JALが「機内持ち込みお手荷物は、合計2個まで‼」「規定を超えるお手荷物は、持ち込みいただけません」とXなどで呼びかけ。「お土産も個数に含まれます」とも。お土産は別腹みたいな感じで三つも四つも持ち込んでる人たまにいますよねえ。↓ pic.twitter.com/DwTFVAy0CF
— 佐々木俊尚@「フラット登山 日本を歩く旅60」発売3週間で増刷決定! (@sasakitoshinao) August 19, 2026
佐々木俊尚氏の引用から、JALがチェックインタイムの厳格化(定刻30分前まで)とともに、機内持ち込み手荷物についても、お土産品なども含めて身の回りの品1つと機内収容可能な手荷物1つの合計2個まで。一般的には、荷物を入れたキャリーバッグと、パソコン等を入れたブリーフケースという組合せが一般的かも。女性ならば、キャリーバッグと身の回りの化粧品などをいれた手提げ袋という組合せになるのかな。ただ、国内線・国際線を見ていると、個数に関しては3つ、4つ持ち込んでいる人も少なくないし、バッグのサイズにしてもチェックインカウンター横に有る機内持ち込みサイズ計測器二絶対入らないようなキャリーバッグとか、インバウンドの人の場合だとダッフルバッグやショルダーバッグを前後に抱えている人もよく見る光景。
不思議に感じるのは、こう言う事に厳しめだと思う海外(自分の場合は米系)の航空会社も、こういう機内持ち込みに関しては寛容な気がしていて、個数やサイズに関してはそんなにうるさく言っていない気がします。JALやANAが「顧客優先」で曖昧にしているのは、まぁまだ分かるけれど、UAなんかでもかなり大きな荷物を持ち込んでも、L1で搭乗を迎えるCAさんが笑顔で「Welcome aboard!」とか言っているのは昔から不思議でした。これが、例えばB777とかB787とかの大型機なら、まだ収納スペースもあるからまだしも、中型のA320とか100人クラスの小型機なんかでも同様で、あれってアメリカの文化というか暗黙の妥協なのかなと不思議でした。流石にアメリカだと、収納しきれなくてL1横から荷物室へと移動させられるケースも偶に見るけれど、日系キャリアーでは見たことないなぁ。
長距離バスとかリムジンバスも、スーツケースとか預けて乗車しますが、飛行機と異なり降車したら直ぐに荷物が出てくるからそんなに負担というか手間と感じない。飛行機の場合は、搭載するときにはセキュリティチェックを掛けないといけないし、搭載機まで結構な距離移動が必要。降機したときも、荷物が出てくるまで15分とか20分とか掛かる訳で、それが嫌で機内持ち込みにする人が増える気持ちも分かります。最悪の時には、ロストバゲッジで荷物が届かない場合も有るし、日本国内ではそんなに無いと思うけれど、荷物の扱いが雑で破損する場合もありますからね。ただ飛行機の最優先事項で有る「安全な定時運行」をするためには、やはり乗客の理解と協力が大前提な訳で、そう言う意味でもチェックインタイムの前倒しと機内持ち込み手荷物の厳格化は歓迎したいところ。
一つ要望するならば、最近はオンラインチェックインもあるし自動手荷物預入機利用も推奨されているので、搭乗ゲート前の改札が最初で最後の荷物確認になる場合が殆どだと思います。あそこで単にQRコードスキャンさせて通過させるのでは無く、明らかにサイズオーバーや個数オーバーの乗客に関して、ゲート前でスクリーニングして欲しいですよね。機内に入ってからだと、そこから降ろしてもう一度搭載し直すのは大変だけれど、機内に入れる手前で乗るか降りるかの選択をさせれば、大概の乗客は従う気がする。まぁ、中には勘違いしている乗客も多くて、自分のステータスや社会的地位を嵩に文句を言う人間も多いだろうけど、そこは厳密に対応して欲しいなぁ。
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