2023年4月27日

NRT - HNL (10) - 旅のまとめ

今回も無事にハワイへの旅も完了。コロナ禍は、日本国内もハワイ(アメリカ)でもかなり落ち着いた印象を受けましたが、まだ暫く、少なくとも年内は現状が続くと思われるので、今後のためにも今回感じたことを備忘録としてまとめておくことにします。

  1. 日本出国時に必要な書類
    ESTAに関しては、もうデフォルトなので言うまでも無いのですが、今回それ以外に、1) CDC指定の宣誓書と、2)  情報提供書が新たに必要でした。(※ワクチンの接種証明もデフォルト)。これらはANAのサイトからブランク用紙をダウンロードして、そこに必要事項を記載したものを印刷して、当日チェックインの時にパスポートと一緒に提出しました。宣誓書はANAが受取その後処理するようですが、情報提供書は返却されました。これ、今回の渡航先が米国(50州)だからなのかもしれませんが、昨年グアムに渡航したときには、UA便の利用だったので、UAのアプリから「Travel-Ready Center」に必要事項を入力して完了すれば済んだんですよね。米系の航空会社だからそれが可能なのかもしれませんが、この辺り次回予定しているLAXへのフライトでどうなるか要確認です。
  2. 日本入国時に必要な書類
    本文でも半分愚痴気味に書いたんですが、昨年の入国時には「Visit Japan site」の青画面を表示させればワクチン接種証明の確認済みとなっていて、確かサイトの説明でも「万一の場合に備えて、この青画面を提示出来るように巣クーンコピーを保存しておいてください」みたいな説明があったと思うんですよね。でも今回は、それでは駄目で、その下に表示されるパスポート番号や氏名などの表示部分でした。もしかしたら、ページの下にある部分のスクリーンキャプチャーでも良かったのかもしれないけれど、実際のサイトを表示させる必要がありました。それ故に手窓伝しまいドタバタしたので、次回はもっとスムースに通過出来るようにしないと。
  3. アメリカ入国時のスタンプが消えた
    少し前だと、アメリカ入国時は、まずはESTAの端末で顔写真込みのレシートみたいな紙を印刷して、それを入国管理官の居るブースでパスポートともに渡して入国審査を受けていました。それが、確か昨年行ったグアムもそうだったと思うんですが、もう紙物の提出は不要になり直接入国審査のブースに行ってパスポートを見せるだけになりました。今回のホノルルでの入国審査も、パスポートを渡すと直ぐにカメラを向けられて顔写真を撮影され(そうだ、指紋登録も無かったなぁ)、本文にも書いたように2~3質問されてパスポートを戻されて終わりでした。で、後からたまたま確認して気がついたんですが、とうとうアメリカ入国時のスタンプも今回は押されていませんでした。思い返してみると、確かにパスポートを手元の端末でスキャンをしたけれど、そこに「ポン、ポン」とスタンプを押す動作も音もしなかったよなぁ。昨年のグアムでは、まだスタンプが押されていたのでちゃんと残っています。グアムは準州だからなのか、今年から変わったのか不明ですが、ちょっと寂しい気持ちにもなりますね。日本の出入国記録は、後から申請すれば全て分かるんですが、アメリカの入国記録が消えてしまうのは寂しいです。そう言えば、その後の税関審査も、パスポートスキャンすらせずに、中身をチラッと見てやはり2~3質問して終わり。どんどん電子化が進んでいることは嬉しい反面、旅行の記録がますます残らなくなるのは寂しい...
  4. マスク着用率
    A380の機内では、CAさんの着用率は6~7割位でしょうか。乗客の場合は、余り周りを見ていませんが1割有るかどうか位かなぁ。ただ、日本に戻ってくるときには、成田到着時には皆さんマスクを装着し始めて7~8割位までアップしたという感じ。ホノルル市内をあちこちで歩いたときの見た感じでは、一般観光客のマスク着用率は、やはり一割以下、5%位かなぁ。ショップの店員さんは、3~4割位でしょうか。同じお店でも、着用している人・していない人が居たりと、この辺りは日本同様個人の意志に任せているような印象です。後、お店の種類も余り関係無い感じですね。フードコートみたいな人の出入りの多い場所でもマスクをしていない人が居る反面、ブランド店のように人の出入りが少ないお店でもスタッフは全員マスク着用みたいなところもあったし。私は、成田空港でA380に入ったところでマスクを外し、その後ホノルル滞在中はマスク無しで過ごし、帰国時のA380が成田空港に着陸したところから再びマスクを着用し始めました。帰国してからすでに数日経過していますが、今の所平熱が続いています。
  5. 現金利用
    今回アメリカ入国時には、何故かしつこく所持金の金額を問われたのですが、ホノルル滞在中に実際に使用した現金は、ホテルに入った直後に購入したHOLO Cardの代金US$9.5だけでした。チップを渡す場面があれば、また違ってきたんだろうけど、そういう場面が今回は有りませんでしたし。
    • ハウスキーピングの為に枕の下にドルを置く所謂「ピローマネー」ですが、少なくともアメリカでは「都市伝説」だと私は思っていて、過去30年間一度も置いたことがありません。自炊設備のあるResidence Innみたいなホテルで、ちょっと汚したときには、「〇〇掃除してね」というようなメッセージ込みでチップを置いたことはありますが、それ以外では一度も無く、それでいて一度もサービスが低下したこともありません。
    • 空港とホテル間の移動は、シャトルサービスを利用しましたが、その料金には「チップ(Gratuity)込み」と書かれていますから、別途渡すこともなかったですし。
    • 食事の支払は、部屋付けだったりクレジットカードでの支払なので、これも現金利用は無し
    • その他買い物は、Apple Payだったりクレジットカード利用で済むので、これも現金利用は無し
    • 市内の移動も移動もHOLO Card利用なので現金利用は無し。仮にシェアライド(Uber/Lfty)使用してもアプリで完結するし、タクシーでもクレジットカードでまとめて払うだろうし、いずれにせよ現金利用の機会は激減していますね。
  6. ホノルルの様子
    自分が見た範囲では、ホノルル(ワイキキとかアラモアナとか)の人出の様子は、ほぼコロナ禍以前の様子に戻ったように思います。ワイキキビーチやアラモアナビーチなんかも、以前のように朝から沢山の人出があったし、アラモアナSCの混雑具合も以前と変わらない気がします。ただ、お店の様子なんかを見ていると、人出は多いけれど購買意欲まではどうだろうか、という感じでしょうか。これ、来週のG.W.になれば、更に多くの日本人観光客がハワイを訪れるでしょうから、もっと賑やかになるでしょうね。同じ印象は、成田空港でも感じたし、品川駅など都内でも同様。5月8日以降、国内でも拍車が掛かりそうですね。

