外出・移動時に欠かせないツールの一つ「ゲンロク君(ThinkPad X13 Gen6)」を使い出して約10ヶ月。先日後継機の「ThinkPad X13 Gen7」等新しいシリーズが発表されてちょっと悔しい気分なんですが(マテ)、Gen6とGen7はCPUがちょっと変わったくらいでそんなに大きな違いは無さそうなので、ちょっと安心しました。まぁ、毎年新しいモデルが出てきますから、どんどん陳腐化するのは仕方ない。それでも、X13シリーズで初めて1kgを切ったこのゲンロク君は、やはり持ち運びには今の所過去使用したモデル全てと比較しても「ベスト」です。
ノートブックパソコンが「ラップトップ」と言われていた、小さなスーツケースくらいのサイズの時代から付き合っている自分としては、最近の技術の中でも特にバッテリー動作時間の長さはビックリすることの一つ。このゲンロク君でも何度かバッテリーパフォーマンスベンチマークみたいな事を試してみていますが、1日フライトを利用して「シャットダウン無しの1日利用」を試してみました。前日就寝前にACアダプターに接続して満充電状態にしておき、朝起きて最初の電源を入れる時からバッテリーオペレーションモードで使用開始して、夕方帰宅するまで電源オフ(シャットダウン、コールドブート)せずに、サスペンド/レジュームで1日使い倒してみようという目論見です。以前のトライアルから、1日持つことは分かっていますが、どの程度のバッテリー消費になるのか、それをちょっと目安みたいなものになればと思います。
先ずはホテルで起床したところで、ゲンロク君もパワーオン。そんなに余裕があるわけでも無かったので、30分も使用しないところでチェックアウトの時刻となり、カバーを閉じてサスペンド状態に落としてデイパックに入れます。チェックアウト後、優先保安検査場ではカバンに入れたままスキャンOKなので、そのまま無事通過。昔はホット(通電状態)だとX線検査機通させてくれないこともありましたが、最近はアメリカでも気にしなくなったのは検査機が進化したから? その後、出発ゲートが変わったのでちょっとアタフタしてラウンジで開く余裕は無く搭乗し、機内使用も時間が無くてそのままサスペンド状態を継続。空港に到着してからは、仕事で2時間弱程使用し、更にラウンジに入ってやはり1時間程利用。未使用時はカバーを閉じてサスペンドで移動しています。復路の機内でも特に利用する機会は無く、羽田→品川と移動。品川駅では新幹線まで少し余裕があったので買物などをしてから、新幹線車内で1.5時間程利用。浜松駅到着前にカバーを閉じてサスペンドして、その後はやはり浜松駅で少し買物をしてからタクシーで帰宅したのが、18:00過ぎ位でした。
自宅でカバーを開けてレジュームしてバッテリー残量を確認すると「63%」とのこと。使用時は常にWi-Fi接続している等、それなりにストレスは掛けていましたが、かと言ってガンガンネットワークからデータをやり取りするような使い方もしていないので、まぁ非常におしとやかな使い方でしたから、こんなものかと。もう少し負荷の掛かるアプリを回したり、データ転送中心の使い方をすると、30%位は余分に消耗しそうですが、それでも日帰り1日の使用ならば、多分問題無く使用できるとほぼ確信できました。バッテリー残量を気にして、何度もACアダプターを出し入れしなくて良いのは、特に移動使用であちこち行く場合には忘れ物のリスクも減りますし便利ですよね。次のモデルは発表されたけれど、ゲンロク君には、まだまだ現役で活躍して貰わないと。
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