2023年10月7日

UA Leg#13: FUK-OKA/-HND/-ITM

前日のフライトに続いて、今日は国内線最後のフライト。ホテルを少し早めに出て、路線バス、地下鉄と乗り継いで空港に到着したのは09:00ちょっと前。路線バスは交通渋滞もあったけれど、ほぼ定時で到着して移動出来たんですが、地下鉄がJR飯塚線かな、相互乗り入れ先のトラブルで遅れて居て、空港到着も予定よりも遅くなりました。それでも、時間に余裕を持っていたのでフライトには間に合い問題無し。

地下鉄の地階のフロアーから2Fの保安検査場のあるフロアーへ移動し、左手の南側保安検査場に行ったら、かなり混雑していて、「そう言えば、こちら側にANAのラウンジ入口があったなぁ」と思いだして少し戻ってみます。直ぐに、JALとANAのラウンジ入口が並んで設置されている所を発見。ここで保安検査を受けて3Fのラウンジに行きましたが、この時点で結構混雑していましたね。ここで、メールチェック等をしてからラウンジを出ると、右手少し先の6番搭乗口へと向かいました。

1) FUK 09:40 - OKA 11:20 (NH1205)

事前改札が09:24から始まり暫くして優先搭乗が始まったので中に入ります。ちょっと期待したんですが、使用機材はB737-800でシートは古い物でちょっとガッカリ。多分満席に近い状態立ったと主須磨が、ドアクローズは定刻少し過ぎになったものの、プッシュバックは直ぐに始まりました。その後タキシングが開始されると、ターミナルに近いRW16へ移動。特に待機すること無く、沖縄へ向けて離陸したのは09:54でした。飛行時間は01:22なので、定刻に到着出来るなとこの時は思っていました。

直ぐに水平飛行に入り食事のサービスも始まりますが、朝食をホテルで食べて直ぐでもあり食事は断り寝不足を補うためにシートを倒してうつらうつらしての移動になります。目が覚めると、奄美大島上空あたりを通過している頃で、もう少しすると着陸態勢に入るかという頃合い。この日は沖縄本島を横切って南の海上に出て、そこからUターンをしてRW36Lを目指す様子。ただ、空港混雑で時間調整が入ったのでしょうか、南の海上に出たところで、一度東側に機首を向けて島から離れるようなコースにのり、そこから再び西側に機首を振って結構大きなループを書くような感じで戻ってきて、やっと機首を北に向けて空港への進入路に入ります。その為、第2滑走路のRW36Lに着陸したのがほぼ定刻頃で、そこから誘導路をターミナルへ移動していきますが、第1滑走路手前で離陸待ちのための待機等あり、36番ゲートへ到着したのは定刻から遅れて11:30頃でした。乗り継ぎ時間は、元々の予定でも45分でしたが、那覇空港はアメリカの空港のようにゲートからゲートへ直接移動できるのでまだ余裕です。到着直前に次の搭乗機になるであろう、羽田からの到着便の予定を確認していて、定刻よりも早く那覇空港へ着いていることは確認しているので、次のフライトは多分予定どおり。それでも乗り継ぎ時間は30分以上あるので一旦トイレへ入ってから、またゲート前へ戻ってきました。

2) OKA 12:05 - HND 14:30 (NH464)

朝の時点では32番ゲート使用予定でしたが、この時は隣りの33番ゲートへ変更されていました。こちらのフライトもゲート前には多くの乗客が搭乗開始を待っていて、ほぼ満席のような雰囲気です。そんな中事前改札が少し早めの11:43から始まり、ここで結構な数の子連れの親子グループが乗り込んでいきます。その為か、グループ1からの優先搭乗が始まったのは、5分位過ぎてからでした。

