春に改定された、ANA SFC (Super Flyers Card) のルールが、余りに現行ユーザーからの批判が大きかったからか、今回さらに改定されることに。春の時点では、年間カード利用額で、300万円以上ならばこれまで同様のSFC PLUSに、300万円未満のSFC LITEだと幾つか制限が発生するように設定されたんですが、その一番の変更点がそれまで付与されていた「スターアライアンスゴールド」のステータスが「スターアライアンスシルバー」にダウングレードされること。
今回の改訂では、その中でも一番不満の大きかった「スターアライアンス」のステータスはそのままだけれど、ANAの国内線ラウンジは混雑時を覗いて利用可能、国際線ラウンジはANAグループ運航便利用時には、羽田、成田、ホノルルのANAラウンジが利用可能と、半分譲歩したような感じに。ANAグループ便利用中心ならば、まぁ影響は80%位かなと言う印象だけれど、他社運航便利用時にスタアラゴールドでその航空会社ラウンジに入れるか入れないかは結構大きな差。
ネットのコメントでは、PriorityPass(PP)を使うという対策を示していた人も居ました。私は今現在PriorityPassのカードは、VISA Platinum Cardの付帯特典で使用していますが、これが来年度から自動更新で無くなるというメールが先日届き、遊休メンバーのスクリーニングしたいんだろうなぁと感じていたところ。以前はPP利用可能なラウンジや設備は結構有ったんですが、最近は昔と比べると半分位かなぁ。少なくとも自分がよく行く地域や空港では、そんな印象です。また、アメリカの空港の場合、航空会社毎にターミナルを作っている場合も多く、そのターミナルにPP対応ラウンジや設備が無いという場合も結構経験しています。また、ラウンジ混雑時には、PP入室を制限して本来の会員優先ということもあるし、まぁ、そんなに上手い話しばかりでは無いですよね。
自分の場合、SFC (JCB Gold Card)を作った理由は、アメリカへ行った時にスタアラゴールドの資格でUnited Club利用出来るようにと言うのが当初の目的でした。ただ、年齢的にもエコノミーを利用するのはしんどいのと、基本国際線部分はビジネスで発券するから国内線は自動的に(ダウングレードされなければ)国内線ファーストになるので、ラウンジアクセスも自動的に付帯されます。あと、JCBにしたのはホノルルへ行った時にPink Lineに無料利用出来るようにと言うのが2番目の目的(笑)。その辺りの特典がなくならなければ、取りあえず保持しているつもりですが、仮にそういうメリットが無くなったら、クレジットカードの断捨離候補ですね。擦った揉んだしたけれど、また来年あたりに何か変更が入りそうな予感がします。
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