3と4-4の間は任意の期間で可能です。

この質問に対してGemini君が提案してくれたのが、次の旅程(一部修正)。

推奨フライトプラン(全区間ファーストクラス想定)

このルートは、各社のファーストクラスを最大限活用し、かつ西回りで効率よく世界を一周する構成です。

区間

日程

ルート

航空会社

クラス

備考

1

8/1

関西(KIX) - バンコク(BKK)

タイ国際航空

ファースト

TG623/TG622等

2

9/1

羽田(HND) - シンガポール(SIN)

シンガポール航空

ファースト

SQ635

3

9/2

シンガポール(SIN) - ロンドン(LHR)

シンガポール航空

スイート

A380使用予定

4

9/3

ロンドン(LHR) - フランクフルト(FRA)

ルフトハンザ

ファースト

欧州内短距離F

5

9/4

フランクフルト(FRA) - 米国各都市

ルフトハンザ

ファースト

JFK/LAX等選択可

6

10/1

ロサンゼルス(LAX) - 羽田(HND)

全日空(ANA)

ファースト

NH125


以前の記憶だと、確かスタアラの世界一周でSQのA380 Suite Classを利用する場合は別料金が必要だったと思うので、ここは要確認。また個人的には、出来ればSINから直接FRAへ飛びたいので、この辺りも後日確認が必要ですね。そうすれば、29,000マイルで収まるかもしれません。米国内では、LAXから戻る想定になっていますが、この辺りは詳しい説明を入れていなかったので多分一番取りやすいルートを選択下のかなという気がします。

この後も、細かな修正や追加質問や条件設定等をしてもう少し詳細に落とし込んだりしましたが、やはり有る程度具体的な日付が入らないと、多分無いとは思うけれどデイリーで無い場合にチケットが取れない場合も有るので、その辺はこちらで微修正が必要でしょう。今回感心したのは、Geminiの反応の早さ。暫く前にお試しでGeminiやその他AIを使ったことがありますが、もっと単純な質問でも回答が戻ってくるまでは数秒かかっていました。ところが今回のそこそこ面倒な質問内容に対しても、質問を送信すると瞬時に回答が戻って来ます。余りに早いので、既に回答が表示されていることに気がつかず、暫く「中々回答が表示されないなぁ」と待っていたほど(笑)。流石に変だと思って画面をよくよく見てスクロールアップして見たら、あらら既に回答が戻って来ていてビックリした次第です。最近はAIコマースの話もよく話題に上りますが、確かにこうやって自分の希望なりを繰り返していって最良の内容までブラッシュアップ出来、さらにそこからチケットの予約や購入まで出来れば、確かに既存のECサイトやECサービスは不要になりますよね。(続く)

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