2026年8月6日

一手間増えた

近くのイオンモールには行っているイオンスーパーでは、以前レジコーナーに3種類ありました。つまり、1) 有人レジ、2) セルフレジ、3) レジゴーレジ(※イオンのアプリ専用)の3種類で、向かって右から有人レジが4レーン、セルフレジが1レーン、レジゴーレジが1レーンという攻勢でした。それが最近攻勢が替わり、有人レジが2レーンに減り、替わりに友人れしーのあった所にセルフレジ・レジゴー兼用端末が設置されるようになりました。ややこしいことに、一番左端にあったレジゴーレジレーンはそのままなんですが、元のセルフレジレーンの端末も実は兼用端末に更新されていて、結果的にレジゴー対応レーンが「1」から「4」に増え、兼用だけれどセルフレジ対応レーンも「1」から「3」に増えた事になります。

実は最初その事に気がつかず、いつもの様に左から2レーン目にある(と思っていた)セルフレジのレーンに入り、いざ商品のスキャンを始めようと思ったら、「レジゴーの選択」みたいなアイコンが表示されていてビックリ。最初は入るレーンを一つ間違えたかと思って移動使用かと思いましたが、左手は見慣れたレジゴーのレーンがあり間違っては居ないはず。で、よくよく観たら右手の友人レジの所もセルフレジみたいな構成に変わっています。出、深呼吸を一つしてからもう一度端末を観ると、大きく画面の上半分に「セルフレジで精算」、下半分に「レジゴーで精算」という大きなアイコンが表示されています。端末が更新されて兼用になったので、最初にどちらの精算方法を使用するのか選ぶのだけれど、うーん面倒な手間が一つ増えたようにしか感じないなぁ。 

確か以前のレジゴーのレーンでは、そのレーンに入るときには入口でレジゴーアプリ(か、専用スマホスキャナー)で表示されているQRコードをスキャンして、更にレーンから出るときにもQRコードをスキャンして居た気がするんだけれど、その手順は改訂されたのかこの兼用レーンではそんな関門はありません。想像するに買物中にスキャンして蓄積された購入品情報のレジゴー情報を、兼用端末に転送して終わりなんだろうか。レジゴーやセルフの端末は、現金払い非対応(友人レジのみ可能)なので、最初に「ここは現金非対応です。OK?」みたいな画面が最初に表示されて、次にレジゴーかセルフ彼の選択画面があるので、直ぐにでも商品スキャンをして用事を済ませたいのに、毎回イライラしてきます。多分レジゴー利用だと、レジゴー画面に遷移したら直ぐにデータ転送作業に入るだろうから、顧客の不満は少ないのだろうけど、逆にセルフレジは「改悪」と言いたくなるような感じです。

友人カウンターが半減して、レジゴーも含めて「セルフレジ」が半分以上になったと言う事は、そう言うデジタル化が苦手と言われる高齢者層にも「セルフレジ利用」が浸透したのかな。ちょっと前だと、レジゴー登録でポイント付与みたいなキャンペーンを店内でやっていて、毎回長蛇の列が出来たんですが、やはりああいうインセンティブが無いとなかなか移行してくれない、というかインセンティブの付け方でマイナカードなんかももっと普及するんだろうなぁ。ここの所の猛暑・酷暑で、モール内は避暑で来ている高齢者の姿が目立つ状態に。イオン側もそういう利用を奨励しているのでそれは問題無いのだけれど、自宅からモールに移動する間の天気が厳しすぎて、そちらの方が心配になります。熊本地震で「イオンモール」という言葉が目立ってしまうけれど、本来は災害時の指定避難場所だったわけで、想定外のガス爆発の原因究明は早く進めて欲しいですよね。やはり「もし万が一地震が起きたら」と、イオンモールへ行く度につい想像してしまいますから。

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