ローカル局の静岡朝日テレビの人気コンテンツ「とびっきり!しずおか」の、昨日月曜日の放送回。月曜日は、レギュラーコメンテーターの山本期日前氏と今野忍氏の回なので、それ目当てで観だしたら、ゲストにチームみらいの安野貴博党首が出演してきてビックリ。本来ならば国会終了直後の出演となる予定だったのが、今週末まで延長されたので国会会期中の出演となるのだけれど、それでも良くスケジュール押さえられたなぁ。
番組スタートは、山本期日前氏の「サッカーコメンテーター引責辞任」のお知らせから始まり、いかにもこの番組らしい掴みだけれど、そこに続く安野氏の国会の裏側の話は中々興味深い内容でした。好き嫌いというか是非もあるかと思いますが、個人的にはこれまでに無いタイプの国会議員と政党だけに、しかもITを武器に日本でも「旧式」とも言える国会システムに切り込む姿勢は応援したいところ。そう言う意味でも、今回自民党に上手いパスが出せたので、これを切掛に高市総理とのほどよい連携みたいなものが生まれたら、政権も国会も変わりそうな期待感みたいなものを感じます。
途中チームみらいの今後の選挙戦略みたいな話になり、静岡県での候補者擁立の話を振られると、今の所みたいだが予定は無いと言う返事で、まぁそれも仕方ないかなという気も。単に候補者だけ擁立すれば済む話でも無いですしね。やはり、地方議員の支援が有る程度無いと選挙活動自体難しいわけで、その地盤作りをするのが先という判断なのか。でも、その為には「人・物・金」が必要なわけで、それをまだ誕生したばかりのチームみらいが賄えるのかは疑問。それを考えると、参政党が地方にも浸透しているのは意外というか脅威ですよね。浜松の駅前でも時々遊説みたいなものをしているけれど、これまで一番よく見かけた共産党以上に熱心にやっている気がするし。
最後に静岡県内では、政令指定都市の静岡市と浜松市での支持が高いとともに、新幹線通勤で都内方面への通勤住民が多い、長泉町や三島市も支持が高いという話が出てきて、やはり「都市政党」という特徴が出ている気がします。ただ、チームみらいの「IT政治」というものには個人的にも期待するんだけれど、それを地方に浸透させるのは予算だとか旧来のしきたりや依存度の強い地方では中々難しい気もします。地方自治体用の「仮想市役所・村役場」みたいなシステムを作って、それで地方行政のシステム化を進めるとか、かなり大胆なアイデアの実現が必要だろうなぁ。逆に言えば、チームみらいにはそういう考え方、ある意味「みらい政治のアーキテクチャー」みたいな役割を期待したいですよね。その為にも頻繁に静岡に来て欲しい(えっ?)
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