余りに酷い言いがかりばかりで、リンクを貼ることすら不愉快なのだけれど、Abema Newsで公開された高市総理に失望した女性達の批判理由が酷いこと酷いこと。曰く、「名誉男性」「母親の発想が無い」「主婦感覚が無い」「料理できない」「子供が居ない」等等。こんなの完全な言いがかりや差別で有り、それを幾らネット番組とは言えそのまま流すことの責任を、彼女達は理解しているんだろうか。
高市総理に限らず、総理大臣あるいは色々なリーダーに対して、賛否様々な批判や意見が生まれることは当然だと思うし、それによってより良い方向へと物事が進めば、誰にとっても良いことと言えるはず。ただその為には、特に批判や意見に関しては筋の通ったというか、それを聞いた第三者も少なくともその批判内容を理解して、ちゃんと自分の意見との違いを判断出来るくらいの内容は必要だと思う。単に容姿だったり、思い込みから否定的な意見を言うだけなら、それは自分の自己都合な我が儘なわけで、そんなものは自分で解決しろよと小一時間。
「選挙」という、かなり大規模でそれなりに成熟している「評価システム」の洗礼を受けて、自民党だけで衆議院の2/3以上の議席(314議席、実際は330議席)を獲得したことは、それだけ国民からの支持を得ていると言って良いと思うんですよね。また、それが一時の出来事では無く、政権発足後未だに高い支持率と低い不支持率を維持しているわけで、それは多くの国民の信任や支持が継続している証しのはず。そんな状況も含めて気に食わない人達がいることは理解出来るけれど(不支持率で20%位あるわけだから)、それならば彼女は「政治家」なんだから、政策なり政治活動で批判すれば良いのに、女性としてあれが足りないこれが足りないと批判するのは、もう「姑の嫁いびり」レベル。そんなレベルで、全国民の代表みたいな態度で偉そうな意見を開陳しないでほしい。
ネットだからこういう情報も広く拡散されるのは、聞いた方は不愉快になる事もあるけれど、偏った情報だけで判断するというリスクが軽減されつつあることは良いことだし、それが今の時代のルールだと思う。そう言う意味では、このネット番組に出演して啖呵を切っている人達は、自分達が正しい事を代表して実行しているような高揚感見たいなものを感じているのかもしれないけれど、多分視聴している多くの人達は「可哀想に」と哀れみの感情が沸いてくる人の方が多いんじゃ無いだろうか。参加者の中には、ジャーナリストなる職業の人も居たらしいけれど、ジャーナリストが感情的な個人攻撃をしたら、それってたんなる不満をぶちまけているだけな訳で、ジャーナリストの肩書きを降ろしたらどうだろうか。いゃ、ちゃんと取材をして客観的に高市総理がそう言う属性を持っている見せていると説明できるだけの情報があるなら、それをまずは提示して「だから高市総理は...」というならね... 以前から、女性の社会進出とか男尊女卑と言う話がよく出てくるけれど、結局はそう言う事が実現しない最大の理由は、「女性」なんだなと今回も感じた話です。
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