7月に入ってからの土日は、公邸で『骨太方針』『日本成長戦略』『地域未来戦略』に関する分厚い資料を早朝から深夜まで読み続け、2週目は与党審査で加筆修正された部分を熟読検討するなど、高市内閣が初めて骨太方針や概算要求段階から関われる令和9年度予算や本格的に取り組める中長期の成長戦略に向…
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) July 20, 2026
先週の話題ですが、高市総理の投稿が物議を醸すことに。連休最終日の比較的遅い時間帯に、結構個人的な事柄も含めて投稿をしていて、その内容やこの時点で終盤国会の山場を迎えるときにそんな余裕があるのかみたいな批判も。
先週末に配信された「選挙ドットコムちゃんねる」での、産経新聞・水内茂幸氏との対談回で今野氏がしめしていた「まとめ」の右側が、まさに高市総理の今回の投稿に対しての問題点だと私も感じます。一番目の「情報発信」に関しては、幾ら総理の個人アカウントとはいえ、立場上公的な意味合いを持つことも事実。そんな中でプライベートな話題を投稿することの是非はあると思うけれど、結局は「程度問題」だと思います。その「程度」に関して、今回は「睡眠時間が0~3時間」と具体的に書いているけれど、こういう所は「就任以来中々睡眠時間確保もままならないが、昨日は5時間睡眠できた」くらいの表現で十分だと思うし、それ位の考慮(※手の内は見せない、弱音を見せない)は必要だと思う。「3つの論点」で一番重要かつ問題なのが二番目の「健康管理="危機管理"」の部分で、それは三番目の「抱え込み気質」にも関係するのだけれど、やはり総理として「権限委譲」を考えるべきだと思う。別の言い方をするならば、自分で全てのレクチャーに目を通して理解して自分の意見をまとめることを最優先するのであれば、それ以外の政治的な部分やプライベートな部分は、権限委譲して信頼出来る部下に任せるなり、プライベートな部分に関しては外部作業委託みたいなものを検討するべきだと思う。確かにプライベートな部分に関して、自分から言い出すのは色々批判も生まれだろうから難しい所だけれど、これは「総理支援チーム」みたいなものを、誰か総理の身近な人が提案しないと駄目だと思う。これまでは総理の奥様や家族が居たから、そこで無理をして何とかなっただけで、本来はホワイトハウス程とは言わないけれど、支援システムがあるべきだと思う。だからこその「総理公邸」じゃ無いだろうか。せめて平日だけでも「総理官邸」で提供されるサービスを「総理公邸」も含めて提供出来るように出来ないだろうか。そうすれば、週末の食事の作り置きだって可能になるだろうし。総理やそのご家族のQOLだって重要だと思うけどなぁ。
例えば政府専用機はANAの支援の元、航空自衛隊の特別輸送部隊があって、自衛官がパイロットやCAの仕事を担当しています。同様に、例えば内閣府とかに総理家族の支援チームみたいなものが出来ないだろうか。総理の替わりに消耗品の買い出しだとか食材の確保や調理支援等という、総理公邸内の維持管理等を担当支援するチーム。「総理の健康勤務管理」という意味では、厚労省にそんな支援チームがあっても良いかもしれない。その担当省内で完結しなくても、例えば政府専用機でのCA経験者の女性自衛官が出向して、その支援チームに入るとかでも良いと思う。不思議なのは、高市総理が外遊している時に、ご主人のお世話とかはどうしているんだろうか。現在ではかなりご自分でも色々作業出来る状態とは聞くけれど、例えば一人で生活していて万一という場合も有るだろうし、そこは「家政婦さん」的な支援が今でも必要だと思うけどなぁ。「総理公邸」という箱物だけ準備するのでは無く、「総理公邸」に居れば必要な事が全て完結出来るような、「総理公邸エコシステム」を日本のためにも完結して欲しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