早朝にセットした目覚ましが鳴る10分前に目が覚め、そのまま出発の準備を始めるのはいつものパターン。仕事も含めて、早朝に起床するような場合を散々経験してきたからか、何か体内時計目覚ましの精度はなかなかのもののような気がします(笑)。シャワーを浴びてしっかりと目を覚まし、その後はフライトスケジュール等を確認して05:30前にはチェックアウトしました。
で、丁度ホテルの入口からT2の出発フロアーに出たところでANAのアプリが反応して、出発ゲートが当初の61番から50A番へ変更というお知らせが。ここ、以前のサテライトと北ピアの根元が接続されて増設されたゲートで、50A番はそのサテライトのほぼ接続部分。ANAからのお知らせには、「一番近い保安検査場Aからゲートまで徒歩10分掛かります」と注意書きが。いつもの様にANA Suite Loungeへ行くつもりでしたが、そうなるとラウンジとゲートの距離はさらに広がります。そんなことを考えながら歩いていたら、左手にターミナル北側の優先保安検査場兼ラウンジ入口が目に入りました。簡単に軽食があればOKなので、今回はこちらを利用しましょうと、入ってみました。
実はこちらの優先保安検査場利用は初経験。ただ、内部の仕組みはいつも利用している南側と同じですが、利用人数が多い分広さはこちらの方が広いですね。で、X線検査を終えてやはり初体験となる北側のANA Loungeに入りました。「へぇ~、こんな感じなんだ」と思いつつ、ます場軽食をと思ったんですが、お握りとかは置いてないんですね。昔はあった気がするんだけれど... 乾き物とフィナンシェでは足しにならないので、諦めてトイレだけ利用して再び外に出ました。
1) HND 06:25 - OKA 09:10 (NH461)
ラウンジから北側へと歩いて行き、新設された分岐点の目立つゲート番号を見ながらそのまま直進します。到着ゲートとしては、こちらの48番とか利用した事がありますが、出発ゲート利用は、この47番から52番までの部分は初体験。50~52番の部分が少し低いので通路が下り坂になり、その先の昔のサテライト部分は少し高いので緩やかな上り坂になっていますが、ここは水平に考えて作れなかったのだろうか。最後に増設した50~52番の部分をもう少し高くすれば、全体としてなだらかな勾配の通路になって、行き来が少し楽になるように感じるんですが。06:03から事前改札が始まりゲートスタッフさんが声がけしますが、利用者は無し。2分程してグループ1からの優先搭乗に切り替わりました。使用機材は久し振りのB777-800。シートは電動式のものでしたが、個人モニターは無いタイプ。座り心地は、B777やB787で使用されている最新シートに近い感じでした。CAさんのアナウンスでは満席との事でしたが、搭乗プロセスは順調に進み、最後の乗客が入ってきたところですぐにドアクローズ。これが06:19と早めでしたが、プッシュバックまでに10分程かかります。この頃から外は雨模様になり、帰りの天候(荒れるらしい)がちょっと心配になります。誘導路を移動して、A滑走路のRW16Rへ移動しますが、やはりB737クラスのサイズになると移動スピードが早いですよね。RW16Rへ入る手前から離陸開始合図の四点鐘が鳴り、滑走路に正対すると直ぐに離陸開始となり、それでも06:40に離陸できてまぁまぁスムースなプロセスでした。離陸後暫くはちょっと揺れる状態が続き、ベルト着用のサインが消えたのは、20分後位だったなぁ。あまり期待していなかったのですが、この機材も機内Wi-Fiの接続具合は良くて、結局フライト中は一度も切れること無く、そこそこのスピードも出てくれました。ラウンジで軽食を取れなかったので、機内食を頂いた後は暫くメールチェック等してから、早朝起床をリカバリーするべくシートを倒して暫くウトウトしつつ到着を待ちます。着陸30分位前になりシートを少し戻してFlightradar24で確認すると、自分達よりも後から離陸したSkymark機にいつの間にか抜かれていて、そちらが先に到着しそう。同じB737-800なのに、何が違うんだろうか。ちょっと悔しいですね(笑)。
この時間帯はそんなに混雑していないのか、真っ直ぐにRW18Rへと機首を向けるとそのまま着陸。誘導路へ離脱するとUターンをしてターミナルへ向かいますが、やはり小型機(?)なので、移動スピードがいつもより倍位早く感じます(笑)。着陸がほぼ定刻位で、その後35番ゲートに入ったのが定刻から少し遅れて09:17。今日の沖縄は昨日の曇り空とは異なり、朝から真夏の陽気。暑いなぁと呟きつつ、まずは所用へと向かいます。
2) OKA 12:10 - HND 14:30 (NH464)
汗をふきふき空港に戻ると、直ぐに保安検査場を通過してラウンジに入り、冷たい物で一服。まだお昼前でしたが、週末前だからでしょうか、結構観光客風のグループも多くて、ちょっと混雑していました。汗も引いたところで悲しいお知らせが。復路で使用するNH464便ですが、羽田からの往路は定刻よりも早めに到着しているのに、復路の羽田行きは空港管制の理由で出発を遅らせるようリクエストされているというアナウンスが。この時点で何分遅れるのかアナウンスが無いので「20~30分かなぁ」と思い再び腰を下ろしたのですが、その後暫くして遅延は5分という事でゲートへと向かいました。ゲート前には11:50頃到着しましたが、丁度事前改札が始まったタイミングらしく、車いすの方や幼児連れの家族がゲートを通過していきます。その後5分程してグループ1からの優先搭乗となりました。使用機材は古いB777-300でシートも古いタイプ。ただ、この機体も機内Wi-Fiは比較的安定していて、換装の効果が出ている気がします。
5分の遅延となりましたが、ドアクローズが12:08、プッシュバック開始が12:12。その後すぐ横のRW18Lへと移動して、離陸したのが15:22とそんなに遅延を感じさせない離陸プロセスでした。離陸後暫くは気流が不安定な空域を通過し、食事のサービスはちょっと遅めに。その後はシートを倒して、いつもの様にKindleを読んだりメールチェック等していました。この日は東海から関東に掛けて強い雨模様が予想されていて、それが心配でしたが影響は余りなさそう。伊豆半島沖を抜けると、上手くB滑走路のRW22へのルートに嵌まり、スムースに着陸する待ち行列に入り込めたように見えます。効果が続き灰色の雲を抜けると、羽田空港周辺は雨。空港の誘導路の誘導灯や証明が雨に滲む中B滑走路のRW22に着陸したのが14:32でした。到着ゲートは、ここから見てT2の反対側の65番ゲート。UターンをしてB滑走路を戻り始めますが、途中で一旦停止してしまいます。暫くしてGAさんのアナウンスがあり、65番ゲートからまだ先の機体が出発していないので、10分位待機すると言う悲しい更なる遅延のお知らせ。そのうちにノロノロと機体が動き出し、いつも以上にゆっくりと、まるですり足で移動為ているよう感じでT2の南ピア手前を右にターンをして、65番ゲートへ入ったのが14:45でした。
この後京急のホームに移動を為て、暫く間隔が空いていましたが、15:02の特別快速が、T1/T2、T3の後は品川までノンストップだったので、品川駅には15:18に到着。ここで新幹線の予約を15:34発のこだま号に変更を為て(その後の予約していた16:10発のひかり号よりも10分位浜松に早着するので)、今回もこだま号での帰宅となりました。雨は降っていましたが、心配していたほど強くは無く、新幹線も通常通りだったので助かりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