    それと、ワイキキ界隈で「シェアサイクル」があちこちで提供されていて少しビックリ。ぱっと見電動自転車みたいだったので、ビーチ沿い以外にも山側に行くにしても便利なのかもしれないけれど、どれだけ理由するかなぁ。実際乗っている人も多く見かけたけれど、駐輪場に止められている自転車を見ると、結構厳しく扱われている様子も伺えます。このシェアサイクルが世界的に始まった頃に、たまたまシンガポールでのサービスを見たんですが、あの厳しいシンガポールでも廃棄自転車だったり、粗大ゴミみたいに集められているシェアサイクルがあちこちに見られたりしたので、個人的にはこのビジネスは失敗するだろうと思っているんですが、ハワイではどうだろうか。
  7. 時差ぼけ対策
    海外旅行では、どうしても時差ぼけに悩まされることは避けられないもの。特にハワイの場合は、日本との時差が-19時間と中途半端な違いなのと、日本を夜に出て早朝ホノルルに到着して、そこから丸一日が始まる過酷さで、自分的には一番辛い場所でもあります。過去を顧みると、飛行時間が7~8時間と短いのに、夜離陸後食事をしてお酒を飲んで、睡眠時間が2~3時間しか無い所で、日本時間で深夜過ぎ位のタイミングで早朝のホノルルに付くのが原因かと。そこで今回は、離陸後水平飛行に入ったら直ぐに就寝して、最低でも5時間位は睡眠時間を確保して、朝のホノルルで目覚める作戦を実行。これが大正解でした。到着後、太陽を浴びながら外を出歩いたことも効果があったと思いますが、当日から眠気は殆ど出てこず、一日フルに活動出来ました。帰国時には、お昼にホノルルを出て夕方日本に戻るパターンなので、逆にお酒を飲んで眠気を誘って、昼寝をして目が覚めたら夕方だった作戦を実行。これも功を奏して、今の所殆ど帰国時の時差ぼけも出ずに過ごせています。飛行機に搭乗したら、直ぐに到着地の時間帯に合わせた生活リズムに強制するというのは時差ぼけ対策の常道だと思いますが、かなり効果的だと実感できました。
やっぱり海外渡航は良いですね。決してグアムが悪いわけでは無いけれど、やはりハワイだったりこれから行くであろう米国本土へのフライトは、またひと味違いがあります。次も安全で楽しみの多い旅行になる事を祈っています。()

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