その後次々に搭乗が進みますが、連休前だからか皆さんいつもよりは大きめキャリーバッグやスーツケースを機内に持ち込んでいる気がします。その為、通路でバッグが引っかかったり詰まったりして、それが積み重なって搭乗が遅れている気がします。ギリギリに登場してきた人なども居て、ドアクローズとなったのがほぼ定刻頃。そこからプッシュバックが始まるまでが長くて、10分後位にやっと期待が動き出します。その後ターミナル反対側のRW36Rへ移動して行くのですが、スクランブルが掛かったのかな、RW36Rの手前で止まると、暫くすると凄い爆音で窓や機体をビリビリと言わせて離陸していく様子が聞こえます。アフターバーナーを焚いたF15かなぁと思うのですが、多分3回位聞こえたのは、最初は2機が並行して離陸して、その後バックアップで1機ずつ続けて2機離陸したのかな。それが収まって暫くして、やっと離陸再開となり先行機が離陸して暫くしてから、この搭乗機も離陸しましたが、沖縄を飛び立ったのは12:30と少し遅れ気味でした。

昼食を食べる余裕がなかったので、機内食を頂きスマホでメールチェックをしたら、ちょっと急ぎの仕事のメールが入っていて焦りました。単なるメールのやり取りだけなら、スマホのメーラー(Outlook)で足りるのですが、どうも社内の環境にアクセスしてツールを使わないといけなくて、その為にはVPNでアクセスする必要があります。フライト中の機内Wi-FiからのVPNは、以前も試したことがありますが、不安定さとスピードの遅さで使い物にならないことを何度も経験しています。でも、最近のWi-Fiは以前と比べたらかなり安定してきているので、駄目元で試してみることにしました。

パソコンを取りだして起動し、まずは機内Wi-Fiへ接続。ここで一般的なアクセス出来る事を確認したところで、社内環境アクセス用のVPNを起動してみます。予想通り最初の認証に時間が掛かりますが、何とか繋がった様子。そこで早速必要なツールを起動して作業を開始します。確かANAの機内Wi-Fiはパナソニックのもので、機体上部のアンテナから衛星回線経由でインターネットへ接続して居るものだったと思います。その為か、この沖縄から九州付近までの海上を飛行している時が結構接続が安定している気がします。この時も、時々接続が不安定になりながらも、何とか社内環境にアクセスして必要な作業が出来、結果を返送して事なきを得ました。その作業が完了した途端に、パソコンやネットワークが忖度したのかVPNも切れてしまったので(笑)、ここでパソコンはシャットダウンをして頭上の荷物入れに戻して、後はいつもの様にスマホでメールチェック等して時間を過ごしました。

羽田空港へは定刻よりも少し早いくらいに接近。房総半島の東側海岸沿いに北上をして行き、千葉市当たりの上空で左にターンをしてどうもB滑走路のRW22へ着陸するようです。直前で少し機首を左に振って滑走路に正対し、ギアが出たので「ゴーー」という音が聞こえてきます。海上や周りの埋め立て地の様子が窓越しにだんだんと大きくなってきて、もう少しと思ったところでいきなりエンジン音のピッチが上がり窓の外の景色もどんどん下に消えていきます。「あっ、やり直し?!」と思った瞬間、目の前のジャンプシートに座っていたCAさんも少し腰を浮かせて、L1ドアの窓から外の様子を見ながら後ろにあるインターホンを取りだして直ぐに機内アナウンスで「陶器は着陸直前にゴーアラウンドが掛かりました。暫くお待ちください」という説明が流されます。

