台風6号(チャンミー)が沖縄地方へ接近していて、今晩には沖縄本島を直撃するコースを進む予定。そのまま日本列島沿いに移動する事が予想されているので、明日から明後日にかけて全国で悪天候が予想されています。 今日1日の那覇空港は、石垣空港、宮古空港とともに終日閉鎖が決定していて、270便以上26,000人以上に影響すると予想されています。ANAは、この3空港を離発着する全便が欠航。さらに2日の早朝便も12便が欠航予定ですが、2日から3日は今度は関空、羽田、成田等が台風の影響を受けるから、当日欠航便も多く出そう。JALも同様に全便欠航が決定していて、今日から明日にかけて沖縄は完全に閉鎖状態になりそう。
昨日のニュースでは、ローカルニュースでも沖縄方面のフライトの振替や、その為に混雑する那覇空港の様子を何度も放送していたけれど、予定変更をする利用者もそれに対応する航空会社スタッフも大変そうで、兎に角トラブルなくこの台風を回避出来ることを祈るばかり。陸路があればまだ何とかなることもあるだろうけど、実質的に空路での移動に限定されるから、台風は飛行機にも影響が大きいので困りますよね。それでも最近では、事前の予防措置が浸透していて、早めに欠航や振替をすることで当日の被害や影響を最少化する事に、利用者の理解が進んでいることは良いことだと思います。場合によっては予報・予測が外れることもあるのだけれど、やはり最悪の状況を想定して最善の対策を準備することが一番重要ですからね。
地元の富士山静岡空港(FSZ)にも、FSZ-OKA/-FSZ路線があるんですが、やはり本日はどちらも「運休」。但し、もう一つのANA路線FSZ-CTS/-FSZは通常運行するようです。
- 新千歳(CTS) 10:05 - 静岡(FSZ) 11:55
- 静岡(FSZ) 12:40 - 沖縄(OKA) 15:10
- 沖縄(OKA) 11:15 - 静岡(FSZ) 13:30
- 静岡(FSZ) 14:10 - 新千歳(CTS) 15:55
スケジュールを見て大体想像出来るように、機材繰りとしては、CTS-FSZ-OKAと、OKA-FSZ-CTSと、FSZを中継地点として北から南・南から北へと運用していたはず。ところが今日はFSZ-OKA/-FSZが運休のため、CTS-FSZ/-CTSの機材繰りに変更されるようですね。その分FSZでの駐機時間が伸びる様子。
ところで、ANAの運行状況案内のページで、プルダウンメニューから空港を選択するんですが、いつの間にか札幌(千歳)の空港レターが以前の「CTS」から「SPK」に変わっていてビックリ。CTSは「新千歳空港」の3 Code Letterですが、「SPK」は「札幌」の都市コード。東京で「HND」「NRT」と空港コードがあって、さらに両方を意味する「TYO」があるのと同様に、「SPK」は「CTS」と「OKD(丘珠空港)」を表すんですが、TYOは勿論、「大阪(OSA=KIX+ITM+UKB)」も表示されていないのに、何故急に「SPK」? 色々波紋を広げている台風6号、なのかも。
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