同じく、選挙ドットコムちゃんねるのコンテンツから、MC今野忍記者とゲストは元テレビ東京プロデューサーで現在はPR戦略コンサルタントの下矢一良氏との対談。実は、そんなに期待して観たわけでは無く、正直時間潰しのつもりでバックグラウンドで流して音声だけ聞いてみようと思っていたら、結構見入ってしまった動画でした。私はこの下矢氏を今回初めて拝見したんですが、テレ東のWBSとかガイアの夜明けなどのディレクターをしていた方なんですね。現在はテレビ東京を退職して、中小企業の広報PR支援の会社の代表らしい。ただコメント欄を見てみたら、やはり有名な方らしくて、御本人のYouTubeチャンネルも中々人気らしい。
動画のテーマは「新聞とテレビは終わるのか」というタイトルで始まりましたが、紙媒体で限界を感じる新聞社と、例えば静岡朝日テレビのようにやり方によっては地方局でも生き残りが可能なテレビメディアの話は、個人的に納得出来るところ。コンテンツの中でも指摘されていたけれど、新聞社は「新聞を売る」のではなく「情報を売る、売れる情報を集める(取材する)」という発想が、これからの生き残り戦術だと思うし、それがコンテンツの中でも指摘されていた、AIへの情報供給業みたいなところがビジネスの肝になるんじゃ無いだろうか。ところで、静岡県の放送局の話が登場したんですが、もう10年位前からかなぁ、そこそこ有名な芸人さんとかタレントさんが、ローカル局のコーナーなんかに出演するようになり、「●●テレビ、お金有るなぁ」とか感じていました。静岡朝日テレビは、今野忍氏で当たりを掴んだけれど、NTV系列の静岡第一テレビでは、週一だけれどフリーアナウンサーになった藤井貴彦アナウンサーが火曜日に出演しているんですよね。23時から帯でニュース番組(news zero)のMCをやっているから、午後静岡に来て夕方出演して、その後東京に戻り深夜の番組に出る、ということをやっているわけで、それって新幹線で1時間の静岡だから可能な話。そう言う意味では、名古屋より恵まれているかも(笑)。いずれにしても、それ以外のこれからの生き残り戦略に関しての話は、実は以前自分が個人的に「こういうビジネスモデルはどうだろうか」と考えていたアイデアと似たような話も出ていて、結構引き込まれつつ最後まで観てしまいました。
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