最近テレビをBGM代わりにつけていると、何故か結構な頻度で故坂本九さんが歌っていた「上を向いて歩こう」のカバー曲が耳に入ってきています。有名な曲だし、まぁ何処かの企業がCMに使っているんだろうと思ったんですが、よくよく聞いている曲は同じだけれどカバーの様子がちょっと違う場合もあります。最初に気がついたのは、Family Martで販売してい衣料品のCMで「Convenience Wear」というそのものズバリのネーミングの衣料品CM。坂本九さんの柔らかい声質と藏減るとちょっと渋い感じの声質の歌声で千葉雄喜さんという方が歌っているらしい。失礼ながら、今回初めて名前を知りました。
もう一つはSUNTORYの生ビール「はじまりの青」のCMで、こちらも少し太めの男性ボーカルの声だったので、最初は同じCMかと思ったんですが、こちらはロック調でイメージが違い「あれ?」と思ったら別のCM(=SUNTORY)だと気がついた次第。ボーカルは斉藤和義さんで、そう言えば聞いたことのある声だなぁと納得。しかもこちらには、私はまだ遭遇した事は無いけれど、CMに出演している河合優実さんのアカペラっぽいボージョンもあるらしい。
原曲がリリースされたのは1961年7月との事なので、自分はまだ赤ん坊の頃。でも、1963年には「SUKIYAKI」として全米チャート第1位になっていたりして、結構学校などでも歌唱指導で使われていたと思うので、初めて歌詞を覚えたのは多分小学生の頃だと思うんですよね。当時は歌詞の意味も余りわからなったけれど、結構この歌はその後もドラマだったりとか、降りにつけ取り上げられていたので、30歳位までは年に何度かは耳には行っていた気がする。その後も時々耳にしたけれど、今年になって一気にその頻度が上がり「懐かしいなぁ」と感じるとともに、「やっぱり良い曲だなぁ」と感じる所。
今週から始まるWBCでは、民放やNHKではなくNetflexが完全中継するという子で、そのCMで使われているのが、名作アニメ「タッチ」の楽曲で、でも歌っているのは岩崎良美さんじゃ無くて、B'zの稲葉浩志氏。曲調もB'zらしくビートの効いたロック調に変わっていて、これはこれで自分的には「たっちゃん目線の『タッチ』」みたいなイメージが沸いてきて、嫌いじゃ無い(笑)。このタッチももう40年前の曲なんですよね。しかも、アバンギャルディのダンスバージョンなんて言うのがあり、個人的に狂喜乱舞(笑)。でも何故か聞き終わると、ちょっと涙腺が緩くなっているのは、やっぱり歳のせいだなぁ。それが悲しいタッチ!
0 件のコメント:
コメントを投稿