2026年9月2日

新形態

選挙ドットコムちゃんねるの月曜日生配信。MC山本期日前氏、ゲスト今野忍氏の「鉄板コンビ」ですが、この二人だとどうしても静岡朝日放送の「とびっきり!しずおか」月曜日のイメージが浮かんでしまう(笑)。山本期日前氏は、今日から沖縄入りして知事選挙などの「選挙三昧」になるらしく、最初から「心ここにあらず」が伺える浮かれよう。もしかしたら、今日同じフライトになるんだろうか(笑)。

気になる沖縄知事選は、当初は玉城デニー現知事優勢が言われていたけれど、選挙が始まった現在は古謝候補・玉城候補が並ぶ情勢で、古謝候補が僅かに有利な状況らしい。他県の選挙のことをとやかく結うのはどうかと思うけれど、静岡県も川勝前知事の件で全国からやんややんや言われたから少しは言っても良いかな(笑)。個人的に見ている範囲では、玉城知事の8年間って、結局は「辺野古だけ」のようにしか感じられないんですよね。沖縄にとって基地問題は他県よりも重要な課題で、その中でも辺野古移設は中心課題の一つであることは理解するけれど、あれだって一応普天間基地の問題解消の対策の一つであるわけで、普天間と辺野古のどちらがリスクあるかと言えば、まずは普天間の解決だと思うのだけれど。 

続いて、話題の中心は「中道改革連合・立憲民主党・公明党」の3党合流問題。まだ最終的な結論は出ていないけれど、中道改革連合への統一断念は確定。後は現在の「中道改革連合」が、どの様な形で、公明党、立憲民主党、その他という形で分裂していくのかが次の見所(失礼)。問題なのは、政党交付金の分配な訳で、立憲民主党・公明党にそれなりに分配出来るようにするとなると、分党するのが最適解のようだけれど、そこで立憲民主党・公明党に戻ったとしたら、今度は立憲民主党にとって中道改革連合の政策特に安保関係は真逆なので、合流してもしなくても矛盾が発生してしまう。中道改革連合の政策は、ほぼ公明党案で作られていたので、分党した公明党グループが、現在の公明党(参議院)と合流して、元の「公明党」に戻るのは問題無い。問題は立憲民主党側ですよね。まぁ、選挙後もいろいろと不具合しか生まれないのは、やはりこの政党の持って生まれた性なんだろか。

中道改革連合の小川淳也代表も、今の所具体的な決定をしているわけでは無くて、肝心なところは言葉を濁すか無反応状態。個人的印象としては、この人は「有限無実行」のタイプだと思っているから、最後は分党して立憲民主党(衆議院)に戻り、参議院側と統合して「シン立憲民主党」を作るしかないんじゃないの。で、政策の矛盾を言われた、「あれは中道、今は立憲」みたいな言い訳するんじゃないだろうか。まぁ、一部の支持者を除いて、その二枚舌みたいな態度にますます支持は下がりそう。シン立憲民主党としては、統一会派を組んで「野党第一党勢力」は維持したいんだろうけど、それが出来ないと国民民主党(28人)、公明党(28人)、シン立憲民主党(21人)と野党第三党になってしまい存在感がますます薄れるわけですからね。あと、立憲民主党として衆議院・参議院が合同した場合、内部の権力争いというか、代表を小川氏が継続出来るとは思えないんだけれど。早ければ9月中旬・下旬から臨時国会が始まるわけで、それまでに党の体制を整えて与党と対峙しなきゃいけないのに、それにも間に合わないんじゃないだろうか。まぁ、いつもの事だと思う。

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