東京は可処分所得は高いが、実は経済的ゆとりは少ない。ゆとりが一番なのは何と福井。「可処分所得から食費、住居費、交通・通信費、光熱水道費、教育費、保健医療費などを差し引いた金額を「経済的ゆとり額」と定義。その結果、経済的ゆとりがある県として1位に輝いたのは福井県で、次に栃木県、茨城… pic.twitter.com/f5SihVCX4v
— 佐々木俊尚@新著「フラット登山 日本を歩く旅60」7月8日刊行! (@sasakitoshinao) June 23, 2026
佐々木俊尚氏の引用から、都道府県別の暮らしやすさランキング。気になる地元静岡県は、「経済的ゆとり額クランキング」では5位、「可処分所得ランキング」では10位と上位だけれど、「外食費ランキング(一人当たり月額)」では7位。住居費ではトップ10圏外で19位。その他のランキングも詳細ページに記載されていますが、総合的に静岡県はまぁまぁ住みやすい地域と言えるんじゃ無いだろうか(多分に判官贔屓)。
調査対象が「二人以上の世帯」なので、例えば一人暮らしでも同様に生活しやすいかとか、子供や扶養家族の人数とか、全ての世帯に当てはまるとは限らないので、そのまま鵜呑みには出来ないけれど、まぁ一般的な家族が住みやすいのであれば、多くの人にとっても住みやすいと言えそう。ただ、子供が居れば教育環境とか重要だろうし、高齢者の二人世帯ならば、移動費や病院等の社会保障関係に重きが生まれるだろうし。
最初に掲載されている「経済的ゆとり額」では、福井県、栃木県、茨城県、徳島県、静岡県(以下略)と地方の県名が並ぶのは、やはり都会は色々お金が掛かるという事なんでしょうね。あと、上位の北陸、北関東の地域だと、冬場は寒さが厳しそうな印象があって、その場合は暖房費とかの経費が掛かりそうなのと、寒さ嫌いの自分としてはやはり寒い地域には行きたくない(笑)。あと、外食費で東京、神奈川、愛知、大阪と大都市圏が上に入るのは理解出来るんですが、香川県が3位というのは「讃岐うどん」効果? となると千葉県は何だろうか。まさかの「ホワイト餃子」だったりして(マテ)。静岡県は当然「さわやか」効果だろうな(マテ)。
私は、浜松生まれ浜松育ちで、人生の半分以上は浜松で生活しているけれど、東京(町田だけど-笑)、横浜でも20年以上生活してきたから、ある意味都会と地方の生活両方経験していると言える立場。で、日々の生活ならば「都会から少し離れた土地」での生活は、利便性はそんなに変わらず物価(生活費)もまぁ何とかなるから、一番便利だと思います。浜松は、一応政令指定都市だからそれなりに賑やかさもあるし発達もしているけれど、都内とか横浜辺りと比べると差はあると思う。一番困るのは「移動手段」が、事実上自家用車しか無いことだろうなぁ。都会では、車は逆に不便さ(駐車場、交通渋滞)を感じるけれど、地方では必需品と言っても良いくらい。そこを納得というか受け入れられるかどうかで、「住みやすさ」の感覚はかなり変わってくるでしょうね。私も、ペーパーライセンス時代が20年位続いたけれど、結局浜松に戻るとハンドルを握らざるを得なくて、それに慣れると逆に車の無い生活には戻れなくなりますね。だから、今都内へ戻ったら、いちいち公共機関を使わないといけない「不便さ」に文句を言うと思う。
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