2026年7月4日

米国建国250周年

"July 4th"はアメリカ独立記念日で、アメリカ国内では花火があちこちで打ち上がりお祝いする日。 私も米国出張中に何度かこの時期に滞在した事があり、そんな体験もしています。特に今年は建国250周年(1776年7月4日)ということで、盛り上がり方もこれまで以上の様子。ただその一因としては、トランプ大統領が自分の人気アップのために「250周年」を利用しているという話も。

で、こういうウェーブには乗りたい日本でも、色々な場所でライトアップしてお祝い心を共有しているんですが、それがアメリカの人達(アメニキ、アメネキ)には大いに受けているらしい。特に今年はXの相互翻訳機能が実装されて、通常ならばアメリカ側に流れても理解されないような日本語の書き込みも、どんどん翻訳されて流れていくし、アメリカ側の反応も日本語に変換されてフィードバックされるから、ますます日本チームは面白がって盛り上げていくし。少し前に一大ブームを生んだ、「テキサスBBQムーブメント」みたいな流れが生まれていて、非常に微笑ましい。

「外交関係」という、他国との協調や共存さらには同盟関係等、今の世界は自分達だけで生きていけるような状況では無く、近隣諸国だけで無く場合によっては海の向こうとか地球の反対側の国々とも良好な関係を築かないと、国として成り立たない場合も。特に日本は昔から「資源が無いので、世界から資源を集める必要が有る」と言われていて、実際最近の石油もそうだし、工業製品の材料だったり食品も海外依存度が高い。そう言う厳しい状況の中でも、少なくとも最近の日本は世界的に色々な場所で支援や援助活動をしていて、比較的どの国・地域とも良好な関係を築いていると思います。ただ、極々一部の隣国とは厳しい状況が続いているけれど、太平洋を挟んで遠く離れているとは言えある意味「隣国」であるアメリカ合衆国とは、戦後の混乱時期もあったけれど、敵対関係からトップレベルの同盟友好国になっていることは、もしかしたら歴史的に最初で最後なのかもしれない。

自分の海外経験は、標準的な日本人としては多い方だと思うけれど、地域的に偏りがあるし必ずしも経験豊富とは言えないとは思います。ただ、その偏りとして「アメリカ」には比較的何度も渡米していて、仕事絡みではあったけれど向こうの家庭(=同僚エンジニア)とも招かれてみたりとか、経費削減のためにホテル滞在ではなく所謂ウィークリーマンション、マンスリーマンションみたいなところに何ヶ月も滞在してみたりと、そこそこ「向こうの普通の生活」に近いところは経験していると思います。アメフト好きという部分を除いたとしても、日本に無い良いところも多いことも事実。一方で、やはり日本の社会・生活に優るとまでは言えないとも感じます。日々の生活を安心安定快適にしたいのであれば、日本に軍配が上がるし、何か挑戦してみたい、自由に自分の興味の有る分野を追求してみたいみたいな、社会活動というか人生の中でのある時期を過ごす場所としては、アメリカの方が少なくとも日本よりは刺激は多いと思います。そう言う意味で、良きタイミングでアメリカ渡航経験を得られて、偶々偶然だけれどアメフトとかスタートレックというアメリカ文化(????)に中学生くらいから触れていて、さらにはアメリカのSF小説に子供の頃から嵌まっていた自分としては、恵まれていたなと感じますね。今年はまだ渡米機会が無いのが残念だけれど、2026年も半分が終わった今、ちょっと後半に頑張って渡米してMLB(=オオタニさん)やNFL/カレッジの雰囲気を堪能してみたいですね。

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