ゴーアラウンドが掛かって一旦離脱して落ち着いたところなのか、暫くして機長アナウンスが有り、先行して着陸した機体から、どうもバードストライクがあったようだという報告があり、その為後ろに続いていた搭乗機も直前でゴーアラウンドを掛けた。羽田空港の状況不明なので、着陸時刻は決まり次第連絡する、みたいな内容でした。ANAアプリのエアショーは使い物にならないので、Frightradar24を起動して搭乗機のフライトを入れて軌跡を見てみると、B滑走路のRW22に進入しつつ、そのまま滑走路上を西に抜けて、空港を出たところで右にターンをしつつ北上して都内から埼玉上空へ離脱している様子が分かります。さいたま市、春日部市と抜けたところで右に旋回をして茨城方面へ方向転換をすると、再び房総半島上空へ戻ってきます。八千代市、佐倉市付近まで戻ってきてもまだ状況は分からず、さらに南進して行く様子を見ながら「もう一周位するのかなぁ」とちょっと不安に。B滑走路を閉鎖されているだろうけど、それ以外の滑走路利用はどうだろうかとFlightradar24の画面を拡大して見てみると、D滑走路のRW23へ着陸していく機体が何機か見える一方、A/C滑走路のRW16R/16Lから離陸していく機体も見られます。D滑走路のRW23なら、この辺り(千葉市付近を通過中)で右旋回をしないと間に合わないだろうなぁと思っていましたが、そのままさらに南進を続けます

後ろに続くANAやJALのフライト情報を見ると、どれも羽田着のフライトで、これらの機体も降りないといけない。一方で西側から東京湾上空を進入してくる機体も、やはり羽田着の機体も多く、これ空中衝突しないかと心配になるくらい。その後、市原市を過ぎたところで、再び機長アナウンスがあり、空港から着陸許可が出たのでこれから着陸しますというアナウンスがあり、思わず拍手したくなる気持ちになります。木更津市を過ぎた当たりで右に旋回をして羽田空港に向かいますが、このコースだと使用滑走路はA/C滑走路。でもさっきまで離陸していたのになぁと思っていますが、先行しているJAL118は既に着陸進路に入っています。一方西から向かってきたNH90は石垣島発羽田行きのフライトですが、このままだと伊丹からのJL118と衝突してしまいます。実最高度もほぼ同じ位。心配したところで、NH90は左旋回を始め、どうも西からの機体はA滑走路のRW34Lに、東からのJL118や続く自分達のNH464はC滑走路のRW36Rへと誘導されているようです。実際NH90とJL118が並んで平行滑走路に着陸すると、続いてこちらのNH464と次のNH536(高松発羽田行)が並んで着陸しました。この時点では、B滑走路のRW22に着陸する機体も画面では見られたので、B滑走路の安全確認も終わったんでしょうね。ただ無事に着陸したとはいえ、滑走路に降りたのが15時少し過ぎ。着陸するとまだ勢いが減らないうちから左側の誘導路に高速離脱して、ターミナルへ戻ります。最初は62番ゲート使用の予定でしたが、ゲートも埋まっている様子で、58番ゲートに変更になり、更にまだ先行機がゲートを出ていないというので、暫く待機に。やっとゲートに入り外に出たのは、15:11頃でした。

3) HND 16:00 - ITM 17:05 (NH033)

最後の伊丹行きまでは、元々は1時間半の接続時間を設定していて、少し長すぎるかなと思っていましたが、結果的には大正解。降機して、途中の国内線接続カウンターでチケットをスキャンをして、1階上に上がり再び出発フロアーに戻ってきました。最後の伊丹行きは64番ゲート使用ということで、到着した58番ゲートから見ると、ターミナル中央部分の反対から反対への移動。ちょっとラウンジにも寄りたかったんですが、途中でトイレを利用しただけで先ずはゲート前へ移動しました。

ゲート前に到着して再びショック。なんと64番ゲートのボーディングブリッジに機材が接続していないorz えっ、遅延? と思ったんですが、ゲート前の掲示板には定刻の表示だけ。この時はすでに15:30頃で、折返し便ならばすでに荷物の搭載が始まっている頃のはず。それが機体すらまだ無いとなると、10分や20分の遅延では収まらなさそう。B777-300が使用予定機材なので、多分伊丹からの復路、あるいは沖縄とか福岡とか幹線路線からの継続使用だと思いますが、どこからだろうかと思っていたら、トーイングカーが飛行機を引っ張ってこちらに向かってきます。これが今回の使用機材でした。始発便ならもっと早くから移動させれば良いのにと思うのですが、若しかしたら整備中に問題が見つかり、整備に時間が掛かったのかも。一安心ですが、多分定刻16:00出発は無理だろうなと思っていたら、案の定出発時刻が10分遅延するというアナウンスがありました。

