発火したスマホは、ちょっと怪しげなものかなと思ったら、朝日新聞の記事では、そのスマホはしっかりと「iPhone」と書いてある。流石にどの世代か不明ですが、古いスマホで内蔵バッテリーが劣化していたのだろうか。あるいは、Apple Shop以外のお店でバッテリー交換とかしたようなものだろうか。これまでは、モバイルバッテリーが発火したニュースばかり流れていましたが、本体から発火したニュースはそんなに記憶が無く、しかもそれなりに知られているiPhoneというのはかなり意外です。
iPhoneの発火も以外だけれど、機内で発火騒動があったのに1時間遅れで出発していくBAも凄いなと言う印象。多分実際に対応したのは、JALなんだろうけど、機内の装備に損傷が無かったから状況確認後に出発できたのかなぁ。例えば発火してシートが損傷したとか、頭上のビンボックスが焼け焦げたとかしたら、やはりそのまま出発と言うわけには行かないと思うけれど。一般的には、機内の給電サービスが始まるのは離陸して水平飛行に入ってからだと思うんですが、BAは其れ以前からUSBとかACの給電をしていて、それでiPhoneを充電していたのかな。ANAは水平飛行に入ってベルトサインがオフになるタイミングで給電が始まるのですが、多くの人は其れ以前からUSBやACドングルをコンセントに接続して、その先にスマホを接続していますからね。多数のスマホが接続した状態で給電が始まったら、最初の突入電流はかなり大きくなりそう。それも影響したんだろうか。
モバイルバッテリーは、最近機内での充電や給電しようが禁止されたけれど、スマホは止めるわけには行かないので対策はどうするんだろうか。どういう状況でどの様な使用方法を取っていたときに発火したのか、その辺り情報開示するか少なくとも航空会社間では情報共有をして、今後の対策に生かして欲しいですよね。自分も最近はスマホを機内で使用することが殆どで、その場合も面倒だからUSB給電もせずに本体のみで称していますが、もしそういう状態なのに今回発火したとしたら困るなぁ。モバイルバッテリーの場合は、コストダウンのために内部のバッテリーセルや安全回路で手を抜く場合があるけれど、流石にスマホ内蔵バッテリーに関しては本体機能にも影響するから、それなりの対策を施しているはずなんですよね。この件に関しては、詳報を期待したいところ。
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