ANAHDの株主総会の様子を伝える記事。直前に制度改定された、SFC (Super Flyers Card)のルール改正や、国内線予約システム切替に起因すると思われ各種トラブルで株主総会は荒れるかと思ったら、1時間半くらいで終了していて何とか乗り切ったということなのか。
そのSFCですが、9月末までもう一度制度改定を見直して、4月に発表された内容を再度変更するかもしれないという事で、やはり相当反響(批判)が大きかったんだろうなあ。まぁ、ANAとしては一度所有すれば生涯維持可能なSFCカードメンバーは、増える事は有っても減ることは無いから、ラウンジサービスのように物理的上限が存在するようなサービスは何らかの制限が必要になるのは仕方ない。確かUnitedのUnited Clubも、満席になっていると「満席」と言われて入れないときがあったような気がします。今回は、カードレベルを利用総額で区分けして顰蹙を買ったけれど、まぁ何らかの属性で分類するのは仕方ない傾向なのかなぁ。
自分はまだ遭遇していないので具体的な事は言えませんが、個人的にはラウンジ利用権よりは、国内線予約システムの不具合や、事実かどうか分からないけれどトラブル時の振替制限みたいな状況は「7月末までの解消」とか言わずに、今すぐにでも改修して欲しいところ。想像するに、国際標準システムへ国内線予約データを移行したときに、それまでの自社内システムのデータセットや、他社接続情報等国際標準に取り込みにくい部分がエラーになっていたように感じます。そういう部分の洗い出しって、先ずいの一番に確認して移行時にエラーにならないようにすると思うんだけれど、それが今回は甘かったということなんだろうか。何年か前には、JALが同じ様に国際標準システムへと移行したけれど、その時にはこれほどのトラブルは無かったように思うんですが。
そう言えば、株主優待の特典の一つに、AMCのステータス提供が合ったと思いますが、最近の株高もあり株式保有に興味を持つ人も増えたんだろうか。ANAHDの株価を調べてみたら、今現在では丁度3,000円。この株式20,000株以上を3年以上継続保有しているとAMCのDiamond(一部特典制限あり)ステータスが提供されるので、60,000,000円あれば購入出来る計算になります。「物言う株主」ならぬ「飛び回る株主」になるのも良いかも(笑)。
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