2026年7月10日

円安株高

素人投資家の一人として、日々の株価の上がり下がりよりも、恒常的に少しずつでも良いから上がってくれて、自分が最終的に利益確定するときにピークであるのが理想(笑)。ここ数日は株価が乱高下気味だけれど、それでも7万円台前後で比較的安定して居るし、まだ2026年も半年残っているから、年末には7万5千円どころか8万円台で終わる可能生もありそう。 

幾つか視聴しているYouTubeの経済関係のコンテンツでも、円安が続く中で株高が続くというのは結構な矛盾らしく、中々上手く説明出来る背景がないみたいですが、この引用記事では国内の資産価値の再評価が株高に繋がっているのではと言う話。でも、実際に株価が上がっている分野はAI半導体関連で、先ずはそういう分野の再評価が始まっているという事だろうか。そうなると、高市内閣の責任有る投資での17項目の重点目標で、今後AI半導体以外の分野への投資が進み再評価が進むと、さらに株高になる可能生が高いという事だろうか。少なくとも、例えば造船関係は自衛隊艦船の海外輸出の話も始まっているし、かなり可能性は高そう。また、それ以外の防衛関係でも、中国の台頭もありアジアだけで無く欧州も含めて協力関係や輸出が増加して、この分野への投資も期待出来そう。実際ウクライナのゼレンスキー大統領は、不足しているPAC-3ミサイルのライセンス製造で、既にライセンス製造を行っている三菱重工の協業を期待しているらしく、代わりにウクライナからドローン技術がは行ってくる可能性が高く、そうなると日本がアジアでのドローン強国の一つになるかも。

円安を是正するには、国内輸出が増えるか、国内への海外投資を呼び込めば改善するだろうから、今の国内の供給力を増やすという高市内閣の方針は少なくと間違っては居ないはず。順番的には、先ずは国内企業が国内製造を拡大させて供給力や品質向上を進めて、それを売り物として海外からの投資を呼び込むのかと思いますが、先ずは骨太の方針が出て国としての投資分野が有る程度絞られないと、最初の動きもまだまだ様子見なのかな。個人的には、この夏くらいからそういう動きが始まってくれると嬉しいけれど、やはり年末から来年に掛けてまでは時間が掛かりそうなのかも。一方で、ここ最近はさらに円安が進み162円前後になっていますが、このまま有る程度安定してしまうのか、円安・円高どちらかに大きく振れることになるのか、ちょっと微妙ですよね。某元日銀関係者が「ドル円レートは120円/1ドル位が理想」みたいな話をしたとのことですが、まぁ個人的にもその辺りが一番落ち着くのかな。ただ、全く個人的意見としては、一番計算しやすい「US$1=100円」にして欲しい(笑)。

現在の国会は、紆余曲折有りながらも何とか予定通り閉会して、今度は秋からの臨時国会での来年度予算に関しての論戦が始まりますが、今回から成長分野に対しての複数年度の予算措置が検討されています。となると、今年決定して来年から始まる予算によっては、今後数年間の日本の動勢が有る程度決まるわけで、これまで以上に重要な国会になる事は確実。とは言っても、無責任に予算だけ付ければ良いというわけでは無いし、そこは是々非々でちゃんと精査できるような作業も必要で、その為にはしっかりとした野党の存在が必須なんですが、今の様子を見ていると週刊誌の記事一つで国会空転までさせるくらいだから、そのまま審議拒否で休んでいて貰った方が良いのかな、と(マテ)。高市内閣に対しての支持率は、まだ高い数値を維持していると言うけれど、やはり国民としては「生活苦」みたいな感情という開式は消えていないのが問題。物価高に対して賃金アップが追いついていないのでそう感じるわけですが、その部分が少しでも逆転するような効果が、年内には何か生まれてほしいですよね。そうならば国民としても一息つけるわけだし、数年先に結果が出てくるだろうこれからの投資効果を待つ余裕も生まれてくるだろうし。

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