事前改札は遅れて15:53から始まりましたが、ビックリしたのは優先搭乗のグループ1のところに、多分30人位が列を作って並んでいること。普通は、多くても10人位ですが、今回はずっと後ろまで並んでいます。多くは、羽田-伊丹というビジネス路線らしく、ビジネスパーソン風の人ですが、中にはどうも列が出来ているのでそこに並んでみた、みたいな人もちらほらと。私は、ずっと後ろの列まで移動してまた戻ってくるのも面倒なので、ゲート近くまで列が縮まったらそこについて入る事にしました。そんな長い列だからか、事前改札がまだ終わらないうちからグループ1の優先搭乗が始まります。で、案の定、よく分からずに並んでいた人が改札機で止められて、そこで列の流れが一時停滞することに。結構長い時間が過ぎて、やっとグループ1の最後尾が改札付近まで来たので、多分自分が最後のグループ1入場になったんじゃないかな。その後、グループ2、3と続くわけですが、かなり時間がかかりました。ドアクローズは16:16でしたが、多分先ほどのバードストライクによるスケジュールの乱れからか、プッシュバックまで10分以上掛かりました。その子D滑走路のRW05へ移動。離陸したのは、定刻からかなり遅れての16:44でした。伊丹到着も30分は遅れるだろうから、こうなるとそこから先の新大阪移動と帰宅する新幹線が気になります。

今回のこの伊丹行きのフライト。事前に予約した特典チケットを使用したSeattle行きですが、スケベ根性を出して出来るだけ少ないマイルで取れないかと何度か変更しているうちに、24,000PQPに僅かに足らなくなり、慌てて幾つかの経路を検索してこの羽田-伊丹の片道で到達出来る事が分かったので発券したもの。普通席でも十分なので、Value 1Jで発見して座席も指定していましたが、高々一時間弱のフライトでもPremium Classが良いなぁと思うと、アップグレードポイントがまだ残っているので、それを利用することに。ポイントによねアップグレードは二日前から可能になるんですが、深夜日付けが変わった直後にANAのサイトにアクセスした時には「アップグレード枠無し」と表示されてガッカリ orz で、諦めて就寝した翌朝。諦めの悪い性格がこの時は役立ちました。朝起きていつもの様にパソコンを起動して、何となく気になったので数時間前にアクセスしたANAのサイトをまたアクセス。自分のHND-ITMの予約情報を表示して「アップグレード」を見てみると、なんとアップグレード枠が復活していました。直ぐにポイントでアップグレードを確定させて、座席指定の画面に移動すると、4席空きが出ていました。自分の好みの座席も空いていて二重にラッキーでした。やはり神様は、良い子の行いをちゃんとみていてくれるらしい(笑)。

フライト中は、飛行時間も短いので食事は断り、うつらうつらしながらということもあり、あっと言う間に着陸態勢に入ります。結局30分程遅れて、伊丹空港RW32Lへ到着。9番ゲートに入ったのは17:34と丁度新大阪行きのリムジンバスが出たところでした。それは次のバス出発まで30分空いていることになるので、この後の行動に余裕が出来たと言う事でもあるんですが。いずれにしても、これで年内の国内線フライトは終わりの予定。そう思うとちょっと名残惜しいですね。で、空港から新大阪駅まではリムジンバスで移動する予定でしたが、30分遅延したので乗る予定の17:35には間に合わず、次の18:05に乗ることに。新大阪駅までは30分位だから、18:48発の東京行きひかり号には十分間に合うなと思っていたら、最後の最後にも落とし穴がありました。それは長くなるので別記事で。まぁ、色々大変な一日でした。

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