選挙ドットコムちゃんねるから、MC今野忍氏の回でゲストは中央大学教授の中北浩爾氏。私は今回初めて拝見した方ですが、非常に話が聞きやすい方というのが第一印象。MCの今野氏は、最近話題の政治記者でもあるので、互いに話の反りが合っているのも聞きやすいと感じる理由なのかも。
コメント欄を見ると、国民民主党の自維連立入りに対しての批判が多いけれど、私もそれは無いと思うしやめておいた方が良いと思うなぁ。動画の中でも言われていたけれど、過去二党連立は成立したけれど、三党以上の連立で成功した事例は無いように、やはり船頭が増えてしまうと内部分裂するしか無くなると思う。今衆議院で2/3を保有している自民党もその議員の多さ=多様さで分裂する可能性は高いと感じるくらいの所に、さらに変数が入って複雑化するだけだし。
創価学会が政治から手を引きたがっているという話は、少し前からネットでも目にする話題で、それを聞くと今回26年の自公連立を離れて立憲民主党と中道改革連合を作ったのも、ジリ貧気味だった石破自民に見切りを付けて、新たに自分達中心の対極を作りたかったんだろうなと何となく納得出来ます。でも、そのやり方が稚拙だったのと、国民はそれ程立憲民主党に期待していなかったので、大きく足下をすくわれて自滅してしまったわけですが。でも、今後中道に参議院の公明・立憲議員も集まり、衆参共に「中道改革連合」となった時に、元公明党議員はどうするんだろうか。創価学会が直ぐ完全に手を引くとは思わないけれど、後ろ盾としてはかなり衰退するわけで、旧公明党議員としてはそれに代わる支援元ってどうやって見つけるんだろうか。立憲の支援団体である、連合からの支援を期待しているのかなぁ。この辺り、やっぱり政治は謎だらけだと素人評論家は感じるわけです(笑)。
内容は兎も角として、中北教授の話が面白くて、勢いでAmazonで「現代日本政治史」をポチってしまいました。まだ斎藤幸平氏の書籍も完読していないのに、さらに重量級の書籍を積んどくするのは、我ながら無謀だと思うけれど、まぁ時間のある時に少しずつでも読み込んでみたいですね。これまではiPhoneをKindle Readerとして使用していましたが、ASU君をリーダー専用端末として招聘した方が良いかなぁ。でも、Chrome OSのKindleアプリって、良くハングアップして使いづらいんですよねぇ... それ以外にもKindleのライブラリーには未読の書籍が並んでいるわけで、少し纏まった時間を作らないと。話の最後には、中北先生は今度は黒船来航から現代までの「近代日本政治史」を執筆したいと言われていたので、それもまた楽しみになりそう。但し、今回の「現代政治日本史」は8年位準備から発行まで掛かっているらしいので、それ以上の時間が掛かりそうなのが課題ですね。
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