2026年8月19日

サンラグ方式

どこよりも詳しく政治ニュースを伝える(?)、静岡朝日テレビの「とびっきり!しずおか」。月曜日のコメンテーターは、山本期日前+今野忍の鉄板コンビ。ただ今回は、MCの橋本ありすアナがお休みで、ちょっと煽り不足だったような気もするのが残念。

しかし、先週には城内大臣や金子大臣、さらには片山大臣まで静岡に来ていたとは知りませんでした。城内大臣、金子大臣が訪問した東名高速道路の浜名湖SAは、画面にも出ていた新しい観覧施設が最近も話題になっていたけれど、スタバが下に入るとは知りませんでした。確か駐車場横にスタバの店舗があったと思うけれど、あれが移動するんだろうか。また城内大臣が、イベントは出来るのかとかキャンピングカー利用は出来るのかだとか質問していたけれど、それって良いアイデアかも。浜名湖SAは、新東名が出来て以前よりは寂しい雰囲気になってしまったけれど、例えばスマートIC利用等で内部に入ることが可能になれば、湖畔でのキャンピングカー利用というのは良いかも。トイレとかシャワー設備は、キャンプ利用者だけで無く長距離トラックドライバーにも有効だろうし。

番組のメインは、この秋の臨時国会で中心議題になると予想される「定数削減」に関して。これまでの「ドント方式」だけで無く、新たに「サンラグ方式(サン=ラグ方式」なる按分方法も紹介して、さらには惜敗率等も場合分けした予想議席数シミュレーションは、地方のローカル局の範疇を超えているのでは。但し、資産のベースとなっている選挙が、異例とも言える前回の衆議院選挙だったので、もう少し標準的な選挙結果例えば自民党維新の与党で2/3ギリギリ足りないくらいの過半数議席確保みたいな状況でのシミュレーションを見てみたい。ところで、今回新たに登場した「サンラグ方式」。按分する序数を現在の整数から奇数にすることで、より得票数の少ない小政党にも議席可能生が生まれるので、今批判されているような「巨大与党一人勝ち」からは少し離れるみたいだけれど、シミュレーションではそれで議席が獲得出来るのが、共産党とかれいわ(いのちの党)とかだから、議席増加でも彼らなら反対しそう。

毎回感じるんですが、山本期日前氏、この番組ではかなり早口になりますよね。YouTubeのコンテンツでは、そんなに早口では無く普通の速度で話をしているけれど、やはりテレビだと決められた時間に多数の情報を詰め込まないといけないから、ああいう感じになるんだろうか。自分などは何度も見ているから内容を理解出来るけれど、初めての人だと「早口で何言っているか分からない」状態にならないだろうか。時間を気にしなくて良いネット配信とは両極端の位置にあるテレビ放送(地上波)だから、どうしても早口になってしまうことは理解出来るけれど、肩や相棒の今野氏は普通に話をして必要な情報を時間無いにまとめているのだから、山本氏にももう少し頑張って欲しいところ。情報は、多ければ多いほど良いけれど、「情報伝達」という行為に限れば、「必要十分」に整理まとめることが同じ位重要な要素になると思う。

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