2026年7月24日

My Lifestyle Strategy

ReHacQのコンテンツから、ゲストに元千葉ロッテマリーンズの里崎智也氏を招いての回。MCが森本智子さん、コメンテーターには大和証券の木野内栄治氏と永濱利廣氏のピンチヒッター(?)として、第一ライフ資産運用経済研究所から前田和馬氏(私は初見の方、でも永濱氏と同じ主席エコノミスト)と言う、底だけ見れば毎週金曜日夜の回の様で、何で野球解説者の里崎氏がと疑問を感じながらの視聴スタートでした。

視聴しだして知りましたが、里崎氏は「投資家」としても最近は著名なんだ。確かにこの2時間のコンテンツを見終わった後の印象は「手堅く将来性もあるファイナンシャルプランナー」みたいな感じで意外でした。入団した時に、最悪5年後には契約解除されるリスクを想定して、毎月10万円の積立を始めたというのは意外だったし、そういう先見性がその後の成功体験を招いたんだろうなぁ。私も、積立はしていなかったけれど、結果的には入社時から始めた会社の「持ち株会」で少しずつ(最初の頃は0.2株とか、そんな時代だった)買い溜めた株と配当金のお陰で、何とか老後の生活も多少なりとも道筋が見える位にはなっているわけだし。

しかし、元々投資には興味は無かったけれど、引退後にSoftbankの株式公開の話を聞いて、同じパリーグだからと購入し、その時の経験からその後の自分なりの「投資ルール」を作り守っているのが成功のもとというのも面白い話。Amazon株を購入したらコロナ禍で急騰し、それを売ってAlphabet株に乗り換えたら、こちらも急騰してと言う運の良さもあるけれど、投資予算の2割を振分ながらも、残り8割は国債で確保していて実は今回の主要テーマはこの「国債」だったというのが、半分位経過してやっと発覚するのも面白い展開。「投資」に対して考え方や行動パターンが、何となく自分の考え方にも似ているのは、嬉しいやら恥ずかしいやら(笑)。

何だかんだ言っても、プロ野球選手としてそれなりの記録や活躍をしていて、引退時にもそれなりの資金が手元に有ったと思われるから、誰にでもマネできる話では無いけれど、「目減り分は仕事の収入で補填する」 と言う考え方というかリスクマネージメントは正しいと思いますね。それもあるから、元本が担保される国債で8割運用して、2割で利益が出なくても仕事でカバー出来るという範囲に止めていることで、限り無くリスクを最少化できていると思います。動画のコメント欄を観ると、賛否色々あるみたいだけれど、個人的には自分の考え方にも近いし、自分も似たような感じで10年位投資の一歩みたいなことをやっていて満足出来る結果が今の所は生まれているので、かなり参考になったコンテンツでした。自分の年齢的には、もう利殖するフェーズは終わりつつあり、後は残りの人生でどれだけ有意義に資産を活用していくかという状況なので、後悔しない使い道を考えないと。

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